JPH0446645B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446645B2 JPH0446645B2 JP59050218A JP5021884A JPH0446645B2 JP H0446645 B2 JPH0446645 B2 JP H0446645B2 JP 59050218 A JP59050218 A JP 59050218A JP 5021884 A JP5021884 A JP 5021884A JP H0446645 B2 JPH0446645 B2 JP H0446645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- billet
- thick
- pushing
- mandrel bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B23/00—Tube-rolling not restricted to methods provided for in only one of groups B21B17/00, B21B19/00, B21B21/00, e.g. combined processes planetary tube rolling, auxiliary arrangements, e.g. lubricating, special tube blanks, continuous casting combined with tube rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Forging (AREA)
Description
本発明は、鋼片を傾斜ロールを介して穿孔圧延
ラインのプラグバーにより中央で長手方向に穿孔
し、引続いて終端部分において少なくとも部分的
に閉じ、次いでマンドレルバーによりプツシユベ
ンチのカリバーを押し通し、粗穿孔管に成形する
様式の、継目無鋼管を造るための方法に関する。
ラインのプラグバーにより中央で長手方向に穿孔
し、引続いて終端部分において少なくとも部分的
に閉じ、次いでマンドレルバーによりプツシユベ
ンチのカリバーを押し通し、粗穿孔管に成形する
様式の、継目無鋼管を造るための方法に関する。
この様式の公知の方法(ドイツ連邦共和国特許
第3021940号)にあつては、穿孔圧延ラインにお
いて穿孔された後、この穿孔ラインを先に去る中
空鋼片の各々は縁曲げ加工(フランジ加工)さ
れ、穿孔圧延ラインにおいて生じる一貫した長手
方向の孔がこの鋼片の前端部分において直径が減
じられ、これによつて部分的に閉じられるように
変形される。この部分的に閉じられた前端部分は
これに引続いて行われるプツシユ工程におけるマ
ンドレルバーの端面の支持に役立つ。 上記の公知の方法は、縁曲げプレスを設けなけ
ればならず、また非連続的にしか作業ができず、
連続的な作業方法の流れが阻害されると云う欠点
を有している。更に縁曲げ工程の際、プツシユ工
程の際必要なプツシユ力がマンドレルバーの端面
から中空鋼片へ伝達されるように、縁曲げされる
領域内の肉厚を十分に厚く選択しなければならな
い。しかし、肉厚なこのような中実な管材の縁曲
げは著しい時間を要し、従つてこの方法によつて
作業される設備の生産率は低減する。縁曲げに必
要な時間の短縮は、縁曲げの工程を幾分激しく行
つた際、即ち中空鋼片の終端部分を縁曲げの際安
定を度外視した場合可能である。しかしこの場
合、この加工された縁曲げ部がプツシユ工程の際
マンドレルバーの圧力に耐えず、突き破れてしま
う。更に、縁曲げの際縁曲げされた終端部分の領
域内に存在する中空鋼片に材料損傷が生じ、其上
縁曲げ工程の間材料が冷却されて固化してしま
い、これに引続いて行われるプツシユ工程におい
てプツシユベンチに、特にそのローラおよびスタ
ンドに損傷が生じる。更に、公知の方法の場合、
中空鋼片の前方端部分が縁曲げされるので、この
前方端部部分およびきまつて縁曲げ工程ではだ荒
れをこおむる後方の端部部分は後に切断され、屑
物となる。このことは、このような方法で作業が
行われる設備の生産率を著しく減退させる。もし
後方端部部分を縁曲げ加工したとしたら、この端
部部分をこの部分にはだ荒れが生じるので予めク
ロツプとして切断し、縁曲げ加工およびプツシユ
工程の後もう一度切断しなければならないことに
なる。何故なら、次の加工以前に両方の長手方向
孔端部が開かれていなければならないからであ
る。従つて公知の方法にあつては常に、中空鋼片
の一部もしくは穿孔された管の一部を二度切断
し、屑物としなければならず、このことは著しい
材料損失を意味する。
第3021940号)にあつては、穿孔圧延ラインにお
いて穿孔された後、この穿孔ラインを先に去る中
空鋼片の各々は縁曲げ加工(フランジ加工)さ
れ、穿孔圧延ラインにおいて生じる一貫した長手
方向の孔がこの鋼片の前端部分において直径が減
じられ、これによつて部分的に閉じられるように
変形される。この部分的に閉じられた前端部分は
これに引続いて行われるプツシユ工程におけるマ
ンドレルバーの端面の支持に役立つ。 上記の公知の方法は、縁曲げプレスを設けなけ
ればならず、また非連続的にしか作業ができず、
連続的な作業方法の流れが阻害されると云う欠点
を有している。更に縁曲げ工程の際、プツシユ工
程の際必要なプツシユ力がマンドレルバーの端面
から中空鋼片へ伝達されるように、縁曲げされる
領域内の肉厚を十分に厚く選択しなければならな
い。しかし、肉厚なこのような中実な管材の縁曲
げは著しい時間を要し、従つてこの方法によつて
作業される設備の生産率は低減する。縁曲げに必
要な時間の短縮は、縁曲げの工程を幾分激しく行
つた際、即ち中空鋼片の終端部分を縁曲げの際安
定を度外視した場合可能である。しかしこの場
合、この加工された縁曲げ部がプツシユ工程の際
マンドレルバーの圧力に耐えず、突き破れてしま
う。更に、縁曲げの際縁曲げされた終端部分の領
域内に存在する中空鋼片に材料損傷が生じ、其上
縁曲げ工程の間材料が冷却されて固化してしま
い、これに引続いて行われるプツシユ工程におい
てプツシユベンチに、特にそのローラおよびスタ
ンドに損傷が生じる。更に、公知の方法の場合、
中空鋼片の前方端部分が縁曲げされるので、この
前方端部部分およびきまつて縁曲げ工程ではだ荒
れをこおむる後方の端部部分は後に切断され、屑
物となる。このことは、このような方法で作業が
行われる設備の生産率を著しく減退させる。もし
後方端部部分を縁曲げ加工したとしたら、この端
部部分をこの部分にはだ荒れが生じるので予めク
ロツプとして切断し、縁曲げ加工およびプツシユ
工程の後もう一度切断しなければならないことに
なる。何故なら、次の加工以前に両方の長手方向
孔端部が開かれていなければならないからであ
る。従つて公知の方法にあつては常に、中空鋼片
の一部もしくは穿孔された管の一部を二度切断
し、屑物としなければならず、このことは著しい
材料損失を意味する。
本発明の根底をなす課題は、縁曲げプレスによ
る縁曲げを適用することなく、経済性の改善の下
で高い作業率を達成できる方法を提供することで
ある。
る縁曲げを適用することなく、経済性の改善の下
で高い作業率を達成できる方法を提供することで
ある。
冒頭に記載した様式の方法にあつて、上記の課
題は本発明により、傾斜ロールで圧延する際鋼片
の後方端部部分においてロールを半径方向に移動
させることにより短い肉厚部分を形成し、次の変
形工程において肉厚部分を長手方向孔の肉側へと
成形し、引続いて行うプツシユ工程の際マンドレ
ルバー端面のための支持部として使用することに
よつて解決される。 更に、本発明は、上記の方法を実施するため
の、傾斜ロールを備えた穿孔ロールスタンド、肉
厚部 のための変形形成装置およびプツシユベンチと を備えた圧延プラントにも関し、この圧延プラン
トにあつて上記の課題は、穿孔ロールスタンドが
設けられており、この穿孔ロールスタンドが傾斜
ロールおよびプラグバーから成り、その際上記傾
斜ロールが鋼片の後端部の圧延が行われる直前に
互いに半径方向で離間されて急速に比較的大きな
カリバー開口を形成するように構成されており、
かつ上記肉厚部のための変形成形装置として穿孔
ロールスタンドの中空鋼片圧延ライン或いはサイ
ジング圧延ラインがプツシユベンチの手前および
前方に設けられていることによつて解決される。
題は本発明により、傾斜ロールで圧延する際鋼片
の後方端部部分においてロールを半径方向に移動
させることにより短い肉厚部分を形成し、次の変
形工程において肉厚部分を長手方向孔の肉側へと
成形し、引続いて行うプツシユ工程の際マンドレ
ルバー端面のための支持部として使用することに
よつて解決される。 更に、本発明は、上記の方法を実施するため
の、傾斜ロールを備えた穿孔ロールスタンド、肉
厚部 のための変形形成装置およびプツシユベンチと を備えた圧延プラントにも関し、この圧延プラン
トにあつて上記の課題は、穿孔ロールスタンドが
設けられており、この穿孔ロールスタンドが傾斜
ロールおよびプラグバーから成り、その際上記傾
斜ロールが鋼片の後端部の圧延が行われる直前に
互いに半径方向で離間されて急速に比較的大きな
カリバー開口を形成するように構成されており、
かつ上記肉厚部のための変形成形装置として穿孔
ロールスタンドの中空鋼片圧延ライン或いはサイ
ジング圧延ラインがプツシユベンチの手前および
前方に設けられていることによつて解決される。
この構成によつて、傾斜ロール圧延の際既にマ
ンドレルバーの端面のための安定した当接部とし
て必要な短い肉厚部分が生じ、この肉厚部分の製
造のための特別な縁曲げ装置を必要としない。い
ずれにしろ傾斜ロール圧延の際、肉厚部分は比較
的簡単な方法で以下のようにして形成することが
できる。即ち、穿孔圧延ラインの傾斜ロール圧延
の際ロールを鋼片の後方部分に達する直前に迅速
に必要な肉厚部分に相当する割合だけ半径方向に
拡げ、これにより肉厚部を形成する。 上記の肉厚部分は本発明により完全に長手方向
孔の内側へと曲げ成形され、後にマンドレルバー
の端面のための支持部として使用される。この変
形成形には縁曲げプレス或いは他の附加的な装置
を必要としない。 本発明の他の有利な特徴により、鋼片の形成さ
れた肉厚部は穿孔工程の後引続いて行われる中空
鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ラインを通
過させる際長手方向孔の内側へと形成される。こ
のような圧延ラインは、プツシユベンチに対する
負荷を取除き、寸法の異なるこの中空鋼片に使用
するのに役立つ。 しかし、このような中空鋼片圧延ライン或いは
サイジング圧延ラインを使用しない場合は、本発
明の他の特徴により、鋼片の形成されている肉厚
部を穿孔圧延の後、本来のプツシユベンチの他の
スタンドを通過させる以前に、プツシユベンチの
入側の一つ或いは多数のスタンドを引続いて通過
させる際に長手方向孔の内側へと形成することが
可能である。この場合、例えばプツシユベンチの
第一のスタンドのカリバー開口の大きさは、この
カリバー開口が本質的に肉厚部分のみを捉え、中
空鋼片の長手方向孔の内側へ押込むような寸法に
設定されている。プツシユベンチの次のカリバー
内で始めて、プツシユベンチ−方法で一般的であ
るように、中空鋼片の外径と肉厚とが低減され、
この場合マンドレルバーはその端面と中空鋼片の
肉厚部とを介してこの鋼片を駆動する。 更に、鋼片の形成された肉厚部を穿孔圧延後
に、しかもプツシユベンチの一つ或いは多数の入
側のスタンド内に押し込む前に、鋼片をマンドレ
ルバーを挿入する際に固持するマンドレルバーの
締付け装置によつて長手方向の内側へと成形する
ことも可能である。この方法により附加的な方法
工程が節約される。何故なら、マンドレルバーの
押込みの際の必然的な中空鋼片の固持が同時に形
成されている肉厚部の長手方向孔の内側への成形
でもあるからである。この肉厚部はこの場合マン
ドレルバーのための必要な安定した支持部を形成
し、従つてプツシユベンチのすべてのスタンドに
おいて通常の鋼片の減面が利用され、押込み工程
を通常の方法で行うことができる。 変形成形装置として縁曲げプレスが使用される
このような圧延プラントは既に、ドイツ連邦共和
国特許第3021940号公報から公知である。 上記のように、形成された穿孔ロールスタンド
により附加的な、例えば縁曲げプレスのような装
置を使用することなく所望の肉厚部を形成するこ
とができる。 本発明の他の実施例により肉厚部のための変形
成形装置としてプツシユベンチの一つ或いは多数
の第一のスタンドが使用され、このスタンドのカ
リバーは駆動されるロールから形成されており、
これらのロールは鋼片の肉厚部によつて拡大され
る外径に相当する拡大されたカリバー開口を有し
ている。一般には、プツシユベンチのスタンドは
モータで駆動される。一般にプツシユベンチの第
一のスタンドのための駆動部で十分である。ただ
特別な場合のみ、プツシユベンチの第二のスタン
ドが、駆動されるロールを備えているのが有利で
ある。プツシユベンチのこの第一のスタンド内の
直径を小さく維持し、差当り外方に形成されてい
る肉厚部を内方へ変形するのが有利である。一つ
の、場合によつては多数の、第一のスタンドのカ
リバー開口が、肉厚部を有する先行する終端部分
の後方の中空鋼片の外径より幾分大きくなければ
ならない。このような構成は、プツシユ工程がど
んどん進行している間中空鋼片がプツシユベンチ
の一つ或いは多数の第一スタンドを駆動すること
は不可能であり、従つてこの第一のスタンドの駆
動部とマンドレル駆動部とが相反して働くことが
阻止されると云う利点を有している。 本発明の他の構成により、肉厚部のための変形
成形装置マンドレルバーを押込む際穿孔された鋼
片を固持する締付け装置を設けることが可能であ
る。この締付け装置は公知のプツシユベンチでは
必ず設けられ、マンドレルバーの中空鋼片内への
押込みを本来のプツシユ工程を始める以前に行い
得るようになされていた。この締付け装置は本発
明により多額の費用をかけずに肉厚部の変形成形
装置として形成され、かつ利用される。従つて、
中空鋼片の第一のスタンド内への導入以前に内方
に変形されている肉厚部がマンドレルバーの端面
のための確実なかつ安定した当接部を形成するこ
とが可能となる。 以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。 第1図において参照符号1で穿孔ロールスタン
ドを示した。この穿孔ロールスタンドは傾斜ロー
ル2とプラグバー3を備えている。左から右へと
穿孔ロールスタンド1を通過する鋼片4は公知方
法で中空鋼片5に形成される。この中空鋼片は縦
断面図で穿孔ロールスタンド1の右側に示されて
いる。この中空鋼片5の左側に図示した後端部分
に肉厚部6が明瞭に認められる。この肉厚部は以
下のようにして形成される。即ち、鋼片4もしく
は中空鋼片5の後端部分が圧延される際、穿孔ロ
ールスタンド1のロール2が半径方向で一定の割
合だけ互いに離間されることにより形成される。
中空鋼片5が穿孔ロールスタンド1を去ると、ロ
ール2は再び第1図に図示した出発位置に戻る。
従つて次の鋼片4を同じ方法で圧延することが可
能となる。 中空鋼片5は引続き、多数のロールカリバーを
有する中空鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延
ライン7で圧延される。この中空鋼片圧延ライン
或いはサイジング圧延ライン7内において、中空
鋼片5は通常のようにその外径が低減される。鋼
片4の大きさから、これと異なる大きさの中空鋼
片5を造ることが可能であり、従つて比較的大き
な圧延プログラムを実現できる。この公知の中空
鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン7は
本発明による方法にあつては、更に、中空鋼片5
の肉厚部6を内方へと参照符号8で図示した長手
方向孔の内側へと成形するのに使用される。肉厚
部6が中空鋼片5の後方端部分に形成されている
ので、中空鋼片5を中空鋼片圧延ライン或いはサ
イジング圧延ライン7内に入れる際の把持に関す
る問題が生じない。結果は第1図の右側に図示し
た。そこに既に圧延された鋼片5が図示されてお
り、この鋼片にあつて実施例6が内方へと成形さ
れている。 このようにして圧延された中空鋼片5内に、引
続きマンドレルバー9が挿入される。これは一般
に既にプツシユベンチ10上で行われ、第1図に
はこのプツシユベンチは若千のカリバーで示され
ている。マンドレルバー9は中空鋼片5のこのカ
リバーを通して押し、この場合マンドレルバーは
端面において、内方へと長手方向孔8の内側へと
成形されている肉厚部6に支持される。プツシユ
工程終了後、通常のようにマンドレルバー9はそ
の時の穿孔された管から引出され、肉厚部6の後
方端部は分断される。次いで図示していない次の
処理工程、例えばストレツチレデユーサー圧延が
行われる。 第2図において、参照符号11で素管貯蔵所を
示した。ここからビレツトが鋼塊ソー12に供給
される。ここにおいて鋼塊は所望の長さの鋼片4
に分割される。次いで鋼片は炉13に達し、この
炉内で鋼片は圧延温度に加熱される。炉13の取
出しステーシヨンには鋼片調心装置14が設けら
れている。この鋼片調心装置は、後続して設けら
れている穿孔圧延ライン1内への鋼片4の申し分
のない走入、特に長手方向孔8の調心された圧延
が保証されるように、鋼片断面の中央に記号を符
す。プラグバー3の先端(第1図参照)は鋼片調
心装置14による記号にしたがつて調心され、次
いで鋼片4から中空鋼片5への既に記載した圧延
工程が行われる。其後プラグバー3がその反力台
15と共に引戻される。これにより、プラグバー
から解放された中空鋼片は横送り装置16を経て
中空鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン
7に達する。そこで中空鋼片5は、既に述べたよ
うに、直径が低減され、肉厚部6が長手方向孔8
の内側へと成形される。こうして中空鋼片5はプ
ツシユベンチ10のテーブル17に達し、プツシ
ユベンチ10内で本来のプツシユ工程が行われる
以前に、このテーブルにおいてマンドレルバー9
が中空鋼片5内に押込まれる。プツシユベンチ1
0にはマンドレルバー回転部19が設けられてい
る。マンドレルバーが穿孔圧延機20を有するプ
ツシユベンチの後方で管片から外され、マンドレ
ルバー引抜き装置21により管片から引抜かれた
後、このマンドレルバー回転部19を介して作業
準備状態に置かれる。 次いでクロツプ切断機22は、管が再加熱炉2
3に達する以前に管から肉厚部6を分断する。管
はこの炉であらためて圧延温度に加熱され、スト
レツチレデユーサー24により更に加工されて、
仕上り管がランアウトローラガング26を経て冷
却ベツト27に達し、ここで冷却される以前に、
仕上り管の仕上り管部片の切断が行われる。次い
で仕上り管がランアウトローラガング29を経て
搬出のため補集槽30に引渡される前に、他の栽
断およびクロブ切断がコールドソー28で可能で
ある。 第3図に図示した方法は第1図による方法と殆
んど同じである。従つて同じ部材には同一参照符
号を使用した。本質的な違いは、中空鋼片圧延ラ
イン或いはサイジング圧延ライン7においてロー
ルが省略されていること、および中空鋼片5が穿
孔ロールスタンド1の前方において直かにプツシ
ユベンチ10に供給されることである。この時点
で中空鋼片5における肉厚部6はまだ外方へと向
いている。従つてマンドレルバー9はその前方端
面において末だ支持を得ていない。ここでは第3
図において図示した二つの可能な構成が生じる。
第一の構成は、プツシユベンチ10の圧回ライン
においてモータにより駆動される入側の第一のス
タンド31およびそのロールによる構成である。
この第一のスタンド31のカリバー開口の寸法
は、肉厚部6が捉えられ、内方へと成形されるよ
うに設定されており、この場合把持の問題は生じ
ない。この際、この第一のスタンド31のロール
は第1図および第2図による中空鋼片圧延ライン
或いはサイジング圧延ライン7の機能を行い、肉
厚部6を長手方向孔8の内側へと成形する。その
際プツシユベンチ10のマンドレルバー9を介し
ての駆動は、中空鋼片5の先行する終端部分が第
一のスタンド31のロールを既に通過してしまつ
て始めて著しい押込み力が適用されるように制御
される。その際、マンドレルバー9の端面は、そ
の際内方へ突出している肉厚部6において反力を
得、プツシユ工程は従来の方法で行われる。 上記の第二の可能な構成は以下の点にある。即
ち、中空鋼片5を第一のスタンド31内に押込む
前にプツシユベンチ10が締付け装置32で肉厚
部6を長手方向孔8の内方向に押込むこと、およ
びその際始めてマンドレルバー9が中空鋼片5内
に導入される点になり、この点で第一の構成と異
なつている。締付け装置32は公知のプツシユベ
ンチ装置にも設けられている。しかも、この締付
け装置はマンドレルバー9の導入の際中空鋼片を
固持することのみを行う。本発明により締付け装
置32は肉厚部6を外方から内方へと変形するの
に使用される。その際第一のスタンド31のロー
ルを駆動する必要はない。 更に、上記の二つの可能な構成を組合せること
も可能である。 肉厚部6を有する端部部分は、本発明により一
度のみ、しかもプツシユ工程の後、このようにし
て形成された管33から切断される。穿孔圧延の
際の前端部分は屑物として切捨てる必要はない。 第4図に図示の実施例は第2図による実施例と
本質的に、中空鋼片圧延ライン或るサイジング圧
延ライン7を有しておらず、横送り装置16が直
かにプツシユベンチ10の挿入テーブル17に通
じている点で異つている。
ンドレルバーの端面のための安定した当接部とし
て必要な短い肉厚部分が生じ、この肉厚部分の製
造のための特別な縁曲げ装置を必要としない。い
ずれにしろ傾斜ロール圧延の際、肉厚部分は比較
的簡単な方法で以下のようにして形成することが
できる。即ち、穿孔圧延ラインの傾斜ロール圧延
の際ロールを鋼片の後方部分に達する直前に迅速
に必要な肉厚部分に相当する割合だけ半径方向に
拡げ、これにより肉厚部を形成する。 上記の肉厚部分は本発明により完全に長手方向
孔の内側へと曲げ成形され、後にマンドレルバー
の端面のための支持部として使用される。この変
形成形には縁曲げプレス或いは他の附加的な装置
を必要としない。 本発明の他の有利な特徴により、鋼片の形成さ
れた肉厚部は穿孔工程の後引続いて行われる中空
鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ラインを通
過させる際長手方向孔の内側へと形成される。こ
のような圧延ラインは、プツシユベンチに対する
負荷を取除き、寸法の異なるこの中空鋼片に使用
するのに役立つ。 しかし、このような中空鋼片圧延ライン或いは
サイジング圧延ラインを使用しない場合は、本発
明の他の特徴により、鋼片の形成されている肉厚
部を穿孔圧延の後、本来のプツシユベンチの他の
スタンドを通過させる以前に、プツシユベンチの
入側の一つ或いは多数のスタンドを引続いて通過
させる際に長手方向孔の内側へと形成することが
可能である。この場合、例えばプツシユベンチの
第一のスタンドのカリバー開口の大きさは、この
カリバー開口が本質的に肉厚部分のみを捉え、中
空鋼片の長手方向孔の内側へ押込むような寸法に
設定されている。プツシユベンチの次のカリバー
内で始めて、プツシユベンチ−方法で一般的であ
るように、中空鋼片の外径と肉厚とが低減され、
この場合マンドレルバーはその端面と中空鋼片の
肉厚部とを介してこの鋼片を駆動する。 更に、鋼片の形成された肉厚部を穿孔圧延後
に、しかもプツシユベンチの一つ或いは多数の入
側のスタンド内に押し込む前に、鋼片をマンドレ
ルバーを挿入する際に固持するマンドレルバーの
締付け装置によつて長手方向の内側へと成形する
ことも可能である。この方法により附加的な方法
工程が節約される。何故なら、マンドレルバーの
押込みの際の必然的な中空鋼片の固持が同時に形
成されている肉厚部の長手方向孔の内側への成形
でもあるからである。この肉厚部はこの場合マン
ドレルバーのための必要な安定した支持部を形成
し、従つてプツシユベンチのすべてのスタンドに
おいて通常の鋼片の減面が利用され、押込み工程
を通常の方法で行うことができる。 変形成形装置として縁曲げプレスが使用される
このような圧延プラントは既に、ドイツ連邦共和
国特許第3021940号公報から公知である。 上記のように、形成された穿孔ロールスタンド
により附加的な、例えば縁曲げプレスのような装
置を使用することなく所望の肉厚部を形成するこ
とができる。 本発明の他の実施例により肉厚部のための変形
成形装置としてプツシユベンチの一つ或いは多数
の第一のスタンドが使用され、このスタンドのカ
リバーは駆動されるロールから形成されており、
これらのロールは鋼片の肉厚部によつて拡大され
る外径に相当する拡大されたカリバー開口を有し
ている。一般には、プツシユベンチのスタンドは
モータで駆動される。一般にプツシユベンチの第
一のスタンドのための駆動部で十分である。ただ
特別な場合のみ、プツシユベンチの第二のスタン
ドが、駆動されるロールを備えているのが有利で
ある。プツシユベンチのこの第一のスタンド内の
直径を小さく維持し、差当り外方に形成されてい
る肉厚部を内方へ変形するのが有利である。一つ
の、場合によつては多数の、第一のスタンドのカ
リバー開口が、肉厚部を有する先行する終端部分
の後方の中空鋼片の外径より幾分大きくなければ
ならない。このような構成は、プツシユ工程がど
んどん進行している間中空鋼片がプツシユベンチ
の一つ或いは多数の第一スタンドを駆動すること
は不可能であり、従つてこの第一のスタンドの駆
動部とマンドレル駆動部とが相反して働くことが
阻止されると云う利点を有している。 本発明の他の構成により、肉厚部のための変形
成形装置マンドレルバーを押込む際穿孔された鋼
片を固持する締付け装置を設けることが可能であ
る。この締付け装置は公知のプツシユベンチでは
必ず設けられ、マンドレルバーの中空鋼片内への
押込みを本来のプツシユ工程を始める以前に行い
得るようになされていた。この締付け装置は本発
明により多額の費用をかけずに肉厚部の変形成形
装置として形成され、かつ利用される。従つて、
中空鋼片の第一のスタンド内への導入以前に内方
に変形されている肉厚部がマンドレルバーの端面
のための確実なかつ安定した当接部を形成するこ
とが可能となる。 以下に添付図面に図示した実施例につき本発明
を詳説する。 第1図において参照符号1で穿孔ロールスタン
ドを示した。この穿孔ロールスタンドは傾斜ロー
ル2とプラグバー3を備えている。左から右へと
穿孔ロールスタンド1を通過する鋼片4は公知方
法で中空鋼片5に形成される。この中空鋼片は縦
断面図で穿孔ロールスタンド1の右側に示されて
いる。この中空鋼片5の左側に図示した後端部分
に肉厚部6が明瞭に認められる。この肉厚部は以
下のようにして形成される。即ち、鋼片4もしく
は中空鋼片5の後端部分が圧延される際、穿孔ロ
ールスタンド1のロール2が半径方向で一定の割
合だけ互いに離間されることにより形成される。
中空鋼片5が穿孔ロールスタンド1を去ると、ロ
ール2は再び第1図に図示した出発位置に戻る。
従つて次の鋼片4を同じ方法で圧延することが可
能となる。 中空鋼片5は引続き、多数のロールカリバーを
有する中空鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延
ライン7で圧延される。この中空鋼片圧延ライン
或いはサイジング圧延ライン7内において、中空
鋼片5は通常のようにその外径が低減される。鋼
片4の大きさから、これと異なる大きさの中空鋼
片5を造ることが可能であり、従つて比較的大き
な圧延プログラムを実現できる。この公知の中空
鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン7は
本発明による方法にあつては、更に、中空鋼片5
の肉厚部6を内方へと参照符号8で図示した長手
方向孔の内側へと成形するのに使用される。肉厚
部6が中空鋼片5の後方端部分に形成されている
ので、中空鋼片5を中空鋼片圧延ライン或いはサ
イジング圧延ライン7内に入れる際の把持に関す
る問題が生じない。結果は第1図の右側に図示し
た。そこに既に圧延された鋼片5が図示されてお
り、この鋼片にあつて実施例6が内方へと成形さ
れている。 このようにして圧延された中空鋼片5内に、引
続きマンドレルバー9が挿入される。これは一般
に既にプツシユベンチ10上で行われ、第1図に
はこのプツシユベンチは若千のカリバーで示され
ている。マンドレルバー9は中空鋼片5のこのカ
リバーを通して押し、この場合マンドレルバーは
端面において、内方へと長手方向孔8の内側へと
成形されている肉厚部6に支持される。プツシユ
工程終了後、通常のようにマンドレルバー9はそ
の時の穿孔された管から引出され、肉厚部6の後
方端部は分断される。次いで図示していない次の
処理工程、例えばストレツチレデユーサー圧延が
行われる。 第2図において、参照符号11で素管貯蔵所を
示した。ここからビレツトが鋼塊ソー12に供給
される。ここにおいて鋼塊は所望の長さの鋼片4
に分割される。次いで鋼片は炉13に達し、この
炉内で鋼片は圧延温度に加熱される。炉13の取
出しステーシヨンには鋼片調心装置14が設けら
れている。この鋼片調心装置は、後続して設けら
れている穿孔圧延ライン1内への鋼片4の申し分
のない走入、特に長手方向孔8の調心された圧延
が保証されるように、鋼片断面の中央に記号を符
す。プラグバー3の先端(第1図参照)は鋼片調
心装置14による記号にしたがつて調心され、次
いで鋼片4から中空鋼片5への既に記載した圧延
工程が行われる。其後プラグバー3がその反力台
15と共に引戻される。これにより、プラグバー
から解放された中空鋼片は横送り装置16を経て
中空鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン
7に達する。そこで中空鋼片5は、既に述べたよ
うに、直径が低減され、肉厚部6が長手方向孔8
の内側へと成形される。こうして中空鋼片5はプ
ツシユベンチ10のテーブル17に達し、プツシ
ユベンチ10内で本来のプツシユ工程が行われる
以前に、このテーブルにおいてマンドレルバー9
が中空鋼片5内に押込まれる。プツシユベンチ1
0にはマンドレルバー回転部19が設けられてい
る。マンドレルバーが穿孔圧延機20を有するプ
ツシユベンチの後方で管片から外され、マンドレ
ルバー引抜き装置21により管片から引抜かれた
後、このマンドレルバー回転部19を介して作業
準備状態に置かれる。 次いでクロツプ切断機22は、管が再加熱炉2
3に達する以前に管から肉厚部6を分断する。管
はこの炉であらためて圧延温度に加熱され、スト
レツチレデユーサー24により更に加工されて、
仕上り管がランアウトローラガング26を経て冷
却ベツト27に達し、ここで冷却される以前に、
仕上り管の仕上り管部片の切断が行われる。次い
で仕上り管がランアウトローラガング29を経て
搬出のため補集槽30に引渡される前に、他の栽
断およびクロブ切断がコールドソー28で可能で
ある。 第3図に図示した方法は第1図による方法と殆
んど同じである。従つて同じ部材には同一参照符
号を使用した。本質的な違いは、中空鋼片圧延ラ
イン或いはサイジング圧延ライン7においてロー
ルが省略されていること、および中空鋼片5が穿
孔ロールスタンド1の前方において直かにプツシ
ユベンチ10に供給されることである。この時点
で中空鋼片5における肉厚部6はまだ外方へと向
いている。従つてマンドレルバー9はその前方端
面において末だ支持を得ていない。ここでは第3
図において図示した二つの可能な構成が生じる。
第一の構成は、プツシユベンチ10の圧回ライン
においてモータにより駆動される入側の第一のス
タンド31およびそのロールによる構成である。
この第一のスタンド31のカリバー開口の寸法
は、肉厚部6が捉えられ、内方へと成形されるよ
うに設定されており、この場合把持の問題は生じ
ない。この際、この第一のスタンド31のロール
は第1図および第2図による中空鋼片圧延ライン
或いはサイジング圧延ライン7の機能を行い、肉
厚部6を長手方向孔8の内側へと成形する。その
際プツシユベンチ10のマンドレルバー9を介し
ての駆動は、中空鋼片5の先行する終端部分が第
一のスタンド31のロールを既に通過してしまつ
て始めて著しい押込み力が適用されるように制御
される。その際、マンドレルバー9の端面は、そ
の際内方へ突出している肉厚部6において反力を
得、プツシユ工程は従来の方法で行われる。 上記の第二の可能な構成は以下の点にある。即
ち、中空鋼片5を第一のスタンド31内に押込む
前にプツシユベンチ10が締付け装置32で肉厚
部6を長手方向孔8の内方向に押込むこと、およ
びその際始めてマンドレルバー9が中空鋼片5内
に導入される点になり、この点で第一の構成と異
なつている。締付け装置32は公知のプツシユベ
ンチ装置にも設けられている。しかも、この締付
け装置はマンドレルバー9の導入の際中空鋼片を
固持することのみを行う。本発明により締付け装
置32は肉厚部6を外方から内方へと変形するの
に使用される。その際第一のスタンド31のロー
ルを駆動する必要はない。 更に、上記の二つの可能な構成を組合せること
も可能である。 肉厚部6を有する端部部分は、本発明により一
度のみ、しかもプツシユ工程の後、このようにし
て形成された管33から切断される。穿孔圧延の
際の前端部分は屑物として切捨てる必要はない。 第4図に図示の実施例は第2図による実施例と
本質的に、中空鋼片圧延ライン或るサイジング圧
延ライン7を有しておらず、横送り装置16が直
かにプツシユベンチ10の挿入テーブル17に通
じている点で異つている。
上記のように本発明による圧延方法および圧延
プラントにより、縁曲げ加工に伴う上記の欠点は
回避される。特に鋼塊の後方の端部部分がもはや
はだ荒れを生せず、したがつて一度だけ、即ちプ
ツシユ工程の後だけクロツプ切断を行えばよく、
これによつて著しい材料の節約が達せられ、かつ
生産率が高まり、圧延工程の経済性が改善され
る。
プラントにより、縁曲げ加工に伴う上記の欠点は
回避される。特に鋼塊の後方の端部部分がもはや
はだ荒れを生せず、したがつて一度だけ、即ちプ
ツシユ工程の後だけクロツプ切断を行えばよく、
これによつて著しい材料の節約が達せられ、かつ
生産率が高まり、圧延工程の経済性が改善され
る。
第1図は本発明による圧延方法工程の概略図、
第2図は第1図による方法を実施するための装置
の平面図、第3図は本発明による方法の他の実施
例の概略図、第4図は第3図による方法を実施す
るための装置の平面図。 図中符号は、1…穿孔ロールスタンド、2…傾
斜ロール、3…プラグバー、6…肉厚部、7…中
空鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン、
8…長手方向孔、9…マンドレルバー、10…プ
ツシユベンチ。
第2図は第1図による方法を実施するための装置
の平面図、第3図は本発明による方法の他の実施
例の概略図、第4図は第3図による方法を実施す
るための装置の平面図。 図中符号は、1…穿孔ロールスタンド、2…傾
斜ロール、3…プラグバー、6…肉厚部、7…中
空鋼片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン、
8…長手方向孔、9…マンドレルバー、10…プ
ツシユベンチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼片を傾斜ロールを介して穿孔圧延スタンド
のプラグロツドにより中央で長手方向に穿孔し、
引続いて終端部分において少なくとも部分的に閉
じ、次いでマンドレルバーによりプツシユベンチ
のカリバーを押し通し、粗穿孔管に成形する様式
の、継目無鋼管を造るための方法において、傾斜
ロールで圧延する際鋼片の後方端部部分において
ロールを半径方向に移動させることにより短い肉
厚部分を形成し、次の変形工程においてこの肉厚
部分を長手方向孔の内側へと成形し、引続いて行
うプツシユ工程の際マンドレルバー端面のための
支持部として使用することを特徴とする、継目無
鋼管を造るための方法。 2 鋼片の形成されている肉厚部を、穿孔圧延の
後引続いて中空鋼片圧延ライン或いはサイジング
圧延ラインを通過させる際長手方向孔の内側へと
成形する、前記特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 3 鋼片の形成されている肉厚部を、穿孔圧延の
後、鋼片が本来のプツシユ工程の他のスタンドを
通る前に、上記の穿孔圧延に引続いてプツシユベ
ンチの入側のスタンドの一つ或いは多数を通過さ
せて長手方向孔の内側へと成形する、前記特許請
求の範囲第1項に記載の方法。 4 鋼片の形成されている肉厚部を、穿孔圧延の
後、しかしプツシユベンチの入側のスタンドの一
つ或いは多数内に押込む前に、この鋼片をマンド
レルバーの押込の際固持するプツシユベンチの締
付け装置により長手方向孔の内側へと成形する、
前記特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 傾斜ロールを備えた穿孔ロールスタンド、肉
厚部のための変形形成装置およびプツシユベンチ
とを備えた圧延プラントにおいて、穿孔ロールス
タンド1が設けられており、この穿孔ロールスタ
ンド1が傾斜ロール2およびプラグバー3から成
り、その際上記傾斜ロール2が鋼片の後端部の圧
延が行われる直前に互いに半径方向で離間されて
急速に比較的大きなカリバー開口を形成するよう
に構成されており、かつ上記肉厚部6のための変
形成形装置として穿孔ロールスタンド1の中空鋼
片圧延ライン或いはサイジング圧延ライン7がプ
ツシユベンチ10の手前および前方に設けられて
いることを特徴とする、圧延プラント。 6 肉厚部6のための変形成形装置として、プツ
シユベンチ10の第一のスタンド31の一つ或い
は多数が設けられており、これらのスタンドのカ
リバーが鋼片の肉厚により拡大された外径に相応
する拡大されたカリバー開口を有する駆動される
ロールにより形成されている、前記特許請求の範
囲第5項に記載の圧延プラント。 7 肉厚部6のための変形成形装置として、マン
ドレルバー9の押込み際穿孔された鋼片5を固持
する締付け装置32が設けられている、前記特許
請求の範囲第5項に記載の圧延プラント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3309797.6 | 1983-03-18 | ||
| DE19833309797 DE3309797A1 (de) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Verfahren und anlage zum herstellen nahtloser rohre |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178109A JPS59178109A (ja) | 1984-10-09 |
| JPH0446645B2 true JPH0446645B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=6193904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59050218A Granted JPS59178109A (ja) | 1983-03-18 | 1984-03-17 | 継目無鋼管を製造するための方法およびこの方法を実施するための圧延プラント |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4577481A (ja) |
| JP (1) | JPS59178109A (ja) |
| DE (1) | DE3309797A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2662632B1 (fr) * | 1990-05-30 | 1992-10-30 | Plastic Omnium Cie | Procede pour la realisation de tubes minces en resine fluoree notamment en polytetrafluorethylene. |
| JP2627231B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1997-07-02 | 株式会社リコー | 電子写真感光体用基体及びその製造方法 |
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| DE4423683C2 (de) * | 1994-06-23 | 1998-07-02 | Mannesmann Ag | Verfahren zum Herstellen eines nahtlosen Rohres mittels Schrägwalzen und Pilgern |
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| DE19808611A1 (de) * | 1998-02-28 | 1999-09-02 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Herstellen einer abgewinkelten Bohrung in einem Bauteil |
| CN100574909C (zh) | 2004-01-16 | 2009-12-30 | 住友金属工业株式会社 | 无缝管的制造方法 |
| DE102006031564A1 (de) * | 2006-07-07 | 2008-01-10 | Gesenkschmiede Schneider Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines rotationssymmetrischen Teils, insbesondere Welle |
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| CN101376204B (zh) * | 2007-08-30 | 2010-07-28 | 北京首宏钢科技开发有限公司 | 一种无缝钢管的生产新工艺 |
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| US20110204611A1 (en) * | 2010-02-18 | 2011-08-25 | Daimler Trucks North America Llc | Fiber reinforced polymer frame rail |
| US8684075B2 (en) | 2011-02-17 | 2014-04-01 | Baker Hughes Incorporated | Sand screen, expandable screen and method of making |
| US8664318B2 (en) | 2011-02-17 | 2014-03-04 | Baker Hughes Incorporated | Conformable screen, shape memory structure and method of making the same |
| US9017501B2 (en) | 2011-02-17 | 2015-04-28 | Baker Hughes Incorporated | Polymeric component and method of making |
| US9044914B2 (en) | 2011-06-28 | 2015-06-02 | Baker Hughes Incorporated | Permeable material compacting method and apparatus |
| US8721958B2 (en) | 2011-08-05 | 2014-05-13 | Baker Hughes Incorporated | Permeable material compacting method and apparatus |
| US20130032969A1 (en) * | 2011-08-05 | 2013-02-07 | Baker Hughes Incorporated | Permeable material compacting apparatus and method |
| US8720590B2 (en) | 2011-08-05 | 2014-05-13 | Baker Hughes Incorporated | Permeable material compacting method and apparatus |
| JP5387797B1 (ja) * | 2012-05-14 | 2014-01-15 | 新日鐵住金株式会社 | 継目無鋼管の製造方法 |
| WO2016016750A1 (en) * | 2014-07-31 | 2016-02-04 | Sms Innse Spa | Combined apparatus for rolling seamless tubes |
| DE102017105582A1 (de) * | 2016-04-01 | 2017-10-05 | Sms Group Gmbh | Verfahren und Anlage zur Herstellung eines nahtlosen warmgewalzten Rohres sowie gewalztes Schleudergussrohr und die Verwendung eines durch Schleuderguss hergestellten Hohlblocks |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE922161C (de) * | 1950-04-07 | 1955-01-10 | Rheinische Roehrenwerke A G | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Rohren mit nach innen verdickten Enden |
| US2819790A (en) * | 1952-01-09 | 1958-01-14 | Calmes Alberto | Process for the manufacture of seamless tubes by the thrust bench method from open and perforated blanks |
| US2803154A (en) * | 1953-05-11 | 1957-08-20 | Stewarts & Lloyds Ltd | Manufacture of metal hollows and apparatus therefor |
| FR1437835A (fr) * | 1964-06-12 | 1966-05-06 | Svenska Cellulosa Ab | Procédé de lavage à contre-courant destiné à la séparation du liquide dans lequel est distribué un produit et appareil pour la mise en oeuvre de ce procédé |
| GB1092717A (en) * | 1964-11-18 | 1967-11-29 | Tube Mill Holding Sa | Plant and process for producing seamless tubes using a push-bench, and seamless tubes produced by the process |
| FR1475645A (fr) * | 1965-07-23 | 1967-04-07 | Vallourec | Nouveau laminoir à tubes et procédé utilisé pour la mise en oeuvre de ce laminoir |
| DE1939778A1 (de) * | 1969-08-05 | 1971-02-18 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Vorrichtung an Schulterwalzwerken zum Streckwalzen von Rohren |
| SU590024A1 (ru) * | 1976-03-22 | 1978-01-30 | Днепропетровский Ордена Трудового Красного Знамени Металлургический Институт | Способ винтовой прошивки |
| JPS5913284B2 (ja) * | 1977-11-08 | 1984-03-28 | 新日本製鐵株式会社 | 管材の穿孔圧延法 |
| DE3021940C2 (de) * | 1980-06-09 | 1982-05-19 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Verfahren und Anlage zum Herstellen von Rohren auf Rohrstoßbankanlagen |
| GB2086283A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-12 | Metcalfe John | Tube-forming process |
-
1983
- 1983-03-18 DE DE19833309797 patent/DE3309797A1/de active Granted
-
1984
- 1984-03-12 US US06/588,244 patent/US4577481A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-17 JP JP59050218A patent/JPS59178109A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3309797A1 (de) | 1984-09-20 |
| DE3309797C2 (ja) | 1989-02-16 |
| US4577481A (en) | 1986-03-25 |
| JPS59178109A (ja) | 1984-10-09 |
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