JPH0447224Y2 - - Google Patents

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JPH0447224Y2
JPH0447224Y2 JP13479086U JP13479086U JPH0447224Y2 JP H0447224 Y2 JPH0447224 Y2 JP H0447224Y2 JP 13479086 U JP13479086 U JP 13479086U JP 13479086 U JP13479086 U JP 13479086U JP H0447224 Y2 JPH0447224 Y2 JP H0447224Y2
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screen
bucket
claw
claws
tip
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ダムや上水道などの取水口に溜ま
つた塵芥を自動的に取除く取水口清掃用のバケツ
ト装置を設けた清掃装置に関する。
(従来の技術) 従来この種の取水口清掃装置としては第6図お
よび第7図に示したようなものが用いられてい
る。
第6図においてaはダムなどの取水口で、水の
流入側に塵芥を除去するスクリーンcが設けてあ
る。dはレーキでチエーン、ワイヤー等の無端ベ
ルト状部材に一定間隔で取付られていて、スクリ
ーン間に溜まつた塵芥を把持して掻き上げるよう
になつている。
また第7図に示すものは、レーキdが自重によ
つて下る掻き上げ式のもので、eは開閉用ワイヤ
ロープ、fは巻上用ワイヤロープである。
(考案が解決しようとする問題点) しかして第6図に示したようないわゆるチエー
ンレーキ式又はワイヤレーキ式のものでは、流木
の丸太、雑木、竹等の大型のものが掻き揚げられ
ず、また揚程が高いと掻き揚げたものが振動等で
落下することが生じる。そして非稼働時にはレー
キや掻き揚げ用のチエーン等が取水の無駄な抵抗
となり、時にはチエーンにごみがはさまり動きに
くくなるというような不具合を有している。
しかもスクリーンの最下部に塵芥が沈んでいる
ときは、第8図に示したように掻き揚げすること
が不可能となる。
また第7図に示す、いわゆるロープ式のもの
は、塵芥が多い場合には、自重だけではレーキが
塵芥の中に入らず、従つて十分に掻き揚げること
ができない。
(問題点を解決するための手段及び作用) この考案は上記問題点に艦みなされたものであ
つて、スクリーン側に位置する複数の固定爪と上
流側に位置する複数の可動爪とを枢着して成るバ
ケツトをリフトブームの先端に装着し、上記固定
爪の先端の前面部をスクリーンの前面に対して上
流側より一定の大きさだけ下流側の方に後退した
ところに設置すると共に、上記可動爪の先端部が
可動爪を閉じたときにスクリーンの前面に対し上
流側より上記一定の大きさだけ下流側のところの
位置まで移動できるように構成し、大型の塵芥を
両方の爪によつてクランプ式に掴み抱えて掻き揚
げを可能とし、落下を防止すると共に、比較的細
かい塵芥をも確実につかみ、可動爪を水底部分ま
で接地させて最下部に溜まつた塵芥も掻き揚げし
て、強力確実に清掃することができるものであ
る。
(実施例) 以下図面に基いてこの考案の実施例について説
明する。
第1図および第2図はこの考案の清掃用バケツ
ト装置を設けた清掃装置の側面図と正面図を示
す。これらの図において、1は取水口の上部に設
置された架台、2はチルトブーム、3,4,5は
リフトアーム、3′,4′,5′は油圧リフトシリ
ンダ、6はリフトブーム5の先端に取付られたバ
ケツト、7はスクリーンである。
リフトブーム3,4,5は油圧リフトシリンダ
3′,4′,5′によつて3段に伸縮し、バケツト
6を適宜上下動させると共に、チルトシリンダ1
1によつてチルトブーム2を作動させて、非稼働
時はバケツト6を第1図のAで示した待機位置に
動かしてバケツトを水面上方の位置に待機させ
る。このようにして無駄な抵抗がかゝるのをなく
してスクリーン7における水の流れをよくしてい
る。
なお8は制御部材、9はコントロール架台、1
0は油圧ユニツト・電動機、12,13は水位セ
ンサを示す。
第3図〜第5図にはこの考案の実施例の要部で
ある可動爪と固定爪とを用いたバケツト装置のク
ランプ式の掻き揚げ構造の詳細を示す。6aは可
動爪で上流側にあり、6bは固定爪で、スクリー
ン7の側にあつてスクリーン7の各隙間にすべて
設置されている。可動爪と固定爪は6cで装着さ
れ、油圧シリンダ15によつて可動爪6aは固定
爪6bに対して動いて爪の開閉を行ない塵芥をク
ランプする。固定爪6bの先端部の前面は、第3
図と第5図で明らかのように、スクリーン7の前
面に対して上流側より寸法だけ下流側の方に後
退したところに位置するように設置してあつて、
可動爪6aを閉じるときに可動爪6aの先端をス
クリーンの前面に対し上流側より寸法だけ下流
側のところの位置まで移動させることができる。
従つてスクリーンの最下部に塵芥が沈んでいて
も、可動爪6aは水底部分まで接地でき、スクリ
ーン前面に巻きつく水草、ビニール等比較的細か
い塵芥を下方に押し下げることなく確実につかむ
ことができ、特に最下部の塵芥をも確実に掻き揚
げることができる。
しかも可動爪6aと固定爪6bとから成るバケ
ツト6は油圧式リフトシリンダ5′の力により上
下の作動を行うので、強力な力で塵芥の中に可動
爪6aと固定爪6bがもぐりこみ、塵芥をつかん
で掻き揚げることができる。
なお16は櫛状の押え歯であつて可動爪6aの
先端に装着されていて複数の可動爪の相互の間隔
を一定に保つと共に、可動爪6bが固定爪6aの
方に向つて回動し塵芥をつかむ際に可動爪を定位
置に保持させるストツパとしての働きもする。
この考案の実施例のものは掻き上げ構造を上述
のように固定爪と可動爪によるクランプ方式とし
たので、流木の丸太、雑木、竹等の大型のものを
掴み抱えることができ、揚程が高くても大型の塵
芥の落下を防止することができる。
(考案の効果) この考案は以上詳述したようにして成り、バケ
ツト装置は固定爪と可動爪とのクランプ方式の構
造としたために流木の丸太、雑木、竹等の大型の
ものを掴み抱えることができるので大型の塵芥を
容易に確実に掻き揚げることができ、揚程が高く
ても掻き揚げた大型の塵芥が落下することを防止
できる。
またバケツト装置はリフトブームの先端に装着
され油圧式リフトシリンダの力により上下動する
ようにしたので、強力な力で塵芥の中にバケツト
の爪をもぐり込ませて塵芥をつかんで掻き揚げる
ことができる。
そして非稼働時はバケツト装置は水面より上方
の位置に待機させることによつて取水の無駄な抵
抗とならずスクリーンの水の流れをよくする。
そして特に固定爪の先端の前面部をスクリーン
の前面に対して上流側より一定の大きさだけ下流
側の方に後退した位置にあるようにしてあるの
で、スクリーン前面に巻きつく水草、ビニール等
比較的細かい塵芥を下方に押し上げることなく確
実につかむことができ、また可動爪を閉じたとき
に可動爪が水底部分まで接地でき最下部に沈んで
いる塵芥をも容易に掻き揚げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれこの考案の清掃用
バケツト装置を設けた取水口の清掃装置の側面図
と正面図を示す。第3図、第4図、第5図はそれ
ぞれこの考案の実施例の要部であるバケツト装置
の部分図を示し、第3図は側面図、第4図は斜視
図、第5図は第3図のXーX断面図である。第6
図及び第7図は従来装置の2つのタイプ、第8図
は第6図のものを用いて水底に溜まつた塵芥を掻
き揚げる場合について図解的に示したものであ
る。 5……リフトブーム、6……バケツト、6a…
…可動爪、6b……固定爪、7……スクリーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の固定爪と複数の可動爪とを枢着して成る
    バケツトを、リフトブームの先端に対し固定爪が
    スクリーン側に位置し且つ可動爪が上流側に位置
    するように装着すると共に、上記固定爪の先端の
    前面部をスクリーンの前面に対して上流側より一
    定の大きさだけ下流側の方に後退した位置にある
    ようにしたことを特徴とする、取水口清掃用バケ
    ツト装置。
JP13479086U 1986-09-04 1986-09-04 Expired JPH0447224Y2 (ja)

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JP13479086U JPH0447224Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13479086U JPH0447224Y2 (ja) 1986-09-04 1986-09-04

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JPS6341623U JPS6341623U (ja) 1988-03-18
JPH0447224Y2 true JPH0447224Y2 (ja) 1992-11-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2519609B2 (ja) * 1991-02-26 1996-07-31 日立機電工業株式会社 異物除去機能付除塵機
JP6513003B2 (ja) * 2015-09-25 2019-05-15 クボタ機工株式会社 レーキ装置、除塵装置、除塵設備および除塵装置の操作方法
CN106320416B (zh) * 2016-10-18 2018-07-06 北京市市政工程设计研究总院有限公司 一种伸缩臂式格栅除污机耙斗机构

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