JPH0446473Y2 - - Google Patents

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JPH0446473Y2
JPH0446473Y2 JP1987003354U JP335487U JPH0446473Y2 JP H0446473 Y2 JPH0446473 Y2 JP H0446473Y2 JP 1987003354 U JP1987003354 U JP 1987003354U JP 335487 U JP335487 U JP 335487U JP H0446473 Y2 JPH0446473 Y2 JP H0446473Y2
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door body
door
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airtight
hinge
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JP1987003354U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、開き扉の扉体と戸当り枠の間に形成
される気密構造に関する。
〈従来の技術〉 従来の開き扉の気密構造としては、例えば第3
図に示す様に、気密パツキン材6を戸当り枠に設
けられた溝53に嵌入して閉扉時には扉体1の面
板11に圧接させている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、この様な開き扉の気密構造にあ
つては、扉体1がヒンジ2を中心に回転するの
で、面板11とヒンジ側端面12の交接する隅部
Eは気密パツキン材6に食い込む。この食い込み
により、気密パツキン材6の弾性反発力が扉体1
の開方向へ作用して錠前ラツチ4の作動誤差によ
るラツチの倒れ込みが起り、錠前ラツチ4側の気
密パツキン材6と面板11の間に空〓7が生じ
る。この空〓7により、扉体1と戸当り枠5の間
の気密性が損なわれると云う問題点が有つた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、断面が略U字状に形成された圧接パ
ツキン部31と、植毛状に形成された当接パツキ
ン部32の二種構成とした気密パツキン材3を、
戸当り枠5の溝53に配設したものである。そし
て錠前ラツチ側縦枠において、該気密パツキン材
3の圧接パツキン部31を扉体1の面板11に圧
接させ、当接パツキン部32を扉体1の端面13
に当接させるとともに、ヒンジ側縦枠において
は、気密パツキン材3の当接パツキン部32を扉
体1の端面12に当接させ、圧接パツキン部31
を扉体1の面板11に圧接させるものである。
〈作用〉 上述の如く構成すれば、気密パツキン材3の各
パツキン部が独立して扉体1に当接及び圧接する
こととなり、よつて一方のパツキン部に当・圧接
不良が生じても他方のパツキン部においては気密
が保持されるものである。
〈実施例〉 以下本考案の気密構造を第1図及び第2図に基
づいて説明する。
尚従来例で説明した構成部品と相異ないものに
ついては同一の番号を付して説明する。
第2図は本考案の気密構造を有する扉体1を示
す正面概略図である。すなわち、扉体1は戸当り
枠5内にヒンジ2を中心に回転して開閉する。
扉体1は、錠前ラツチ4や桁材の配置の為に所
定の厚さを持ち、その側部に端面12,13が形
成されている。端面12,13は夫々面板11と
交接して隅部E,Eを有する。
一方戸当り枠5は、扉体1を側壁51と前壁5
2から成る開口内に設けられたものであり、気密
パツキン材3を嵌入する溝53が、錠前ラツチ側
縦枠においては側壁51の縦方向に、又ヒンジ側
縦枠においては前壁52の縦方向に夫々設けられ
る。
気密パツキン材3は、戸当り枠5の溝53への
嵌入部34と、該嵌入部34の端部より延設され
た断面略U字状の圧接パツキン部31と、該嵌入
部34に設けられた溝部33に装着されて圧接パ
ツキン部31と同方向に並列した植毛状の当接パ
ツキン部32とから成る。気密パツキン材3は、
戸当り枠5の溝53に嵌入され、溝53の設置方
向と対応するので錠前ラツチ側縦枠とヒンジ側縦
枠とでは略直交した状態に配設される。
前記錠前ラツチ側縦枠においては扉体1の面板
11に圧接パツキン部31が圧接し、又ヒンジ側
縦枠においては扉体1の端面12に圧接パツキン
部31が圧接する。そしてこれ等圧接パツキン部
31の略U字状部分が圧縮されて偏平状となり、
該圧接パツキン部31が有する弾性反発力が扉体
1を開扉方向に作用する。
一方植毛状に形成された当接パツキン部32
は、錠前ラツチ側縦枠において扉体1の端面13
に当接し、又ヒンジ側縦枠においても同様に扉体
1の面板11に当接する。
尚、戸当り枠5の上枠及び下枠における構造、
構成は錠前ラツチ側縦枠と同様である。
〈考案の効果〉 本考案によれば、気密パツキン材と当接用と、
圧接用の二種構成とし、各パツキン部が独立して
気密作用を為す構造とした為に、圧接不良が生じ
ても他方の当接パツキン部により機密性が維持さ
れるものであり、又当接用パツキン部は脱着が可
能であるので、取換え等の保守管理も容易となる
等実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による気密構造で、扉体が戸
当り枠に閉扉された状態の横断面図、第2図は、
扉体の正面概略図、第3図は、従来の気密構造を
示す横断面図である。 尚、図中1は扉体、2はヒンジ、3は気密パツ
キン、31は圧接パツキン部、32は当接パツキ
ン部、4は錠前、5は戸当り枠である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 扉体の一側部に設けたヒンジを介して回転し、
    戸当り枠の側壁と前壁とからなる開口内で、ヒン
    ジ側とは反対側に設けられた錠前ラツチを介して
    閉扉するとともに戸当り枠の両縦枠には、圧接パ
    ツキン部と当接パツキン部を有する気密パツキン
    材を設けてなる開き扉であつて、 錠前ラツチ側の縦枠においては側壁の縦方向
    に、断面略U字形に形成された圧接パツキン部が
    扉体の面板と圧接する状態でかつ又植毛状に形成
    された当接パツキン部が扉体の端面と当接する状
    態で配設されるとともに、 ヒンジ側の縦枠においては前壁の縦方向に、植
    毛状に形成された当接パツキン部が扉体の面板と
    当接する状態でかつ又断面略U字形の圧接パツキ
    ン部が扉体の端面と圧接する状態で配設されたこ
    とを特徴とする開き扉の気密構造。
JP1987003354U 1987-01-13 1987-01-13 Expired JPH0446473Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987003354U JPH0446473Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13

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JP1987003354U JPH0446473Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63111594U JPS63111594U (ja) 1988-07-18
JPH0446473Y2 true JPH0446473Y2 (ja) 1992-10-30

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ID=30783032

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JP1987003354U Expired JPH0446473Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13

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JP (1) JPH0446473Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6299794U (ja) * 1985-12-13 1987-06-25

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Publication number Publication date
JPS63111594U (ja) 1988-07-18

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