JPH0446892Y2 - - Google Patents
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- JPH0446892Y2 JPH0446892Y2 JP19171687U JP19171687U JPH0446892Y2 JP H0446892 Y2 JPH0446892 Y2 JP H0446892Y2 JP 19171687 U JP19171687 U JP 19171687U JP 19171687 U JP19171687 U JP 19171687U JP H0446892 Y2 JPH0446892 Y2 JP H0446892Y2
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- JP
- Japan
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- belt conveyor
- ruler
- tile
- cutter
- running direction
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Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、長尺の陶磁製タイルを所望の寸法に
切断する装置に関し、特に、一枚のタイルから所
望寸法の2枚のタイル片を連続的に得ることがで
きるようにした装置に関する。
切断する装置に関し、特に、一枚のタイルから所
望寸法の2枚のタイル片を連続的に得ることがで
きるようにした装置に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点
例えば、角部に貼り付けられるコーナータイルの
製造方法の1つに、長短2枚のタイル片をL字形
に突き合わせて接着することにより製造する方法
があるが、コーナータイルは生産量が少ない割に
種類が多く、所望寸法のタイル片を夫々製造する
と著しくコスト高になるため、一定寸法の長尺の
タイルを多量に製造しておいて、所望の寸法に切
断して使用する方法が一般に行われている。この
ようにタイルを切断する場合に従来は、カツタと
の間を所望の寸法にセツトした定規にタイルの一
端を沿わせながらベルトコンベヤまたは手作業で
送ることによりカツタに押し付けて切断する方法
が一般的であり、長尺のタイルから寸法の異なる
2枚のタイル片を得るには、1つの寸法のタイル
片を必要枚数だけ切断した後、定規の位置を変え
て切り残りのタイル片からもう1つの寸法のタイ
ル片を切断するという2工程に分かれた作業が行
われており、生産能率が低い欠点があつた。
例えば、角部に貼り付けられるコーナータイルの
製造方法の1つに、長短2枚のタイル片をL字形
に突き合わせて接着することにより製造する方法
があるが、コーナータイルは生産量が少ない割に
種類が多く、所望寸法のタイル片を夫々製造する
と著しくコスト高になるため、一定寸法の長尺の
タイルを多量に製造しておいて、所望の寸法に切
断して使用する方法が一般に行われている。この
ようにタイルを切断する場合に従来は、カツタと
の間を所望の寸法にセツトした定規にタイルの一
端を沿わせながらベルトコンベヤまたは手作業で
送ることによりカツタに押し付けて切断する方法
が一般的であり、長尺のタイルから寸法の異なる
2枚のタイル片を得るには、1つの寸法のタイル
片を必要枚数だけ切断した後、定規の位置を変え
て切り残りのタイル片からもう1つの寸法のタイ
ル片を切断するという2工程に分かれた作業が行
われており、生産能率が低い欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案はこのような問題点を解決するための手
段として、タイルを一方向へ搬送するベルトコン
ベヤの両側の縁部にそのベルトコンベヤの走行方
向と直交する方向に移動調節可能な第1と第2の
定規をそのベルトコンベヤの走行方向に間隔を空
けて配設するとともに、そのベルトコンベヤ上に
第1と第2の定規と各別に対応する第1と第2の
カツタを配設した構成とした。
段として、タイルを一方向へ搬送するベルトコン
ベヤの両側の縁部にそのベルトコンベヤの走行方
向と直交する方向に移動調節可能な第1と第2の
定規をそのベルトコンベヤの走行方向に間隔を空
けて配設するとともに、そのベルトコンベヤ上に
第1と第2の定規と各別に対応する第1と第2の
カツタを配設した構成とした。
考案の作用及び効果
本考案は上記構成になるから、第1の定規と第
1のカツタの距離及び第2の定規と第2のカツタ
の距離を、夫々、所望の寸法にセツトした後に、
長尺のタイルをベルトコンベヤ上に供給すると、
その一端が第1の定規に沿つて送られつつ第1の
カツタで切断されて所望寸法の第1のタイル片が
得られ、続いて切り残した側のタイル片の他端が
第2の定規に沿つて送られつつ第2のカツタで切
断されて所望の寸法の第2のタイル片が得られる
のであり、寸法の異なる2種類のタイル片を連続
的に製造することができて作業能率が著しく向上
する効果がある。
1のカツタの距離及び第2の定規と第2のカツタ
の距離を、夫々、所望の寸法にセツトした後に、
長尺のタイルをベルトコンベヤ上に供給すると、
その一端が第1の定規に沿つて送られつつ第1の
カツタで切断されて所望寸法の第1のタイル片が
得られ、続いて切り残した側のタイル片の他端が
第2の定規に沿つて送られつつ第2のカツタで切
断されて所望の寸法の第2のタイル片が得られる
のであり、寸法の異なる2種類のタイル片を連続
的に製造することができて作業能率が著しく向上
する効果がある。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図において、1は、基台2に水平方向に間隔を
空けて支持した一対のプーリ3,3の間に幅広の
無端ベルト4を掛け回してなるベルトコンベヤで
あつて、モータ6の駆動により第1図及び第2図
に矢線で示す一方向に走行するようになつてお
り、その無端ベルト4の外周面に走行方向と直交
する方向に細長く、かつ、厚さの薄い複数の係止
板7が走行方向に一定間隔を空けて固着されてい
て、長尺の陶磁製タイルaが、その長さ方向をベ
ルトコンベヤ1の走行方向と直交する方向に向け
て係止板7に係止することにより、走行方向の後
方にずれたり斜めに傾いたりすることなく搬送さ
れるようになつている。
空けて支持した一対のプーリ3,3の間に幅広の
無端ベルト4を掛け回してなるベルトコンベヤで
あつて、モータ6の駆動により第1図及び第2図
に矢線で示す一方向に走行するようになつてお
り、その無端ベルト4の外周面に走行方向と直交
する方向に細長く、かつ、厚さの薄い複数の係止
板7が走行方向に一定間隔を空けて固着されてい
て、長尺の陶磁製タイルaが、その長さ方向をベ
ルトコンベヤ1の走行方向と直交する方向に向け
て係止板7に係止することにより、走行方向の後
方にずれたり斜めに傾いたりすることなく搬送さ
れるようになつている。
基台2に突設した支持アーム8には、ベルトコ
ンベヤ1を横切る方向に長い箱状の支持体10が
ベルトコンベヤ1の上方に突出して固定されて、
その両外側面に、夫々、ベルトコンベヤ1の走行
方向と直交する方向の上下一対の摺動案内11,
11が形成されているとともに中空内に2本のね
じ棒12,12が支持され、この支持体10に
は、側面に雌ねじ体15を突成した断面コ字形の
可動体14が、その上下一対の嵌合溝16,16
を摺動案内11,11に摺動自由に嵌装するとと
もに雌ねじ体15をねじ棒12に螺合することに
より装着されていて、ねじ棒12をその支持体1
0から突出した一端部に操作パイプ18を嵌めて
回転させることにより、可動体14がベルトコン
ベヤ1の走行方向と直交する方向に水平移動する
ようになつているとともに、ねじ棒12の回転を
停止するとねじ棒12と雌ねじ体15との嵌合に
より可動体14が移動することなく一定の位置に
停止するようになつている。
ンベヤ1を横切る方向に長い箱状の支持体10が
ベルトコンベヤ1の上方に突出して固定されて、
その両外側面に、夫々、ベルトコンベヤ1の走行
方向と直交する方向の上下一対の摺動案内11,
11が形成されているとともに中空内に2本のね
じ棒12,12が支持され、この支持体10に
は、側面に雌ねじ体15を突成した断面コ字形の
可動体14が、その上下一対の嵌合溝16,16
を摺動案内11,11に摺動自由に嵌装するとと
もに雌ねじ体15をねじ棒12に螺合することに
より装着されていて、ねじ棒12をその支持体1
0から突出した一端部に操作パイプ18を嵌めて
回転させることにより、可動体14がベルトコン
ベヤ1の走行方向と直交する方向に水平移動する
ようになつているとともに、ねじ棒12の回転を
停止するとねじ棒12と雌ねじ体15との嵌合に
より可動体14が移動することなく一定の位置に
停止するようになつている。
各可動体14には、その上下両板21,22に
鉛直方向において互いに整合する案内凹部23,
23が形成されているとともに、両板21,22
の間に鉛直方向のねじ棒24が回転自由に支持さ
れていて、垂直板31の下端部に水平板32を固
着してなるL字形の昇降体30が、その垂直板3
1に形成した上下方向の嵌合突部33を案内凹部
23,23に摺動自由に嵌装するとともに、嵌合
突部33に突成した雌ねじ体35を上下両板2
1,22の間においてねじ棒24に螺合すること
により装着され、ねじ棒24をその上板21から
突出した上端部に操作パイプ29を嵌めて回転さ
せることにより昇降体30が鉛直方向に昇降する
ようになつているとともに、ねじ棒24の回転を
停止するとねじ棒24と雌ねじ体35との噛み合
いにより昇降体30が下降することなく一定の高
さに保持されるようになつている。
鉛直方向において互いに整合する案内凹部23,
23が形成されているとともに、両板21,22
の間に鉛直方向のねじ棒24が回転自由に支持さ
れていて、垂直板31の下端部に水平板32を固
着してなるL字形の昇降体30が、その垂直板3
1に形成した上下方向の嵌合突部33を案内凹部
23,23に摺動自由に嵌装するとともに、嵌合
突部33に突成した雌ねじ体35を上下両板2
1,22の間においてねじ棒24に螺合すること
により装着され、ねじ棒24をその上板21から
突出した上端部に操作パイプ29を嵌めて回転さ
せることにより昇降体30が鉛直方向に昇降する
ようになつているとともに、ねじ棒24の回転を
停止するとねじ棒24と雌ねじ体35との噛み合
いにより昇降体30が下降することなく一定の高
さに保持されるようになつている。
ベルトコンベヤ1の始端側に位置する第1の昇
降体30aには、その垂直板31に電動モータ4
0が固着されているとともに、水平板32にベル
トコンベヤ1の走行方向と直交する駆動軸41が
軸受42により回転自由に支持されて、その駆動
軸41の一端部に円盤状をなす第1のカツタ45
aが固着されていて、電動モータ40を駆動する
と、その出力軸46に固着した大径のプーリ47
と駆動軸41の他端部に固着した小径のプーリ4
8との間に掛け回したタイミングベルト49を介
して、駆動軸41とともに第1のカツタ45aが
高速回転するようになつており、また、ベルトコ
ンベヤ1の終端側に位置する第2の昇降体30b
には、一端部に第2のカツタ45bを固着した駆
動軸41が支持されて、この第2のカツタ45b
が、第1のカツタ45aよりもベルトコンベヤ1
の終端側の位置において、第1の昇降体30aと
同様に電動モータ40により高速で回転駆動され
るようになつている。
降体30aには、その垂直板31に電動モータ4
0が固着されているとともに、水平板32にベル
トコンベヤ1の走行方向と直交する駆動軸41が
軸受42により回転自由に支持されて、その駆動
軸41の一端部に円盤状をなす第1のカツタ45
aが固着されていて、電動モータ40を駆動する
と、その出力軸46に固着した大径のプーリ47
と駆動軸41の他端部に固着した小径のプーリ4
8との間に掛け回したタイミングベルト49を介
して、駆動軸41とともに第1のカツタ45aが
高速回転するようになつており、また、ベルトコ
ンベヤ1の終端側に位置する第2の昇降体30b
には、一端部に第2のカツタ45bを固着した駆
動軸41が支持されて、この第2のカツタ45b
が、第1のカツタ45aよりもベルトコンベヤ1
の終端側の位置において、第1の昇降体30aと
同様に電動モータ40により高速で回転駆動され
るようになつている。
各昇降体30の水平板32に一対ずつ立設され
たガイドピン51,51には、下面が開放されて
カツタ45を覆うカバー52がその側面の軸受部
53、53を嵌装することにより昇降体30に対
して相対的に昇降し得るように装着されており、
第1の昇降体30aの第1のカバー52aには、
そのベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて右側
の側板の下端部に、並列して支持した数個のプー
リ56にゴム製の無端ベルト57を掛け回してな
る第1の押圧体55aが、カバー52aの下端縁
より少し下に突き出した状態で装着されて、カバ
ー52aと一体に昇降するようになつているとと
もに、第2の昇降体30bの第2のカバー52b
には、そのベルトコンベヤ1の走行方向に向かつ
て左側に第1の押圧体55aと同じ構造になる第
2の押圧体55bが一体に装着されていて、ベル
トコンベヤ1で搬送されるタイルaが押圧体55
の下を通過する際には、カバー52と押圧体55
が昇降体30に対して上昇した状態で、タイルa
の上面に押圧体55が当接してカバー52と押圧
体55の自重で押圧することにより、タイルaの
ベルトコンベヤ1からの浮き上がりとベルトコン
ベヤ1の走行方向と直交する方向の移動が防止さ
れるようになつている。
たガイドピン51,51には、下面が開放されて
カツタ45を覆うカバー52がその側面の軸受部
53、53を嵌装することにより昇降体30に対
して相対的に昇降し得るように装着されており、
第1の昇降体30aの第1のカバー52aには、
そのベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて右側
の側板の下端部に、並列して支持した数個のプー
リ56にゴム製の無端ベルト57を掛け回してな
る第1の押圧体55aが、カバー52aの下端縁
より少し下に突き出した状態で装着されて、カバ
ー52aと一体に昇降するようになつているとと
もに、第2の昇降体30bの第2のカバー52b
には、そのベルトコンベヤ1の走行方向に向かつ
て左側に第1の押圧体55aと同じ構造になる第
2の押圧体55bが一体に装着されていて、ベル
トコンベヤ1で搬送されるタイルaが押圧体55
の下を通過する際には、カバー52と押圧体55
が昇降体30に対して上昇した状態で、タイルa
の上面に押圧体55が当接してカバー52と押圧
体55の自重で押圧することにより、タイルaの
ベルトコンベヤ1からの浮き上がりとベルトコン
ベヤ1の走行方向と直交する方向の移動が防止さ
れるようになつている。
ベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて右側の
縁部には、ベルトコンベヤ1の始端部から第1の
カツタ45aに対応する位置にわたる長さの細長
い第1の定規60aが、基台2に固定した保持体
61のロツド62の先端部に固着されることによ
つて保持され、この第1の定規60aの内側の側
縁には、ベルトコンベヤ1の始端側の部分に走行
方向に向かつて少し中央寄りに傾いた傾斜部63
が形成されているとともに、第1のカツタ45a
に対応する部分にベルトコンベヤ1の走行方向と
平行な平行部64が傾斜部63と滑らかに連続し
て形成されていて、保持体61のハンドル66を
操作してロツド62を進退させることにより第1
の定規60aがベルトコンベヤ1の走行方向と直
交する方向に移動するようになつており、また、
ベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて左側の縁
部には、第1のカツタ45aに対応する位置から
第2のカツタ45bに対応する位置に達する長さ
の第2の定規60bが、第1の定規60aと同様
に基台2に固定した保持体61により、ベルトコ
ンベヤ1の走行方向と直交する方向の移動調節可
能に保持されていて、第2の定規の内側の側縁に
は、第1のカツタ45aに近い部分にベルトコン
ベヤ1の走行方向に向かつて少し中央寄りに傾い
た傾斜部63が形成されているとともに、第2の
カツタ45bに対応する部分にベルトコンベヤ1
の走行方向と平行な平行部64が傾斜部63に連
続して形成されている。
縁部には、ベルトコンベヤ1の始端部から第1の
カツタ45aに対応する位置にわたる長さの細長
い第1の定規60aが、基台2に固定した保持体
61のロツド62の先端部に固着されることによ
つて保持され、この第1の定規60aの内側の側
縁には、ベルトコンベヤ1の始端側の部分に走行
方向に向かつて少し中央寄りに傾いた傾斜部63
が形成されているとともに、第1のカツタ45a
に対応する部分にベルトコンベヤ1の走行方向と
平行な平行部64が傾斜部63と滑らかに連続し
て形成されていて、保持体61のハンドル66を
操作してロツド62を進退させることにより第1
の定規60aがベルトコンベヤ1の走行方向と直
交する方向に移動するようになつており、また、
ベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて左側の縁
部には、第1のカツタ45aに対応する位置から
第2のカツタ45bに対応する位置に達する長さ
の第2の定規60bが、第1の定規60aと同様
に基台2に固定した保持体61により、ベルトコ
ンベヤ1の走行方向と直交する方向の移動調節可
能に保持されていて、第2の定規の内側の側縁に
は、第1のカツタ45aに近い部分にベルトコン
ベヤ1の走行方向に向かつて少し中央寄りに傾い
た傾斜部63が形成されているとともに、第2の
カツタ45bに対応する部分にベルトコンベヤ1
の走行方向と平行な平行部64が傾斜部63に連
続して形成されている。
本実施例は上記構成になり、まず、各定規45
a,45bを、夫々、ベルトコンベヤ1の走行方
向と直交する方向に移動して、夫々の平行部6
4,64同士の間隔が切断されるタイルaの長さ
よりも少し狭い間隔になるように調節し、各可動
体14を昇降体30とともにベルトコンベヤ1の
走行方向と直交する方向に移動することにより、
第1のカツタ45aの位置を、第1の定規60a
の平行部64との間隔が所望するタイル片bの寸
法と同じになるように調節するとともに、第2の
カツタ45bの位置を、第2の定規60bの平行
部64との間隔が所望するタイル片dの寸法と同
じになるように調節し、さらに、両昇降体30
a,30bを上下動させることにより、両カツタ
45a,45bの位置をタイルaの厚さに適合す
る高さとなるように調節し、これによりセツテイ
ングが完了する。
a,45bを、夫々、ベルトコンベヤ1の走行方
向と直交する方向に移動して、夫々の平行部6
4,64同士の間隔が切断されるタイルaの長さ
よりも少し狭い間隔になるように調節し、各可動
体14を昇降体30とともにベルトコンベヤ1の
走行方向と直交する方向に移動することにより、
第1のカツタ45aの位置を、第1の定規60a
の平行部64との間隔が所望するタイル片bの寸
法と同じになるように調節するとともに、第2の
カツタ45bの位置を、第2の定規60bの平行
部64との間隔が所望するタイル片dの寸法と同
じになるように調節し、さらに、両昇降体30
a,30bを上下動させることにより、両カツタ
45a,45bの位置をタイルaの厚さに適合す
る高さとなるように調節し、これによりセツテイ
ングが完了する。
そして、走行するベルトコンベヤ1の上に長尺
のタイルaを係止板7と第1の定規60aの傾斜
部63に当てて載置すると、タイルaは、第1の
カツタ45aに接近するにしたがい、第1の定規
60aの傾斜部63により係止板7に沿つて次第
にベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて左側に
寄せられながら搬送され、第1の定規60aの平
行部64に達すると、タイルaがベルトコンベヤ
1と第1の押圧体55aとの間に挟まれることに
よりベルトコンベヤ1の走行方向と直交する方向
の移動が規制され、この状態で、第1の定規60
aの平行部64に沿つて搬送されつつ第1のカツ
タ45aによつて切断されることにより所望の寸
法の第1のタイル片bが得られるのであり、この
後、第1のタイル片bと切り残されたタイル片c
が搬送されると、切り残されたタイル片cの角隅
部が第2の定規60bの傾斜部63に当接し、第
2のカツタ45bに接近するにしたがい、係止板
7に沿つて次第にベルトコンベヤ1の走行方向に
向かつて右側に寄せられながら搬送されて第2の
定規60bの平行部64に達し、切り残されたタ
イル片cが、第2の押圧体55bに押圧された状
態で第2の定規60bの平行部64に沿つて搬送
されつつ第2のカツタ45bによつて切断される
ことにより、所望の寸法の第2のタイル片dが得
られるのであり、タイルaを順次にベルトコンベ
ヤ1で搬送することにより、所望の寸法の2種類
のタイル片b,dが連続的に得られる。
のタイルaを係止板7と第1の定規60aの傾斜
部63に当てて載置すると、タイルaは、第1の
カツタ45aに接近するにしたがい、第1の定規
60aの傾斜部63により係止板7に沿つて次第
にベルトコンベヤ1の走行方向に向かつて左側に
寄せられながら搬送され、第1の定規60aの平
行部64に達すると、タイルaがベルトコンベヤ
1と第1の押圧体55aとの間に挟まれることに
よりベルトコンベヤ1の走行方向と直交する方向
の移動が規制され、この状態で、第1の定規60
aの平行部64に沿つて搬送されつつ第1のカツ
タ45aによつて切断されることにより所望の寸
法の第1のタイル片bが得られるのであり、この
後、第1のタイル片bと切り残されたタイル片c
が搬送されると、切り残されたタイル片cの角隅
部が第2の定規60bの傾斜部63に当接し、第
2のカツタ45bに接近するにしたがい、係止板
7に沿つて次第にベルトコンベヤ1の走行方向に
向かつて右側に寄せられながら搬送されて第2の
定規60bの平行部64に達し、切り残されたタ
イル片cが、第2の押圧体55bに押圧された状
態で第2の定規60bの平行部64に沿つて搬送
されつつ第2のカツタ45bによつて切断される
ことにより、所望の寸法の第2のタイル片dが得
られるのであり、タイルaを順次にベルトコンベ
ヤ1で搬送することにより、所望の寸法の2種類
のタイル片b,dが連続的に得られる。
なお、上記実施例においては、定規60に傾斜
部63を形成することによつてタイルaまたは切
り残されたタイル片cを定規60に当接した状態
で搬送するとともに、定規60の平行部64に達
したところでタイルaまたはタイル片cを押圧体
55で押圧することによつてベルトコンベヤ1の
走行方向と直交する方向の移動を規制するように
したから、タイルaまたはタイル片cは、その一
端縁を常に定規60に整合させた状態で切断さ
れ、得られる所望のタイル片b,dの寸法精度が
高いという利点がある。
部63を形成することによつてタイルaまたは切
り残されたタイル片cを定規60に当接した状態
で搬送するとともに、定規60の平行部64に達
したところでタイルaまたはタイル片cを押圧体
55で押圧することによつてベルトコンベヤ1の
走行方向と直交する方向の移動を規制するように
したから、タイルaまたはタイル片cは、その一
端縁を常に定規60に整合させた状態で切断さ
れ、得られる所望のタイル片b,dの寸法精度が
高いという利点がある。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
一部切欠平面図、第2図は一部切欠正面図、第3
図は一部切欠側面図である。 1……ベルトコンベヤ、45a……第1のカツ
タ、45b……第2のカツタ、60a……第1の
定規、60b……第2の定規、a……タイル。
一部切欠平面図、第2図は一部切欠正面図、第3
図は一部切欠側面図である。 1……ベルトコンベヤ、45a……第1のカツ
タ、45b……第2のカツタ、60a……第1の
定規、60b……第2の定規、a……タイル。
Claims (1)
- タイルを一方向へ搬送するベルトコンベヤの両
側の縁部に該ベルトコンベヤの走行方向と直交す
る方向に移動調節可能な第1と第2の定規を該ベ
ルトコンベヤの走行方向に間隔を空けて配設する
とともに、該ベルトコンベヤ上に前記第1と第2
の定規と各別に対応する第1と第2のカツタを配
設したことを特徴とするタイル切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19171687U JPH0446892Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19171687U JPH0446892Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195305U JPH0195305U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0446892Y2 true JPH0446892Y2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=31482614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19171687U Expired JPH0446892Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446892Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP19171687U patent/JPH0446892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195305U (ja) | 1989-06-23 |
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