JPH0445711A - 施肥作業機 - Google Patents

施肥作業機

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Publication number
JPH0445711A
JPH0445711A JP15060990A JP15060990A JPH0445711A JP H0445711 A JPH0445711 A JP H0445711A JP 15060990 A JP15060990 A JP 15060990A JP 15060990 A JP15060990 A JP 15060990A JP H0445711 A JPH0445711 A JP H0445711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
fertilizer
shaft
sprocket
seedlings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15060990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Takagi
高城 清
Yoshihisa Yurino
善久 百合野
淳 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0445711A publication Critical patent/JPH0445711A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、圃場に種を播いたり苗を植付けたりする播植
又は移植と同時に肥料を圃場中に点注する施肥作業機、
例えば施肥播植機に係り、詳しくは肥料を圃場中へ点注
するノズルの配置構造に関するものである。
(n)  従来の技術 一般に、施肥作業機、例えば施肥播植機は、肥料を圃場
面に均等にばらまくもの、圃場中に筋状に注入するもの
、及び播植部分に点状に注入するものがあるが、近時、
施肥効率及び環境保全の面から点状に注入する(以降点
注という)方式が注目されている。
従来の点注式施肥機は、種又は苗に対して左右等距離及
び同じ深さに施肥していた。
(八)発明が解決しようとする課題 ところで、上述の点注式施肥機は、種又は苗に対して左
右点注肥料が同等に供給されるため、肥料の効果が一過
性で短期間になくなってしまい、作物の生長に合わせて
長期間、肥料の効果か持続する施肥機の開発が望まれて
いる。
そこで、本発明は、播植された種子又は播植された苗に
対して、苗の生育に合わせて、左右の距離及び上下の深
さを異ならせて肥料を点注するようにノズルを構成し、
もって上述した課題を解決した施肥作業機を提供するこ
とを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図及び第2図を参照して示すと、肥料を地中へ点
注するノズル(63,63’  65.65’)を有す
る施肥部(5)と、種又は苗を圃場に播植する対地作業
部(6)とを備えてなる施肥作業機(1)において、前
記ノズル(63,63’ 、65.65’ )が、前記
対地作業部(6)にて播植された種又は苗に対し、左右
の距離及び上下の深さを異ならせて点注するように配置
されてなることを特徴とするものである。
(幻 作用 上述構成に基づき、施肥作業機(1)の施肥部(5)に
設けられたノズル(63,63’ 、65.65’)が
、ノズル打込み手段(78)により地中に打込まれ、肥
料が点注される。該ノズル(83,63’  65.6
5’ )は、対地作業部(6)で播植された種又は播植
された苗に対し、左右の距離及び上下の深さを異ならせ
て点注するよう配置されているので、肥料が、播植され
た種又は播植された苗に対し、左右の距離及び上下の深
さを異ならせて点注される。
(へ)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、肥料が播植された
種又は播植された苗に対して点注されるので、局所施肥
となり、肥料の無駄が少なくなり、施肥効率を向上させ
ることができる。更に、無駄な肥料が少なくなるので、
環境上悪影響を及ぼすのを防ぐことができる。
また、肥料が、左右の距離及び上下の深さを異ならせて
点注されるので、苗の生長に合わせて、苗の生長の初期
には苗が浅くかつ近くに点注された肥料を吸収し、苗が
更に生長すると、深くかつ遠くに点注された肥料を吸収
するように、苗の生長に合わせて肥料を吸収させること
かできる。このため、肥料効率の向上と共に、苗の生育
を促進することができる。
更に、肥料を、左右の距離及び上下の深さを異ならせて
点注することかできるので、様々な品種に対応して施肥
することができる。
なお、カッコ内の符号は図面を参照するためのものであ
って、何等構成を限定するものではない。
(ト)実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
施肥作業機1は、第2図に示すように、フレーム2を有
しており、その前方が変速部3と施肥部5になっている
と共に、その後方が対地作業部6になっている。
また、前記施肥作業機1の前方には乗用田植機の走行車
体等の牽引車が連結されており、該牽引車から施肥作業
機1は動力を伝達されると共に、牽引されるように構成
され−ている。該牽引車と前記フレーム2は、トップリ
ンク9とロアリンク10.10で昇降可能に連結され−
ている。該トップリンク9と該ロアリンク10.10の
間にはPTO軸1軸距1設されており、該PTO軸11
にはカプラ12が連結されて、PTO軸1軸距1カブ:
919へ齢++−Aイ伸遺六動イいスそして、第7図及
び第8図に示すように、該カブラ12にはギヤ部13が
連結されており、該ギヤ部13を覆うようにギヤケース
15がフレーム2に固定されている。該ギヤ部13には
スプロケット16が連結されている。該スプロケット1
6は、カウンタシャフト17に固設されたスプロケット
19にチェノ20を介して動力を伝達している。前記変
速部3は、該スプロケット16.19及びチェノ20か
らなり、スプロケット16.19を交換することにより
変速するよう構成されている。
また、前記カウンタシャフト17にはスプロケット21
が固設されており、前記施肥部5に動力を伝達する第1
のシャフト22にはスプロケット23が固設されており
、該スプロケット21からスプロケット23ヘチエン2
4を介して動力が伝達されている。更に、前記第1のシ
ャフト22にはスプロケット25が固設されており、前
記対地作業部6に動力を伝達する第2のシャフト26に
t+ブイロに−,につ7壱く田治七柄プ1八ス 詑フイ
ーケラト25.27は同一歯数な有し、チェノ28を介
して連結されている。これにより、第1のシャフト22
から第2のシャフト26に動力が伝達されると共に同一
回転数となるように構成されている。
そして、前記第1のシャフト22にはスプロケット29
が固設されており、該スプロケット29は、第1の分配
弁30及び第2の分配弁31の軸に固定したスプロケッ
ト32にチェノ33を介して動力を伝達している。
また、第9図に示すように、前記第1のシャフト22の
両端にはスプライン部22a、22aがある。該スプラ
イン部22aにはスプロケット35のボス部のスプライ
ン穴35aが嵌合しており、該スプロケット35は第1
のシャフト22に回転不能かつ軸方向に移動可能に連結
されている。該スプライン部22aには、カラー36.
36.36が挿通されており、該スプライン部22aに
挿通されたカラー36.36.36及びスプロケット3
5は、ボルト37とリング39により第1のシャフト2
2に抜止・固定されている。
そして、該スプロケッ1〜35のボス部外周にはベアリ
ング40.40が嵌着されており、該ベアリング40.
40を支持するようにチェノケース41の一側が配設さ
れている。該チェノケース41の他側上部には、ベアリ
ング42.42が支持されており、該ベアリング42.
42の内側にはスプロケット43が固定された第1のク
ランク軸45が嵌着されている。更に、第2図に示すよ
うに、前記チェノケース41の第1のクランク軸45取
付部位下方には、ベアリング46.46か支持されてお
り、該ベアリング46.46の内周にはスプロケット4
7が固定された第2のクランク軸49が嵌着されている
。そして、前記スプロケット43.47は、同一歯数な
有し、チェノ50を介して、案内車51.52によりチ
ェノ張力を調整されて、前記スプロケット35から動力
を伝達されている。
また、該チェノケース41の下部PTO軸1軸側1側、
ケースストッパ53が固設されており、該ケースストッ
パ53はフレーム2に固定されたサポート55に摺動可
能に取付けられている。該サポート55には多数の穴が
開けられており、該穴にビンを挿入してケースストッパ
53はサポート55に固定されている。
また、第11図に示すように、前記チェノケース41と
前記カラー36.36.36との組合せと共に、前記ケ
ースストッパ53と前記サポート55の多数の穴との組
合せにより、チェノケース41の位置が変えられるよう
に構成されている。
また、第9図に示すように、前記第1のクランク1Ik
45の一端には第1のクランクアーム57の一端が固定
されており、第1のクランク軸45の他端には第1のク
ランクアーム57′の一端が固定されており、これら第
1のクランクアーム57と57′は180度角度がずれ
て第1のクランク軸45に取付けられている。該第1の
クランクアーム57,57’の他端にはシャフト59が
固設されており、該シャフト59の外周面にはベアリン
グ60.60が嵌着されており、該ベアリング60.8
0を介してシャフト59にはノズルホルダ61が回動自
在に支持されている。前記ベアリング60.60のイン
ナレースは、ボルト64及びリング62によりシャフト
59に抜止め・保持されている。また、第1スに示すよ
うに、前記ノズルホルダ61の一側にはノズル63.6
3’が固着されている。
また、前記第2のクランク軸49の一端には第2のクラ
ンクアーム66の一端が固定されており、第2のクラン
ク軸49の他端には第2のクランクアーム66′の一端
が固定されている。該第2のクランクアーム66と66
′は180度角度がずれて第2のクランク軸49に取付
けられている。前記第1のクランクアーム57の第1の
クランク軸45への取付角度と、第2のクランクアーム
66の第2のクランク軸49への取付角度は同一とする
と共に、前記第1のクランクアーム57′の第1のクラ
ンク軸45への取付角度と、第2のクランクアーム66
′の第2のクランク軸49への取付角度も同一となるよ
うに構成されている。
また、第9図及び第10図に示すように、前記第2のク
ランクアーム66の他端には長穴66aがあり、該長穴
66aにはシャフト67の一端が挿通されており、該シ
ャフト67は長穴66a内を移動可能であると共に、ナ
ツト69により第2のクランクアーム66に固定されて
いる。該第2のクランクアーム66の末端には調節ボル
ト70が回動自在に挿通されており、該調節ボルト70
は抜止リング71により第2のクランクアーム66に対
して軸方向の移動が阻止されている。該調節ボルト70
は長穴66aの周壁部位まで延出しており、かつ長穴6
6a内で前記シャフト67と螺合しており、調節ボルト
70のネジ部70aとシャフト67のネジ部67aとは
螺合している。
該調節ボルト70を回転させることによりシャフト67
を長穴66a内で移動可能なように構成されている。
そして、前記シャフト67の他端はノズルホルダ72の
長穴72aに挿入されており、該ノズルホルダ72は長
穴72aの範囲内で摺動可能であると共に、ボルト73
及びリング75によりシャフト67より抜は止めされる
ように構成されている。更に、該ノズルホルダ72の一
側には前記ノズル63.63’が固着されている。
従って、第1のクランク軸45の回転は、第1のクラン
クアーム57,57’に伝達され、ノズルホルダ61.
61を回転させると共に、第2のクランク軸49の回転
は、第2のクランクアーム66.66’に伝達され、ノ
ズルホルダ72,72を回転させる。これに伴って、ノ
ズルホルダ61.61,72.72に固着したノズル6
3.63’  65.65’も回転し、該ノズル63.
63’  65.65’が地中に打込まれて、肥料を地
中に産性するように構成されている。
また、第1図に示すように、前記ノズル63と63′、
及び前記ノズル65と65′は固着されており、一体型
に形成されている。該ノズル63.63’及び65.6
5’は、チューブ接続部であるノズルホルダ61.61
部位のみ左右並びとし、それ以降は前後並びとし、下段
ノズル63と65が前方に配置されており、上段ノズル
63′と65′が後方に配置されて一体化されている。
また、前記第1のシャフト22の他端のスプライン部2
28′においても、前記スプライン部22aと同様に構
成されている。従って、ノズルホルダ61の一側にはノ
ズル76.76’が固着され、他のノズルホルダ61の
一側にはノズル77.77’が固着されており、ノズル
ホルダ72の一側には前記ノズル76.76’が固着さ
れ、他のノズルホルダ72の一側には前にノズル77.
77’が固着されている。
そして、第1のクランク軸45,45、第2のクランク
軸49,49、第1のクランクアーム57.57.57
’ 、57’及び第2のクランクアーム66.66.6
6’ 、66’から、打込み手段78が構成されている
また、第1図に示すように、チェンケース41の中心線
に対して、ノズル63の先端はI21の距離にあり、ノ
ズル63′の先端は12mの距離にあり、ノズル65の
先端はI21の距離あり、ノズル65′の先端はβ2の
距離にあり、β、〉β8となるように構成されている。
そして、地表面に対して、ノズル63の先端部位は地中
に深さdlの穴を形成し、ノズル63′の先端部位は地
中に深さd、の穴を形成し、ノズル65の先端部位は地
中に深さd、の穴を形成し、ノズル65′の先端部位は
地中に深さd2の穴を形成し、d t > d *とな
るように構成されている。ノズル63及び65′の先端
部位の間には、左右距離りが確保されている。該ノズル
63.63’ 、65.65’の直径を1とすると、β
1−β、−1=hの関係式が成立する。
また、第2のクランクアーム66.66’のシャフト6
7.67が最大回転半径時、前記チェンケース41の下
面と、前記ノズル63′のチェノケース41下方部位と
の間には、上下距離eが確保されている。前記シャフト
67と前記ノズル63′先端部位との間には、左右距離
fが確保されている、該ノズル63′先端部位の下方向
への延長線と前記ノズル65′との交点から、該ノズル
63′先端までの間には、上下距離gが確保されている
また、第2図及び第3図に示すように、前記第2のシャ
フト26の両端にはスプライン部26a、26a’があ
る。該スプライン部26aにはスプロケット79のボス
部のスプライン穴79aが嵌合しており、該スプロケッ
ト79は第2のシャフト26に回転不能かつ軸方向に移
動可能に連結されている。該スプライン部26aには、
カラー80.80.80が挿通されており、該スプライ
ン26aに挿通されたカラー80.80.80及びスプ
ロケット79は、ボルト81とリング82により第2の
シャフト26に抜止・固定されている。
そして、前記スプロケット79には播植装置駆動部83
が連結されており、スプロケット79及び播植装置駆動
部83を覆うように、チェノケース85が配設されてい
る。該チェノケース85の下部にはケースストッパ86
が固設されており、該ケースストッパ86はフレーム2
に固定されたサポート87に摺動可能に取り付けられて
いる。
該サポート87には穴89,89,89.89が開けら
れており、該穴89にビン90を挿入してケースストッ
パ86はサポート87に固定されている。
また、前記チェノケース85と前記カラー80.80.
80との組合せと共に、前記ケースストッパ86と前記
サポート87の穴89,89゜89.89との組合せに
より、チェノケース85の位置が変えられるように構成
されている。
そして、前記播植装置駆動部83からの1動は、チェノ
9oを介して播植ノズル軸91に固定されたスプロケッ
ト92に伝達されており、該播植ノズル軸91には多数
の播植ノズル93が周設されて播植ノズル部95が形成
されており、該播植ノズル部95に隣接して種子96を
収容する種子ホッパ97が配設されて播植装置99が構
成されている。該播植装置99下部にはローラー100
.101が軸支されている。
また、前記第2のシャフト26のスプライン部268′
側も、スプライン部26a側と同様に構成されている。
また、前記フレーム2の後方には真空ポンプ102が取
付けられており、該真空ポンプ102はチューブ103
,103を介して前記播植ノズル部95.95に通して
いる。
そして、前記サポート87の両端にはゲージホイル10
5,105が軸支されており、前とサポート55の両端
にはソリ106.106が取付けられており、該ゲージ
ホイル105,105とソリ106,106で施肥作業
機1を支持し移動させるように構成されている。
また、第12図に示すように、ペースト又は液状の肥料
107を収容した肥料タンク109,109には第1の
ポンプ110及び第2のポンプ111が接続されており
、該第1のポンプ110には下段ノズル用の前記第1の
分配弁30が接続されており、該第2のポンプ111に
は上段ノズル用の前記第2の分配弁31が接続されてい
る。
また、第3図、第13図及び第14図に示すように、該
第1の分配弁30及び第2の分配弁31の前方にはバイ
ブ112がフレーム2に取付けられている。該バイブ1
12中央−側にはバイブ穴部112aがあり、バイブ1
12の上面にはジヨイント113,115,116,1
17,119.120,121,122が固設されてお
り、バイブ112の該ジヨイント取付部位には各々チュ
ーブ穴112bが開けられていと。
そして、第12図に示すように、前記第1の分配弁30
にはチューブ123が接続されており、該チューブ12
3は前記バイブ穴部112aからバイブ112へ挿入さ
れて、チューブ穴112bを挿通されて前記ジヨイント
113へ通じている。該ジヨイント113はチューブ1
25を介して前記ノズル65に通じている。更に、第1
の分配弁は、チューブ126、ジヨイント117、チュ
ーブ127を介して前記ノズル63に通じており、チュ
ーブ129、ジヨイント119、チューブ130を介し
て前記ノズル77に通じており、チューブ131、シミ
インド122、チューブ132を介して前記ノズル76
に通じている。
また、第2の分配弁31は、チューブ133、ジヨイン
ト115、チューブ135を介して前記ノズル65′に
通じており、チューブ136、ジヨイント116、チュ
ーブ137を介して前記ノズル63′に通じており、チ
ューブ139、シミインド120、チューブ140を介
して前記ノズル77′に通じており、チューブ141、
シミインド121、チューブ142を介して前記ノズル
76′に通じている。
次に、第15図に沿って一部変更した実施例を説明する
第15図に示す実施例では、第12図に示す第1のポン
プ110と第2のポンプ111のかわりにポンプ143
が設けられており、該ポンプ143の6連のうち4連が
第1の分配弁30に接続され、2連が第2の分配弁31
に接続されている。これにより、第1の分配弁30には
大目の肥料が供給されて、下段ノズルは大目に施肥する
と共に、第2の分配弁31には少目の肥料が供給されて
、上段ノズルは少目に施肥するように構成されている。
このため、苗の生長の初期には、苗の根が上段ノズルか
らの少目の肥料を吸収し、苗が更に生長すると、苗の根
が下段ノズルからの大目の肥料を吸収するので、苗はそ
の生長に合わせて必要とする肥料を吸収することができ
、苗を良好に育成することができる。
本実施例は以上のような構成よりなるので、PTO軸1
1からの動力は、カプラ12へ伝達され、変速部3で変
速されて、カウンタシャフト17へ伝達される。該カウ
ンタシャフト17のスプロケット21から、第1のシャ
フト22のスプロケット23に動力が伝達される。更に
、第1のシャフト22のスプロケット25から第2のシ
ャフト26のスプロケット27にチェノ28を介して動
力が伝達されると共に、該スプロケット25゜27は同
一歯数を有して同一回転数となっている。このため、第
1のシャフト22から動力を伝達される分配弁30.3
1と打込み手段78、及び第2のシャフト26から動力
を伝達される播植装置99.99は、同じタイミングで
作動するので、施肥と播植のタイミングを一致すること
ができ、第4図、第5図及び第6図に示すように施肥位
置と播植位置の関係を正確に一定に保ち、施肥効率を向
上させることができる。
また、施肥及び播植のピッチの調節は、変速部3のスプ
ロケット16.19を交換することにより行なわれ、こ
の際、変速した回転がカウンタシャフト17を介して第
1のシャフト22に伝達されるので、施肥と播植のタイ
ミングは、ピッチ調節及び変速によフて何ら影響されず
一定に保つことができる。
また、施肥部5のノズル63.63’  65゜65′
が、ノズル打込み手段78により地中に打ち込まれ、肥
料が、播植された種又は播植された苗に対して点注され
るので、局所施肥とな、す、無駄な肥料が少なくなり、
施肥効率を向上させることができる。
また、肥料が、第4図、第5図及び第6図に示すように
、播植された種子に対して、左右の距離及び上下の深さ
を異ならせて2ケ所に局所施肥されるので、苗の生長の
初期には苗が浅くて近い上段の肥料を吸収し、苗が更に
生長する・と、深くて遠い下段の肥料を吸収して、苗の
生長に合わせて肥料を吸収させることができ、苗の生育
を促進することができる。
そして、第1のシャフト22のスプライン部22aのチ
ェノケース41の取付位置が変えられるので、ノズル6
3.63’ 、65.65’の打込み位置も変更するこ
とができる。このため、播植された種子に対して、左右
の距離及び上下の深さを変えて局所施肥することができ
るので、様々な品種に対応した施肥が可能となる。
また、ノズル63と63′、及びノズル65と65′は
一体型に形成されているので、打込み手段78の駆動機
構が簡略なものですみ、ノズル強度が増強されて、施肥
位置等のずれを防止することができる。そして、下段ノ
ズル63と65が前方に配置されており、上段ノズル6
3′と65″が後方に配置されて一体化されているので
、左右に延出している上段ノズル63’ 、65’に作
用する力を小さくすることができ、上段ノズル63’、
65’の強度を安全なものとすることができる。
更に、ノズル63.63’及び65.65’は、チュー
ブ接続部であるノズルホルダ61.61部位のみ左右並
びとし、それ以降は前後並びとなっているので、ノズル
強度が増強され、かつチューブ接続を容易にすることが
できる。
また、第1図及び第4図に示すように、右側のノズル6
3.63’と左側のノズル65.65’は左右対称に1
80度位相がずれて回転するように構成されているので
、右側のノズル63.63′だけの場合と比較して、施
肥ピッチが半分ですみ、右側のノズル63.63’と左
側のノズル65.65’の回転数を半分にすることがで
きる。
更に、右側のノズル63.63’と左側のノズル65.
65’は、上段ノズル63′と65′及び下段ノズル6
3と65が左右逆となっているため、施肥は、播植され
た種子に対して千鳥状に行なわれるので、−層施肥効率
を向上させ、苗の生育を促進することができる。
また、播植された種子に対して、右ノズル63.63’
、左ノズル65.65’共に、内側が上段ノズル63’
 、65’であるため、8寸法を大きくすることができ
る。このため、上段ノズル63’ 、65’及び下段ノ
ズル63.65の長さを変えて調節する範囲が大きくな
り、様々な品種に対応した施肥が可能となる。
そして、Ω、〉β2であるのてり、f寸法を確保でき、
f寸法により、右側のノズル63′は左側の第2のクラ
ンクアーム66′のシャフト67と接触することはない
、また、0寸法が確保されているので、ノズル63′か
チェンケース41と接触することはない。
なお、上述実施例は、対地作業部6として播植装置99
を用いているが、これに限らず、田植装置等の苗を移植
する移植装置を用いてもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクランク部分を示す詳細背面図、
第2図は本発明を適用した施肥作業機を示す側面図、第
3図はその平面図、第4図は施肥と播植の位置関係を示
す平面図、第5図は第4図におけるA−A線断面図、第
6図は第4図におけるB−B線断面図、第7図はPTO
軸からの伝動を示す伝動平面図、第8図はその伝動側面
図、第9図はチェンケース及びクランク部分を示す詳細
平面断面図、第10図はノズルホルダ部分を示す図で、
(a)はノズルホルダ側の側面図、(b)はナツト側の
側面図、第11[は第1のシャフトへのチェンケース取
付位置を示す図で、(a)はチェンケースの右側にカラ
ー3枚が一般けられた取付位置の平面断面図、(b)は
チェンケースの右側にカラー2枚が設けられた取付位置
の平面断面図、(c)はチェンケースの右側にカラー1
枚が設けられた取付位置の平面断面図、(d)はチェン
ケースの右側にカラーが設けられていない取付位置の平
面断面図、第12図は肥料の流れを示す肥料フロー図、
第13区は分配弁及びバイブ部分を示す概略平面図、第
14図はバイブ及びジヨイント部分を示す図で、(a)
はその部分正面断面図、(b)はその部分側面断面図、
第15図は他の実施例を示す第12図と同様な肥料フロ
ー図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、肥料を地中へ点注するノズルを有する施肥部と、種
    又は苗を圃場に播植する対地作業部とを備えてなる施肥
    作業機において、 前記ノズルが、前記対地作業部にて播植さ れた種又は苗に対し、左右の距離及び上下の深さを異な
    らせて点注するように配置されてなる、 ことを特徴とする施肥作業機。
JP15060990A 1990-06-08 1990-06-08 施肥作業機 Pending JPH0445711A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136418A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 移植機

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