JPH0446848B2 - - Google Patents
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- JPH0446848B2 JPH0446848B2 JP24758583A JP24758583A JPH0446848B2 JP H0446848 B2 JPH0446848 B2 JP H0446848B2 JP 24758583 A JP24758583 A JP 24758583A JP 24758583 A JP24758583 A JP 24758583A JP H0446848 B2 JPH0446848 B2 JP H0446848B2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/34—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with reinforcing layers, e.g. of fabric
-
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は貨客の輸送等に用いられる磁石式連続
輸送方式における磁性ベルトに関するものであ
る。
輸送方式における磁性ベルトに関するものであ
る。
年々多様化する交通需要に対応すべく、新しい
交通システムとして、貨客の輸送等に用いられる
磁石式連続輸送方式が研究され提案されている。
交通システムとして、貨客の輸送等に用いられる
磁石式連続輸送方式が研究され提案されている。
この磁石式連続輸送方式は、第1図にその概要
の一部を斜視説明図で示すように、平行に敷設し
た走行路Aの間に所定の間隔をおいて磁性ベルト
コンベヤユニツトBを配置する一方、前記走行路
A上を走行する車両Cに電磁石Dを取り付けて構
成されており、前記磁性ベルトコンベヤユニツト
Bの磁性ベルトBaを駆動モータBbによつて所要
の方向に所要の速度で駆動すると共に、前記車両
Cの電磁石Dに通電しこれを磁性ベルトBaに吸
着し、この電磁石Dと磁性ベルトBaとの吸着力
によつて車両Cを走行するようになつている。
の一部を斜視説明図で示すように、平行に敷設し
た走行路Aの間に所定の間隔をおいて磁性ベルト
コンベヤユニツトBを配置する一方、前記走行路
A上を走行する車両Cに電磁石Dを取り付けて構
成されており、前記磁性ベルトコンベヤユニツト
Bの磁性ベルトBaを駆動モータBbによつて所要
の方向に所要の速度で駆動すると共に、前記車両
Cの電磁石Dに通電しこれを磁性ベルトBaに吸
着し、この電磁石Dと磁性ベルトBaとの吸着力
によつて車両Cを走行するようになつている。
ところで、前記磁石式連続輸送方式に使用され
る磁性ベルトBaとしては、従来、例えば、特開
昭54−113172号公報に開示されているように、界
磁等により吸引される被吸着面を有する複数の磁
性材を、可撓性材料よりなるベルト本体の移動方
向と交差し、かつ磁性材の被吸着面が露呈される
ように、各磁性材をベルト本体に適当な間隔で配
列して装着した磁性ベルトが知られている。
る磁性ベルトBaとしては、従来、例えば、特開
昭54−113172号公報に開示されているように、界
磁等により吸引される被吸着面を有する複数の磁
性材を、可撓性材料よりなるベルト本体の移動方
向と交差し、かつ磁性材の被吸着面が露呈される
ように、各磁性材をベルト本体に適当な間隔で配
列して装着した磁性ベルトが知られている。
そして、この磁性ベルトは、ベルト本体に対し
て磁性材が、リベツト、ボルト等の有頭形止着具
により固定されているか、または磁性材の被吸着
面を露呈した状態でベルト本体に埋設して加硫接
着により固定されている。
て磁性材が、リベツト、ボルト等の有頭形止着具
により固定されているか、または磁性材の被吸着
面を露呈した状態でベルト本体に埋設して加硫接
着により固定されている。
しかしながら、この磁性ベルトにあつては、下
記のような問題があつた。
記のような問題があつた。
(a) 磁性材がリベツトやボルト等の有頭形止着具
により機械的にベルト本体に固定されているの
で、磁性ベルトの走行時の振動により有頭形止
着具に金属疲労が発生して有頭形止着具が破壊
され、磁性ベルトが早期に破損すると言う問題
があつた。
により機械的にベルト本体に固定されているの
で、磁性ベルトの走行時の振動により有頭形止
着具に金属疲労が発生して有頭形止着具が破壊
され、磁性ベルトが早期に破損すると言う問題
があつた。
(b) 磁性材をベルト本体中に埋設して、加硫接着
した磁性ベルトの場合には、磁性ベルトが屈曲
する際に、表面側の伸びに対して磁性材とベル
ト本体との境界に応力集中が発生し、接着界面
を破壊して早期に磁性材が取り外れてしまうと
言う問題があつた。
した磁性ベルトの場合には、磁性ベルトが屈曲
する際に、表面側の伸びに対して磁性材とベル
ト本体との境界に応力集中が発生し、接着界面
を破壊して早期に磁性材が取り外れてしまうと
言う問題があつた。
(c) 車両等を吸引するために磁性材に大きな吸引
反力(牽引力)が作用するので、磁性ベルトコ
ンベヤユニツト駆動輪と当接するベルト本体の
面の摩耗が早く、磁性ベルトが走行中にバタツ
キやスリツプを生じると共に、亀裂や破断が発
生して耐久性に劣り、前記磁性材の取付方法と
相まつて、長時間使用することが困難であると
言う問題があつた。
反力(牽引力)が作用するので、磁性ベルトコ
ンベヤユニツト駆動輪と当接するベルト本体の
面の摩耗が早く、磁性ベルトが走行中にバタツ
キやスリツプを生じると共に、亀裂や破断が発
生して耐久性に劣り、前記磁性材の取付方法と
相まつて、長時間使用することが困難であると
言う問題があつた。
また、特開昭57−85712号公報には、エラスト
マーからなるベルトの一方の面に、その長手方向
に沿つて補強芯材を所定間隔で並設し、当該ベル
トの他方の面に、その長手方向に交差して所定間
隔で磁性材片を並置し、前記ベルトと補強芯材と
を押さえ片と該磁性材片とによつて上下から挟持
するようにして固定し、磁性材片を露出したま
ま、他の部分をエラストマーで所定形状に被覆し
てなる磁性ベルトが開示されている。
マーからなるベルトの一方の面に、その長手方向
に沿つて補強芯材を所定間隔で並設し、当該ベル
トの他方の面に、その長手方向に交差して所定間
隔で磁性材片を並置し、前記ベルトと補強芯材と
を押さえ片と該磁性材片とによつて上下から挟持
するようにして固定し、磁性材片を露出したま
ま、他の部分をエラストマーで所定形状に被覆し
てなる磁性ベルトが開示されている。
この磁性ベルトは、エラストマーで被覆された
面が、連続的に凹凸形状、即ち、歯付きベルト形
状をなし、磁性ベルトコンベヤユニツトの歯車状
の駆動輪と噛合するようになつている。
面が、連続的に凹凸形状、即ち、歯付きベルト形
状をなし、磁性ベルトコンベヤユニツトの歯車状
の駆動輪と噛合するようになつている。
しかしながら、この磁性ベルトにあつても、下
記のような問題があつた。
記のような問題があつた。
(a) 磁性材片が一体的に設けられた留め突出部材
の先端に嵌合された押さえ片によりベルトに固
定されているので、前述と同様に、磁性ベルト
の走行時の振動により押さえ片に疲労が発生し
て押さえ片が破壊され、片磁性ベルトが早期に
破損すると言う問題があつた。
の先端に嵌合された押さえ片によりベルトに固
定されているので、前述と同様に、磁性ベルト
の走行時の振動により押さえ片に疲労が発生し
て押さえ片が破壊され、片磁性ベルトが早期に
破損すると言う問題があつた。
(b) 磁性材片の重量が重いので、遠心力により、
また車両等を吸引するために磁性材片に大きな
吸引反力(牽引力)が作用することにより、ベ
ルトに伸びが発生すると、ベルトの凸部間のピ
ツチが狂い、磁性ベルトコンベヤユニツトの歯
車状の駆動輪と噛合不良を起こしやすくなり、
駆動力を磁性ベルトに伝達出来なくなると言う
問題があつた。
また車両等を吸引するために磁性材片に大きな
吸引反力(牽引力)が作用することにより、ベ
ルトに伸びが発生すると、ベルトの凸部間のピ
ツチが狂い、磁性ベルトコンベヤユニツトの歯
車状の駆動輪と噛合不良を起こしやすくなり、
駆動力を磁性ベルトに伝達出来なくなると言う
問題があつた。
この発明はかかる従来の課題に着目して案出さ
れたもので、磁性部材をベルト本体に強固に保持
すると共に、長時間の使用が可能で、耐久性に優
れ、駆動力が確実に伝達されうる磁性ベルトを提
供することを目的とするものである。
れたもので、磁性部材をベルト本体に強固に保持
すると共に、長時間の使用が可能で、耐久性に優
れ、駆動力が確実に伝達されうる磁性ベルトを提
供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するため、可撓性材料
からなるベルト本体と、このベルト本体の外周面
の長手方向に沿つて所定の間隔をおいてべルト本
体の幅方向に設けられた磁性部材とから一体に構
成されてなる磁性ベルトにおいて、前記ベルト本
体は、その内周面の長手方向に沿つて複数のV字
溝を形成する複数のVベルト部を備え、かつ幅方
向のセンター部分とサイド部分とにそれぞれ埋設
されたセンター補強層とサイド補強層とを有し、
前記磁性部材は、ベルト本体の幅方向に沿つて露
出した磁性吸着部と、その磁性吸着部の両側にベ
ルト本体に埋設される埋設部とからなり、この両
埋設部は、ベルト本体のサイド補強層の内周側に
埋設されると共に、前記センター補強層の内周側
に埋設されたロツク部材により固定されているこ
とを要旨とするものである。
からなるベルト本体と、このベルト本体の外周面
の長手方向に沿つて所定の間隔をおいてべルト本
体の幅方向に設けられた磁性部材とから一体に構
成されてなる磁性ベルトにおいて、前記ベルト本
体は、その内周面の長手方向に沿つて複数のV字
溝を形成する複数のVベルト部を備え、かつ幅方
向のセンター部分とサイド部分とにそれぞれ埋設
されたセンター補強層とサイド補強層とを有し、
前記磁性部材は、ベルト本体の幅方向に沿つて露
出した磁性吸着部と、その磁性吸着部の両側にベ
ルト本体に埋設される埋設部とからなり、この両
埋設部は、ベルト本体のサイド補強層の内周側に
埋設されると共に、前記センター補強層の内周側
に埋設されたロツク部材により固定されているこ
とを要旨とするものである。
以下本発明を実施例により図面を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
第2図〜第7図は本発明の各実施例からなる磁
石式連続輸送方式における磁性ベルトを示し、第
2図は第1実施例の部分平面図、第3図は第2図
X−X失視拡大断面図、第4図は第1実施例の補
強層を示す切欠部分斜視図、第5図は第2実施例
を示す拡大断面図、第6図は第3実施例を示す切
欠部分斜視図、第7図は第3実施例の一部を切欠
した切欠部分側面図である。
石式連続輸送方式における磁性ベルトを示し、第
2図は第1実施例の部分平面図、第3図は第2図
X−X失視拡大断面図、第4図は第1実施例の補
強層を示す切欠部分斜視図、第5図は第2実施例
を示す拡大断面図、第6図は第3実施例を示す切
欠部分斜視図、第7図は第3実施例の一部を切欠
した切欠部分側面図である。
図においてEは本発明の実施例における磁性ベ
ルトで、内周面10aをVベルト構造としたベル
ト本体10の外周面10bに、このベルト本体1
0の長手方向に間隔をおいて巾方向に磁性部材2
0を列設すると共に、内部に補強層30を埋設し
て構成され、前記磁性部材20は、その両側にそ
れぞれベルト本体10への埋設部21を形成し、
前記補強層30は、ベルト本体10を補強するセ
ンター補強層30aと、磁性部材20のベルト本
体10への各埋設部21を補強するサイド補強層
30bとから構成されている。
ルトで、内周面10aをVベルト構造としたベル
ト本体10の外周面10bに、このベルト本体1
0の長手方向に間隔をおいて巾方向に磁性部材2
0を列設すると共に、内部に補強層30を埋設し
て構成され、前記磁性部材20は、その両側にそ
れぞれベルト本体10への埋設部21を形成し、
前記補強層30は、ベルト本体10を補強するセ
ンター補強層30aと、磁性部材20のベルト本
体10への各埋設部21を補強するサイド補強層
30bとから構成されている。
さらにこの構造を説明すると、前記ベルト本体
10は、ゴム等可撓性を有する材料により成形さ
れており、その内周面10aには巾方向に一定の
間隔をおいて長手方向に連続したVベルト部11
が一体的に形成されている。
10は、ゴム等可撓性を有する材料により成形さ
れており、その内周面10aには巾方向に一定の
間隔をおいて長手方向に連続したVベルト部11
が一体的に形成されている。
そしてこのVベルト部11は、本各実施例にお
いて図示のように、等間隔に4条配置され、この
各Vベルト部11を含むベルト本体10の内周面
10a全面に亙つてその表面を覆うよう、平織綿
布とゴムとからなるカバークロス11aが設けら
れており、このカバークロス11aにより、各V
ベルト部11のクラツクを防止すると共に、本磁
性ベルトEを駆動するに際し駆動モータのプーリ
ーとの適正摩擦力を得ることができるようになつ
ている。
いて図示のように、等間隔に4条配置され、この
各Vベルト部11を含むベルト本体10の内周面
10a全面に亙つてその表面を覆うよう、平織綿
布とゴムとからなるカバークロス11aが設けら
れており、このカバークロス11aにより、各V
ベルト部11のクラツクを防止すると共に、本磁
性ベルトEを駆動するに際し駆動モータのプーリ
ーとの適正摩擦力を得ることができるようになつ
ている。
上述したように本実施例においては、ベルト本
体10の内周面10aに複数条のVベルト部11
を設けることにより、本磁性ベルトEを駆動する
ための摩擦力を得るようにしたから、各Vベルト
部11の形状を小型化することができる。この結
果、大きな牽引力を確保できるばかりでなく、本
磁性ベルトEの曲げ剛性を小さくできて前記プー
リーを小径化することができ、さらに駆動時にお
けるベルトの発熱をも低減することができて耐久
性を大幅に向上することができる。
体10の内周面10aに複数条のVベルト部11
を設けることにより、本磁性ベルトEを駆動する
ための摩擦力を得るようにしたから、各Vベルト
部11の形状を小型化することができる。この結
果、大きな牽引力を確保できるばかりでなく、本
磁性ベルトEの曲げ剛性を小さくできて前記プー
リーを小径化することができ、さらに駆動時にお
けるベルトの発熱をも低減することができて耐久
性を大幅に向上することができる。
また上述したベルト本体10の外周面10bに
第2図、第6図及び第7図に示すように、ベルト
本体10の長手方向に一定の間隔をおいて巾方向
に列設されている各磁性部材20は、本各実施例
において図示の如く、縦、横、高さを所要の寸法
とした短冊状の鉄片が用いられており、ベルト本
体10の巾方向に沿つて露出した磁性吸着部22
と、その磁性吸着部22両側にそれぞれベルト本
体10へ埋設される埋設部21とから構成されて
いる。
第2図、第6図及び第7図に示すように、ベルト
本体10の長手方向に一定の間隔をおいて巾方向
に列設されている各磁性部材20は、本各実施例
において図示の如く、縦、横、高さを所要の寸法
とした短冊状の鉄片が用いられており、ベルト本
体10の巾方向に沿つて露出した磁性吸着部22
と、その磁性吸着部22両側にそれぞれベルト本
体10へ埋設される埋設部21とから構成されて
いる。
そしてこの各磁性部材20のベルト本体10へ
の取り付けは、第3図、第5図、第6図及び第7
図に示すように、前記両埋設部21をベルト本体
10内に埋設すると共に、この両埋設部21の上
面側すなわち前記ベルト本体10の外周面10b
側に前記サイド補強層30bをベルト本体10の
全周にわたつて配置することにより、両埋設部2
1をベルト本体10にしつかりと保持せしめ、さ
らに第3図及び第6図に示すように、両埋設部2
1を、ゴム引きすだれコード(コード本数4本前
後)からなる紐状のロツク部材40によつて互い
に締結し、後述するセンター補強層30aと相俟
つて磁性部材20をベルト本体10にしつかりと
取り付けてある。
の取り付けは、第3図、第5図、第6図及び第7
図に示すように、前記両埋設部21をベルト本体
10内に埋設すると共に、この両埋設部21の上
面側すなわち前記ベルト本体10の外周面10b
側に前記サイド補強層30bをベルト本体10の
全周にわたつて配置することにより、両埋設部2
1をベルト本体10にしつかりと保持せしめ、さ
らに第3図及び第6図に示すように、両埋設部2
1を、ゴム引きすだれコード(コード本数4本前
後)からなる紐状のロツク部材40によつて互い
に締結し、後述するセンター補強層30aと相俟
つて磁性部材20をベルト本体10にしつかりと
取り付けてある。
従つて、車両を走行せしめるに際し、各磁性部
材20に大きな牽引力と遠心力とが作用しても磁
性部材20がベルト本体10から離脱する恐れが
ない。
材20に大きな牽引力と遠心力とが作用しても磁
性部材20がベルト本体10から離脱する恐れが
ない。
また前記紐状のロツク部材40は、上述したよ
うに、センター補強層30aと相俟つて本磁性ベ
ルトEの稼働時において磁性部材20がベルト本
体10から離脱するのを防止する効果を奏し、さ
らに本磁性ベルトEの製造時、すなわち成形時及
び加硫時において前記各磁性部材20が所定の位
置を保持し得るよう、しつかりと固定する効果を
奏する。
うに、センター補強層30aと相俟つて本磁性ベ
ルトEの稼働時において磁性部材20がベルト本
体10から離脱するのを防止する効果を奏し、さ
らに本磁性ベルトEの製造時、すなわち成形時及
び加硫時において前記各磁性部材20が所定の位
置を保持し得るよう、しつかりと固定する効果を
奏する。
さらに上述したように各磁性部材20は、ベル
ト本体10の長手方向に一定の間隔をおいて巾方
向に列設してあるので、稼働に際し、本磁性ベル
トEが前記プーリー上で曲げ作用を受けた時、本
磁性ベルトEの曲げ応力を最小化することができ
る。この結果、本磁性ベルトEの曲げ剛性を小さ
くできて、前記プーリーを小径化することができ
る。
ト本体10の長手方向に一定の間隔をおいて巾方
向に列設してあるので、稼働に際し、本磁性ベル
トEが前記プーリー上で曲げ作用を受けた時、本
磁性ベルトEの曲げ応力を最小化することができ
る。この結果、本磁性ベルトEの曲げ剛性を小さ
くできて、前記プーリーを小径化することができ
る。
次に前記補強層30について説明すると、この
補強層30は、第3図〜第6図に示すように、上
述した各磁性部材20の磁性吸着部22の直下に
位置せしめて埋設され、主としてベルト本体10
を補強するセンター補強層30aと、前述したよ
うに各磁性部材20の左右両埋設部21の上面側
すなわち前記ベルト本体10の外周面10b側に
埋設され、各磁性部材20をベルト本体10にし
つかりと保持するサイド補強層30bとから構成
されている。
補強層30は、第3図〜第6図に示すように、上
述した各磁性部材20の磁性吸着部22の直下に
位置せしめて埋設され、主としてベルト本体10
を補強するセンター補強層30aと、前述したよ
うに各磁性部材20の左右両埋設部21の上面側
すなわち前記ベルト本体10の外周面10b側に
埋設され、各磁性部材20をベルト本体10にし
つかりと保持するサイド補強層30bとから構成
されている。
このセンター補強層30aとサイド補強層30
bとからなる補強層30は、その詳細を第4図に
示すように、前記ベルト本体10の巾方向に間隔
をおいて列設した補強コード31aにこのコード
との接着性の良いゴムコンパウンド31bをカレ
ンダーコートしてなる主補強層31の外周面に、
これを被覆するよう、すだれ状に列設した補強コ
ード32aにゴムコンパウンド32bをカレンダ
ーコートしてなるブレーカ層32を一体的に取り
付けて構成されている。
bとからなる補強層30は、その詳細を第4図に
示すように、前記ベルト本体10の巾方向に間隔
をおいて列設した補強コード31aにこのコード
との接着性の良いゴムコンパウンド31bをカレ
ンダーコートしてなる主補強層31の外周面に、
これを被覆するよう、すだれ状に列設した補強コ
ード32aにゴムコンパウンド32bをカレンダ
ーコートしてなるブレーカ層32を一体的に取り
付けて構成されている。
そして上述した主補強層31は、本実施例にお
いて厚さ約5mmに成形されており、この補強コー
ド31aには、直径が2.8mmで一本当りの引張破
断強度が800Kgのスチールコードが用いられてい
る。
いて厚さ約5mmに成形されており、この補強コー
ド31aには、直径が2.8mmで一本当りの引張破
断強度が800Kgのスチールコードが用いられてい
る。
しかしながらこの補強コード31aとしてポリ
エステルコード、ナイロンコード、芳香族ポリア
ミドコード(芳香族ポリアミド繊維の商標名:ケ
ブラー)等の合成樹脂製コードを用いても良いの
は勿論である。
エステルコード、ナイロンコード、芳香族ポリア
ミドコード(芳香族ポリアミド繊維の商標名:ケ
ブラー)等の合成樹脂製コードを用いても良いの
は勿論である。
またブレーカ層32は、本実施例において厚さ
約1mmに成形されており、この補強コード32a
には、840D/2、40本/50mmのすだれ状ナイロ
ンコード(ポリエステルコード、テキスタイルコ
ード等でも良い)が用いられ、この補強コード3
2aの前記補強コード31aに対するコード角度
(交差角度)は45〜70゜としてある。
約1mmに成形されており、この補強コード32a
には、840D/2、40本/50mmのすだれ状ナイロ
ンコード(ポリエステルコード、テキスタイルコ
ード等でも良い)が用いられ、この補強コード3
2aの前記補強コード31aに対するコード角度
(交差角度)は45〜70゜としてある。
このブレーカ層32は、本磁性ベルトEを製造
するに際し、補強層30を構成する主補強層31
の補強コード31a外力等により乱れるのを防止
する安定層としての効果を奏し、さらに使用時に
おいて本磁性ベルトEに作用する種々の応力によ
り、前記主補強層31を構成する補強コード31
aとゴムコンパウンド31bとの剥離を防止する
緩衝帯としての効果を奏する。従つて、低荷重、
低応力で使用される場合には必ずしもブレーカ層
32を用いる必要はない。
するに際し、補強層30を構成する主補強層31
の補強コード31a外力等により乱れるのを防止
する安定層としての効果を奏し、さらに使用時に
おいて本磁性ベルトEに作用する種々の応力によ
り、前記主補強層31を構成する補強コード31
aとゴムコンパウンド31bとの剥離を防止する
緩衝帯としての効果を奏する。従つて、低荷重、
低応力で使用される場合には必ずしもブレーカ層
32を用いる必要はない。
次に、第5図の拡大断面図で示す本発明の第2
実施例の磁性ベルトについて説明する。
実施例の磁性ベルトについて説明する。
この第2実施例の磁性ベルトEもその主たる構
造は、第2図及び第3図に示す第1実施例の磁性
ベルトと同一構造であるから、ここでの詳細な説
明は省略するが、第2実施例における構造上の特
徴は、次の通りである。すなわち、 前記ベルト本体10の内周面10aに、ベルト
本体10の巾方向に一定の間隔をおいて長手方向
に連続せしめて形成したVベルト部11の内、ベ
ルト本体10の巾方向両端部に位置する各Vベル
ト部11sを、前記磁性部材20の両埋設部21
と対向する位置に配置した点である。
造は、第2図及び第3図に示す第1実施例の磁性
ベルトと同一構造であるから、ここでの詳細な説
明は省略するが、第2実施例における構造上の特
徴は、次の通りである。すなわち、 前記ベルト本体10の内周面10aに、ベルト
本体10の巾方向に一定の間隔をおいて長手方向
に連続せしめて形成したVベルト部11の内、ベ
ルト本体10の巾方向両端部に位置する各Vベル
ト部11sを、前記磁性部材20の両埋設部21
と対向する位置に配置した点である。
このように、Vベルト部11の内、ベルト本体
10の巾方向両端部に位置する各Vベルト部11
sを、前記磁性部材20の両埋設部21と対向せ
しめて配置することにより、本磁性ベルトの稼働
時において、磁性部材20の両埋設部21付近
が、本磁性ベルトを駆動する駆動モータのプーリ
ー等から受ける応力を大幅に緩和することができ
ると共に、前記プーリーに対する磁性部材20の
両埋設部21の干渉を減少せしめることができ
て、磁性部材20の両埋設部21付近の耐久性を
大幅に向上することができ、しかも騒音の低減を
も図ることができる。
10の巾方向両端部に位置する各Vベルト部11
sを、前記磁性部材20の両埋設部21と対向せ
しめて配置することにより、本磁性ベルトの稼働
時において、磁性部材20の両埋設部21付近
が、本磁性ベルトを駆動する駆動モータのプーリ
ー等から受ける応力を大幅に緩和することができ
ると共に、前記プーリーに対する磁性部材20の
両埋設部21の干渉を減少せしめることができ
て、磁性部材20の両埋設部21付近の耐久性を
大幅に向上することができ、しかも騒音の低減を
も図ることができる。
次に、第6図及び第7図に示す本発明の第3実
施例の磁性ベルトについて説明する。
施例の磁性ベルトについて説明する。
この第3実施例の磁性ベルトEもその主たる構
造は、第2図及び第3図に示す第1実施例の磁性
ベルトと同一構造であるから、ここでの詳細な説
明は省略するが、第3実施例における構造上の特
徴は、次の通りである。すなわち、 前記ベルト本体10の内周面10aに、ベルト
本体10の巾方向に一定の間隔をおいて長手方向
に連続せしめて形成した各Vベルト部11の内周
側に、その長手方向に間隔をおいて凹部12を形
成配置した点である。
造は、第2図及び第3図に示す第1実施例の磁性
ベルトと同一構造であるから、ここでの詳細な説
明は省略するが、第3実施例における構造上の特
徴は、次の通りである。すなわち、 前記ベルト本体10の内周面10aに、ベルト
本体10の巾方向に一定の間隔をおいて長手方向
に連続せしめて形成した各Vベルト部11の内周
側に、その長手方向に間隔をおいて凹部12を形
成配置した点である。
しかもこの各凹部12の形成配置位置は、相隣
在する前記各磁性部材20の間の空間の位置と一
致せしめてある。つまり各凹部12の間に形成さ
れる各凸部12aのセンターと前記各磁性部材2
0のセンターとを一致せしめてある。
在する前記各磁性部材20の間の空間の位置と一
致せしめてある。つまり各凹部12の間に形成さ
れる各凸部12aのセンターと前記各磁性部材2
0のセンターとを一致せしめてある。
このように、各Vベルト部11の内周側に、そ
の長手方向に間隔をおいて凹部12形成配置した
から、稼働に際し、磁性ベルトEが前記プーリー
上で曲げ作用を受けた時、磁性ベルトEの曲げ応
力をさらに低減することができる。この結果、磁
性ベルトEの曲げ剛性を小さくできて、前記プー
リーをさらに小径化することができる。
の長手方向に間隔をおいて凹部12形成配置した
から、稼働に際し、磁性ベルトEが前記プーリー
上で曲げ作用を受けた時、磁性ベルトEの曲げ応
力をさらに低減することができる。この結果、磁
性ベルトEの曲げ剛性を小さくできて、前記プー
リーをさらに小径化することができる。
本発明は上述したように、可撓性材料からなる
ベルト本体が、その内周面の長手方向に沿つて複
数のV字溝を形成する複数のVベルト部を備え、
かつ幅方向のセンター部分とサイド部分とにそれ
ぞれ埋設されたセンター補強層とサイド補強層と
を有し、前記ベルト本体の外周面の長手方向に沿
つて所定の間隔をおいてベルト本体の幅方向に一
体的に設けられた磁性部材が、ベルト本体の幅方
向に沿つて露出した磁性吸着部と、その磁性吸着
部の両側にベルト本体に埋設される埋設部とから
なり、この両埋設部は、ベルト本体のサイド補強
層の内周側に埋設されると共に、前記センター補
強層の内周側に埋設されたロツク部材により固定
されている構成としたので、以下のような効果を
奏するものである。
ベルト本体が、その内周面の長手方向に沿つて複
数のV字溝を形成する複数のVベルト部を備え、
かつ幅方向のセンター部分とサイド部分とにそれ
ぞれ埋設されたセンター補強層とサイド補強層と
を有し、前記ベルト本体の外周面の長手方向に沿
つて所定の間隔をおいてベルト本体の幅方向に一
体的に設けられた磁性部材が、ベルト本体の幅方
向に沿つて露出した磁性吸着部と、その磁性吸着
部の両側にベルト本体に埋設される埋設部とから
なり、この両埋設部は、ベルト本体のサイド補強
層の内周側に埋設されると共に、前記センター補
強層の内周側に埋設されたロツク部材により固定
されている構成としたので、以下のような効果を
奏するものである。
(a) ベルト本体が、その内周面を長手方向に沿つ
て複数のVベルト構造を有するように形成した
ので、磁性ベルトコンベヤユニツトの駆動輪と
の当接面積が増加すると共に、楔状接触である
ため、駆動輪からの駆動を確実に伝達せしめる
と共に、大きな牽引力を確保でき、さらに駆動
時におけるベルトの発熱をも低減することがで
きて耐久性を大幅に向上することができる。
て複数のVベルト構造を有するように形成した
ので、磁性ベルトコンベヤユニツトの駆動輪と
の当接面積が増加すると共に、楔状接触である
ため、駆動輪からの駆動を確実に伝達せしめる
と共に、大きな牽引力を確保でき、さらに駆動
時におけるベルトの発熱をも低減することがで
きて耐久性を大幅に向上することができる。
(b) 磁性部材の両側に形成した埋設部をサイド補
強層の内周側に埋設すると共に、センター補強
層の内周側に埋設されたロツク部材に連結する
ようにしたので、駆動時における振動や車両の
牽引力、遠心力等による破壊を容易に生じるこ
となしに、磁性部材をベルト本体に強固に保持
せしめて離脱する恐れがなく、長時間使用する
ことができる。
強層の内周側に埋設すると共に、センター補強
層の内周側に埋設されたロツク部材に連結する
ようにしたので、駆動時における振動や車両の
牽引力、遠心力等による破壊を容易に生じるこ
となしに、磁性部材をベルト本体に強固に保持
せしめて離脱する恐れがなく、長時間使用する
ことができる。
(c) 補強層は、ベルト本体を補強するセンター補
強層と、磁性部材のベルト本体への各埋設部を
補強するサイド補強層とから構成したから、セ
ンター補強層によつてベルト本体を確実に補強
することができる一方、サイド補強層によつて
磁性部材の両埋設部をベルト本体にしつかりと
保持せしめることがでる。
強層と、磁性部材のベルト本体への各埋設部を
補強するサイド補強層とから構成したから、セ
ンター補強層によつてベルト本体を確実に補強
することができる一方、サイド補強層によつて
磁性部材の両埋設部をベルト本体にしつかりと
保持せしめることがでる。
第1図は磁石式連続輸送方式の概要を示す斜視
説明図、第2図は第1実施例の磁性ベルトを示す
部分平面図、第3図は第2図X−X矢視拡大断面
図、第4図は第1実施例の補強層を示す切欠部分
斜視図、第5図は第2実施例の磁性ベルトを示す
拡大断面図、第6図は第3実施例の磁性ベルトを
示す切欠部分斜視図、第7図は第3実施例の一部
を切欠した切欠部分側面図である。 10……ベルト本体、10a……ベルト本体の
内周面、10b……ベルト本体の外周面、11…
…Vベルト部、20……磁性部材、21……埋設
部、22……磁性吸着部、30……補強層、30
a……センター補強層、30b……サイド補強
層、40……ロツク部材。
説明図、第2図は第1実施例の磁性ベルトを示す
部分平面図、第3図は第2図X−X矢視拡大断面
図、第4図は第1実施例の補強層を示す切欠部分
斜視図、第5図は第2実施例の磁性ベルトを示す
拡大断面図、第6図は第3実施例の磁性ベルトを
示す切欠部分斜視図、第7図は第3実施例の一部
を切欠した切欠部分側面図である。 10……ベルト本体、10a……ベルト本体の
内周面、10b……ベルト本体の外周面、11…
…Vベルト部、20……磁性部材、21……埋設
部、22……磁性吸着部、30……補強層、30
a……センター補強層、30b……サイド補強
層、40……ロツク部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性材料からなるベルト本体と、このベル
ト本体の外周面の長手方向に沿つて所定の間隔を
おいてベルト本体の幅方向に設けられた磁性部材
とから一体的に構成されてなる磁性ベルトにおい
て、 前記ベルト本体は、その内周面の長手方向に沿
つて複数のV字溝を形成する複数のVベルト部を
備え、かつ幅方向のセンター部分とサイド部分と
にそれぞれ埋設されたセンター補強層とサイド補
強層とを有し、 前記磁性部材は、ベルト本体の幅方向に沿つて
露出した磁性吸着部と、その磁性吸着部の両側に
ベルト本体に埋設される埋設部とからなり、 この両埋設部は、ベルト本体のサイド補強層の
内周側に埋設されると共に、前記センター補強層
の内周側に埋設されたロツク部材により固定され
ていることを特徴とする磁性ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24758583A JPS60144210A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 磁性ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24758583A JPS60144210A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 磁性ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144210A JPS60144210A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0446848B2 true JPH0446848B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=17165689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24758583A Granted JPS60144210A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 磁性ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144210A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02211004A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-22 | Shimizu Corp | 磁石式連続輸送システムの車両制御方式 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24758583A patent/JPS60144210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144210A (ja) | 1985-07-30 |
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