JPH044679B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044679B2 JPH044679B2 JP25179883A JP25179883A JPH044679B2 JP H044679 B2 JPH044679 B2 JP H044679B2 JP 25179883 A JP25179883 A JP 25179883A JP 25179883 A JP25179883 A JP 25179883A JP H044679 B2 JPH044679 B2 JP H044679B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary disk
- center hole
- reinforcing ring
- pedestal
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば情報記録再生装置用フロツ
ピーデイスクあるいはレコードプレーヤ用ソノシ
ート等の弾性回転盤に貼着された補強リングの位
置ずれを検知する検知装置に関する。
ピーデイスクあるいはレコードプレーヤ用ソノシ
ート等の弾性回転盤に貼着された補強リングの位
置ずれを検知する検知装置に関する。
従来、この種の回転盤、例えば第1図及び第2
図に示すようなフロツピーデイスクにあつては、
回転盤1の中心に駆動シヤフトが嵌合する中心孔
2を設けるとともに、この中心孔2の回りに補強
リング3を同軸的に貼着し、駆動シヤフトから伝
達される摩擦トルクによる中心孔2の縁部2aの
損傷を防止するようにした構成を有するものがあ
る。
図に示すようなフロツピーデイスクにあつては、
回転盤1の中心に駆動シヤフトが嵌合する中心孔
2を設けるとともに、この中心孔2の回りに補強
リング3を同軸的に貼着し、駆動シヤフトから伝
達される摩擦トルクによる中心孔2の縁部2aの
損傷を防止するようにした構成を有するものがあ
る。
このような回転盤への補強リングの貼着は、回
転盤の中心孔の縁部を保護するために重要である
反面、その貼着位置の精度が高く要求され、例え
ば孔径R1が28.575mmのフロツピーデイスクには、
補強リングの内径R2が28.75mmのものが使用され、
この補強リングをフロツピーデイスクの中心孔の
開口周縁部に沿つて貼着するにあたつては、通常
1/100〜2/100mmの精度で中心孔からはみ出ないよ
うに貼着する必要があり、従来の光学的センサー
による測定では、少なくとも3/100mm以上の精度
までしか貼着位置ずれの検知しかできず、このた
め補強リングの貼着位置ずれによる回転盤の偏心
回転により正確な記録・再生が不可能となり、品
質不良を惹起する原因となつていた。
転盤の中心孔の縁部を保護するために重要である
反面、その貼着位置の精度が高く要求され、例え
ば孔径R1が28.575mmのフロツピーデイスクには、
補強リングの内径R2が28.75mmのものが使用され、
この補強リングをフロツピーデイスクの中心孔の
開口周縁部に沿つて貼着するにあたつては、通常
1/100〜2/100mmの精度で中心孔からはみ出ないよ
うに貼着する必要があり、従来の光学的センサー
による測定では、少なくとも3/100mm以上の精度
までしか貼着位置ずれの検知しかできず、このた
め補強リングの貼着位置ずれによる回転盤の偏心
回転により正確な記録・再生が不可能となり、品
質不良を惹起する原因となつていた。
この発明は、上記の事情のもとになされたもの
で、その目的とするところは、回転盤の弾性と自
重とを利用することにより、回転盤の中心孔回り
に貼着された補強リングの位置ずれを所定の精度
範囲で検知することができる検知装置を提供する
ことにある。
で、その目的とするところは、回転盤の弾性と自
重とを利用することにより、回転盤の中心孔回り
に貼着された補強リングの位置ずれを所定の精度
範囲で検知することができる検知装置を提供する
ことにある。
上記した目的を達成させるために、この発明
は、中心孔の回りに補強リングが貼着された回転
盤を台座で位置決めし、かつこの台座の上方に昇
降自在に対向位置させた回転盤の中心孔の孔径よ
り極く僅かに小さい外径を有する検出体を前記回
転盤の中心孔に向け下降させて挿入した後上昇さ
せる一方、前記台座の近傍に回転盤の昇降状態を
検知するセンサを設けたことを特徴とするもので
ある。
は、中心孔の回りに補強リングが貼着された回転
盤を台座で位置決めし、かつこの台座の上方に昇
降自在に対向位置させた回転盤の中心孔の孔径よ
り極く僅かに小さい外径を有する検出体を前記回
転盤の中心孔に向け下降させて挿入した後上昇さ
せる一方、前記台座の近傍に回転盤の昇降状態を
検知するセンサを設けたことを特徴とするもので
ある。
以下、この発明を図示の一実施例を参照しなが
ら詳細に説明する。
ら詳細に説明する。
第3図に示すように、図中10は回転盤1への
補強リング3の貼着装置で、搬送ライン11上を
移動する回転盤1を第1のストツパ12で第1の
台座シリンダ13上に停止させ、この第1の台座
シリンダ13を上昇させて回転盤1の中心孔2に
挿入して位置決めし、次いで前記第1の台座シリ
ンダ13の上方に昇降自在に対向位置する第1の
貼着シリンダ14を下降させて、この第1の貼着
シリンダ14に保持された補強リング3を前記第
1の台座シリンダ13で位置決めされた回転盤1
の中心孔2の回りに貼着してなる構成を有するも
のである。この貼着装置10により補強リング3
が貼着された回転盤1は、第1のストツパ12の
開放で補強リング貼着検知装置15側に搬送さ
れ、第2のストツパ16に突き当て停止させて圧
力センサ17により補強リング3の有無を検知し
た後、第2のストツパ16の開放により後述する
補強リング貼着位置検知装置18側に搬送され
る。
補強リング3の貼着装置で、搬送ライン11上を
移動する回転盤1を第1のストツパ12で第1の
台座シリンダ13上に停止させ、この第1の台座
シリンダ13を上昇させて回転盤1の中心孔2に
挿入して位置決めし、次いで前記第1の台座シリ
ンダ13の上方に昇降自在に対向位置する第1の
貼着シリンダ14を下降させて、この第1の貼着
シリンダ14に保持された補強リング3を前記第
1の台座シリンダ13で位置決めされた回転盤1
の中心孔2の回りに貼着してなる構成を有するも
のである。この貼着装置10により補強リング3
が貼着された回転盤1は、第1のストツパ12の
開放で補強リング貼着検知装置15側に搬送さ
れ、第2のストツパ16に突き当て停止させて圧
力センサ17により補強リング3の有無を検知し
た後、第2のストツパ16の開放により後述する
補強リング貼着位置検知装置18側に搬送され
る。
上記補強リング貼着位置検知装置18は、第4
図及び第5図に示すように、補強リング3が貼着
された回転盤1を突き当て停止させる第3のスト
ツパ19と、このストツパ19で停止した回転盤
1の中心孔2に挿入され位置決めする第2の台座
シリンダ20と、この第2の台座シリンダ20の
上方に対向位置しかつ位置決めされた回転盤1の
中心孔2に挿入される検出体21と、前記第2の
台座シリンダ20の近傍に設定されかつ前記検出
体21の上昇動作で持ち上げられる回転盤1の昇
降状態を検知する反射型センサ22とから構成さ
れているとともに、前記検出体21は回転盤1の
中心孔2の孔径R1(例えば28.575mm)より極く僅
かに小さい外径R3(例えば28.500mm)に設定され
ている。
図及び第5図に示すように、補強リング3が貼着
された回転盤1を突き当て停止させる第3のスト
ツパ19と、このストツパ19で停止した回転盤
1の中心孔2に挿入され位置決めする第2の台座
シリンダ20と、この第2の台座シリンダ20の
上方に対向位置しかつ位置決めされた回転盤1の
中心孔2に挿入される検出体21と、前記第2の
台座シリンダ20の近傍に設定されかつ前記検出
体21の上昇動作で持ち上げられる回転盤1の昇
降状態を検知する反射型センサ22とから構成さ
れているとともに、前記検出体21は回転盤1の
中心孔2の孔径R1(例えば28.575mm)より極く僅
かに小さい外径R3(例えば28.500mm)に設定され
ている。
すなわち、上記検出体21は、直径がフロツピ
ーデイスクの回転中心孔の径よりも小さいたとえ
ば28.450mmの台座シリンダ20で位置決めされた
回転盤1の中心孔2に向け下降させて挿入した後
上昇させた際、回転盤1が持ち上がらないかまた
は持ち上がつても回転盤1の自重によりすぐに落
下上昇量3mm程度)するか否かを反射型センサ2
2で判別することにより回転盤1への補強リング
3の貼着位置ずれを検知してなるもので、回転盤
1が持ち上がつた状態を維持すれば不良品として
識別されるようになつており、これによつて1/10
0〜2/100mmの精度の測定を可能にしたものであ
る。
ーデイスクの回転中心孔の径よりも小さいたとえ
ば28.450mmの台座シリンダ20で位置決めされた
回転盤1の中心孔2に向け下降させて挿入した後
上昇させた際、回転盤1が持ち上がらないかまた
は持ち上がつても回転盤1の自重によりすぐに落
下上昇量3mm程度)するか否かを反射型センサ2
2で判別することにより回転盤1への補強リング
3の貼着位置ずれを検知してなるもので、回転盤
1が持ち上がつた状態を維持すれば不良品として
識別されるようになつており、これによつて1/10
0〜2/100mmの精度の測定を可能にしたものであ
る。
以上説明したように、この発明は、補強リング
が中心孔の回りに貼着された回転盤の中心孔に、
中心孔の孔径より極く僅かに小さい外径を有する
検出体を挿入し、かつこの検出体の上昇動作によ
り回転盤の持ち上がり状態を検知することによつ
て回転盤への補強リングの貼着位置ずれを測定し
得るようにしたことから、従来の光学センサによ
る測定手段と比較して高精度化が期待することが
できるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもの
である。
が中心孔の回りに貼着された回転盤の中心孔に、
中心孔の孔径より極く僅かに小さい外径を有する
検出体を挿入し、かつこの検出体の上昇動作によ
り回転盤の持ち上がり状態を検知することによつ
て回転盤への補強リングの貼着位置ずれを測定し
得るようにしたことから、従来の光学センサによ
る測定手段と比較して高精度化が期待することが
できるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもの
である。
第1図は補強リングが貼着された回転盤の一例
を示す平面図、第2図は同じく要部拡大断面図、
第3図は回転盤への補強リングの貼着工程及び貼
着検知工程に組込んだこの発明に係る補強リング
貼着位置検知装置の一実施例を示す説明図、第4
図は同じく要部拡大説明図、第5図は検知体の挿
入による検知状態を示す説明図である。 1……回転盤、2……中心孔、3……補強リン
グ、20……台座シリンダ、21……検知体、2
2……反射型センサ、R1……中心孔の孔径、R3
……検出体の外径。
を示す平面図、第2図は同じく要部拡大断面図、
第3図は回転盤への補強リングの貼着工程及び貼
着検知工程に組込んだこの発明に係る補強リング
貼着位置検知装置の一実施例を示す説明図、第4
図は同じく要部拡大説明図、第5図は検知体の挿
入による検知状態を示す説明図である。 1……回転盤、2……中心孔、3……補強リン
グ、20……台座シリンダ、21……検知体、2
2……反射型センサ、R1……中心孔の孔径、R3
……検出体の外径。
Claims (1)
- 1 中心孔の回りに補強リングが貼着された回転
盤を台座で位置決めし、かつこの台座の上方に昇
降自在に対向位置させた回転盤の中心孔の孔径よ
り極く僅かに小さい外径を有する検出体を前記回
転盤の中心孔に向け下降させて挿入した後上昇さ
せる一方、前記台座の近傍に回転盤の昇降状態を
検知するセンサを設けたことを特徴とする回転盤
への補強リング貼着位置検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25179883A JPS60140580A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 回転盤への補強リング貼着位置検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25179883A JPS60140580A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 回転盤への補強リング貼着位置検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140580A JPS60140580A (ja) | 1985-07-25 |
| JPH044679B2 true JPH044679B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=17228084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25179883A Granted JPS60140580A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 回転盤への補強リング貼着位置検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140580A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2635341B2 (ja) * | 1987-12-24 | 1997-07-30 | ウシオ電機株式会社 | 光ディスク用ハブの接着装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25179883A patent/JPS60140580A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140580A (ja) | 1985-07-25 |
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