JPH0447153Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447153Y2 JPH0447153Y2 JP1985192134U JP19213485U JPH0447153Y2 JP H0447153 Y2 JPH0447153 Y2 JP H0447153Y2 JP 1985192134 U JP1985192134 U JP 1985192134U JP 19213485 U JP19213485 U JP 19213485U JP H0447153 Y2 JPH0447153 Y2 JP H0447153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- guide shaft
- support mechanism
- rollers
- wheel rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Relays Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車両用デイスクホイールのホイール
リム製造ラインに設置される、ホイールリムから
成るワークの転倒装置に関する。
リム製造ラインに設置される、ホイールリムから
成るワークの転倒装置に関する。
[従来の技術]
車両用デイスクホイールのホイールリム製造ラ
インでは、板状素材の丸め加工、丸められた素材
の突合せ端部の突合せ溶接加工、リム形の形状出
し成形加工、突合せ溶接部のリークテスト、バル
ブ孔開け加工の順で加工が行なわれる。
インでは、板状素材の丸め加工、丸められた素材
の突合せ端部の突合せ溶接加工、リム形の形状出
し成形加工、突合せ溶接部のリークテスト、バル
ブ孔開け加工の順で加工が行なわれる。
リークテストにおいてはリム軸芯方向両端開口
部をリム両側からリムに対して進退するプレート
によつてリム内を密封してリークテストを行なう
ため、リムは軸芯方向を水平にしてリークテスト
ステーシヨンに搬入されかつテスト完了後搬出さ
れる。一方、ホイールの搬送においてはリムの軸
芯を垂直にした方が姿勢が安定し搬送を高速化で
きるので、ホイールを横倒しにして搬送すること
が望ましく、リークテストステーシヨン後でバル
ブ孔開け加工工程の前においてホイールリムであ
るワークは横倒しされる。バルブ孔開け加工にお
いては、バルブ孔開け位置を下にしてリムが搬送
されてくることが孔開け作業上望ましいので、ワ
ーク転倒装置は、ワークのバルブ孔開け側を下に
するようにワークを転倒しなければならない。
部をリム両側からリムに対して進退するプレート
によつてリム内を密封してリークテストを行なう
ため、リムは軸芯方向を水平にしてリークテスト
ステーシヨンに搬入されかつテスト完了後搬出さ
れる。一方、ホイールの搬送においてはリムの軸
芯を垂直にした方が姿勢が安定し搬送を高速化で
きるので、ホイールを横倒しにして搬送すること
が望ましく、リークテストステーシヨン後でバル
ブ孔開け加工工程の前においてホイールリムであ
るワークは横倒しされる。バルブ孔開け加工にお
いては、バルブ孔開け位置を下にしてリムが搬送
されてくることが孔開け作業上望ましいので、ワ
ーク転倒装置は、ワークのバルブ孔開け側を下に
するようにワークを転倒しなければならない。
このワークの転倒、しかもバルブ孔開け側を下
にした転倒は、従来次のような装置によつて行な
われていた。すなわち、ワーク搬入方向前方にス
トツパを設けてワークを止め、その下方にワーク
搬入方向と直角方向に移動するコンベヤを設ける
とともに、コンベヤ上方でかつワーク搬入方向の
動きを止められたワークの両側にローラを設ける
ことにより、ワークの下方をコンベヤによつて動
かしワーク上方をローラによつて止めて、ワーク
を一方向に転倒させる装置によつて行なつてい
た。この場合、ホイールリム製造ラインを流れる
リムの径および幅の寸法が、車種に応じて変更さ
れる場合、ホイールリム両側に配置された一対の
ローラの間隔および高さを変えなければならない
が、従来はこれをローラ支持機構を解体して、ロ
ーラ間の幅、ローラの高さを調整した後支持機構
を組立て固定することによつて行なつており、そ
の作業は大変でかつ時間のかかるものとなつてい
た。
にした転倒は、従来次のような装置によつて行な
われていた。すなわち、ワーク搬入方向前方にス
トツパを設けてワークを止め、その下方にワーク
搬入方向と直角方向に移動するコンベヤを設ける
とともに、コンベヤ上方でかつワーク搬入方向の
動きを止められたワークの両側にローラを設ける
ことにより、ワークの下方をコンベヤによつて動
かしワーク上方をローラによつて止めて、ワーク
を一方向に転倒させる装置によつて行なつてい
た。この場合、ホイールリム製造ラインを流れる
リムの径および幅の寸法が、車種に応じて変更さ
れる場合、ホイールリム両側に配置された一対の
ローラの間隔および高さを変えなければならない
が、従来はこれをローラ支持機構を解体して、ロ
ーラ間の幅、ローラの高さを調整した後支持機構
を組立て固定することによつて行なつており、そ
の作業は大変でかつ時間のかかるものとなつてい
た。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は、ホイールリム製造ラインのワーク転
倒装置における、ホイールリムの種類の変更に伴
うローラの位置調節を容易にすることを目的と
し、これによつてホイールリム製造の能率を上げ
ることを目的とする。
倒装置における、ホイールリムの種類の変更に伴
うローラの位置調節を容易にすることを目的と
し、これによつてホイールリム製造の能率を上げ
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この目的に沿う本考案のホイールリム製造ライ
ンのワーク転倒装置は、軸芯を水平にした状態で
搬入されてくるホイールリムから成るワークの搬
入方向前方に設けられワークの搬入方向の送りを
止めるストツパと、ストツパによつてワーク搬入
方向の送りを止められたワークの下方に設けられ
ワーク搬入方向と直角方向にワークを搬送するコ
ンベヤおよび該コンベヤのベルト上面に間隔をお
いて設けられた突起と、該コンベヤの上方に設け
られたワーク搬入方向に延びる一対のローラとを
有し、前記一対のローラを、該ローラのワーク搬
入方向と直角方向の位置を調整可能な左右方向支
持機構とローラの上下方向の位置を調整可能な上
下方向支持機構とによつて支持したホイールリム
製造ラインのワーク転倒装置において、前記一対
のローラを搬入方向の送りを止められたワークの
両側の位置に配設し、前記左右方向支持機構およ
び上下方向支持機構の各々を、ガイドシヤフト
と、該ガイドシヤフトと摺動自在の関係にある周
方向に切れ目のないブツシユホルダと、前記ガイ
ドシヤフトと摺動可能の関係にあり、前記ブツシ
ユホルダにすりわり部を介して軸方向に連結され
周方向に1ケ所切れ目を有し該切れ目の巾が小に
されたときに前記ガイドシヤフトを把持して前記
ガイドシヤフトとの摺動が拘束されるクランプ
と、該クランプの切れ目の一側に係合し切れ目の
他側に螺合されたねじ部材に連結され回動される
ことにより前記クランプとガイドシヤフトとの摺
動の拘束と自由とをワンタツチで切替えるレバー
と、から構成し、さらに、前記上下方向支持機構
のガイドシヤフトをスプリングを介して前記上下
方向支持機構のブツシユホルダに懸吊させたもの
から成る。
ンのワーク転倒装置は、軸芯を水平にした状態で
搬入されてくるホイールリムから成るワークの搬
入方向前方に設けられワークの搬入方向の送りを
止めるストツパと、ストツパによつてワーク搬入
方向の送りを止められたワークの下方に設けられ
ワーク搬入方向と直角方向にワークを搬送するコ
ンベヤおよび該コンベヤのベルト上面に間隔をお
いて設けられた突起と、該コンベヤの上方に設け
られたワーク搬入方向に延びる一対のローラとを
有し、前記一対のローラを、該ローラのワーク搬
入方向と直角方向の位置を調整可能な左右方向支
持機構とローラの上下方向の位置を調整可能な上
下方向支持機構とによつて支持したホイールリム
製造ラインのワーク転倒装置において、前記一対
のローラを搬入方向の送りを止められたワークの
両側の位置に配設し、前記左右方向支持機構およ
び上下方向支持機構の各々を、ガイドシヤフト
と、該ガイドシヤフトと摺動自在の関係にある周
方向に切れ目のないブツシユホルダと、前記ガイ
ドシヤフトと摺動可能の関係にあり、前記ブツシ
ユホルダにすりわり部を介して軸方向に連結され
周方向に1ケ所切れ目を有し該切れ目の巾が小に
されたときに前記ガイドシヤフトを把持して前記
ガイドシヤフトとの摺動が拘束されるクランプ
と、該クランプの切れ目の一側に係合し切れ目の
他側に螺合されたねじ部材に連結され回動される
ことにより前記クランプとガイドシヤフトとの摺
動の拘束と自由とをワンタツチで切替えるレバー
と、から構成し、さらに、前記上下方向支持機構
のガイドシヤフトをスプリングを介して前記上下
方向支持機構のブツシユホルダに懸吊させたもの
から成る。
[作用]
上記装置では、ローラは左右方向支持機構と上
下方向支持機構とによつて支持されているため、
左右方向および上下方向に位置調整可能である。
しかも、両支持機構はレバーを操作してクランプ
を外してローラ位置を自在にし、手でローラ位置
を調節し、その位置でレバーを反対方向に操作し
てクランプするだけで、ほぼワンタツチに準じる
操作でローラ位置が調整可能である。しかも、上
下方向支持機構ではスプリング懸吊によりローラ
の重量が受けられているのでローラの上下が軽微
な力ですむ。したがつて、ローラの間隔、高さの
調整作業が従来に比べて飛躍的に容易になる。
下方向支持機構とによつて支持されているため、
左右方向および上下方向に位置調整可能である。
しかも、両支持機構はレバーを操作してクランプ
を外してローラ位置を自在にし、手でローラ位置
を調節し、その位置でレバーを反対方向に操作し
てクランプするだけで、ほぼワンタツチに準じる
操作でローラ位置が調整可能である。しかも、上
下方向支持機構ではスプリング懸吊によりローラ
の重量が受けられているのでローラの上下が軽微
な力ですむ。したがつて、ローラの間隔、高さの
調整作業が従来に比べて飛躍的に容易になる。
[実施例]
以下に、本考案に係るホイールリム製造ライン
のワーク転倒装置の望ましい実施例を、図面を参
照して説明する。
のワーク転倒装置の望ましい実施例を、図面を参
照して説明する。
第1図ないし第3図において、ホイールリムか
ら成るワーク1は、ワーク搬入方向Aにワーク転
倒装置に搬入され、それと直角方向Bにワーク転
倒装置から搬出される。ワーク搬入方向前方位置
には、ワーク1の搬入方向の送りを止めるストツ
パ2が設けられている。ストツパ2によつてワー
ク搬入方向Aの動きを止められたワーク1の下方
には、ワーク搬入方向と直角方向Bにワーク1を
搬送するコンベヤ3が設けられている。コンベヤ
3は輪転式のコンベヤ3であり、コンベヤ3のベ
ルト上面にワーク下端が接する。コンベヤ3の上
面には間隔をおいて突起4が設けられ、コンベヤ
3の動きによつて突起4はワーク1の下端部側面
にあたる。コンベヤ3の上方には、ワーク搬入方
向Aに延びる一対のローラ5が設けられている。
ローラ5は、ストツパ2によつてワーク搬入方向
Aの動きを止められたワーク1の両側に設けられ
る。ローラ5をワーク1の両側に設けることによ
つてワーク1がローラ5間に入つたときにワーク
1がワーク搬入方向に対して大きく傾くことが防
止され、横倒しされたときにコンベヤ3からはみ
出ることが防止される。
ら成るワーク1は、ワーク搬入方向Aにワーク転
倒装置に搬入され、それと直角方向Bにワーク転
倒装置から搬出される。ワーク搬入方向前方位置
には、ワーク1の搬入方向の送りを止めるストツ
パ2が設けられている。ストツパ2によつてワー
ク搬入方向Aの動きを止められたワーク1の下方
には、ワーク搬入方向と直角方向Bにワーク1を
搬送するコンベヤ3が設けられている。コンベヤ
3は輪転式のコンベヤ3であり、コンベヤ3のベ
ルト上面にワーク下端が接する。コンベヤ3の上
面には間隔をおいて突起4が設けられ、コンベヤ
3の動きによつて突起4はワーク1の下端部側面
にあたる。コンベヤ3の上方には、ワーク搬入方
向Aに延びる一対のローラ5が設けられている。
ローラ5は、ストツパ2によつてワーク搬入方向
Aの動きを止められたワーク1の両側に設けられ
る。ローラ5をワーク1の両側に設けることによ
つてワーク1がローラ5間に入つたときにワーク
1がワーク搬入方向に対して大きく傾くことが防
止され、横倒しされたときにコンベヤ3からはみ
出ることが防止される。
ローラ5は、それぞれ上下方向支持機構6およ
び左右方向(B方向と同方向)支持機構7とを介
してフレーム8に支持される。
び左右方向(B方向と同方向)支持機構7とを介
してフレーム8に支持される。
上下方向支持機構6は、第4図および第5図に
も示すように、上下方向に延びるガイドシヤフト
6aと、ガイドシヤフト6aにリニアブツシユ6
bを介して摺動自在の関係にある、周方向に切れ
目のないブツシユホルダ6cと、ガイドシヤフト
6aと摺動可能の関係にありブツシユホルダ6c
にすわり部を介して軸方向に一体に連結され周方
向に1ケ所切れ目6gを有し該切れ目6gの巾が
小にされたときにガイドシヤフト6aを把持して
ガイドシヤフト6aとの摺動が拘束されるクラン
プ6dと、該クランプ6dの切れ目6gの一側に
係合し切れ目6gの他側に螺合されたねじ部材6
hに連結され回動されることによりクランプ6d
とガイドシヤフト6aとの摺動の拘束と自由をワ
ンタツチで切替えるレバー6eと、から構成され
ている。ブツシユホルダ6cは左右方向支持機構
7に固定されており、ガイドシヤフト6aはスプ
リング6fによつてブツシユホルダ6c上に吊下
げられている。これによつてローラ5等の重量が
バランスし、上下方向位置の調整に要する力を軽
微なものとしている。第4図および第5図に示す
ようにクランプ6dはすり割り部を介してブツシ
ユホルダ6cに連結しているので、クランプ6d
は周方向に微小量拡縮可能であり、レバー6eの
回動に連動して回動するねじ6hによつて切れ目
6gを拡縮し、ガイドシヤフト6aを把持したり
把持を解除したりして、拘束したり拘束を解除し
たりする。したがつて、レバー6eの回動によつ
てクランプ、クランプの解除の切替えが行なわれ
る。
も示すように、上下方向に延びるガイドシヤフト
6aと、ガイドシヤフト6aにリニアブツシユ6
bを介して摺動自在の関係にある、周方向に切れ
目のないブツシユホルダ6cと、ガイドシヤフト
6aと摺動可能の関係にありブツシユホルダ6c
にすわり部を介して軸方向に一体に連結され周方
向に1ケ所切れ目6gを有し該切れ目6gの巾が
小にされたときにガイドシヤフト6aを把持して
ガイドシヤフト6aとの摺動が拘束されるクラン
プ6dと、該クランプ6dの切れ目6gの一側に
係合し切れ目6gの他側に螺合されたねじ部材6
hに連結され回動されることによりクランプ6d
とガイドシヤフト6aとの摺動の拘束と自由をワ
ンタツチで切替えるレバー6eと、から構成され
ている。ブツシユホルダ6cは左右方向支持機構
7に固定されており、ガイドシヤフト6aはスプ
リング6fによつてブツシユホルダ6c上に吊下
げられている。これによつてローラ5等の重量が
バランスし、上下方向位置の調整に要する力を軽
微なものとしている。第4図および第5図に示す
ようにクランプ6dはすり割り部を介してブツシ
ユホルダ6cに連結しているので、クランプ6d
は周方向に微小量拡縮可能であり、レバー6eの
回動に連動して回動するねじ6hによつて切れ目
6gを拡縮し、ガイドシヤフト6aを把持したり
把持を解除したりして、拘束したり拘束を解除し
たりする。したがつて、レバー6eの回動によつ
てクランプ、クランプの解除の切替えが行なわれ
る。
左右方向支持機構7も、本質的には上下方向支
持機構6と同じ機構を有している。すなわち、第
4図および第5図に示すように、左右方向支持機
構7は、左右方向(B方向)と同方向に水平に延
びるガイドイシャフト7aと、ガイドシヤフト7
aにリニアブツシユ7bを介して摺動自在に支持
された、周方向に切れ目のないブツシユホルダ7
cと、ガイドシヤフト7aに摺動可能に支持され
ブツシユホルダ7cにすりわり部を介して軸方向
に連結され周方向1ケ所切れ目7gを有し該切れ
目7gの巾が小にされたときにガイドシヤフト7
aを把持してガイドシヤフト7aとの摺動か拘束
されるクランプ7dと、クランプ7dの切れ目7
gの一側に係合し切れ目7gの他側に螺合された
ねじ部材7hに連結され回動されることによりク
ランプ7dとガイドシヤフト7aとの摺動の拘束
と自由とをワンタツチで切替えるレバー7eとか
ら構成されている。ガイドシヤフト7aはフレー
ム8に固定されており、ガイドシヤフト7aに沿
つてブツシユホルダ7cは移動可能である。第4
図および第5図に示すように、クランプ7dはす
り割り部を介してブツシユホルダ7cに連結され
ており、レバー7eの回動に連動して回動するね
じ7hによつて切れ目7gの巾を拡縮し、クラン
プおよびクランプの解除の切替えを行なうように
なつている。
持機構6と同じ機構を有している。すなわち、第
4図および第5図に示すように、左右方向支持機
構7は、左右方向(B方向)と同方向に水平に延
びるガイドイシャフト7aと、ガイドシヤフト7
aにリニアブツシユ7bを介して摺動自在に支持
された、周方向に切れ目のないブツシユホルダ7
cと、ガイドシヤフト7aに摺動可能に支持され
ブツシユホルダ7cにすりわり部を介して軸方向
に連結され周方向1ケ所切れ目7gを有し該切れ
目7gの巾が小にされたときにガイドシヤフト7
aを把持してガイドシヤフト7aとの摺動か拘束
されるクランプ7dと、クランプ7dの切れ目7
gの一側に係合し切れ目7gの他側に螺合された
ねじ部材7hに連結され回動されることによりク
ランプ7dとガイドシヤフト7aとの摺動の拘束
と自由とをワンタツチで切替えるレバー7eとか
ら構成されている。ガイドシヤフト7aはフレー
ム8に固定されており、ガイドシヤフト7aに沿
つてブツシユホルダ7cは移動可能である。第4
図および第5図に示すように、クランプ7dはす
り割り部を介してブツシユホルダ7cに連結され
ており、レバー7eの回動に連動して回動するね
じ7hによつて切れ目7gの巾を拡縮し、クラン
プおよびクランプの解除の切替えを行なうように
なつている。
つぎに上記装置における作用について説明す
る。ホイールリム製造ラインを流されるワーク1
は、ホイールリムの種類によつて径D、巾Hが異
なり、それに応じて一対のローラ5の間隔および
高さが調整されなければならないことは前記の通
りである。
る。ホイールリム製造ラインを流されるワーク1
は、ホイールリムの種類によつて径D、巾Hが異
なり、それに応じて一対のローラ5の間隔および
高さが調整されなければならないことは前記の通
りである。
上記調整は、ローラ5が、上下方向支持機構6
および左右方向支持機構7とを介してフレーム8
から支持されているので、上下方向にも、左右方
向にも、独立に位置の調整を行なうことができ
る。
および左右方向支持機構7とを介してフレーム8
から支持されているので、上下方向にも、左右方
向にも、独立に位置の調整を行なうことができ
る。
しかも、調整は、レバー6e,7eを回動して
クランク6d,7dをゆるめ、ブツシユホルダ6
c,7cとガイドシヤフト6a,7aとを互いに
摺動させて位置を調整し、しかる後レバー6e,
7eを前記と反対方向に回動させてクランプ6
d,7dを締めて固定することによつて行なわれ
るので、ワンタツチに準じた簡単な操作によつて
行なわれる。
クランク6d,7dをゆるめ、ブツシユホルダ6
c,7cとガイドシヤフト6a,7aとを互いに
摺動させて位置を調整し、しかる後レバー6e,
7eを前記と反対方向に回動させてクランプ6
d,7dを締めて固定することによつて行なわれ
るので、ワンタツチに準じた簡単な操作によつて
行なわれる。
この場合、ローラ5およびガイドシヤフト6a
の重量はスプリング6fによつてバランスしてい
るため、労力を要さない。
の重量はスプリング6fによつてバランスしてい
るため、労力を要さない。
[考案の効果]
したがつて、本考案に係るホイールリム製造ラ
インのワーク転倒装置によるときは、ワーク転倒
の上部側の支点となる一対のローラの間隔および
上下方向高さを、ホイールリムの種類に応じて調
整でき、しかもこの調整を、レバーの回動という
極めて簡単な操作によつてワンタツチでクラン
プ、クランプ解除を行なうようにしたので、調整
作業の容易化をはかることができる。また、スプ
リングでローラの重さは受けられているので、ロ
ーラの上下方向位置調整を軽微な力で行うことが
できる。また、一対のローラを搬入方向の送りを
止められたワークの両側の位置に配設したので、
ローラ間でワークが搬入方向から大きく傾くこと
はなく、横倒しされた時にコンベヤ上にうまくの
るという効果も得られる。
インのワーク転倒装置によるときは、ワーク転倒
の上部側の支点となる一対のローラの間隔および
上下方向高さを、ホイールリムの種類に応じて調
整でき、しかもこの調整を、レバーの回動という
極めて簡単な操作によつてワンタツチでクラン
プ、クランプ解除を行なうようにしたので、調整
作業の容易化をはかることができる。また、スプ
リングでローラの重さは受けられているので、ロ
ーラの上下方向位置調整を軽微な力で行うことが
できる。また、一対のローラを搬入方向の送りを
止められたワークの両側の位置に配設したので、
ローラ間でワークが搬入方向から大きく傾くこと
はなく、横倒しされた時にコンベヤ上にうまくの
るという効果も得られる。
第1図は本考案の実施例に係るホイールリム製
造ラインのワーク転倒装置の正面図、第2図は第
1図の装置の側面図、第3図は第1図の装置の平
面図、第4図はクランプ近傍の正面図、第5図は
クランプ近傍の側面図、である。 1……ワーク、5……ローラ、6……上下方向
支持機構、7……左右方向支持機構、6a,7a
……ガイドシヤフト、6b,7b……リニアブツ
シユ、6c,7c……ブツシユホルダ、6d,7
d……クランプホルダ、6e,7e……レバー。
造ラインのワーク転倒装置の正面図、第2図は第
1図の装置の側面図、第3図は第1図の装置の平
面図、第4図はクランプ近傍の正面図、第5図は
クランプ近傍の側面図、である。 1……ワーク、5……ローラ、6……上下方向
支持機構、7……左右方向支持機構、6a,7a
……ガイドシヤフト、6b,7b……リニアブツ
シユ、6c,7c……ブツシユホルダ、6d,7
d……クランプホルダ、6e,7e……レバー。
Claims (1)
- 軸芯を水平にした状態で搬入されてくるホイー
ルリムから成るワークの搬入方向前方に設けられ
ワークの搬入方向の送りを止めるストツパと、ス
トツパによつてワーク搬入方向の送りを止められ
たワークの下方に設けられワーク搬入方向と直角
方向にワークを搬送するコンベヤおよび該コンベ
ヤのベルト上面に間隔をおいて設けられた突起
と、該コンベヤの上方に設けられたワーク搬入方
向に延びる一対のローラとを有し、前記一対のロ
ーラを、該ローラのワーク搬入方向と直角方向の
位置を調整可能な左右方向支持機構とローラの上
下方向の位置を調整可能な上下方向支持機構とに
よつて支持したホイールリム製造ラインのワーク
転倒装置において、前記一対のローラを搬入方向
の送りを止められたワークの両側の位置に配設
し、前記左右方向支持機構および上下方向支持機
構の各々を、ガイドシヤフトと、該ガイドシヤフ
トと摺動自在の関係にある周方向に切れ目のない
ブツシユホルダと、前記ガイドシヤトルと摺動可
能の関係にあり、前記ブツシユホルダにすりわり
部を介して軸方向に連結され周方向に1ケ所切れ
目を有し該切れ目の巾が小にされたとき前記ガイ
ドシヤフトを把持して前記ガイドシヤフトとの摺
動が拘束されるクランプと、該クランプの切れ目
の一側に係合し切れ目の他側に螺合されたねじ部
材に連結され回動されることにより前記クランプ
とガイドシヤフトとの摺動の拘束と自由とをワン
タツチで切替えるレバーと、から構成し、さら
に、前記上下方向支持機構のガイドシヤフトをス
プリングを介して前記上下方向支持機構のブツシ
ユホルダに懸吊させたことを特徴とするホイール
リム製造ラインのワーク転倒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192134U JPH0447153Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192134U JPH0447153Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100921U JPS62100921U (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0447153Y2 true JPH0447153Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31146927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192134U Expired JPH0447153Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447153Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420884Y1 (ja) * | 1964-07-08 | 1969-09-05 | ||
| JPS4325629Y1 (ja) * | 1966-04-06 | 1968-10-26 | ||
| JPS496051U (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-19 | ||
| JPS5124148Y2 (ja) * | 1972-11-20 | 1976-06-21 | ||
| JPS49108771A (ja) * | 1972-12-30 | 1974-10-16 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP1985192134U patent/JPH0447153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100921U (ja) | 1987-06-27 |
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