JPH0446869Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446869Y2 JPH0446869Y2 JP6133087U JP6133087U JPH0446869Y2 JP H0446869 Y2 JPH0446869 Y2 JP H0446869Y2 JP 6133087 U JP6133087 U JP 6133087U JP 6133087 U JP6133087 U JP 6133087U JP H0446869 Y2 JPH0446869 Y2 JP H0446869Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- upper half
- inner cylinder
- cleaning tank
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はポンプ内部構造物等に付着した汚染物
質除去のための洗浄設備に関する。
質除去のための洗浄設備に関する。
従来この種の洗浄設備においては、第8図のよ
うに、洗浄槽30の上部にスプレーノズル32を
有するスプレー管31を取りつけ、洗浄液の外部
への飛散防止のために支柱33とスプレー管31
の外周部をポリシート34でカバーしていた。
うに、洗浄槽30の上部にスプレーノズル32を
有するスプレー管31を取りつけ、洗浄液の外部
への飛散防止のために支柱33とスプレー管31
の外周部をポリシート34でカバーしていた。
また第9図の如く、洗浄槽30の上部に剛なる
材料で作つた筒状カバー35を設ける場合もあつ
た。
材料で作つた筒状カバー35を設ける場合もあつ
た。
従来技術のこれらの設備においては、搬送・格
納にも、使用時と同程度の大きいスペースを要す
るという問題点があつた。
納にも、使用時と同程度の大きいスペースを要す
るという問題点があつた。
洗浄槽の下半部を底付き外筒とし、上半部を下
半部より直径の小さい内筒として、下方に移動可
能なテレスコピツクな構造とした。
半部より直径の小さい内筒として、下方に移動可
能なテレスコピツクな構造とした。
さらに洗浄槽内部に設置される籠状スプレー管
の上半部を下半部から分離することによつて、あ
るいは下半部に可撓性あるゴム管を利用すること
等によつて、上半部を下方に移動可能な構造とし
た。
の上半部を下半部から分離することによつて、あ
るいは下半部に可撓性あるゴム管を利用すること
等によつて、上半部を下方に移動可能な構造とし
た。
洗浄槽をテレスコピツクな構造としたことによ
り、槽上半部と下半部内へ収納することができ
て、搬送・格納時の槽の占有体積が半減する。
り、槽上半部と下半部内へ収納することができ
て、搬送・格納時の槽の占有体積が半減する。
また籠状スプレー管の上半部も、下方へ移動さ
せることによつて、下半部とともに洗浄槽下半部
に収納可能となり、全体として設備の占有体積を
半減させて搬送・格納に便利なコンパクトな洗浄
槽となしうる。
せることによつて、下半部とともに洗浄槽下半部
に収納可能となり、全体として設備の占有体積を
半減させて搬送・格納に便利なコンパクトな洗浄
槽となしうる。
第1図は本考案の一実施例の使用時の状態を示
す。洗浄槽はその下半部をなす底付き外筒3と、
それより直径の小さく、槽の上半部をなす内筒2
からなり、内筒2は非使用時には下方へ移動可能
なテレスコピツクな構造となつている。使用時は
図示のように、接続部4を介して、円筒2が底付
き外筒3の上部へ接続される。
す。洗浄槽はその下半部をなす底付き外筒3と、
それより直径の小さく、槽の上半部をなす内筒2
からなり、内筒2は非使用時には下方へ移動可能
なテレスコピツクな構造となつている。使用時は
図示のように、接続部4を介して、円筒2が底付
き外筒3の上部へ接続される。
スプレー管上半部12は、その上部ヘツダー1
0を支えるスプレーヘツダーサポート15によつ
て、内筒の内側に保持され、底付き外筒3内に設
けられた下部ヘツダー11に接続されているスプ
レー管下半部13とカツプリング16を介して連
結され、籠状に形成されている。非使用時には上
半部12は下半部13から分離して下方へ移動可
能である。
0を支えるスプレーヘツダーサポート15によつ
て、内筒の内側に保持され、底付き外筒3内に設
けられた下部ヘツダー11に接続されているスプ
レー管下半部13とカツプリング16を介して連
結され、籠状に形成されている。非使用時には上
半部12は下半部13から分離して下方へ移動可
能である。
スプレー管は、スプレーノズル14が槽の内方
向に開口しており、外部から下部ヘツダー11を
経由して供給される洗浄液を、槽内に吊り下げら
れた被洗浄物1に対して噴射する。
向に開口しており、外部から下部ヘツダー11を
経由して供給される洗浄液を、槽内に吊り下げら
れた被洗浄物1に対して噴射する。
本実施例では外筒3には洗浄液加熱用ヒーター
18を設けて、洗浄液の温度低下を防ぐととも
に、さらに、内筒2・外筒3の外表面に保温材1
7を貼り付けて、保温性の向上をはかつている。
18を設けて、洗浄液の温度低下を防ぐととも
に、さらに、内筒2・外筒3の外表面に保温材1
7を貼り付けて、保温性の向上をはかつている。
外筒3には温度計19、液面計20が取り付け
られ、洗浄液の温度および液面(W.L.)を適正
な値に保つ。内筒2には、光電スイツチ21が取
りつけられ被洗浄物を槽内に吊り下げる際に、正
しい位置決めを行う助けとしている。
られ、洗浄液の温度および液面(W.L.)を適正
な値に保つ。内筒2には、光電スイツチ21が取
りつけられ被洗浄物を槽内に吊り下げる際に、正
しい位置決めを行う助けとしている。
第2図は本実施例の搬送・格納時における縮小
状態を示す。非使用時には洗浄槽は接続部で上下
に分離され、内筒2を底付き外筒3の中に収納す
る。
状態を示す。非使用時には洗浄槽は接続部で上下
に分離され、内筒2を底付き外筒3の中に収納す
る。
スプレー管も上下に分離され上半部12と下半
部13は、内筒2と共に底付き外筒3の中に収納
される。図にはスプレー管下半部13だけを示し
てあつて、上半部は省略されている。
部13は、内筒2と共に底付き外筒3の中に収納
される。図にはスプレー管下半部13だけを示し
てあつて、上半部は省略されている。
第3図は、本実施例第1図において、籠状に組
立てられたスプレー管の斜視図である。上部ヘツ
ダー10に連結されたスプレー管上半部12と、
下部ヘツダー11に連結されたスプレー管下半部
13とが、カツプリング16を介して一体の籠状
スプレー管を形成している。
立てられたスプレー管の斜視図である。上部ヘツ
ダー10に連結されたスプレー管上半部12と、
下部ヘツダー11に連結されたスプレー管下半部
13とが、カツプリング16を介して一体の籠状
スプレー管を形成している。
第4図は本実施例第2図の搬送・格納時のスプ
レー管を示す斜視図である。スプレー管は上半部
12と下半部13に分離され、互に干渉しない位
置関係を保つて上半部が下半部の間へ入れ込まれ
て、格納容積を小ならしめる。
レー管を示す斜視図である。スプレー管は上半部
12と下半部13に分離され、互に干渉しない位
置関係を保つて上半部が下半部の間へ入れ込まれ
て、格納容積を小ならしめる。
第5図は、洗浄槽使用に際して、内筒2を外筒
3に接続した状態におけるストツパーの位置関係
を示す平面図である。外筒ストツパー6が内筒ス
トツパー5を鉛直方向に支えるような位置関係に
あることを示す。位置決めストツパー8は外筒ス
トツパー6に接触させてあるが、これは、外筒ス
トツパー6と内筒ストツパー5の適正な相互位置
関係を簡単に見出すために利用される。内筒スト
ツパー5の欠如した部分に補強板7が付されて強
度を保つている。
3に接続した状態におけるストツパーの位置関係
を示す平面図である。外筒ストツパー6が内筒ス
トツパー5を鉛直方向に支えるような位置関係に
あることを示す。位置決めストツパー8は外筒ス
トツパー6に接触させてあるが、これは、外筒ス
トツパー6と内筒ストツパー5の適正な相互位置
関係を簡単に見出すために利用される。内筒スト
ツパー5の欠如した部分に補強板7が付されて強
度を保つている。
第6図は、内筒2を外筒3に収納する時のスト
ツパーの位置関係を示す平面図である。外筒スト
ツパー6は内筒ストツパー5を鉛直方向に支える
ような位置関係にはないことを示している。
ツパーの位置関係を示す平面図である。外筒スト
ツパー6は内筒ストツパー5を鉛直方向に支える
ような位置関係にはないことを示している。
第7図は本実施例の洗浄槽使用時における内筒
2と外筒3の接続部の側面図で、内筒ストツパー
5、外筒ストツパー6、位置決めストツパー8が
互に接触している状態の位置関係を示す。さらに
洗浄液の外部漏洩を防ぐウレタンシール材9の挿
入位置をも示す。
2と外筒3の接続部の側面図で、内筒ストツパー
5、外筒ストツパー6、位置決めストツパー8が
互に接触している状態の位置関係を示す。さらに
洗浄液の外部漏洩を防ぐウレタンシール材9の挿
入位置をも示す。
以上の説明して明らかなように、搬送・格納時
に洗浄槽およびその内部に設置される籠状スプレ
ー管を、上下に分離可能な構造とし、槽上半部お
よび籠状スプレー管の上半部を共に下方へ移動さ
せることによつて、全体の占有体積を半減せしめ
ることができる。
に洗浄槽およびその内部に設置される籠状スプレ
ー管を、上下に分離可能な構造とし、槽上半部お
よび籠状スプレー管の上半部を共に下方へ移動さ
せることによつて、全体の占有体積を半減せしめ
ることができる。
上記実施例においては、スプレー管が上半部と
下半部に分かれており、使用時にカツプリングで
接続し、非使用時にはこれを分離する方式として
いたが、本考案は、要はスプレー管上半部が下方
へ移動すればよく、スプレー管下半部を可撓性あ
るいゴム管等で作成し、非使用時に上下分離する
ことなしに、籠状スプレー管の上半部を下方へ移
動させる構造としたものでもよい。
下半部に分かれており、使用時にカツプリングで
接続し、非使用時にはこれを分離する方式として
いたが、本考案は、要はスプレー管上半部が下方
へ移動すればよく、スプレー管下半部を可撓性あ
るいゴム管等で作成し、非使用時に上下分離する
ことなしに、籠状スプレー管の上半部を下方へ移
動させる構造としたものでもよい。
洗浄槽の下半部を底付き外筒とし、上半部をこ
れより直径が小さく、下方へ移動できる内筒とし
たテレスコピツクな構成とし、また底付き外筒の
底部に設けられたリング状ヘツダーに連結された
籠状スプレー管の上半部が下方へ移動できる構造
としてあることにより、洗浄設備使用時には十分
な洗浄槽容積と洗浄機能が得られ、使用しない時
は全体の占有体積を半減せしめることによつて、
搬送・格納のスペースを節約する効果を生ぜしめ
る。
れより直径が小さく、下方へ移動できる内筒とし
たテレスコピツクな構成とし、また底付き外筒の
底部に設けられたリング状ヘツダーに連結された
籠状スプレー管の上半部が下方へ移動できる構造
としてあることにより、洗浄設備使用時には十分
な洗浄槽容積と洗浄機能が得られ、使用しない時
は全体の占有体積を半減せしめることによつて、
搬送・格納のスペースを節約する効果を生ぜしめ
る。
第1図は本考案の一実施例の洗浄設備を組立て
た後使用している状態の縦断面図、第2図は前記
実施例において、格納時の状態の縦断面図、第3
図は前記実施例において、籠状に組立てたスプレ
ー管の斜視図、第4図は前記実施例において、分
解して格納状態にしたスプレー管の斜視図、第5
図は前記実施例において、槽を組みたてた状態に
おけるストツパーの位置関係を示す平面図、第6
図は前記実施例において、格納に際してのストツ
パーの位置関係を示す平面図、第7図は前記実施
例の使用状態におけるストツパーの位置関係及び
シール材の挿入位置を示す側面図、第8図及び第
9図は、従来技術による洗浄槽の構造を示す説明
図である。 図面中、1……被洗浄物、2……内筒(洗浄槽
上半部)、3……底付き外筒(洗浄槽下半部)、4
……接続部、5……内筒ストツパー、6……外筒
ストツパー、8……位置決めストツパー、9……
シール材、10……上部ヘツダー、11……下部
ヘツダー、12……スプレー管上半部、13……
スプレー管下半部、14……スプレーノズル、1
5……スプレーヘツダーサポート、17……保温
材、18……電気ヒーター、をそれぞれ示す。
た後使用している状態の縦断面図、第2図は前記
実施例において、格納時の状態の縦断面図、第3
図は前記実施例において、籠状に組立てたスプレ
ー管の斜視図、第4図は前記実施例において、分
解して格納状態にしたスプレー管の斜視図、第5
図は前記実施例において、槽を組みたてた状態に
おけるストツパーの位置関係を示す平面図、第6
図は前記実施例において、格納に際してのストツ
パーの位置関係を示す平面図、第7図は前記実施
例の使用状態におけるストツパーの位置関係及び
シール材の挿入位置を示す側面図、第8図及び第
9図は、従来技術による洗浄槽の構造を示す説明
図である。 図面中、1……被洗浄物、2……内筒(洗浄槽
上半部)、3……底付き外筒(洗浄槽下半部)、4
……接続部、5……内筒ストツパー、6……外筒
ストツパー、8……位置決めストツパー、9……
シール材、10……上部ヘツダー、11……下部
ヘツダー、12……スプレー管上半部、13……
スプレー管下半部、14……スプレーノズル、1
5……スプレーヘツダーサポート、17……保温
材、18……電気ヒーター、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 洗浄槽の下半部を底付き外筒とし、上半部をこ
れより直径が小さく、下方へ移動できる内筒とし
たテレスコピツクな構成とし、また底付き外筒の
底部に設けられたリング状ヘツダーに連結された
籠状のスプレー管の上半部が下方へ移動できるよ
う構成したことを特徴とする立形洗浄設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133087U JPH0446869Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133087U JPH0446869Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168079U JPS63168079U (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0446869Y2 true JPH0446869Y2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=30894568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133087U Expired JPH0446869Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446869Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP6133087U patent/JPH0446869Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168079U (ja) | 1988-11-01 |