JPH044624Y2 - - Google Patents

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JPH044624Y2
JPH044624Y2 JP1984195612U JP19561284U JPH044624Y2 JP H044624 Y2 JPH044624 Y2 JP H044624Y2 JP 1984195612 U JP1984195612 U JP 1984195612U JP 19561284 U JP19561284 U JP 19561284U JP H044624 Y2 JPH044624 Y2 JP H044624Y2
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JP
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buddhist
gold
resin film
layer
hot
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JP1984195612U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は金張り仏具に係り、仏壇、仏式行事等
に使用される仏具本体表面に金色の装飾を施し、
特に該仏具本体の表面に形成した透かし模様の穴
の内周の一部にまで装飾を施したものである。
(従来の技術) 表面を金色に指定された透かし模様のある仏具
は、従来木製の仏具本体の表面に漆塗りを施し、
その上に金箔を張つているものであつて、透かし
模様の穴の内周の一部について表面と同じように
金張りを施している。又、特公昭59−36599号公
報に、表面に塗装膜を設けたプラスチツクス等の
基体上に、アクリル系樹脂、ビニル系樹脂等の樹
脂型印刷インキを印刷して隆起を生じさせ、その
上にホツトスタンプ箔の接着層を介して金属蒸着
層を接着し、凸状の金属光沢模様を構成すること
が記載されていて公知である。しかるに前記の公
知手段は基体とか印刷手段による隆起等の支持層
上にホツトスタンプ箔及び金属蒸着層を形成でき
るものであつて、支持層なしの独立体として取り
扱える保形力のあるホツトスタンプ箔及び金属蒸
着層は製作できない。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は黒色などの熱可塑性樹脂で成形された
透し模様4をもつ仏具本体5の表面に、裏面にホ
ツトメルト層7を設け表面に金色金属の蒸着層8
を施した樹脂フイルム6が透し模様4の内周4a
の一部にまで接着されてなる金張り仏具を構成
し、この構成により金張り仏具の生産性を向上す
ることを目的とするものである。
(実施例) 添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
何れも六角形の袴1と浅い皿型の受台2と器型の
法立て3とを組み合わせた供花器を熱可逆性樹脂
製の仏具本体5の一例として示す。法立て3はそ
の下面の六角形の脚3aを受台2に分離自由に嵌
めて載せてあり、袴1及び受台2には透かし模様
4が施こしてある。
本実施例はこれらの透かし模様4を設けた袴
1、受台2と、法立て3等からなる仏具本体5を
黒色、黄金等の熱可塑性合成樹脂により成形す
る。受台2の下面には継ぎ脚2xを突出して袴1
の上端から挿入し、後記する金色加工前又は加工
後に接着剤により接着する。
6は樹脂フイルムを示しその裏面にホツトメル
トをコーチングしたホツトメルト層7を設け、表
面に金色金属を昇華して蒸着した蒸着層8を設け
てなる。
樹脂フイルム6は連続のまま、ホツトメルト層
7を袴1、受台2、法立て3等の仏具本体5の何
れかの六角の各面に当て、熱板に取付けてホツト
メルト層7が溶融する温度に加温されたシリコン
ゴム等のゴム板9(第3図)を蒸着層8に充てて
加圧し、ゴム板9を変形して透かし模様4の穴の
内部まで入り込ませ表面は勿論のこと透かし模様
4の穴の内周4aの一部にまで樹脂フイルム6を
接着する(第2図)。
透かし模様4を設けた袴1、受台2等の仏具の
表面に装着する樹脂フイルム6は透かし模様4に
合わせると共に透かし模様4の穴の内周4aの一
部に接着する広さを見込んで抜き模様6a(第3
図参照)を施すことができるが、前記した加圧に
ゴム板9を使用するときは圧力をほぼ一定にして
施すもので、これに樹脂フイルム6の抵抗が作用
するので、前記内周4aの全体に接着することは
なく、内周4aの一部に接着した樹脂フイルム6
の接着しなかつた部分を加圧エヤーで吹き切るこ
とで装飾を施すことができる。
又樹脂フイルム6を接着する袴1、受台2等の
仏具は、黒色、黄金等の着色を施し熱可塑性合成
樹脂により成形でき、透かし模様4の穴の内周の
一部まで金色にした樹脂フイルムを接着すると、
ここに色のコントラストを生ずる。
(考案の作用及び効果) 本考案は前記の実施例に示したように仏具本体
5を熱可塑性樹脂によつて成形するものであるか
ら、図面のように透し模様4があつても、芯型、
中子型等の抜き得るものであれば、立体的な成形
が容易であり、しかも従来の金箔の張りつけに代
えて、裏面にホツトメルト層7を設け、表面に金
色金属の蒸着メツキ(蒸着層)8を設けた樹脂フ
イルム6を加温ゴム板により加圧し、加圧された
部分の樹脂フイルム6を仏具本体5に熱接着し、
且つ透かし模様4の穴の内部まで入り込ませて内
周4aの一部にまで接着したもので加圧されない
部分は接着を生じないから、圧縮空気などの吹き
つけとか、布片による摩擦などで簡単に除去し、
金色で装飾した仏具を製作できるもので、前記の
裏面にホツトメルト層7を設け、表面に金色金属
の蒸着メツキ(蒸着層)8を設けた樹脂フイルム
6は前記した特公昭59−36599号公報記載のホツ
トスタンプ箔及び金属蒸着層のように保形力がな
いものとは異なり、保形力をもつ樹脂フイルム6
の裏面と表面に保形性のないホツトメルト層7と
金色金属の蒸着層8を設けているものであるか
ら、保形性が充分にある効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
一部切欠正面図、第2図は第1図A−A線拡大断
面図、第3図は裏面にホツトメルト層7を設け表
面に金色金属の蒸着層8を施した樹脂フイルム6
のゴム板9による熱接着の説明図である。 4……透かし模様、4a……内周、5……仏具
本体、6……樹脂フイルム、7……ホツトメルト
層、8……蒸着層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 黒色などの熱可塑性樹脂で成形され、透し模様
    4をもつ仏具本体5の表面に、裏面にホツトメル
    ト層7を設け表面に金色金属の蒸着層8を施した
    樹脂フイルム6が透し模様4の内周4aの一部に
    まで接着されてなる金張り仏具。
JP1984195612U 1984-12-24 1984-12-24 Expired JPH044624Y2 (ja)

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JP1984195612U JPH044624Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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JP1984195612U JPH044624Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS61179982U JPS61179982U (ja) 1986-11-10
JPH044624Y2 true JPH044624Y2 (ja) 1992-02-10

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ID=30753211

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597098A (ja) * 1982-07-05 1984-01-14 中塚株式会社 仏壇、仏具木工品の装飾箔付け法
JPS5936599A (ja) * 1982-08-24 1984-02-28 Ooshinotsu Shokuhin Kogyo Kk 有機性物質を含む廃水の生物学的処理方法

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Publication number Publication date
JPS61179982U (ja) 1986-11-10

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