JPH0447111B2 - - Google Patents

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JPH0447111B2
JPH0447111B2 JP11166787A JP11166787A JPH0447111B2 JP H0447111 B2 JPH0447111 B2 JP H0447111B2 JP 11166787 A JP11166787 A JP 11166787A JP 11166787 A JP11166787 A JP 11166787A JP H0447111 B2 JPH0447111 B2 JP H0447111B2
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JP
Japan
Prior art keywords
chain
movable
rail
frame member
drive mechanism
Prior art date
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JP11166787A
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English (en)
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JPS63277375A (ja
Inventor
Yasuhiro Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP11166787A priority Critical patent/JPS63277375A/ja
Publication of JPS63277375A publication Critical patent/JPS63277375A/ja
Publication of JPH0447111B2 publication Critical patent/JPH0447111B2/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、体育館等において、一時的に観覧席を
付設する場合に用いられる移動観覧席の駆動装置
に関する。
従来の技術 従来、体育館等において、館内を多目的に使用
するために、不使用時には、側壁の一隅に収縮状
態で設置され、使用時に、伸張して観覧席を構成
する伸縮移動観覧席は公知であり、また、この伸
縮移動観覧席を伸縮移動する駆動装置も亦米国特
許第3738612号明細書及び実開昭61−36047号公報
において公知である。
この公知の駆動装置は、正多角形を呈する回転
ドラムの外周に、長さが前記回転ドラムの一辺の
長さとほぼ等しい下向きコ字状のチヤンネル内に
ローラを取り付けて成る多数の単部片を蝶番によ
りレール状に連結した一条のチエンレールを、蝶
旋状に捲回し、前記回転ドラムをモータにより回
転することにより、チエンレールを繰出したり、
巻込んだりして、前記チエンレールの先端部に装
着される伸縮移動観覧席を床面上で直進させる構
成のものである。
発明が解決しようとする問題点 ところで、上記した駆動装置によれば、回転ド
ラムの回転に伴うチエンレールの繰出し角度を常
に一定に保持することにより、チエンレールの先
端部を、回転ドラムの軸芯と直行する方向に直進
させるものであるから、床面上を転動するローラ
及び単部片同志を連結する蝶番の各軸芯は、夫々
単部片の長手方向と直交する方向に対し、繰出し
角度に相当して傾斜した状態におかれるので、特
に回転ローラの単部片に対するこのような取り付
けは製作上不便であると共に、蛇行移動の原因を
もたらすこと、伸縮移動観覧席の直進方向に対
し、チエンレールは、繰出し角度に相当して斜状
に導出するので、押出し力に無効成分が生じて、
それ丈大きな駆動力を必要として、不合理である
こと、各単部片に設けたローラは、その全てが、
床面上の異なつた位置を転動することになるの
で、床面構造の水平度を広い範囲で維持しなけれ
ばならないことなどの欠陥があつた。
問題を解決するための手段 そこで、本願の第1発明の縦方向に延び、かつ
内部に案内レールによりチエンレールを案内して
格納する渦巻状の案内路を形成した枠体の下部前
方位置に、前記チエンレールと係合してこれを繰
出し及び引込み駆動する駆動機構をまたその後方
位置に前記案内路からの導出するチエンレールを
前記駆動機構方向に案内する案内レールを夫々配
設したことを特徴とするものであり、その第2発
明は縦方向に延び、かつ、内部に案内レールによ
りチエンレールを案内して格納する渦巻状の案内
路を形成すると共に、上枠部材と、中枠部材と、
下枠部材とに分割可能に構成した枠体の下部縦方
向に延び、かつ、内部に案内レールによりチエン
レールを案内して格納する渦巻状の案内路を形成
した枠体の下部前方位置に、前記チエンレールと
係合してこれ繰出し及び引込み駆動する駆動機構
をまたその後方位置に前記案内路からの導出する
チエンレールを前記駆動機構方向に案内する案内
レールを夫々配設したことを特徴とするものであ
る。
作 用 しかして、本願の第1発明において、駆動機構
を一方向に駆動すると、チエンレールとの係合を
介して、該チエンレールは、順次繰出されて前方
に直進し、その先端部に装着されている移動観覧
席は前方に移動して伸張する。また駆動機構を他
方向に駆動すると、チエンレールとの係合を介し
て、該チエンレールは、順次引込まれて後退し、
その先端部に装着されている移動観覧席を後方に
移動して収縮する。
また第2発明にいては、上枠部材、中枠部材、
下枠部材とを縦方向に連結することにより枠体が
構成され、従つて高さの異なる中枠部材を選択す
ることにより、全長の異なるチエンレールを格納
することができる。
実施例 以下本願の実施例を図面と共に詳述すると、本
願を構成する縦方向に長い枠体1は、下枠部材1
aと、中枠部材1bと、上枠部材1cとから成
り、下枠部材1aは、上下に2分割され、これら
がフランジ2の接続によつて連結される前後及び
左右の4本の支柱3と、これらを相互に連結する
横桟4とから立方体状に枠組みされ、前記各支柱
3の下端には、接地片5が、またその上端には、
フランジ6が夫々設けてある。このように構成さ
れた下枠部材1aの下部前方位置の中央には、床
下面上に固設される後述の駆動機構7が設置さ
れ、またその後方位置の左右側部には、上半部8
aが垂直に延び、かつ、下半部8bが、その下端
から湾曲して、前記駆動機構7の方向に延びる案
内レール8が、補助支柱9aと補助横桟9bとか
ら成る補助枠9によつて装備されており、さら
に、上部の左右位置には、上向きに湾曲する案内
レール10aと10bが、支持杆11と前記横桟
4とにより、同心円状に配設されている。
中枠部材1bは、前記フランジ6に、フランジ
12を接続することにより、下枠部材1aの各支
柱3上に夫々連結される4本の支柱13と、これ
らを相互に連結する横桟14とから立方体状に枠
組みされ、各支柱13の上端には、フランジ15
が夫々設けてある。このように構成された中枠部
材1bの前方左右位置には、垂直状に延びて、下
端が内側の案内レール10a及び外側の案内レー
ル10bの前位端部と夫々対向する案内レール1
6a及び16bが、また後方左右位置には、垂直
状に延びて、下端が、内側を案内レール10a、
外側の案内レール10b及び前記案内レール8の
上端部と夫々対向する案内レール17a,17b
及び17cが夫々配設されている。上枠部材1c
は、前記フランジ15に、フランジ18を接続す
ることにより、前記中枠部材1bの各支柱13上
に夫々連結される4本の支柱19と、これらを相
互に連結する横桟20とから立方体状に枠組みさ
れており、このように構成された上枠部材1cの
左右位置には、前位下端が前記案内レール16a
及び16bの各上端と、また後位下端が前記案内
レール17b及び17cの各上端と夫々対向する
湾曲状の案内レール21a及び21bが、支持杆
22と横桟20とにより、同心円状に配設されて
おり、外側の案内レール21bの中間は、直線部
分21b′となつている。
このように、各枠部材1a,1b,1cをフラ
ンジの接続により組構して枠体1を構成すること
により、案内レールは、渦巻状の案内路を形成し
て、後述のチエンレール22を格納する。
前記駆動機構7は、床下面上に固設された機体
25の左右側板に回転自在に軸承されて、前後で
平行する主動軸26と従動軸27の各左右位置
に、夫々チエンホイール28,29を取り付け、
この前後で対向するチエンホイール28,29に
例えば合成樹脂から成り、先端が台形状に形成さ
れた係合爪30を外周に隔設して成る無端状のチ
エンベルト31を張架し、かつ、前記機体25上
板上に、正逆転可能な駆動モータ32を装着する
と共に、その出力軸に設けた駆動歯車33と、前
記主動軸26の外端に軸着した大径の歯車34と
を、チエンベルト35により連結することにより
構成される。前記駆動機構7により駆動されて繰
出されるチエンレール22は、第2図から明らか
なように、下向きコ字状のチヤンネル部材の左右
側面に、外側を小径とし、かつ、内側が床下の面
上に接する段付車輪36を設け、かつ、上面に、
前記係合爪30と係合する逆台形状の係合孔37
を設けたチエンリンク38を、蝶番39により多
数連結して成り、また機体25の下面の床下面上
には、チエンレール22の下面と接して、その走
行を案内する案内ローラ40が取り付けてある。
41はチエンベルト31の下方水平部を内側位置
で受止める受部片42を支持した横杆である。
なお上記において、直線状の案内レール8a,
16a,16b,17a,17b,17c及び案
内レール21bの直線部分21′bは、第4図で
示すように、段付車輪36の小径部36′を転動
可能に案内する内向きコ字状のチヤンネル部材4
3から構成され、また湾曲状の案内レール8b,
10a,10b,21a及び21bは、第5図で
示すように、段付車輪36の小径部36′を、上
下で転動可能に挟持するレール杆44,44′か
ら構成されている。
しかして、移動観覧席が収縮状態にあるとき
は、チエンレール22の殆どは、枠体1内に形成
された渦巻状の案内路内に格納されると共に、そ
の先端部は、駆動機構7内に位置して、係合爪3
0と、チエンリンク38に設けた係合孔37とが
係合した状態におかれ、かつ、その先端に移動観
覧席が装着される。
この状態から、移動観覧席を仮設すべく、伸張
するときは、第3図において、駆動モータ32を
駆動して歯車34を時計方向に回転する。
すると、係合爪30と係合孔37との係合を介
して、チエンリンク38は順次前方に繰出され
て、チエンレール22は直進し、移動観覧席は伸
張する。
またこの状態から、第3図において、駆動モー
タ32を反時計方向に駆動すると、係合爪30と
係合孔37との係合を介して、チエンリンク38
は順次引込まれて、チエンレール22は案内レー
ル8,17c,21b,16b,10b,17
b,21a,16a,10a及び17a内に沿つ
て格納される。
なお上記実施例は、中枠部材1b内に直線状の
案内レール16a,16b,17a,17b及び
17cを配設した場合を示したが、チエンレール
22の全長が短く、中枠部材1bの高さ寸法が比
較的短尺にできるときは、直線状の案内レールを
省略することができる。
発明の効果 本願は叙上のように構成されるものであるか
ら、チエンレールを正しく直進させることができ
ると共に、無駄な効力はなくなり、さらに本願に
よれば、高さ寸法の異なる中枠部材のみを交換す
ることにより、チエンレールの全長が異なる即ち
移動観覧席の移動ストロークの異なる場合にも容
易に対応することができて、使用に極めて便利で
あるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本願の実施例を示すもので、第1図は
一部省略した総体側面図、第2図は駆動機構の正
面図、第3図は同側面図、第4,5図は車輪と案
内レールとの関係を示す部分断面図である。 図中、1は枠体、1aは下枠部材、1bは中枠
部材、1cは上枠部材、3,13,19は支柱、
6,12,15,18はフランジ、7は駆動機
構、8,10a,10b,16a,16b,17
a,17b,17c,21a,21bは案内レー
ル、22はチエンレール、25は機体、26は主
動軸、27は従動軸、28,29はチエンホイー
ル、30は係合爪、31はチエンベルト、32は
駆動モータ、36は段付車輪、37は係合爪、3
8はチエンリンク、39は蝶番である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縦方向に伸び、かつ、内部に案内レールによ
    つて渦巻状の案内路を形成した立体状の枠体の前
    記案内路内に、先端に移動観覧席を装着して該移
    動観覧席を進退移動するチエンレールを格納する
    と共に、前記枠体の下部前方位置に、前記チエン
    レールと係合してこれを繰出し及び引込み駆動す
    る駆動機構を、また前記駆動機構と前記案内路と
    の間に、前記駆動機構によつて繰出し及び引き込
    まれるチエンレールを案内する案内レールを夫々
    配設したことを特徴とする移動観覧席の駆動装
    置。 2 案内路が、少なくとも、上部と下部に下向き
    及び上向きに湾曲した案内レールを配設して成る
    特許請求の範囲第1項記載の移動観覧席の駆動装
    置。 3 チエンレールが、下向きコ字状のチヤンネル
    部材の左右側面に床面に接する車輪を備え、か
    つ、上面に係合孔を設けた多数のチエンリンクを
    蝶番により回動可能に連結して成る特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の移動観覧席の駆動装
    置。 4 駆動機構が、前後で平行し、かつ、夫々チエ
    ンホイールを設けた主動軸と従動軸と、前記チエ
    ンホイールに張架されかつ、外周に係合爪を配設
    したチエンベルトと、前記主動軸を回転駆動する
    正逆転可能なモータとから成る特許請求の範囲第
    3項記載の移動観覧席の駆動装置。 5 縦方向に延び、かつ、内部に案内レールによ
    つて渦巻状の案内路を形成すると共に、上枠部材
    と、中枠部材、下枠部材とに分割可能に構成した
    立体状の枠体の前記案内路内に、先端に移動観覧
    席を装着して該移動観覧席を進退移動するチエン
    レールを格納すると共に、前記枠体の下部前方位
    置に、前記チエンレールと係合してこれを繰出し
    及び引込み駆動する駆動機構を、また前記駆動機
    構と前記案内路との間に、前記駆動機構によつて
    繰出し及び引き込まれるチエンレールを案内する
    案内レールを夫々配設したことを特徴とする移動
    観覧席の駆動装置。 6 各枠部材をフランジの接続により連結して成
    る特許請求の範囲第5項記載の移動観覧席の駆動
    装置。 7 上枠部材に下向きに湾曲する案内レールを、
    下枠部材に上向きに湾曲する案内レール部を備え
    て成る特許請求の範囲第5項または第6項記載の
    移動観覧席の駆動装置。 8 上枠部材に下向きに湾曲する案内レールを、
    下枠部材に上向きに湾曲する案内レールを、中枠
    部材に垂直状の案内レールを夫々設けて成る特許
    請求の範囲第5項または第6項記載の移動観覧席
    の駆動装置。 9 チエンレールが、下向きコ字状のチヤンネル
    部材の左右側面に床面に接する車輪を備え、か
    つ、上面に係合孔を設けた多数のチエンリンクを
    蝶番により回動可能に連結して成る特許請求の範
    囲第5項、第6項、第7項または第8項記載の移
    動観覧席の駆動装置。 10 駆動機構が、前後で平行し、かつ、夫々チ
    エンホイールを設けた主動軸と従動軸と、前記チ
    エンホイールに張架されかつ、外周に係合爪を配
    設したチエンベルトと、前記主動軸を回転駆動す
    る正逆転可能なモータとから成る特許請求の範囲
    第9項記載の移動観覧席の駆動装置。
JP11166787A 1987-05-09 1987-05-09 移動観覧席の駆動装置 Granted JPS63277375A (ja)

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JP11166787A JPS63277375A (ja) 1987-05-09 1987-05-09 移動観覧席の駆動装置

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JPS63277375A JPS63277375A (ja) 1988-11-15
JPH0447111B2 true JPH0447111B2 (ja) 1992-08-03

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