JPH0445475B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0445475B2
JPH0445475B2 JP14204687A JP14204687A JPH0445475B2 JP H0445475 B2 JPH0445475 B2 JP H0445475B2 JP 14204687 A JP14204687 A JP 14204687A JP 14204687 A JP14204687 A JP 14204687A JP H0445475 B2 JPH0445475 B2 JP H0445475B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramics
joint
blowpipe
electrode
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP14204687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6369773A (ja
Inventor
Yoshihiro Ehata
Tooru Komyama
Ryozo Hayamizu
Susumu Mori
Masahiko Nozawa
Tokuzo Nishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihen Corp
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Daihen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology, Daihen Corp filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP14204687A priority Critical patent/JPS6369773A/ja
Publication of JPS6369773A publication Critical patent/JPS6369773A/ja
Publication of JPH0445475B2 publication Critical patent/JPH0445475B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、セラミツクスの電気接合装置、特に
電極配置に関するものである。
[従来の技術] 第3図は、従来のセラミツクスの電気接合装置
を示す概略図であつて、パイプ状のセラミツクス
同志を上下に配置して接合する場合を示してい
る。1a,1bはパイプ状の非導電性セラミツク
ス、2はセラミツクス1a,1bの接合面に塗布
した接着剤、、3は高圧電源、8a,8bは電源
3に接続されている放電電極を兼用した吹管電極
であつて、この先端部と接合部との間〓が各々10
mm程度になるように対向して配設されている。6
はセラミツクス1a,1bを搭載する回転台、7
は回転台6を駆動するモータである。
このような構成において、何ら上下方向に拘束
されていない上部材のセラミツクス1aと下部材
のセラミツクス1bとの間に、例えばペースト状
の接着剤2を介在させたものを回転台6に搭載し
て、モータ7によりパイプ状セラミツクスの中心
を軸にして30〜200rpmで回転させながら、吹管
電極8a,8bからの燃焼性ガス炎で接着剤2を
含む接合部を850〜900℃に均一に加熱する。つづ
いて、さらに回転を加えながら吹管電極8a,8
b間に交流または直流電圧を印加すると、上記加
熱に伴つて接着剤2の導電性が向上することによ
り、吹管電極8a,8bと接合部の両端部との間
でアーク放電が発生する。セラミツクス1a,1
bの外径および内径が例えば各々15mmφ,11mmφ
の場合には、吹管電極8a,8b間に6000Vの交
流電圧を印加すると、数10mA以上の電流が接着
剤2に通電される。その結果、接着剤2がジユー
ル熱によつて高温に加熱され溶融し、上部材のセ
ラミツクス1aの自重による力が下部材のセラミ
ツクス1bに加わつて接合が完了する。なお、接
合部を850〜900℃に加熱する以前に、吹管電極間
に電圧を印加してもよい。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、電極を吹管で兼用した従来の装置で
は、ガス炎を失火させることなく正常に発火・維
持させるために、吹管電極と接合部との間〓は可
燃性ガスの種類・流量などによつて異なるが、少
なくとも10mm以上確保する必要があり、そのため
に必要とする印加電圧を高くしなければならな
い。したがつて、高電圧を印加することは、作業
上、安全上、入力電力増大の見地からも好ましい
ものではない。また、ガス炎による加熱幅が特に
上下方向に広くなり、さらにアークの指向性が不
安定であるために、接合部の上近傍において沿面
放電が起こり、その状態が持続したままで、本来
の目的である接合部に通電しない場合が発生し
た。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するために、本発明におい
て、被接合体セラミツクスの接合部をガス炎によ
り加熱させる吹管と接合部に電圧を印加させる電
極と分離して、かつ吹管および電極を接合部に近
接配置したことを特徴としている。
[作用および実施例] 以下、本発明を図面を参照して説明する。第1
図は、本発明の電気接合装置の一実施例を示す概
略図であつて、第3図と同様にパイプ状の非導電
性セラミツクスを被接合体とする場合を示してお
り、同一構成部分については同一符号を付してい
る。第2図は、第1図の実施例に適用した場合の
上部材の変位パターンを示す図であつて、横軸お
よび縦軸はそれぞれ接合経過時間Tおよび溶融部
の厚みLを表わしている。なお、1a,1b,
2,3,6および7については、第3図と同様で
あるので説明を省略する。第1図において、4
a,4bは吹管、5a,5bは電源3に接続され
ている放電電極であつて、吹管の先端部と接合部
との間〓が各々10mm程度になるように対向して配
設され、また電極の先端部と接合部との間〓が
各々2mm程度になるように対向して配設されてい
る。13は上部材のセラミツクス1aを任意のパ
ターンに動作させることができる板カム、14は
板カムのパターンに沿つて回転するローラ、15
は支持具、16は連結棒である。
このような構成において、上部材のセラミツク
ス1aと下部材のセラミツクス1bとの間に、例
えばペースト状の接着剤2を介在させたものを回
転台6に搭載して、セラミツクス1aの上部をチ
ヤツク9により把持する。ここで、接着剤2に後
述する加熱用電流を通電するに当り、この部分で
の通電路の断面積を十分に確保する必要があり、
まず第2図に示す接合始時点Taで、溶融部の厚
みLが例えばL1=200μmになるように、ローラ
14を第1図に示す位置Aにセツトし、その後は
図示しない駆動装置により、板カム13をX方向
に移動させる。つぎに、モータ7によりパイプ状
セラミツクスの中心を軸にして30〜200rpmで回
転させながら、吹管4a,4bからのガス炎で接
着剤2を含む接合部を850〜900℃に均一に加熱す
る。つづいて、さらに回転を加えながら放電電極
5a,5b間に電圧を印加すると、上記加熱に伴
つて接着剤2の導電性が向上することにより、時
刻Tfで放電電極5a,5bと接合部の両端部と
の間でアーク放電が発生する。セラミツクス1
a,1bの外径および内径が例えば各々15mmφ、
11mmφの場合には、放電電極5a,5b間に
2000Vの交流電圧を印加すると、0.5A程度の加熱
用電流がこの部分を流れる。その結果、この部分
がジユール熱によつて高温に加熱され溶融し始め
るが、溶融部の厚みL1を維持しつつ接着剤2が
接合に適した状態になるまでさらに通電を行い、
この加熱用電流の最適通電終了時点Tnもしくは
通電終了直前の時点Tmまたは通電終了直後の時
点Toで、ローラ14が第1図に示す位置Bに達
するように板カム13を移動させる。その後は位
置Cまで移動させることにより、上部材のセラミ
ツクス1aと下部材のセラミツクス1bとの溶融
部の厚みLを極力小さな値、例えばL2=5μmと
して接合を完了する。
なお、電極をガス炎中に設置するようにすれ
ば、加熱用電流を低下させることなく、印加する
電圧をさらに低減させることができる。この場
合、電極については耐熱性が要求され、例えばタ
ングステン、カーボン、モリブデン、ハフニウ
ム、ジルコニウム、タンタル、イリジウム等が適
用できる。また、放電電圧を低下させるために
は、この内のタングステン、カーボン、ハマニウ
ム、ジルコニウム等が好ましい。
また、接合長が長い場合には、セラミツクスま
たは吹管および電極を適当な移動手段(図示せ
ず)で移動させながら、全面の接合を行なえばよ
い。または、吹管および電極を複数対設けること
によつて、広い範囲を同時に接合することもでき
る。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、電極を接合部
に近傍させることによつて、従来に比し印加電圧
を低減できるので、電力設備の低減、人体に対す
る安全性の向上、作業性の向上等が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気接合装置の一実施例を示
す概略図、第2図は第1図の実施例に適用した場
合の上部材の変位パターンを示す図、第3図は従
来のセラミツクスの電気接合装置を示す概略図で
ある。 1a,1b…セラミツクス、2…接着剤、3…
高圧電源、4a,4b…吹管、5a,5b…放電
電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高温において導電性を有するセラミツクスを
    突合せるか、または高温において導電性を有する
    接着剤を介在させてセラミツクスを突合せ、接合
    部をガス炎により加熱すると共に、前記接合部に
    電圧を印加することにより加熱用電流を通電して
    接合するセラミツクスの電気接合装置において、
    前記接合部をガス炎により加熱させる吹管と前記
    接合部に電圧を印加させる電極とを分離して、か
    つ前記吹管および電極を接合部に近接配置したセ
    ラミツクスの電気接合装置。
JP14204687A 1987-06-05 1987-06-05 セラミックスの電気接合装置 Granted JPS6369773A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14204687A JPS6369773A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 セラミックスの電気接合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14204687A JPS6369773A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 セラミックスの電気接合装置

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Publication Number Publication Date
JPS6369773A JPS6369773A (ja) 1988-03-29
JPH0445475B2 true JPH0445475B2 (ja) 1992-07-24

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JP14204687A Granted JPS6369773A (ja) 1987-06-05 1987-06-05 セラミックスの電気接合装置

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JPS6369773A (ja) 1988-03-29

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