JPH0445502Y2 - - Google Patents

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JPH0445502Y2
JPH0445502Y2 JP4894889U JP4894889U JPH0445502Y2 JP H0445502 Y2 JPH0445502 Y2 JP H0445502Y2 JP 4894889 U JP4894889 U JP 4894889U JP 4894889 U JP4894889 U JP 4894889U JP H0445502 Y2 JPH0445502 Y2 JP H0445502Y2
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plate
partition plate
bait
pressing member
feeding device
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、豚等の家畜が自ら餌を得ることがで
きる豚等の給餌装置に関する。
(従来技術) 豚等の家畜が餌を食べたいときに、自由に取り
出すことができる給餌装置が知られている。例え
ば、その構造を第5図に示す。
餌を収納した案内筒2の底部に、案内筒2内を
落下する餌の通路を折り曲げるために、案内筒の
対向する内壁面のそれぞれから高さを違えて互い
に対向する内壁面方向へ延出する仕切板3,4が
設けられている。この仕切部3,4の先端部分は
互いに間〓を有して重なる位置関係にあり、この
間〓に溜つた餌を上の仕切板3との間隔を狭める
ように移動して押し出す押出部材5が設けられて
いる。
豚等が鼻で押圧板7を押すことにより軸6を中
心に押出部材5が回動して、餌を外方向に押し出
して落下させる。
(考案が解決しようとする課題) 上記給餌装置では、押出部材5の移動量が決ま
つているため、餌の吐出量が決められてしまう。
このため、豚等の成育時期に応じた量を供給する
ことが難しい。
また、餌の種類によつては、吐出量を多くした
り、少なくしたりすることが必要であるが、上記
給餌装置では調整ができなかつた。
そこで、本考案は豚等が自ら餌を取り出す際の
餌の吐出量を調節することができる豚等の給餌装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記課題を解決するために次の構成を
備えてなる。
すなわち、餌を案内する枠体の対向する内壁面
のそれぞれから高さを違えて互いに対向する内壁
面方向へ仕切板を延出させ、下の仕切板を先端先
上がりとするとともに、2つの仕切板の先端部分
が互いに間〓を有して重なる位置関係とし、 上の仕切板の先端と間隔をあけて対向して配設
され、下の仕切板の上方に配設された回転軸を中
心に下端が下の仕切板の上表面に沿つて下の仕切
板の先端方向に円弧回動して下の仕切板上の餌を
上下の仕切板の間隔から下方に落下させる排出板
を設け、 該排出板に対向して回転軸から枠体外に垂下さ
れ、豚等の家畜が鼻などて押圧した際に前記排出
板を前記円弧回転させる押圧材を設け、 回動した際の押圧材に当接して押圧材の回動角
度を多段階に調節する調節部材を前記枠体に設け
たことを特徴とする。
前記調節部材は、偏心した回動可能な円盤部材
であり、前記排出板を軸着した側面の下の仕切板
の突出側側縁から突出する量を多段階に変更可能
とするようにしても良い。
(作用) 次に、本考案の作用について述べる。
2枚の仕切部の先端の重なつている間〓に溜め
られいる餌が、押圧材を豚等の家畜が押圧するこ
とにより排出板が上の仕切部の先端に近づき、餌
が排出される。
なお、調節部材により押圧材の回動角度を調節
することで、排出量の調整も可能である。
(実施例) 以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
第1図は給餌装置の側面図、第2図は背面図、
第3図は内部機構を示す横断面図、第4図は本考
案の給餌装置を餌の収納タンクに取り付けた状態
を示す側面図である。
本考案の給餌装置は、餌が収納されている収納
タンク50の吐出口52に接続されている。この
収納タンク50は支持枠54に支持され、吐出口
52の下方に餌皿56が配置されている。また、
支持枠54の裏面側は側板60により覆われてい
る(第4図参照)。
ここで、給餌装置について、第1図〜第3図を
参照して、述べる。
給餌装置10は全体がほぼ四角筒状の枠体に形
成されている。対向する側板10A,10Aは下
部が狭くなるような台形状に形成され、後端縁1
0bが垂直に垂下し、前端縁10aが傾斜して垂
下している。
そして、後端縁10bの上部から中途部まで裏
板10Bに覆われ、下部に切欠き18が形成され
ている。一方、前端縁10a,10aの下部間が
表板10Cに覆われている。裏板10Bの上縁か
ら下方に向うとともに、表板10Cの上縁から上
方に向かつてそれぞれ仕切板12,14が対向し
て延出している。
上方から入り込む餌が漏れないように、2枚の
仕切板12,14の先端部12a,14aが間隔
Aを開けて重なる位置関係にある。
前記仕切板14の基部上方は開口16が形成さ
れている。この開口16の上端縁には、遮蔽部材
19が固定されている。また、開口16の側板1
0A,10Aの上部に軸22が軸着され、この軸
22に該軸22を跨いで2つの折り曲げられた餌
の押出部材24が固定されている。
押出部材24は、内側に位置して開口16を閉
塞する排出板24Aと、開口16を外側から覆う
状態の板状の押圧材24Bとから構成されてい
る。押圧材24Bは案内枠10より幅広に形成さ
れ、この押圧材24Bの裏面にコ字状に折り曲げ
たストツパ棒26が固定されている。そして、ス
トツパ棒26の押圧材24Bと平行な平行部分2
6aは、案内枠10の下端の切欠き18に位置し
ている。そして、ストツパ棒26の平行部分26
aは切欠き18の起立縁部18aに当たつた状態
で保持されている。すなわち、押出部材24の押
圧材24Bおよびストツパ棒26の自重により、
押出部材24全体が軸22を中心に時針方向に回
転しようとして切欠き18の起立縁部18aに当
たつた状態で保持されている。
一方、豚等の家畜が押圧部材24の押圧材24
Bを、第3図のB矢示方向に押した際には、押圧
材24Bが側板10A,10Aの端縁に当たるま
で回動するが、これが最高回動幅である。なお、
この回動幅を調節する調節板30が、一方の側板
10Aに設けられている。
調節板30のほぼ中心を、側板10Aに設けら
れたネジ軸32が貫通している。このネジ軸32
の頂部にボルト34が螺合している。このボルト
34と調節板30との間にスプリング36が配置
され、調節板30を常に側板10A方向に押圧し
ている。
調節板30の軸線からの長さが異なるように、
5つの調節部l,m,n,o,pが形成されてい
る。各調節部はほぼ等間隔に位置し、調節板30
の中心からの距離が調節部lから反時針方向に位
置する調節部が徐々に短くなるように形成されて
いる。
なお、pは最も軸線からの距離が短く、側板1
0Aの前端縁10aから突出することなく、押圧
材24Bが自由に動くことができる。他の調節部
l〜oには、先端にそれぞれ起立片38が起立し
ている。
また、調節板30の側板10Aに接する面に各
調節部l〜pに対応する凹部29が形成されてい
る一方、この凹部に嵌合する凸部が側板10Aに
1つ突設している。このため、調節板30は各調
節部l〜pが前面の前端縁10aから突出した調
節位置で凹凸係合ことにより位置決めがされる。
なお、スプリング36の付勢力により、調節板3
0の凹凸係合状態が保持されている。
なお、側板10A,10Aの上端縁から、収納
タンク50に取り付けるための取付板40,40
が設けられている。
続いて、本実施例において、餌の給餌状態につ
いて説明する。
(a) 第3図に示す状態が給餌前の状態である。収
納タンク50内に詰まつている粉体状あるいは
粒状の餌は、給餌装置10の仕切板12と排出
板24Aとの間〓から下方に漏れ出ると共に、
傾斜している仕切板14と排出板24Aにより
降下が防止されている。すなわち、餌の流出口
(間隔A)が小さいため餌の抵抗により餌が漏
れ出ることがない。
(b) ここで、押圧材24Bを、豚等が鼻などで第
3図上矢示B方向に押すと、押出部材24が軸
22を中心に時針方向に回転する。すると、押
圧材24Bが、側板10Aの前端縁10aから
吐出している調節部lの起立片38に当接する
まで回転する(第1図上一点鎖線で示す位置ま
で移動する)。
(c) すると、押圧部材24の排出板24Aの先端
部24aが、仕切板14に沿つて円弧状に回動
する。この時、排出板24Aが押した量の餌が
仕切板14の先端部14aから落下する(第3
図参照)。そして、収納タンク50の下方に位
置する皿56に餌が落下し、この落下した餌を
豚等が食べる。
(d) 押出部材24の押圧部24Bを押している力
を外すと、押圧部材24とストツパ棒26との
自重、および案内枠10内の餌の重さにより元
の位置に戻る。そして再び、(a)に示すように餌
が収納タンク50から落下して、保持された状
態となる。
なお、豚等は必要に応じて何回も押圧材24B
を押して、皿56上に落下した餌を食べる。
また、調節板30を回転させることにより、各
調節部l〜pにより押圧部材24の回転する角度
を調整することができる。
この調整は、餌の性質により多くを与えない方
が良い場合には押圧部材24の回動角度を小さく
し、多量に与えた方が良い場合には押圧部材24
の回転角度を大きくすれば良い。また、成育時期
に応じた調整も可能である。さらに、太り過ぎた
豚等に対し餌の量を減らす場合に、押圧部材24
の回動量を小さく調整して、多く食べないように
することもできる。
以上のように本考案の好適な実施例について説
明してきたが、本考案が上述した実施例に限定さ
れるものでないことはいうまでもなく、案内枠の
断面形状、調節板の形状など、考案の精神を逸脱
しない範囲ないで多くの改変を施し得ることはも
ちろんである。
(考案の効果) 以上本考案について述べたように、押出部材の
回動角度の調整により、餌の排出量を調節するこ
とができる。このため、豚等の成育状況により、
餌の量を変えることができる。また、餌の種類に
より吐出量を変えることものできる。
このため、余分な餌を飛び散らかしたり、食べ
こぼしてしまうなどして餌を無駄にすることがな
いなどの著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は給餌装置の側面図、第2図は背面図、
第3図は内部機構を示す横断面図、第4図は本考
案の給餌装置を餌の収納タンクに取り付けた状態
を示す側面図、第5図は従来の給餌装置の断面説
明図である。 10……給餌装置、12,14……仕切板、1
6……開口、18……切欠き、22……軸、24
……押圧部材、24A……排出板、24B……押
圧材、26……ストツパ棒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 餌を案内する枠体の対向する内壁面のそれぞ
    れから高さを違えて互いに対向する内壁面方向
    へ仕切板を延出させ、下の仕切板を先端先上が
    りとするとともに、2つの仕切板の先端部分が
    互いに間〓を有して重なる位置関係とし、 上の仕切板の先端と間隔をあけて対向して配
    設され、下の仕切板の上方に配設された回転軸
    を中心に下端が下の仕切板の上表面に沿つて下
    の仕切板の先端方向に円弧回動して下の仕切板
    上の餌を上下の仕切板の間隔から下方に落下さ
    せる排出板を設け、 該排出板に対向して回転軸から枠体外に垂下
    され、豚等の家畜が鼻などて押圧した際に前記
    排出板を前記円弧回転させる押圧材を設け、 回動した際の押圧材に当接して押圧材の回動
    角度を多段階に調節する調節部材を前記枠体に
    設けたことを特徴とする豚等の自動給餌装置。 2 前記調節部材は、偏心した回動可能な円盤部
    材であり、前記排出板を軸着した側面の下の仕
    切板の突出側側縁から突出する量を変更可能と
    したことを特徴とする請求項1記載の豚等の自
    動給餌装置。
JP4894889U 1989-04-26 1989-04-26 Expired JPH0445502Y2 (ja)

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JPH02138551U JPH02138551U (ja) 1990-11-19
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