JPH0445516A - レジスト除去装置 - Google Patents
レジスト除去装置Info
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- JPH0445516A JPH0445516A JP2154697A JP15469790A JPH0445516A JP H0445516 A JPH0445516 A JP H0445516A JP 2154697 A JP2154697 A JP 2154697A JP 15469790 A JP15469790 A JP 15469790A JP H0445516 A JPH0445516 A JP H0445516A
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- Japan
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- ozone
- tray
- resist
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体製造装置に関し、特に液晶用ガラス基板
を対象としたレジスト除去装置に関する。
を対象としたレジスト除去装置に関する。
〔従来の技術]
現在、半導体膜や絶縁体膜を所望の形状に加工する場合
、まずレジストをパターニングし、レジストが被覆され
ていない領域をエツチング加工したのち、レジストを除
去する方法が広く用いられている。
、まずレジストをパターニングし、レジストが被覆され
ていない領域をエツチング加工したのち、レジストを除
去する方法が広く用いられている。
液晶表示パネルに用いられるような大型ガラス基板の場
合には、レジスト除去装置として、表面にレジストを有
する基板をレジスト剥離液に浸漬する方式あるいは剥離
液をシャワー状に散布する方式のものが一般に多く用い
られている。このような湿式とは別に、酸素プラズマ中
でレジストを灰化する乾式の装置も半導体ウェーハを対
象としたフォトリソグラフィー工程で数多く用いられて
いる。また、最近ではプラズマダメージや、真空処理に
伴う発塵を回避するために、紫外線とオゾンによる反応
を利用した灰化装置も用いられるようになってきた。こ
のような灰化装置は、例えば処理すべきウェーハの上方
に紫外線を照射するための低圧水銀ランプが設けられ、
ウェーハ上方中央部に設けられた管からウェーハ表面へ
オゾンが供給される構造を有する(例えば日立評論19
89年5月号P、39〜P、45)。
合には、レジスト除去装置として、表面にレジストを有
する基板をレジスト剥離液に浸漬する方式あるいは剥離
液をシャワー状に散布する方式のものが一般に多く用い
られている。このような湿式とは別に、酸素プラズマ中
でレジストを灰化する乾式の装置も半導体ウェーハを対
象としたフォトリソグラフィー工程で数多く用いられて
いる。また、最近ではプラズマダメージや、真空処理に
伴う発塵を回避するために、紫外線とオゾンによる反応
を利用した灰化装置も用いられるようになってきた。こ
のような灰化装置は、例えば処理すべきウェーハの上方
に紫外線を照射するための低圧水銀ランプが設けられ、
ウェーハ上方中央部に設けられた管からウェーハ表面へ
オゾンが供給される構造を有する(例えば日立評論19
89年5月号P、39〜P、45)。
〔発明が解決しようとする課題]
レジストを除去する前の工程、すなわち半導体膜や絶縁
体膜等をエツチング加工する工程では、例えばエツチン
グ加工手段としてドライエツチングのようにプラズマが
用いられる場合には、イオン衝撃や熱によりレジストが
変質しやすく、そのために剥離液を用いた湿式装置では
レジストを完全除去するのが困難となる場合が多い。
体膜等をエツチング加工する工程では、例えばエツチン
グ加工手段としてドライエツチングのようにプラズマが
用いられる場合には、イオン衝撃や熱によりレジストが
変質しやすく、そのために剥離液を用いた湿式装置では
レジストを完全除去するのが困難となる場合が多い。
一方、酸素プラズマを利用した灰化装置において、レジ
ストの除去性は、上述の湿式装置に比べて優れているが
、半導体表面がレジストに含まれる不純物で汚染−され
やすいという欠点を有する。
ストの除去性は、上述の湿式装置に比べて優れているが
、半導体表面がレジストに含まれる不純物で汚染−され
やすいという欠点を有する。
紫外線とオゾンとの反応を利用した灰化装置は、前述し
たように半導体ウェーハを対象としたもので、オゾンが
ウェーハの上方中央部に設けら−れた管から散布される
構造が用いられており、ウェーハステージを回転させる
ことで、紫外線照射とオゾン供給の均一化を図っている
。然しなから、対象基板が液晶表示パネルに用いられる
ような大型ガラス基板で、かつ形状も半導体ウェーハの
ように円形でない場合には、このような装置構成では均
一性を確保することが困難となる。このため、大型基板
に対して剥離性、清浄性、均一性の優れた新しいレジス
ト除去装置が望まれている。
たように半導体ウェーハを対象としたもので、オゾンが
ウェーハの上方中央部に設けら−れた管から散布される
構造が用いられており、ウェーハステージを回転させる
ことで、紫外線照射とオゾン供給の均一化を図っている
。然しなから、対象基板が液晶表示パネルに用いられる
ような大型ガラス基板で、かつ形状も半導体ウェーハの
ように円形でない場合には、このような装置構成では均
一性を確保することが困難となる。このため、大型基板
に対して剥離性、清浄性、均一性の優れた新しいレジス
ト除去装置が望まれている。
本発明の目的は、半導体膜表面を汚染することなく、大
面積基板上のレジストを均一に除去できる新しい装置を
提供することにある。
面積基板上のレジストを均一に除去できる新しい装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本発明に係るレジスト除去装
置においては、基板加熱機構と、紫外線照射機構と、オ
ゾン散布機構と、基板冷却機構とを有するレジスト除去
装置であって、 基板加熱機構は、搬送用のトレーに支持された基板を加
熱するものであり、 紫外線照射機構は、前記トレーに支持された基板に紫外
線を照射するものであり、 オゾン散布機構は、前記トレーに支持された基板にオゾ
ンを散布するものであり、 基板冷却機構は、前記トレーに支持された基板に不活性
ガスを吹き付けて冷却するものであり、前記基板加熱機
構、紫外線照射機構、オゾン散布機構、基板冷却機構は
、搬送用トレーの移動方向に沿って配列させたものであ
る。
置においては、基板加熱機構と、紫外線照射機構と、オ
ゾン散布機構と、基板冷却機構とを有するレジスト除去
装置であって、 基板加熱機構は、搬送用のトレーに支持された基板を加
熱するものであり、 紫外線照射機構は、前記トレーに支持された基板に紫外
線を照射するものであり、 オゾン散布機構は、前記トレーに支持された基板にオゾ
ンを散布するものであり、 基板冷却機構は、前記トレーに支持された基板に不活性
ガスを吹き付けて冷却するものであり、前記基板加熱機
構、紫外線照射機構、オゾン散布機構、基板冷却機構は
、搬送用トレーの移動方向に沿って配列させたものであ
る。
また、本発明において、前記基板加熱機構は、前記トレ
ーに支持された基板の裏面側を加熱させる加熱ランプと
、該基板の表面側を加熱させる加熱ランプと、基板の表
面側に配置した前記加熱ランプの光を基板側に向けて反
射させる反射板とを有するものであり、また前記紫外線
照射機構は、基板の表面側に配置した前記加熱ランプに
対して一定周期で交互に配列された低圧水銀ランプと、
低圧水銀ランプの紫外線を基板側に向けて反射させる反
射板とを有するものであり、また前記オゾン散布機構は
、前記トレーに支持された基板の表面に対して平行に配
置され、基板表面に平行にオゾンを散布するための複数
個の吹き出し孔を開口したオゾン散布管を有するもので
あり、また前記基板冷却機構は、基板に対するオゾン及
び紫外線による処理領域の後段に配設させたもので、前
記トレーに支持された基板の表面に対して平行に配置さ
れ、基板表面に平行に不活性ガスを散布するための複数
個の吹き出し孔を開口した不活性ガス散布管を有するも
のである。
ーに支持された基板の裏面側を加熱させる加熱ランプと
、該基板の表面側を加熱させる加熱ランプと、基板の表
面側に配置した前記加熱ランプの光を基板側に向けて反
射させる反射板とを有するものであり、また前記紫外線
照射機構は、基板の表面側に配置した前記加熱ランプに
対して一定周期で交互に配列された低圧水銀ランプと、
低圧水銀ランプの紫外線を基板側に向けて反射させる反
射板とを有するものであり、また前記オゾン散布機構は
、前記トレーに支持された基板の表面に対して平行に配
置され、基板表面に平行にオゾンを散布するための複数
個の吹き出し孔を開口したオゾン散布管を有するもので
あり、また前記基板冷却機構は、基板に対するオゾン及
び紫外線による処理領域の後段に配設させたもので、前
記トレーに支持された基板の表面に対して平行に配置さ
れ、基板表面に平行に不活性ガスを散布するための複数
個の吹き出し孔を開口した不活性ガス散布管を有するも
のである。
[作用]
本発明によれば、基板をトレーの両側に縦置きにして上
下に複数段支持させ、該トレーを移動させつつ、該基板
を加熱状態で、オゾン及び紫外線による処理を行い、か
つ、オゾン及び紫外線の処理領域を基板が通過した後、
該基板に不活性ガスを吹き付けて冷却する処理を行い、
これによりレジストの除去を行うものである。
下に複数段支持させ、該トレーを移動させつつ、該基板
を加熱状態で、オゾン及び紫外線による処理を行い、か
つ、オゾン及び紫外線の処理領域を基板が通過した後、
該基板に不活性ガスを吹き付けて冷却する処理を行い、
これによりレジストの除去を行うものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
(実施例1)
第1図は本発明の実施例1を模式的に示す平面図、第2
図は第1図のA−A ’線断面図である。
図は第1図のA−A ’線断面図である。
本実施例では第2図に示すように、基板11を1組のト
レー4に2枚縦に並べ、このようなトレーがトレー支持
体9に2組並列に設置した場合について述べる。第1図
、第2図に示すように、処理室1とトレーリターン搬送
室2とは互いに連通させて横方向に配列されており、ト
レー4はトレー支持体9に支持されて処理室1とトレー
リターン搬送室2とに渡って往復動可能に設置されてい
る。
レー4に2枚縦に並べ、このようなトレーがトレー支持
体9に2組並列に設置した場合について述べる。第1図
、第2図に示すように、処理室1とトレーリターン搬送
室2とは互いに連通させて横方向に配列されており、ト
レー4はトレー支持体9に支持されて処理室1とトレー
リターン搬送室2とに渡って往復動可能に設置されてい
る。
2組のトレー4,4の搬送方向に一列に並べられた加熱
ランプ3を2組のトレー4,4が挾んで両側に左右方向
に沿って移動するように設けることで、基板11は裏面
側から加熱ランプ3により加熱される。一方、基板11
の表面側には、トレー上部近くに、オゾン・酸素混合ガ
スlOを上方から下方に向かって基板表面に平行方向に
散布するためにトレーによる基板の搬送方向に長くのび
たオゾン散布管7を設けである。排気ガス12は下方か
ら排気管13を通って排気される。オゾン散布管7には
基板表面にオゾン・酸素混合ガス10を均一に散布−す
るために多数の吹き出し孔7aを横方向の管軸方向に沿
って下向きに設けである。基板表面側には、基板表面を
加熱するための加熱ランプ3と紫外線を照射するための
低圧水銀ランプ6とが搬送方向に交互に並べである。各
々のランプ3,6には反射板5を設け、照射効率を高め
である。オゾン及び紫外線による処理領域を基板が通過
したのも不活性ガスを散布して基板を冷却するための不
活性ガス散布管8がオゾン散布v7と同様な状態で設け
である。すなわち、不活性ガス散布管8は、トレー上部
近くに、トレーによる基板の搬送方向に沿ってその両側
に平行に配設され、L方から下方に向かって基板表面に
平行方向に不活性ガスを散布するもので、その横方向の
管軸方向に沿って、オゾン散布管7と同様に、不活性ガ
スを均一に散布するだめに多数の吹き出し孔を下向きに
設けである。
ランプ3を2組のトレー4,4が挾んで両側に左右方向
に沿って移動するように設けることで、基板11は裏面
側から加熱ランプ3により加熱される。一方、基板11
の表面側には、トレー上部近くに、オゾン・酸素混合ガ
スlOを上方から下方に向かって基板表面に平行方向に
散布するためにトレーによる基板の搬送方向に長くのび
たオゾン散布管7を設けである。排気ガス12は下方か
ら排気管13を通って排気される。オゾン散布管7には
基板表面にオゾン・酸素混合ガス10を均一に散布−す
るために多数の吹き出し孔7aを横方向の管軸方向に沿
って下向きに設けである。基板表面側には、基板表面を
加熱するための加熱ランプ3と紫外線を照射するための
低圧水銀ランプ6とが搬送方向に交互に並べである。各
々のランプ3,6には反射板5を設け、照射効率を高め
である。オゾン及び紫外線による処理領域を基板が通過
したのも不活性ガスを散布して基板を冷却するための不
活性ガス散布管8がオゾン散布v7と同様な状態で設け
である。すなわち、不活性ガス散布管8は、トレー上部
近くに、トレーによる基板の搬送方向に沿ってその両側
に平行に配設され、L方から下方に向かって基板表面に
平行方向に不活性ガスを散布するもので、その横方向の
管軸方向に沿って、オゾン散布管7と同様に、不活性ガ
スを均一に散布するだめに多数の吹き出し孔を下向きに
設けである。
すべての処理が終了したトレーは処理室1の右端から出
てトレーリターン搬送室2を通って第1図左端の元の位
置に戻る。基板は第1図の右端又は左端で脱着される。
てトレーリターン搬送室2を通って第1図左端の元の位
置に戻る。基板は第1図の右端又は左端で脱着される。
基板裏面側の加熱ランプ3として長さ約700mm、出
力800ワツトのタングステン線ランプを80髄ピツチ
で40本並べた。基板表面側では低圧水銀ランプ6とし
て長さ700mm、出力300ワツトのランプを用い、
低圧水銀ランプ6と加熱ランプ3とを80mfIlピッ
チで片側あたり各々20本ずつ並べた。基板表面側の加
熱ランプ3は基板裏面側に用いたものと同じで、これら
の加熱ランプにより250℃までの加熱ができるように
した。基板表面と低圧水銀ランプ6との距離は20mm
とした。
力800ワツトのタングステン線ランプを80髄ピツチ
で40本並べた。基板表面側では低圧水銀ランプ6とし
て長さ700mm、出力300ワツトのランプを用い、
低圧水銀ランプ6と加熱ランプ3とを80mfIlピッ
チで片側あたり各々20本ずつ並べた。基板表面側の加
熱ランプ3は基板裏面側に用いたものと同じで、これら
の加熱ランプにより250℃までの加熱ができるように
した。基板表面と低圧水銀ランプ6との距離は20mm
とした。
反射板5としては低圧水銀ランプ用として直径60髄の
半円筒状のステンレス板にアルミ蒸着したもの、加熱ラ
ンプ用として直径60馴の半円筒状のステンレス板に金
蒸着したものを用いた。オゾン散布管7として、内径1
5mm、長さ600 nunのステンレス管に直径3m
mの吹き出し孔7aが円周上約60度の角度範囲にわた
って8mmピッチで多数設けられているような管を用い
てトレー移動方向に4重置列に設けた。不活性ガス散布
管として前述のオゾン散布管7と同じ形状・寸法のもの
を用い、トレー移動方向に2本並べた。基板としては次
のようなものを用いて本発明の有効性を評価した。大き
さ300 X 300mm 2.厚さ1請のガラス(商
品名:コーニング7059 )上にプラズマ化学気相堆
積法により窒化シリコン膜を3.000人堆積したのち
、厚さ6,000人のレジスト(商品名: 0FPR8
00)を塗布し、通常のフォトリソグラフィー技術によ
り大きさ20 X 20I!m2.ピッチ1100II
の多数のレジストホールを形成した。然るのち、4弗化
炭素(CF4)を用いたドライエツチングによりレジス
トで被覆されていない領域の窒化シリコン膜を除去して
レジスト灰化実験に供した。
半円筒状のステンレス板にアルミ蒸着したもの、加熱ラ
ンプ用として直径60馴の半円筒状のステンレス板に金
蒸着したものを用いた。オゾン散布管7として、内径1
5mm、長さ600 nunのステンレス管に直径3m
mの吹き出し孔7aが円周上約60度の角度範囲にわた
って8mmピッチで多数設けられているような管を用い
てトレー移動方向に4重置列に設けた。不活性ガス散布
管として前述のオゾン散布管7と同じ形状・寸法のもの
を用い、トレー移動方向に2本並べた。基板としては次
のようなものを用いて本発明の有効性を評価した。大き
さ300 X 300mm 2.厚さ1請のガラス(商
品名:コーニング7059 )上にプラズマ化学気相堆
積法により窒化シリコン膜を3.000人堆積したのち
、厚さ6,000人のレジスト(商品名: 0FPR8
00)を塗布し、通常のフォトリソグラフィー技術によ
り大きさ20 X 20I!m2.ピッチ1100II
の多数のレジストホールを形成した。然るのち、4弗化
炭素(CF4)を用いたドライエツチングによりレジス
トで被覆されていない領域の窒化シリコン膜を除去して
レジスト灰化実験に供した。
基板をトレーに載せ、毎分600 mmの速度でトレー
を移動させながら、加熱ランプ3.低圧水銀ランプ6、
オゾン散布管7により基板表面に、赤外線、紫外線照射
、オゾン散布を行った。オゾン散布では、ガスとして酸
素の中にオゾンを7voQ%混ぜたものを用い、オゾン
散布管1本あたり毎分30Qのオゾン・酸素混合ガスを
散布した。基板加熱温度は200℃とした。また、レジ
スト灰化後の基板冷却では不活性ガスとして窒素を用い
、不活性ガス散布管1本あたり毎分100Qを散布した
。このような条件下で基板を処理した結果、窒化シリコ
ン膜上のレジストを完全に灰化することができた。
を移動させながら、加熱ランプ3.低圧水銀ランプ6、
オゾン散布管7により基板表面に、赤外線、紫外線照射
、オゾン散布を行った。オゾン散布では、ガスとして酸
素の中にオゾンを7voQ%混ぜたものを用い、オゾン
散布管1本あたり毎分30Qのオゾン・酸素混合ガスを
散布した。基板加熱温度は200℃とした。また、レジ
スト灰化後の基板冷却では不活性ガスとして窒素を用い
、不活性ガス散布管1本あたり毎分100Qを散布した
。このような条件下で基板を処理した結果、窒化シリコ
ン膜上のレジストを完全に灰化することができた。
また、レジスト灰化後の窒化シリコン膜表面の不純物分
析を行ったが、レジスト中に含まれるナトリウム(Na
)等の不純物は検出されなかった。
析を行ったが、レジスト中に含まれるナトリウム(Na
)等の不純物は検出されなかった。
本実施例では基板としてガラスを用いたが、他の材質例
えばシリコンウェーハに対しても本発明は熱論有効であ
る。
えばシリコンウェーハに対しても本発明は熱論有効であ
る。
(実施例2)
第3図は実施例2の模式平面図である。
本実施例では基板表面側で加熱ランプ3と低圧水銀ラン
プ6とを2本ずつ交互に配列した点が実施例1と異なる
。ランプの長さ、ワット数は実施例1と同じである。使
用したランプの数も実施例1と同様、基板表面片側あた
り各々20本である。
プ6とを2本ずつ交互に配列した点が実施例1と異なる
。ランプの長さ、ワット数は実施例1と同じである。使
用したランプの数も実施例1と同様、基板表面片側あた
り各々20本である。
実施例1と同″様の基板構造、処理条件を用いてレジス
ト灰化を行った結果、実施例1と同様基板上のレジスト
を完全に除去することができた。
ト灰化を行った結果、実施例1と同様基板上のレジスト
を完全に除去することができた。
以上説明したように本発明は基板をトレーに支持させ、
該トレーによる基板の搬送過程でオゾン及び紫外線によ
るレジスト除去を行うため、半導体膜表面を汚染するこ
となく大面積基板上のレジストを均一に除去できるもの
である。従来用いられてきた湿式のレジスト除去装置で
は、ドライエツチング処理が施されたレジストを完全に
除去できない場合がしばしば発生したが、本発明の装置
を用いることにより、ドライエツチング処理後でも、レ
ジストを完全に除去することができる。また1本発明の
装置は乾式であるため、これまで湿式では不可欠であっ
たレジスト剥離液が不要となり、廃液処理、剥離液交換
等のわずられしさから解放されるという効果を有する。
該トレーによる基板の搬送過程でオゾン及び紫外線によ
るレジスト除去を行うため、半導体膜表面を汚染するこ
となく大面積基板上のレジストを均一に除去できるもの
である。従来用いられてきた湿式のレジスト除去装置で
は、ドライエツチング処理が施されたレジストを完全に
除去できない場合がしばしば発生したが、本発明の装置
を用いることにより、ドライエツチング処理後でも、レ
ジストを完全に除去することができる。また1本発明の
装置は乾式であるため、これまで湿式では不可欠であっ
たレジスト剥離液が不要となり、廃液処理、剥離液交換
等のわずられしさから解放されるという効果を有する。
第1図は本発明の実施例1を示す平面図、第2図は第1
図のA−A ′線断面図、第3図は本発明の実施例2を
示す平面図である。 1・・・処理室 2・・・トレーリターン搬送
室3・・・加熱ランプ 4・・・トレー5・・・反
射板 6・・・低圧水銀ランプ7・・オゾン散
布管 8・・・不活性ガス散布管9・・・トレー支持
体 10・・−オゾン・酸素混合ガス11・・・基板
12・・排気ガス13・・排気管 特許出願人 日本電気株式会社 、5士り 第 図 第 図
図のA−A ′線断面図、第3図は本発明の実施例2を
示す平面図である。 1・・・処理室 2・・・トレーリターン搬送
室3・・・加熱ランプ 4・・・トレー5・・・反
射板 6・・・低圧水銀ランプ7・・オゾン散
布管 8・・・不活性ガス散布管9・・・トレー支持
体 10・・−オゾン・酸素混合ガス11・・・基板
12・・排気ガス13・・排気管 特許出願人 日本電気株式会社 、5士り 第 図 第 図
Claims (5)
- (1)基板加熱機構と、紫外線照射機構と、オゾン散布
機構と、基板冷却機構とを有するレジスト除去装置であ
つて、 基板加熱機構は、搬送用のトレーに支持された基板を加
熱するものであり、 紫外線照射機構は、前記トレーに支持された基板に紫外
線を照射するものであり、 オゾン散布機構は、前記トレーに支持された基板にオゾ
ンを散布するものであり、 基板冷却機構は、前記トレーに支持された基板に不活性
ガスを吹き付けて冷却するものであり、前記基板加熱機
構、紫外線照射機構、オゾン散布機構、基板冷却機構は
、搬送用トレーの移動方向に沿って配列させたものであ
ることを特徴とするレジスト除去装置。 - (2)前記基板加熱機構は、前記トレーに支持された基
板の裏面側を加熱させる加熱ランプと、該基板の表面側
を加熱させる加熱ランプと、基板の表面側に配置した前
記加熱ランプの光を基板側に向けて反射させる反射板と
を有することを特徴とする請求項第(1)項記載のレジ
スト除去装置。 - (3)前記紫外線照射機構は、基板の表面側に配置した
前記加熱ランプに対して一定周期で交互に配列された低
圧水銀ランプと、低圧水銀ランプの紫外線を基板側に向
けて反射させる反射板とを有することを特徴とする請求
項第(1)項記載のレジスト除去装置。 - (4)前記オゾン散布機構は、前記トレーに支持された
基板の表面に対して平行に配置され、基板表面に平行に
オゾンを散布するための複数個の吹き出し孔を開口した
オゾン散布管を有することを特徴とする請求項第(1)
項記載のレジスト除去装置。 - (5)前記基板冷却機構は、基板に対するオゾン及び紫
外線による処理領域の後段に配設させたもので、前記ト
レーに支持された基板の表面に対して平行に配置され、
基板表面に平行に不活性ガスを散布するための複数個の
吹き出し孔を開口した不活性ガス散布管を有することを
特徴とする請求項第(1)項記載のレジスト除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154697A JPH0445516A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | レジスト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154697A JPH0445516A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | レジスト除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445516A true JPH0445516A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15589971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154697A Pending JPH0445516A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | レジスト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05323325A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | Canon Inc | 液晶素子の製造方法 |
| US8850715B2 (en) * | 2006-09-07 | 2014-10-07 | Eisenmann Ag | Process and installation for drying articles |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2154697A patent/JPH0445516A/ja active Pending
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