JPH0446030B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0446030B2
JPH0446030B2 JP57027791A JP2779182A JPH0446030B2 JP H0446030 B2 JPH0446030 B2 JP H0446030B2 JP 57027791 A JP57027791 A JP 57027791A JP 2779182 A JP2779182 A JP 2779182A JP H0446030 B2 JPH0446030 B2 JP H0446030B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
plate
recording paper
roll paper
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57027791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58145270A (ja
Inventor
Kenji Kamata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP57027791A priority Critical patent/JPS58145270A/ja
Publication of JPS58145270A publication Critical patent/JPS58145270A/ja
Publication of JPH0446030B2 publication Critical patent/JPH0446030B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00519Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロール紙保持装置に関するものであ
る。
従来、フアクシミリ装置においては、ロール状
記録紙を装置本体内奥側に配置したものがある
が、ロール状記録紙が無くなつたときの交換作業
の操作性が悪いものである。また、送信系との関
係で、ロール状記録紙の上方に送信系読取部を配
置したものがあるが、この場合にもロール状記録
紙の交換作業が面倒である。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、ロール紙の紙面を汚すおそれがなく、また、
ロール紙の交換の作業性を向上させたロール紙保
持装置を得ることを目的とする。
本発明は、対向して配置された側板部にロール
紙の長手方向にスライド自在で前記ロール紙の中
心に係脱するホルダー部を取付け、このホルダー
部を付勢部により前記ロール紙方向に付勢し、こ
の付勢部の付勢力に抗して前記ロール紙の非装着
位置にまでスライドされた前記ホルダー部をその
非装着位置に保持する係止部とこの係止部により
前記ホルダー部が係止された状態を解除する解除
部とを設けたものである。したがつて、ホルダー
部はロール紙の中心を保持するため、記録紙の紙
面を汚すことがなく、また、そのロール紙を保持
するホルダー部を係止部により非装着位置で保持
することができ、これにより、ロール紙の取外し
を片手のみで簡単に行なうことができ、さらに、
解除部により非装着位置に保持されたホルダー部
を係止部から解除してロール紙の保持を容易に行
なうことができ、これにより、ロール紙の交換の
作業性をきわめて向上させることができるもので
ある。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図および第2図は本実施例の要旨を概
略的に示すものであり、装着本体1の手前側上面
には原稿テーブル2、後方上面にはトレイ3が形
成され、ブリツジ部4を会して原稿を原稿テーブ
ル2からトレイ3へ搬送される原稿搬送路5が形
成されている。ここで、トレイ3の送り方向長さ
は基準サイズ(A4サイズ)長の半分以上の長さ
とされ、読取排紙される原稿がトレイ3から落ち
ないように設定されている。また、ブリツジ部4
内には送りローラ6・テンシヨンローラ7対、タ
ーゲツトガラス8・ガイド板9対、送りローラ1
0・テンシヨンローラ11対を有するものであ
り、ターゲツトガラス8上を搬送される原稿に対
し光を照射するけい光灯12と原稿からの反射光
を受ける第一ミラー13、第二ミラー14、レン
ズ15とによる光学結像系16が設けられ、その
最終位置には読取部となるCCD(Charge−
coupled device)17がビデオ・プリアンプ・ユ
ニツト18に取付けられている。これらにより送
信読取系19が構成されている。ここで、第一ミ
ラー13はターゲツトガラス8の略直下に配置さ
れ、第二ミラー14はその水平方向後方に配置さ
れ、レンズ15はその水平方向手前側に位置して
おり、CCD17は後述する受信記録系の後部に
配置されている。したがつて、受信に際して原稿
が手前側から後方へ原稿搬送路5上を搬送される
ものであり、左右横搬送方式に比べて原稿の送信
操作性がよいものである。
一方、装置本体1内の手前側、すなわち、ビデ
オ・プリアンプ・ユニツト18より手前であつて
原稿テーブル2の下方に位置させて受信記録系2
0が設けられている。この受信記録系20は下部
側に後述する保持機構により保持されたロール紙
としてのロール状記録紙21とその上方に位置し
てこのロール状記録紙21を引出しつつ受信記録
動作を行なうサーマルヘツド22・プラテンロー
ラ23対とを主要素とするものであり、ロール状
記録紙21を下側から上部手前側へ排紙させる記
録紙搬送路24が形成されている。ここで、サー
マルヘツド22は記録紙搬送路24の外周側に位
置するものであり、記録紙21はその上面側が記
録面となつて排紙される。また、プラテンローラ
23より排出側外方にはロール状記録紙21を所
定長さに切断するための鋸歯板25が設けられて
いる。すなわち、記録済みのロール状記録紙21
の切断はその排出側先端を把持して手前斜め下側
に引つ張ることにより、その鋸張板25で切断さ
れることになる。しかして、受信記録系20は記
録紙搬送路24を境にして二分し得るもので、サ
ーマルヘツド22側は装置本体1内に固定的に保
持され、ロール状記録紙21、プラテンローラ2
3、鋸歯板25等の内周側部材は手間に位置する
傾斜した前カバー26とともに前カバーユニツト
27としてユニツト化され、支点軸28を中心に
装置本体1に対し開放回動自在とされている。し
たがつて、ロール状記録紙21の交換はその前カ
バーユニツト27を手前側に倒すことにより行な
うものであり、この前カバーユニツト27側にプ
ラテンローラ23が取付けられているので、ロー
ル状記録紙21の交換セツトも容易に行なうこと
ができる。すなわち、このロール状記録紙21を
軸芯でセツトした後、この記録紙の先端側をプラ
テンローラ23上に置いて前カバーユニツト27
を装置本体1内に閉じればよく、ノブ等を回して
セツトする必要がない。また、このようにして前
カバーユニツト27を開放することにより記録紙
搬送路24が二分されるため、ジヤムした場合の
除去処理作業やサーマルヘツド22の清掃が容易
となる。さらに、前記前カバー26には収納保持
されたロール状記録紙21の残量を目視確認しう
る透明窓26aが設けられている。
また、装置本体1内において、トレイ3と光学
結像系16中の第一ミラー13・第二ミラー14
系路との間には電源ユニツト29が設けられ、光
学結像系16の第二ミラー14・レンズ15系路
の下部にはシステム・コントロール・ユニツト3
0が設けられている。したがつて、電源ユニツト
29は熱を発生するものであるが、ロール状記録
紙21(感熱紙)やサーマルヘツド22による記
録部から離れて配置されており、熱的影響が極め
て少ない、良好な配置となる。また、システム・
コントロール・ユニツト30も下部側に離れて配
置されており、熱の影響は少ない。さらに、装置
本体1の上面右側には表示操作パネル31が設け
られ、カウンタ32,33は左前面、後述するネ
ツトワーク・コントロール・ユニツト・パネルは
左後面に配置されている。
ついで、各部の詳細について第3図以下の図面
を参照して示す。まず、第3図は原稿搬送路5の
構成部材を示すものであり、原稿テーブル2と送
りローラ6との間には下ガイド板34が設けられ
ている。この下ガイド板34は対となる上ガイド
板35を有するものであり、スペーサ36により
通路間隔を維持しつつねじ37によつてブラケツ
ト38に固定されルものである(第4図参照)。
また、送りローラ6とターゲツトガラス8との間
には下ガイド板39が設けられ、第5図に示すよ
うに対となる上ガイド板40とともに図示しない
スペーサにより通路間隔を維持しつつねじ41に
よりターゲツトガラス8用のブラケツト42に固
定される。ここで、ガイド板対39,40には原
稿先端を検出する機構が設けられている。すなわ
ち、下ガイド板34の下方に設けられたけい光灯
12を光源として使用するものであり、両ガイド
板39,40には透過光窓43,44が形成さ
れ、透過光窓44の位置には支持板45、スリツ
ト板46、スペーサ47、センサーPC板48お
よび絶縁板49がねじ50により固定されてい
る。また、前記ブラケツト42は側板51にねじ
52により固定されるものであり、光透過用の大
きな角穴53が形成されており、ボス54、穴5
5、クツシヨン56を介してターゲツトガラス8
が段付きねじ57により固定されている。ここ
で、ターゲツトガラス8上方には対となり原稿押
えガイド板を兼用する反射板58が設けられてい
る。反射板58は段付きねじ57によるターゲツ
トガラス8の取付けの際、板ねじ59が介在さ
れ、その二又状の弾性屈曲片60により溝部およ
び両端の受部61が下向きに押されながら着脱自
在に保持される。この場合、ターゲツトガラス8
と反射板58との隙間は反射板58の両端下面の
半抜きによる凸部62で維持される。すなわち、
反射板58は容易に着脱することができ、原稿ジ
ヤム時の除去処理作業やターゲツトガラス8のク
リーニングを容易に行なうことができる。また、
送りローラ10およびテンシヨンローラ11はダ
ンゴ状ローラが用いられて原稿の搬送性能の向上
が図られており、トレイ3との間には第6図に示
すように一対の上下ガイド板63,64が設けら
れ、ねじ65により側板51に固定されている。
なお、原稿テーブル2およびトレイ3は装置本体
1の上カバーと一体的に形成されている。
つぎに、前記送りローラ6,10の駆動系につ
いて第7図に示す。まず、送りローラ6,10の
軸66,67は軸受68,69を介して側板51
の穴70,71に挿通され、スペーサ72,73
を介してプーリ74,75が取付けられている。
また、穴70,71の下方に位置させて側板51
には穴76、ねじ穴77が形成され、軸体78と
ともに縦長の調整穴79を有する調整ブラケツト
80がねじ81により取付けられている。この調
整ブラケツト80の軸体78にはプーリ82,8
3を有する2段プーリ84がブツシユ85を介し
て取付けられている。そして、側板51にはステ
ツプモータ86を取付けるための穴87が横長の
調整穴88とともに形成され、ステツプモータ8
6のねじ89が調整穴88に挿通されナツト90
により固定されている。このステープモータ86
のモータ軸91にはプーリ92が固定されてい
る。そして、プーリ92,83間、プーリ74,
75,82間にはそれぞれタイミングベルト9
3,94が張設されている。したがつて、ステツ
プモータ86の回転によりタイミングベルト9
3,94を介して送りローラ6,10が回転し、
テンシヨンローラ7,11は従動回転するもので
ある。ここで、側板51の穴70の上には縦長の
穴95が形成され、その奥方の穴96にスペーサ
支点97を介してねじ98により取付けられて回
動自在で穴95に対向する穴99を有するテンシ
ヨンレバー100が設けられ、テンシヨンローラ
7の軸101が穴95,99を介して軸受102
により支持されている。そして、テンシヨンレバ
ー100にばね103が係止していることによ
り、テンシヨンローラ7が送りローラ6側に押圧
支持されているものである。テンシヨンローラ1
1側のテンシヨン機構も同様である。ここで、ス
テツプモータ86を穴88に沿つて左右調整、調
整ブラケツト80を穴79に沿つて上下調整する
ことによりタイミングベルト93,94の張力が
調整される。
ついで、光学結像系16について説明する。第
8図は基本的な結像行程を示すものであり、10
4はターゲツトガラス8上の原稿における原稿読
取ラインを示す。ここで、具体的調整手段は後述
するが、光学系の調整の概略を説明すると、ま
ず、ピント調整は矢印Aで示すようにレンズ15
の位置を前後に動かすことにより行なう。また、
倍率調整は矢印Bで示すようにレンズ15と
CCD17とを一体的に前後に動かすことにより
行なう。光学路角度調整は矢印Cで示すように第
二ミラー14を上下方向に回動させることにより
行なう。読取ライン傾き調整は第二ミラー14を
矢印Dで示すようにその左右を別々に前後移動さ
せることにより行なう。そして、読取ライン左右
調整は矢印Eで示すように、CCD17を有する
ビデオ・プリアンプ・ユニツト18を左右に動か
すことにより行なう。
ここで、けい光灯12周辺の機構を第9図に示
す。まず、このけい光灯12はけい光灯ホルダー
105により保持されつつ前記下ガイド板34が
取付けられたブラケツト38の略コ字状部上にこ
れをガイドとして左方向に取外し自在に取付けら
れるものであり、けい光灯12の交換が可能とな
つている。このブラケツト38上にはけい光灯1
2の上面側を覆うようにシエーデイング板106
が前後方向に調整自在にねじ107により取付け
られている。したがつて、このシエーデイング板
106を矢印Fで示すように前後方向に動かすこ
とによりフラツトネス調整が行なわれる。また、
ブラケツト38の前面左側には角穴108が形成
され、その全面側にはブラケツト38内のけい光
灯12の点灯状態を検出するために、スリツト板
109、スペーサ110、センサーPC板111、
絶縁板112がねじ113により取付けられてい
る。さらに、ブラケツト38に取付けられた下ガ
イド板34(第9図には図示せず)の下面に溶接
固定されたブラケツト114が設けられ、このブ
ラケツト114に取付けられた支点軸115を中
心に回動自在に支持されたレバー116が設けら
れている。このレバー116は上下ガイド板3
4,35に形成された穴117,118に突出し
て搬送される原稿の先端を受ける原稿受片119
が設けられているとともに、下端側にはマイクロ
スイツチ120の作動片121を動作させる押圧
片122が形成されている。このマイクロスイツ
チ120はねじ123によりブラケツト38に固
定されたブラケツト124にねじ125で取付け
られている。したがつて、原稿先端が原稿受片1
19に到達したときレバー116が回動しその押
圧片122が作動片121を押すことにより、そ
のマイクロスイツチ120にて原稿先端検出がな
されるものである。
また、第二ミラー14の取付け調整を第10図
に示す。この第二ミラー14はその両端がクツシ
ヨン126を介して押え板127で挟まれねじ1
28によりブラケツト129に取付けられる。こ
こで、読取部のベース130両端側には水平面1
31と垂直面132との2面を規制する支持台1
33が形成され、この支持台133には前後方向
に移動調整しうるように前後方向に沿つた長穴1
34を介してねじ135により取付けられるブラ
ケツト136が設けられている。このブラケツト
136の後側には調整ねじ137が取付けられる
屈曲片138が形成され、調整ねじ137の先端
を受けてブラケツト136位置を規制する受片1
39がベース130に設けられている。そして、
このブラケツト136には前記ブラケツト129
を回動自在に支持する軸体140が設けられてい
る。しかして、ブラケツト129の水平面の長穴
141を介してブラケツト136にねじ着される
調整ねじ142が設けられているとともに、ブラ
ケツト129の垂直面の長穴143を介してブラ
ケツト136側にねじ着されてブラケツト129
を固定させるためのねじ144が設けられてい
る。したがつて、読取りライン左右傾き調整は第
二ミラー14の左右のブラケツト136をそれぞ
れ矢印Dで示す前後方向に動かすことにより行な
う。すなわち、受片139に先端を押し当てた調
整ねじ132を回すことによりこの受片139を
基準とし水平面131、垂直面132により二面
規制された状態でブラケツト136を移動させ、
その位置を決めた後、ねじ135により固定する
ものである。一方、光学路角度調整は第二ミラー
14の左右のブラケツト129を矢印Cで示すよ
うに軸体140を中心に回動させることにより行
なう。すなわち、ブラケツト129は第二ミラー
14取付側(手前側)が重量的に重く第10図に
おいて反時計方向に付勢された如き状態にあり、
調整ねじ142で規制しているものであり、この
調整ねじ142によりその回動量を調整した後、
ねじ144によりブラケツト136に対し位置固
定させるものである。なお、このような第二ミラ
ー14の調整が存在する理由は、光路長が一定の
従来使われているレンズを使つてスペース的に小
型化したものであり、従来においてはこの第二ミ
ラー自体存在しないものがある。
そして、レンズ15およびCCD17の付近の
取付け・調整を第11図に示す。レンズ15はレ
ンズ鏡胴ブロツク145内に取付けられているも
のであり、このレンズ鏡胴ブロツク145はその
ねじ部によりレンズホルダー146に対し前後自
在に結合され、固定リング147により固定しう
るように設定されている。ここで、ベース130
には支持台133と同様に水平面148と垂直面
149との2規制面を有する支持台150が設け
られ、この支持台150には前記レンズホルダー
146が前後方向に移動調整しうるように前後方
向に沿つた長穴151を介してねじ152により
取付けられる。また、このレンズホルダー146
の一端側には調整ねじ153が取付けられる屈曲
片154が形成され、調整ねじ153の先端を受
けてレンズホルダー146の位置を規制する受片
155がベース130に設けられている。さら
に、このレンズホルダー146の手前側には
CCD17が取付けられたビデオ・プリアンプ・
ユニツト18の基板がその横長の長穴156を介
して左右方向に調整自在にねじ157により取付
けられている。ここで、ビデオ・プリアンプ・ユ
ニツト18の一端側には略L字状の調整板158
がねじ159により固定されており、この調整板
158を介してビデオ・プリアンプ・ユニツト1
8基板の左右位置を調整するために側板51の水
平長穴160を介して調整板158にねじ着され
た調整ねじ161と側板51のねじ穴162にね
じ着され調整板158を押しつける固定ねじ16
3とが設けられている。したがつて、ピント調整
はレンズホルダー146に対するレンズ鏡胴ブロ
ツク145、したがつてレンズ15の前後調整
(矢印A)により行ない、固定リング147によ
り固定される。また、倍率調整は、レンズ15と
CCD17とを有するレンズホルダー146を支
持台150の水平面148、垂直面149に沿わ
せつつ調整ねじ153により受片155に対し矢
印B方向に前後させ、位置決めした後、ねじ15
2で固定するものである。さらに、読取ライン左
右調整は調整板158を調整ねじ161により矢
印Eで示す左右方向に調整し、固定ねじ163で
位置決めした後、ねじ157でレンズホルダー1
46に固定する。
ところで、前記側板51はベース130の側面
にねじ164により固定されており、このベース
130は本体フレーム(後述)に取付けられたス
テー165にねじ166により固定され、読取系
のユニツト化が図られている(第12図)。
つづいて、受信記録系20について説明する。
まず、第13図は記録紙搬送路24の構成部材を
示すものであり、ロール状記録紙21がガイド板
167、ジヤム検出ローラ168を介してサーマ
ルヘツド22、プラテンローラ23を通り受信記
録されて、その後必要に応じて鋸歯板25により
切断される。ここで、プラテンローラ23は第1
4図に示すように側板169,170間に軸受1
71を介して取付けられており、側板170側一
端にはプーリ172が固定されている。また、側
板170の所定位置にはその横長穴173を介し
てねじ174、ナツト175により前後位置調整
自在に取付けられるステツプモータ176が設け
られ、そのモータ軸177にはプーリ178が固
定されている。さらに、側板170には縦長穴1
79を介してねじ180により上下位置調整自在
に固定される調整板181が設けられている。こ
の調整板181の軸体182にはブツシユ183
を介して小径プーリ184、大径プーリ185を
有する2段プーリ186が取付けられている。そ
して、プーリ178・大径プーリ185、プーリ
172・小径プーリ184間にはそれぞれタイミ
ングベルト187,188が張設されている。し
たがつて、プラテローラ23はステツプモータ1
76によりタイミングベルト187,188を介
して回転するものである。ここで、ベルトテンシ
ヨンはステツプモータ176を前後に、調整板1
81を上下に動かすことにより調整されることに
なる。
また、側板169は第15図に示すような形状
をしており、ねじ189により前カバー26に固
定されている。この側板169は前カバーユニツ
ト27の中心となる本体フレームに固定された支
点軸28を中心に回動自在となるよう挿通穴19
0が形成され、ねじりばね191により開放方向
に付勢されている。そして、このねじりばね19
1の両端を規制するストツパー192と係止穴1
93が設けられている。また、この側板169、
したがつて前カバーユニツト27の開放動作をロ
ツクするため、この側板169にピン194が設
けられ、このピン194に係止するようばね19
5により付勢されつつ軸196を中心に回動自在
なロツクレバー197が設けられている。したが
つて、本体フレーム側に支持された軸196を図
示しない機構によつて回動させ、ロツクレバー1
97をピン194から解除することにより前カバ
ーユニツト27が開放可能となるものである。こ
こで、前カバーユニツト27においては、この側
板169と前記側板170と側板170内側に位
置し後述する中側板との三枚構成であり、側板1
69と中側板とはステー(図示せず)、ブラケツ
ト198、鋸歯板25により連結され、側板17
0と中側板もステー(図示せず)により連結さ
れ、側板169,170はステー199により連
結され、中側板はこのステー199の穴と軸との
嵌合で位置合わせされている。そして、ブラケツ
ト198には角穴200が形成され、この角穴2
00を介して記録紙21の有無を検出する反射型
センサー201がPC板202とともにスペーサ
203を介しねじ204によりブラケツト198
に取付けられている。
また、ロール状記録紙21の保持は、第16図
に示すようにその紙管205がホルダー206に
より回転自在に軸芯保持されている。ここで、ホ
ルダー206は中側板207の穴208を挿通す
るスライドシヤフト209にねじ210により固
定されており、このスライドシヤフト209の他
端は側板170の穴211に挿通している。そし
て、前記中側板207と前記側板170とにより
側板部が構成されているとともに、前述のように
ねじ210により固定されて一体化されたスライ
ドシヤフト209とホルダー206とによりホル
ダー部が構成されている。そして、スライドシヤ
フト209はその溝212に取付けられたりリン
グ状の受片213と側板170との間に設けられ
た付勢部として作用するばね214によりロール
状記録紙21側に付勢されている。なお、ロール
状記録紙21の左側または反対側を保持するホル
ダーはホルダー206と同様であるが記録紙位置
決めの基準となるものであり、側板169の内側
に固定されている。そして、側板170の外側に
は穴211の近傍に位置させて段付きねじ215
を中心に回動自在に取付けらればね216により
ロツク方向に付勢されたレバー217が設けられ
ている。すなわち、このレバー217はその係止
部218がスライドシヤフト209の溝219に
係脱しうるものである。前記係止部218を備え
た前記レバー217は、ばね216により付勢さ
れて段付きねじ215を中心に回動自在に取り付
けられているため、前記係止部218による前記
ホルダー部の保持を解除する解除部としても作用
する。したがつて、ロール状記録紙21はその表
面(外周面)側が記録面となるものであるが従来
の落とし込み保持でなくその軸芯が保持されてい
るので、外周面を傷つけることはない。また、ロ
ール状記録紙21の交換時には残つた紙管205
にてホルダー206を中側板207側に押すと、
スライドシヤフト209も外方へ移動し、その溝
219がレバー217の係止部218に係止して
ロツクされる。これにより、紙管205を着脱す
ることができる。そして、新たなロール状記録紙
21のセツト時には紙管205をホルダー206
に当ててレバー217を右回転させてスライドシ
ヤフト209との係合を外せば、スライドシヤフ
ト209は圧縮ばね力により内方へ移動し、ロー
ル状記録紙21を保持することになる。したがつ
て、ロール状記録紙21の交換作業を容易に行な
うことができる。
ついで、ジヤム検出ローラ168はブラケツト
198に対向しており、第17図に示すようにス
テー226に取付けられたブラケツト221に軸
受222を介して保持され、ばね223によりブ
ラケツト198側に付勢されている。したがつ
て、記録紙21はブラケツト198・ジヤム検出
ローラ168間に挟まれるものであり、このブラ
ケツト198があるためロール状記録紙21の径
が変化してもこの記録紙21の通紙状態が変わる
ことはない。そして、プラテンローラ23により
記録紙21が動くことにより、このジヤム検出ロ
ーラ168と紙との摩擦力(ばね223による接
触圧)によりジヤム検出ローラ168が回転す
る。ここで、ジヤム検出ローラ168の一端には
スリツト円板224が固定されており、光学的な
ジヤムセンサー225により検出され、ジヤムお
よびペーパーエンドが検出されることになる。
一方、第18図はサーマルヘツド22の取付け
を示すものであり、このサーマルヘツド22は本
体フレームに固定されたステー226に対し段付
きねじ227および圧縮ばね228によるブツシ
ユ229を介して固定され、対向接触するプラテ
ンローラ23に接触圧を与えるように設定されて
いる。したがつて、サーマルヘツド22は前カバ
ーユニツト27の開放時にも装置本体1内に固定
されているものであり、サーマルヘツド22を損
傷することはない。
ところで、第19図は装置全体のフレーム構造
を示すものであり、本体フレーム230間に前述
した支点軸28、軸196、ステー226、ステ
ー165が取付けられているとともに、後ろ側に
は電源ユニツト29用のステー231,232が
取付けられている。そして、ステー165下部に
はスペーサ233を介してシステム・コントロー
ル・ユニツト30がねじ234により固定されて
いる。なお、235はゴム足である。また、ネツ
トワーク・コントロール・ユニツト基板236は
第20図に示すようにステー165に取付けられ
たブラケツト237の保持部238により保持さ
れつつ上部側はねじ239によりステー232に
固定されている。さらに、第21図に示すように
本体フレーム230の手前側上部にはこの本体フ
レーム230にねじ240により固定されたブラ
ケツト241表示操作パネル31用のオペポート
基板242がねじ243により固定されている。
またカウンタ32,33は第22図に示すよう
に、左側の本体フレーム230の手前側下部にね
じ244により固定されたブラケツト245に対
しねじ246で固定されている。
ところで、第15図では鋸歯板25を固定して
示したが、本実施例では第23図に示すように安
全対策がなされている。すなわち、鋸歯板25は
直接側板169、中側板207に固定されておら
ず、支点ピン247を中心に回動自在に取付けら
れた保護カバー248に取付けられている。この
保護カバー248は穴249,250に係止した
ねじりばね251により時計方向に付勢されてい
る。したがつて、ロール状記録紙21を切断する
ときには第24図aに示すように、保護カバー2
48が鋸歯板25とともにねじりばね251に抗
して図示しないストツパーに当るまで手前側に倒
され、保護カバー248に邪魔されることなく鋸
歯板25が有効となつて記録紙21の切断が行な
われる。一方、前カバーユニツト27を開放後、
本体装置1内に再び閉じるときは保護カバー24
8に対し反時計方向の力が作用せず、ねじりばね
251の力により第24図bに示すように鋸歯板
25とともに時計方向に回動退避し、手前側に保
護カバー248が位置し鋸歯板25が隠れるため
安全である。
一方、ロール状記録紙21についても、第16
図に示したものに限らず、改良しうる。第25図
および第26図はその一変形例を示すものであ
る。すなわち、この変形例はロール状記録紙21
の交換が記録紙の無くなつたときに行なわれる点
に着目したものであり、記録紙が無くなつて残さ
れた紙管205を図中右側に移動してスライドシ
ヤフト209を動かし側板170外でその溝21
9にレバー252を係止させてこのスライドシヤ
フト209をロツクさせる。このレバー252は
支点253を中心に回動自在に側板170に取付
けられたものであり、ばね216によりロツク方
向に付勢されている。これにより、第16図と同
様にロール状記録紙21の交換が可能となる。こ
こで、スライドジヤフト209と下方には中側板
207・側板170間でスライド自在で後端に解
除ボタン254を有し先端にレバー252に係止
するテーパ解除部255を有するスライドシヤフ
ト256がばね257により受片258を介して
左方に付勢されつつ設けられている。したがつ
て、新しいロール状記録紙21をセツトするとき
には一点鎖線で示すようにその紙径の分だけ大き
くなつているので、紙管205をホルダー206
に当てるとき、記録紙端面部分が解除ボタン25
4に当たつてスライドシヤフト256を押し、そ
の先端のテーパ解除部255にてレバー252を
反時計方向にわずかに回動させ、それ以前のレバ
ー252とスライドシヤフト209と溝219と
の係合を解除する。よつて、スライドシヤフト2
09はばね214に押されて保持方向へ復帰し、
ホルダー205による紙管205保持がなされ
る。したがつて、第16図に比べ、レバー252
を手で解除しないで済み、操作性が一層向上す
る。なお、解除ボタン254は通常のセツト後の
状態では記録紙端面部分に接触せず、また、紙管
205を右方に移動するときにもこの紙管205
により解除されないように紙管205の通過位置
から十分離れているのが望ましい。また、第27
図および第28図は異なる変形例を示すもので、
中側板207の内側に支点260を中心に回動自
在でばね216によりロツク方向に付勢されたレ
バー261を設けたもので、このレバー261は
スライドシヤフト209の溝219に係脱するロ
ツク部262と操作部263とが二叉状に形成さ
れている。この操作部263は紙管205外であ
つて新らしいロール径付近に位置している。した
がつて、セツト時に操作部263を手で矢印方向
に操作することによつても、あるいは記録紙端面
を利用した軸方向の押圧下降操作によつてもレバ
ー261と溝219との係合を解除することがで
きる。
本発明は上述のように、対向して配置された側
板部ロール紙の長手方向にスライド自在で前記ロ
ール紙の中心に係脱するホルダー部を取付け、こ
のホルダー部を付勢部により前記ロール紙方向に
付勢し、この付勢部の付勢力に抗して前記ロール
紙の非装着位置にまでスライドされた前記ホルダ
ー部をその非装着位置に保持する係止部とこの係
止部により前記ホルダー部が係止された状態を解
除する解除部とを設けたもので、ホルダー部はロ
ール紙の中心を保持するため、記録紙の紙面を汚
すことがなく、また、そのロール紙を保持するホ
ルダー部を係止部により非装着位置で保持するこ
とができ、これにより、ロール紙の取外しを片手
のみで簡単に行なうことができ、さらに、解除部
により非装着位置に保持されたホルダー部を係止
部から解除してロール紙の保持を容易に行なうこ
とができ、これにより、ロール紙の交換の作業性
をきわめて向上させることができる等の効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は外観斜視図、第2図は概略的な従断側面図、第
3図は原稿搬送路の斜視図、第4図ないし第7図
は原稿搬送系各部の分解斜視図、第8図は光学系
説明用の斜視図、第9図ないし第12図は光学結
像系各部の分解斜視図、第13図は記録紙搬送路
の斜視図、第14図ないし第18図は受信記録系
各部の分解斜視図、第19図はフレーム構造を示
す分解斜視図、第20図はNCU取付けを示す分
解斜視図、第21図はオペポート取付けを示す分
解斜視図、第22図はカウンタ取付けを示す分解
斜視図、第23図は鋸歯板取付けの変形例を示す
分解斜視図、第24図a,bはその動作を示す側
面図、第25図は記録紙保持の変形例を示す正面
図、第26図はその側面図、第27図は異なる変
形例を示す正面図、第28図はその側面図であ
る。 1……装置本体、5……原稿搬送路、16……
光学結像系、17……CCD(読取部)、19……
送信読取系、20……受信記録系、21……ロー
ル状記録紙、22……サーマルヘツド、23……
プラテンローラ、24……記録紙搬送路、27…
…前カバーユニツト、29……電源ユニツト、3
0……システム・コントロール・ユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向して配置された側板部と、 ロール紙の中心に係脱する固定的に設けられた
    ホルダーと、 前記側板部に前記ホルダーと対向して取り付け
    られロール紙の長手方向にスライド自在で前記ロ
    ール紙の中心に係脱するホルダー部と、 このホルダー部を前記ロール紙方向に付勢する
    付勢部と、 前記ホルダー部の前記ロール紙方向への最大移
    動量を規制する受片と、 この付勢部の付勢力に抗して前記ロール紙の非
    装着位置にまでスライドされた前記ホルダー部を
    その非装着位置に保持する係止部と、 この係止部により前記ホルダー部が係止された
    状態を手動により解除するレバーにより形成され
    た解除部と を備えたことを特徴とするロール紙保持装置。
JP57027791A 1982-02-23 1982-02-23 ロール紙保持装置 Granted JPS58145270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57027791A JPS58145270A (ja) 1982-02-23 1982-02-23 ロール紙保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57027791A JPS58145270A (ja) 1982-02-23 1982-02-23 ロール紙保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58145270A JPS58145270A (ja) 1983-08-30
JPH0446030B2 true JPH0446030B2 (ja) 1992-07-28

Family

ID=12230792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57027791A Granted JPS58145270A (ja) 1982-02-23 1982-02-23 ロール紙保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58145270A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187065A (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 Sanyo Electric Co Ltd フアクシミリ装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5387618A (en) * 1977-01-13 1978-08-02 Hitachi Ltd Facsimile unit
FR2401567A1 (fr) * 1977-08-26 1979-03-23 Cit Alcatel Dispositif d'analyse d'un document, en particulier pour emetteur de fac-simile
JPS54110013U (ja) * 1978-01-20 1979-08-02
JPS5686575A (en) * 1979-12-17 1981-07-14 Nec Corp Roll paper support mechanism in facsimile

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58145270A (ja) 1983-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2694392B2 (ja) 読取装置
US20060083547A1 (en) Sheet feed device and image forming apparatus
US9126779B2 (en) Image recording apparatus
US7633653B2 (en) Image reading apparatus
US8675262B2 (en) Image reading device and image forming apparatus including the same
JP7439178B2 (ja) シート搬送装置及び画像読取装置
EP0516118B1 (en) Sheet conveying device for a recording apparatus
JP2016092705A (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JPH0446030B2 (ja)
US20030081269A1 (en) Image reading apparatus
JP5601631B2 (ja) 画像記録装置
JPH0467387B2 (ja)
JP2562709B2 (ja) 印字ヘッドの保持構造
JPH02198947A (ja) 画像形成装置
US9444958B2 (en) Image reading device and image forming apparatus including the same
US9479660B2 (en) Image recording apparatus
JP3760597B2 (ja) 自動原稿搬送装置の開閉カバー機構
JP5094900B2 (ja) 画像読取装置及びそれを備えた画像形成装置
US6648327B1 (en) Device for detecting a placement position of a document
JPS6013544B2 (ja) 送受信兼用形フアクシミリ装置
JPH06127068A (ja) サーマルヘッドの取付構造
JP2003060853A (ja) 画像読取装置
JPH05897B2 (ja)
JPH0420303B2 (ja)
JP2598114Y2 (ja) ファクシミリ装置