JPH0446177Y2 - - Google Patents

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JPH0446177Y2
JPH0446177Y2 JP9235887U JP9235887U JPH0446177Y2 JP H0446177 Y2 JPH0446177 Y2 JP H0446177Y2 JP 9235887 U JP9235887 U JP 9235887U JP 9235887 U JP9235887 U JP 9235887U JP H0446177 Y2 JPH0446177 Y2 JP H0446177Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数に帯分けられたインクリボンを
用いて打点記録を行う記録装置に関する。
(従来の技術) 従来から公知のこの種の技術として実開昭61−
155726号「カラー記録装置」がある。
第9図は、この従来のカラー記録装置の要部の
一例を示す構成説明図である。
第9図において、1はキヤリツジ2を案内軸3
に沿つて記録紙Kの幅方向に移動させるためのモ
ータであり、例えばステツプモータが用いられ
る。キヤリツジ2には一端近傍に軸受(図省略)
が設けられてこの軸受にはコイルばね(図省略)
を介して打点動作を行うワイヤハンマ2aが垂直
方向に変位可能に挿入され、選択的にほぼ垂直方
向に変位する構造となつている。モータ1の回転
出力はプーリ4および繰り糸5を介してキヤリツ
ジ2に伝達される。6は光学素子である例えばフ
オトセンサ、7はキヤリツジ2の移動により駆動
されフオトセンサ6の光出力を断続する検出用シ
ヤツタを構成するように回動自在に取り付けられ
たレバーであり、これ等フオトセンサ6及びレバ
ー7から成る位置検出要素によりキヤリツジ2の
基準位置の検出が行われ定められる。8は幅方向
に複数の色に帯分け(染め分け)られたエンドレ
スのカラーインクリボン(以下「インクリボン」
という)であり、プラテンPに巻回されて移動す
る記録紙Kの有効記録幅に対向した状態で一定の
方向に移動可能にインクリボンカセツト9に収納
されている。10はインクリボンカセツト9が板
ばね11を介して装置本体の前面から着脱可能に
取り付けられるカセツトの揺動機構となるカセツ
トホルダである。このカセツトホルダ10は装置
本体の前面からみて左側板12、右側板13間の
上部に回転可能に軸14を介して取り付けられて
いる。15はカセツトホルダ10に一体化されて
設けられたセクタギアであり、このセクタギア1
5はシフト用のモータ16、シフト伝達ギヤ16
aにより往復方向に回転駆動される。これによ
り、カセツトホルダ10は軸14を中心にして記
録Kの送り方向に沿つて揺動する。17は光学素
子である例えばフオトセンサ、18はフオトセン
サ17の光出力を断続するインクリボン用の検出
用シヤツタを構成するようにカセツトホルダ10
に一体化されたレバーであり、これ等フオトセン
サ17及びレバー18から成る位置検出要素によ
りカセツトホルダ10の揺動ゼロ位置(基準位
置)の検出が行われ定められる。19はギア列2
0を介してインクリボン8を一定の方向に送るた
めのモータである。19はカセツトホルダ10に
組付けられ、ギア列20を介してインクリボン8
を一定の方向に送るためのモータであり、このモ
ータ19とギヤ列20でインクリボン送り機構が
構成されている。
この構成の動作を以下に説明する。
まず、電源を投入してキヤリツジ2を一旦0%
側に移動させ、レバー7を回動変位させてフオト
センサ6からゼロ位置信号を発生させる。一方、
カセツトホルダ10は、シフト用モータ16、セ
クタギヤ15によりゼロ位置まで回転してレバー
18を回転変位し、フオトセンサ17を遮光して
ゼロ位置信号を発生させ停止する。このようにし
て、キヤリツジ2及びインクリボン8の初期化が
行われる。
次に、インクリボン8の第1チヤンネルの色帯
(例えばC1)がワイヤハンマ2aと正対するよう
に、セクタギア15およびシフト用モータ16に
よりカセツトホルダ10がゼロ位置から所定の角
度だけ回転駆動する。この様に、キヤリツジ2を
ゼロ位置から100%側に向かつて一定速度で移動
させ、第1チヤネルの記録位置に到達すると停止
してワイヤハンマ2aによる打点記録動作が行わ
れた後に100%位置まで移動して停止する。
キヤリツジ2が100%位置で停止している状態
で、インクリボン8の第2チヤンネルの色帯(例
えばC2)がワイヤハンマ2aと正対するように
セクタギア15およびシフト用モータ16により
カセツトホルダ10を第1チヤンネルの位置から
所定の角度回転駆動させる。この後、キヤリツジ
2を100%位置から0%側に向かつて一定の速度
で移動させて、第2チヤンネルの記録位置に到達
するとキヤリツジ2は停止しワイヤハンマ2aに
よる打点記録動作が行われる。打点記録が終わる
と、キヤリツジ2を0%位置まで移動して停止す
る。以下、同様な動作をインクリボン8の色帯の
数(例えばC1〜C6)だけ繰り返して多数チヤン
ネルのカラー打点記録を行う。
この時、インクリボン8は、例えばインクリボ
ンのたるみをとつたり1周した後の色が2度同じ
部分が使用されることのないように等種々の理由
に基づいて、制御回路(図省略)によつて前記打
点記録している時を除きモータ19、ギヤ列20
を介して適当な制御時間で送られている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の構成によれば、キヤ
リツジ2の位置調整や移動、カセツトホルダ10
の位置調整や移動、インクリボンの移動等が夫々
独立した部品や回路等で構成されているために、
部品点数が多くなり、製造コストが高くなるとい
う欠点がある。
本考案は、このような欠点を解決したものであ
つて、その目的は、前記インクリボンの移動を前
記カセツトホルダの位置調整や移動のための駆動
力を利用して行い、特別にインクリボンの移動の
ための部品や回路等を省略するようにして、装置
全体の部品点数の削減とコストの低減を図つた記
録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) このような目的を達成する本考案の記録装置
は、記録紙Kの幅方向に沿つて移動可能に配置さ
れたキヤリツジ2上に設けられた打点動作を行う
ワイヤハンマ2aと、幅方向に複数に帯分けられ
前記記録紙の有効記録幅に対向した状態で一定の
方向に移動可能にインクリボンカセツト9に収納
されたインクリボン8と、該インクリボンのゼロ
位置や前記帯を前記ワイヤハンマと対向する位置
に選択するため前記インクリボンカセツトを揺動
させる揺動機構10とを有する記録装置におい
て、前記揺動機構を揺動させるとともに該揺動を
回転力に変換する揺動/回転力変換部100と、
該揺動/回転力変換部の回転方向を変換する回転
方向変換部200と、該回転力変換部の回転を伝
達するに際して前記揺動方向に係わらず常に一定
方向の回転出力を得る回転方向調整部300と、
該回転方向調整部で調整された一定方向の回転で
前記インクリボンを前記揺動時に送るリボン送り
部400と、で構成したインクリボン送り機構を
具備したことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成説
明図、第2図は第1図の本考案の要部上面図、第
3図は第2図を矢印α方向からみた時の各ギヤ配
列図、第4図は本考案の説明に供する部分説明図
である。尚、第9図と同一部分には同一符号を付
けてその説明は省略する。
第1図乃至第4図において、本考案の揺動機構
(カセツトホルダ)の揺動を利用するインクリボ
ン送り機構は、カセツトホルダ10を揺動させる
とともに該カセツトホルダ10の揺動(A1又は
B1)を回転力に変換する揺動/回転力変換部1
00と、この揺動/回転力変換部100の回転方
向を変換する回転方向変換部200と、この回転
力変換部200の回転を伝達するに際して前記揺
動方向に係わらず常に一定方向の回転出力を得る
回転方向調整部300と、この回転方向調整部3
00で調整された一定方向の回転で前記インクリ
ボンを前記揺動時に送るリボン送り部400とか
ら構成されている。
:揺動/回転力変換部100の構成と動作は次
のようになる。
カセツトホルダ10を揺動させるとともに該
カセツトホルダ10のある一方方向への揺動
(例えば、電源を投入時や打点記録終了後の、
リボンゼロ位置検出をする時の移動方向A1と
する。以後説明はこのA1方向に準じて行うも
のとする。従つてB方向の時は“A”をBと読
替えていけばよい。但し以後に述べる伝達ギヤ
300h以後の回転方向については除く)は、
例えば右側板13に固定されたシフト用モータ
16の回転でシフト伝達ギヤ16a、セクタギ
ヤ15を介してカセツトホルダ10の揺動とな
る。この揺動は、リボン送り駆動ギヤ400a
の回転軸400bが固定されるギヤボツクス1
00aの揺動(揺動方向をA2とする)となる。
このギヤボツクス100aの揺動A2は、回転
伝達軸100b、駆動ギヤ100cの揺動とな
る。駆動ギヤ100cは、この駆動ギヤ100
cが左側板12に形成されたリボン回転軸14
を回転の中心とした時の駆動ギヤ100cの外
周が描く軌跡から成るギヤ面100dに噛合つ
ているので、ギヤ面100d上を駆動ギヤ10
0cが揺動にともなつて回転し、同時に、回転
伝達軸100bが矢印A3で示すように回転変
換される。
:回転方向変換部200の構成と動作は次のよ
うになる。
揺動/回転力変換部100の回転方向、即
ち、矢印A3で示す方向の回転伝達軸100b
の回転は、回転伝達軸100bに組付けられた
第1傘歯車200aに伝達され、A3で回転す
る。この第1傘歯車200aの回転A3は第1
傘歯車200aに直角に噛合つている第2傘歯
車200bに直交変換された形で回転伝達され
る。この時の第2傘歯車200bの回転をA4
とする。
:回転方向調整部300の構成と動作は次のよ
うになる。
第2傘歯車200bの回転軸には平歯車30
0bが直結して組付けられている。従つてこの
平歯車300bの回転もA4となる。この平歯
車300bには第4図に詳細図として示すよう
に、回転軸300dが回転方向調整板300a
(この回転方向調整板300aは第2傘歯車2
00b、平歯車300bの回転軸に対して回転
自由に保持されている)に組付けられた揺動歯
車300cが噛合う。従つて、揺動歯車300
cは、平歯車300bの回転A4の回転方向と
反対方向の回転A5となる。この時、例えば回
転方向調整板300aと揺動歯車300cとの
間に摩擦を持たせるようにするために、即ち摩
擦結合されるように、皿バネ300e等が用い
られている(尚、この皿バネは必ずしも必要な
ものではなく、回転方向調整板300aと揺動
歯車300cとの材質を互いに摩擦がある程度
発生するようなもので構成することでもよい)。
このように回転方向調整板3釦aと揺動歯車3
00cとの間に摩擦を持たせることで、回転方
向調整板300aは揺動歯車300cの回転
A5によつて上方A〓に押し上げられて移動する
(第2傘歯車200b、平歯車300bの回転
方向に摺動されるともいえる)。このことによ
り摺動歯車300cは伝達ギヤ300fに噛合
う。この結果、伝達ギヤ300fは揺動歯車3
00cの回転A5の回転方向と反対方向の回転
A6で回転する。伝達ギヤ300fは伝達ギヤ
300hに一体に組付けられる小ギヤ300g
に回転A6を伝達することで伝達ギヤ300h
をA7方向に回転させる。
この様な構造とすることで、カセツトホルダ
10の色変え時の振揺方向が反対方向のB1と
なつて以後順次その回転がB2〜B3と伝達され、
平歯車300bの回転がA4とは反対方向の回
転B4となると、回転方向調整板300aは揺
動歯車300cの回転B5によつて下方B〓に移
動するので、揺動歯車300cは伝達ギヤ30
0hに噛合うこととなる。この結果、伝達ギヤ
300hは上述したと同様のA7で回転するこ
ととなる。即ち、カセツトホルダ10の揺動方
向に係わらず常に伝達ギヤ300hは同一方向
の回転出力に調整されることとなる。
:リボン送り部400の構成と動作は次のよう
になる。
回転方向調整部300で調整された一定方向
(一方方向)の回転、即ち、伝達ギヤ300h
の回転A7は、駆動ギヤ400aに伝達される
こことなる。リボン送り駆動ギヤ400aの回
転A8はこでは直結されたインクリボン送りギ
ヤ400cに伝達されることで、インクリボン
8を回転A8に見合つた分だけ送る。即ち、イ
ンクリボン8はインクリボンカセツト10の揺
動時(A1,B1)に送られることとなる。
以上〜から成る構成とすることで、インク
リボン8の移動をカセツトホルダ10の位置調整
や移動のための駆動力、即ち、リボンシフト時を
利用して行うことができる。この時、ワイヤ打点
記録の場合、布リボンであるため、本考案のよう
に間欠送りで機能及び品質は充分満足することが
できる。従つてインクリボン8の移動のための部
品や回路等を省略することが可能となるので、装
置全体の部品点数の削減とコストの低減を図るこ
とができる。
〈その他の実施例〉 本願考案は第1図の構成に限定されるものでは
ない。
():第1図の揺動/回転力変換部100の構
成において、カセツトホルダ10の揺動は、左
側板12に形成されたリボン回転軸14を回転
の中心とした時の駆動ギヤ100cの外周が描
く軌跡から成るギヤ面100dによつて、回転
伝達軸100bの回転に変換されることは上記
した通りである。ところでこのギヤ面100d
は第1図のように固定した構造に限定されるも
のではない。
このことを説明する。
インクリボン8の幅やインクリボンカセツト
9等が異なる場合等にあつては、リボン回転軸
14を回転の中心とした時の駆動ギヤ100c
の外周が描く軌跡、即ちリボンの回転各及び回
転半径等が異なつてくる関係上、同一のギヤ面
100dを用いることはできない。従つてそれ
に対処する手段として、インクリボン8の幅や
インクリボンカセツト9等に応じたギヤ面を有
する側板を複数用意することとなる。しかしな
がら、このことは、製品在庫が繁雑化、複雑化
するので、ともすると製作時に間違え易くなる
等のデメリツトがある。そこで考えられるの
は、側板は共通化し、この共通化した側板に各
インクリボンの幅やインクリボンカセツト等に
対応するギヤ面を有する構造の万能タイプの一
体変換ギヤを用いるようにすることである。
第5図乃至第7図はこの一体変換ギヤを表わ
す本考案の他の実施例を説明するための図であ
る。特に、第5図は一体変換ギヤの一例を示す
図、第6図は第5図の一体変換ギヤが用いられ
る側板の穴の状態を示す図、第7図は第5図と
第6図とを組合せた時の図である。
第5図乃至第7図において、500は各イン
クリボンの幅やインクリボンカセツト等に対応
するギヤ面を有する構造の万能タイプの一体変
換ギヤである。この一体変換ギヤ500は、例
えばカセツトホルダ10を支持し且つ回転中心
(回転支点)となる軸14を挿入可能なガイド
ボス(回転支点部)500a1と軸受け500a2
とから成る軸支持部500aと、固定アーム5
00bに設けられた側板120に対する位置決
めとなる位置決め凸部500cと、側板に嵌込
んだ時に固定要素となる側板嵌合幅τを有する
固定用凸部500dと、各インクリボンの幅や
インクリボンカセツト等に対応するギヤから成
るギヤ面500e,500fとから成る。一方
側板120は、ガイドボス500a1が挿入可能
な径を有する基準穴(回転支点穴)120a
と、位置決め凸部500cが挿入される位置決
め穴120bと、ギヤ面500e,500fが
挿入されて固定部120c1と切欠部120c2を
有するギヤ挿入穴120cとから成る。
この様にすることで、第7図に組合せ装着が
できる。即ち、まず、固定用凸部500dを切
欠部120c2に相対し且つギヤ面500e,5
00fを側板120に密着してギヤ挿入穴12
0cに挿入し且つガイドボス500a1を基準穴
120aに挿入する。次に第7図の矢印Bの方
向にガイドボス500a1を中心としてギヤ面5
00e,500fを回転・押しあげ、固定用凸
部500dと固定部120c1とを噛合わせ、更
に矢印Bの方向に押し上げる時に、位置決め凸
部500cが位置決め穴120bに挿入される
ことで最終的に嵌合・固定される。故に、一体
変換ギヤ500は側板120に所定位置に保持
され且つ位置決めされる。
尚、一体変換ギヤ500の形状は第5図の形
に限定されないことはいうまでもない。勿論取
付方法についても同様である。上述しなかつた
が、軸受部分の構造は一体整形としてもよいし
他の軸受を例えば挿入する等して用いる構造と
してもよい。
():カセツトホルダ10を揺動させるととも
に該カセツトホルダ10の揺動を回転力に変換
する揺動/回転力変換部の構造の一部は、次の
第8図のように構成することもできる。
第8図は本考案のその他の実施例を示す図で
ある。
第8図において、シフト用モータ16及びシ
フト伝達ギヤ16aは取付板600に組付けら
れた上でカセツトホルダ10に組付けられるよ
うに構成し、この時は第1図の右側板12に代
つて可動穴130aを有する右側板130に変
更し、外側に一体変換ギヤ500を用いれば、
セクタギヤ及びこれに関連する部品類は削減す
ることができるので、全体に更に部品点数の統
一化が可能となる。尚、一体変換ギヤ500を
そのまま用いずに変形した形、例えば固定アー
ム500bと位置決め凸部500cを除いた形
状とすれば前記可動穴130aの形状はギヤ面
500e,500fが移動するだけの大きさと
すればよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、リボン
シフトの駆動力によりインクリボン送りを実現で
きることとなり、これによりインクリボン送りモ
ータ及びそれに付属する回路等の周辺部品を削減
できるので、装置を簡単化且つ低コスト化でき
る。
又、揺動/回転力変換部の構造を変形して回転
軸と一体で複数のギヤ面を構成した一体変換ギヤ
を用いることにより、リボン幅、カセツト寸法の
異なるような場合の構造にあつても同一の構成部
品を用いることができる、という部品共有化の効
果を得ることもできる。この場合にあつても、一
体変換ギヤは組立てが簡単にできるのでそのため
の組立工数を大きくとることもないので、装置全
体からみれば低コスト化に大きく貢献できるとい
う実用に際しては充分の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成説
明図、第2図は第1図の本考案の要部上面図、第
3図は第2図を矢印α方向からみた時の各ギヤ配
列図、第4図は本考案の説明に供する部分説明
図、第6図乃至第8図は本考案の他の実施例を説
明するための図、第9図は従来の記録装置の要部
の一例を示す構成説明図である。 K……記録紙、P……プラテン、2……キヤリ
ツジ、2a……ワイヤハンマ、8……インクリボ
ン、9……インクリボンカセツト、10……カセ
ツトホルダ、15……セクタギア、16……シフ
ト用モータ、100……揺動/回転力変換部、2
00……回転方向変換部、300……回転方向調
整部、400……リボン送り部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 記録紙Kの幅方向に沿つて移動可能に配置され
    たキヤリツジ2上に設けられた打点動作を行うワ
    イヤハンマ2aと、幅方向に複数に帯分けられ前
    記記録紙の有効記録幅に対向した状態で一定の方
    向に移動可能にインクリボンカセツト9に収納さ
    れたインクリボン8と、該インクリボンのゼロ位
    置や前記帯を前記ワイヤハンマと対向する位置に
    選択するため前記インクリボンカセツトを揺動さ
    せる揺動機構10とを有する記録装置において、
    前記揺動機構を揺動させるとともに該揺動を回転
    力に変換する揺動/回転力変換部100と、該揺
    動/回転力変換部の回転方向を変換する回転方向
    変換部200と、該回転力変換部の回転を伝達す
    るに際して前記揺動方向に係わらず常に一定方向
    の回転出力を得る回転方向調整部300と、該回
    転方向調整部で調整された一定方向の回転で前記
    インクリボンを前記揺動時に送るリボン送り部4
    00と、で構成したインクリボン送り機構を具備
    したことを特徴とする記録装置。
JP9235887U 1987-06-16 1987-06-16 Expired JPH0446177Y2 (ja)

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