JPH0446345B2 - - Google Patents
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- JPH0446345B2 JPH0446345B2 JP27452086A JP27452086A JPH0446345B2 JP H0446345 B2 JPH0446345 B2 JP H0446345B2 JP 27452086 A JP27452086 A JP 27452086A JP 27452086 A JP27452086 A JP 27452086A JP H0446345 B2 JPH0446345 B2 JP H0446345B2
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- hot water
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- time
- outdoor fan
- heat pump
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 106
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 4
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ヒートポンプ式給湯機の始動時に特
有の制御を行なう始動制御装置に関するものであ
る。
有の制御を行なう始動制御装置に関するものであ
る。
従来の技術
貯湯槽を有するヒートポンプ式給湯機で、貯湯
槽内の水を市水ポンプにより循環し強制対流型の
給湯加熱熱交換器で沸き上げて貯湯槽に蓄熱する
ヒートポンプを利用したシステムは、例えば特開
昭57−122231号公報に示されている。通常運転時
は、圧縮機を動作させ、高圧ガス冷媒は凝縮器で
ある給湯加熱熱交換器で市水に熱を与え、高圧液
となつた冷媒は減圧器で減圧される室外フアンが
動作している蒸発器で大気より熱を受ける低圧ガ
ス冷媒となつて圧縮機へ帰つていく。このように
ヒートポンプ給湯運転時は、市水ポンプも室外フ
アンも動作しており、これはヒートポンプ給湯運
転の始動時より動作しているものである。
槽内の水を市水ポンプにより循環し強制対流型の
給湯加熱熱交換器で沸き上げて貯湯槽に蓄熱する
ヒートポンプを利用したシステムは、例えば特開
昭57−122231号公報に示されている。通常運転時
は、圧縮機を動作させ、高圧ガス冷媒は凝縮器で
ある給湯加熱熱交換器で市水に熱を与え、高圧液
となつた冷媒は減圧器で減圧される室外フアンが
動作している蒸発器で大気より熱を受ける低圧ガ
ス冷媒となつて圧縮機へ帰つていく。このように
ヒートポンプ給湯運転時は、市水ポンプも室外フ
アンも動作しており、これはヒートポンプ給湯運
転の始動時より動作しているものである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このようにヒートポンプ給湯運転の始
動時も通常運転時と同じく一律に室外フアンと市
水ポンプを動作させる制御では次に示すような問
題点があつた。
動時も通常運転時と同じく一律に室外フアンと市
水ポンプを動作させる制御では次に示すような問
題点があつた。
それは、夏で市水温度も約30℃と高く、かつ外
気温も高い場合の始動時に、市水ポンプを動作さ
せると、約30℃の市水が給湯加熱熱交換器に循環
して来る上に、外気が高い為に室外フアンの動作
している蒸発器ではヒートポンプの低圧圧力(蒸
発圧力)も高く、このように2つの原因で高圧圧
力(凝縮圧力)が始動時より即時に約25Kg/cm2G
を越えて急上昇し、冷凍サイクルに危険を及ぼす
場合が存在した。
気温も高い場合の始動時に、市水ポンプを動作さ
せると、約30℃の市水が給湯加熱熱交換器に循環
して来る上に、外気が高い為に室外フアンの動作
している蒸発器ではヒートポンプの低圧圧力(蒸
発圧力)も高く、このように2つの原因で高圧圧
力(凝縮圧力)が始動時より即時に約25Kg/cm2G
を越えて急上昇し、冷凍サイクルに危険を及ぼす
場合が存在した。
本発明は上記問題点に鑑み、夏で外気温も高く
市水温度も高い場合のヒートポンプ給湯運転始動
時でも、高圧圧力が高くまで急上昇することのな
いヒートポンプ式給湯機の始動制御装置を提供す
るものである。
市水温度も高い場合のヒートポンプ給湯運転始動
時でも、高圧圧力が高くまで急上昇することのな
いヒートポンプ式給湯機の始動制御装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のヒートポ
ンプ式給湯機の始動制御装置は、ヒートポンプ式
給湯機に、室外フアンの動作停止と、前記給湯加
熱熱交換器に市水を送り込む市水ポンプの始動を
制御する制御装置を具備し、この制御装置を、外
気温を検出する外気温検出手段と、外気温の設定
温度Aを記憶した設定外気温記憶手段と、前記設
定温度Aと前記外気温検出手段が検出した外気温
を比較する第1比較手段と、ヒートポンプ給湯運
転を開始する運転開始手段と、経過時間を計数す
る時間計数手段と、設定時間Kを記憶した設定時
間記憶手段と、前記設定時間Kと前記時間計数手
段が計数した時間を比較する第2比較手段と、前
記市水ポンプの運転と前記室外フアンの動作停止
のモードを記憶したモード記憶手段と、前記第1
比較手段の信号より外気温度の状況を判定し、か
つ前記運転開始手段の信号で運転開始の時期を判
定し、かつ信号の入力と外気温の状況で前記時間
計数手段を動作させ、かつ前記第2比較手段の信
号で運転開始後の経過時間の状況を判定し前記モ
ード記憶手段の記憶された3モードを選ぶ判定手
段と、前記判定手段の信号より前記市水ポンプの
運転と前記室外フアンの動作停止を出力する出力
手段とより構成し、ヒートポンプ給湯運転開始時
に前記市水ポンプを即時に動作させ、外気温がA
以上でヒートポンプ給湯運転開始後の経過時間が
K未満の時は前記室外フアンを停止させ経過時間
がKに達すれば前記室外フアンを動作させるもの
である。
ンプ式給湯機の始動制御装置は、ヒートポンプ式
給湯機に、室外フアンの動作停止と、前記給湯加
熱熱交換器に市水を送り込む市水ポンプの始動を
制御する制御装置を具備し、この制御装置を、外
気温を検出する外気温検出手段と、外気温の設定
温度Aを記憶した設定外気温記憶手段と、前記設
定温度Aと前記外気温検出手段が検出した外気温
を比較する第1比較手段と、ヒートポンプ給湯運
転を開始する運転開始手段と、経過時間を計数す
る時間計数手段と、設定時間Kを記憶した設定時
間記憶手段と、前記設定時間Kと前記時間計数手
段が計数した時間を比較する第2比較手段と、前
記市水ポンプの運転と前記室外フアンの動作停止
のモードを記憶したモード記憶手段と、前記第1
比較手段の信号より外気温度の状況を判定し、か
つ前記運転開始手段の信号で運転開始の時期を判
定し、かつ信号の入力と外気温の状況で前記時間
計数手段を動作させ、かつ前記第2比較手段の信
号で運転開始後の経過時間の状況を判定し前記モ
ード記憶手段の記憶された3モードを選ぶ判定手
段と、前記判定手段の信号より前記市水ポンプの
運転と前記室外フアンの動作停止を出力する出力
手段とより構成し、ヒートポンプ給湯運転開始時
に前記市水ポンプを即時に動作させ、外気温がA
以上でヒートポンプ給湯運転開始後の経過時間が
K未満の時は前記室外フアンを停止させ経過時間
がKに達すれば前記室外フアンを動作させるもの
である。
作 用
本発明は上記の構成によつて、夏で外気温が高
く、また市水温度が高い場合(約30℃)でも、ヒ
ートポンプ給湯運転を開始すれば即時に市水ポン
プを運転し、ヒートポンプ給湯運転開始後、所定
時間は室外フアンを停止して蒸発圧力を低く保
ち、その後室外フアンを運転して通常運転に移行
させるものである。このことによつて、外気温も
市水温度も高い場合のヒートポンプ給湯運転の始
動時でも高圧圧力が許容値以上に急上昇すること
なく、通常運転に移行させることができるもので
ある。
く、また市水温度が高い場合(約30℃)でも、ヒ
ートポンプ給湯運転を開始すれば即時に市水ポン
プを運転し、ヒートポンプ給湯運転開始後、所定
時間は室外フアンを停止して蒸発圧力を低く保
ち、その後室外フアンを運転して通常運転に移行
させるものである。このことによつて、外気温も
市水温度も高い場合のヒートポンプ給湯運転の始
動時でも高圧圧力が許容値以上に急上昇すること
なく、通常運転に移行させることができるもので
ある。
実施例
以下に、本発明のヒートポンプ式給湯機の始動
制御装置を図面を参照しながら説明する。
制御装置を図面を参照しながら説明する。
第2図は本発明の始動制御装置を備えたヒート
ポンプ式給湯機の一例を示すものである。第2図
において、11は圧縮機、12は室外熱交換器
(蒸発器)、13は給湯加熱熱交換器、14は減圧
器、15は室外フアン、16はフアンモータ、1
7は圧力センサ、18は市水ポンプ、19は貯湯
槽でこれらを順次連結してヒートポンプ式給湯機
を構成している。ここで、21は外気温センサ、
22は給湯運転開始スイツチ、32は始動制御装
置である。圧力センサ17は冷媒の高圧圧力を検
出するため圧縮機11の吐出側に設け、外気温検
出手段1として用いた外気温センサ21は、室外
熱交換器12の風上側に設けてある。
ポンプ式給湯機の一例を示すものである。第2図
において、11は圧縮機、12は室外熱交換器
(蒸発器)、13は給湯加熱熱交換器、14は減圧
器、15は室外フアン、16はフアンモータ、1
7は圧力センサ、18は市水ポンプ、19は貯湯
槽でこれらを順次連結してヒートポンプ式給湯機
を構成している。ここで、21は外気温センサ、
22は給湯運転開始スイツチ、32は始動制御装
置である。圧力センサ17は冷媒の高圧圧力を検
出するため圧縮機11の吐出側に設け、外気温検
出手段1として用いた外気温センサ21は、室外
熱交換器12の風上側に設けてある。
図中の実線矢印の方向は、ヒートポンプ給湯運
転の冷媒の流れ方向を示し、1点鎖線矢印方向は
市水の循環方向を示している。圧縮機11を出た
高圧冷媒ガスは凝縮器である給湯加熱熱交換器1
3で凝縮し、貯湯槽19より市水ポンプ18で送
られて来た水に熱を与える。そして、高圧冷媒液
となり、減圧器14で減圧され低圧の冷媒とな
り、蒸発器である室外熱交換器12で外気より吸
熱して低圧冷媒ガスとなつて圧縮機11に戻る。
他方、市水循環回路は、貯湯槽19内の水を市水
ポンプ18で循環し給湯加熱熱交換器13より熱
を受け湯となつて貯湯槽へ帰つていく。夏で外気
温センサ21での外気温がA以上の時に、運転ス
イツチ22が入になれば始動制御装置32によ
り、ヒートポンプ給湯始動時に市水ポンプ18の
運転開始のタイミングと室外フアン15の停止と
運転開始のタイミングをコントロールする。
転の冷媒の流れ方向を示し、1点鎖線矢印方向は
市水の循環方向を示している。圧縮機11を出た
高圧冷媒ガスは凝縮器である給湯加熱熱交換器1
3で凝縮し、貯湯槽19より市水ポンプ18で送
られて来た水に熱を与える。そして、高圧冷媒液
となり、減圧器14で減圧され低圧の冷媒とな
り、蒸発器である室外熱交換器12で外気より吸
熱して低圧冷媒ガスとなつて圧縮機11に戻る。
他方、市水循環回路は、貯湯槽19内の水を市水
ポンプ18で循環し給湯加熱熱交換器13より熱
を受け湯となつて貯湯槽へ帰つていく。夏で外気
温センサ21での外気温がA以上の時に、運転ス
イツチ22が入になれば始動制御装置32によ
り、ヒートポンプ給湯始動時に市水ポンプ18の
運転開始のタイミングと室外フアン15の停止と
運転開始のタイミングをコントロールする。
次に第3図により、始動制御装置32の構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
24は外気温センサ21からの外気温検出信号
を入力し、設定外気温記憶回路23の設定値Aと
を比較する第1比較回路、22は給湯運転スイツ
チである。27はタイマー25が計数する運転開
始後の経過時間を入力し、設定時間記憶回路26
の設定値Kとを比較する第2比較回路、28は市
水ポンプの運転、室外フアンの運転停止の3モー
ドを記憶したモード記憶回路である。29は、第
1比較回路24、給湯運転スイツチ22、第2比
較回路27よりの信号SQ,SP,STより外気温の状
況、給湯運転開始の時期、運転開始後の経過時間
の状況を判定する判定回路であり、運転開始信号
SPと、外気温の信号SQの状況によりタイマー25
を動作させる機能も有しており、それぞれの信号
を総合的に判断し、モード記憶回路28のモード
記憶内容を選定する。30は、判定回路29より
の信号で室外フアンモータ16や市水ポンプ17
の運転が停止かを切替える出力回路である。ここ
で、設定外気温記憶回路23、第1比較回路2
4、設定時間記憶回路26、第2比較回路27、
モード記憶回路28、判定回路29がまとまつて
演算制御部31を構成し、これはいわゆるマイク
ロコンピユータで構成しても良い。また、タイマ
ー25は経過時間がKになればクリアされるもの
とする。
を入力し、設定外気温記憶回路23の設定値Aと
を比較する第1比較回路、22は給湯運転スイツ
チである。27はタイマー25が計数する運転開
始後の経過時間を入力し、設定時間記憶回路26
の設定値Kとを比較する第2比較回路、28は市
水ポンプの運転、室外フアンの運転停止の3モー
ドを記憶したモード記憶回路である。29は、第
1比較回路24、給湯運転スイツチ22、第2比
較回路27よりの信号SQ,SP,STより外気温の状
況、給湯運転開始の時期、運転開始後の経過時間
の状況を判定する判定回路であり、運転開始信号
SPと、外気温の信号SQの状況によりタイマー25
を動作させる機能も有しており、それぞれの信号
を総合的に判断し、モード記憶回路28のモード
記憶内容を選定する。30は、判定回路29より
の信号で室外フアンモータ16や市水ポンプ17
の運転が停止かを切替える出力回路である。ここ
で、設定外気温記憶回路23、第1比較回路2
4、設定時間記憶回路26、第2比較回路27、
モード記憶回路28、判定回路29がまとまつて
演算制御部31を構成し、これはいわゆるマイク
ロコンピユータで構成しても良い。また、タイマ
ー25は経過時間がKになればクリアされるもの
とする。
ここで、外気温センサ21は外気温検出手段1
に、給湯運転スイツチ22は運転開始手段2に、
設定外気温記憶回路23は設定外気温記憶手段3
に、第1比較回路24は第1比較手段4に、タイ
マー25は時間計数手段5に、設定時間記憶回路
26は設定時間記憶手段6に、第2比較回路27
は第2比較手段7に、モード記憶回路28はモー
ド記憶手段8に、判定回路29は判定手段9に、
出力回路30は出力手段10にそれぞれ相当す
る。
に、給湯運転スイツチ22は運転開始手段2に、
設定外気温記憶回路23は設定外気温記憶手段3
に、第1比較回路24は第1比較手段4に、タイ
マー25は時間計数手段5に、設定時間記憶回路
26は設定時間記憶手段6に、第2比較回路27
は第2比較手段7に、モード記憶回路28はモー
ド記憶手段8に、判定回路29は判定手段9に、
出力回路30は出力手段10にそれぞれ相当す
る。
第4図は、第3図に示す始動制御装置の作用を
詳細と説明するフローチヤートである。
詳細と説明するフローチヤートである。
以下に、第2図に示したヒートポンプ式給湯機
の始動制御装置の動作を第3図、第4図を用いて
説明する。
の始動制御装置の動作を第3図、第4図を用いて
説明する。
夏場で、給湯運転スイツチ22が入になると、
即時に市水ポンプ17を運転とし、外気温センサ
21で外気温を検出し、設定外気温記憶回路23
の設定値A≒25℃とを第1比較回路24で比較し
て高い場合、タイマー25をスタートさせる。外
気温がA未満の時は室外フアン15は即時に運転
させる。このようにして、給湯運転開始後の経過
時間をタイマー25で検出し、設定時間記憶回路
の設定値Kと第2比較回路で比較し、Kに達して
いなければ室外フアン15を停止させ続ける。経
過時間がKに達した時は、タイマー25をクリア
して、室外フアン15を運転させ通常給湯運転に
移行する。ただし、市水ポンプ17の運転のタイ
ミング、室外フアン15の停止と運転は、第1比
較回路24、給湯運転スイツチ22、第2比較回
路27の信号SQ,SP,STを判定回路29で総合的
に判定して、モード記憶回路28よりモードを選
択して出力回路30より出力信号を出すももので
ある。
即時に市水ポンプ17を運転とし、外気温センサ
21で外気温を検出し、設定外気温記憶回路23
の設定値A≒25℃とを第1比較回路24で比較し
て高い場合、タイマー25をスタートさせる。外
気温がA未満の時は室外フアン15は即時に運転
させる。このようにして、給湯運転開始後の経過
時間をタイマー25で検出し、設定時間記憶回路
の設定値Kと第2比較回路で比較し、Kに達して
いなければ室外フアン15を停止させ続ける。経
過時間がKに達した時は、タイマー25をクリア
して、室外フアン15を運転させ通常給湯運転に
移行する。ただし、市水ポンプ17の運転のタイ
ミング、室外フアン15の停止と運転は、第1比
較回路24、給湯運転スイツチ22、第2比較回
路27の信号SQ,SP,STを判定回路29で総合的
に判定して、モード記憶回路28よりモードを選
択して出力回路30より出力信号を出すももので
ある。
以上のように制御することにより、夏場で外気
温が高く、市水温度が高い場合(約30℃)でも、
給湯運転開始と即時に市水ポンプ17を運転し
て、給湯加熱熱交換器13に吸熱体である水を早
急に循環させて高圧圧力を抑制し、給湯運転開始
後の所定時間は室外フアン15を停止させること
で蒸発圧力を低く保ち、その結果として高圧圧力
を抑制するものである。このことによつて、外気
温も市水温度も高い夏場のヒートポンプ給湯運転
の始動時において、高圧圧力が許容値以上に急上
昇することなく、市水ポンプ17と室外フアン1
5が運転された通常運転に移行できるものであ
る。ただし、外気温が設定値Aより低い、冬期と
中間期では、室外フアン15を始動時の所定時間
は停止させる制御を用いる必要はない。
温が高く、市水温度が高い場合(約30℃)でも、
給湯運転開始と即時に市水ポンプ17を運転し
て、給湯加熱熱交換器13に吸熱体である水を早
急に循環させて高圧圧力を抑制し、給湯運転開始
後の所定時間は室外フアン15を停止させること
で蒸発圧力を低く保ち、その結果として高圧圧力
を抑制するものである。このことによつて、外気
温も市水温度も高い夏場のヒートポンプ給湯運転
の始動時において、高圧圧力が許容値以上に急上
昇することなく、市水ポンプ17と室外フアン1
5が運転された通常運転に移行できるものであ
る。ただし、外気温が設定値Aより低い、冬期と
中間期では、室外フアン15を始動時の所定時間
は停止させる制御を用いる必要はない。
さて実施例では、貯湯槽19付のヒートポンプ
式給湯機に関して説明したが、貯湯槽のない場合
でも前記と同様の概念の運転方法を用いれば良
い。
式給湯機に関して説明したが、貯湯槽のない場合
でも前記と同様の概念の運転方法を用いれば良
い。
発明の効果
以上に述べてきた本発明のヒートポンプ式給湯
機の始動制御装置は、夏場で外気温が高く、さら
に市水温度が高い場合の始動時でも、市水ポンプ
の運転のタイミングと、室外フアンの停止と運転
の切り換えにより、高圧圧力を始動時に抑制で
き、始動時に高圧圧力が許容値以上に急上昇する
現象はさけることができる。
機の始動制御装置は、夏場で外気温が高く、さら
に市水温度が高い場合の始動時でも、市水ポンプ
の運転のタイミングと、室外フアンの停止と運転
の切り換えにより、高圧圧力を始動時に抑制で
き、始動時に高圧圧力が許容値以上に急上昇する
現象はさけることができる。
第1図は本発明のヒートポンプ式給湯機の制御
装置を機能実現手段で表示したクレーム対応図、
第2図は同制御装置を備えたヒートポンプ式給湯
機の一実施例を示す構成図、第3図は本発明の一
実施例であるヒートポンプ式給湯機の制御装置の
ブロツク図、第4図は同制御装置の作用を詳細に
説明するフローチヤートである。 21……外気温センサ、22……給湯運転スイ
ツチ、23……設定外気温記憶回路、24……第
1比較回路、25……タイマー、26……設定時
間記憶回路、27……第2比較回路、28……モ
ード記憶回路、29……判定回路、30……出力
回路、31……演算制御部、32……始動制御装
置。
装置を機能実現手段で表示したクレーム対応図、
第2図は同制御装置を備えたヒートポンプ式給湯
機の一実施例を示す構成図、第3図は本発明の一
実施例であるヒートポンプ式給湯機の制御装置の
ブロツク図、第4図は同制御装置の作用を詳細に
説明するフローチヤートである。 21……外気温センサ、22……給湯運転スイ
ツチ、23……設定外気温記憶回路、24……第
1比較回路、25……タイマー、26……設定時
間記憶回路、27……第2比較回路、28……モ
ード記憶回路、29……判定回路、30……出力
回路、31……演算制御部、32……始動制御装
置。
Claims (1)
- 1 圧縮機、室外熱交換器、給湯加熱熱交換器、
減圧器より冷凍サイクルを構成し、前記給湯加熱
熱交換器により給湯を行なうヒートポンプ式給湯
機に、室外フアンの運転停止と、前記給湯加熱熱
交換器に市水を送り込む市水ポンプの始動を制御
する制御装置を具備し、この制御装置を、外気温
を検出する外気温検出手段と、外気温の設定温度
Aを記憶した設定外気温記憶手段と、前記設定温
度Aと前記外気温検出手段が検出した外気温を比
較する第1比較手段と、ヒートポンプ給湯運転を
開始する運転開始手段と、経過時間を計数する時
間計数手段と、設定時間Kを記憶した設定時間記
憶手段と、前記設定時間Kと前記時間計数手段が
計数した時間を比較する第2比較手段と、前記市
水ポンプの運転と前記室外フアンの作動停止のモ
ードを記憶したモード記憶手段と、前記第1比較
手段の信号より外気温度の状況を判定し、かつ前
記運転開始手段の信号で運転開始の時期を判定
し、かつ信号の入力と外気温の状況で前記時間計
数手段を動作させ、かつ前記第2比較手段の信号
で運転開始後の経過時間の状況を判定し前記モー
ド記憶手段の記憶された3モードを選ぶ判定手段
と、前記判定手段の信号より前記市水ポンプの運
転と前記室外フアンの運転停止を出力する出力手
段とより構成し、ヒートポンプ給湯運転開始時に
前記市水ポンプを即時に動作させ、外気温がA以
上でヒートポンプ給湯運転開始後の経過時間がK
未満の時は前記室外フアンを停止させ経過時間が
Kに達すれば前記室外フアンを動作させるヒート
ポンプ式給湯機の始動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274520A JPS63129252A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | ヒ−トポンプ式給湯機の始動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61274520A JPS63129252A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | ヒ−トポンプ式給湯機の始動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129252A JPS63129252A (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0446345B2 true JPH0446345B2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=17542844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61274520A Granted JPS63129252A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | ヒ−トポンプ式給湯機の始動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63129252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10161808B2 (en) * | 2010-11-25 | 2018-12-25 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Method and arrangement for determining the heating condition of a mirror in an optical system |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5789535B2 (ja) * | 2012-02-09 | 2015-10-07 | 日立アプライアンス株式会社 | ヒートポンプ式給湯機 |
| JP6249282B2 (ja) * | 2013-12-10 | 2017-12-20 | 三浦工業株式会社 | 給水加温システム |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61274520A patent/JPS63129252A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10161808B2 (en) * | 2010-11-25 | 2018-12-25 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Method and arrangement for determining the heating condition of a mirror in an optical system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63129252A (ja) | 1988-06-01 |
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