JPH0446217A - 直動形ガイド装置 - Google Patents
直動形ガイド装置Info
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- JPH0446217A JPH0446217A JP15355490A JP15355490A JPH0446217A JP H0446217 A JPH0446217 A JP H0446217A JP 15355490 A JP15355490 A JP 15355490A JP 15355490 A JP15355490 A JP 15355490A JP H0446217 A JPH0446217 A JP H0446217A
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- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、直動形ガイド装置、さらに詳しくは、直線
状のガイドレールと、ガイドレールに跨って移動する移
動体とからなる直動形ガイド装置に関する。
状のガイドレールと、ガイドレールに跨って移動する移
動体とからなる直動形ガイド装置に関する。
従来の技術および発明の課題
従来のこの種の直動形ガイド装置においては、移動体は
、両側の脚状部分にそれぞれ上下2段の環状のボール循
環路を有する横断面略逆U形の移動ブロックと、移動ブ
ロックの各ボール循環路を循環してガイドレールとの間
を転動する複数のボールとからなり、移動ブロックは、
両端のエンドキャップ部分と、残りの中間部分とからな
る。各ボール循環路は、移動ブロックの中間部分の両側
の脚状部分のガイドレール側に保持器を用いてガイドレ
ールに面するように形成されたみぞ状の往路と、これら
の脚状部分の往路の外側に形成された穴状の復路と、移
動ブロックの両端のエンドキャップ部分にガイド部材が
はめられることにより形成されて往路の端と復路の端を
連結する反転路とからなる。
、両側の脚状部分にそれぞれ上下2段の環状のボール循
環路を有する横断面略逆U形の移動ブロックと、移動ブ
ロックの各ボール循環路を循環してガイドレールとの間
を転動する複数のボールとからなり、移動ブロックは、
両端のエンドキャップ部分と、残りの中間部分とからな
る。各ボール循環路は、移動ブロックの中間部分の両側
の脚状部分のガイドレール側に保持器を用いてガイドレ
ールに面するように形成されたみぞ状の往路と、これら
の脚状部分の往路の外側に形成された穴状の復路と、移
動ブロックの両端のエンドキャップ部分にガイド部材が
はめられることにより形成されて往路の端と復路の端を
連結する反転路とからなる。
ところで、このような直動形ガイド装置の場合、通常、
エンドキャップ部分の中央部に取付けられるグリースニ
ップルから注入されたグリースは、エンドキャップ部分
の中間部分側を向いた面に形成されたグリース供給みぞ
を通ってガイド部材に形成されたグリース供給みぞに入
り、さらにガイド部材に形成された貫通穴を通って各段
のボール循環路に供給されている。しかしながら、これ
では比較的小さな部材であるガイド部材に貫通穴を形成
する必要があり、その加工作業が繁雑になるとともに、
工程数の削減を阻害する要因となっていた。
エンドキャップ部分の中央部に取付けられるグリースニ
ップルから注入されたグリースは、エンドキャップ部分
の中間部分側を向いた面に形成されたグリース供給みぞ
を通ってガイド部材に形成されたグリース供給みぞに入
り、さらにガイド部材に形成された貫通穴を通って各段
のボール循環路に供給されている。しかしながら、これ
では比較的小さな部材であるガイド部材に貫通穴を形成
する必要があり、その加工作業が繁雑になるとともに、
工程数の削減を阻害する要因となっていた。
この発明の目的は、上記問題を解決した直動形ガイド装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
課題を解決するだめの手段
この発明による直動形ガイド装置は、
直線状のガイドレールおよびガイドレールに跨って移動
する移動体により構成され、移動体が、横断面略述U形
でかつ両側の脚状部分にそれぞれ上下2段の環状のボー
ル循環路を有する移動ブロックと、移動ブロックの各ボ
ール循環路を循環してガイドレールとの間を転勤する複
数のボールとからなり、移動ブロックが、両端のエンド
キャップ部分と、残りの中間部分とで形成され、各ボー
ル循環路が、移動ブロックの中間部分の両側の脚状部分
のガイドレール側に保持器を用いてガイドレールに面す
るように形成されたみぞ状の往路と、これらの脚状部分
の往路の外側に形成された穴状の復路と、移動ブロック
の両端のエンドキャップ部分にガイド部材がはめられる
ことにより形成されて往路の端と復路の端を連結する反
転路とからなる直動形ガイド装置において、 移動ブロックの中間部分におけるいずれか一方のエンド
キャップ部分に接する面に、両ボール循環路の反転路ど
うしを連通し、かつ上段のボール循環路から下段のボー
ル循環路にグリースを供給するグリース供給みぞが設け
られていることを特徴とするものである。
する移動体により構成され、移動体が、横断面略述U形
でかつ両側の脚状部分にそれぞれ上下2段の環状のボー
ル循環路を有する移動ブロックと、移動ブロックの各ボ
ール循環路を循環してガイドレールとの間を転勤する複
数のボールとからなり、移動ブロックが、両端のエンド
キャップ部分と、残りの中間部分とで形成され、各ボー
ル循環路が、移動ブロックの中間部分の両側の脚状部分
のガイドレール側に保持器を用いてガイドレールに面す
るように形成されたみぞ状の往路と、これらの脚状部分
の往路の外側に形成された穴状の復路と、移動ブロック
の両端のエンドキャップ部分にガイド部材がはめられる
ことにより形成されて往路の端と復路の端を連結する反
転路とからなる直動形ガイド装置において、 移動ブロックの中間部分におけるいずれか一方のエンド
キャップ部分に接する面に、両ボール循環路の反転路ど
うしを連通し、かつ上段のボール循環路から下段のボー
ル循環路にグリースを供給するグリース供給みぞが設け
られていることを特徴とするものである。
作 用
移動ブロックの中間部分におけるいずれか一方のエンド
キャップ部分に接する面に、両ボール循環路の反転路ど
うしを連通し、かつ上段のボール循環路から下段のボー
ル循環路にグリースを供給するグリース供給みぞが設け
られているので、上段のボール循環路にグリースを供給
すれば、このグリースはグリース供給みぞを通って下段
のボール循環路に侵入する。しかも、移動ブロックの中
間部分におけるエンドキャップ部分に接する面にグリー
ス供給みぞが設けられているので、中間部分やエンドキ
ャップ部分にグリース供給用貫通穴をあける場合に比べ
て、その形成作業が容易になる。
キャップ部分に接する面に、両ボール循環路の反転路ど
うしを連通し、かつ上段のボール循環路から下段のボー
ル循環路にグリースを供給するグリース供給みぞが設け
られているので、上段のボール循環路にグリースを供給
すれば、このグリースはグリース供給みぞを通って下段
のボール循環路に侵入する。しかも、移動ブロックの中
間部分におけるエンドキャップ部分に接する面にグリー
ス供給みぞが設けられているので、中間部分やエンドキ
ャップ部分にグリース供給用貫通穴をあける場合に比べ
て、その形成作業が容易になる。
実 施 例
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図は組立状態の直動形ガイド装置の全体構成を示し
、第2図〜第5図はその各部の詳細を示す。また、第6
図は、ガイド装置の分解斜視図である。さらに、第7図
はエンドキャップ部分を示す。
、第2図〜第5図はその各部の詳細を示す。また、第6
図は、ガイド装置の分解斜視図である。さらに、第7図
はエンドキャップ部分を示す。
第1図〜第5図において、ガイド装置は、直線状のガイ
ドレール(A)と、これに跨って移動する移動体(B)
とからなる。なお、以下の説明において、前後左右は、
移動体(B)の移動方向についていうものとする。
ドレール(A)と、これに跨って移動する移動体(B)
とからなる。なお、以下の説明において、前後左右は、
移動体(B)の移動方向についていうものとする。
ガイドレール(A)には、横断面略正方形で4隅部が1
つの円筒面の一部をなす丸形レールが使用されている。
つの円筒面の一部をなす丸形レールが使用されている。
レール(A)の左右両側面に、前後方向にのびる浅いみ
ぞ(1)が形成されており、両側のみぞ(1)の上下に
、円弧みぞ状のボ−ルガイド面(2) (3)が形成さ
れている。
ぞ(1)が形成されており、両側のみぞ(1)の上下に
、円弧みぞ状のボ−ルガイド面(2) (3)が形成さ
れている。
移動体(B)は、レール(A)の上部に跨る横断面略述
U形の移動ブロック(4)と、移動ブロック(4)に形
成された環状のボール循環路(5)(8)を循環してレ
ール(A)のガイド面(2)(3)との間を転動する複
数のボール(ア)とからなる。
U形の移動ブロック(4)と、移動ブロック(4)に形
成された環状のボール循環路(5)(8)を循環してレ
ール(A)のガイド面(2)(3)との間を転動する複
数のボール(ア)とからなる。
組立状態の移動ブロック(4)は、前後両端のエンドキ
ャップ部分(8)と、残りの中間部分(9)とからなり
、さらに、これら各部分(8)(9)は、左右両側の脚
部(脚状部分) (10)(11)と、左右の脚部(1
0)(11)の上端同志を連結する連結部(12)(1
3)とからなる。移動ブロック(4)の隅部は、丸形ガ
イドレール(A)に合わせて、曲面状に形成されている
。
ャップ部分(8)と、残りの中間部分(9)とからなり
、さらに、これら各部分(8)(9)は、左右両側の脚
部(脚状部分) (10)(11)と、左右の脚部(1
0)(11)の上端同志を連結する連結部(12)(1
3)とからなる。移動ブロック(4)の隅部は、丸形ガ
イドレール(A)に合わせて、曲面状に形成されている
。
ボール循環路(5)(8)は、次に詳細に説明するよう
に、移動ブロック(4)の両側の脚部(10)(11)
に上下2段に形成されている。移動ブロック中間部分(
9)の両側の脚部(11)のレール(A)側すなわち左
右方向内側に、レール(A)のガイド面(2) (3)
に面する上下2段の円弧状のみぞ(14)(15)が形
成され、上下のみぞ(14) (15)の間に保持器(
16)が設けられている。そして、上側のみぞり14)
と保持器(16)の上部とで上段の往路(17)が、下
側のみぞ(15)と保持器(16)の下部とで下段の往
路(18)が形成されている。また、中間部分(9)の
両側の脚部(11)の往路(17) (18)より外側
の部分に、上下2段の穴状の復路(19) (20)が
形成されている。移動ブロック(4)の両端とエンドキ
ャップ部分(8)の両側の脚部(10)の間に上段の往
路(17)の端と上段の復路(19)の端とを連結する
半円状の上段の反転路(21)が形成され、往路(17
)、復路(19)およびこれらの両端の反転路(21)
により上段の循環路(5)が形成されている。同様に、
移動ブロック(4)の両端とエンドキャップ部分(8)
の両側の脚部(10)の間に下段の往路(18)の端と
下段の復路(20)の端とを連結する半円状の下段の反
転路(22)が形成され、往路(18)、復路(20)
およびこれらの両端の反転路り22)により下段の循環
路(6)が形成されている。
に、移動ブロック(4)の両側の脚部(10)(11)
に上下2段に形成されている。移動ブロック中間部分(
9)の両側の脚部(11)のレール(A)側すなわち左
右方向内側に、レール(A)のガイド面(2) (3)
に面する上下2段の円弧状のみぞ(14)(15)が形
成され、上下のみぞ(14) (15)の間に保持器(
16)が設けられている。そして、上側のみぞり14)
と保持器(16)の上部とで上段の往路(17)が、下
側のみぞ(15)と保持器(16)の下部とで下段の往
路(18)が形成されている。また、中間部分(9)の
両側の脚部(11)の往路(17) (18)より外側
の部分に、上下2段の穴状の復路(19) (20)が
形成されている。移動ブロック(4)の両端とエンドキ
ャップ部分(8)の両側の脚部(10)の間に上段の往
路(17)の端と上段の復路(19)の端とを連結する
半円状の上段の反転路(21)が形成され、往路(17
)、復路(19)およびこれらの両端の反転路(21)
により上段の循環路(5)が形成されている。同様に、
移動ブロック(4)の両端とエンドキャップ部分(8)
の両側の脚部(10)の間に下段の往路(18)の端と
下段の復路(20)の端とを連結する半円状の下段の反
転路(22)が形成され、往路(18)、復路(20)
およびこれらの両端の反転路り22)により下段の循環
路(6)が形成されている。
各ボール循環路(5) (6)内にボール(ア)が封入
され、上段の循環路(5)の往路(17)の部分にある
ボール(7)がレール(^)の両側の上部のガイド面(
2)に接触し、下段の循環路(6)の往路(18)の部
分にあるボール(7)がレール(A)の両側の下部のガ
イド面(3)に接触している。
され、上段の循環路(5)の往路(17)の部分にある
ボール(7)がレール(^)の両側の上部のガイド面(
2)に接触し、下段の循環路(6)の往路(18)の部
分にあるボール(7)がレール(A)の両側の下部のガ
イド面(3)に接触している。
移動ブロック(4)の両端のエンドキャップ部分(8)
の両側の脚部(10)の左右方向内側の面に、レール(
A)のみぞ(1)に対応する突条(23)が形成されて
いる。
の両側の脚部(10)の左右方向内側の面に、レール(
A)のみぞ(1)に対応する突条(23)が形成されて
いる。
移動ブロック(4)が前後に移動すると、次のように、
ボール(7)はレール(A)のガイド面(2)(3)上
を転勤しながらそれぞれのボール循環路(5)(6)を
循環する。すなわち、移動ブロック(4)の移動により
、循環路(5) (8)の往路(17) (18)にあ
るボール(7)がレール(A)のガイド面(2)(3)
上を転動して、往路(17)(18)の後方に移動する
。このため、往路(17)(18)にあったボール(7
)は順に反転路(21) (22)に入り、反転路(2
1)(22)にあったボール(7)は順に復路(19)
(20)に入り、復路(19) (20)にあったボ
ール(7)は順に往路(17) (18)に入る。
ボール(7)はレール(A)のガイド面(2)(3)上
を転勤しながらそれぞれのボール循環路(5)(6)を
循環する。すなわち、移動ブロック(4)の移動により
、循環路(5) (8)の往路(17) (18)にあ
るボール(7)がレール(A)のガイド面(2)(3)
上を転動して、往路(17)(18)の後方に移動する
。このため、往路(17)(18)にあったボール(7
)は順に反転路(21) (22)に入り、反転路(2
1)(22)にあったボール(7)は順に復路(19)
(20)に入り、復路(19) (20)にあったボ
ール(7)は順に往路(17) (18)に入る。
第6図に示すように、移動ブロック(4)は、2つのエ
ンドキャップ部分(8)、中央本体部分(24)および
2つのケージ部材(25)を組合わせることによって構
成されている。
ンドキャップ部分(8)、中央本体部分(24)および
2つのケージ部材(25)を組合わせることによって構
成されている。
エンドキャップ部分(8)の両側の脚部(10)の前後
方向内向きの面に、左右幅全体にわたるみぞ(26)が
形成され、このみぞ(26)の下に前後方向内向きに突
出した突条(27)が形成されている。
方向内向きの面に、左右幅全体にわたるみぞ(26)が
形成され、このみぞ(26)の下に前後方向内向きに突
出した突条(27)が形成されている。
なお、みぞ(2B)の上下の側壁面は、左右方向内側に
向かって少し開いた傾斜面となっている。
向かって少し開いた傾斜面となっている。
みぞり26)の底の前後方向内向きの面の上下に浅い円
弧状の凹所(2g)(29)が形成されている。突条(
27)の前後方向内向きの面の左右方向中間部に、崖円
形みぞ状の切欠き(31)が形成されている。また、エ
ンドキャップ部分(8)の両側の脚部(10)の前後方
向内向きの面におけるみぞ(2B)よりも上方の部分に
、下端がみぞ(26)にのぞむ半円形みぞ状の凹所(3
0)が形成されている。エンドキャップ部分(8)の連
結部(12)の左右の中央部には、これを前後方向に貫
通したグリースニップル取付穴(50)が形成されてお
り、この取付穴(50)の前後方向外端部に図示しない
グリースニップルが取付けられるようになっている。
弧状の凹所(2g)(29)が形成されている。突条(
27)の前後方向内向きの面の左右方向中間部に、崖円
形みぞ状の切欠き(31)が形成されている。また、エ
ンドキャップ部分(8)の両側の脚部(10)の前後方
向内向きの面におけるみぞ(2B)よりも上方の部分に
、下端がみぞ(26)にのぞむ半円形みぞ状の凹所(3
0)が形成されている。エンドキャップ部分(8)の連
結部(12)の左右の中央部には、これを前後方向に貫
通したグリースニップル取付穴(50)が形成されてお
り、この取付穴(50)の前後方向外端部に図示しない
グリースニップルが取付けられるようになっている。
エンドキャップ部分(8〉の連結部(12)および脚部
(lO)の前後方向内向きの面には、一端がグリースニ
ップル取付穴(50)に連通ずるとともに、他端が左右
両みぞ(26)に連通したグリース供給みぞ(51)が
形成されている。また、エンドキャップ部分(8)の連
結部(12)の左右両端部に、エンドキャップ部分(8
)を中央本体部分(24)に固定するためのボルト(図
示路)を通すための穴(35)が形成されている。
(lO)の前後方向内向きの面には、一端がグリースニ
ップル取付穴(50)に連通ずるとともに、他端が左右
両みぞ(26)に連通したグリース供給みぞ(51)が
形成されている。また、エンドキャップ部分(8)の連
結部(12)の左右両端部に、エンドキャップ部分(8
)を中央本体部分(24)に固定するためのボルト(図
示路)を通すための穴(35)が形成されている。
ケージ部材(25)は、移動ブロック(4)の中間部分
(9)の両側の脚部(11)のうち下部の水平板状部(
ila)と、復路(19) (20)より外側の垂直板
状部(llb)と、保持器(16)と、両端の半円柱状
ガイド部材(32)とが一体に形成されたものである。
(9)の両側の脚部(11)のうち下部の水平板状部(
ila)と、復路(19) (20)より外側の垂直板
状部(llb)と、保持器(16)と、両端の半円柱状
ガイド部材(32)とが一体に形成されたものである。
水平板状部(lla)の左右方向内側の縁の下面に、段
部(44)が形成され、この段部(44)に、ゴム状弾
性を有する材料からなりかつ先端がガイドレール(^)
の左右両側面における下側ガイド面(3)よりも下方の
部分に摺接するシール(45)の基部が接着剤(図示路
)によって接着されている。このシール(45)により
、潤滑材の洩れおよび外部からの異物の侵入が防止され
る。垂直板状部(flb)は、水平板状部(lla)の
左右方向外側の縁に上向きに形成されている。垂直板状
部(llb)の上面は左右方向斜め外向きの傾斜面(3
3)となっており、垂直板状部(llb)の前後両端に
柱状部(lie)が一体に形成されている。
部(44)が形成され、この段部(44)に、ゴム状弾
性を有する材料からなりかつ先端がガイドレール(^)
の左右両側面における下側ガイド面(3)よりも下方の
部分に摺接するシール(45)の基部が接着剤(図示路
)によって接着されている。このシール(45)により
、潤滑材の洩れおよび外部からの異物の侵入が防止され
る。垂直板状部(flb)は、水平板状部(lla)の
左右方向外側の縁に上向きに形成されている。垂直板状
部(llb)の上面は左右方向斜め外向きの傾斜面(3
3)となっており、垂直板状部(llb)の前後両端に
柱状部(lie)が一体に形成されている。
保持器(1B)は垂直板状をなし、その前後両端が連結
部(34)により柱状部(lie)に一体に連結されて
、水平板状部(lla)の左右方向内側の縁の上方に位
置している。ガイド部材(32)は水平板状部(lla
)の前後両端に一体に形成されて、上向きにのびており
、その下部は水平板状部(11a)より前後方向外側に
突出している。ガイド部材(32)の前後方向外側は円
筒面(32a) 、前後方向内側の対向面は平坦面(3
2b)となっている。
部(34)により柱状部(lie)に一体に連結されて
、水平板状部(lla)の左右方向内側の縁の上方に位
置している。ガイド部材(32)は水平板状部(lla
)の前後両端に一体に形成されて、上向きにのびており
、その下部は水平板状部(11a)より前後方向外側に
突出している。ガイド部材(32)の前後方向外側は円
筒面(32a) 、前後方向内側の対向面は平坦面(3
2b)となっている。
ガイド部材(32)の上方方向中間部は、連結部(34
)に一体に連結されている。ガイド部材(32)の平坦
面(32b)は、柱状部(llc)および連結部(34
)の前後方向内側の平坦面と面一になっている。
)に一体に連結されている。ガイド部材(32)の平坦
面(32b)は、柱状部(llc)および連結部(34
)の前後方向内側の平坦面と面一になっている。
連結部(34)の前後り内外側の平坦面(34a)はガ
イド部材(32)の円筒面(32a)より外側に位置し
て、柱状部(1,lc)の前後方向外側の平担面と面一
になっており、この面(34a)に上下にのびるグリー
ス供給みぞ(46)が形成されている。グリース供給み
ぞ(46)の上端は連結部(34)の上面に、下端は同
下面にそれぞれ開口している。水平板状部(lla)の
左右方向内側の縁と保持器(16)の下縁との間には、
所定の間隔があけられている。
イド部材(32)の円筒面(32a)より外側に位置し
て、柱状部(1,lc)の前後方向外側の平担面と面一
になっており、この面(34a)に上下にのびるグリー
ス供給みぞ(46)が形成されている。グリース供給み
ぞ(46)の上端は連結部(34)の上面に、下端は同
下面にそれぞれ開口している。水平板状部(lla)の
左右方向内側の縁と保持器(16)の下縁との間には、
所定の間隔があけられている。
水平板状部(lia)の左右方向内側の縁に、ボールガ
イド面(36)が形成されている。これに対応する保持
器(1B)の下縁および連結部(34)の下面にも、ボ
ールガイド面(37)が形成されている。
イド面(36)が形成されている。これに対応する保持
器(1B)の下縁および連結部(34)の下面にも、ボ
ールガイド面(37)が形成されている。
また、保持器(16)の上縁および連結部(34)の上
面にも、ボールガイド面(38)が形成されている。
面にも、ボールガイド面(38)が形成されている。
さらに、水平板状部(lla)と垂直板状部(llb)
の境界部にも、ボールガイド面(42)が形成されてい
る。
の境界部にも、ボールガイド面(42)が形成されてい
る。
中央本体部分(24)は、中間部分(9)の両側の脚部
(11)からケージ部材(25)の部分を除いたコア部
分(lid)と、連結部(13)とが一体に形成された
ものであり、その長さはケージ部材(25)の前後のガ
イド部材(32)の平坦面(32b)の相互間隔よりわ
ずかに小さい。コア部分(lid)の左右方向内側の面
の上部に、上段の往路(17)を形成するみぞ(14)
が形成され、同下部に、下段の往路(18)を形成する
みぞ(15)が形成されている。
(11)からケージ部材(25)の部分を除いたコア部
分(lid)と、連結部(13)とが一体に形成された
ものであり、その長さはケージ部材(25)の前後のガ
イド部材(32)の平坦面(32b)の相互間隔よりわ
ずかに小さい。コア部分(lid)の左右方向内側の面
の上部に、上段の往路(17)を形成するみぞ(14)
が形成され、同下部に、下段の往路(18)を形成する
みぞ(15)が形成されている。
コア部分(lid)の上段のみぞ(14)の左右方向外
側の少し下寄りの部分に、上段の復路(19)を形成す
る貫通穴(39)が形成され、下段のみぞ(15)の左
右方向外側の少し上寄りの部分に、下段の復路(20)
を形成するために側部と下部が開口したみぞ(40)が
形成されている。また、このみぞ(40)の上から左右
方向外側に張出した部分の下面は、斜め内向きの傾斜面
(41)となっている。
側の少し下寄りの部分に、上段の復路(19)を形成す
る貫通穴(39)が形成され、下段のみぞ(15)の左
右方向外側の少し上寄りの部分に、下段の復路(20)
を形成するために側部と下部が開口したみぞ(40)が
形成されている。また、このみぞ(40)の上から左右
方向外側に張出した部分の下面は、斜め内向きの傾斜面
(41)となっている。
また、中央本体部分(24)の連結部(13)の左右両
端部には、ねじ穴(53)が形成されている。
端部には、ねじ穴(53)が形成されている。
本体部分(24)とケージ部材(25)は、本体部分(
24)のコア部分(lid)がケージ部材(25)の垂
直板状部(itb) 、保持器(16)ならびに前後の
ガイド部材(32)および連結部(34)で囲まれた空
間にはまるように組付けられる。これにより、コア部分
(lld)の下面がガイド部材(32)の間の水平板状
部(1,la)の上面に接触し、コア部分(lid)の
前後両端面が前後のガイド部材(32)の平坦面(32
b)と連結部(34)の前後方向内側の平坦面に接触す
る。また、コア部分(lid)の左右方向外側の部分が
前後の柱状部(lie)の間にはまり、コア部分(li
d)の傾斜面(4■)が垂直板状部(llb)の傾斜面
(33)に接触する。そして、コア部分(lid)の下
側のみぞ(40)と、水平板状部(lla)と垂直板状
部(Llb>の境界部のガイド面(42)とによって下
段の復路(20)が形成される。さらに、コア部分(l
ld)の左右方向内側の面が保持器(16)に接触する
。そして、コア部分(lid)の上側のみぞ(14)と
、保持器(16)の上縁のガイド面(38)とによって
上段の往路(17)が形成され、コア部分(lid)の
下側のみぞ(15)と、水平板状部(11a)および保
持器(16)の下縁のガイド面(36)(37)とによ
って下段の往路(18)が形成される。
24)のコア部分(lid)がケージ部材(25)の垂
直板状部(itb) 、保持器(16)ならびに前後の
ガイド部材(32)および連結部(34)で囲まれた空
間にはまるように組付けられる。これにより、コア部分
(lld)の下面がガイド部材(32)の間の水平板状
部(1,la)の上面に接触し、コア部分(lid)の
前後両端面が前後のガイド部材(32)の平坦面(32
b)と連結部(34)の前後方向内側の平坦面に接触す
る。また、コア部分(lid)の左右方向外側の部分が
前後の柱状部(lie)の間にはまり、コア部分(li
d)の傾斜面(4■)が垂直板状部(llb)の傾斜面
(33)に接触する。そして、コア部分(lid)の下
側のみぞ(40)と、水平板状部(lla)と垂直板状
部(Llb>の境界部のガイド面(42)とによって下
段の復路(20)が形成される。さらに、コア部分(l
ld)の左右方向内側の面が保持器(16)に接触する
。そして、コア部分(lid)の上側のみぞ(14)と
、保持器(16)の上縁のガイド面(38)とによって
上段の往路(17)が形成され、コア部分(lid)の
下側のみぞ(15)と、水平板状部(11a)および保
持器(16)の下縁のガイド面(36)(37)とによ
って下段の往路(18)が形成される。
このような状態で、次のように、本体部分(24)とケ
ージ部材(25)の両端部にエンドキャップ部分(8)
が取付けられる。すなわち、ケージ部材(25)の保持
器(16)、柱状部(lie)および連結部(34)を
エンドキャップ部分(8)のみぞ(26)にはめて、柱
状部(11e)と連結部(34)の前後方向外側の平坦
面(34a)をエンドキャップ部分(8)のみぞ(26
)の底に接触させる。これにより、エンドキャップ部分
(8)の連結部(I2)の端面が本体部分(24)の端
面に接触するので、エンドキャップ部分(8)の穴(3
5)に通しかつ中央本体部分(24)のねじ穴(53)
にねじはめたボルトなどで固定する。このとき、ケージ
部材(25)の両端部がエンドキャップ部分(8)のみ
ぞ(2G)にはまることにより、ケージ部材(25)が
位置決めされ、本体部分(24)の両端にエンドキャッ
プ部分(8)を固定するたけで、ケージ部材(25)も
固定される。
ージ部材(25)の両端部にエンドキャップ部分(8)
が取付けられる。すなわち、ケージ部材(25)の保持
器(16)、柱状部(lie)および連結部(34)を
エンドキャップ部分(8)のみぞ(26)にはめて、柱
状部(11e)と連結部(34)の前後方向外側の平坦
面(34a)をエンドキャップ部分(8)のみぞ(26
)の底に接触させる。これにより、エンドキャップ部分
(8)の連結部(I2)の端面が本体部分(24)の端
面に接触するので、エンドキャップ部分(8)の穴(3
5)に通しかつ中央本体部分(24)のねじ穴(53)
にねじはめたボルトなどで固定する。このとき、ケージ
部材(25)の両端部がエンドキャップ部分(8)のみ
ぞ(2G)にはまることにより、ケージ部材(25)が
位置決めされ、本体部分(24)の両端にエンドキャッ
プ部分(8)を固定するたけで、ケージ部材(25)も
固定される。
このようにエンドキャップ部分(8)を取付けると、ゲ
ージ部材(25)のガイド部材(32)の下部がエンド
キャップ部分(8)の突条(27)の切欠き(31)に
はまるとともに、上部がエンドキャップ部分(8)の凹
所(30)にはまる。そして、ガイド部材(32)の上
部と、連結部(34)の上面と、エンドキャップ部分(
8)の上側の凹所(28)とで上段の反転路(21)が
形成され、これが上段の往路(17)および復路(19
)と連通して、上段のボール循環路(5)が形成される
。また、ガイド部材(32)の下部と、連結部(34)
の下面と、工〉ドキャップ部分(8)の下側の凹所(2
9)とで下段の反転路(22)が形成され、これが下段
の往路(18)および復路(20)と連通し、で、下段
のボール循環路(6)が形成される。そして、連結部(
34)の前後方向外側の平坦面(34a)に形成された
グリース供給みぞ(46)により、上段のボール循環路
(5)の両側の反転路(21)と、下段のボール循環路
(6)の両側の反転路(22)とがそれぞれ相互に連通
させられ、上段のボール循環路(5)に供給されたグリ
ースが、みぞ(46)を通って下段のボール循環路(6
)に供給されるようになっている。すなわち、グリース
ニップル取付穴(50)に取付1jられたグリースニッ
プルから注入されたグリースは、グリース供給みぞ(5
1)を通って上段の反転路(21)に入り、上段のボー
ル循環路(5)に供給される。
ージ部材(25)のガイド部材(32)の下部がエンド
キャップ部分(8)の突条(27)の切欠き(31)に
はまるとともに、上部がエンドキャップ部分(8)の凹
所(30)にはまる。そして、ガイド部材(32)の上
部と、連結部(34)の上面と、エンドキャップ部分(
8)の上側の凹所(28)とで上段の反転路(21)が
形成され、これが上段の往路(17)および復路(19
)と連通して、上段のボール循環路(5)が形成される
。また、ガイド部材(32)の下部と、連結部(34)
の下面と、工〉ドキャップ部分(8)の下側の凹所(2
9)とで下段の反転路(22)が形成され、これが下段
の往路(18)および復路(20)と連通し、で、下段
のボール循環路(6)が形成される。そして、連結部(
34)の前後方向外側の平坦面(34a)に形成された
グリース供給みぞ(46)により、上段のボール循環路
(5)の両側の反転路(21)と、下段のボール循環路
(6)の両側の反転路(22)とがそれぞれ相互に連通
させられ、上段のボール循環路(5)に供給されたグリ
ースが、みぞ(46)を通って下段のボール循環路(6
)に供給されるようになっている。すなわち、グリース
ニップル取付穴(50)に取付1jられたグリースニッ
プルから注入されたグリースは、グリース供給みぞ(5
1)を通って上段の反転路(21)に入り、上段のボー
ル循環路(5)に供給される。
また、上段の反転路(2■)に入ったグリースは、連結
部(34)の平坦面(34a)に形成されたみぞ(46
)を通って下段の反転路(22)に入り、下段のボール
循環路(6)に供給されるようになっている。
部(34)の平坦面(34a)に形成されたみぞ(46
)を通って下段の反転路(22)に入り、下段のボール
循環路(6)に供給されるようになっている。
ところで、ボール(7)の反転時には反転外径側に大き
な応力が掛かり、反転内径側にはあまり応力が掛からな
いが、上述のように、あまり応力が掛かることのない反
転内径側となるケージ部材(25)の連結部(34)の
前後方向外側の平坦面(34a)にグリース供給みぞ(
46)が形成されているので、このみぞ(4B)により
円滑なボール(7)の反転が妨げられることはない。
な応力が掛かり、反転内径側にはあまり応力が掛からな
いが、上述のように、あまり応力が掛かることのない反
転内径側となるケージ部材(25)の連結部(34)の
前後方向外側の平坦面(34a)にグリース供給みぞ(
46)が形成されているので、このみぞ(4B)により
円滑なボール(7)の反転が妨げられることはない。
上記において、ガイド部材(32)がケージ部材(25
)に一体に形成されているので、その取付けが容易であ
り、ケージ部材(25)の両端部をエンドキャップ部分
(8)に固定するだけで保持器(lB)が位置決於され
、保持器(IB)をボルトやねじなどで固定する必要が
ない。また、ガイド部材(32)の下部が水平板状部(
lla)に一体に連結されるとともに、ガイド部材(3
2)の中間部が柱状部(lie)および保持器(16)
の部分に一体に連結されているので、ガイド部材(32
)が細長くなっても、強度の低下をきたすことがない。
)に一体に形成されているので、その取付けが容易であ
り、ケージ部材(25)の両端部をエンドキャップ部分
(8)に固定するだけで保持器(lB)が位置決於され
、保持器(IB)をボルトやねじなどで固定する必要が
ない。また、ガイド部材(32)の下部が水平板状部(
lla)に一体に連結されるとともに、ガイド部材(3
2)の中間部が柱状部(lie)および保持器(16)
の部分に一体に連結されているので、ガイド部材(32
)が細長くなっても、強度の低下をきたすことがない。
ケージ部材(25)は、通常、合成樹脂で作られる。こ
のため、ケージ部材(25)の両端部をエンドキャップ
部分(8)に固定しただけでは、とくに垂直板状部(l
lb)の中間部が左右方向外側に変形しやすくなる。と
ころが、垂直板状部(llb)上面の斜め外向きの傾斜
面(33)が中央本体部分(24)の斜め内向きの傾斜
面(41)に当接するので、ケージ部材(25)の中間
部をねじなどで本体部分(24)に固定しなくても、垂
直板状部(llb))の中間部が外側に変形することが
ない。したかって、ボール(7)が円滑に循環し、転が
り抵抗が低減する。
のため、ケージ部材(25)の両端部をエンドキャップ
部分(8)に固定しただけでは、とくに垂直板状部(l
lb)の中間部が左右方向外側に変形しやすくなる。と
ころが、垂直板状部(llb)上面の斜め外向きの傾斜
面(33)が中央本体部分(24)の斜め内向きの傾斜
面(41)に当接するので、ケージ部材(25)の中間
部をねじなどで本体部分(24)に固定しなくても、垂
直板状部(llb))の中間部が外側に変形することが
ない。したかって、ボール(7)が円滑に循環し、転が
り抵抗が低減する。
ガイドレール(A)に丸形レールが使用されているので
、ボールスプラインとしての使用も可能である。また、
丸形ガイドレール(A)に合わせて、移動ブロック(4
)の脚部(11)の隅部を曲面状にすることにより、脚
部(11)の水平方向モーメントに対する剛性が向上し
、ガイド装置の高精度化が図られる。
、ボールスプラインとしての使用も可能である。また、
丸形ガイドレール(A)に合わせて、移動ブロック(4
)の脚部(11)の隅部を曲面状にすることにより、脚
部(11)の水平方向モーメントに対する剛性が向上し
、ガイド装置の高精度化が図られる。
また、上下のボール循環路(5)(6)において、往路
(17)(18)と復路(19)(20)の高さが異な
っている。すなわち、上段の循環路(5)では、往路(
17)より復路(19)の方が低く、下段の循環路(B
)では、往路(18)より復路(20)の方が高くなっ
ている。このため、ボール(7)の旋回半径が大きくな
り、ボール(7)が接触角方向に転がりやすくなる。
(17)(18)と復路(19)(20)の高さが異な
っている。すなわち、上段の循環路(5)では、往路(
17)より復路(19)の方が低く、下段の循環路(B
)では、往路(18)より復路(20)の方が高くなっ
ている。このため、ボール(7)の旋回半径が大きくな
り、ボール(7)が接触角方向に転がりやすくなる。
なお、グリース供給みぞ(46)は、両方の連結部(3
4)に形成しておく必要はなく、いずれか−方の連結部
(34)に形成されておればよい。
4)に形成しておく必要はなく、いずれか−方の連結部
(34)に形成されておればよい。
発明の効果
この発明の直動形ガイド装置によれば、上述のように、
上段のボール循環路にグリースを供給するだけで、下段
のボール循環路にもグリースが供給される。しかも、グ
リース供給みぞの形成作業が容易になる。
上段のボール循環路にグリースを供給するだけで、下段
のボール循環路にもグリースが供給される。しかも、グ
リース供給みぞの形成作業が容易になる。
第1図はこの発明の実施例を示す直動形ガイド装置の側
面図、第2図は第1図■−■線の断面図、第3図は第1
図■−■線の断面図、第4図は第1図IV−IV線の断
面図、第5図は第4図■−■線の断面図、第6図は直動
形ガイド装置の分解斜視図、第7図はエンドキャップ部
分を前後方向内側から見た図である。 (A)・・・ガイドレール、(B)・・・移動体、(4
)・・・移動ブロック、(5)(if)・・・ボール循
環路、(7)・・・ボール、(8)・・・エンドキャッ
プ部分、(9)・・・中間部分、(1[1)(11)・
・・脚部(脚状部分’) 、(1B)・・・保持器、(
17) (18)・・・往路、(19)(20)・・・
復路、(21)(22)・・・反転路、(32)・・・
ガイド部材、(34)・・・連結部、(34a)・・・
平坦面、(4B)・・・グリース供給みぞ。 以 上 代 理 人 岸本 瑛之助(外3名)゛(三央ア ol
面図、第2図は第1図■−■線の断面図、第3図は第1
図■−■線の断面図、第4図は第1図IV−IV線の断
面図、第5図は第4図■−■線の断面図、第6図は直動
形ガイド装置の分解斜視図、第7図はエンドキャップ部
分を前後方向内側から見た図である。 (A)・・・ガイドレール、(B)・・・移動体、(4
)・・・移動ブロック、(5)(if)・・・ボール循
環路、(7)・・・ボール、(8)・・・エンドキャッ
プ部分、(9)・・・中間部分、(1[1)(11)・
・・脚部(脚状部分’) 、(1B)・・・保持器、(
17) (18)・・・往路、(19)(20)・・・
復路、(21)(22)・・・反転路、(32)・・・
ガイド部材、(34)・・・連結部、(34a)・・・
平坦面、(4B)・・・グリース供給みぞ。 以 上 代 理 人 岸本 瑛之助(外3名)゛(三央ア ol
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直線状のガイドレールおよびガイドレールに跨って移動
する移動体により構成され、移動体が、横断面略逆U形
でかつ両側の脚状部分にそれぞれ上下2段の環状のボー
ル循環路を有する移動ブロックと、移動ブロックの各ボ
ール循環路を循環してガイドレールとの間を転動する複
数のボールとからなり、移動ブロックが、両端のエンド
キャップ部分と、残りの中間部分とで形成され、各ボー
ル循環路が、移動ブロックの中間部分の両側の脚状部分
のガイドレール側に保持器を用いてガイドレールに面す
るように形成されたみぞ状の往路と、これらの脚状部分
の往路の外側に形成された穴状の復路と、移動ブロック
の両端のエンドキャップ部分にガイド部材がはめられる
ことにより形成されて往路の端と復路の端を連結する反
転路とからなる直動形ガイド装置において、 移動ブロックの中間部分におけるいずれか一方のエンド
キャップ部分に接する面に、両ボール循環路の反転路ど
うしを連通し、かつ上段のボール循環路から下段のボー
ル循環路にグリースを供給するグリース供給みぞが設け
られていることを特徴とする直動形ガイド装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153554A JP2764191B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 直動形ガイド装置 |
| US07/607,806 US5082374A (en) | 1989-11-09 | 1990-11-01 | Linear guide device |
| KR1019900017817A KR910009558A (ko) | 1989-11-09 | 1990-11-05 | 직동형 가이드장치 |
| DE69012741T DE69012741T2 (de) | 1989-11-09 | 1990-11-07 | Linearführung. |
| EP90121312A EP0427238B1 (en) | 1989-11-09 | 1990-11-07 | Linear guide device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153554A JP2764191B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 直動形ガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446217A true JPH0446217A (ja) | 1992-02-17 |
| JP2764191B2 JP2764191B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15565042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153554A Expired - Fee Related JP2764191B2 (ja) | 1989-11-09 | 1990-06-11 | 直動形ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764191B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039174A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Thk Co Ltd | 転がり案内装置 |
| WO2011019057A1 (ja) | 2009-08-13 | 2011-02-17 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 発泡ビーズ、それを用いた成形体及び成形体の製造方法 |
| WO2023063258A1 (ja) | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 株式会社ジェイエスピー | ポリプロピレン系樹脂発泡粒子 |
| WO2023153310A1 (ja) | 2022-02-14 | 2023-08-17 | 株式会社ジェイエスピー | 結晶性熱可塑性樹脂発泡粒子、結晶性熱可塑性樹脂発泡粒子成形体及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103724U (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | 日本精工株式会社 | リニヤガイド装置 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2153554A patent/JP2764191B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103724U (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | 日本精工株式会社 | リニヤガイド装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039174A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Thk Co Ltd | 転がり案内装置 |
| WO2011019057A1 (ja) | 2009-08-13 | 2011-02-17 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 発泡ビーズ、それを用いた成形体及び成形体の製造方法 |
| US9074059B2 (en) | 2009-08-13 | 2015-07-07 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Expandable beads having flame retardancy of V-0 or V-1, and molded body using the same |
| WO2023063258A1 (ja) | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 株式会社ジェイエスピー | ポリプロピレン系樹脂発泡粒子 |
| WO2023153310A1 (ja) | 2022-02-14 | 2023-08-17 | 株式会社ジェイエスピー | 結晶性熱可塑性樹脂発泡粒子、結晶性熱可塑性樹脂発泡粒子成形体及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764191B2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
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