JPH0445865B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445865B2 JPH0445865B2 JP59050856A JP5085684A JPH0445865B2 JP H0445865 B2 JPH0445865 B2 JP H0445865B2 JP 59050856 A JP59050856 A JP 59050856A JP 5085684 A JP5085684 A JP 5085684A JP H0445865 B2 JPH0445865 B2 JP H0445865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- data
- memory
- data memory
- generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、パイプライン的にデータ処理する信
号処理装置に関するものである。
号処理装置に関するものである。
(従来技術)
従来、ソーナ等のデイジタル信号処理システム
を構成する信号処理装置では、信号処理特有の複
雑なデータアドレスを生成しながら高速パイプラ
イン処理を実現することが要求される。通常前記
信号処理装置は動作プログラムを格納するプログ
ラムメモリと、処理データを格納するデータメモ
リと、該データメモリをアクセスするためのアド
レスを発生するアドレス発生器と、前記データメ
モリ上のデータを演算処理する演算処理器とから
構成され、データのパイプライン処理を実現して
いる。
を構成する信号処理装置では、信号処理特有の複
雑なデータアドレスを生成しながら高速パイプラ
イン処理を実現することが要求される。通常前記
信号処理装置は動作プログラムを格納するプログ
ラムメモリと、処理データを格納するデータメモ
リと、該データメモリをアクセスするためのアド
レスを発生するアドレス発生器と、前記データメ
モリ上のデータを演算処理する演算処理器とから
構成され、データのパイプライン処理を実現して
いる。
一方、前記システムにおける処理の代表例とし
て、フエーズドアレイのビーム形成を実現するビ
ーム形成器、即ちビームフオーマがある。このビ
ームフオーマは、フエーズドアレイの多数のセン
サ出力に対して、各センサに固有の遅延量を与え
て加算することによりビームを形成する処理であ
る。また、このビームフオーマは、前記信号処理
装置において、データメモリのアクセスに巡回ア
ドレスを使用し、書込みアドレスと読み出しアド
レスを制御し、データメモリ上にシフトレジスタ
の機能を再現することにより実現でき、前記遅延
量は書込みアドレスに対する読み出しアドレスの
変位として与えることができる。
て、フエーズドアレイのビーム形成を実現するビ
ーム形成器、即ちビームフオーマがある。このビ
ームフオーマは、フエーズドアレイの多数のセン
サ出力に対して、各センサに固有の遅延量を与え
て加算することによりビームを形成する処理であ
る。また、このビームフオーマは、前記信号処理
装置において、データメモリのアクセスに巡回ア
ドレスを使用し、書込みアドレスと読み出しアド
レスを制御し、データメモリ上にシフトレジスタ
の機能を再現することにより実現でき、前記遅延
量は書込みアドレスに対する読み出しアドレスの
変位として与えることができる。
しかしながら、前記遅延量及び、該遅延量より
決定される前記アドレスの変位は、各センサに固
有の値であり、通常演算により求めることは困難
である。このため、各センサに対応したアドレス
変位のテーブル、即ちアドレステーブルを専用に
設ける必要があつた。また、従来この様なアドレ
ステーブルとしては、専用のアドレステーブルメ
モリと、該アドレステーブルメモリ用のアドレス
カウンタを設ける方法もあつたが、何づれも信号
処理装置のハードウエア構成上、極めて経済性に
欠けていた。
決定される前記アドレスの変位は、各センサに固
有の値であり、通常演算により求めることは困難
である。このため、各センサに対応したアドレス
変位のテーブル、即ちアドレステーブルを専用に
設ける必要があつた。また、従来この様なアドレ
ステーブルとしては、専用のアドレステーブルメ
モリと、該アドレステーブルメモリ用のアドレス
カウンタを設ける方法もあつたが、何づれも信号
処理装置のハードウエア構成上、極めて経済性に
欠けていた。
(発明の目的)
本発明は、これらの問題点を解決するためにな
されたものであつて、前記アドレステーブルをプ
ログラムメモリにおくことにより、従来のパイプ
ライン処理機能を損なうことなく、前記専用のア
ドレステーブルメモリと、アドレスカウンタを除
去し、ハードウエア量の低減をはかり、プログラ
ム開発及びメンテナンス時に行なつていた専用の
ハードウエアの操作を無くし、通常のプログラム
の操作の一環として取扱える汎用性の有るデータ
処理装置を提供するものである。
されたものであつて、前記アドレステーブルをプ
ログラムメモリにおくことにより、従来のパイプ
ライン処理機能を損なうことなく、前記専用のア
ドレステーブルメモリと、アドレスカウンタを除
去し、ハードウエア量の低減をはかり、プログラ
ム開発及びメンテナンス時に行なつていた専用の
ハードウエアの操作を無くし、通常のプログラム
の操作の一環として取扱える汎用性の有るデータ
処理装置を提供するものである。
(発明の構成)
本発明は、コントロールプログラムを格納する
プログラムメモリーと、 処理データを格納するデータメモリを備え、該
データメモリのアドレス生成にアドレステーブル
を必要とする信号処理装置において、 演算処理器のアドレス発生手段と複数のレジス
タとを設け、前記アドレス発生手段は、モジユロ
レジスタ及びカレントアドレスカウンタを備え、 前記プログラムメモリ上に、命令コード、前記
アドレステーブルのアドレス等から構成されるマ
クロ命令と前記アドレステーブルとを格納させ、
前記演算処理器は、前記マクロ命令を解読し、マ
クロ命令中のアドレステーブルとアドレスを該演
算処理器内に設けられたアドレスカウンタに設定
した後、この設定したアドレスを順次+1更新す
ることにより、プログラムメモリ内のアドレステ
ーブルを読み出して第1のアドレスとして出力
し、前記アドレス発生手段により、更に第1のア
ドレスとモジユロレジスタ及びカレントアドレス
カウンタの値からモジロ演算等を行い、データメ
モリのアドレスとなる第2のアドレスを生成させ
ると共に、前記複数のレジスタに、第1のアドレ
スの読み出し時及び第2のアドレスの生成時に、
夫々第1のアドレス及び第2のアドレスを一時記
憶保持させ、 順次、アドレスカウンタの更新動作と、プログ
ラムメモリから第1のアドレスを読み出し、一時
記憶保持する動作と、アドレス発生手段により第
2のアドレスを生成し、一時記憶保持する動作
を、1マシンサイクルごとに並行してパイプライ
ン的に実行することにより、データメモリのアド
レスを連続的に生成することを特徴とするデータ
処理装置である。
プログラムメモリーと、 処理データを格納するデータメモリを備え、該
データメモリのアドレス生成にアドレステーブル
を必要とする信号処理装置において、 演算処理器のアドレス発生手段と複数のレジス
タとを設け、前記アドレス発生手段は、モジユロ
レジスタ及びカレントアドレスカウンタを備え、 前記プログラムメモリ上に、命令コード、前記
アドレステーブルのアドレス等から構成されるマ
クロ命令と前記アドレステーブルとを格納させ、
前記演算処理器は、前記マクロ命令を解読し、マ
クロ命令中のアドレステーブルとアドレスを該演
算処理器内に設けられたアドレスカウンタに設定
した後、この設定したアドレスを順次+1更新す
ることにより、プログラムメモリ内のアドレステ
ーブルを読み出して第1のアドレスとして出力
し、前記アドレス発生手段により、更に第1のア
ドレスとモジユロレジスタ及びカレントアドレス
カウンタの値からモジロ演算等を行い、データメ
モリのアドレスとなる第2のアドレスを生成させ
ると共に、前記複数のレジスタに、第1のアドレ
スの読み出し時及び第2のアドレスの生成時に、
夫々第1のアドレス及び第2のアドレスを一時記
憶保持させ、 順次、アドレスカウンタの更新動作と、プログ
ラムメモリから第1のアドレスを読み出し、一時
記憶保持する動作と、アドレス発生手段により第
2のアドレスを生成し、一時記憶保持する動作
を、1マシンサイクルごとに並行してパイプライ
ン的に実行することにより、データメモリのアド
レスを連続的に生成することを特徴とするデータ
処理装置である。
以下本発明の実施例を図にしたがつて詳細に説
明する。
明する。
(実施例)
第1図は、本発明の実施例であるデータ処理装
置を示すブロツクである。同図において、10は
演算処理器、20はプログラムメモリ、30はデ
ータメモリ、40はアドレス発生器、41は入力
レジスタ、42はアドレス発生手段、43は出力
レジスタ、50は双方向のバススイツチ、60は
データバスである。70はプログラムメモリをア
クセスするためのPMアドレスであり、演算処理
器10からプログラムメモリ20に供給される。
80はプログラムメモリ20、入力レジスタ41
及びバススイツチ50に接続されるバス、90は
データメモリ30をアクセスするためのDMアド
レスであり、出力レジスタ43からデータメモリ
30に供給される。データバス60は演算処理器
10、データメモリ30、アドレス発生手段42
及びバススイツチ50に接続される。入力レジス
タ41の出力は、アドレス発生手段42に供給さ
れ、アドレス発生手段42の出力は出力レジスタ
43へ供給される。
置を示すブロツクである。同図において、10は
演算処理器、20はプログラムメモリ、30はデ
ータメモリ、40はアドレス発生器、41は入力
レジスタ、42はアドレス発生手段、43は出力
レジスタ、50は双方向のバススイツチ、60は
データバスである。70はプログラムメモリをア
クセスするためのPMアドレスであり、演算処理
器10からプログラムメモリ20に供給される。
80はプログラムメモリ20、入力レジスタ41
及びバススイツチ50に接続されるバス、90は
データメモリ30をアクセスするためのDMアド
レスであり、出力レジスタ43からデータメモリ
30に供給される。データバス60は演算処理器
10、データメモリ30、アドレス発生手段42
及びバススイツチ50に接続される。入力レジス
タ41の出力は、アドレス発生手段42に供給さ
れ、アドレス発生手段42の出力は出力レジスタ
43へ供給される。
次に、本発明をビームフオーマを例にとつて説
明する。第2図はビームフオーマの入力データ即
ち、標本化周期ΔtでサンプルされたKチヤネル
のセンサ出力をデータメモリ上にΔt間隔で0番
地からKN−1番地まで巡回をして格納した例で
ある。Xk,-i(i=0、1、…、N−1)は、時刻
−i・Δtにおけるチヤネルkのセンサ出力、即
ちXk,0が現時刻のデータであり、Xk,-iは現時刻に
対し、i・Δtだけ過去のデータを意味する。以
下にデータメモリへの入力データを格納するため
の書き込みアドレスについて説明する。現時刻の
データXk,0の書き込みアドレスIAkとするとIAkは
次式で示される。
明する。第2図はビームフオーマの入力データ即
ち、標本化周期ΔtでサンプルされたKチヤネル
のセンサ出力をデータメモリ上にΔt間隔で0番
地からKN−1番地まで巡回をして格納した例で
ある。Xk,-i(i=0、1、…、N−1)は、時刻
−i・Δtにおけるチヤネルkのセンサ出力、即
ちXk,0が現時刻のデータであり、Xk,-iは現時刻に
対し、i・Δtだけ過去のデータを意味する。以
下にデータメモリへの入力データを格納するため
の書き込みアドレスについて説明する。現時刻の
データXk,0の書き込みアドレスIAkとするとIAkは
次式で示される。
IAk=k・N+(J)modN ……(1)
但し(J)modN=J−r・N
0J−r・N<N
r=整数
(1)式において(J)monNはモジユロ演算であり、
Jの値を0からN−1の巡回アドレスに変換す
る。Nは巡回周期であり、N=2M(Mは整数)で
示される2のベキ乗とする。Jは標本化周期Δt
でサンプルされるセンサ出力データをΔt毎にIAk
番地に格納するたびに−1更新されるカレントア
ドレスである。この結果、IAkは常に現時刻のデ
ータ即ち、最新のデータのアドレスを示すことに
なる。
Jの値を0からN−1の巡回アドレスに変換す
る。Nは巡回周期であり、N=2M(Mは整数)で
示される2のベキ乗とする。Jは標本化周期Δt
でサンプルされるセンサ出力データをΔt毎にIAk
番地に格納するたびに−1更新されるカレントア
ドレスである。この結果、IAkは常に現時刻のデ
ータ即ち、最新のデータのアドレスを示すことに
なる。
以上の動作を第1図により説明する。Kチヤネ
ルのセンサ出力は標本化されて、Δt間隔で入力
装置(図示せず)からデータバス60を介して、
データメモリ30に書き込まれる。データメモリ
30のアドレスはアドレス発生手段42により生
成され、出力レジスタ43を経由し、DMアドレ
ス90により供給される。前記巡回周期NはN=
2Mで与えられる整数Mとして演算処理器10よ
り、データバス60を介して、アドレス発生手段
42内のモジユロレジスタ(図示せず)にあらか
じめ格納されているものとする。又、カレントア
ドレスJはアドレス発生手段42内のカレントア
ドレスカウンタ(図示せず)の内容であり、初期
設定時に例えば0に初期化されたのち、前記Kチ
ヤネルのデータをデータメモリ30に書き込む直
前に−1更新する。
ルのセンサ出力は標本化されて、Δt間隔で入力
装置(図示せず)からデータバス60を介して、
データメモリ30に書き込まれる。データメモリ
30のアドレスはアドレス発生手段42により生
成され、出力レジスタ43を経由し、DMアドレ
ス90により供給される。前記巡回周期NはN=
2Mで与えられる整数Mとして演算処理器10よ
り、データバス60を介して、アドレス発生手段
42内のモジユロレジスタ(図示せず)にあらか
じめ格納されているものとする。又、カレントア
ドレスJはアドレス発生手段42内のカレントア
ドレスカウンタ(図示せず)の内容であり、初期
設定時に例えば0に初期化されたのち、前記Kチ
ヤネルのデータをデータメモリ30に書き込む直
前に−1更新する。
次に本発明の1例として用いるビームフオーマ
の演算について説明する。第3図は、プログラム
メモリ20上の命令とアドレステーブルの関係を
示すものである。
の演算について説明する。第3図は、プログラム
メモリ20上の命令とアドレステーブルの関係を
示すものである。
図中に示す命令は、番地a及び番地a+1に2
語で構成されたマクロ命令であり、該命令はビー
ムフオーマ命令として用いる。このビームフオー
マ命令は、1語目は命令コードと前記センサチヤ
ネル数Kにより構成され、2語目はアドレステー
ブルの先頭アドレスFAを示す。従つて該命令は、
番地FAから連続したK語のアドレステーブルを
必要とする。
語で構成されたマクロ命令であり、該命令はビー
ムフオーマ命令として用いる。このビームフオー
マ命令は、1語目は命令コードと前記センサチヤ
ネル数Kにより構成され、2語目はアドレステー
ブルの先頭アドレスFAを示す。従つて該命令は、
番地FAから連続したK語のアドレステーブルを
必要とする。
各アドレステーブルは、チヤネル番号kとチヤ
ネルkの遅延量に相当するアドレス変位Dkによ
り構成される。アドレステーブルのビツト幅をP
とすると、上位P−Mビツトをチヤネル番号kに
割当て、下位Mビツトをアドレス変化Dkに割当
て、結果として、k・2M+DK即ち、k・N+Dk
の形で構成している。但し、N及びMはN=2Mで
表わされる前述の値と同じである。
ネルkの遅延量に相当するアドレス変位Dkによ
り構成される。アドレステーブルのビツト幅をP
とすると、上位P−Mビツトをチヤネル番号kに
割当て、下位Mビツトをアドレス変化Dkに割当
て、結果として、k・2M+DK即ち、k・N+Dk
の形で構成している。但し、N及びMはN=2Mで
表わされる前述の値と同じである。
次にビームフオーマ命令の動作を第1図により
説明する。先ず、演算処理器10内のPMアドレ
ス70を発生する。アドレスカウンタ(図示せ
ず)の内容が、第3図に示す番地aの命令として
プログラムメモリ20より読み出される。プログ
ラムメモリ20より読み出されたa番地の命令は
バス80、バススイツチ50及びデータバス60
を経由して演算処理器10に入力され、チヤネル
数Kのビームフオーマ命令として解読される。
説明する。先ず、演算処理器10内のPMアドレ
ス70を発生する。アドレスカウンタ(図示せ
ず)の内容が、第3図に示す番地aの命令として
プログラムメモリ20より読み出される。プログ
ラムメモリ20より読み出されたa番地の命令は
バス80、バススイツチ50及びデータバス60
を経由して演算処理器10に入力され、チヤネル
数Kのビームフオーマ命令として解読される。
次に前記アドレスカウンタは+1更新されて番
地a+1となり、前述と同様の経路で第3図に示
す番地a+1の命令であるアドレステーブルの先
頭アドレスFAが読み出されて演算処理器10に
入力される。前記アドレスカウンタは再度+1更
新されて番地a+2として例えばスタツクに一時
退避され、前記アドレステーブルの先頭アドレス
FAが前記アドレスカウンタに格納される。次に、
前記アドレスカウンタはマシンサイクル毎に+1
更新され前記FAからFA+K−1までの値をPM
アドレス70を介して送出し、プログラムメモリ
20のFAからFA+K−1番地に格納されている
アドレステーブルk・N+Dk(k=0〜K−1)
を読み出し、バス80を介して入力レジスタ41
に格納する。前記アドレステーブルは1マシンサ
イクル遅れて入力レジスタ41から出力され、ア
ドレス発生手段42に供給される。
地a+1となり、前述と同様の経路で第3図に示
す番地a+1の命令であるアドレステーブルの先
頭アドレスFAが読み出されて演算処理器10に
入力される。前記アドレスカウンタは再度+1更
新されて番地a+2として例えばスタツクに一時
退避され、前記アドレステーブルの先頭アドレス
FAが前記アドレスカウンタに格納される。次に、
前記アドレスカウンタはマシンサイクル毎に+1
更新され前記FAからFA+K−1までの値をPM
アドレス70を介して送出し、プログラムメモリ
20のFAからFA+K−1番地に格納されている
アドレステーブルk・N+Dk(k=0〜K−1)
を読み出し、バス80を介して入力レジスタ41
に格納する。前記アドレステーブルは1マシンサ
イクル遅れて入力レジスタ41から出力され、ア
ドレス発生手段42に供給される。
アドレス発生手段42は、前記モジユロレジス
タにより、入力されるPビツトのアドレスを上位
P−Mビツト(前述のk・Nに相当する)と下位
Mビツト(前述のDkに相当する)に分け、下位
Mビツトに対し前記カレントアドレスJを加算し
た後、再び前記上位P−Mビツトと合わされるこ
とによりデータメモリ30の読み出しアドレスを
発生する。
タにより、入力されるPビツトのアドレスを上位
P−Mビツト(前述のk・Nに相当する)と下位
Mビツト(前述のDkに相当する)に分け、下位
Mビツトに対し前記カレントアドレスJを加算し
た後、再び前記上位P−Mビツトと合わされるこ
とによりデータメモリ30の読み出しアドレスを
発生する。
WAk=kN+(J+Dk)modN ……(2)
前記アドレス発生手段42で発生した前記読み
出しアドレスWAkは、出力レジスタ43に格納
され、1マシンサイクル遅れて出力レジスタ43
から出力されて、DMアドレス90を介して、デ
ータメモリ30をアクセスする。前記読み出しア
ドレスWAk番地のデータメモリ30の内容は、
第2図におけるXk,-i(i=Dk)であり、時間的に
Dk・Δtだけ過去のデータであり、Dk・Δtの遅延
データを意味する。データメモリ30から読み出
されたXk,-Dk(k=0〜K−1)はデータバス6
0を介して演算処理器10に入力され、演算が実
行されて、ビームフオーマの結果となる。
出しアドレスWAkは、出力レジスタ43に格納
され、1マシンサイクル遅れて出力レジスタ43
から出力されて、DMアドレス90を介して、デ
ータメモリ30をアクセスする。前記読み出しア
ドレスWAk番地のデータメモリ30の内容は、
第2図におけるXk,-i(i=Dk)であり、時間的に
Dk・Δtだけ過去のデータであり、Dk・Δtの遅延
データを意味する。データメモリ30から読み出
されたXk,-Dk(k=0〜K−1)はデータバス6
0を介して演算処理器10に入力され、演算が実
行されて、ビームフオーマの結果となる。
最後に、スタツクに一時退避しておいた値(番
地)a+2が前記アドレスカウンタに格納され、
次命令(番地a+2及び番地a+3の2語命令)
の実行に移る。
地)a+2が前記アドレスカウンタに格納され、
次命令(番地a+2及び番地a+3の2語命令)
の実行に移る。
以上の構成とすることにより、1マシンサイク
ル毎に読み出し用アドレスが生成できる。またプ
ログラムメモリ内のアドレステーブルの読み出し
用アドレスの発生は前記アドレスカウンタをただ
インクリメントするだけで良い構成となる。この
ためパイプライン的にアドレスを生成することが
でき、プログラムメモリ及びデータメモリが独立
して並列に処理できる。
ル毎に読み出し用アドレスが生成できる。またプ
ログラムメモリ内のアドレステーブルの読み出し
用アドレスの発生は前記アドレスカウンタをただ
インクリメントするだけで良い構成となる。この
ためパイプライン的にアドレスを生成することが
でき、プログラムメモリ及びデータメモリが独立
して並列に処理できる。
(発明の効果)
本発明は、プログラムメモリ上にアドレステー
ブルを格納することにより、専用のアドレステー
ブルメモリ及びアドレスカウンタを必要とせず、
ハードウエアを減少し、プログラム管理を容易に
することが出来る。前記アドレステーブルをアド
レス発生器に供給することにより、ソーナ等のア
レイ構造に依存した複雑なアドレス発生が容易に
できる。前記アドレス発生器のアドレス発生手段
の入力及び出力に入力レジスタ及び出力レジスタ
を設けたことにより、前記アドレステーブルの読
み出しからDMアドレスの発生及び処理データの
演算をパイプライン的に実行できる利点がある。
ブルを格納することにより、専用のアドレステー
ブルメモリ及びアドレスカウンタを必要とせず、
ハードウエアを減少し、プログラム管理を容易に
することが出来る。前記アドレステーブルをアド
レス発生器に供給することにより、ソーナ等のア
レイ構造に依存した複雑なアドレス発生が容易に
できる。前記アドレス発生器のアドレス発生手段
の入力及び出力に入力レジスタ及び出力レジスタ
を設けたことにより、前記アドレステーブルの読
み出しからDMアドレスの発生及び処理データの
演算をパイプライン的に実行できる利点がある。
第1図は、本発明の実施例であるデータ処理装
置を示すブロツク図、第2図はデータメモリ上の
データ配列の例を示す図、第3図はプログラムメ
モリ上の命令とアドレステーブルの関係を示す図
である。 10……演算処理器、20……プログラムメモ
リ、30……データメモリ、40……アドレス発
生器、41……入力レジスタ、42……アドレス
発生手段、43……出力レジスタ、50……バス
スイツチ、60……データバス、70……PMア
ドレス、80……バス、90……DMアドレス。
置を示すブロツク図、第2図はデータメモリ上の
データ配列の例を示す図、第3図はプログラムメ
モリ上の命令とアドレステーブルの関係を示す図
である。 10……演算処理器、20……プログラムメモ
リ、30……データメモリ、40……アドレス発
生器、41……入力レジスタ、42……アドレス
発生手段、43……出力レジスタ、50……バス
スイツチ、60……データバス、70……PMア
ドレス、80……バス、90……DMアドレス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コントロールプログラムを格納するプログラ
ムメモリーと、 処理データを格納するデータメモリを備え、該
データメモリのアドレス生成にアドレステーブル
を必要とする信号処理装置において、 演算処理器とアドレス発生手段と複数のレジス
タとを設け、前記アドレス発生手段は、モジユロ
レジスタ及びカレントアドレスカウンタを備え、 前記プログラムメモリ上に、命令コード、前記
アドレステーブルのアドレス等から構成されるマ
クロ命令と前記アドレステーブルとを格納させ、
前記演算処理器は、前記マクロ命令を解読し、マ
クロ命令中のアドレステーブルのアドレスを該演
算処理器内に設けられたアドレスカウンタに設定
した後、この設定したアドレスを順次+1更新す
ることにより、プログラムメモリ内のアドレステ
ーブルを読み出して第1のアドレスとして出力
し、前記アドレス発生手段により、更に第1のア
ドレスとモジユロレジスタ及びカレントアドレス
カウンタの値からモジユロ演算等を行い、データ
メモリのアドレスとなる第2のアドレスを生成さ
せると共に、前記複数のレジスタに、第1のアド
レスの読み出し時及び第2のアドレスの生成時
に、夫々第1のアドレス及び第2のアドレスを一
時記憶保持させ、 順次、アドレスカウンタの更新動作と、プログ
ラムメモリから第1のアドレスを読み出し、一時
記憶保持する動作と、アドレス発生手段により第
2のアドレスを生成し、一時記憶保持する動作
を、1マシンサイクルごとに並行してパイプライ
ン的に実行することにより、データメモリのアド
レスを連続的に生成することを特徴とするデータ
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050856A JPS60195643A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050856A JPS60195643A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195643A JPS60195643A (ja) | 1985-10-04 |
| JPH0445865B2 true JPH0445865B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=12870362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59050856A Granted JPS60195643A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195643A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4935867A (en) * | 1986-03-04 | 1990-06-19 | Advanced Micro Devices, Inc. | Signal processor memory management unit with indirect addressing using selectable offsets and modulo values for indexed address calculations |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725069A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-09 | Hitachi Ltd | Vector data processing equipment |
| DE3233791A1 (de) * | 1982-09-11 | 1984-03-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum abrufen und/oder zur optimierung von daten |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP59050856A patent/JPS60195643A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195643A (ja) | 1985-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3303477A (en) | Apparatus for forming effective memory addresses | |
| US3760369A (en) | Distributed microprogram control in an information handling system | |
| KR840001728A (ko) | 마이크로 프로세서 | |
| JPH0644245B2 (ja) | ストアバッファ装置 | |
| JPS6049332B2 (ja) | マイクロプログラム制御方式 | |
| EP0068882B1 (en) | A crt display device with a picture-rearranging circuit | |
| JPH06295257A (ja) | デジタル信号処理システム | |
| US5355462A (en) | Processor data memory address generator | |
| JPS5911921B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0445865B2 (ja) | ||
| US4644841A (en) | Electronic musical instrument | |
| JPS5834037B2 (ja) | アドレス計算装置 | |
| JPS6211736B2 (ja) | ||
| JP2595992B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS6148174B2 (ja) | ||
| JP3531208B2 (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
| SU1128253A1 (ru) | Устройство дл формировани адресов регистровой пам ти | |
| SU728129A1 (ru) | Устройство дл формировани исполнительных адресов цифровой вычислительной машины | |
| JP2895892B2 (ja) | データ処理装置 | |
| SU1126954A1 (ru) | Устройство дл формировани адреса буферной пам ти | |
| SU1553984A1 (ru) | Микропрограммный процессор | |
| SU654948A2 (ru) | Цифрова электронна вычислительна машина последовательного действи | |
| SU429425A1 (ru) | ВЫЧИСЛИТЕЛЬНОЕ УСТРОЙСТВО:,'-1-'''''Жt n^J-ЛП.»^-'-"'*'*''*'* | |
| JP2810045B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS62143139A (ja) | マイクロプログラム制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |