JPH0447119Y2 - - Google Patents

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JPH0447119Y2
JPH0447119Y2 JP5302888U JP5302888U JPH0447119Y2 JP H0447119 Y2 JPH0447119 Y2 JP H0447119Y2 JP 5302888 U JP5302888 U JP 5302888U JP 5302888 U JP5302888 U JP 5302888U JP H0447119 Y2 JPH0447119 Y2 JP H0447119Y2
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hose
switch
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storage chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば懸垂式給油装置のホース昇降
機等の操作に用いて好適な給油装置用手元コント
ロール装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、例えば懸垂式給油装置にあつては、給
油所高所に設けられたホース昇降機を備えてお
り、該ホース昇降機は回転可能に設けられたホー
スリールと、該ホースリールを正逆回転するホー
ス昇降用モータとから構成され、該ホースリール
には先端に給油ノズルが設けられているホースが
昇降可能に巻回されている。そして、該給油ノズ
ルまたはその近傍に位置したホース途中には地上
から約1.8mの待機位置と、車輌に給油すべき給
油位置との間でホース昇降機を作動してホースを
昇降させるホース昇降機用手元スイツチ装置が設
けられている。
従来、この種の手元スイツチ装置は画壁によつ
て内部がホースに連通する油通路とスイツチ収容
室とに画成されたスイツチボツクスと、前記スイ
ツチ収容室内に位置して該スイツチボツクスに設
けられたホース下降スイツチ及びホース上昇スイ
ツチと、該各スイツチを前記ホース昇降機側と電
気的に接続すべく前記ホースの流路に挿通して配
設されたケーブルとから大略構成されている。そ
して、ホースからスイツチボツクス内に配設され
たケーブルはスイツチボツクスの画壁に穿設した
ケーブル挿通穴に油通路側からスイツチ収容室内
に挿通され、該ケーブルの信号線等はホース下降
スイツチ、ホース上昇スイツチ等に半田付けによ
つて接続されており、ケーブル挿通穴にはパツキ
ンを介してケーブルホルダを嵌合し、スイツチ収
容室内への油液の浸入を防止している。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前述したケーブルはホース昇降機側
とホース下降スイツチ及びホース上昇スイツチ等
をそれぞれ接続する信号線、アース線等を中空の
可撓性チユーブで被覆した構造からなつており、
該チユーブ内には長手方向に沿つて空隙が連通し
て形成されている。このため、チユーブの周壁の
途中にひび割れ等の何等かの原因による傷が付い
ている場合には、ホース内の油液が当該傷を介し
てケーブル内に浸入し、空隙内を流れてケーブル
の先端からスイツチ収容室内に流入する結果、ス
イツチ類の誤動作や作動不能を招くという欠点が
ある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、チユーブの損傷によつてケーブル内に
浸入した油液が電気部品収容室内に浸入するのを
防止することにより、油液による電気部品の故障
を確実に防止できるようにした信頼性の高い給油
装置用手元コントロール装置を提供するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために構成された本考
案の手段の特徴は、ケーシングの画壁には油通路
と電気部品収容室に連通するケーブル挿入穴を設
け、該ケーシング挿入穴を閉塞するように前記画
壁に接続基板を設け、該接続基板を介して前記油
通路側のケーブルと電気部品収容室内の前記電気
部品を接続するように構成したことにある。
〔作用〕
油通路と電気部品収容室に連通するケーブル挿
入穴を液密に閉塞するように画壁には接続基板が
設けてあり、ケーブルは電気部品収容室内に臨ん
でいないから、ケーブル内に浸入した油液が該ケ
ーブルの先端側から外側に漏洩しても電気部品収
容室側に浸入するのを阻止できる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例としてホース昇降機用手
元スイツチ装置を例に挙げ、図面に基づき詳述す
る。
図において、1は給油所高所に設けられたホー
ス昇降機のホースリール(いずれも図示せず)に
巻回されるホースで、該ホース1の先端には管継
手2が設けられている。3は該管継手2を介して
ホース1に接続された縦長方形状のスイツチボツ
クス、4は後述する蓋体6と共に該スイツチボツ
クス3を構成するボツクス本体で、該ボツクス本
体4は一側面が凸湾曲に膨出した断面略アーチ状
の外壁4Aと、中間部が外壁4Aに沿つて湾曲状
に形成された画壁4Bと、ボツクス本体4の上端
側に位置し、前記ホース1に管継手2を介して接
続される雌継手部4Cと、管継手を介して給油ノ
ズル(いずれも図示せず)が接続される雄継手部
4Dとから一体に形成されており、画壁4Bには
ねじ穴5が刻設されている。
一方、6は前記ボツクス本体4と共にスイツチ
ボツクス3を構成する蓋体で、該蓋体6は上端部
6A、下端部6Bおよび中間部6Cは肉厚に形成
されると共に、該各部6Aないし6C間は凹陥部
になつている。そして、前記上端部6Aにはねじ
挿通孔7が形成され、下端部6Bと中間部6Cに
はスイツチ挿嵌孔8,9がそれぞれ形成されてい
る。上述の如く形成された蓋体6はねじ挿通孔7
からねじ穴5に螺入された止めねじ10によつて
ボツクス本体4に固着されている。
実施例のスイツチボツクス3は上述の如く構成
されており、その内部は画壁4Bによつて上端側
がホース1に連通する流入口11Aになり、下端
側が給油ノズルに連通する流出口11Bになつた
油通路11と、スイツチ収容室12とに画成され
ている。そして、該画壁3Bには一側が油通路1
1に開口し、他側がスイツチ収容室12に開口し
たケーブル挿入穴13が形成され、スイツチ収容
室12内に位置して蓋体6の他端部6Bと中間部
6Cとには断面L字状の取付板14が固着されて
いる。
15はホースリールに巻回されているホース1
を待機位置から給油位置まで下降させるためのホ
ース下降スイツチで、該スイツチ15は取付板1
4にねじ止めされたマイクロスイツチ15Aと、
スイツチ挿嵌孔8に摺動可能に挿通され、マイク
ロスイツチ15Aの接触端子を押動するスイツチ
ロツド15Bと、該スイツチロツド15Bを常時
はマイクロスイツチ15A側に付勢している圧縮
ばね15Cとから大略構成されており、該スイツ
チロツド15Bの基端には操作用紐16が取付け
られている。一方、17はホース1を給油位置か
ら待機位置まで上昇させるためのホース上昇スイ
ツチで、該ホース上昇スイツチ17は前記取付板
14に固着されたマイクロスイツチ17Aと、ス
イツチ挿嵌孔9に摺動可能に挿通され、マイクロ
スイツチ17Aの接触端子を押動するスイツチロ
ツド17Bと、該スイツチロツド17Bを常時は
マイクロスイツチ17Aから離間する方向に付勢
する圧縮ばね17Cとから大略構成されている。
18はゴム等の可撓性材からなり前記スイツチ
ボツクス3外側に密着して被装された中空筒状の
カバーで、該カバー18の下端側には前記操作用
紐16が嵌入する切込み18Aが形成され、蓋体
6側平坦面中央にはホース上昇スイツチ17のス
イツチロツド17Bに対応させて環状に膨出した
スイツチ位置表示部18Bが形成されている。
19はホース昇降機側のスイツチボツクスと前
記各スイツチ15,17を電気的に接続するため
のケーブルで、該ケーブル19は撚り合せた複数
本の信号線で、アース線19A,19B,…の外
周側に可撓性チユーブ19Dを挿嵌したものから
なつており、該ケーブル19の途中はホース1の
流路1A内に挿通され、先端側は流入口11Aを
介してスイツチボツクス3内に延在している。
20は第2図及び第3図に示すように、ケーブ
ル挿通穴20Aとコネクタ収容部20Bとが設け
られ、ケーブル19の先端側に挿着されたホルダ
で、該ホルダ20はスイツチボツクス3のケーブ
ル挿入穴13内に挿嵌され、後述の接続基板21
と共に画壁4Bにねじ止めされている。
21は接続基板で、該接続基板21の一側面2
1Aには他側面21Bに貫通して一側接続ピン2
2,22,…が植設され、他側面21Bには一側
面21Aに貫通して他側接続ピン23,23,…
が植設されており、該一側及び他側の接続ピン2
2,22,…,23,23,…は一対毎に連通し
ている。そして、該接続基板21はスイツチ収容
室12側に位置してホルダ20と一体的に画壁に
固着されており、その外周側に塗布したシール剤
24によつてケーブル挿入穴13は液密にシール
されている。
25はケーブル19の信号線等19A,19
B,…に接続され、前記接続基板21の一側接続
ピン22,22,…に挿通されるようになつた一
側コネクタで、該一側コネクタ25はホルダ20
のコネクタ収容部20B内に収容されている。そ
して、該コネクタ収容部20B内には該コネクタ
25の矢示A,A′方向の移動を妨げないような
軟質のシール剤26を充填してケーブル19の先
端側からの油液の漏洩を防止している。
一方、26はスイツチ収容室12側に位置して
接続基板21の他側接続ピン23,23,…に挿
着された他側コネクタで、該他側コネクタ26は
信号線等27,28,…を介してホース下降スイ
ツチ15、ホース上昇スイツチ17等に接続され
ている。
また、図中29はケーブル挿入穴13とケーブ
ル19との間を液密にシールするパツキン、3
0,31はケーブル19をケーブル挿入穴13内
に保持する一対の環座で、32は該一対の環座3
0,31との間に介挿されたOリングである。
本実施例は上述の如く構成されており、ボツク
ス本体2の雌継手部2Cと雄継手部2Dに管継手
を介してホースと給油ノズルをそれぞれ接続する
ことにより、スイツチボツクス1はホースの下端
に取付けられる。そして、給油ノズルを待機位置
から給油位置に下降させる場合には作業者が操作
用紐16を引張ることによりホース下降スイツチ
15は閉成されてホースが下降する。一方、給油
作業が終了したら作業者がカバー18の外側から
スイツチ位置表示部18Bを押圧することにより
ホース上昇スイツチ17は閉成し給油ノズルが待
機位置になるまでホースは上昇する。
而して、実施例によれば、油通路11とスイツ
チ収容室12に連通するケーブル挿入穴13を接
続基板21によつて液密に閉塞し、該接続基板2
1を介してケーブル19と各スイツチ15,17
等を接続するようにしたから、ケーブル19内に
浸入した油液がスイツチ収容室12内に浸入する
のを確実に防止できる。
また、ケーブル19に接続した一側コネクタ2
5はホルダ20内で矢示A,A′方向に移動可能
に収容すると共に、接続基板21の接続ピン2
2,22,…に挿着する構成にしてある。このた
め、給油中に自動車等が移動してホースが無理に
引張られてケーブル19の長さ以上に伸長した場
合にも、該コネクタ25が接続基板21から離脱
するだけであり、半田付け手段を用いた従来技術
に生じた断線事故及びケーブルの抜けによるスイ
ツチ収容室内への油液の流入を完全に解決するこ
とができ、速やかな事故処理を行なうことができ
る。
なお、実施例は懸垂式給油装置のホース昇降機
用手元スイツチ装置を例に挙げたが、例えば連続
給油スイツチ、手元表示装置、手元プリセツトス
イツチ等に適用してもよく、固定式給油装置に適
用してもよい。また、実施例ではスイツチボツク
ス3にはホース下降スイツチ15とホース上昇ス
イツチ17を設けるものとして述べたが、これら
各スイツチ15,17の他にリセツトスイツチ等
その他の操作手段を設けてもよいものである。さ
らにまた、スイツチボツクス3は管継手を介して
ホース1の下端に設けるものとして述べたが、ホ
ース1途中または給油ノズルと一体的に設けた場
合にも本考案は適用できるものである。
〔考案の効果〕
以上詳述した如く構成される本考案によれば、
ケーシングの油通路と電気部品収容室に連通する
ケーシング挿入穴を接続基板で閉塞し、該接続基
板を介してケーブルと各種スイツチ、プリセツト
スイツチ、手元表示器等の電気部品を接続するよ
うにしたから、ホース内の油液がケーブル内に浸
入しても電気部品収容室内に流入するのを防止で
き、電気部品の誤動作、作動不能を確実に防止し
て信頼性の高い給油装置用手元コントロール装置
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るホース昇降機用
手元スイツチ装置の縦断面図、第2図は第1図中
の−矢示方向拡大断面図、第3図は第2図中
の−矢示方向断面図である。 1……ホース、3……スイツチボツクス、4B
……画壁、11……油通路、12……スイツチ収
容室、13……ケーブル挿入穴、15,17……
スイツチ、19……ケーブル、21……接続基
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基端側が計量機に接続されたホースと、該ホー
    スの先端側に設けられた給油ノズルと、該給油ノ
    ズル又はその近傍に位置して前記ホースに設けら
    れ、画壁によつて内部が油通路と電気部品収容室
    とに画成されたケーシングと、前記電気部品収容
    室内に位置して前記ケーシングに設けられた電気
    部品と、該電気部品と前記計量機側とを電気的に
    接続すべく前記ホースの流路に挿通して配設され
    たケーブルとを備えた給油装置用手元コントロー
    ル装置において、前記ケーシングの画壁には油通
    路と電気部品収容室に連通するケーブル挿入穴を
    設け、該ケーブル挿入室を閉塞するように前記画
    壁に接続基板を設け、該接続基板を介して前記油
    通路側のケーブルと電気部品収容室内の前記電気
    部品を接続するように構成したことを特徴とする
    給油装置用手元コントロール装置。
JP5302888U 1988-04-20 1988-04-20 Expired JPH0447119Y2 (ja)

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JPH01158500U JPH01158500U (ja) 1989-11-01
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