JPH0445434A - スキャナの定速走行制御装置 - Google Patents
スキャナの定速走行制御装置Info
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- JPH0445434A JPH0445434A JP15424490A JP15424490A JPH0445434A JP H0445434 A JPH0445434 A JP H0445434A JP 15424490 A JP15424490 A JP 15424490A JP 15424490 A JP15424490 A JP 15424490A JP H0445434 A JPH0445434 A JP H0445434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- scanner
- electric motor
- target
- pulse period
- Prior art date
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像形成装置のスキャナ駆動を制御するスキャ
ナ制御装置に関し、特にスキャナの定速走行を制御する
スキャナ制御装置に関する。
ナ制御装置に関し、特にスキャナの定速走行を制御する
スキャナ制御装置に関する。
従来、例えば、制御対象の設定値と測定値(フィードバ
ンク値)との偏差を基にした比例項、積分項に従って該
制御対象に出力する操作量を決定するPI制御が、スキ
ャナの駆動制御に用いられている。
ンク値)との偏差を基にした比例項、積分項に従って該
制御対象に出力する操作量を決定するPI制御が、スキ
ャナの駆動制御に用いられている。
この場合、スキャナを駆動するモータに連動したエンコ
ーダからのパルスが、一定期間内(数10m5ec〜数
100m5ec)に何回入力されたかによりモータの速
度を検出し、該速度が目標値に合致するようにモータを
制御する。
ーダからのパルスが、一定期間内(数10m5ec〜数
100m5ec)に何回入力されたかによりモータの速
度を検出し、該速度が目標値に合致するようにモータを
制御する。
ところで、上述の方法でモータの速度を検出する場合、
エンコーダのパルス数を数1000パルスまで上げない
と制御速度の誤差が大きくなったり、サンプリング周期
が数100m5ecとなってしまい、制御性が悪くなっ
ていた。
エンコーダのパルス数を数1000パルスまで上げない
と制御速度の誤差が大きくなったり、サンプリング周期
が数100m5ecとなってしまい、制御性が悪くなっ
ていた。
そこで、エンコーダパルスをハードウェアでカウントし
てその周期を求め、その周期より速度を計算してモータ
の速度を検出する方法がある。この方法ではエンコーダ
パルス周期毎(数m5ec)に制御量を補正できるので
制御性が良くなる反面、計算精度をあげるための周期に
基づいた速度計算(例えば32bitの定数を16bi
tのエンコーダ周期で割る計算)にある程度の処理時間
(8bitのCPUで500μsec程度の時間)を必
要とし、モータ駆動中はモータ駆動制御用のPI演算以
外の処理が行なえない。
てその周期を求め、その周期より速度を計算してモータ
の速度を検出する方法がある。この方法ではエンコーダ
パルス周期毎(数m5ec)に制御量を補正できるので
制御性が良くなる反面、計算精度をあげるための周期に
基づいた速度計算(例えば32bitの定数を16bi
tのエンコーダ周期で割る計算)にある程度の処理時間
(8bitのCPUで500μsec程度の時間)を必
要とし、モータ駆動中はモータ駆動制御用のPI演算以
外の処理が行なえない。
本発明では、エンコーダパルスの周期毎にPI演算を行
ない、かつ画像読取時には露光ランプの光量調整等の他
の処理の実行が可能なスキャナの定速走行制御装置を提
供することを目的とする。
ない、かつ画像読取時には露光ランプの光量調整等の他
の処理の実行が可能なスキャナの定速走行制御装置を提
供することを目的とする。
本発明のスキャナの定速走行制御装置は、往復運動が可
能なスキャナ(51);スキャナ(51)を駆動する電
動機(M7) ;電動機(M7)に機械的に結合され電
動機(M7)の回転速度(V+o)に比例する周波数の
パルスを発生する信号発生手段(12);および、信号
発生手段(12)の発生するパルスの周期(LT)を検
出するパルス周期検出手段(10) ;を備えるスキャ
ナの定速走行制御装置において、 回転速度(Vp)が目標速度(VT)以下の所定値(V
)に達するまではパルス周期(LT)より電動機の回転
速度(Vp)を演算し演算した速度(Vp)と目標速度
(■工)とが合致するように電動機(M7)を付勢制御
し、回転速度(Vp)が所定値(V)に達すると回転速
度(Vp)の演算を省略しパルス周期(LP)と目標パ
ルス周期(tv)とが合致するように電動機(M7)を
付勢制御する、フィードバック制御手段(10) ;を
備えることを特徴とするスキャナの定速走行制御装置・ なお、カッコ内の記号は後述する実施伊の対応要素を示
す。
能なスキャナ(51);スキャナ(51)を駆動する電
動機(M7) ;電動機(M7)に機械的に結合され電
動機(M7)の回転速度(V+o)に比例する周波数の
パルスを発生する信号発生手段(12);および、信号
発生手段(12)の発生するパルスの周期(LT)を検
出するパルス周期検出手段(10) ;を備えるスキャ
ナの定速走行制御装置において、 回転速度(Vp)が目標速度(VT)以下の所定値(V
)に達するまではパルス周期(LT)より電動機の回転
速度(Vp)を演算し演算した速度(Vp)と目標速度
(■工)とが合致するように電動機(M7)を付勢制御
し、回転速度(Vp)が所定値(V)に達すると回転速
度(Vp)の演算を省略しパルス周期(LP)と目標パ
ルス周期(tv)とが合致するように電動機(M7)を
付勢制御する、フィードバック制御手段(10) ;を
備えることを特徴とするスキャナの定速走行制御装置・ なお、カッコ内の記号は後述する実施伊の対応要素を示
す。
これによれば、フィードバック制御手段(to)が、回
転速度(Vp)が目標速度(VT)に達すると回転速度
(Vp)の演算を省略しパルス周期(tp)と目欅パル
ス周期(しT)とが合致するように電動機(M7)を付
勢制御するので、速度(Vp)を演算する時間分だけ演
算にかかる時間が短縮し、この時間を他の制御に利用す
ることができる。例えば、電動機(M7)の回転速度(
Vm)に比例する周波数のパルスが発生す度に割込処理
を実行して上述のフィートバンク制御をする場合、速度
演算を省略した分、該割込処理所要時間が短くなり、フ
ィードバック制御手段(10)を露光ランプの光量微調
整等の他の仕事にも使用しうる。
転速度(Vp)が目標速度(VT)に達すると回転速度
(Vp)の演算を省略しパルス周期(tp)と目欅パル
ス周期(しT)とが合致するように電動機(M7)を付
勢制御するので、速度(Vp)を演算する時間分だけ演
算にかかる時間が短縮し、この時間を他の制御に利用す
ることができる。例えば、電動機(M7)の回転速度(
Vm)に比例する周波数のパルスが発生す度に割込処理
を実行して上述のフィートバンク制御をする場合、速度
演算を省略した分、該割込処理所要時間が短くなり、フ
ィードバック制御手段(10)を露光ランプの光量微調
整等の他の仕事にも使用しうる。
回転速度(Vp)が目標速度(VT)以下の所定値(V
)に達するまでは、フィードバック制御手段(10)が
、パルス周期(しT)より電動機の回転速度(Vp)を
演算し演算した速度(Vp)と目標速度(VT)とが合
致するように電動機(M7)を付勢制御し、この回転速
度(Vp)の演算に多くの時間を取られるので、他の仕
事をしにくいが、回転速度(Vp)が目標速度(VT)
に達するまでは露光ランプの光量微調整等は実質上不要
で、フィードバック制御手段に実行が期待される仕事は
少いので格別な不便を生じない。
)に達するまでは、フィードバック制御手段(10)が
、パルス周期(しT)より電動機の回転速度(Vp)を
演算し演算した速度(Vp)と目標速度(VT)とが合
致するように電動機(M7)を付勢制御し、この回転速
度(Vp)の演算に多くの時間を取られるので、他の仕
事をしにくいが、回転速度(Vp)が目標速度(VT)
に達するまでは露光ランプの光量微調整等は実質上不要
で、フィードバック制御手段に実行が期待される仕事は
少いので格別な不便を生じない。
一方、回転速度(Vp)が低い間に仮に、所定値(V)
に達してからの周期フィードバック制御とぽ様な制御を
なうと制御の安定性が損なわれるが、本発明では回転速
度(Vp)が目標速度近くの所定値に達してから行ない
、しかも速度変動範囲(制御節回)が極く狭いので、安
定性および信頼性共に半分な速度制御が実現する。
に達してからの周期フィードバック制御とぽ様な制御を
なうと制御の安定性が損なわれるが、本発明では回転速
度(Vp)が目標速度近くの所定値に達してから行ない
、しかも速度変動範囲(制御節回)が極く狭いので、安
定性および信頼性共に半分な速度制御が実現する。
本発明の他の目的および特徴は2図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
〔実施例〕
第5a図に、本発明の一実施例を適用するスキャナの機
構概略を示し、その斜視図を第5b図に示す。
構概略を示し、その斜視図を第5b図に示す。
第5a図を参照して説明すると、原稿(図示せず)をセ
ットするコンタクトガラス1の下方には、スキャナ光学
系2が設けられており、原稿からの反射光による像がこ
のスキャナ光学系2を介してドラム状の感光体3上に結
像される。スキャナ光学系2は、照明光源2a、反射板
2b、第1ミラー2c等よりなる第1キヤリツジ51と
、第′2ミター2d、第3ミラー28等よりなる第2キ
ヤリツジ52と、結像レンズ2fと、第4ミラー2g等
からなる。2hは防塵ガラスである。なお、第1キヤリ
ツジ51と第2キヤリツジ52とは、走査中に原稿から
の反射光路長が変化しないように2:lの速度比で直流
モータM7により往復走査駆動されるようになっている
。
ットするコンタクトガラス1の下方には、スキャナ光学
系2が設けられており、原稿からの反射光による像がこ
のスキャナ光学系2を介してドラム状の感光体3上に結
像される。スキャナ光学系2は、照明光源2a、反射板
2b、第1ミラー2c等よりなる第1キヤリツジ51と
、第′2ミター2d、第3ミラー28等よりなる第2キ
ヤリツジ52と、結像レンズ2fと、第4ミラー2g等
からなる。2hは防塵ガラスである。なお、第1キヤリ
ツジ51と第2キヤリツジ52とは、走査中に原稿から
の反射光路長が変化しないように2:lの速度比で直流
モータM7により往復走査駆動されるようになっている
。
第5b図を参照して説明する。直流モータM7のシャフ
トに固定したプーリ60に、スキャナ光学系2と結合し
た駆動ワイヤ61が巻回されている。駆動ワイヤ61は
、その一端61aから、スタッドプーリ62.第2キヤ
リツジ52と結合された駆動プーリ63.ターンプーリ
64.ブランケットプーリ66、第1キヤリツジ51に
結合したブランケット67、駆動プーリ63.タイトナ
プーリ68を通った他端61bに結合して閉ループ状に
なっている。
トに固定したプーリ60に、スキャナ光学系2と結合し
た駆動ワイヤ61が巻回されている。駆動ワイヤ61は
、その一端61aから、スタッドプーリ62.第2キヤ
リツジ52と結合された駆動プーリ63.ターンプーリ
64.ブランケットプーリ66、第1キヤリツジ51に
結合したブランケット67、駆動プーリ63.タイトナ
プーリ68を通った他端61bに結合して閉ループ状に
なっている。
第5b図に示すHPIはスキャナのホームポジションを
横比するスイッチ(フォトセンサ)である。同様にRP
Iはスキャナの1つの往走査終了位置を検出するリミッ
トスイッチ、RP2はもう1つの往走査終了位置を検出
するリミットスイッチである。またこの図面には示して
ないが変倍機構(すなわちレンズ)にもホームポジショ
ンを検出するフォトセンサHP2が設けである。このス
イッチは、レンズがホーム位置および拡大位置にあると
きにオンするようになっている。往走査終了位置を2つ
のリミットスイッチで検出しているのは、1つはスキャ
ナフルスキャン時に、変倍動作を行なうことによって変
倍機構、特にレンズの位置が変わり、スキャナがぶつか
ってしまうので、その保護をするためである。RPIス
イッチは往走査終了位置に、RP2スイッチは変倍機構
に設けである。
横比するスイッチ(フォトセンサ)である。同様にRP
Iはスキャナの1つの往走査終了位置を検出するリミッ
トスイッチ、RP2はもう1つの往走査終了位置を検出
するリミットスイッチである。またこの図面には示して
ないが変倍機構(すなわちレンズ)にもホームポジショ
ンを検出するフォトセンサHP2が設けである。このス
イッチは、レンズがホーム位置および拡大位置にあると
きにオンするようになっている。往走査終了位置を2つ
のリミットスイッチで検出しているのは、1つはスキャ
ナフルスキャン時に、変倍動作を行なうことによって変
倍機構、特にレンズの位置が変わり、スキャナがぶつか
ってしまうので、その保護をするためである。RPIス
イッチは往走査終了位置に、RP2スイッチは変倍機構
に設けである。
第2図にモータM7の駆動制御系の構成概略を示す。
操作制御部14は、操作ボード15上に入力されたコピ
ー枚数設定、変倍率設定、コピースタートなどの指令を
受け、メイン制御部13へ送信する。また、メイン制御
部13から装置全体の状態を示す情報を受け、操作ボー
ド15上のL E D等の表示を行なう。
ー枚数設定、変倍率設定、コピースタートなどの指令を
受け、メイン制御部13へ送信する。また、メイン制御
部13から装置全体の状態を示す情報を受け、操作ボー
ド15上のL E D等の表示を行なう。
メイン制御部】3は、操作制御部14から受信した変倍
率やコピースタート等の情報をスキャナCPUl0に送
信する。
率やコピースタート等の情報をスキャナCPUl0に送
信する。
スキャナCPUl0は、コピースタート指示およびセン
サ16からの入力に対応した出力をトライ/<11に発
し、変倍率に応じたモータ速度でモータM7の駆動を制
御する。この時、モータM7への電流指令は第4図に示
すように、20 kHzの周期のPWMパルスで、この
パルス幅が通電時間となる。
サ16からの入力に対応した出力をトライ/<11に発
し、変倍率に応じたモータ速度でモータM7の駆動を制
御する。この時、モータM7への電流指令は第4図に示
すように、20 kHzの周期のPWMパルスで、この
パルス幅が通電時間となる。
モータM7が回転すると、これと連動したエンコーダ1
2よりパルスが発生する。なお、このパルスはモータM
7が1回転すると400パルスを発生する。
2よりパルスが発生する。なお、このパルスはモータM
7が1回転すると400パルスを発生する。
スキャナCPUl0は、エンコーダ12からのパルスの
立上がり毎に割込み処理を行なう。この割込み処理にお
いて、速度演算、PWM演算などの演算を行なう。また
、スキャナCPUl0の内部には基準クロックφにてエ
ンコーダパルスの立上がりエツジ間をカウントするカウ
ンタCRがあり、これによりエンコーダパルスの周期(
t p)を検出する。
立上がり毎に割込み処理を行なう。この割込み処理にお
いて、速度演算、PWM演算などの演算を行なう。また
、スキャナCPUl0の内部には基準クロックφにてエ
ンコーダパルスの立上がりエツジ間をカウントするカウ
ンタCRがあり、これによりエンコーダパルスの周期(
t p)を検出する。
第1a図に、スキャナCPUl0の制御フローチャート
を示す。まず、電源が投入されると、初期化を行なう(
ステップ1:以下、カッコ内ではステップという語は省
略する)。ここではレジスタ、タイマ、フラグ等のクリ
アを行なう。
を示す。まず、電源が投入されると、初期化を行なう(
ステップ1:以下、カッコ内ではステップという語は省
略する)。ここではレジスタ、タイマ、フラグ等のクリ
アを行なう。
次にモータへの最初の通電を行なうための、PWM初期
値を設定する(2)。
値を設定する(2)。
スタート指示があるのを待って(3)、スキャナ走査を
行なう(4)。スキャナ走査が終了するとステップ2に
戻り、再度、PWM初期値を設定する。
行なう(4)。スキャナ走査が終了するとステップ2に
戻り、再度、PWM初期値を設定する。
なおスキャナの走査では、変倍率に応じて予め設定され
ている。目標速度とモータの回転速度とが一致するよう
にモータ通電電流値(PWM通電幅)を制御する速度フ
ィードバック制御と、目標速度対応の目標パルス周期と
モータ回転同期パルスの周期とが一致するようにPWM
通電幅を制御する周期フィードバック制御が行なわれる
。
ている。目標速度とモータの回転速度とが一致するよう
にモータ通電電流値(PWM通電幅)を制御する速度フ
ィードバック制御と、目標速度対応の目標パルス周期と
モータ回転同期パルスの周期とが一致するようにPWM
通電幅を制御する周期フィードバック制御が行なわれる
。
第1b図にスキャナCPUl0の割込処理の内容を示す
。この割込処理がエンコーダ12からのパルスの立上が
り毎に実行される点に注意されたい。この割込処理に進
むとまず、カウンタCRのカウント値を周期レジスタに
格納して(11)、カウンタCRをクリアする(12)
。その後CRによるカウントを再スタートする(13)
。
。この割込処理がエンコーダ12からのパルスの立上が
り毎に実行される点に注意されたい。この割込処理に進
むとまず、カウンタCRのカウント値を周期レジスタに
格納して(11)、カウンタCRをクリアする(12)
。その後CRによるカウントを再スタートする(13)
。
次にフラグFの値が1 (回転速度が所定値以上になっ
ている)であるかをチエツクしく14)、フラグFが1
でない場合(モータの回転速度が所定値未満)は速度演
算を行なう(15)。速度演算の内容については後述す
る。なお、フラグFはモータM7回転の速度が目標値V
工より小さい所定の速度Vに達したかを判断するフラグ
である。
ている)であるかをチエツクしく14)、フラグFが1
でない場合(モータの回転速度が所定値未満)は速度演
算を行なう(15)。速度演算の内容については後述す
る。なお、フラグFはモータM7回転の速度が目標値V
工より小さい所定の速度Vに達したかを判断するフラグ
である。
速度演算が終了すると、演算された速度Vpが所定の速
度■に達したかをチエツクしく16)、所定速度Vに達
しているとフラグFを1にセットする(17)。次に速
度フィードバック制御のためのPWM演算を行なう(1
8)。この内容については後述する。その後、得られた
値(PWMの通電時間データ)をドライバ11に出力し
て(19)、リターンする。
度■に達したかをチエツクしく16)、所定速度Vに達
しているとフラグFを1にセットする(17)。次に速
度フィードバック制御のためのPWM演算を行なう(1
8)。この内容については後述する。その後、得られた
値(PWMの通電時間データ)をドライバ11に出力し
て(19)、リターンする。
ステップ14においてフラグFが1であると、速度Vp
の演算は行なわずに、周期Tp(周期レジスタDRの値
)に基づいて周期フィードバック制御のためのPWM演
算を行なう。この内容についても後述する。演算により
得られた値(PWMの通電時間データ)をドライバ11
に出力して(19)、リターンする。
の演算は行なわずに、周期Tp(周期レジスタDRの値
)に基づいて周期フィードバック制御のためのPWM演
算を行なう。この内容についても後述する。演算により
得られた値(PWMの通電時間データ)をドライバ11
に出力して(19)、リターンする。
以下に、速度演算、速度フィードバック制御のためのP
WM演算、および、周期フィードバック制御のためのP
WM演算について説明する。
WM演算、および、周期フィードバック制御のためのP
WM演算について説明する。
第3a図に、上述の割込処理で実行される速度演算およ
び速度フィードバック制御の制御ブロック図を示す。前
述したように、エンコーダ12からのパルスはスキャナ
CPUl0に対し、立上がりエツジで割込みをかけるよ
うになっている。またスキャナCPUl0の内部には基
準クロックφをカウントするカウンタCRがあり、スキ
ャナCPUl0は割込み毎にこのカウンタの値、つまり
エンコーダパルスの周期(LP)を検知する。
び速度フィードバック制御の制御ブロック図を示す。前
述したように、エンコーダ12からのパルスはスキャナ
CPUl0に対し、立上がりエツジで割込みをかけるよ
うになっている。またスキャナCPUl0の内部には基
準クロックφをカウントするカウンタCRがあり、スキ
ャナCPUl0は割込み毎にこのカウンタの値、つまり
エンコーダパルスの周期(LP)を検知する。
エンコーダパルス周期を速度に変換するため、ある定数
(Kv)をこの周期(LP)で除算して速度(Vp)を
得る。
(Kv)をこの周期(LP)で除算して速度(Vp)を
得る。
Vp=KvX t p −−・(1
)この時、演算精度を確保するためKvは32 biシ
、tpは16 bitとなっている。よって速度(Vp
: 16bit)を得るために、(32bit)÷(
16bit、)の演算をエンコーダパルスの立上がり毎
(割込み毎)に行なうことになる。
)この時、演算精度を確保するためKvは32 biシ
、tpは16 bitとなっている。よって速度(Vp
: 16bit)を得るために、(32bit)÷(
16bit、)の演算をエンコーダパルスの立上がり毎
(割込み毎)に行なうことになる。
さらに、このフィードバックされた速度(Vp)と、メ
イン制御部22よりあらかじめ受信している変倍率に応
じた目標速度(VT)との差をとることにより、下記の
、速度フィードバック制御用のPI演算を行なう。
イン制御部22よりあらかじめ受信している変倍率に応
じた目標速度(VT)との差をとることにより、下記の
、速度フィードバック制御用のPI演算を行なう。
Pn=KpXen+ΣK(Xen ・・・(2
)Pn:操作量(8bij) K P :比例ゲイン
(8bit、)K■:積分ゲイン(8bit) en : (VT Vpm) (16b
it)n:割込みの回数 一般にモータを駆動するための必要トルク(T)は下記
の様になる。
)Pn:操作量(8bij) K P :比例ゲイン
(8bit、)K■:積分ゲイン(8bit) en : (VT Vpm) (16b
it)n:割込みの回数 一般にモータを駆動するための必要トルク(T)は下記
の様になる。
T = a X 1 m + T f
・・・(3)a:角加速度 1m:負荷イナーシ
ャTf:負荷トルク 1mは駆動されるスキャナの負荷イナーシャで、Tfは
スキャナ及びモータの摩擦トルクで共に固定値である。
・・・(3)a:角加速度 1m:負荷イナーシ
ャTf:負荷トルク 1mは駆動されるスキャナの負荷イナーシャで、Tfは
スキャナ及びモータの摩擦トルクで共に固定値である。
また、この必要トルク(T)とモータへの電流指令(1
)とは下記の関係がある6T = T k X i
・・’(4)Tk二トルク定数 (3)、 (4)式より i=aXIm/Tk+Tf/Tk −・・(s)
(2)式は(5)式と対応して考えることができ、Pn
は1に対応し、KpXenはe n = (シエーシp
n)で加速度を意味し、(5)式のaXIm/Tkに相
当し、ΣKIXenは目標速度に達した時(a=0とな
り、T=Tfであるため)、Tf/Tkに相当する。
)とは下記の関係がある6T = T k X i
・・’(4)Tk二トルク定数 (3)、 (4)式より i=aXIm/Tk+Tf/Tk −・・(s)
(2)式は(5)式と対応して考えることができ、Pn
は1に対応し、KpXenはe n = (シエーシp
n)で加速度を意味し、(5)式のaXIm/Tkに相
当し、ΣKIXenは目標速度に達した時(a=0とな
り、T=Tfであるため)、Tf/Tkに相当する。
最終的に計算されたPnはFFHで100%デユーティ
、OOHで0%のデユーティのパルス幅となるようにド
ライバ11で変換され、モータ駆動用の電流指令となる
。
、OOHで0%のデユーティのパルス幅となるようにド
ライバ11で変換され、モータ駆動用の電流指令となる
。
以上のようにスキャナスタート指令を受信した後、(2
)式に従ってエンコーダ割込み毎に演算を行なう。エン
コーダ割込み信号は、速い時で約1m5ec毎になる。
)式に従ってエンコーダ割込み毎に演算を行なう。エン
コーダ割込み信号は、速い時で約1m5ec毎になる。
よって、スキャナCPUl0はこの割込み間隔内で(2
)式の演算を行なう必要がある。8 bitのCPUを
使用した場合、(2)式を演算するのに800μsec
程度の時間がかかり、モータ駆動中は他の仕事をするこ
とが不可能になる。特に、(1)式の(32bit)÷
(16bit)の演算は、全演算時間の約6割が必要で
ある。
)式の演算を行なう必要がある。8 bitのCPUを
使用した場合、(2)式を演算するのに800μsec
程度の時間がかかり、モータ駆動中は他の仕事をするこ
とが不可能になる。特に、(1)式の(32bit)÷
(16bit)の演算は、全演算時間の約6割が必要で
ある。
そこで本発明においては、スキャナモータが目標速度に
近づいた時に(2)式の速度偏差による演算を、目標周
期と周期との偏差による下記の様な演算に切換える。そ
の制御ブロック図を第3b図に示す。
近づいた時に(2)式の速度偏差による演算を、目標周
期と周期との偏差による下記の様な演算に切換える。そ
の制御ブロック図を第3b図に示す。
Pn=Kp ′Xen ′+Σにr′×en′+Pk・
・・(6)en ’ = (tp−tv )tT
:エンコーダパルスの目標周期(16bij)KP’:
第2の比例ゲイン に、’:第2の積分ゲイン pk : (6)式に切換えた時点での(2)式におけ
るΣにIXenの項 この演算において問題となるのは、偏差の項が(2)式
と比べると速度の逆数である周期による計算となってい
るため制御系が不安定となり、発振等の恐れがあること
である。
・・(6)en ’ = (tp−tv )tT
:エンコーダパルスの目標周期(16bij)KP’:
第2の比例ゲイン に、’:第2の積分ゲイン pk : (6)式に切換えた時点での(2)式におけ
るΣにIXenの項 この演算において問題となるのは、偏差の項が(2)式
と比べると速度の逆数である周期による計算となってい
るため制御系が不安定となり、発振等の恐れがあること
である。
ここで簡単にするため(2)式の積分項は、通常K =
1/10程度であり、目標速度に近づいた時はほぼ一
定となるためこの積分項を無視するとPn=Kp (V
7−Vpn) −(7)となる。また(6)式も
同様に積分項を無視するとPn =Kp (tp
n−t7) ・・・(8)となる。(8)式を速度
を用いた式に変換すると、Pn =Kp’(1/Vp
n−1/VT) ・・・(9)となる。
1/10程度であり、目標速度に近づいた時はほぼ一
定となるためこの積分項を無視するとPn=Kp (V
7−Vpn) −(7)となる。また(6)式も
同様に積分項を無視するとPn =Kp (tp
n−t7) ・・・(8)となる。(8)式を速度
を用いた式に変換すると、Pn =Kp’(1/Vp
n−1/VT) ・・・(9)となる。
第6図に(7)式、第7図に(8)式のグラフそれぞれ
を示す。第6図においては操作量PnはVpnに対して
比例しているので制御系は安定している。
を示す。第6図においては操作量PnはVpnに対して
比例しているので制御系は安定している。
しかし、第7図では操作量Pn′はVpnに対し反比例
となっており、速度0から目標速度までの全範囲の制御
は不安定となり易い。ところが本発明では、目標速度V
1前後の極く狭い範囲内でのみこの制御を行なうので、
第7図においては、目標速度に十分近づいた時点(操作
量Pn’が0になる付近)で適切な比例ゲインを選んで
やれば、比例式に近似することができ十分に安定な制御
となる。
となっており、速度0から目標速度までの全範囲の制御
は不安定となり易い。ところが本発明では、目標速度V
1前後の極く狭い範囲内でのみこの制御を行なうので、
第7図においては、目標速度に十分近づいた時点(操作
量Pn’が0になる付近)で適切な比例ゲインを選んで
やれば、比例式に近似することができ十分に安定な制御
となる。
本発明では上述のように、モータの回転速度が目標速度
より小さい所定値に達した以降は、速度フィードバック
制御のためのPWM演算を周期フィードバック制御のた
めのPWM演算に切換えることにより、スキャナのスタ
ートから目標速度走行の全範囲に渡ってフィードバック
制御を安定化する。
より小さい所定値に達した以降は、速度フィードバック
制御のためのPWM演算を周期フィードバック制御のた
めのPWM演算に切換えることにより、スキャナのスタ
ートから目標速度走行の全範囲に渡ってフィードバック
制御を安定化する。
すなわち、スキャナが変倍率に応じた口達速度VTに近
づいた時にP W M演算の演算式を(6)式に切換え
、あらかしめ計算された変倍率に応じた目標周期(し工
)とCPU内部のカウンタによって与えられるエンコー
ダパルス周期(シp)とのダ差によりPI演算を行ない
、(1)式に示した速度演算(32bit)÷(16b
it)を行なう必要をなくし、約300μsecでモー
タ制御用の演算を終了する。
づいた時にP W M演算の演算式を(6)式に切換え
、あらかしめ計算された変倍率に応じた目標周期(し工
)とCPU内部のカウンタによって与えられるエンコー
ダパルス周期(シp)とのダ差によりPI演算を行ない
、(1)式に示した速度演算(32bit)÷(16b
it)を行なう必要をなくし、約300μsecでモー
タ制御用の演算を終了する。
なお、スキャナ制御においては、通常、第1スキヤナが
画像先端に到達する前に目標値に達するように各ゲイン
を定めているので、画像読取時にはすでに(9)式によ
る周期フィートバック制御のためのPWM計算が行なわ
れることになり、例えばCPUl0でスキャナ速度制御
を行なうと共に露光ランプの光量微調整制御を行なうな
ど、リアルタイムな画像読取制御を行なうことができる
。
画像先端に到達する前に目標値に達するように各ゲイン
を定めているので、画像読取時にはすでに(9)式によ
る周期フィートバック制御のためのPWM計算が行なわ
れることになり、例えばCPUl0でスキャナ速度制御
を行なうと共に露光ランプの光量微調整制御を行なうな
ど、リアルタイムな画像読取制御を行なうことができる
。
以上のように本発明によれば、フィードバック制御手段
(lO)が電動機(M7)の回転速度(Vp)が目標速
度(VT)より小い所定の速度(V)に達すると、周期
(LP)と目標周期(L丁)とが合致するように電動機
(M7)の回転を制御する。
(lO)が電動機(M7)の回転速度(Vp)が目標速
度(VT)より小い所定の速度(V)に達すると、周期
(LP)と目標周期(L丁)とが合致するように電動機
(M7)の回転を制御する。
従って速度演算手段(10)においてパルス周期検出手
段で検出した周期(しρ)より速度(Vp)を演算しそ
の速度(Vp)により電動機(M7)を制御する場合に
比して、速度(Vp)を演算する時間分だけ演算にかか
る時間を短縮することができるので、この時間を他の制
御に利用することができる。
段で検出した周期(しρ)より速度(Vp)を演算しそ
の速度(Vp)により電動機(M7)を制御する場合に
比して、速度(Vp)を演算する時間分だけ演算にかか
る時間を短縮することができるので、この時間を他の制
御に利用することができる。
第1a図は、本発明の一実施例のスキャナCPUl0の
制御内容を示すフローチャートである。 第1b図は、スキャナCPUl0の割込み処理の内容を
示すフローチャートである。 第2図は、本発明の一実施例のモータM7の駆動制御系
の構成概略を示すブロック図である。 第3a図および第3b図は、スキャナCPU10の制御
動作により実現される機能を示すブロック図であり、第
3a図は速度フィードバック制御時のものを、第3b図
は周期フィードバック制御時のものを示す。 第4図は、モータM7の通電波形の一例を示すタイムチ
ャートである。 第5a図は、第2図に示す駆動制御系により駆動される
スキャナの機構概略を示す側面図であり、第5b図はそ
の斜視図を示す。 第6図は、モータM7の回転速度とモータM7の操作量
との関係を示すグラフである。 第7図は、エンコーダ12の発するパルスの周期と、モ
ータM7の操作量との関係を示すグラフである。 ■=コンタクトガラス 2:スキャナ光学系2a
=照明光源 2b二反射板2c:第1ミ
ラー 2d:第2ミラ2e:第3ミラー
2f:結像レンズ2g=第4ミラー
2h:防塵ガラス51:第1キヤリツジ(スキ
ャナ)52:第2キャリッジHPI:ホームポジション
センサ RPI、RP2 :リターンポジションセンサM7:ス
キヤナモータ(電動機) 10:スキャナCPU (パルス周期検出手段、フィードバック制御手段)11
:ドライバ 13:メイン制御部 15:操作ボード 12:エンコーダ(信号発生手段) 14:操作制御部 16:センサ
制御内容を示すフローチャートである。 第1b図は、スキャナCPUl0の割込み処理の内容を
示すフローチャートである。 第2図は、本発明の一実施例のモータM7の駆動制御系
の構成概略を示すブロック図である。 第3a図および第3b図は、スキャナCPU10の制御
動作により実現される機能を示すブロック図であり、第
3a図は速度フィードバック制御時のものを、第3b図
は周期フィードバック制御時のものを示す。 第4図は、モータM7の通電波形の一例を示すタイムチ
ャートである。 第5a図は、第2図に示す駆動制御系により駆動される
スキャナの機構概略を示す側面図であり、第5b図はそ
の斜視図を示す。 第6図は、モータM7の回転速度とモータM7の操作量
との関係を示すグラフである。 第7図は、エンコーダ12の発するパルスの周期と、モ
ータM7の操作量との関係を示すグラフである。 ■=コンタクトガラス 2:スキャナ光学系2a
=照明光源 2b二反射板2c:第1ミ
ラー 2d:第2ミラ2e:第3ミラー
2f:結像レンズ2g=第4ミラー
2h:防塵ガラス51:第1キヤリツジ(スキ
ャナ)52:第2キャリッジHPI:ホームポジション
センサ RPI、RP2 :リターンポジションセンサM7:ス
キヤナモータ(電動機) 10:スキャナCPU (パルス周期検出手段、フィードバック制御手段)11
:ドライバ 13:メイン制御部 15:操作ボード 12:エンコーダ(信号発生手段) 14:操作制御部 16:センサ
Claims (1)
- 往復運動が可能なスキャナ;前記スキャナを駆動する電
動機;前記電動機に機械的に結合され電動機の回転速度
に比例する周波数のパルスを発生する信号発生手段;お
よび、信号発生手段の発生するパルスの周期を検出する
パルス周期検出手段;を備えるスキャナの定速走行制御
装置において、回転速度が目標速度以下の所定値に達す
るまではパルス周期より電動機の回転速度を演算し演算
した速度と目標速度とが合致するように電動機を付勢制
御し、回転速度が所定値に達すると前記回転速度の演算
を省略しパルス周期と目標パルス周期とが合致するよう
に電動機を付勢制御する、フィードバック制御手段;を
備えることを特徴とするスキャナの定速走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424490A JPH0445434A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | スキャナの定速走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424490A JPH0445434A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | スキャナの定速走行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445434A true JPH0445434A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15579987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15424490A Pending JPH0445434A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | スキャナの定速走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445434A (ja) |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15424490A patent/JPH0445434A/ja active Pending
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