JPH071464Y2 - 仮囲い装置 - Google Patents

仮囲い装置

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JPH071464Y2
JPH071464Y2 JP10461689U JP10461689U JPH071464Y2 JP H071464 Y2 JPH071464 Y2 JP H071464Y2 JP 10461689 U JP10461689 U JP 10461689U JP 10461689 U JP10461689 U JP 10461689U JP H071464 Y2 JPH071464 Y2 JP H071464Y2
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JP10461689U
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JPH0347342U (ja
Inventor
幸一 金沢
Original Assignee
ミサワセラミックス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えば建物等の構築物の施工現場において、
敷地或は施工区域の境界に設置する、工事用の仮説塀の
如き仮囲い装置に関するものである。
<従来の技術> 構築物の施工現場においては、その施工区域と外部とを
区画する為に仮囲いを施すことがある。
この仮囲いは、上記施工区域を区画することにより、施
工区域外を往来する一般人等に対する安全性を確保した
り、施工現場の工具等備品の盗難防止をはかったりする
為の立ち入り禁止塀として機能させている。また、外部
からの視線を遮る機能も目的としている。従って、仮囲
いは、通常、人の身長より少し高い程度の寸法で形成す
ることが多い。
実開平1−90958号公報には、四角形状の単位仮囲い体
を所要数並設して形成する仮囲い装置が開示されてい
る。
上記装置においては、単位仮囲い体を、フレームといわ
ゆるメッシュ筋で形成して、隣接する単位仮囲い体同士
のフレーム間の連結部に挿通した杭を地中に打ち込み、
もって単位仮囲い体を連結支持し、仮囲い装置として機
能させるようにしている。
<考案が解決しようとする課題> この種仮囲い装置は、工事作業が完了すれば撤去される
ものであるが、防護機能から、前記実用新案公開公報に
もみられるように、比較的剛性のある金属製材料で構成
されている。従って、撤去に際して、前記例のように単
位仮囲い体毎に分解できるとしても、その単位仮囲い体
自体が比較的大きく重く、搬送等の取り扱いに不便さの
残るものであった。
以上の如き従来の問題点に鑑みて本考案が提供されたも
のである。
本考案の目的は、単位仮囲い体を折り畳み可能として軽
量材で形成することにより、仮囲いとしての機能は充分
にして取り扱い性のよい仮囲い装置を提供しようとする
ところにある。尚、折り畳みとは、本考案の場合、蛇腹
式に折り曲げること、及びロール状に巻くことを含んで
いる。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成する為に、本考案に係る仮囲い装置は、
所要寸法の四角形状とした単位仮囲い体と、上記単位仮
囲い体を両側において支持する支柱と、地中に打ち込ん
で支柱を支持するパイプアカーとからなり、単位仮囲い
体は、織物,編物等の布地、合成樹脂等のシート材又は
所要寸法で蛇腹式に折り曲げ可能とした合成樹脂板,合
板等の硬質材により折り畳み可能とすると共にその上辺
及び下辺に横架材を設け、上記支柱は単位仮囲い体の上
記横架材の端部を支持係止させてなる構成である。
この場合、単位仮囲い体の片面又は両面に適宜の絵模様
を描写し、絵模様側を作業区域外に面するように配置し
て、工事現場を周囲環境にマッチングさせた仮囲い装置
を構成させることも可能である。
<作用> 仮囲い装置を搬送するに際しては、パイプアンカー,支
柱及び単位仮囲い体に分離する。これにより、単位仮囲
い体は横架材と共に、又は横架材をも分離可能とするこ
とにより、折り畳むことができる。従って、単位仮囲い
体を適宜の寸法に折り畳み、所要数毎に束ねることがで
きる。
単位仮囲い体は、軽量にして使用時寸法より小さくでき
るので、搬送等の取り扱いが容易となる。
施工現場で仮囲い装置を組み立てて設備する際は、まず
単位仮囲い体の幅寸法、換言すれば横架材の長さ寸法を
ピッチとしてパイプアンカーを適宜数地面に打ち込み、
次いで支柱の下端側をパイプアンカーに差し込んで立設
する。そして、単位仮囲い体の上下辺に予め取り付けて
いる、又は一体として取り付けてある横架材の端部を支
柱に架け渡し、ビス等で固定する。
単位仮囲い体は、その上辺側にある横架材の支柱への固
定を解除することにより、下辺側の横架材はそのままに
して単位仮囲い体を支柱間で折り畳むことができる。台
風等による強風等が予想される場合、補強等を付加する
ことなく容易に対応することができる。
<実施例> 以下、本考案の好適な実施例を図面に基づき説明する。
図は、単位仮囲い体を織物,編み物等の布地、合成樹脂
等のシート材で形成した実施例を示している。
第1図は仮囲い装置の要部分解斜視図、第2図は単位仮
囲い体の折り畳み状態説明図、第3図は施工現場におけ
る仮囲い装置の使用状態説明図である。
図において、1は単位仮囲い体であり、例えばキャンバ
ス地,テント地,ビニールクロス等の布地,合成樹脂
地,ラミネート地等からなるシート材を素材として、人
の身長より一辺の長さが若干長い寸法(2m程度)の四角
形状に形成している。そして、この単位仮囲い体1の周
辺には、後述する横架材及び支柱が挿通する袋状通孔1
a,1b,1c,1dを形成している。
2は支柱であり、上記単位仮囲い体1の縦辺(側辺)側
の袋状通孔1c,1dに挿通して所要時単位仮囲い体1を立
設支持するものである。この支柱2の上下端近傍には、
後述する横架材の端部を受ける受片2a,2bが突設されて
いる。
3は横架材であり、単位仮囲い体1の上下辺の袋状通孔
1a,1bに挿通して、所要時その端部を上記支柱2の受片2
a,2bに掛止して単位仮囲い体1を支持するものである。
4はパイプアンカーであり、下半部4aは地面Gに打ち込
む形状とし、上半部4bは上記支柱2の下端側を挿通して
支持するパイプ形状としている。そして、上半部4bの上
端には、支柱2の下側の受片2b及び単位仮囲い体1の下
辺側に位置する横架材3の端部を安定的に受けて支柱
2、単位仮囲い体1等がパイプアンカー4から不用意に
抜けないように支持する係止片4cを付設している。この
係止片4cには、上記支持を確実に行う為に長孔4dを穿設
し、支柱2の受片2bと横架材3に形成しているビス孔
(図示せず)へのビスによる取付け固定ができるように
している。
5はヘッドキャップであり、支柱2の上端に被着して、
単位仮囲い体1の不用意な抜けを上方から抑止するもの
で、支柱2上端の化粧カバー機能も兼ねている。このヘ
ッドキャップ5には、パイプアンカー4と同様に長孔5a
を穿設し、支柱2の受片2aと横架材3に形成しているビ
ス孔(図示せず)へのビスによる取付け固定ができるよ
うにしている。上記したパイプアンカー4及びヘッドキ
ャップ5は、仮囲い装置を完成させる場合にその使用位
置により若干形状が異なるものである。第1図はその変
形例も一部示している。即ち、仮囲い装置10(第3図参
照)を組み立てて完成させる場合に、第1図上で左側に
示すパイプアンカー4とヘッドキャップ5は、単位仮囲
い体1が直線的に隣接する場合の隣合う支柱2,2間に使
用するものであり、仮囲い装置10の端部に位置する支柱
2に使用する場合は、第1図上で右側に示すパイプアン
カー41を使用する。また同様に、単位仮囲い体1が直角
的にいわゆるコーナー立設となる場合の支柱2,2間には
直角的に係止片4cを折曲形成したパイプアンカーを使用
する。ヘッドキャップについても、図示しないが同様の
形状で使用する。
以上の如き構成において、仮囲い装置10を組み立てるに
は、まず、設置境界のラインに沿って適宜数のパイプア
ンカー4を地面Gに打ち込む。この場合、打ち込みピッ
チは単位仮囲い体1の横幅、換言すれば単位仮囲い体1
の縦辺の袋状通孔1c,1dに支柱2をそれぞれ挿通した状
態での支柱間隔と略同一となる。
パイプアンカー4の中間部に、図例のように鍔を設ける
ことにより、地面Gへの打ち込み深さを一定にして均一
に打ち込むことができる。
しかしてパイプアンカー4の打ち込みの後、支柱2を順
次各パイプアンカー4に挿通して立設する。次いで、予
め横架材3,3を取付けた単位仮囲い体1を、その袋状通
孔1c,1dをそれぞれ支柱2に被着挿通し、又は巻き付け
て張り渡す。この場合、パイプアンカー4に支柱2を挿
通する前に、予め単位仮囲い体1を支柱2に被着し、そ
の後支柱2をパイプアンカー4に挿通するようにしても
よいことはいうまでもない。
上記単位仮囲い体1を順次張り渡した後は、所要のヘッ
ドキャップ5をそれぞれ対応する支柱2に被着する。こ
のヘッドキャップ5とパイプアンカー4は、それぞれの
長孔5a,4dからビスを通して支柱2の受片2a,2b及び横架
材3等と締結する。これによりそれぞれの単位仮囲い体
1は所要枚数が連続した仮囲い装置10を形成する。
第3図は仮囲い装置10を設置した状態を示している。図
例においては、敷地或いは施工区域を仮囲い装置10で区
画し、建築工事中の建物Hの近接した周囲には、防護ネ
ットNを張りめぐらせている。
上記の如く設置した仮囲い装置10を工事完了等により撤
去する場合は、ヘッドキャップ5とパイプアンカー4の
ビス止解除、単位仮囲い体1の支柱2からの分離等、組
立ての逆順で順次解体すればよい。そして、解体後の単
位仮囲い体1は、シート材で折畳み可能であるから、横
架材3と平行な方向に折り畳み、又は巻き込んで使用時
寸法より小さくして搬送する。
第2図は、仮囲い装置10として形成後に、台風等の強風
により仮囲い装置が不安定な立設状態となる恐れが想定
される場合に、解体することなく折り畳んだ状態を示し
たものである。
このような使用形態の場合は、単位仮囲い体1の縦辺の
袋状通孔1c,1dに支柱2を挿通せずに、横架材3による
上下辺側での張り渡し構成とする。これにより、単位仮
囲い体1の上辺側の横架材3におけるヘッドキャップ5
との解放により、当該横架材3を下位の横架材に重ねる
ように降ろし、ビス等で両材を共締めすることで折り畳
み固定することができる。
尚、上記実施例においては、単位仮囲い体1としてシー
ト材でなるものを説明したが、折り畳みを実施するには
必ずしもこれに限られるものではない。
例えば、合成樹脂板,合板等の硬質材を利用する場合、
蛇腹式に折り曲げ可能とすべく、所要幅で薄肉部分を設
けたり(合成樹脂板)、蝶番で細長い合板を接続したり
する等の適宜の構成を採用することができる。
また、これらの単位仮囲い体1からなる仮囲い装置10に
は、倒れ防止を支保材で補強したり、更には、表面(両
面又は片面)に所要の絵模様を描くことも可能である。
特に、絵模様を描写した場合には、比較的無味乾燥な雰
囲気となりがちな施工現場を周囲環境にマッチングさせ
た雰囲気に設定することがでる。
<考案の効果> 以上詳細に述べたように、本考案によれば、単位仮囲い
体を折り畳み可能として軽量材で形成したので、仮囲い
装置としての機能を損なうことなく施工現場での仮囲い
装置の設定、解体に際して取扱い性がよく、また搬送に
もコンパクトにまとめ得る等、優れた実用性を発揮する
仮囲い装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案の一実施例を示すもので、第1図は仮囲い
装置の要部分解斜視図、第2図は単位仮囲い体の折り畳
み状態説明図、第3図は施工現場における仮囲い装置の
使用状態説明図である。 1…単位仮囲い体、2…支柱、2a・2b…受片、3…横架
材、4(41)…パイプアンカー、4c…係止片、4d…長
孔、5…ヘッドキャップ、5a…長孔、10…仮囲い装置、
H…建物、N…防護ネット、G…地面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要寸法の四角形状とした単位仮囲い体
    と、上記単位仮囲い体を両側において支持する支柱と、 地中に打ち込んで支柱を支持するパイプアンカーとから
    なり 単位仮囲い体は、布地,合成樹脂地等のシート材又は所
    要寸法で蛇腹式に折り曲げ可能とした合成樹脂板,合板
    等の硬質材により折り畳み可能とすると共にその上辺及
    び下辺に横架材を設け、 上記支柱は単位仮囲い体の上記横架材の端部を支持係止
    させてなることを特徴とする仮囲い装置。
  2. 【請求項2】単位仮囲い体の表面に適宜の絵模様を描写
    してなる請求項1記載の仮囲い装置。
JP10461689U 1989-09-06 1989-09-06 仮囲い装置 Expired - Lifetime JPH071464Y2 (ja)

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JP10461689U JPH071464Y2 (ja) 1989-09-06 1989-09-06 仮囲い装置

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JP10461689U JPH071464Y2 (ja) 1989-09-06 1989-09-06 仮囲い装置

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JP6170665B2 (ja) * 2012-11-22 2017-07-26 ホリー株式会社 ソーラーパネル用架台
JP7558076B2 (ja) * 2021-02-08 2024-09-30 日本車輌製造株式会社 柵用支持部材

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