JPH0446441Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0446441Y2
JPH0446441Y2 JP15947387U JP15947387U JPH0446441Y2 JP H0446441 Y2 JPH0446441 Y2 JP H0446441Y2 JP 15947387 U JP15947387 U JP 15947387U JP 15947387 U JP15947387 U JP 15947387U JP H0446441 Y2 JPH0446441 Y2 JP H0446441Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal bar
steel plate
shaped
bar member
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15947387U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0164546U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15947387U priority Critical patent/JPH0446441Y2/ja
Publication of JPH0164546U publication Critical patent/JPH0164546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0446441Y2 publication Critical patent/JPH0446441Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工事現場の周辺に設置するユニツト
式仮囲いに関する。
〔従来の技術〕
工事現場内外の安全や盗難防止等の目的で工事
期間中工事現場の周辺に仮囲いが設置される。
通常設置される仮囲いとして、例えば第6図に
示すものが知られている。
この仮囲いは、縦パイプ21、横パイプ22を
縦横に格子状にクランプ金具(図示せず)で組
立・連結し、縦パイプ21をサポート23で支持
して地面等の固定面に固定し、横パイプ22にボ
ルト、ナツトで複数の万能鋼板24を固定して取
り付けたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の仮囲いにあつては、縦パイ
プ21と横パイプ22の組立作業、縦パイプ2
1の地面への固定作業、横パイプ22への万能
鋼板24の固定作業が必要になり、簡単に組み立
てることができなかつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的は、簡単に組み立てること
ができるユニツト式仮囲いにを提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本考案は、上下端
にそれぞれ挿入孔を有し所定の間隔にある2本の
垂直棒状部材を、その上下端で上部部材及び下部
部材によりそれぞれ連結したポスト本体と、上部
部材に回動自在に設けられ垂直棒状部材の上端の
挿入孔内に所定の長さで挿入される差込継手を先
端に形成した上部水平棒状部材と、下部部材に回
動自在に設けられ垂直棒状部材の下端の挿入孔内
に所定の長さで挿入される差込継手を先端に形成
した下部水平棒状部材とで折畳式ポストユニツト
を構成し、上部水平棒状部材及び下部水平棒状部
材を略水平状態にして折畳式ポストユニツトをク
ランク形にし、この折畳式ポストユニツトを複数
個連続させて梯子状のトラス壁を構成し、さら
に、上部水平棒状部材及び下部水平棒状部材に設
けた被係止部に係合される係止部を有する鋼板を
トラス壁に着脱自在に取り付けたものである。
〔考案の作用〕
本考案の作用を説明する。
トラス壁を構成する折畳式ポストユニツトを工
事現場に運搬する時には、ポスト本体の垂直棒状
部材に、上部水平棒状部材及び下部水平棒状部材
を重ね、折り畳んだ状態にしておく。
トラス壁を工事現場で組み立てる時には、上部
水平棒状部材及び下部水平棒状部材を略水平状態
にして折畳式ポストユニツトをクランク形にし、
隣接する一方の折畳式ポストユニツトの上部水平
棒状部材と他方の折畳式ポストユニツトの下部水
平棒状部材とを対向させた状態で、一方の折畳式
ポストユニツトの垂直棒状部材の下端と他方の折
畳式ポストユニツトの下部水平棒状部材の先端を
連結し、他方の折畳式ポストユニツトの垂直棒状
部材の上端と一方の折畳式ポストユニツトの上部
水平棒状部材の先端を連結することにより折畳式
ポストユニツトを連続させる。
トラス壁の組み立て後、トラス壁の上部水平棒
状部材及び下部水平棒状部材の被係止部に、鋼板
の被係止部を係合して、トラス壁に鋼板を取り付
け、ユニツト式仮囲いを組み立てる。
ユニツト式仮囲いを解体する時には、鋼板をト
ラス壁から取り外し、トラス壁を複数個の折畳式
ポストユニツトに分解する。そして、折畳式ポス
トユニツトを折り畳んだ状態で運搬する。
〔考案の実施例〕 以下、図面により本考案の実施例に係るユニツ
ト式仮囲いの構成図について説明する。
第1図ないし第5図は本考案の実施例に係るユ
ニツト式仮囲いを示す。
第2図において、1は折畳式ポストユニツト
で、ポスト本体2と上部水平棒状部材3と下部水
平棒状部材4とから構成されている。
ポスト本体2は、所定の間隔にある2本の垂直
棒状部材5,5を、その上下端で棒状の上部部材
6と棒状の下部部材7とによりそれぞれ連結した
ものである。垂直棒状部材5の上下端には挿入孔
5A,5Bが形成されている。
上部水平棒状部材3は、所定の間隔を隔てた2
本の棒状部材3A,3Aとこの棒状部材3A,3
Aを、それらの一端で連結する連結部材3Bとか
ら構成されたコ字形状のもので、棒状部材3A,
3Aの他端が上部部材6に回動自在に設けられ、
棒状部材3Aの一方に所定の間隔で被係止部とし
てリング体8が複数個取り付けられ、連結部材3
Bの両端には差込継手3C,3Cが設けられてい
る。
下部水平棒状部材4は、所定の間隔を隔てた2
本の棒状部材4A,4Aとこの棒状部材4A,4
Aを、それらの一端で連結する連結部材4Bとか
構成されたコ字形状のもので、棒状部材4A,4
Aの下部部材7に回動自在に設けられ、棒状部材
4Aの一方に所定の間隔で被係止部としてリング
体8が複数個取り付けられ、連結部材4Bの両端
には差込継手4C,4Cが設けられている。
第1図に示すように、9はアルミニウムを材料
としたアコーデオン式万能鋼板であり、上下端に
それぞれ係止部としてL字形の取付フツク9Aが
複数個取り付けられている。
次に、本考案の作用を説明する。
第3図に示すように、折畳式ポストユニツト1
を工事現場に運搬する時には、ポスト本体2の垂
直棒状部材5に、上部水平棒状部材3及び下部水
平棒状部材4を重ね、折り畳んだ状態にしてお
く。
そして、上述の折畳式ポストユニツト1を複数
個連続させて梯子状のトラス壁10を工事現場で
組み立てる手順を、第1図、第2図、第4図、第
5図により説明する。
上部水平棒状部材3及び下部水平棒状部材4を
第2図に示すように略水平状態にして折畳式ポス
トユニツト1をクランク形にする。次いで、第1
図、第4図、第5図に示すように左側に位置して
隣接する一方の折畳式ポストユニツト1の上部水
平棒状部材3と右側に位置する他方の折畳式ポス
トユニツト1の下部水平棒状部材4とを対向させ
た状態で、一方の垂直棒状部材5の下端の挿入孔
5Bに他方の下部水平棒状部材4の先端の差込継
手4Cを差し込み、連結する。
同時に、他方の垂直棒状部材5の上端の挿入孔
5Aに、一方の上部水平棒状部材3の先端の差込
継手3Cを差し込み、連結することにより隣接す
る折畳式ポストユニツト1,1を連続させ、上述
の組み立て作業を繰り返すことによりトラス壁1
0を組み立てる。
トラス壁0の組み立て後、トラス壁0の上
部水平棒状部材3及び下部水平棒状部材4のリン
グ体8にアコーデオン式万能鋼板9の取付フツク
9Aを係合して、トラス壁0にアコーデオン式
万能鋼板9を取り付け、ユニツト式仮囲いを組み
立てる。
ユニツト式仮囲いを解体する時には、アコーデ
オン式万能鋼板9をトラス壁10から取り外し、
トラス壁10を複数個の折畳式ポストユニツト1
に分解する。そして、折畳式ポストユニツト1を
折り畳んだ状態で工事現場からストツク場に運搬
する。
以上の如き構成によれば、工事現場で、折畳式
ポストユニツト1をすべてクランク形にした後、
既に地面にセツトした折畳式ポストユニツト1
に、隣接する折畳式ポストユニツト1を順番に水
平方向に重ねれば、アコーデオン式鋼板9を保持
する梯子状のトラス壁10を簡単に組み立てるこ
とができる。
また、アコーデオン式鋼板9をトラス壁10に
取り付ける際、アコーデオン式鋼板9の取付フツ
ク9Aをトラス壁10のリング体8に差し込めば
良く、従来例のようなボルト、ナツトによる固定
作業を無くすことができ、しかも、アコーデオン
式鋼板9はアルミニウム製なので、重量が軽く、
組み立て作業を簡単にすることができる。
さらに、運搬時、折畳式ポストユニツト1、ア
コーデオン式鋼板9を折り畳んだ状態にできるの
で、運搬を容易にすることができる。
なお、本実施例においては、アコーデオン式鋼
板9はアルミニウムを材料としているが、他の材
料として例えば強化FRPを挙げることもできる。
また、本実施例においては、アコーデオン式万
能鋼板9に代えて適当の幅の鋼板、或いはシート
を使用することもできる。
さらに、本実施例においては、上部水平棒状部
材3及び下部水平棒状部材4に被係止部としてリ
ング体8が、アコーデオン式万能鋼板9に係止部
として取付フツク9Aが設けられているが、必ず
しもこれに限定されるものではない。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案に係るユニツト式仮
囲いによれば、簡単に組み立てることができる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るユニツト式仮囲
いの構成図である。第2図はクランク形に開いた
折畳式ポストユニツトの斜視図である。第3図は
同折畳式ポストユニツトの折り畳んだ状態の側面
図である。第4図は第1図のA部拡大斜視図であ
る。第5図はトラス壁の側面図である。第6図は
従来における仮囲いの斜視図である。 主要な部分の符号の説明、1……折畳式ポスト
ユニツト、2……ポスト本体、3……上部水平棒
状部材、4……下部水平棒状部材、5……垂直棒
状部材、6……上部部材、7……下部部材、8…
…リング体、9……アコーデオン式万能鋼板、1
0……トラス壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上下端にそれぞれ挿入孔を有し所定の間隔に
    ある2本の垂直棒状部材を、その上下端で上部
    部材及び下部部材によりそれぞれ連結したポス
    ト本体と、上部部材に回動自在に設けられ垂直
    棒状部材の上端の挿入孔内に所定の長さで挿入
    される差込継手を先端に形成した上部水平棒状
    部材と、下部部材に回動自在に設けられ垂直棒
    状部材の下端の挿入孔内に所定の長さで挿入さ
    れる差込継手を先端に形成した下部水平棒状部
    材とで折畳式ポストユニツトを構成し、 上部水平棒状部材及び下部水平棒状部材を略
    水平状態にして折畳式ポストユニツトをクラン
    ク形にし、 この折畳式ポストユニツトを複数個連続させ
    て梯子状のトラス壁を構成し、 さらに、上部水平棒状部材及び下部水平棒状
    部材に設けた被係止部に係合される係止部を有
    する鋼板をトラス壁に着脱自在に取り付けたこ
    とを特徴とするユニツト式仮囲い。 (2) 鋼板はアコーデオンシールドルーム万能鋼板
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のユニツト式仮囲い。
JP15947387U 1987-10-19 1987-10-19 Expired JPH0446441Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15947387U JPH0446441Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15947387U JPH0446441Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0164546U JPH0164546U (ja) 1989-04-25
JPH0446441Y2 true JPH0446441Y2 (ja) 1992-10-30

Family

ID=31440718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15947387U Expired JPH0446441Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0446441Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0164546U (ja) 1989-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2024220158B2 (en) Modular furniture system
EP0173438A2 (en) A tent frame
US4067547A (en) Fence for feed lots or the like
US4430839A (en) Scaffold frame
JPH0446441Y2 (ja)
CA2455312C (en) Weldless platform assembly
FI81162C (fi) Foerfarande foer uppfoerande av en byggnadskonstruktion.
JPH0314514Y2 (ja)
JP3032974B1 (ja) 仮囲いの方法及びその装置
GB1568355A (en) Building platform structures
JPH08199799A (ja) 仮設用吊り階段
JPH071464Y2 (ja) 仮囲い装置
JPH03206265A (ja) 階段用仮設手摺り装置
JPS6237893Y2 (ja)
JPH0420915Y2 (ja)
JPH032596Y2 (ja)
JP3792336B2 (ja) 仮設工事用作業ユニット
GB1565498A (en) Portable buildings
JP2784568B2 (ja) 足 場
JP2575796Y2 (ja) 外部養生用被覆体のフレーム
SU771266A1 (ru) Складна рама сборно-разборного сооружени
JPH0623651Y2 (ja) カーテンウォール用サッシの組立装置
JPH0115800Y2 (ja)
JPH047316Y2 (ja)
JP3068995B2 (ja) 鉄筋架台プロロリングユニット