JPH0446859A - 浮上移動装置 - Google Patents

浮上移動装置

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JPH0446859A
JPH0446859A JP15565490A JP15565490A JPH0446859A JP H0446859 A JPH0446859 A JP H0446859A JP 15565490 A JP15565490 A JP 15565490A JP 15565490 A JP15565490 A JP 15565490A JP H0446859 A JPH0446859 A JP H0446859A
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Yoshio Yamashita
山下 由雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浮上移動装置(ホーバークラフト)に関し、
特に自動車等の車両からの動力を利用した浮上移動装置
に関する。
(従来の技術) 浮上移動装置は、一般に、最初から浮上移動装置専用に
作られたものであり、それ自体が浮力装置、推力装置、
操舵装置等を有し、水陸両用で使用されるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかし、浮上移動装置はそれ自体高価なものであり、ま
た水上を走行するには適しているが、陸上を走行する際
には、その容積が通常の自動車等に比較して嵩ぼり、ま
た自動車はど走行性能がよくない。
一方、レジャーの多様化により、近年マリーンスポーツ
が流行となっているが、マリーンスポーツの1つとして
浮上移動装置を簡単に楽しむために、自動車等を利用し
て浮上移動装置を構成することは今までのところ何ら提
案されていなかった。
したがって、本発明の目的は、自動車を利用して自動車
からの動力により、浮上移動装置を構成する浮上移動装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の目的を達成するために、本発明は、自動車をその
中に載置するための凹部と、載!した自動車の車輪から
の動力を受けて浮力を発生する浮力発生装置と、載1し
た自動車の車輪からの動力を受けて推力を発生する推力
発生装置と、載1した自動車の車輪の方向に基づいて前
記推力発生装置の方向を決める操舵装置と、を有する、
ことを特徴とする浮上移動装置を採用するものである。
(実施例) 次に、図面を参照して、本発明の好ましい実施例を説明
する。
第1図は、載置した自動車と共に示す本発明の浮上移動
装置の平面図であり、第2図は、第1図の線A−Aに沿
った側部断面図であり、第3図は、第1図の線B−Bに
沿った横断面図であり、第4図は、後端面図であり、第
5図は、本発明の推力発生装置の第2実施例を示す概略
平面図であり、第6図は、第5図の側面図である。
なお、本発明は、説明の便宜上、後輪駆動式自動車に関
して説明するが、本発明は、後輪駆動式自動車に限定さ
れるものではなく、以下の説明を読めば当業者にとって
前輪駆動または4輪駆動式自動車に容易に適用できるの
で、それらの形式の自動車も含むものである。
第1図及び第2図に示すように、浮上移動装置20は、
前端が尖かったほぼ長方形のフレーム22を有し、この
フレーム22はそのほぼ中央に凹部23が形成されてお
り、この凹部23に自動車10の車体12(二点鎖線で
示す)が載置されるようになっている。フレーム22は
、水中で浮力を与える任意の適当な材質で形成でき、例
えば、充填材として発泡スチロールを内部に充填した強
化プラスチックの外層から形成される。 フレーム22
には、その後部に自動車10の車体12を載置する際下
方に下げられ、載置後は上方に矢印C(第2図)で示す
ように枢動されて持ち上げられる後壁22aが設けられ
ており、ヒンジ22b(第2図)が、この後壁22aを
枢動をするため、フレーム22の凹部23の後部の両側
内端に後壁22aの両側の下部を支持するように取付ら
れている。
本発明の浮上移動装置は、自動車からの動力(回転駆動
力、方向指示力)を受けて浮上移動装置として機能させ
るために、以下に説明する3つの基本的な装置、即ち、
浮力発生装置、推力発生装置及び操舵装置を有する。な
お、浮力発生装置及び推力発生装置は左右に対称に各1
つづつ設けられているので、浮力発生装置及び推力発生
装置については一方だけを説明する。
最初に浮力発生装置について説明すると、浮力発生装置
24は自動車10の後輪16に下方から係合して後輪1
6からの回転駆動力を受ける、回転自在に支持された前
部ローラ26を有する。なお、後部ローラ52がやはり
後輪16からの回転駆動力を受けるようになっているが
、この後部ローラ52は推力発生装置の一部であり、推
力発生装置と関連して後述する。
主に第3図に示すように、ローラ26は外方に突出する
シャフト28を有し、このシャフト28はユニバーサル
ジヨイント30を介して別のシャフト32の一端に連結
されている。シャフト32は斜め上方向きになるように
ストラット38に取付られな軸受40によって回転自在
に支持されており、シャフト32の他端は別のユニバー
サルジヨイント34を介して垂直に向いたシャフト36
の一端に連結されている。このシャフト36は送風機4
2の一部であり、このシャフト36の上方部分には羽根
44が取付られている。
推力発生装置24は、前述のように構成されているので
、後輪16からの回転駆動力は、ローラ26、そのシャ
フト28、ユニバーサルジヨイント30、シャフト32
、ユニバーサルジヨイント34を介して送風機42のシ
ャフト36に伝達され、送風機の羽根44を回転させて
、風力を発生させる。
送風機42には、第1図及び第3図の点線で示すように
、送風機42で発生した風力を浮上移動装置のほぼ中央
下方に向けるため、フード46が設けられている。
次に、推力発生装置50について説明する。主に第2図
に示すように、推力発生装置50は、自動車の後輪16
に係合してその後輪から回転駆動力を受ける後部ローラ
52を有する。後部ローラ52は、外方に突出するシャ
フト53(第1図)を有し、このシャフト53はユニバ
ーサルジヨイント54(第1区)を介して後方に延びる
シャフト56の一端に連結され、シャフト56の他端は
別のユニバーサルジヨイント58を介して垂直に向いた
シャフト60の下部の一端に連結されている。このシャ
フト60の他端はさらに別にユニバーサルジヨイント6
4を介して水平方向に向いたシャフト66の一端に連結
されている。このシャフトは送風機62の一部であり、
シャフトの後部には羽根68が取付られでいる。町な送
風機自体は軸受69によって回動自在に支持されており
、後述する操舵装置によってその方向が変えられる。
推力発生装置50が前述のように構成されているので、
後輪16からの回転駆動力は、後部ローラ52、そのシ
ャフト53、ユニバーサルジヨイント54、シャフト5
6、ユニバーサルジヨイント58、シャフト60、ユニ
バーサルジヨイント64を介して送風機のシャフト66
に伝達されて送風機の羽根68を回転させて推力となる
風力を発生する。
次に、操舵装置70について、主に第1図及び第3図を
参照して説明する。操舵袋ff70は、自動車10の前
輪14を載置する断面U形状の載1台72(第2図、第
3図)を有する。この載置台72は第3図に示すように
、下方のスラスト軸受74で回動自在に支持されている
。また載置台の下部にはワイヤ76が同定されており、
このワイヤは、第1図で一点鎖線で示すように、1つの
載置台との固定点から後方に延び、前述した推力発生装
置の一方の送風機62に固定され、さらに後方に延びて
、フレーム22の両側後端に配置した2つのプーリ78
.78に掛けられており、さらに、他方の送風機62に
固定され、前方に延び、他方の載1台に固定され、前方
の2つのプーリ80を介して再び元の載置台に連結され
ている。
即ち、ワイヤ76は、2つの載置台72と推力発生装置
の2つの送風機62を連結すうようにエンドレスに配置
されている。
操舵装置70が前述のように構成されているので、自動
車の前輪14によって変えられる載置台72の向きが送
風機62に伝達され、したがって操舵されることになる
次に、第5図及び第6図を参照して、推力発生装置の第
2実施例について説明する。なお、第2実施例の推力発
生装置は、既に説明した推力発生装置と共に用いられる
のが好ましいが、それに代えて用いてもよいものである
ローラ52の間にシャフト90が固定され、このシャフ
ト90の中間に一対のかさ歯車92.94が設けられて
いる。これらのかさ歯車は自動車を横切る軸線を中心に
回転するトルクを自動車の進行方向の軸線を中心に回転
するトルクに変更するものである。かさ歯車94のシャ
フト96には電磁クラッチ98が配置さており、この電
磁クラッチ98はスクリュー102のシャフト100に
連結されている。電磁クラッチ98のオン−オフ制御は
、適当なリード線(図示せず)を自動車の運転者が操作
できる位置まで配線することにより行う、前述のように
構成により、自動車の車輪からの動力は、スクリュー1
02に伝達され、スクリューを回転させて、推力を発生
することができる。なお、この第2実施例の推力発生装
置だけを用いる場合には、操舵を行うことができるよう
に、適切な変更を行う必要がある。
なお、本発明の浮上移動装置には、必要に応じて、その
他の適当な装置、手段等を設けることができる0例えば
、浮上移動装置のフレームの周囲下方に、浮力を逃がさ
ないため、布を設けてもよく、またしぶきがフレームの
凹部にできるだけ入らないようにするため、カバーを凹
部に設けることもよく、さらにまた、フレームの凹部に
入った水を除去するための適当な手段を設けてもよい。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明により、自動車と
共に利用できる新規な浮上移動装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、載置した自動車と共に示す本発明の浮上移動
装置の平面図である。 第2図は、第1図の線A−Aに沿った側部断面図である
。 第3図は、第1図の線B−Hに沿った横断面図である。 第4図は、後端面図である。 第5図は、本発明の推力発生装置の第2実施例を示す概
略平面図である。 第6図は、第5図の側面図である。 10・・・自動車、 14・・前輪、 16・・後輪、 0・・・浮上移動装置、 2・・・フレーム、 4・・・浮力発生装置、 2・・・送風機、 0・・・推力発生装置、 2・・・送風機、 O・・・操舵装置、 6・・・ワイヤ。 第4図 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車をその中に載置するための凹部と、載置し
    た自動車の車輪からの動力を受けて浮力を発生する浮力
    発生装置と、載置した自動車の車輪からの動力を受けて
    推力を発生する推力発生装置と、載置した自動車の車輪
    の方向に基づいて前記推力発生装置の方向を決める操舵
    装置と、を有する、ことを特徴とする浮上移動装置。
  2. (2)請求項1記載の浮上移動装置において、前記浮力
    発生装置及び前記推力発生装置は自動車の後輪から動力
    を受け、かつ前記操舵装置は自動車の前輪から動力を受
    ける、ことを特徴とする浮上移動装置。
  3. (3)請求項1または2記載の浮上移動装置において、
    前記浮力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪から
    の回転動力を受けて回転するローラと、ローラの回転動
    力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイントを介し
    て伝達されて羽根が回転させられる送風機と、羽根の回
    転により発生した風力を浮上移動装置のほぼ中心下方に
    向けるフードと、を有する、ことを特徴とする浮上移動
    装置。
  4. (4)請求項1または2記載の浮上移動装置において、
    前記推力発生装置は、自動車の車輪に係合して車輪から
    の回転動力を受けて回転するローラと、ローラの回転動
    力を複数のシャフト及びユニバーサルジョイントを介し
    て伝達されて羽根が回転させられ、かつ浮上移動装置の
    後方に、羽根の回転により発生した風力をほぼ向けるよ
    うに回動自在に支持された送風機と、を有する、ことを
    特徴とする浮上移動装置。
  5. (5)請求項1または2記載の浮上移動装置において、
    前記推力発生装置は、自動車の車輪から動力を受ける一
    対のかさ歯車と、かさ歯車からの動力を電磁クラッチを
    介して受けるスクリューと、を有する、ことを特徴とす
    る浮上移動装置。
  6. (6)請求項1または2記載の浮上移動装置において、
    前記操舵装置は、自動車の車輪の方向に基づいて回動さ
    れる車輪載置台と、該車輪載置台及び前記推力発生装置
    に連結されて、車輪載置台の回動により移動されて前記
    推力発生装置の方向を決めるワイヤと、を有する、こと
    を特徴とする浮上移動装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107618499A (zh) * 2017-10-17 2018-01-23 中山市博林树投资管理有限公司 用于汽车的自动悬浮驱动器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48110897U (ja) * 1972-03-27 1973-12-20
JPS49108714A (ja) * 1973-02-16 1974-10-16

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