JPH088304Y2 - 気化器とエアクリーナとの連結装置 - Google Patents
気化器とエアクリーナとの連結装置Info
- Publication number
- JPH088304Y2 JPH088304Y2 JP5741189U JP5741189U JPH088304Y2 JP H088304 Y2 JPH088304 Y2 JP H088304Y2 JP 5741189 U JP5741189 U JP 5741189U JP 5741189 U JP5741189 U JP 5741189U JP H088304 Y2 JPH088304 Y2 JP H088304Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- carburetor
- cylinder
- gasket
- inlet
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、気化器とエアクリーナとの連結装置に関
し、特にこの連結が、スペースを要することなく、簡単
な構成で確実かつ能率的に行われ、しかも、エアクリー
ナから気化器への空気が良好にシールされて供給される
ようにした連結装置に関する。
し、特にこの連結が、スペースを要することなく、簡単
な構成で確実かつ能率的に行われ、しかも、エアクリー
ナから気化器への空気が良好にシールされて供給される
ようにした連結装置に関する。
ところで、気化器とエアクリーナとの連結装置に関す
る先行技術例として実開昭55-76457号公報には、外周に
周溝を設けると共に、後端をラッパ状に拡開した弾性筒
を、エアクリーナの出口筒部に挿入してその出口孔に設
けた内鍔に上記弾性筒の周溝を嵌入して、エアクリーナ
に連結すると共に、該弾性筒の先端に気化器の入口筒部
を挿入し、かつエアクリーナの出口筒部先端を、気化器
の入口筒部に締付バンドで締着したものが、また実開昭
56-29262号公報には、気化器に植設したスタッドボルト
に、エアクリーナの基体を貫通し、該スタッドボルトの
先端に取付けたエアクリーナキャップを、ナットで締付
け固定したものが、それぞれ記載されている。
る先行技術例として実開昭55-76457号公報には、外周に
周溝を設けると共に、後端をラッパ状に拡開した弾性筒
を、エアクリーナの出口筒部に挿入してその出口孔に設
けた内鍔に上記弾性筒の周溝を嵌入して、エアクリーナ
に連結すると共に、該弾性筒の先端に気化器の入口筒部
を挿入し、かつエアクリーナの出口筒部先端を、気化器
の入口筒部に締付バンドで締着したものが、また実開昭
56-29262号公報には、気化器に植設したスタッドボルト
に、エアクリーナの基体を貫通し、該スタッドボルトの
先端に取付けたエアクリーナキャップを、ナットで締付
け固定したものが、それぞれ記載されている。
ところが、上記の先行技術例の、前者によれば、弾性
筒を介在しているエアクリーナの出口筒部と気化器の入
口筒部とは、締付バンドにより締着して連結されている
から、締付バンドを締着するスペースがない場合には、
これらを連結することができないうえ、締付バンドを使
用するため、構造が複雑になり、かつ、その締付作業を
要することから、これらの連結に手間がかかるという課
題があり、また後者によれば、スタッドボルトの気化器
への植設や、エアクリーナキャップの、スタッドボルト
でのナットによる締付作業を要するため、構造が複雑に
なるうえ、連結に手数がかかるなどの課題がある。
筒を介在しているエアクリーナの出口筒部と気化器の入
口筒部とは、締付バンドにより締着して連結されている
から、締付バンドを締着するスペースがない場合には、
これらを連結することができないうえ、締付バンドを使
用するため、構造が複雑になり、かつ、その締付作業を
要することから、これらの連結に手間がかかるという課
題があり、また後者によれば、スタッドボルトの気化器
への植設や、エアクリーナキャップの、スタッドボルト
でのナットによる締付作業を要するため、構造が複雑に
なるうえ、連結に手数がかかるなどの課題がある。
本考案は、上記課題を解決するため、次のような手段
を有している。すなわち 気化器の入口筒部と、その外側に嵌合するエアクリー
ナの出口筒部との間に、ガスケットを介在した気化器と
エアクリーナとの連結装置において、上記ガスケット
は、上記入口筒部外周に緊密に固定した筒状部と、これ
に連結され該入口筒部の端面に当接してその孔の内径と
ほぼ同じ内径の孔を有する環状部と、それらのそれぞれ
の外周面,外側端面に突設された連結するリブとより形
成し、上記ガスケットの、筒状部にエアクリーナの出口
筒部を圧入嵌合すると共に、環状部に該出口筒部内に突
設されかつ上記入口筒部の孔の内径とほぼ同じ内径の孔
を有する鍔部を圧接し、これにより上記各リブを弾性的
に圧縮したことを特徴とするものである。
を有している。すなわち 気化器の入口筒部と、その外側に嵌合するエアクリー
ナの出口筒部との間に、ガスケットを介在した気化器と
エアクリーナとの連結装置において、上記ガスケット
は、上記入口筒部外周に緊密に固定した筒状部と、これ
に連結され該入口筒部の端面に当接してその孔の内径と
ほぼ同じ内径の孔を有する環状部と、それらのそれぞれ
の外周面,外側端面に突設された連結するリブとより形
成し、上記ガスケットの、筒状部にエアクリーナの出口
筒部を圧入嵌合すると共に、環状部に該出口筒部内に突
設されかつ上記入口筒部の孔の内径とほぼ同じ内径の孔
を有する鍔部を圧接し、これにより上記各リブを弾性的
に圧縮したことを特徴とするものである。
気化器とエアクリーナとの連結は、気化器の入口筒部
の外周に緊密に固定したガスケットの筒状部に、エアク
リーナの出口筒部を単に圧入嵌合することにより行われ
るから、きわめて簡単な構成で能率的に行われ、その際
ガスケットの筒状部,環状部に形成された連続するリブ
は、エアクリーナの出口筒部およびその内部に突設され
た鍔部により弾性的に圧縮されるから、この圧縮による
リブとの適当な摩擦力により、気化器とエアクリーナと
は、連結状態を確実に保持されると共に、エアクリーナ
から気化器への空気は、確実にシールされてその殆んど
全てが気化器へと供給される。
の外周に緊密に固定したガスケットの筒状部に、エアク
リーナの出口筒部を単に圧入嵌合することにより行われ
るから、きわめて簡単な構成で能率的に行われ、その際
ガスケットの筒状部,環状部に形成された連続するリブ
は、エアクリーナの出口筒部およびその内部に突設され
た鍔部により弾性的に圧縮されるから、この圧縮による
リブとの適当な摩擦力により、気化器とエアクリーナと
は、連結状態を確実に保持されると共に、エアクリーナ
から気化器への空気は、確実にシールされてその殆んど
全てが気化器へと供給される。
以下、本考案の一実施例を、図面により説明する。
1は気化器であって、その入口筒部2には、その外周
にガスケット3が、その筒状部4を緊密に嵌合して固定
されている。そしてこのガスケット3は、筒状部4,これ
に連着され入口筒部2の端面に当接しかつ入口筒部2の
孔5の内径とほぼ同じ内径の孔6を有する環状部7と、
これと筒状部4のそれぞれの外側端面,外周面のそれぞ
れに突設した1列の連続したリブ8b,複数列の連続した
リブ8aとにより形成される。
にガスケット3が、その筒状部4を緊密に嵌合して固定
されている。そしてこのガスケット3は、筒状部4,これ
に連着され入口筒部2の端面に当接しかつ入口筒部2の
孔5の内径とほぼ同じ内径の孔6を有する環状部7と、
これと筒状部4のそれぞれの外側端面,外周面のそれぞ
れに突設した1列の連続したリブ8b,複数列の連続した
リブ8aとにより形成される。
そしてガスケット3の、筒状部4外側には、合成樹脂
製のエアクリーナ9の出口筒部10を圧入嵌合することに
より、環状部7を、出口筒部10内に突設されかつ入口筒
部2の孔5とほぼ同じ内径の孔11を有する環状の鍔部12
が圧接し、上記リブ8aがエアクリーナ9の出口筒部10で
弾性的に圧縮されることで、気化器1にエアクリーナ9
が所定の状態で連結されるようになっている。
製のエアクリーナ9の出口筒部10を圧入嵌合することに
より、環状部7を、出口筒部10内に突設されかつ入口筒
部2の孔5とほぼ同じ内径の孔11を有する環状の鍔部12
が圧接し、上記リブ8aがエアクリーナ9の出口筒部10で
弾性的に圧縮されることで、気化器1にエアクリーナ9
が所定の状態で連結されるようになっている。
なお、エアクリーナ9は、軽合金製にしてもよく、ま
た13はチョークバルブ、14はスロットルバルブ、15はア
イドルアジャストスクリュウである。
た13はチョークバルブ、14はスロットルバルブ、15はア
イドルアジャストスクリュウである。
本考案は、このように構成されているから、気化器1
とエアクリーナ9との連結は、気化器1の入口筒部2の
外周に緊密に嵌合し固定されたガスケット3の筒状部4
に、エアクリーナ9の出口筒部10を単に圧入嵌合するこ
とにより、ガスケット3の筒状部4の外周,環状部7の
外側端面のリブ8a,8bが、それぞれエアクリーナ9の出
口筒部10,鍔部12により、弾性的に圧縮されて行われる
から、簡単な構成で能率的に、しかも確実に行われるう
え、エアクリーナ9の離脱も比較的容易に行われ、また
エアクリーナ9からの空気は、外部に漏洩することなく
よくシールされるから、その殆んど全てが気化器1へと
供給される。
とエアクリーナ9との連結は、気化器1の入口筒部2の
外周に緊密に嵌合し固定されたガスケット3の筒状部4
に、エアクリーナ9の出口筒部10を単に圧入嵌合するこ
とにより、ガスケット3の筒状部4の外周,環状部7の
外側端面のリブ8a,8bが、それぞれエアクリーナ9の出
口筒部10,鍔部12により、弾性的に圧縮されて行われる
から、簡単な構成で能率的に、しかも確実に行われるう
え、エアクリーナ9の離脱も比較的容易に行われ、また
エアクリーナ9からの空気は、外部に漏洩することなく
よくシールされるから、その殆んど全てが気化器1へと
供給される。
上記のように構成を有する本考案では、気化器とエア
クリーナとの連結は、気化器の入口筒部の外周に固定さ
れているガスケットの筒状部に、エアクリーナの出口筒
部を単に圧入嵌合することにより、筒状部,環状部の各
リブを弾性的に圧縮して行われるから、締付バンド,そ
の締付作業や、気化器に立設したスタッドボルト,その
ナットによるエアクリーナキャップの締付作業をそれぞ
れ要する上記先行技術例に比べて、きわめて簡単で特に
スペースを要することのない構成で、能率的に行われる
うえ、エアクリーナからの空気は、ガスケットの筒状
部,環状部の各リブが、エアクリーナの、出口筒部,そ
の鍔部に弾性的に圧接されることにより、シールされ
て、その殆んど全てが気化器に効率的に供給される。
クリーナとの連結は、気化器の入口筒部の外周に固定さ
れているガスケットの筒状部に、エアクリーナの出口筒
部を単に圧入嵌合することにより、筒状部,環状部の各
リブを弾性的に圧縮して行われるから、締付バンド,そ
の締付作業や、気化器に立設したスタッドボルト,その
ナットによるエアクリーナキャップの締付作業をそれぞ
れ要する上記先行技術例に比べて、きわめて簡単で特に
スペースを要することのない構成で、能率的に行われる
うえ、エアクリーナからの空気は、ガスケットの筒状
部,環状部の各リブが、エアクリーナの、出口筒部,そ
の鍔部に弾性的に圧接されることにより、シールされ
て、その殆んど全てが気化器に効率的に供給される。
図面は、本考案の一実施例を示す要部の断面図である。 1……気化器、2……入口筒部、3……ガスケット、4
……筒状部、5……入口筒部の孔、6……孔、7……環
状部、8a,8b……リブ、9……エアクリーナ、10……出
口筒部、11……孔、12……鍔部。
……筒状部、5……入口筒部の孔、6……孔、7……環
状部、8a,8b……リブ、9……エアクリーナ、10……出
口筒部、11……孔、12……鍔部。
Claims (1)
- 【請求項1】気化器の入口筒部と、その外側に嵌合する
エアクリーナの出口筒部との間に、ガスケットを介在し
た気化器とエアクリーナとの連結装置において、 上記ガスケットは、上記入口筒部外周に緊密に固定した
筒状部と、これに連結され該入口筒部の端面に当接して
その孔の内径とほぼ同じ内径の孔を有する環状部と、そ
れらのそれぞれの外周面,外側端面に突設された連続す
るリブとより形成し、 上記ガスケットの、筒状部にエアクリーナの出口筒部を
圧入嵌合すると共に、環状部に該出口筒部内に突設され
かつ上記入口筒部の孔の内径とほぼ同じ内径の孔を有す
る鍔部を圧接し、これにより上記各リブを弾性的に圧縮
した ことを特徴とする気化器とエアクリーナとの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5741189U JPH088304Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 気化器とエアクリーナとの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5741189U JPH088304Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 気化器とエアクリーナとの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147854U JPH02147854U (ja) | 1990-12-14 |
| JPH088304Y2 true JPH088304Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31582092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5741189U Expired - Lifetime JPH088304Y2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 気化器とエアクリーナとの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088304Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP5741189U patent/JPH088304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147854U (ja) | 1990-12-14 |
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