JPH0445743Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445743Y2 JPH0445743Y2 JP1987062746U JP6274687U JPH0445743Y2 JP H0445743 Y2 JPH0445743 Y2 JP H0445743Y2 JP 1987062746 U JP1987062746 U JP 1987062746U JP 6274687 U JP6274687 U JP 6274687U JP H0445743 Y2 JPH0445743 Y2 JP H0445743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- thread
- male thread
- operating grip
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ゲートボールステイク等の分割さ
れた柄をねじによつて接合した打球用具の柄に関
するものである。
れた柄をねじによつて接合した打球用具の柄に関
するものである。
(従来の技術)
従来の技術として、第2図及び第3図に示すよ
うに、実開昭59−90585号公報に見られるような、
第1のシヤフトの端部の中央におねじを、周囲に
筒状体をそれぞれ長手方向に突出し、前記第1の
シヤフトに接続する第2のシヤフトの端部に、前
記筒状体に嵌合可能でその周囲に突起を有する挿
入部と前記おねじと螺合するめねじを設けた打球
用具の柄が提案されている。
うに、実開昭59−90585号公報に見られるような、
第1のシヤフトの端部の中央におねじを、周囲に
筒状体をそれぞれ長手方向に突出し、前記第1の
シヤフトに接続する第2のシヤフトの端部に、前
記筒状体に嵌合可能でその周囲に突起を有する挿
入部と前記おねじと螺合するめねじを設けた打球
用具の柄が提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のような手段では、シヤフトを接合する場
合、挿入部に設けられた突起と筒状体の内面間の
摩擦をもつて、ねじの緩みを防止していた。この
ものは、ねじを螺合していく過程にあつては、挿
入部に設けられた突起が筒状体内面によつて弾性
変形され、弾性変形した突起の復元力による摩擦
によつて各シヤフトの緩み止めが行われていた。
合、挿入部に設けられた突起と筒状体の内面間の
摩擦をもつて、ねじの緩みを防止していた。この
ものは、ねじを螺合していく過程にあつては、挿
入部に設けられた突起が筒状体内面によつて弾性
変形され、弾性変形した突起の復元力による摩擦
によつて各シヤフトの緩み止めが行われていた。
しかし、各シヤフトを分解自在にするために
は、この摩擦力を必要以上に大きくする事が出来
ず、このため、緩みどめ作用に限度があつた。
又、シヤフトの組みたてられた状態では、緩み止
め手段である突起は常に弾性変形せられ、シヤフ
トの組立て時と分解時には常に突起の表面が摩擦
されて突起の寿命を縮めていた。
は、この摩擦力を必要以上に大きくする事が出来
ず、このため、緩みどめ作用に限度があつた。
又、シヤフトの組みたてられた状態では、緩み止
め手段である突起は常に弾性変形せられ、シヤフ
トの組立て時と分解時には常に突起の表面が摩擦
されて突起の寿命を縮めていた。
以上のように、前記従来技術ではシヤフトを確
実に固定するには不十分であり、又、緩み止め手
段の耐久性にも問題があつた。
実に固定するには不十分であり、又、緩み止め手
段の耐久性にも問題があつた。
そこで、本考案の目的は、分割された柄を確実
に緩みを防止して接合でき、かつ、長期間にわた
つて安定した緩み止め性能が得られる分割された
柄をねじによつて接合する打球用具の柄を提供す
ることにある。
に緩みを防止して接合でき、かつ、長期間にわた
つて安定した緩み止め性能が得られる分割された
柄をねじによつて接合する打球用具の柄を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、シヤフト部と操作グリツプとをねじ
によつて接合した打球用具の柄において、軸芯に
そつて小なるねじ径を有するめねじを形成し、一
端につば部を有するシヤフト部と、一端に軸芯に
そつて大径のおねじを形成し、該おねじの端面よ
り軸心にそつて該おねじより小なるねじ径を有
し、前記めねじに螺合するおねじを突出した操作
グリツプ部と、一端に操作グリツプ部に形成され
た大径のおねじに適合するめねじと前記シヤフト
部のつば部に係合する係合面とを有し、前記シヤ
フト部に嵌合する緩るみ止め部材とから成る事を
特徴とすることにより上記問題点を解決した。
によつて接合した打球用具の柄において、軸芯に
そつて小なるねじ径を有するめねじを形成し、一
端につば部を有するシヤフト部と、一端に軸芯に
そつて大径のおねじを形成し、該おねじの端面よ
り軸心にそつて該おねじより小なるねじ径を有
し、前記めねじに螺合するおねじを突出した操作
グリツプ部と、一端に操作グリツプ部に形成され
た大径のおねじに適合するめねじと前記シヤフト
部のつば部に係合する係合面とを有し、前記シヤ
フト部に嵌合する緩るみ止め部材とから成る事を
特徴とすることにより上記問題点を解決した。
(作用)
使用時においては、シヤフト部に形成されため
ねじと操作グリツプ部に形成された小なるねじ径
を有するおねじを螺合することによりシヤフト部
と操作グリツプ部とを接続し、更にシヤフト部に
嵌装された緩み止め部材のめねじと操作グリツプ
部に形成された大径のおねじとを螺合することに
より、緩み止部材の係合面でシヤフト部のつば部
を係合押圧し、前記シヤフト部と操作グリツプ部
のそれぞれの端面を圧着し、前記シヤフト部に形
成されためねじと操作グリツプ部に形成された小
なるねじ径を有するおねじとの螺合の緩みを防止
し、シヤフト部と操作グリツプ部を固定する。
ねじと操作グリツプ部に形成された小なるねじ径
を有するおねじを螺合することによりシヤフト部
と操作グリツプ部とを接続し、更にシヤフト部に
嵌装された緩み止め部材のめねじと操作グリツプ
部に形成された大径のおねじとを螺合することに
より、緩み止部材の係合面でシヤフト部のつば部
を係合押圧し、前記シヤフト部と操作グリツプ部
のそれぞれの端面を圧着し、前記シヤフト部に形
成されためねじと操作グリツプ部に形成された小
なるねじ径を有するおねじとの螺合の緩みを防止
し、シヤフト部と操作グリツプ部を固定する。
又、持ち運び時においては、緩み止め部材と操
作グリツプ部の螺合を完全に解いてから、シヤフ
ト部のめねじと操作グリツプ部の小なるねじ径を
有するおねじとの螺合をとき、シヤフト部と操作
グリツプ部とを分割する。
作グリツプ部の螺合を完全に解いてから、シヤフ
ト部のめねじと操作グリツプ部の小なるねじ径を
有するおねじとの螺合をとき、シヤフト部と操作
グリツプ部とを分割する。
(実施例)
以下図面に基いて本考案の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において、打球用具の柄1は、グリツプ
本体3と、その一端においてグリツプ本体3と同
じ直径を有し、その端面をグリツプ本体3の一端
に固設する一方、他端にグリツプ本体3に比べて
小なる直径を有し、その周囲には雄ねじを形成し
たボルト植設部材2とを有する。
本体3と、その一端においてグリツプ本体3と同
じ直径を有し、その端面をグリツプ本体3の一端
に固設する一方、他端にグリツプ本体3に比べて
小なる直径を有し、その周囲には雄ねじを形成し
たボルト植設部材2とを有する。
ボルト植設部材2とグリツプ本体3の接合部外
周には補強環4が嵌裝され、ボルト植設部材2と
グリツプ本体3との接合力を強化している。更
に、ボルト植設部材2には、その植込み部におい
て矩形断面を有する植込みボルト5が嵌裝固着さ
れており、グリツプ本体3はその他端に飾り環6
が嵌裝され、更にエンドピース7が固着されて操
作グリツプ部9とされている。
周には補強環4が嵌裝され、ボルト植設部材2と
グリツプ本体3との接合力を強化している。更
に、ボルト植設部材2には、その植込み部におい
て矩形断面を有する植込みボルト5が嵌裝固着さ
れており、グリツプ本体3はその他端に飾り環6
が嵌裝され、更にエンドピース7が固着されて操
作グリツプ部9とされている。
グリツプ本体3の補強環4・飾り環6・エンド
ピース7が装着された部分を除く外周部は、摩擦
係数の大なる合成樹脂含浸グラスフアイバーのよ
うな被覆材8によつて被覆され、操作グリツプ部
9の操作性を高めている。
ピース7が装着された部分を除く外周部は、摩擦
係数の大なる合成樹脂含浸グラスフアイバーのよ
うな被覆材8によつて被覆され、操作グリツプ部
9の操作性を高めている。
外周にテーパを付されたシヤフト24を有する
シヤフト部10には、径の大なる一端に合成樹脂
より成るストレート部11とつば部12とを有す
る外筒22が固定され、その中に植込みボルト5
に適合するめねじが形成されている。
シヤフト部10には、径の大なる一端に合成樹脂
より成るストレート部11とつば部12とを有す
る外筒22が固定され、その中に植込みボルト5
に適合するめねじが形成されている。
緩み止め部材13は異なる2種の内径とボルト
植設部材2に植設されたおねじに適合するめねじ
を形成された部分を備える筒状体よりなり、一端
の内径は外筒22のストレート部11に褶動自在
に嵌合され得る寸法で、中央部の内径は外筒22
のつば部12に褶動自在に嵌合され得る寸法とな
つていてその間に係合面23が形成されており、
他端にはめねじが形成され、それぞれの内周部の
軸方向の長さは、外筒22のつば部12に嵌合さ
れる部分の長さがつば部12の厚さよりは短く、
外筒22のつば部12に嵌合される部分の長さと
めねじが形成された部分の長さの和が、外筒22
のつば部12の厚さとボルト植設部材2に形成さ
れたおねじの最大長さの和よりも小なるように構
成されている。
植設部材2に植設されたおねじに適合するめねじ
を形成された部分を備える筒状体よりなり、一端
の内径は外筒22のストレート部11に褶動自在
に嵌合され得る寸法で、中央部の内径は外筒22
のつば部12に褶動自在に嵌合され得る寸法とな
つていてその間に係合面23が形成されており、
他端にはめねじが形成され、それぞれの内周部の
軸方向の長さは、外筒22のつば部12に嵌合さ
れる部分の長さがつば部12の厚さよりは短く、
外筒22のつば部12に嵌合される部分の長さと
めねじが形成された部分の長さの和が、外筒22
のつば部12の厚さとボルト植設部材2に形成さ
れたおねじの最大長さの和よりも小なるように構
成されている。
以上に述べたような構成を有する打球用具の柄
1は、使用に際してシヤフト部10に設けられた
めねじと植込みボルト5とを螺合する事によつ
て、シヤフト部10と操作グリツプ部9が接合さ
れる。更に、ボルト植設部材2と緩み止め部材1
3を強く螺合させると、シヤフト部10に固設さ
れた外筒22のつば部12は緩み止め部材13の
係合面23によつてボルト植設部材2の端面に強
く圧着され、シヤフト部10と操作グリツプ部9
が確実に固定される。
1は、使用に際してシヤフト部10に設けられた
めねじと植込みボルト5とを螺合する事によつ
て、シヤフト部10と操作グリツプ部9が接合さ
れる。更に、ボルト植設部材2と緩み止め部材1
3を強く螺合させると、シヤフト部10に固設さ
れた外筒22のつば部12は緩み止め部材13の
係合面23によつてボルト植設部材2の端面に強
く圧着され、シヤフト部10と操作グリツプ部9
が確実に固定される。
又、持ち運びに際しては、緩み止め部材13と
ボルト植設部材2との螺合を解いてから、シヤフ
ト部10を植込みボルト5より取り外す。
ボルト植設部材2との螺合を解いてから、シヤフ
ト部10を植込みボルト5より取り外す。
(考案の効果)
以上に述べたように、本考案によれば分割され
たシヤフト部とグリツプ本体とはねじによつて接
合され、更に、緩み止め部材によつてシヤフト部
とグリツプ本体との接合部端面が圧着されて確実
に固定されるので、接合部のねじが緩むことがな
い。又、この考案の緩み止め手段には変形・摩擦
を利用した手段が含まれていないので、長期にわ
たり安定した緩み止め性能が得られる。
たシヤフト部とグリツプ本体とはねじによつて接
合され、更に、緩み止め部材によつてシヤフト部
とグリツプ本体との接合部端面が圧着されて確実
に固定されるので、接合部のねじが緩むことがな
い。又、この考案の緩み止め手段には変形・摩擦
を利用した手段が含まれていないので、長期にわ
たり安定した緩み止め性能が得られる。
第1図は本考案の実施例の打球用具の柄の要部
詳細図、第2図は従来技術による打球用具の柄を
示す斜視図、第3図は同打球用具の柄の螺合部を
示す断面図である。 1……打球用具の柄、2……ボルト植設部材、
3……グリツプ本体、4……補強環、5……植込
みボルト、6……飾り環、7……エンドピース、
8……被覆材、9……操作グリツプ部、10……
シヤフト部、11……ストレート部、12……つ
ば部、13……緩み止め部材、14……第1のシ
ヤフト、15……第2のシヤフト、16……おね
じ、17……筒状体、18……挿入部、19……
突起、20……めねじ、21……螺合部、22…
…外筒、23……係合面、24……シヤフト。
詳細図、第2図は従来技術による打球用具の柄を
示す斜視図、第3図は同打球用具の柄の螺合部を
示す断面図である。 1……打球用具の柄、2……ボルト植設部材、
3……グリツプ本体、4……補強環、5……植込
みボルト、6……飾り環、7……エンドピース、
8……被覆材、9……操作グリツプ部、10……
シヤフト部、11……ストレート部、12……つ
ば部、13……緩み止め部材、14……第1のシ
ヤフト、15……第2のシヤフト、16……おね
じ、17……筒状体、18……挿入部、19……
突起、20……めねじ、21……螺合部、22…
…外筒、23……係合面、24……シヤフト。
Claims (1)
- シヤフト部と操作グリツプとをねじによつて接
合した打球用具の柄において、軸芯にそつて小な
るねじ径を有するめねじを形成し、一端につば部
を有するシヤフト部と、一端に軸芯にそつて大径
のおねじを形成し、該おねじの端面より軸心にそ
つて該おねじより小なるねじ径を有し、前記めね
じに螺合するおねじを突出した操作グリツプ部
と、一端に操作グリツプ部に形成された大径のお
ねじに適合するめねじと前記シヤフト部のつば部
に係合する係合面とを有し、前記シヤフト部に係
合する緩み止め部材とからなることを特徴とする
打球用具の柄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062746U JPH0445743Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062746U JPH0445743Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169170U JPS63169170U (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0445743Y2 true JPH0445743Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=30897317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987062746U Expired JPH0445743Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445743Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP1987062746U patent/JPH0445743Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169170U (ja) | 1988-11-02 |
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