JPH0640842Y2 - 床頭台における収納箱 - Google Patents

床頭台における収納箱

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JPH0640842Y2
JPH0640842Y2 JP9309791U JP9309791U JPH0640842Y2 JP H0640842 Y2 JPH0640842 Y2 JP H0640842Y2 JP 9309791 U JP9309791 U JP 9309791U JP 9309791 U JP9309791 U JP 9309791U JP H0640842 Y2 JPH0640842 Y2 JP H0640842Y2
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JP
Japan
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opening
storage box
closing
center axis
door
Prior art date
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JP9309791U
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English (en)
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JPH0538242U (ja
Inventor
靖之 鍵谷
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Paramount Bed Co Ltd
Original Assignee
Paramount Bed Co Ltd
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Publication date
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベッドサイドに配置さ
れる、小物等の収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、病院において、ベッド生活者
の生活必需品を収納したり、テレビ等の家電品やその他
の物を置くために、種々の大きさの収納箱を有する床頭
台がベッドの傍らに配置され、活用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ベッドの配
置位置によっては、開閉扉を有する収納箱は使いにくい
ことがあり、左開き、または右開きの開閉扉を有する収
納箱を用意し、いずれか使いやすい方を選択できるよう
にする必要がある。このため、設備費が嵩み、むだとな
ることもあった。本考案はかかる点に鑑みてなされたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本考案は、丁番機構を介して着脱自在に取り付
けられた開閉扉を有する収納箱において、前記丁番機構
は、前記開閉扉の一辺の両端部近傍に取り付けられた筐
体内に、ばね部材により筐体外側に突出するように付勢
された開閉中心軸と、この開閉中心軸に当接して回動位
置により開閉中心軸をばね部材の弾発力に抗して押圧し
て筐体より突出させる偏心カム部材とを設け、前記収納
箱の開口部の相対する辺に沿って突設した扉受け桟の両
端部近傍に、前記開閉中心軸を係止させるための係止孔
を穿設し、これら開口部における係止孔に、前記丁番機
構の開閉中心軸を選択的に係止させ、前記開閉扉の開き
方向を選択自在としたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】開閉扉の開き方向が使いにくいときは、丁番機
構の筐体外側から偏心カム部材を回動操作し、ばね部材
の弾発力により、開閉中心軸を係止孔から引き戻して、
開閉扉を外し、扉受け桟の他端部近傍の係止孔にセット
するようにする。
【0006】
【実施例】次に、本考案にかかる床頭台における収納箱
について、一実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下説明する。図1において、参照符号1は収納箱を示
し、この収納箱1は、ベッド(図示せず)に近接して配置
されるものである。すなわち、この収納箱1は、種々の
生活必需品や小物類を収納するための収納室2を蔽う開
閉扉3を有し、収納箱1を構成する底板4および天板5
がなす開口部6の相対する辺に沿って扉受け桟7が突設
されている。
【0007】前記開閉扉3の一辺側には丁番機構8が設
けられ、この丁番機構8は、前記開閉扉3の一辺の両端
部近傍に取り付けられた筐体9内に、ばね部材10によ
り筐体9外側に筐体9に形成された突出口11を介して
突出するように付勢された開閉中心軸12と、この開閉
中心軸12に当接して回動位置により開閉中心軸12を
ばね部材10の弾発力に抗して押圧して筐体9の突出口
11から突出させる偏心カム部材13とを設け、前記収
納箱1の開口部6の相対する辺に沿って突設した扉受け
桟7の両端部近傍に、前記開閉中心軸12を係止させる
ための係止孔14を穿設し、これら開口部6における係
止孔14に、前記丁番機構8の開閉中心軸12を選択的
に係止させ、前記開閉扉3の開き方向を選択自在とした
ものである。また、前記筐体9外側には、偏心カム部材
13の回動軸15に取り付けられた操作つまみ16が設
けられ(図2参照)、操作つまみ16を回転させること
で、開閉中心軸12をばね部材10の弾発力に抗して、
突出、退動させることにより、係止孔14に係止させた
り、離脱させたりして開閉扉3の選択的な取り付け位置
を達成する構造である(図3参照)。
【0008】かかる構成の床頭台における収納箱1によ
れば、開閉扉3の開き方向のままだと使いにくいとき
は、丁番機構8の筐体9外側から操作つまみ16を回転
操作して偏心カム部材13を回動操作し(図2参照)、ば
ね部材10の弾発力により、開閉中心軸12を係止孔1
4から引き戻して(図4参照)、開閉扉3を外し、扉受け
桟7の他端部近傍の係止孔14にセットするようにする
(図5参照)。これによって、開閉扉3を収納箱1の開口
部6において、扉受け桟7の係止孔14の左右いずれか
の方に、開閉中心軸12を選択的に係止させ、左開きま
たは、右開きとすることができる。
【0009】このように、開閉扉3を右開き、左開きの
いずれか一方、すなわち、使いやすい方にたやすく選択
セットすることができ、しかも、何ら工具等も不要であ
り、患者や介護者が容易にセットすることができ、ベッ
ドの配置の如何にかかわらず、収納箱1を活用すること
ができる。
【0010】 (考案の効果) 本考案によれば、 開閉扉の開き方向を、使いやすい方に選択セットす
ることができる。 使用する人自身が容易にセットすることができる。 隣合うベッド方向を背にして、開くようにすること
もでき、中身を他人の目にさらすことが防止され、プラ
イバシー上好ましい。 右開き、左開き専用の収納箱を備える必要がなく、
むだな設備費を抑制することができる。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる床頭台における収納箱の一実施
例を示す全体斜視図である。
【図2】図1に示す収納箱の開閉扉の丁番機構の斜視説
明図である。
【図3】図1および図2に示す丁番機構の断面説明図で
ある。
【図4】本考案にかかる床頭台における収納箱の丁番機
構を操作したところを説明する図である。
【図5】本考案にかかる床頭台における収納箱の機能を
説明する図である。 1 収納箱 2 収納室 3 開閉扉 4 底板 5 天板 6 開口部 7 扉受け桟 8 丁番機構 9 筐体 10 ばね部材 11 突出口 12 開閉中心軸 13 偏心カム部材 14 係止孔 15 回動軸 16 操作つまみ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丁番機構を介して着脱自在に取り付け
    られた開閉扉を有する収納箱において、前記丁番機構
    は、前記開閉扉の一辺の両端部近傍に取り付けられた筐
    体内に、ばね部材により筐体外側に突出するように付勢
    された開閉中心軸と、この開閉中心軸に当接して回動位
    置により開閉中心軸をばね部材の弾発力に抗して押圧し
    て筐体より突出させる偏心カム部材とを設け、前記収納
    箱の開口部の相対する辺に沿って突設した扉受け桟の両
    端部近傍に、前記開閉中心軸を係止させるための係止孔
    を穿設し、これら開口部における係止孔に、前記丁番機
    構の開閉中心軸を選択的に係止させ、前記開閉扉の開き
    方向を選択自在としたことを特徴とする床頭台における
    収納箱。
JP9309791U 1991-10-18 1991-10-18 床頭台における収納箱 Expired - Fee Related JPH0640842Y2 (ja)

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JPH0538242U JPH0538242U (ja) 1993-05-25
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