JPH0446846B2 - - Google Patents
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- JPH0446846B2 JPH0446846B2 JP59268425A JP26842584A JPH0446846B2 JP H0446846 B2 JPH0446846 B2 JP H0446846B2 JP 59268425 A JP59268425 A JP 59268425A JP 26842584 A JP26842584 A JP 26842584A JP H0446846 B2 JPH0446846 B2 JP H0446846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- container
- loading
- storage
- unloading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
- B65G1/0435—Storage devices mechanical using stacker cranes with pulling or pushing means on either stacking crane or stacking area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、上下、左右に亘り多数の棚小間を有
する格納棚を備え、該格納棚に沿つて形成された
棚通路において、該格納棚への格納物品の出し入
れを行うようにした物品保管装置に関するもので
ある。
する格納棚を備え、該格納棚に沿つて形成された
棚通路において、該格納棚への格納物品の出し入
れを行うようにした物品保管装置に関するもので
ある。
従来技術
このような物品保管装置は従来広く知られてい
るが、かかる従来の物品保管装置においては、各
格納棚はその一面を間口すなわち格納物品を出し
入れする側とし、この間口面を棚通路に対面させ
て配列されていた。従つて多数の格納棚を並列さ
せる場合、最外側の格納棚を除いた中間の格納棚
は、2つずつ互いに背中合せにして配列されてい
た。
るが、かかる従来の物品保管装置においては、各
格納棚はその一面を間口すなわち格納物品を出し
入れする側とし、この間口面を棚通路に対面させ
て配列されていた。従つて多数の格納棚を並列さ
せる場合、最外側の格納棚を除いた中間の格納棚
は、2つずつ互いに背中合せにして配列されてい
た。
第11図はこのような従来の物品保管装置を示
す側面図であるが、棚A1とA2、A3とA4お
よびA5とA6がそれぞれ対をなして背中合せに
接触させて配置されている。そして棚A2の間口
面B2と、棚A3の間口面B3とが棚通路C1に
面し、棚A4の間口面B4と、棚A5の間口面B
5とが棚通路C2に面し、各棚通路C1,C2に
はそれぞれ物品搬出入機D1,D2が前記間口面
に平行に移動可能に設置されており、棚A2,A
3は搬出入機D1により、棚A4,A5は搬出入
機D2によつて物品の出し入れが行われる。
す側面図であるが、棚A1とA2、A3とA4お
よびA5とA6がそれぞれ対をなして背中合せに
接触させて配置されている。そして棚A2の間口
面B2と、棚A3の間口面B3とが棚通路C1に
面し、棚A4の間口面B4と、棚A5の間口面B
5とが棚通路C2に面し、各棚通路C1,C2に
はそれぞれ物品搬出入機D1,D2が前記間口面
に平行に移動可能に設置されており、棚A2,A
3は搬出入機D1により、棚A4,A5は搬出入
機D2によつて物品の出し入れが行われる。
発明が解決しようとする問題点
しかしこのような従来の物品保管装置において
は、通常、一つの棚通路に面した格納棚にはその
棚通路の搬出入機でしか物品を出し入れできな
い。例えば前記第11図において、格納棚A3に
は搬出入機D1によつてしか出し入れができな
い。従つて棚A3からの物品取り出しが集中した
場合には、搬出入機D1しか稼動せず、他の搬出
入機D2等は待機の状態となり、効率の良い搬出
入が行えなかつた。
は、通常、一つの棚通路に面した格納棚にはその
棚通路の搬出入機でしか物品を出し入れできな
い。例えば前記第11図において、格納棚A3に
は搬出入機D1によつてしか出し入れができな
い。従つて棚A3からの物品取り出しが集中した
場合には、搬出入機D1しか稼動せず、他の搬出
入機D2等は待機の状態となり、効率の良い搬出
入が行えなかつた。
ところで、物品保管装置に関して近年特に保管
物品の搬入、搬出の能力の大きなものが要求され
てきている。
物品の搬入、搬出の能力の大きなものが要求され
てきている。
保管棚間の通路に搬出入機を配設した物品保管
設備において搬出能力を大きくするには保管数量
に対して搬出入機の数を多く配設するとともに無
駄のない搬出動作を行なわせなければならない。
設備において搬出能力を大きくするには保管数量
に対して搬出入機の数を多く配設するとともに無
駄のない搬出動作を行なわせなければならない。
問題点を解決するための手段および作用
このため、本発明においては、上下、左右にわ
たり多数の棚小間を配設した格納棚と、保管物品
を収納して前記棚小間に格納されるコンテナと、
該コンテナを前記棚小間に搬出入する搬出入機と
から成る物品保管装置において、前記格納棚を、
前記コンテナの長さにほぼ等しい奥行を有すると
ともに前記棚小間の前後両端面を前記コンテナ出
し入れ用の間口面とする単式格納棚とし、前記コ
ンテナの、これを前記棚小間に格納した時に前記
間口面に臨む両端面に、それぞれ取手を設け、前
記単式格納棚の前後両側に、該格納棚に沿つて平
行に移動可能でかつ前記取手に係合可能なフツク
を前後に移動可能に備えた搬出入機をそれぞれ配
設する。
たり多数の棚小間を配設した格納棚と、保管物品
を収納して前記棚小間に格納されるコンテナと、
該コンテナを前記棚小間に搬出入する搬出入機と
から成る物品保管装置において、前記格納棚を、
前記コンテナの長さにほぼ等しい奥行を有すると
ともに前記棚小間の前後両端面を前記コンテナ出
し入れ用の間口面とする単式格納棚とし、前記コ
ンテナの、これを前記棚小間に格納した時に前記
間口面に臨む両端面に、それぞれ取手を設け、前
記単式格納棚の前後両側に、該格納棚に沿つて平
行に移動可能でかつ前記取手に係合可能なフツク
を前後に移動可能に備えた搬出入機をそれぞれ配
設する。
本発明によれば、単式格納棚の両側に搬出入機
を配設したので、保管物品に対し多数の搬出入機
を配設できるとともに、それぞれの搬出入機を持
たせることなく、均等に稼動させて格納棚への搬
出入を行うことができ、搬出入能力の高い物品保
管装置とすることができる。
を配設したので、保管物品に対し多数の搬出入機
を配設できるとともに、それぞれの搬出入機を持
たせることなく、均等に稼動させて格納棚への搬
出入を行うことができ、搬出入能力の高い物品保
管装置とすることができる。
その上、コンテナは、その端面に設けられ格納
時には棚小間の間口面に露出している取手に搬出
入機側のフツクを係合させ、該フツクを前後に移
動させることにより、棚小間の底面上を摺動し
て、格納棚に出し入れされ、従来のようにフオー
ク部材をコンテナの底まで伸ばして該コンテナを
すくい上げる等の操作を必要としないので、格納
棚、搬出入機間の移載時間が短縮して搬出入能力
が大巾に向上し、また棚小間内の格納物の下方に
フオーク差し込み用のスペースを必要とせずその
分棚小間空間を有効に利用できる。
時には棚小間の間口面に露出している取手に搬出
入機側のフツクを係合させ、該フツクを前後に移
動させることにより、棚小間の底面上を摺動し
て、格納棚に出し入れされ、従来のようにフオー
ク部材をコンテナの底まで伸ばして該コンテナを
すくい上げる等の操作を必要としないので、格納
棚、搬出入機間の移載時間が短縮して搬出入能力
が大巾に向上し、また棚小間内の格納物の下方に
フオーク差し込み用のスペースを必要とせずその
分棚小間空間を有効に利用できる。
なお、本発明は1列の格納棚を有する物品保管
装置に適用した場合においても、上記と同様な作
用、効果が得られる。
装置に適用した場合においても、上記と同様な作
用、効果が得られる。
実施例
以下、本発明を図示の実施例について説明す
る。なお、本発明は、保管物品がコンピユータ用
の記録済みの磁気テープ、放送局用のビデオ、オ
ーデイオテープもしくはデイスク、あるいは病院
用のカルテのフアイル等の場合、特に効果が大で
あり、本実施例もこのような保管物品を対象とし
た物品保管装置である。上記に類する保管物品
は、必要が生ずる毎に個々に取り出され、取り出
されたら必ずまた元に返却される。そして取り出
し物品の数量および取り出し順序には毎日変化が
あり、搬出入の作業量は時間帯により異る。
る。なお、本発明は、保管物品がコンピユータ用
の記録済みの磁気テープ、放送局用のビデオ、オ
ーデイオテープもしくはデイスク、あるいは病院
用のカルテのフアイル等の場合、特に効果が大で
あり、本実施例もこのような保管物品を対象とし
た物品保管装置である。上記に類する保管物品
は、必要が生ずる毎に個々に取り出され、取り出
されたら必ずまた元に返却される。そして取り出
し物品の数量および取り出し順序には毎日変化が
あり、搬出入の作業量は時間帯により異る。
第1図は本実施例による物品保管装置の部分的
側面図、第2図は同平面図、第3図は格納棚の間
口に沿つた正面図である。この物品保管装置は複
数の格納棚1を間隔を隔てて互いに平行に配置し
て構成されており、第1図にはそのうちの2つ1
a,1bが示され、第2図には3つの格納棚1
a,1b,1cが示されている。格納棚1には上
下、左右方向に亘り多数の棚小間2が設けられて
いる。これらの各棚小間2は、その前後両端面を
開口3とし、これらの間口3,3を通じていずれ
の側からも物品の出し入れを行えるようになつて
いる。そしてこのような棚小間2が格納棚1の長
手方向に1列に配列され、各格納棚1は単列の単
式格納棚となつている。
側面図、第2図は同平面図、第3図は格納棚の間
口に沿つた正面図である。この物品保管装置は複
数の格納棚1を間隔を隔てて互いに平行に配置し
て構成されており、第1図にはそのうちの2つ1
a,1bが示され、第2図には3つの格納棚1
a,1b,1cが示されている。格納棚1には上
下、左右方向に亘り多数の棚小間2が設けられて
いる。これらの各棚小間2は、その前後両端面を
開口3とし、これらの間口3,3を通じていずれ
の側からも物品の出し入れを行えるようになつて
いる。そしてこのような棚小間2が格納棚1の長
手方向に1列に配列され、各格納棚1は単列の単
式格納棚となつている。
各格納棚1の間にはそれぞれ棚通路4が形成さ
れており、該棚通路4の底部と頂部とにその長手
方向に指向して走行レール5とガイドレール6が
架設されている。そして前記走行レール5に沿つ
て棚通路4内を走行する物品搬出入機7が、走行
レール5上に載せられるとともに、ガイドレール
6に係合されている。この搬出入機7は、前記上
下のレール5,6に接近するまで延長しかつ駆動
装置を内蔵した主枠8と、該主枠8に沿つて上下
に昇降できる昇降台9とを有し、該昇降台9には
往復運動を行うフツク10を備えた荷台11が設
けられている。
れており、該棚通路4の底部と頂部とにその長手
方向に指向して走行レール5とガイドレール6が
架設されている。そして前記走行レール5に沿つ
て棚通路4内を走行する物品搬出入機7が、走行
レール5上に載せられるとともに、ガイドレール
6に係合されている。この搬出入機7は、前記上
下のレール5,6に接近するまで延長しかつ駆動
装置を内蔵した主枠8と、該主枠8に沿つて上下
に昇降できる昇降台9とを有し、該昇降台9には
往復運動を行うフツク10を備えた荷台11が設
けられている。
格納棚1の各棚小間2には、第1図に示すよう
に、また後でさらに詳述するように、複数の物品
12を収納したコンテナ13が1個ずつ格納され
ている。これらのコンテナ13はその長さが格納
棚1の奥行にほぼ等しく、前記棚小間2の各間口
3に対応する両端面にそれぞれ取手14が突設さ
れ、これらの取手14,14はそれぞれ格納棚1
の両側の棚通路4,4に露出している。従つて、
搬出入機7の主枠8の移動と昇降台9の上下によ
つて、荷台11を所望の棚小間2の前面に位置さ
せ、該棚小間2に格納されているコンテナ13の
取手14に前記フツク10を係合させてフツク1
0を後退させることにより、所望のコンテナ13
を荷台11上に取り出すことができるし、また荷
台11上のコンテナ13をフツク10で押して棚
小間2内に格納することもできる。この時、フツ
ク10は荷台11上の範囲内を往復するだけでよ
いので、コンテナ13の移載時間が短かくてす
み、またコンテナ13を持上げる必要がないの
で、棚小間2の高さ方向の空間を物品格納空間と
して有効に利用できる。しかして、この出し入れ
は格納棚1を挟む前後の棚通路4にそれぞれ位置
された搬出入機7のいずれを用いても行うことが
できる。例えば、第1図において、格納棚1aに
格納されたコンテナ13の出し入れは、搬出入機
7aによつて行うこともできるし、また搬出入機
7bを使つて行うこともできる。また、例えば搬
出入機7bは格納棚1aのコンテナを出し入れで
きるとともに、格納棚1bのコンテナも出し入れ
できる。
に、また後でさらに詳述するように、複数の物品
12を収納したコンテナ13が1個ずつ格納され
ている。これらのコンテナ13はその長さが格納
棚1の奥行にほぼ等しく、前記棚小間2の各間口
3に対応する両端面にそれぞれ取手14が突設さ
れ、これらの取手14,14はそれぞれ格納棚1
の両側の棚通路4,4に露出している。従つて、
搬出入機7の主枠8の移動と昇降台9の上下によ
つて、荷台11を所望の棚小間2の前面に位置さ
せ、該棚小間2に格納されているコンテナ13の
取手14に前記フツク10を係合させてフツク1
0を後退させることにより、所望のコンテナ13
を荷台11上に取り出すことができるし、また荷
台11上のコンテナ13をフツク10で押して棚
小間2内に格納することもできる。この時、フツ
ク10は荷台11上の範囲内を往復するだけでよ
いので、コンテナ13の移載時間が短かくてす
み、またコンテナ13を持上げる必要がないの
で、棚小間2の高さ方向の空間を物品格納空間と
して有効に利用できる。しかして、この出し入れ
は格納棚1を挟む前後の棚通路4にそれぞれ位置
された搬出入機7のいずれを用いても行うことが
できる。例えば、第1図において、格納棚1aに
格納されたコンテナ13の出し入れは、搬出入機
7aによつて行うこともできるし、また搬出入機
7bを使つて行うこともできる。また、例えば搬
出入機7bは格納棚1aのコンテナを出し入れで
きるとともに、格納棚1bのコンテナも出し入れ
できる。
棚小間2は間口巾を広くして1つの棚小間に複
数のコンテナ13を格納するようにしてもよい。
ただし、この場合においても、棚小間の奥行方向
には1個のコンテナ13が格納され、該コンテナ
13の前記取手14を設けた両端面がそれぞれ前
後の両間口に臨むようにする。
数のコンテナ13を格納するようにしてもよい。
ただし、この場合においても、棚小間の奥行方向
には1個のコンテナ13が格納され、該コンテナ
13の前記取手14を設けた両端面がそれぞれ前
後の両間口に臨むようにする。
このようにして格納棚1の棚小間2から搬出入
機7の荷台11上に引きだされたコンテナ13
は、搬出入機7により棚通路4の端部に運搬され
てくる。棚通路4の端部には各格納棚1と同列に
それぞれ第1移載台15が設けられており、荷台
11上のコンテナ13はここで第1移載台15上
に移載される。
機7の荷台11上に引きだされたコンテナ13
は、搬出入機7により棚通路4の端部に運搬され
てくる。棚通路4の端部には各格納棚1と同列に
それぞれ第1移載台15が設けられており、荷台
11上のコンテナ13はここで第1移載台15上
に移載される。
この移載は、前記棚小間2からの出し入れと同
様に、フツク10の移動により行われる。第1移
載台15に対向して移載装置16が配設されてお
り、この移載装置16の第1移載台15と反対側
に第2移載台17が設置されている。移載装置1
6は後でさらに詳細に述べるように、回転台18
を備え、この回転台18上に設けられた出し入れ
装置によつて、第1移載台15上のコンテナ13
から指定の物品12を引き出してガイド部材19
内に納める。次いで回転台18は180°回転し、上
記ガイド部材19内に納められた物品12は、第
2移載台17上の搬出用コンテナ20に移載され
る。搬出用コンテナ20は前記コンテナ13と同
様な構造をなしており、コンテナ13の構造につ
いては後でさらに詳述する。移載装置16は、レ
ール21上に移動可能に設けられており、従つて
第2移載台17に向かい合つた第1移載台15以
外の移載台15において所定の物品12を引き出
すこともでき、この場合には移載装置16が第2
移載台17の位置に戻る間に前記回転台18の回
転が行われる。各第1移載台15に対応してそれ
ぞれ移載装置16および第2移載装置17を設け
てもよい。
様に、フツク10の移動により行われる。第1移
載台15に対向して移載装置16が配設されてお
り、この移載装置16の第1移載台15と反対側
に第2移載台17が設置されている。移載装置1
6は後でさらに詳細に述べるように、回転台18
を備え、この回転台18上に設けられた出し入れ
装置によつて、第1移載台15上のコンテナ13
から指定の物品12を引き出してガイド部材19
内に納める。次いで回転台18は180°回転し、上
記ガイド部材19内に納められた物品12は、第
2移載台17上の搬出用コンテナ20に移載され
る。搬出用コンテナ20は前記コンテナ13と同
様な構造をなしており、コンテナ13の構造につ
いては後でさらに詳述する。移載装置16は、レ
ール21上に移動可能に設けられており、従つて
第2移載台17に向かい合つた第1移載台15以
外の移載台15において所定の物品12を引き出
すこともでき、この場合には移載装置16が第2
移載台17の位置に戻る間に前記回転台18の回
転が行われる。各第1移載台15に対応してそれ
ぞれ移載装置16および第2移載装置17を設け
てもよい。
搬出用コンテナ20内に、指定された物品12
がすべて移載されると、この搬出用コンテナ20
は第2図に破線で示すようにコンベヤ22上へ移
され、該コンベヤ22により本保管装置から搬出
される。搬出された物品12の、もとの棚小間2
への返却は、上記と逆の動作順で行なわれる。コ
ンベヤ22の搬出入側の端部にはバーコードリー
ダ23が設けられており、各物品12上に表示さ
れたバーコードを読み取つて、搬入された物品1
2に関する情報をコンピユータに送り、物品12
はもとの棚小間2の指定位置に戻される。
がすべて移載されると、この搬出用コンテナ20
は第2図に破線で示すようにコンベヤ22上へ移
され、該コンベヤ22により本保管装置から搬出
される。搬出された物品12の、もとの棚小間2
への返却は、上記と逆の動作順で行なわれる。コ
ンベヤ22の搬出入側の端部にはバーコードリー
ダ23が設けられており、各物品12上に表示さ
れたバーコードを読み取つて、搬入された物品1
2に関する情報をコンピユータに送り、物品12
はもとの棚小間2の指定位置に戻される。
本実施例においては、上述のように、各格納棚
1が単列で、かつ奥行方向の両端面が間口となつ
ており、いずれの側からもコンテナ13を出し入
れできるので、例えば、第1図において、コンテ
ナ13の取り出しが格納棚1aに集中した場合に
は、7aと7bの2台の搬出入機を稼働させて格
納棚1aからの取り出しを行うことができるの
で、コンテナ13の格納棚1への効率の良い出し
入れが可能になる。
1が単列で、かつ奥行方向の両端面が間口となつ
ており、いずれの側からもコンテナ13を出し入
れできるので、例えば、第1図において、コンテ
ナ13の取り出しが格納棚1aに集中した場合に
は、7aと7bの2台の搬出入機を稼働させて格
納棚1aからの取り出しを行うことができるの
で、コンテナ13の格納棚1への効率の良い出し
入れが可能になる。
また、例えば、搬出入機7aまたは7bのいず
れかが故障もしくは保守整備のため停止しても、
残りの搬出入機7bまたは7aを使用して格納棚
1aの出し入れを行うことができる。従つて、搬
出入機7aまたは7bが停止したために格納棚1
aの出し入れが不可能になり、これによつて保管
装置全体としての有機的な機能が失われ、装置全
体が休止に追い込まれるというようなことは起ら
ない。
れかが故障もしくは保守整備のため停止しても、
残りの搬出入機7bまたは7aを使用して格納棚
1aの出し入れを行うことができる。従つて、搬
出入機7aまたは7bが停止したために格納棚1
aの出し入れが不可能になり、これによつて保管
装置全体としての有機的な機能が失われ、装置全
体が休止に追い込まれるというようなことは起ら
ない。
ひとつの物品保管装置内に設置する格納棚1の
列数は、物品の所要総保管量、搬出入機の能力を
勘案し、コンテナの長さすなわち格納棚の奥行き
を適当に設定することにより選定できる。搬出入
機7は並列した格納棚1の最外側にも1台ずつ、
すなわち棚が2列の場合に3台、3列の場合に4
台というように設置すれば、上記の効果が完全に
得られるが、場合によつては、最外側の搬出入機
を省略しても良い。この場合には最外側の格納棚
には搬出入頻度の少ない物品を納めるようにする
のが良い。
列数は、物品の所要総保管量、搬出入機の能力を
勘案し、コンテナの長さすなわち格納棚の奥行き
を適当に設定することにより選定できる。搬出入
機7は並列した格納棚1の最外側にも1台ずつ、
すなわち棚が2列の場合に3台、3列の場合に4
台というように設置すれば、上記の効果が完全に
得られるが、場合によつては、最外側の搬出入機
を省略しても良い。この場合には最外側の格納棚
には搬出入頻度の少ない物品を納めるようにする
のが良い。
第4図は第3図の変形例を示す。本変形例にお
いては、第1移載台15、移載装置16、第2移
載台17およびコンベヤ22が上下2段に設けら
れており、物品の出し入れをさらに効率良く行な
うことができる。また例えば上段を物品の搬出
に、下段を物品の搬入に使用して、搬出入を同時
に行うことも可能である。これらの搬出入作業は
コンピユータの制御により自動的に行われる。
いては、第1移載台15、移載装置16、第2移
載台17およびコンベヤ22が上下2段に設けら
れており、物品の出し入れをさらに効率良く行な
うことができる。また例えば上段を物品の搬出
に、下段を物品の搬入に使用して、搬出入を同時
に行うことも可能である。これらの搬出入作業は
コンピユータの制御により自動的に行われる。
以下、本実施例の各部の詳細構造について述べ
る。第5図はコンテナ13の一例を示す部分的斜
視図である。このコンテナ13は上部と奥行方向
の一側部が開放されており、底板24に奥行方向
に直角に多数の仕切り板25が所定間隔で立設さ
れている。そして各仕切り板25どうしの間に格
納物品が1個ずつ収納される。格納物品は各種テ
ープ類を角形のケースに納めたものやカルテのフ
アイルのように角形のものでもよいし、フイル
ム、デイスク等を納めた円板状のものでもよい。
前記第1図には角形の物品12を納めたコンテナ
13を示し、第3,4図には円板状の物品12を
納めたコンテナ13が示されている。
る。第5図はコンテナ13の一例を示す部分的斜
視図である。このコンテナ13は上部と奥行方向
の一側部が開放されており、底板24に奥行方向
に直角に多数の仕切り板25が所定間隔で立設さ
れている。そして各仕切り板25どうしの間に格
納物品が1個ずつ収納される。格納物品は各種テ
ープ類を角形のケースに納めたものやカルテのフ
アイルのように角形のものでもよいし、フイル
ム、デイスク等を納めた円板状のものでもよい。
前記第1図には角形の物品12を納めたコンテナ
13を示し、第3,4図には円板状の物品12を
納めたコンテナ13が示されている。
また、第6図に示すように、各物品12をそれ
ぞれ定形の小ボツクス26に入れてコンテナ13
内に収納するようにしてもよい。各小ボツクス2
6にはコンテナ13の取手14と同様な取手27
が設けられており、物品12を第1移載台15か
ら第2移載台17へ移載する際には、移載装置1
6上の出し入れ装置をこの取手27に係合させ
て、小ボツクス26といつしよに移動させる。磁
気テープやビデオ、オーデイオテープ等には大小
があるが、このように定形の小ボツクス26に入
れてコンテナ13内に納めることにより、物品1
2の大小(厚薄)に関せず各物品12がコンテナ
13内に所定間隔で収納されることとなるので、
移載装置16において、指定された物品12の位
置を割出し、該物品12を適確に取り出す上で極
めて有用である。物品12の上表面にはバーコー
ド28が表示されており、前述のようにバーコー
ドリーダ23によりこのバーコード28が読み取
られる。
ぞれ定形の小ボツクス26に入れてコンテナ13
内に収納するようにしてもよい。各小ボツクス2
6にはコンテナ13の取手14と同様な取手27
が設けられており、物品12を第1移載台15か
ら第2移載台17へ移載する際には、移載装置1
6上の出し入れ装置をこの取手27に係合させ
て、小ボツクス26といつしよに移動させる。磁
気テープやビデオ、オーデイオテープ等には大小
があるが、このように定形の小ボツクス26に入
れてコンテナ13内に納めることにより、物品1
2の大小(厚薄)に関せず各物品12がコンテナ
13内に所定間隔で収納されることとなるので、
移載装置16において、指定された物品12の位
置を割出し、該物品12を適確に取り出す上で極
めて有用である。物品12の上表面にはバーコー
ド28が表示されており、前述のようにバーコー
ドリーダ23によりこのバーコード28が読み取
られる。
第7図に示すコンテナ13は、前記仕切り板2
5の代りに、ガイド部材29が底板24に突設さ
れている。これらのガイド部材29は底板24上
に載置される小ボツクス26のほぼ中心線に沿つ
て配設されており、小ボツクス26の底部には該
ガイド部材29と嵌まり合う溝30が中心線に沿
つて設けられている。従つて小ボツクス26はガ
イド部材29と溝30との係合によりガイド部材
29に案内されて、コンテナ13の奥行方向に直
角にコンテナ13内に押し込まれ、またはコンテ
ナ13から引き出される。ガイド部材29の後端
部には側壁31に沿つて倒れ止め32が垂直に設
けられており、一方、小ボツクス26の取手27
には切込み33が設けられており、この切込み3
3と倒れ止め32が係合することにより、物品1
2を納めた小ボツクス26がコンテナ13上で倒
れるのを防ぐ。従つて小ボツクス26はその両側
に他の小ボツクス26が存在しなくても、それ自
体で独立して物品12とともに起立状態を維持す
ることができ、また小ボツクス26の巾が一定以
内であれば、多少異なつた寸法の小ボツクス26
でも、中心をそれぞれ所定位置に合わせてコンテ
ナ13内に納めることができる。第8図は小ボツ
クス26を底面側から見た図面で、前述のように
中心線に沿う溝30が設けられているが、この溝
30の両端部30a,30bはそれぞれ巾広に拡
開されており、小ボツクス26をコンテナ13に
押し入れる時にガイド部材29が溝30に嵌り易
くしてある。
5の代りに、ガイド部材29が底板24に突設さ
れている。これらのガイド部材29は底板24上
に載置される小ボツクス26のほぼ中心線に沿つ
て配設されており、小ボツクス26の底部には該
ガイド部材29と嵌まり合う溝30が中心線に沿
つて設けられている。従つて小ボツクス26はガ
イド部材29と溝30との係合によりガイド部材
29に案内されて、コンテナ13の奥行方向に直
角にコンテナ13内に押し込まれ、またはコンテ
ナ13から引き出される。ガイド部材29の後端
部には側壁31に沿つて倒れ止め32が垂直に設
けられており、一方、小ボツクス26の取手27
には切込み33が設けられており、この切込み3
3と倒れ止め32が係合することにより、物品1
2を納めた小ボツクス26がコンテナ13上で倒
れるのを防ぐ。従つて小ボツクス26はその両側
に他の小ボツクス26が存在しなくても、それ自
体で独立して物品12とともに起立状態を維持す
ることができ、また小ボツクス26の巾が一定以
内であれば、多少異なつた寸法の小ボツクス26
でも、中心をそれぞれ所定位置に合わせてコンテ
ナ13内に納めることができる。第8図は小ボツ
クス26を底面側から見た図面で、前述のように
中心線に沿う溝30が設けられているが、この溝
30の両端部30a,30bはそれぞれ巾広に拡
開されており、小ボツクス26をコンテナ13に
押し入れる時にガイド部材29が溝30に嵌り易
くしてある。
第9図は、第1移載台15上のコンテナ13、
移載装置16および第2移載台17上の搬出用コ
ンテナ20を示す斜視図であるが、第2移載台1
7、搬出用コンテナ20は、図面を明瞭にするた
めに、位置をずらして示してあり、実際は2点鎖
線17aで示す位置に在る。なお、各小ボツクス
26内の物品12は図示を省略してある。移載装
置16は、レール21に沿つて左右に往復可能な
往復台34と、該往復台34上に回転自在に設け
られた回転台18とから成り、回転台18上には
さらに案内棒35が固定され、該案内棒35に案
内されて前後に摺動する摺動部材36が設けられ
ている。そしてこの摺動部材36にはフツク37
が取付けられており、このフツク37を前記小ボ
ツクス26の取手27に係合させて摺動部材36
を案内棒35に沿つて後退させることにより、コ
ンテナ13上の小ボツクス26を回転台18上に
引き込む。回転台18上にはまたガイド部材38
が固設されており、このガイド部材38は小ボツ
クス26の引き込み時にコンテナ13の前記ガイ
ド部材29と整合し、ガイド部材29と嵌合して
いた溝30は引続きガイド部材38と嵌合し、該
ガイド部材38により案内される。回転台18に
はさらに小ボツクス26の両側面を案内する左右
1対の側面ガイド19が設けられており、小ボツ
クス26はこれらのガイド部材38および側面ガ
イド19により、移載装置16上の所定位置に所
定の向きに正しく載置される。
移載装置16および第2移載台17上の搬出用コ
ンテナ20を示す斜視図であるが、第2移載台1
7、搬出用コンテナ20は、図面を明瞭にするた
めに、位置をずらして示してあり、実際は2点鎖
線17aで示す位置に在る。なお、各小ボツクス
26内の物品12は図示を省略してある。移載装
置16は、レール21に沿つて左右に往復可能な
往復台34と、該往復台34上に回転自在に設け
られた回転台18とから成り、回転台18上には
さらに案内棒35が固定され、該案内棒35に案
内されて前後に摺動する摺動部材36が設けられ
ている。そしてこの摺動部材36にはフツク37
が取付けられており、このフツク37を前記小ボ
ツクス26の取手27に係合させて摺動部材36
を案内棒35に沿つて後退させることにより、コ
ンテナ13上の小ボツクス26を回転台18上に
引き込む。回転台18上にはまたガイド部材38
が固設されており、このガイド部材38は小ボツ
クス26の引き込み時にコンテナ13の前記ガイ
ド部材29と整合し、ガイド部材29と嵌合して
いた溝30は引続きガイド部材38と嵌合し、該
ガイド部材38により案内される。回転台18に
はさらに小ボツクス26の両側面を案内する左右
1対の側面ガイド19が設けられており、小ボツ
クス26はこれらのガイド部材38および側面ガ
イド19により、移載装置16上の所定位置に所
定の向きに正しく載置される。
このようにしてコンテナ13内の小ボツクス2
6が移載装置16上に引き出され載置されると、
回転台18が水平に180°回転し、上記引き出され
た小ボツクス26が、背後の第2移載台17上の
搬出用コンテナ20に正対するので、摺動部材3
6を摺動させてフツク37により小ボツクス26
を押し出し、搬出用コンテナ20内の所定位置へ
納める。この場合、必要に応じ往復台34をレー
ル21に沿つて左右へ移動させて位置を調整す
る。搬出用コンテナ20の構造はコンテナ13と
全く同じで、前記ガイド部材29と同様なガイド
部材を備えているので、小ボツクス26はこのガ
イド部材とガイド部材38とに案内されて滑らか
に搬出用コンテナ20内の所定位置へ納まる。
6が移載装置16上に引き出され載置されると、
回転台18が水平に180°回転し、上記引き出され
た小ボツクス26が、背後の第2移載台17上の
搬出用コンテナ20に正対するので、摺動部材3
6を摺動させてフツク37により小ボツクス26
を押し出し、搬出用コンテナ20内の所定位置へ
納める。この場合、必要に応じ往復台34をレー
ル21に沿つて左右へ移動させて位置を調整す
る。搬出用コンテナ20の構造はコンテナ13と
全く同じで、前記ガイド部材29と同様なガイド
部材を備えているので、小ボツクス26はこのガ
イド部材とガイド部材38とに案内されて滑らか
に搬出用コンテナ20内の所定位置へ納まる。
なお、図示されていないが、移載装置16は、
往復台34の往復運動、摺動部材36の摺動運
動、回転台の回転運動および取手27とフツク3
7の係合に際して必要なフツク37の上下運動を
行わせるための駆動装置を内蔵しており、この駆
動装置はコンピユータにより制御されるようにな
つている。
往復台34の往復運動、摺動部材36の摺動運
動、回転台の回転運動および取手27とフツク3
7の係合に際して必要なフツク37の上下運動を
行わせるための駆動装置を内蔵しており、この駆
動装置はコンピユータにより制御されるようにな
つている。
各格納棚1は前述のように両側を間口3として
いるので、搬出入機7によりコンテナ13を棚小
間2に押し込む時に、コンテナ13が反対側の間
口3からはみ出す恐れがある。従つて各棚小間2
の両間口3,3にそれぞれ第10図に示すような
コンテナ滑り出し防止装置39が設けられてい
る。この滑り出し防止装置39はまた、地震時等
にコンテナ13が棚小間2から滑り出して落下す
るのを防止する。滑り出し防止装置39は、各棚
小間2を区画しコンテナ13を支持する支持部材
40の下面に取付けられた蝶番41と、この蝶番
41の一方の腕部片41aに固定された係止部材
42とから成り、この係止部材42の外端部には
接続部片42bを介して係止片42cが設けられ
ている。係止片42cは通常は蝶番41のばね4
3により付勢されて、図に鎖線で示すように、支
持部材40の全面中央部に突出し、支持部材40
上に格納されたコンテナ13が滑り出すのを防止
している。
いるので、搬出入機7によりコンテナ13を棚小
間2に押し込む時に、コンテナ13が反対側の間
口3からはみ出す恐れがある。従つて各棚小間2
の両間口3,3にそれぞれ第10図に示すような
コンテナ滑り出し防止装置39が設けられてい
る。この滑り出し防止装置39はまた、地震時等
にコンテナ13が棚小間2から滑り出して落下す
るのを防止する。滑り出し防止装置39は、各棚
小間2を区画しコンテナ13を支持する支持部材
40の下面に取付けられた蝶番41と、この蝶番
41の一方の腕部片41aに固定された係止部材
42とから成り、この係止部材42の外端部には
接続部片42bを介して係止片42cが設けられ
ている。係止片42cは通常は蝶番41のばね4
3により付勢されて、図に鎖線で示すように、支
持部材40の全面中央部に突出し、支持部材40
上に格納されたコンテナ13が滑り出すのを防止
している。
前記搬出入機7の荷台11の前端部には、その
前縁に平行な軸線のまわりに上下に揺動できる腕
部材が設けられており、通常はばね力により上方
にはね上げられて、荷台11が格納棚1に沿つて
自由に移動できるようになつているが、支持部材
40上のコンテナ13を引き出す時には、前記フ
ツク10(第1図)が前進してこの腕部材を押し
倒すので、該腕部材により前記接続部片42bが
上から抑えられ、係止片42cは第10図に実線
で示すような位置へ下降して、コンテナ13の引
き出しを可能にする。コンテナ13を荷台11か
ら支持部材40上へ押し込む時には、コンテナ1
3自体によつて前記腕部材が押し倒され、係止片
42cは図の実線位置へ下降する。
前縁に平行な軸線のまわりに上下に揺動できる腕
部材が設けられており、通常はばね力により上方
にはね上げられて、荷台11が格納棚1に沿つて
自由に移動できるようになつているが、支持部材
40上のコンテナ13を引き出す時には、前記フ
ツク10(第1図)が前進してこの腕部材を押し
倒すので、該腕部材により前記接続部片42bが
上から抑えられ、係止片42cは第10図に実線
で示すような位置へ下降して、コンテナ13の引
き出しを可能にする。コンテナ13を荷台11か
ら支持部材40上へ押し込む時には、コンテナ1
3自体によつて前記腕部材が押し倒され、係止片
42cは図の実線位置へ下降する。
発明の効果
以上の通り、本発明においては、上下、左右に
わたり多数の棚小間を配設した格納棚と、保管物
品を収納して前記棚小間に格納されるコンテナ
と、該コンテナを前記棚小間に搬出入する搬出入
機とから成る物品保管装置において、前記格納棚
を、前記コンテナの長さにほぼ等しい奥行を有す
るとともに前記棚小間の前後両端面を前記コンテ
ナ出し入れ用の間口面とする単式格納棚とし、前
記コンテナの、これを前記棚小間に格納した時に
前記間口面に臨む両端面に、それぞれ取手を設
け、前記単式格納棚の前後両側に、該格納棚に沿
つて平行に移動可能でかつ前記取手に係合可能な
フツクを前後に移動可能に備えた搬出入機をそれ
ぞれ配設したので、各格納棚について複数の物品
搬出入機を均等に稼働させることができ、搬出入
能力が著しく高まる。
わたり多数の棚小間を配設した格納棚と、保管物
品を収納して前記棚小間に格納されるコンテナ
と、該コンテナを前記棚小間に搬出入する搬出入
機とから成る物品保管装置において、前記格納棚
を、前記コンテナの長さにほぼ等しい奥行を有す
るとともに前記棚小間の前後両端面を前記コンテ
ナ出し入れ用の間口面とする単式格納棚とし、前
記コンテナの、これを前記棚小間に格納した時に
前記間口面に臨む両端面に、それぞれ取手を設
け、前記単式格納棚の前後両側に、該格納棚に沿
つて平行に移動可能でかつ前記取手に係合可能な
フツクを前後に移動可能に備えた搬出入機をそれ
ぞれ配設したので、各格納棚について複数の物品
搬出入機を均等に稼働させることができ、搬出入
能力が著しく高まる。
しかも格納棚と搬出入機との間にコンテナを移
載するのに要する時間が短縮するので搬出入能力
がさらに向上し、また移載のために格納物の下方
に余分なスペースを必要としないので棚小間空間
を格納空間として有効に利用できる。
載するのに要する時間が短縮するので搬出入能力
がさらに向上し、また移載のために格納物の下方
に余分なスペースを必要としないので棚小間空間
を格納空間として有効に利用できる。
第1図は本発明による物品保管装置の部分的側
面図、第2図は同平面図、第3図は格納棚を棚通
路側から見た正面図、第4図は第3図の変形を示
す部分図、第5図はコンテナーの一例を示す斜視
図、第6図はコンテナーに収納された物品を示す
斜視図、第7図はコンテナーの他の例とこれに収
納される小ボツクスを示す斜視図、第8図は小ボ
ツクスを底部側から見た斜視図、第9図は移載装
置を示す斜視図、第10図は滑り出し防止装置を
示す斜視図、第11図は従来の物品保管装置を示
す側面図である。 1……格納棚、2……棚小間、3……間口、4
……棚通路、5……走行レール、6……ガイドレ
ール、7……搬出入機、8……主枠、9……昇降
台、10……フツク、11……荷台、12……物
品、13……コンテナ、14……取手、15……
第1移載台、16……移載装置、17……第2移
載台、18……回転台、19……側面ガイド、2
0……搬出用コンテナ、21……レール、22…
…コンベヤ、23……バーコードリーダ、24…
…底板、25……仕切り板、26……小ボツク
ス、27……取手、28……バーコード、29…
…ガイド部材、30……溝、31……側壁、33
……切込み、34……往復台、35……案内棒、
36……摺動部材、37……フツク、38……ガ
イド部材、39……滑り出し防止装置、40……
支持部材、41……蝶番、42……係止部材、4
3……ばね。
面図、第2図は同平面図、第3図は格納棚を棚通
路側から見た正面図、第4図は第3図の変形を示
す部分図、第5図はコンテナーの一例を示す斜視
図、第6図はコンテナーに収納された物品を示す
斜視図、第7図はコンテナーの他の例とこれに収
納される小ボツクスを示す斜視図、第8図は小ボ
ツクスを底部側から見た斜視図、第9図は移載装
置を示す斜視図、第10図は滑り出し防止装置を
示す斜視図、第11図は従来の物品保管装置を示
す側面図である。 1……格納棚、2……棚小間、3……間口、4
……棚通路、5……走行レール、6……ガイドレ
ール、7……搬出入機、8……主枠、9……昇降
台、10……フツク、11……荷台、12……物
品、13……コンテナ、14……取手、15……
第1移載台、16……移載装置、17……第2移
載台、18……回転台、19……側面ガイド、2
0……搬出用コンテナ、21……レール、22…
…コンベヤ、23……バーコードリーダ、24…
…底板、25……仕切り板、26……小ボツク
ス、27……取手、28……バーコード、29…
…ガイド部材、30……溝、31……側壁、33
……切込み、34……往復台、35……案内棒、
36……摺動部材、37……フツク、38……ガ
イド部材、39……滑り出し防止装置、40……
支持部材、41……蝶番、42……係止部材、4
3……ばね。
Claims (1)
- 1 上下、左右にわたり多数の棚小間を配設した
格納棚と、保管物品を収納して前記棚小間に格納
されるコンテナと、該コンテナを前記棚小間に搬
出入する搬出入機とから成る物品保管装置におい
て、前記格納棚を、前記コンテナの長さにほぼ等
しい奥行を有するとともに前記棚小間の前後両端
面を前記コンテナ出し入れ用の間口面とする単式
格納棚とし、前記コンテナの、これを前記棚小間
に格納した時に前記間口面に臨む両端面に、それ
ぞれ取手を設け、前記単式格納棚の前後両側に、
該格納棚に沿つて平行に移動可能でかつ前記取手
に係合可能なフツクを前後に移動可能に備えた搬
出入機をそれぞれ配設したことを特徴とする物品
保管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26842584A JPS61150907A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 物品保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26842584A JPS61150907A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 物品保管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150907A JPS61150907A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0446846B2 true JPH0446846B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=17458305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26842584A Granted JPS61150907A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 物品保管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018043867A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備及び落下防止装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0313406A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-22 | Itoki Kosakusho Co Ltd | 人出庫装置 |
| US6533522B1 (en) * | 1998-06-10 | 2003-03-18 | International Business Machines Corporation | Bi-directional magazine and trays for storage media |
| DE102009029438A1 (de) * | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Psb Intralogistics Gmbh | Regallagersystem sowie ein Verfahren zum Betreiben eines Regallagersystems |
| DE202018100490U1 (de) * | 2018-01-30 | 2019-05-07 | Minda Industrieanlagen Gmbh | Lagersystem |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50138578A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-05 | ||
| JPS56149904A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-20 | Hitachi Ltd | Apparatus for individually warehousing and delivering item |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26842584A patent/JPS61150907A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018043867A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備及び落下防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150907A (ja) | 1986-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |