JPH0445797Y2 - - Google Patents

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JPH0445797Y2
JPH0445797Y2 JP9532087U JP9532087U JPH0445797Y2 JP H0445797 Y2 JPH0445797 Y2 JP H0445797Y2 JP 9532087 U JP9532087 U JP 9532087U JP 9532087 U JP9532087 U JP 9532087U JP H0445797 Y2 JPH0445797 Y2 JP H0445797Y2
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JP
Japan
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cutter
cover
chips
plate
air
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Expired
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JP9532087U
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JPS641838U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ミーリングカツター等による鋼板端
面切削加工時、切粉の飛散を防ぎ、また切粉を回
収する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の端面切削機に於ける切粉回収装置の例と
して第3図及び第4図に示すものがある。これら
の図に於てカツター1の周囲をカツターカバー2
で囲んでいる。被削材3の通過のために前記カツ
ターカバー2に開口部4を穿設され、切粉5がカ
バー2の外部へ飛散するのを防ぐために同開口部
4には被削材3の上下面に僅かの間〓をもたせブ
ラシ6、プロテクター7がカツターカバー2内部
に装着されている。またカツター1の外周にはス
ローアウエイチツプ8が取付けられており、切粉
5を収納するための空間としてチツプポケツト9
が形成されている。
カツター1は矢印10方向に回転し、通板され
てくる被削材3の側面を切削し切粉5はチツプポ
ケツト9を介してカツターカバー2の内部に飛ば
され、同カバー底部のシユート11より回収され
るようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで従来の切粉回収装置では、カツター外
周の凹凸のために、カツターの回転に伴ないカツ
ター外周の空気も伴流して同方向に回転する。ま
たカツターカバー2の内面に設けたブラシ6及び
プロテクター7とカツターとの間は〓間が狭く上
記の伴流空気12がこの狭い区間に近づくにつれ
空気の運動エネルギーが圧力エネルギーに変換さ
れ外周より圧力が高くなり、この圧力差により切
粉を浮遊する空気が矢印13のようにブラシ6及
びプロテクター7の間〓を通り流出し切粉を被削
材上に落下させ、同切粉はサポートロール、ピン
チロール(図示していない)に喰込み被削材に圧
痕をつけ鋼板品質を著しく阻害し、飛散切粉の回
収が不可能であつた。
本考案は前記不具合を解決した切粉回収装置を
提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 このため本考案の端面切削機の切粉回収装置は
カツターと共に回転する伴流空気の流路が狭くな
るカツターカバーの開口部の直前位置に、カツタ
ーに近接してバツフル板をカツターカバー内側に
取付け、更に同バツフル板の手前にフイルターを
具備した排気口を設けたことを特徴としている。
〔作業〕
上述の本考案の切粉回収装置は、バツフル板を
カツターカバーの開口部直前位置に設けることに
よりカツターの回転と共に回転する空気流がバツ
フル板に当たり、同バツフル板の手前で圧力エネ
ルギーに変換された高圧の空気は、隣接されてい
るバツフル板手前の排気口より放出され、バツフ
ル板直後の圧力が下がり逆にブラシ部、プロテク
ター部よりカツターカバー外の空気を吸込み切粉
のカバー外への流出飛散が阻止される。
また本考案では更に上記構成に付加してカツタ
ーカバー出口のシユート部に同じくカツターに近
接して別のバツフル板を取付けることも考えてお
り、これによりシユートに向けて空気流を形成さ
せ切粉の飛散防止と回収の確実化を計ることも可
能である。
〔実施例〕
以下図面により本考案の第1実施例である第1
図、第2実施例である第2図について説明する
と、第1図においてカツター1、カツターカバー
2、開口部4、ブラシ6、プロテクター7等の構
成は従来のものと同様であつが、カツター1と回
転する伴流空気12の流路が狭くなる開口部4の
直前にカツター1との〓間を少なくしてカツター
カバー2にバツフル板21が突設されており、そ
の回転方向手前に排気口22が隣接して設けられ
同排気口には切粉5がカバー外に通過できないよ
うにフイリター23が装着されている。
上記構成の切粉回収装置において、カツター1
と共に回転する、切粉を浮遊する伴流空気には、
開口部4に設けられているブラシ6の直前のバツ
フル板21に当たり、空気の運動エネルギーが圧
力エネルギーに変換され、切粉5の流出がフイル
ター23により阻止されるが、高圧の空気は排気
口22を通りカツターカバー外に放出される。
こゝで、バツフル板21の直後からカツター1
はまた周囲の空気を運ぶため同バツフル板直後の
周囲の圧力が下がり、このためブラシ6の間およ
びプロテクター7部の〓間より逆に矢印25のよ
うにカバー外の空気を吸込み、切粉のカバー外へ
の流出、飛散が防止できる。
第2図の実施例の場合は、第1図の第1実施例
の構成に更に付加してカツターカバー2の出口の
シユート部11にカツター1との〓間と少なくし
てバツフル板24を設置し、シユートの方向に空
気流を導くように構成したものであり、このよう
に構成することにより、カツター1と共に回転す
る切粉を浮遊する伴流空気12はバツフル板24
に当たり規制されカツターカバー2のシユート1
1に向かう矢印26方向の空気流路が出来、この
ため切削された切粉5および空気を多くシユート
11より排出でき、カツター1と共に回転する空
気または切粉を減少できる。
なお本考案に係る装置は上記実施例にのみ限定
されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得るものである。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の端面切削機の切粉回
収装置によれば次に示す効果が得られる。
(1) カツターカバー開口部の直前位置に設けたバ
ツフル板の設置により切粉を浮遊する空気流が
圧力エネルギーに変換されフイルターを介して
排気口よりカバー外に放出され、バツフル板直
後は減圧によりブラシ間、プロテクターの〓間
より逆にカバー外より空気を吸込むため、切粉
の流出、被削材上への飛散は防止され、サポー
トロール、ピンチロールに喰込み押込傷を発生
させる事故を防ぐことが出来、鋼板品質も向上
し、切粉もカバー内に集め回収できる。
(2) 更にシユート部にバツフル板を付加設置する
ことも可能であり、これによりシユートに向う
空気流路が構成され、切粉を浮遊する空気は容
易にシユートより排出され、カツターと共に回
る空気および切粉も減少し、実用的効果が顕著
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の平面図、第2図
は第2実施例の平面図、第3図は従来のものの平
面図、第4図は第3図のA視側面図である。 1……カツター、2……カツターカバー、3…
…被削材、4……開口部、6……ブラシ、7……
プロテクター、21……バツフル板、22……排
気口、23……フイルター、24……バツフル
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋼板の端面加工に行なうミーリングカツターに
    於て、切粉の飛散防止、回収のために設けられた
    カツターカバーの被削材通過のための開口部の、
    カツター回転方向より見て直前位置に、カツター
    との〓間を少なくしてバツフル板をカツターカバ
    ー内面に固設し、更に該バツフル板の手前に排気
    口を設けたことを特徴とする端面切削機の切粉回
    収装置。
JP9532087U 1987-06-23 1987-06-23 Expired JPH0445797Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9532087U JPH0445797Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9532087U JPH0445797Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS641838U JPS641838U (ja) 1989-01-09
JPH0445797Y2 true JPH0445797Y2 (ja) 1992-10-28

Family

ID=30959723

Family Applications (1)

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JP9532087U Expired JPH0445797Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

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JP (1) JPH0445797Y2 (ja)

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JPS641838U (ja) 1989-01-09

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