JPH0446750Y2 - - Google Patents

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JPH0446750Y2
JPH0446750Y2 JP9589290U JP9589290U JPH0446750Y2 JP H0446750 Y2 JPH0446750 Y2 JP H0446750Y2 JP 9589290 U JP9589290 U JP 9589290U JP 9589290 U JP9589290 U JP 9589290U JP H0446750 Y2 JPH0446750 Y2 JP H0446750Y2
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JP
Japan
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door
slide rod
opening
shaft member
stopper
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JP9589290U
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JPH0451936U (ja
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  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ベツドサイドに配置される床頭台に
おけるドア開閉機構に関するものである。
(従来の技術) 従来から、病院において、ベツド生活者の生活
必需品を収納したり、テレビ等の家電品やその他
の物を置くために、収納室を有する床頭台がベツ
ドの傍らに配置され、活用されている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、ベツドの配置によつては、前記床頭
台の収納室のドアが使いにくいことがあり、左開
き、または右開きのうち、いずれかのドア開閉機
構を選択する必要がある。このため、一つの病室
において、左開き、右開きのドア開閉機構を有す
る床頭台を備えなければならず、むだとなること
もあつた。本考案はかかる点に鑑みてなされたも
のであつて、左開き、右開きを選択的に行なうこ
とができる床頭台におけるドア開閉機構を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決するために、本考案は、ベ
ツドの傍らに配置してなる床頭台に設けられたド
アを有する収納室において、収納室開口部の隅部
近傍に、軸部材を突設し、前記ドアの外表面両側
部に操作レバーを配設し、これら操作レバーにば
ね部材を介してドアの上下端部に至る回動軸を取
付け、これらドアの上下端部近傍の回動軸に鉛直
状に回動腕を設けると共に、この回動腕に、回動
軸の取着位置から離隔した位置に係止孔を穿設
し、前記ドア両側部における回動腕の係止孔間に
スライド杆を係止させ、このスライド杆の中間部
には、段部を形成し、前記ドアの上端部の前記ス
ライド杆の中間部に対応する位置に、前記スライ
ド杆の段部に係止して前記スライド杆の動きを阻
止するストツパを設ける一方、前記収納室開口部
の上部中間部に前記ストツパを係止させるための
ストツパ受けを設け、前記ドアの上下端部の両側
部近傍に凹部を形成してこの凹部に前記軸部材を
係止してスライド杆の両端部によつて軸部材を拘
束するようにし、前記両側部の操作レバーのいず
れか一方を操作して、ばね部材の弾発力に抗し
て、回動軸を介してスライド杆を連動させて前記
軸部材を凹部から離脱させると共にストツパをス
ライド杆の段部に係止して、他方の軸部材を開閉
中心軸として、開閉するようにしたものである。
(作用) 本考案によれば、ドアを左開き、右開きのいず
れかにドアを開閉することができる。
すなわち、前記両側部の操作レバーのいずれか
一方を操作して、ばね部材の弾発力に抗して、回
動軸を介してスライド杆を作動させて前記軸部材
を凹部から離脱させると共にストツパをスライド
杆の段部に係止して、他方の軸部材を開閉中心軸
として、開閉するようにすることで、達成され
る。
また、前記ドアを逆開きとするには、逆の操作
レバーを操作すればよい。
このように、自在にドアを使いやすい方に選択
することができるので、使い勝手がよく、しか
も、左開き、右開き専用の床頭台を備える必要が
なく、備品のむだを排除することができる。
(実施例) 次に、本考案にかかる床頭台におけるドア開閉
機構について、1実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下説明する。
第1図a,bにおいて、参照符号1はベツドの
傍らに配置される床頭台を示し、この床頭台1
は、種々の生活用品を収納するための収納室2の
ドア3が設けられる。
前記収納室2において、収納室2開口部の隅部
近傍には、軸部材4が突設される。
前記ドア3には両開き可能なドア開閉機構5が
設けられている。このドア開閉機構5は、第2図
に示すように、ドア3の外表面両側部の中間部に
配設された操作レバー6と、これら操作レバー6
にねじりばね7を介してドア3の上下端部に至る
ように取り付けられた回動軸8と、この回動軸8
に対して鉛直状に取着された回動腕9と、ドア3
の上下端部において、前記回動腕9間に掛け渡す
と共に係止させた上部スライド杆10aおよび下
部スライド杆10bと、前記ドア3の上端部の前
記上部スライド杆10aの中間部に対応する位置
に、前記上部スライド杆10aおよび下部スライ
ド杆10bの動きを阻止するストツパ11と、前
記収納室開口部の上部中間部に前記ストツパ11
を係止するためのストツパ受け12とから実質的
に構成される。
前記回動軸8に取着された回動腕9には、第3
図に示すように、回動軸8から離隔した位置に係
止孔13が穿設されており、この係止孔13に上
部スライド杆10aおよび下部スライド杆10b
が突起片14を介して連動自在に係止される。前
記上部スライド杆10aは一定の径を有する棒状
体であり、中心部に所定長の部位の両側部をこの
棒状体の径に比較して細径に形成された段部15
を有している。また、上部スライド杆10aおよ
び下部スライド杆10bの両側部は、先細り形成
されている。
一方、前記ドア3の上端部および下端部には、
の前記上部スライド杆10aおよび下部スライド
杆10bを取り囲む上部カバー16a、下部カバ
ー16bが設けられ、前記上部カバー16aに
は、ストツパ11が軸着されている。前記ストツ
パ11は、方形の板部材をL字状に屈曲形成され
たものであり、その幅は、前記段部15の長さと
略同一の寸法を有する。
また、前記ドア3の上部カバー16aおよび下
部カバー16bの両端部近傍には、前記軸部材4
を係止するための凹部17が形成される。
かかるドア開閉機構5によりドア3は、前記凹
部17に軸部材4を係止させると共に、上部スラ
イド杆10aおよび下部スライド杆10bの両端
部によつて、前記軸部材4を凹部17内において
拘束するようにし、前記ドア3の両側部の操作レ
バー6のいずれか一方を操作して、ねじりばね7
の弾発力に抗して、回動軸8を介して上部スライ
ド杆10aおよび下部スライド杆10bを連動さ
せて前記軸部材4を凹部17から離脱させると共
にストツパ11を上部スライド杆10aの段部1
5に係止して、他方の軸部材4を開閉中心軸とし
て、開閉するようにしたものである。
以上のような床頭台におけるドア開閉機構1に
よれば、ドア3を左開き、右開きのいずれかに開
閉することができる。
すなわち、ドア3を左開きとするには、前記両
側部の操作レバー6のうち、左側の方を、ねじり
ばね7の弾発力に抗して操作することによりなさ
れる(第4図a、第4図b参照)。回動軸8は回
動し、上部スライド杆10aおよび下部スライド
杆10bは連動して前記軸部材4の一方が凹部1
7から離脱する(第4図c参照)。この際、スト
ツパ受け12からストツパ11が離脱すると共
に、上部スライド杆10aの段部15に係止して
(第4図d参照)、上部スライド杆10aがロツク
された状態となる。ここで、他方の軸部材4は凹
部17にあつて、上部スライド杆10aおよび下
部スライド杆10bとにより拘束され、この他方
の軸部材4を開閉中心軸として、開閉することが
達成される。ドア3をしめるときは、操作レバー
6を把持しつつ、ドア3を収納室開口部に押し込
む。ストツパ11は、上部スライド杆10aの段
部15から離脱して、収納室開口部の上部中間部
のストツパ受け12に係止する。この結果、上部
スライド杆10aのロツク状態が解除され、ねじ
りばね7の弾発力によつて回動軸8および回動腕
9が回動することにより、操作レバー6、上部ス
ライド杆10aおよび下部スライド杆10bは、
復帰移動し、前記軸部材4の一方を凹部17に拘
束することになる。なお、前述とは逆の方にドア
3を開くには、右側の操作レバー6を操作を行な
えばよい(第4図e参照)。
このように、自在にドア3を使いやすい方に開
閉することができるので、使い勝手がよく、この
結果、左開き、右開き専用の床頭台を備える必要
がなく、備品のむだを排除することができる。
(考案の効果) 本考案によれば、 ドアを使いやすい方に自在に開閉することが
できる。
右開き、左開き専用の床頭台におけるドア開
閉機構を備える必要がなく、備品のむだを排除
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案にかかる床頭台における
ドア開閉機構の1実施例を示す全体斜視図、第2
図は第1図に示す床頭台におけるドア開閉機構の
ドアの構成を示す図、第3図は本考案にかかる床
頭台におけるドア開閉機構の分解斜視説明図、第
4図aないし第4図eは本考案にかかる床頭台に
おけるドア開閉機構の作用を説明する図である。 1……床頭台、2……収納室、3……ドア、4
……軸部材、5……ドア開閉機構、6……操作レ
バー、7……ねじりばね、8……回動軸、9……
回動腕、10a……上部スライド杆、10b……
下部スライド杆、11……ストツパ、12……ス
トツパ受け、13……係止孔、14……突起片、
15……段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベツドの傍らに配置してなる床頭台に設けられ
    たドアを有する収納室において、収納室開口部の
    隅部近傍に、軸部材を突設し、前記ドアの外表面
    両側部に操作レバーを配設し、これら操作レバー
    にばね部材を介してドアの上下端部に至る回動軸
    を取付け、これらドアの上下端部近傍の回動軸に
    鉛直状に回動腕を設けると共に、この回動腕に、
    回動軸の取着位置から離隔した位置に係止孔を穿
    設し、前記ドア両側部における回動腕の係止孔間
    にスライド杆を係止させ、このスライド杆の中間
    部には、段部を形成し、前記ドアの上端部の前記
    スライド杆の中間部に対応する位置に、前記スラ
    イド杆の段部に係止して前記スライド杆の動きを
    阻止するストツパを設ける一方、前記収納室開口
    部の上部中間部に前記ストツパを係止させるため
    のストツパ受けを設け、前記ドアの上下端部の両
    側部近傍に凹部を形成してこの凹部に前記軸部材
    を係止してスライド杆の両端部によつて軸部材を
    拘束するようにし、前記両側部の操作レバーのい
    ずれか一方を操作して、ばね部材の弾発力に抗し
    て、回動軸を介してスライド杆を連動させて前記
    軸部材を凹部から離脱させると共にストツパをス
    ライド杆の段部に係止して、他方の軸部材を開閉
    中心軸として、開閉するようにしたことを特徴と
    する床頭台におけるドア開閉機構。
JP9589290U 1990-09-12 1990-09-12 Expired JPH0446750Y2 (ja)

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JP9589290U JPH0446750Y2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12

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JP9589290U JPH0446750Y2 (ja) 1990-09-12 1990-09-12

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JPH0451936U JPH0451936U (ja) 1992-05-01
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