JPH0446624Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446624Y2 JPH0446624Y2 JP17163588U JP17163588U JPH0446624Y2 JP H0446624 Y2 JPH0446624 Y2 JP H0446624Y2 JP 17163588 U JP17163588 U JP 17163588U JP 17163588 U JP17163588 U JP 17163588U JP H0446624 Y2 JPH0446624 Y2 JP H0446624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- plates
- pieces
- display case
- folds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 3
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 6
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 2
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 2
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 2
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 2
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はプランタなどに用いて有用な組立式
陳列ケースに係り、更に詳述すれば組立式の厚
紙、プラスチツク厚手シート製の組立式陳列ケー
スに関する。
陳列ケースに係り、更に詳述すれば組立式の厚
紙、プラスチツク厚手シート製の組立式陳列ケー
スに関する。
[従来の技術]
従来の技術は植物の苗等を大量に育苗したり、
鉢植の植物を育生するプランタは、強度、耐久性
に優れ半永久的に利用できるレンガ製のものや、
耐久性、耐寒性に優れたガラス繊維強化プラスチ
ツクや発砲プラスチツク製のものが市販され、土
壌のないビルの屋上やマンシヨン等のベランダで
手軽に植物の育生ができるものである。
鉢植の植物を育生するプランタは、強度、耐久性
に優れ半永久的に利用できるレンガ製のものや、
耐久性、耐寒性に優れたガラス繊維強化プラスチ
ツクや発砲プラスチツク製のものが市販され、土
壌のないビルの屋上やマンシヨン等のベランダで
手軽に植物の育生ができるものである。
[考案が解決しようとする課題]
前記した従来の技術は既にメーカにおいてモル
タルやセメントを用いて作られたり、プラスチツ
クを射出形成しているので、重かつたり、嵩ばり
のため運搬や保管に当り不便なに、使用しなくな
つた際折り畳めないので始末が悪いという問題点
があつた。
タルやセメントを用いて作られたり、プラスチツ
クを射出形成しているので、重かつたり、嵩ばり
のため運搬や保管に当り不便なに、使用しなくな
つた際折り畳めないので始末が悪いという問題点
があつた。
この考案は前記した各問題点を除去するため
に、耐水加工された加工紙やプラスチツク厚手シ
ートを用い、これに切れ目や折り目を設け、利用
者が使用時に組立てて使用でき、、使い終つたら
折畳めるプランタ等の陳列ケースを提供すること
を目的とする。
に、耐水加工された加工紙やプラスチツク厚手シ
ートを用い、これに切れ目や折り目を設け、利用
者が使用時に組立てて使用でき、、使い終つたら
折畳めるプランタ等の陳列ケースを提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記したこの考案の目的は、陳列ケースの対を
なす2枚の本体構成体として、第1の側面板の両
側に横方向につながるように折目を介して第2の
側面板と取付け片とをそれぞれ連設し、前記第1
の側面板と第2の側面板の上側にそれぞれ折目を
介して個々に縁形成片を連設し、これら縁形成片
と折目をそれぞれ介して端縁に差込片を突設した
補強板を連設するとともに、前記第1の側面板の
他側にそれぞれ折目を介して底板形成板を連設
し、前記第1の側面板および第2の側面板にそれ
ぞれ前記差込片挿入用の挿入孔を設けて前記2枚
の本体構成体の展開構造をそれぞれ構成し、さら
に内底構成体として孔を設けた内底の各辺とそれ
ぞれ折目を介して一対ずつ保持板を連設し、前記
各折目に接するコ字状の切目とで係止片を突設し
て内底構成体の展開構造を構成し、前記対をなす
本体構成体をそれぞれ前記取付け片を第2の側面
板に貼着して一体化したあと、前記第1の側面板
同志と第2の側面板同志をそれぞれ平行するよう
にして底板形成板を内側に折曲げた底板を設け、
前記縁形成片と補強板とを折目で外側に折曲げ差
込片を第1の側面板と第2の側面板に明けた前記
挿入孔にそれぞれ挿入することで陳列ケース本体
を組立て構成し、前記内底構成体の保持板を折目
で外側に折曲げて前記陳列ケース本体内に挿入
し、前記係止片を差込片に設けた差込孔に挿入す
ることで前記陳列ケース本体と底板構成体とを一
体化して組立て構成することで達成される。
なす2枚の本体構成体として、第1の側面板の両
側に横方向につながるように折目を介して第2の
側面板と取付け片とをそれぞれ連設し、前記第1
の側面板と第2の側面板の上側にそれぞれ折目を
介して個々に縁形成片を連設し、これら縁形成片
と折目をそれぞれ介して端縁に差込片を突設した
補強板を連設するとともに、前記第1の側面板の
他側にそれぞれ折目を介して底板形成板を連設
し、前記第1の側面板および第2の側面板にそれ
ぞれ前記差込片挿入用の挿入孔を設けて前記2枚
の本体構成体の展開構造をそれぞれ構成し、さら
に内底構成体として孔を設けた内底の各辺とそれ
ぞれ折目を介して一対ずつ保持板を連設し、前記
各折目に接するコ字状の切目とで係止片を突設し
て内底構成体の展開構造を構成し、前記対をなす
本体構成体をそれぞれ前記取付け片を第2の側面
板に貼着して一体化したあと、前記第1の側面板
同志と第2の側面板同志をそれぞれ平行するよう
にして底板形成板を内側に折曲げた底板を設け、
前記縁形成片と補強板とを折目で外側に折曲げ差
込片を第1の側面板と第2の側面板に明けた前記
挿入孔にそれぞれ挿入することで陳列ケース本体
を組立て構成し、前記内底構成体の保持板を折目
で外側に折曲げて前記陳列ケース本体内に挿入
し、前記係止片を差込片に設けた差込孔に挿入す
ることで前記陳列ケース本体と底板構成体とを一
体化して組立て構成することで達成される。
また上記2枚の本体構成体は予じめ1枚化した
ものを用いてもよい。
ものを用いてもよい。
[作 用]
この考案のプランタなどの陳列ケースは平面的
な展開構成のものから折曲げ、差込み等で立体的
なものに接着することなしに容易に組立可能で、
内底構成体の孔に植木鉢を挿着したり、内底上面
にセイロ蒸し用の食品等を載せて陳列することが
できる。
な展開構成のものから折曲げ、差込み等で立体的
なものに接着することなしに容易に組立可能で、
内底構成体の孔に植木鉢を挿着したり、内底上面
にセイロ蒸し用の食品等を載せて陳列することが
できる。
そして、陳列ケースの四辺に形成した上部広が
りで傾斜状態にある補強板のうち相対する2つの
補強板の外面に手を当てがつて持ち上げることで
滑落することなく他所へ移動させることができ
る。
りで傾斜状態にある補強板のうち相対する2つの
補強板の外面に手を当てがつて持ち上げることで
滑落することなく他所へ移動させることができ
る。
すなわち補強板に突設した差込み片の差込孔に
内底構成体に突設した係止片をそれぞれ挿入し、
これら係止片の各先端を側面板の各内側面に当接
させることで陳列ケース本体と内底構成体とが一
体化できるので、上部広がりに傾斜した補強板に
手を当てがつて陳列ケース本体を持ち上げても補
強板が妄りに形崩れしない。
内底構成体に突設した係止片をそれぞれ挿入し、
これら係止片の各先端を側面板の各内側面に当接
させることで陳列ケース本体と内底構成体とが一
体化できるので、上部広がりに傾斜した補強板に
手を当てがつて陳列ケース本体を持ち上げても補
強板が妄りに形崩れしない。
また、本考案の陳列ケースは正方形となし得る
ので、植木の収納本数が線分の自乗本数と増大で
き、セイロの姿形に近いので、シユーマイなどの
セイロ蒸し食品ケースとしても利用できる。
ので、植木の収納本数が線分の自乗本数と増大で
き、セイロの姿形に近いので、シユーマイなどの
セイロ蒸し食品ケースとしても利用できる。
そして使用済の陳列ケースは折り畳めるので処
分の際便利である。
分の際便利である。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明するが、以
下の説明ではこの考案を組立式プランタに適用し
た例について説明する。
下の説明ではこの考案を組立式プランタに適用し
た例について説明する。
第1図はこの考案のプランタなどの陳列ケース
構成体の第1の実施例を示すもので、該陳列ケー
ス構成体は、2枚の本体構成体10A,10Aか
ら形成されるようになつている。
構成体の第1の実施例を示すもので、該陳列ケー
ス構成体は、2枚の本体構成体10A,10Aか
ら形成されるようになつている。
この本体構成体10Aは側面板1の両側に横方
向につながるように折目11,12を介して第2
の側面板2と取付け片3とをそれぞれ連設してあ
る。
向につながるように折目11,12を介して第2
の側面板2と取付け片3とをそれぞれ連設してあ
る。
また、前記した第1の側面板1と第2の側面板
2の上側にはそれぞれ折目13.14を介して
個々に縁形成片4,5とさらにこの縁形成片4,
5のそれぞれ折目15,16を介して補強板6,
7が連設してある。
2の上側にはそれぞれ折目13.14を介して
個々に縁形成片4,5とさらにこの縁形成片4,
5のそれぞれ折目15,16を介して補強板6,
7が連設してある。
さらに前記した第1の側面板1と第2の側面板
2の下側にはそれぞれ底板形成板8,9が折目1
7,18を介して連設してある。
2の下側にはそれぞれ底板形成板8,9が折目1
7,18を介して連設してある。
なお、第1の側面板1および第2の側面板2に
は、上向きのコ字状の切れ目19,20と折目2
2,23とで前記補強板6,7の端縁に折目2
5,26を介して突設し中央に差込孔28,29
を設けた差込片31,32を挿入するための舌片
34.35を有する挿入孔37,38がそれぞれ
2個ずつ設けられている。
は、上向きのコ字状の切れ目19,20と折目2
2,23とで前記補強板6,7の端縁に折目2
5,26を介して突設し中央に差込孔28,29
を設けた差込片31,32を挿入するための舌片
34.35を有する挿入孔37,38がそれぞれ
2個ずつ設けられている。
このように形成された2つの本体構成体10
A,10Aは、第2図に示すように、一方の本体
構成体10Aの上に他方の本体構成体10Aを重
ね、前記本体構成体10Aの取付片3を折目12
で内側に折返して本体構成体10Aの第2の側面
板2に接着剤(非水溶性)で貼着し、本体構成体
10Aの取付3を折目12で外側に折返して本体
構成体10Aの第2の側面板2に接着剤で貼着す
る。
A,10Aは、第2図に示すように、一方の本体
構成体10Aの上に他方の本体構成体10Aを重
ね、前記本体構成体10Aの取付片3を折目12
で内側に折返して本体構成体10Aの第2の側面
板2に接着剤(非水溶性)で貼着し、本体構成体
10Aの取付3を折目12で外側に折返して本体
構成体10Aの第2の側面板2に接着剤で貼着す
る。
第3図は陳列ケース本体の第2の実施例を示す
もので前記した2つの構成体10A,10Aの第
1の側面板1の左端を折目12を介して構成体1
0Aの第2の側面板2の左端に連設して1枚の本
体構成体10Bにしたものである。
もので前記した2つの構成体10A,10Aの第
1の側面板1の左端を折目12を介して構成体1
0Aの第2の側面板2の左端に連設して1枚の本
体構成体10Bにしたものである。
この構成体10Bは前記と同様、取付片3を右
端の第2の側面板2に折目12で2つ折りして接
着剤で貼着する。
端の第2の側面板2に折目12で2つ折りして接
着剤で貼着する。
第1および第2の実施例共に陳列ケース本体5
4は、第2図に示すように形成した状態で保管、
運搬する。
4は、第2図に示すように形成した状態で保管、
運搬する。
内底構成体40は、第4図に示すように第1の
側面板1と第2の側面板2のそれぞれの幅より極
くわずかに短い長さを1辺とし、大きさに応じて
1個あるいはそれ以上の円形の鉢の挿入孔48が
明けられた内底41の各辺とそれぞれ折目44,
44を介して保持板42,42が突設し、前記保
持板42にはコ字状の切れ目50が設けられ、各
保持板42を折目44で一方に内底41に対し
90°折曲げた際外方に係止片52が突出するよう
に構成されている。
側面板1と第2の側面板2のそれぞれの幅より極
くわずかに短い長さを1辺とし、大きさに応じて
1個あるいはそれ以上の円形の鉢の挿入孔48が
明けられた内底41の各辺とそれぞれ折目44,
44を介して保持板42,42が突設し、前記保
持板42にはコ字状の切れ目50が設けられ、各
保持板42を折目44で一方に内底41に対し
90°折曲げた際外方に係止片52が突出するよう
に構成されている。
前記したプランタ等陳列ケース構成体10A,
10Bと内底構成体40はいずれも厚手の紙葉の
両面に合成樹脂薄膜をコートすると共に切断面に
も防水加工を施してある。
10Bと内底構成体40はいずれも厚手の紙葉の
両面に合成樹脂薄膜をコートすると共に切断面に
も防水加工を施してある。
各構成体10A,10Bの構成は以上のような
もので、以下購入者が使用に当つて組立てる順序
を説明する。
もので、以下購入者が使用に当つて組立てる順序
を説明する。
第5図乃至第8図に示すように、前記本体構成
体10Aを折目11,12で2つの第1の側面板
1と2つの第2の側面板2がそれぞれ平行になる
ようにし、まず底板形成板8を折目17で内側
に、次に底板形成板9を折目18で前記底板形成
板8上に重なるように折曲げ、底板形成板8を同
じく折目17で内側に折曲げて第6図および第7
図に示すように底板形成板8,8から他の底板形
成板9を内側に挿入するように折目18で折曲げ
て底板10Cを組立てる。(第8図)。
体10Aを折目11,12で2つの第1の側面板
1と2つの第2の側面板2がそれぞれ平行になる
ようにし、まず底板形成板8を折目17で内側
に、次に底板形成板9を折目18で前記底板形成
板8上に重なるように折曲げ、底板形成板8を同
じく折目17で内側に折曲げて第6図および第7
図に示すように底板形成板8,8から他の底板形
成板9を内側に挿入するように折目18で折曲げ
て底板10Cを組立てる。(第8図)。
次に第9図および第10図に示すように、縁形
成片4,5と補強板6,7を折目13,14およ
び15,16で外側、外側と折曲げ、補強板6,
7の差込片31,32を舌片34,35を折目2
2,23で内側に折曲げることで開いた挿入孔3
7,38にそれぞれ挿入する。
成片4,5と補強板6,7を折目13,14およ
び15,16で外側、外側と折曲げ、補強板6,
7の差込片31,32を舌片34,35を折目2
2,23で内側に折曲げることで開いた挿入孔3
7,38にそれぞれ挿入する。
これで、第9図に示すようにプランタなどの陳
列ケース本体54が組み上る。次に第10図に示
すように内底構成体40を、内底41に対し保持
板42を折目44で一方にそれぞれ折曲げて、前
記保持板42側から陳列ケース本体54内に、前
記保持板42の端が底板形成板8,9に当接する
まで挿入する。
列ケース本体54が組み上る。次に第10図に示
すように内底構成体40を、内底41に対し保持
板42を折目44で一方にそれぞれ折曲げて、前
記保持板42側から陳列ケース本体54内に、前
記保持板42の端が底板形成板8,9に当接する
まで挿入する。
この挿入に伴ない、第11図乃至第15図に示
すように、差込片31,32の差込孔28,29
に係止片52をそれぞれ挿入し、その先端が第1
の側面板1、第2の側面板2の内側に当接するこ
とで陳列ケース本体54と内底構成体40とが一
体化し、第15図に示すように底板形成板8の長
さ方向の両端を折目11,12の延長線からこの
内底構成体40の紙厚だけ内側に切欠き、底板形
成板の端が第1の側面板1の内側から前記した紙
厚だけあくようにして、保持板42を前記紙厚だ
け短くしておけば、第1の側面板1との間で底板
形成板8上に形成される溝に保持板42が入り、
該保持板42が第1の側面板1に接した状態が保
持され、より強度が強化される。
すように、差込片31,32の差込孔28,29
に係止片52をそれぞれ挿入し、その先端が第1
の側面板1、第2の側面板2の内側に当接するこ
とで陳列ケース本体54と内底構成体40とが一
体化し、第15図に示すように底板形成板8の長
さ方向の両端を折目11,12の延長線からこの
内底構成体40の紙厚だけ内側に切欠き、底板形
成板の端が第1の側面板1の内側から前記した紙
厚だけあくようにして、保持板42を前記紙厚だ
け短くしておけば、第1の側面板1との間で底板
形成板8上に形成される溝に保持板42が入り、
該保持板42が第1の側面板1に接した状態が保
持され、より強度が強化される。
このようにして組立て終つた陳列ケース、例え
ばプランタには第11図に一点鎖線で示すように
内底41に明けた孔48に植木鉢aを挿入するこ
とで、従来のプラスチツク製のプランタと同様植
物の育成ができる。
ばプランタには第11図に一点鎖線で示すように
内底41に明けた孔48に植木鉢aを挿入するこ
とで、従来のプラスチツク製のプランタと同様植
物の育成ができる。
この場合、素材が合成樹脂で防水コートされて
いるので水やりも従来のプランタと同様に可能で
ある。
いるので水やりも従来のプランタと同様に可能で
ある。
素材として厚紙に合成樹脂あるいはアルミ等の
薄膜を形成した加工紙を用いる例を述べたが薄い
硬質プラスチツクを用いてもよい。
薄膜を形成した加工紙を用いる例を述べたが薄い
硬質プラスチツクを用いてもよい。
不要になれば折り畳んで保管し再度利用するこ
とができるし、ゴミとして回収する際嵩ばらなく
て扱い易い。
とができるし、ゴミとして回収する際嵩ばらなく
て扱い易い。
この考案は以上説明したように構成されている
ので、以下に記載する効果を奏する。
ので、以下に記載する効果を奏する。
請求項1の組立式陳列ケースにおいては、立体
的な成形金型が不要であるので安価に多量製造で
きるとともに、折り畳んだ状態で運搬と保管がで
きるので、嵩ばりが少なく大量運搬、保管が可能
で流通経費が少なくて済み、使用後の処分も折り
畳んで処分できるので容易である等の効果を有す
る。
的な成形金型が不要であるので安価に多量製造で
きるとともに、折り畳んだ状態で運搬と保管がで
きるので、嵩ばりが少なく大量運搬、保管が可能
で流通経費が少なくて済み、使用後の処分も折り
畳んで処分できるので容易である等の効果を有す
る。
そして本考案の陳列ケースは正方形となし得る
ので、植木の収納本数が線分の自乗本数と増大で
き、セイロの姿形に近いので、シユーマイなどセ
イロ蒸し食品ケースとしても利用できる。
ので、植木の収納本数が線分の自乗本数と増大で
き、セイロの姿形に近いので、シユーマイなどセ
イロ蒸し食品ケースとしても利用できる。
また特にこの考案の陳列ケースは補強板6,7
に突設した差込み片31,32の差込孔28,2
9に内底構成体40に突設した係止片52,52
をそれぞれ挿入し、これら係止片52,52の各
先端を第1の側面板1、第2の側面板2の各内側
に当接させることで陳列ケース本体54と内底構
成体40とが一体化できるので、上部広がりに傾
斜した補強板7,7に手を当てがつて陳列ケース
本体54を持ち上げても補強板6,7は妄りに形
崩れしない等の効果を有する。
に突設した差込み片31,32の差込孔28,2
9に内底構成体40に突設した係止片52,52
をそれぞれ挿入し、これら係止片52,52の各
先端を第1の側面板1、第2の側面板2の各内側
に当接させることで陳列ケース本体54と内底構
成体40とが一体化できるので、上部広がりに傾
斜した補強板7,7に手を当てがつて陳列ケース
本体54を持ち上げても補強板6,7は妄りに形
崩れしない等の効果を有する。
請求項2の組立式陳列ケースにおいては、貼着
個所が一箇所で済むので製造コストをより一層低
減できるという経済効果がある。
個所が一箇所で済むので製造コストをより一層低
減できるという経済効果がある。
図はいずれもこの考案の1実施例を示すもの
で、第1図はプランタなどの陳列ケースの本体構
成体の展開図、第2図は商品化された状態の陳列
ケース本体の組立前の斜視図、第3図は陳列ケー
スの本体構成体の他の実施例を示す展開図、第4
図は内底構成体の展開図、第5図から第8図まで
はいずれも陳列ケース本体の底板組立手順の説明
図、第9図は内底構成体と組立後の陳列ケースを
示す斜視図、第10図は内底構成体と陳列ケース
本体との組合せ状態を示す斜視図、第11図は同
上の中央部縦断側面図、第12図は第11図のA
−A断線における断面図、第13図は第12図の
要部拡大断面図、第14図は第11図の要部拡大
断面図、第15図は内底構成体の保持板と底板形
成板との関係を示すこの考案の他の実施例の拡大
断面図である。 1……第1の側面板、2……第2の側面板、3
……取付け片、4,5……縁形成片、6,7……
補強板、8,9……底板形成板、10A,10B
……本体構成体、10C……底板、11〜18,
44……折り目、28,29……差込み孔、3
1,32……差込み片、37,38……挿入孔、
40……内底構成体、41……内底、42……保
持板、50……切れ目、52……係止片、54…
…陳列ケース本体。
で、第1図はプランタなどの陳列ケースの本体構
成体の展開図、第2図は商品化された状態の陳列
ケース本体の組立前の斜視図、第3図は陳列ケー
スの本体構成体の他の実施例を示す展開図、第4
図は内底構成体の展開図、第5図から第8図まで
はいずれも陳列ケース本体の底板組立手順の説明
図、第9図は内底構成体と組立後の陳列ケースを
示す斜視図、第10図は内底構成体と陳列ケース
本体との組合せ状態を示す斜視図、第11図は同
上の中央部縦断側面図、第12図は第11図のA
−A断線における断面図、第13図は第12図の
要部拡大断面図、第14図は第11図の要部拡大
断面図、第15図は内底構成体の保持板と底板形
成板との関係を示すこの考案の他の実施例の拡大
断面図である。 1……第1の側面板、2……第2の側面板、3
……取付け片、4,5……縁形成片、6,7……
補強板、8,9……底板形成板、10A,10B
……本体構成体、10C……底板、11〜18,
44……折り目、28,29……差込み孔、3
1,32……差込み片、37,38……挿入孔、
40……内底構成体、41……内底、42……保
持板、50……切れ目、52……係止片、54…
…陳列ケース本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 植物の育成に用いる箱型のプランタなどの陳
列ケースにおいて、前記陳列ケースの対をなす
2枚の本体構成体10A,10Aとして、第1
の側面板1の両側に横方向につながるように折
目11,12を介して第2の側面板2と取付け
片3とをそれぞれ連設し、前記第1の側面板1
と第2の側面板2の上側にそれぞれ折目13,
14を介して個々に縁形成片4,5を連設し、
これら縁形成片4,5と折目15,16をそれ
ぞれ介して端縁に差込片31,32を突設した
補強板6,7を連設するとともに、前記第1の
側面板1の他側にそれぞれ折目17,18を介
して底板形成板8,9を連設し、前記第1の側
面板1および第2の側面板2にそれぞれ前記差
込片31,32の挿入孔37,38を設けて前
記2枚の本体構成体10A,10Aの展開構造
をそれぞれ構成し、さらに内底構成体40とし
て、内底41の各辺とそれぞれ折目44を介し
て一対ずつの保持板42を連設し、前記各折目
44に接するコ字状の切目50で係止片52を
突設して内底構成体40の展開構造を構成し、
前記対をなす2枚の本体構成体10A,10A
同志をそれぞれ前記取付け片3で第2の側面板
2に貼着して一体化したあと、前記第1の側面
板1,1同志と第2の側面板2,2同志をそれ
ぞれ平行するようにして底板形成板8,9を内
側に折曲げた底板10Cを設け、前記縁形成片
4,5と補強板67とを折目13〜16で外側
に折曲げ差込片31,32を第1の側面板1,
1と第2の側面板2,2に明けた前記挿入孔3
7,38にそれぞれ挿入することで陳列ケース
本体54を組立て構成し、前記内底構成体40
の保持板42を折目44で外側にそれぞれ折曲
げて前記陳列ケース本体54内に挿入し、前記
係止片52を差込片31,32に設けた差込孔
28,29にそれぞれ挿入することで前記陳列
ケース本体54と底板構成体40とを一体化し
て組立て構成したことを特徴とする組立式陳列
ケース。 2 陳列ケースの1枚の本体構成体10Bが、2
つずつの第1の側面板1,1と2つずつの第2
の側面板2,2とが交互に折目11,12を介
して連設され、一方の第1の側面板1に折目1
2を介して取付け片3を連設し、前記第1の側
面板1,1と第2の側面板2,2の上側に折目
13,13と14,14を介して縁形成片4,
4と5,5をそれぞれ連設し、前記縁形成片に
折目15,15と16,16を介して端縁に差
込片31,31,32,32を突設した補強板
6,6と7,7とをそれぞれ連設し、前記第1
の側面板1,1と第2の側面板2,2との下側
に底板形成板8,8と9,9とを折目17,1
7と18,18とを介してそれぞれ連設した展
開構成をなしている請求項1記載の組立式陳列
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163588U JPH0446624Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163588U JPH0446624Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292758U JPH0292758U (ja) | 1990-07-24 |
| JPH0446624Y2 true JPH0446624Y2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31463634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17163588U Expired JPH0446624Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446624Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5930855B2 (ja) * | 2012-06-06 | 2016-06-08 | 小 林 洋 | 植物栽培槽 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP17163588U patent/JPH0446624Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0292758U (ja) | 1990-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2683216C (en) | Folded pot cover | |
| EP2192849B1 (en) | 3D STRUCTURE FORMED from a POLYGONAL SHEET | |
| US20080163546A1 (en) | Collapsible and/or erectable floral containers | |
| US7036271B2 (en) | Vase and foot therefor | |
| US20210354045A1 (en) | Flexible modular interlocking construction device | |
| JPH0446624Y2 (ja) | ||
| JPH0517980Y2 (ja) | ||
| JPH0446625Y2 (ja) | ||
| JPH0517979Y2 (ja) | ||
| JPH0446623Y2 (ja) | ||
| CA2007228A1 (en) | Foldable gift basket | |
| JPH0115337Y2 (ja) | ||
| JPH0237410Y2 (ja) | ||
| JPH07222528A (ja) | 紙製花小鉢用ブランク及び紙製花栽培具 | |
| JPH0110342Y2 (ja) | ||
| KR102383511B1 (ko) | 접이식 화분용기 및 그 제조방법 | |
| JPS6214201U (ja) | ||
| JP3072478U (ja) | 贈答品用包装箱 | |
| JP3024205U (ja) | 組立式ダストボックス | |
| JP2557578Y2 (ja) | 組立て式花篭 | |
| JPH0128007Y2 (ja) | ||
| JPH0133506Y2 (ja) | ||
| JPS6134263Y2 (ja) | ||
| JPS6216940Y2 (ja) | ||
| JP2747873B2 (ja) | 底付き鉢とその集合体 |