JPH0447258B2 - - Google Patents
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- JPH0447258B2 JPH0447258B2 JP58083995A JP8399583A JPH0447258B2 JP H0447258 B2 JPH0447258 B2 JP H0447258B2 JP 58083995 A JP58083995 A JP 58083995A JP 8399583 A JP8399583 A JP 8399583A JP H0447258 B2 JPH0447258 B2 JP H0447258B2
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- JP
- Japan
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- pulse
- pulse generator
- pulses
- flywheel
- measuring device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/042—Testing internal-combustion engines by monitoring a single specific parameter not covered by groups G01M15/06 - G01M15/12
- G01M15/046—Testing internal-combustion engines by monitoring a single specific parameter not covered by groups G01M15/06 - G01M15/12 by monitoring revolutions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/10—Parameters related to the engine output, e.g. engine torque or engine speed
- F02D2200/1015—Engines misfires
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、クランク軸に取り付いているはずみ
車とクランク軸より駆動されるカム軸とはずみ車
に配置されている始動機用の歯車とを備え、外部
駆動される4サイクル内燃機関を自動診断するも
ので、ある特定のシリンダの点火時上死点のよう
なクランク駆動のある特定の基準角度位置を確定
及び表示する測定装置を有する装置に関する。
車とクランク軸より駆動されるカム軸とはずみ車
に配置されている始動機用の歯車とを備え、外部
駆動される4サイクル内燃機関を自動診断するも
ので、ある特定のシリンダの点火時上死点のよう
なクランク駆動のある特定の基準角度位置を確定
及び表示する測定装置を有する装置に関する。
[従来技術]
よく知られたこの種の診断装置の場合、特定の
クランク駆動の基準角度位置に対応した周期的な
参照信号によりまずクランク駆動の周期で繰り返
され種々の方法で測定可能である機関の現象を一
義的に証明することが可能になるが、これはを得
るために例えば オーストリア特許公報285993 によれば点火コイルや噴射ポンプなどのような点
火装置から派生させられたある特定のシリンダの
点火パルスを使うことが開示されている。最新の
内燃機関の場合に起こり得る通常の回転数あるい
はまた負荷によつて影響される点火あるいはまた
噴射時期のずれを考慮すると、この公知の装置で
は、表示されたクランク駆動の基準角度位置が一
定に維持されず、このことは検査すべき機関の現
象を一義的に診断することを大変困難にするかあ
るいは全く不可能にするという致命的な欠点を有
している。
クランク駆動の基準角度位置に対応した周期的な
参照信号によりまずクランク駆動の周期で繰り返
され種々の方法で測定可能である機関の現象を一
義的に証明することが可能になるが、これはを得
るために例えば オーストリア特許公報285993 によれば点火コイルや噴射ポンプなどのような点
火装置から派生させられたある特定のシリンダの
点火パルスを使うことが開示されている。最新の
内燃機関の場合に起こり得る通常の回転数あるい
はまた負荷によつて影響される点火あるいはまた
噴射時期のずれを考慮すると、この公知の装置で
は、表示されたクランク駆動の基準角度位置が一
定に維持されず、このことは検査すべき機関の現
象を一義的に診断することを大変困難にするかあ
るいは全く不可能にするという致命的な欠点を有
している。
[発明が解決しようとする課題]
本願発明の課題は、一義的ににクランク駆動と
相関する参照信号が特定の基準角度位置に対応し
て得られ、その際簡単でその結果として安上がり
な装置構造にもかかわらず高い精度と再現性が得
られるように、産業上の利用分野のところで述べ
た診断装置を改良することである。
相関する参照信号が特定の基準角度位置に対応し
て得られ、その際簡単でその結果として安上がり
な装置構造にもかかわらず高い精度と再現性が得
られるように、産業上の利用分野のところで述べ
た診断装置を改良することである。
[課題を解決するための手段]
上記課題は、本願発明によれば、次の2つの特
徴によつて達成される; ア 3つのパルス発生器が備えられており、この
3つの内の第1のパルス発生器ははずみ車の周
辺に配置され、前記はずみ車は求められるべき
基準角度位置に対し知られている角度位置でこ
の第1のパルス発生器と共に作用するようにパ
ルス標的を備えており、かつ、第2のパルス発
生器はカム軸の駆動プーリの周辺に配置されて
おり、前記駆動プーリは求められるべき基準角
度位置に対し知られている角度位置でこの第2
のパルス発生器と共に作用するようにパルス標
的を備えており、さらに、第3のパルス発生器
ははずみ車の歯車リムの周辺に配置されてお
り、この歯と共働して歯数に対応した繰り返し
パルスを送り出す; イ 前記パルス発生器は評価ユニツトにつながれ
ており、この評価ユニツトは、第1のパルス発
生器によつて送られた信号で第2のパルス発生
器の信号によつてトリガーされたモニタ領域内
のものを点火時上死点に対応する測定信号とし
て更に処理し、このモニタ領域外の信号を無視
し、その際モニタ領域は、第2のパルス発生器
のトリガーパルスを基準として、第1のパルス
発生器のパルス発生と第2パルス発生器のパル
ス発生との間のクランク角度に換算した間隔を
720°から引いた値を包含しており、更に前記モ
ニタ領域の開始点及び幅は第3のパルス発生器
のパルス列に基づいて制御される。
徴によつて達成される; ア 3つのパルス発生器が備えられており、この
3つの内の第1のパルス発生器ははずみ車の周
辺に配置され、前記はずみ車は求められるべき
基準角度位置に対し知られている角度位置でこ
の第1のパルス発生器と共に作用するようにパ
ルス標的を備えており、かつ、第2のパルス発
生器はカム軸の駆動プーリの周辺に配置されて
おり、前記駆動プーリは求められるべき基準角
度位置に対し知られている角度位置でこの第2
のパルス発生器と共に作用するようにパルス標
的を備えており、さらに、第3のパルス発生器
ははずみ車の歯車リムの周辺に配置されてお
り、この歯と共働して歯数に対応した繰り返し
パルスを送り出す; イ 前記パルス発生器は評価ユニツトにつながれ
ており、この評価ユニツトは、第1のパルス発
生器によつて送られた信号で第2のパルス発生
器の信号によつてトリガーされたモニタ領域内
のものを点火時上死点に対応する測定信号とし
て更に処理し、このモニタ領域外の信号を無視
し、その際モニタ領域は、第2のパルス発生器
のトリガーパルスを基準として、第1のパルス
発生器のパルス発生と第2パルス発生器のパル
ス発生との間のクランク角度に換算した間隔を
720°から引いた値を包含しており、更に前記モ
ニタ領域の開始点及び幅は第3のパルス発生器
のパルス列に基づいて制御される。
[作用]
このことから、クランク駆動のこの特定の基準
角度位置を示す周期的な参照信号は、簡単でしか
も妨害要因に影響されない方法でもつてクランク
軸に取り付けられたはずみ車からとり出されるこ
とが理解される。しかしながら、4サイクル内燃
機関の場合機関サイクル720°のクランク角度でも
つて、即ちクランク軸2回転で完了するので、求
められている基準角度位置に対応する参照信号で
あるのかあるいは、それに対し360°だけずれたク
ランク角度位置であるのかを区別するために、求
められている現象、例えば特定のシリンダが点火
時上死点の位置にくる現象の周期でもつて繰り返
される識別信号を与えてやる必要がある。このこ
とは本発明ではカム軸の駆動プーリの周辺に設け
られたパルス発生器によつて処理されている。正
確な周期を有するカム軸の駆動プーリから得られ
るパルスを用いて、本発明では、評価ユニツト内
でモニタ領域を発生させる。このモニタ領域内に
入つているクランク軸のはずみ車のパルスが、特
定の基準角度位置に対応する参照信号として受け
入れ、さらに処理される。
角度位置を示す周期的な参照信号は、簡単でしか
も妨害要因に影響されない方法でもつてクランク
軸に取り付けられたはずみ車からとり出されるこ
とが理解される。しかしながら、4サイクル内燃
機関の場合機関サイクル720°のクランク角度でも
つて、即ちクランク軸2回転で完了するので、求
められている基準角度位置に対応する参照信号で
あるのかあるいは、それに対し360°だけずれたク
ランク角度位置であるのかを区別するために、求
められている現象、例えば特定のシリンダが点火
時上死点の位置にくる現象の周期でもつて繰り返
される識別信号を与えてやる必要がある。このこ
とは本発明ではカム軸の駆動プーリの周辺に設け
られたパルス発生器によつて処理されている。正
確な周期を有するカム軸の駆動プーリから得られ
るパルスを用いて、本発明では、評価ユニツト内
でモニタ領域を発生させる。このモニタ領域内に
入つているクランク軸のはずみ車のパルスが、特
定の基準角度位置に対応する参照信号として受け
入れ、さらに処理される。
[効果]
原理的にはもちろんカム軸の駆動プーリに対す
る第2のパルス発生器の繰り返しパルスにより、
クランク駆動の特定の基準角度位置を希望通りに
認識確定することが可能であるが、この場合、カ
ム軸の回転数がはずみ車のそれの半分であり、カ
ム軸の駆動プーリがはずみ車に較べてかなり小さ
な直径を有しており、さらにクランク軸からカム
軸が駆動されていることから誤差などの発生が避
けられないといつたことから、特に特定のシリン
ダの点火時上死点のような特定の基準角度位置を
確定する精度は、カム軸に1つのパルス発生器を
設けたものでは、上述された本発明による装置に
較べ明らかに低いものとなる。
る第2のパルス発生器の繰り返しパルスにより、
クランク駆動の特定の基準角度位置を希望通りに
認識確定することが可能であるが、この場合、カ
ム軸の回転数がはずみ車のそれの半分であり、カ
ム軸の駆動プーリがはずみ車に較べてかなり小さ
な直径を有しており、さらにクランク軸からカム
軸が駆動されていることから誤差などの発生が避
けられないといつたことから、特に特定のシリン
ダの点火時上死点のような特定の基準角度位置を
確定する精度は、カム軸に1つのパルス発生器を
設けたものでは、上述された本発明による装置に
較べ明らかに低いものとなる。
[その他の効果]
本発明の他の形態では、前記モニタ領域の幅、
又は前記第2のパルス発生器のトリガーパルスと
前記モニタ領域の開始部の間の間隔、あるいはそ
の両方を定める前記第3のパルス発生器のパスル
数は、前記評価ユニツトで調整可能である。
又は前記第2のパルス発生器のトリガーパルスと
前記モニタ領域の開始部の間の間隔、あるいはそ
の両方を定める前記第3のパルス発生器のパスル
数は、前記評価ユニツトで調整可能である。
はずみ車についている歯車リムの歯車ピツチ、
つまり歯数に関係する第3のパルス発生器の繰り
返しパルスは、すでに詳説したように評価ユニツ
ト内でのモニタ領域の制御のために使用され、さ
らにモニタ領域の開始時間と終了時間、つまりモ
ニタ領域の幅を定めるパルス数として処理され
る。このことにより大変簡単な方法でもつてパル
ス発生器の配置構成を種々の形式の内燃機関に適
合させることが可能となる。
つまり歯数に関係する第3のパルス発生器の繰り
返しパルスは、すでに詳説したように評価ユニツ
ト内でのモニタ領域の制御のために使用され、さ
らにモニタ領域の開始時間と終了時間、つまりモ
ニタ領域の幅を定めるパルス数として処理され
る。このことにより大変簡単な方法でもつてパル
ス発生器の配置構成を種々の形式の内燃機関に適
合させることが可能となる。
特に第1と第2のパルス発生器の配置構成が異
なると求められるべき基準角度位置に対するパル
ス標的が異なつた角度位置となるので、この事実
を考慮する必要があるが、上記の特徴は、大変簡
単な方法でこれを実現する。
なると求められるべき基準角度位置に対するパル
ス標的が異なつた角度位置となるので、この事実
を考慮する必要があるが、上記の特徴は、大変簡
単な方法でこれを実現する。
さらに特に利点のある本発明の形態では、前記
評価ユニツトと連絡している測定装置は、第1の
パルス発生器のパルスと第2パルス発生器のパル
スの発生する間のクランク角度間隔を定めるため
に備えられ、かつ前記測定装置とむすばれている
比較装置が、測定された間隔を目標値と比較する
ために備えられており、前記比較装置は表示ある
いはまた評価装置とつながれている。
評価ユニツトと連絡している測定装置は、第1の
パルス発生器のパルスと第2パルス発生器のパル
スの発生する間のクランク角度間隔を定めるため
に備えられ、かつ前記測定装置とむすばれている
比較装置が、測定された間隔を目標値と比較する
ために備えられており、前記比較装置は表示ある
いはまた評価装置とつながれている。
この構成により、内燃機関の組立の際に場合に
よつては生じるかもしれないところの、はずみ車
に相対して1歯あるいは数歯位相がずれてカム軸
の駆動プーリが組み付けられることを信頼性をも
つて自動的に確認することが、3つのパルス発生
器のすでに記載した構成に基づいて大変簡単な方
法で可能となる。
よつては生じるかもしれないところの、はずみ車
に相対して1歯あるいは数歯位相がずれてカム軸
の駆動プーリが組み付けられることを信頼性をも
つて自動的に確認することが、3つのパルス発生
器のすでに記載した構成に基づいて大変簡単な方
法で可能となる。
これは、カム軸が正しく組み付けられた場合第
1と第2のパルス発生器のパルスの発生の間にあ
る決まつた位相遅れが生じ、この位相遅れによつ
て偏差が本装置を用いて簡単に測定できるためで
ある。すなわち、組立て完了した内燃機関を実際
に試験運転する前に、カム軸の状態がクランク駆
動と正しく相関しているかどうかを確認すること
ができる。
1と第2のパルス発生器のパルスの発生の間にあ
る決まつた位相遅れが生じ、この位相遅れによつ
て偏差が本装置を用いて簡単に測定できるためで
ある。すなわち、組立て完了した内燃機関を実際
に試験運転する前に、カム軸の状態がクランク駆
動と正しく相関しているかどうかを確認すること
ができる。
ここで述べられている測定装置は、本発明のも
う1つの形態において、前記測定装置は、第3の
パルス発生器の繰り返しパルスを倍数する倍数器
と計数器を内蔵しており、かつ第1と第2のパル
ス発生器の該当パルスが発生する間での第3のパ
ルス発生器のパルスに関する数が前記計数器内で
求められ、この求められた数が前記比較装置で対
応する目標値と比較される。
う1つの形態において、前記測定装置は、第3の
パルス発生器の繰り返しパルスを倍数する倍数器
と計数器を内蔵しており、かつ第1と第2のパル
ス発生器の該当パルスが発生する間での第3のパ
ルス発生器のパルスに関する数が前記計数器内で
求められ、この求められた数が前記比較装置で対
応する目標値と比較される。
これによつて、はずみ車とカム軸の駆動プーリ
とに位置するパルス標的のクランク角度間隔を定
める測定装置の精度を向上させることが容易に可
能となり、ここで倍数値により精度が決まり、そ
の際カム軸の駆動プーリの歯ピツチの端数のみに
相応する偏差が認められる。このような偏差は、
カム軸の駆動のために用いられているタイミング
ベルトが該当原動車あるいは従動車の歯にかみ合
わず、平ベルトの場合のように歯先面にのつかか
る時に生じる。
とに位置するパルス標的のクランク角度間隔を定
める測定装置の精度を向上させることが容易に可
能となり、ここで倍数値により精度が決まり、そ
の際カム軸の駆動プーリの歯ピツチの端数のみに
相応する偏差が認められる。このような偏差は、
カム軸の駆動のために用いられているタイミング
ベルトが該当原動車あるいは従動車の歯にかみ合
わず、平ベルトの場合のように歯先面にのつかか
る時に生じる。
更に本発明の他の1つの形態では、時間測定装
置が、測定装置内に備えられ、前記時間測定装置
は、2つのパルス発生器の内の1つのパルスI1又
はI2が発生するとスタートし、その時の他方のパ
ルス発生器の該当パルスが発生するとストツプ
し、さらにそのように測定された時間が前記比較
装置内で前もつて設定された値と比較される。
置が、測定装置内に備えられ、前記時間測定装置
は、2つのパルス発生器の内の1つのパルスI1又
はI2が発生するとスタートし、その時の他方のパ
ルス発生器の該当パルスが発生するとストツプ
し、さらにそのように測定された時間が前記比較
装置内で前もつて設定された値と比較される。
これによつて大変簡単な方法でクランク軸に対
するカム軸の相対的な回転状態の場合により生じ
るかもしれない偏差を定めることが可能である。
するカム軸の相対的な回転状態の場合により生じ
るかもしれない偏差を定めることが可能である。
さらに利点をもつ次の3つを特徴とする診断装置
が本発明の実施形態として提案される; ア 前記評価ユニツトは第3のパルス発生器から
送られるパルスのパルス繰り返し時間を定める
ための装置及び逆数値発生装置を内蔵し、これ
を通じて、歯車リムの第3のパルス発生器によ
つて送られる繰り返しパルスのパルス時間間隔
をはずみ車の角速度の瞬間値に演算する、 イ 連続して生じる前記瞬間値が、増加傾向かあ
るいは減少傾向であるかを前記逆数値発生器と
連絡しているこう配値検知ユニツト内で、判定
される、 ウ 減少しつつある瞬間値は前記評価ユニツトを
通じて前もつて与えられる第1のモニタ領域の
時間域において、そして増加しつつある瞬間時
は第2の同様なモニタ領域の時間域において、
加算ユニツトを用いて加算され、さらに前記加
算ユニツトと連絡している記憶装置内に次の処
理のために記憶され、その際モニタ領域の開始
部と終了部は、第3のパルス発生器の繰り返し
パルスを通じて定められるとともに特定のシリ
ンダの点火時上死点のような特定の基準角度位
置をもつ内燃機関の周期での一定な繰り返しと
される。
が本発明の実施形態として提案される; ア 前記評価ユニツトは第3のパルス発生器から
送られるパルスのパルス繰り返し時間を定める
ための装置及び逆数値発生装置を内蔵し、これ
を通じて、歯車リムの第3のパルス発生器によ
つて送られる繰り返しパルスのパルス時間間隔
をはずみ車の角速度の瞬間値に演算する、 イ 連続して生じる前記瞬間値が、増加傾向かあ
るいは減少傾向であるかを前記逆数値発生器と
連絡しているこう配値検知ユニツト内で、判定
される、 ウ 減少しつつある瞬間値は前記評価ユニツトを
通じて前もつて与えられる第1のモニタ領域の
時間域において、そして増加しつつある瞬間時
は第2の同様なモニタ領域の時間域において、
加算ユニツトを用いて加算され、さらに前記加
算ユニツトと連絡している記憶装置内に次の処
理のために記憶され、その際モニタ領域の開始
部と終了部は、第3のパルス発生器の繰り返し
パルスを通じて定められるとともに特定のシリ
ンダの点火時上死点のような特定の基準角度位
置をもつ内燃機関の周期での一定な繰り返しと
される。
この構成によつて、内燃機関の個々のシリン
ダの相対的な圧縮の測定が、再び本発明による
3つのパルス発生器の配置構成で大変簡単でし
かも正確な方法でもつて可能である。例えば冒
頭において挙げたオーストリア特許公報285993
から知られているように、外部駆動されている
内燃機関の回転速度の変動を監視することから
個々のシリンダの圧縮状態についての手掛かり
をつかみことが可能である。
ダの相対的な圧縮の測定が、再び本発明による
3つのパルス発生器の配置構成で大変簡単でし
かも正確な方法でもつて可能である。例えば冒
頭において挙げたオーストリア特許公報285993
から知られているように、外部駆動されている
内燃機関の回転速度の変動を監視することから
個々のシリンダの圧縮状態についての手掛かり
をつかみことが可能である。
漏れのあるシリンダでの圧縮行程の際、ピス
トンの動きに対する抵抗が小さくなることから
回転数が増加することとなり、この回転数の増
加が測定可能であり、さらにクランク角度ダイ
アグラムにおけるその相対的な状態を参照しな
がら評価される。しかしながら、その種の測定
のために外部駆動される内燃機関の回転速度の
変動は、個々のシリンダの圧縮だけを原因とす
るわけではなく、例えばこの種の測定を実現す
るために必要である駆動モータと検査されるべ
き内燃機関との間の弾性カツプリングから何ら
かのかたちで来ていることがあるので、相対的
な圧縮を測定するこの公知の装置の場合、実際
の状態を正しく再現するところの測定された回
転速度変動の評価に関して、その評価部が前述
した実情を考慮するように設計されていないの
で、常に困難を生じていた。本発明に従い評価
ユニツトを通じ2つのモニタ領域が設定され、
1つのモニタ領域内では増加していくはずみ車
の回転あるいはまた角速度の瞬間値を、そして
他の一つのモニタ領域内では減少していく同様
の瞬間値を加算していくことにより、簡単な方
法で前述のような妨害の影響を受けずさらに
個々のシリンダの相対的な圧縮の一義的な判定
が可能となる診断装置が実現する。
トンの動きに対する抵抗が小さくなることから
回転数が増加することとなり、この回転数の増
加が測定可能であり、さらにクランク角度ダイ
アグラムにおけるその相対的な状態を参照しな
がら評価される。しかしながら、その種の測定
のために外部駆動される内燃機関の回転速度の
変動は、個々のシリンダの圧縮だけを原因とす
るわけではなく、例えばこの種の測定を実現す
るために必要である駆動モータと検査されるべ
き内燃機関との間の弾性カツプリングから何ら
かのかたちで来ていることがあるので、相対的
な圧縮を測定するこの公知の装置の場合、実際
の状態を正しく再現するところの測定された回
転速度変動の評価に関して、その評価部が前述
した実情を考慮するように設計されていないの
で、常に困難を生じていた。本発明に従い評価
ユニツトを通じ2つのモニタ領域が設定され、
1つのモニタ領域内では増加していくはずみ車
の回転あるいはまた角速度の瞬間値を、そして
他の一つのモニタ領域内では減少していく同様
の瞬間値を加算していくことにより、簡単な方
法で前述のような妨害の影響を受けずさらに
個々のシリンダの相対的な圧縮の一義的な判定
が可能となる診断装置が実現する。
[実施例]
本発明は、次に図に示された実施例とダイヤグ
ラムを用いて詳しく説明される。
ラムを用いて詳しく説明される。
図1には、例えば、完成組立あるいはまた少な
くともクランク駆動及びカム駆動の組立後テスト
ベンチ自動診断を行なうためにここでは電気モー
タ2で構成されている外部駆動を通じて駆動され
る多気筒4サイクル内燃機関を示されている。そ
の内燃機関1の取り付けは、単に概略的に図示さ
れており3に示されている。電気モータ2は、中
間に弾性カツプリング5を有する駆動軸4を通じ
て内燃機関のはずみ車6に連動連結されている。
この実施例では、上側にあるカム軸9は、タイミ
ングベルト8を介して、はずみ車6に連結のクラ
ンク軸7によつて駆動される。
くともクランク駆動及びカム駆動の組立後テスト
ベンチ自動診断を行なうためにここでは電気モー
タ2で構成されている外部駆動を通じて駆動され
る多気筒4サイクル内燃機関を示されている。そ
の内燃機関1の取り付けは、単に概略的に図示さ
れており3に示されている。電気モータ2は、中
間に弾性カツプリング5を有する駆動軸4を通じ
て内燃機関のはずみ車6に連動連結されている。
この実施例では、上側にあるカム軸9は、タイミ
ングベルト8を介して、はずみ車6に連結のクラ
ンク軸7によつて駆動される。
はずみ車6には、図外の始動機のピニオンとか
み合う歯車リム10が備えられている。カム軸9
の駆動のためのタイミングベルト8は、はずみ車
6と反対側のクランク軸7端部に配置されている
歯付プーリ11によつて駆動され、歯付プーリ1
1の2倍の歯数をもつ駆動プーリ12を介してカ
ム軸9を回転させ、したがつて、カム軸9の回転
数は、クランク軸7の回転数の半分となる。
み合う歯車リム10が備えられている。カム軸9
の駆動のためのタイミングベルト8は、はずみ車
6と反対側のクランク軸7端部に配置されている
歯付プーリ11によつて駆動され、歯付プーリ1
1の2倍の歯数をもつ駆動プーリ12を介してカ
ム軸9を回転させ、したがつて、カム軸9の回転
数は、クランク軸7の回転数の半分となる。
クランク駆動のある定まつた角度位置、特にあ
るシリンダの点火時の上死点の基準角度位置の確
認と指示のために、3つのパルス発生器が備えら
れており、その3つの内の第1のパルス発生器1
3は、はずみ車6の周辺に配置されている。この
はずみ車6はパルス発生器13と共働作用する領
域で、求められるべき基準角度位置に対して知ら
れている角度位置にパルス標的14を備えてい
る。このパルス標的14ははずみ車6の回転毎
に、つまり360°のクランク回転角度毎に1回パル
ス発生器13との作用によつてパルスI1を評価ユ
ニツト15に送る。第2パルス発生器16は、カ
ム軸9の駆動プーリ12の周辺に配置され、この
パルス発生器16と共働作用する領域で、求めら
れるべき基準角度位置に対して予め知られている
角度位置にパルス標的17を備えている。このパ
ルス標的17は、前述したクランク駆動との関係
に基づきそしてパルス発生器16と共働してクラ
ンク角度720°毎に1つのパルスI1を評価ユニツト
15に送り出す。第3パルス発生器18は、はず
み車6の歯車リム10の周辺に配置されており、
この歯と共働して歯数に対応した数のパルスI3を
評価ユニツト15に送り出す。
るシリンダの点火時の上死点の基準角度位置の確
認と指示のために、3つのパルス発生器が備えら
れており、その3つの内の第1のパルス発生器1
3は、はずみ車6の周辺に配置されている。この
はずみ車6はパルス発生器13と共働作用する領
域で、求められるべき基準角度位置に対して知ら
れている角度位置にパルス標的14を備えてい
る。このパルス標的14ははずみ車6の回転毎
に、つまり360°のクランク回転角度毎に1回パル
ス発生器13との作用によつてパルスI1を評価ユ
ニツト15に送る。第2パルス発生器16は、カ
ム軸9の駆動プーリ12の周辺に配置され、この
パルス発生器16と共働作用する領域で、求めら
れるべき基準角度位置に対して予め知られている
角度位置にパルス標的17を備えている。このパ
ルス標的17は、前述したクランク駆動との関係
に基づきそしてパルス発生器16と共働してクラ
ンク角度720°毎に1つのパルスI1を評価ユニツト
15に送り出す。第3パルス発生器18は、はず
み車6の歯車リム10の周辺に配置されており、
この歯と共働して歯数に対応した数のパルスI3を
評価ユニツト15に送り出す。
次に、図2のパルス列一ダイヤグラムを用い
て、本装置の作用を詳しく説明する。評価ユニツ
ト15(図1)の内部で、パルス発生器16(図
1)の内部で、パルス発生器16(図1)信号I2
から、前設定された時間間隔、つまり、クランク
角度ψだけ離れたところにモニタ領域、つまりモ
ニタウインドウ19がオープンされている。この
モニタ領域内での第1パルス発生器13から送ら
れた信号I1が求めている基準角度、例えば点火時
上死点に対応する測定信号IZOTとしてさらに信号
処理されるが、そのモニタ領域以外の信号I1は無
視される。モニタ領域19は、第2のパルス発生
器16のトリガーパルスI2を基準として、第1と
第2のパルス発生器のパルス発生との間のクラン
ク角度に換算した間隔φを、720°から引いた値を
包含している。モニタ領域19の開始点及び幅
は、第3のパルス発生器18(図1)のパルス列
I3にもとづいて制御される。
て、本装置の作用を詳しく説明する。評価ユニツ
ト15(図1)の内部で、パルス発生器16(図
1)の内部で、パルス発生器16(図1)信号I2
から、前設定された時間間隔、つまり、クランク
角度ψだけ離れたところにモニタ領域、つまりモ
ニタウインドウ19がオープンされている。この
モニタ領域内での第1パルス発生器13から送ら
れた信号I1が求めている基準角度、例えば点火時
上死点に対応する測定信号IZOTとしてさらに信号
処理されるが、そのモニタ領域以外の信号I1は無
視される。モニタ領域19は、第2のパルス発生
器16のトリガーパルスI2を基準として、第1と
第2のパルス発生器のパルス発生との間のクラン
ク角度に換算した間隔φを、720°から引いた値を
包含している。モニタ領域19の開始点及び幅
は、第3のパルス発生器18(図1)のパルス列
I3にもとづいて制御される。
はずみ車6についているパルス標的14のクラ
ンク駆動の求められる基準角度位置に対する相対
的な角度位置は、大変正確に固定可能あるいはま
た再現可能であるので、本発明による装置を使つ
て、その求められている結果を大変良く特徴付け
ている参照信号が得られる。信号列I2は、直径が
小さく、回転数が少なく、そしてクランク軸から
間接的に駆動されていることから、クランク駆動
自体とあまり正確に相関しておらず、それで単に
評価ユニツト内のモニタ領域の予備調整のために
だけ使われる。モニタ領域では、クランク角度
360°毎に1回そこに現れる信号I1が、求められる
参照信号として受け入れられあるいはまた更に処
理される。
ンク駆動の求められる基準角度位置に対する相対
的な角度位置は、大変正確に固定可能あるいはま
た再現可能であるので、本発明による装置を使つ
て、その求められている結果を大変良く特徴付け
ている参照信号が得られる。信号列I2は、直径が
小さく、回転数が少なく、そしてクランク軸から
間接的に駆動されていることから、クランク駆動
自体とあまり正確に相関しておらず、それで単に
評価ユニツト内のモニタ領域の予備調整のために
だけ使われる。モニタ領域では、クランク角度
360°毎に1回そこに現れる信号I1が、求められる
参照信号として受け入れられあるいはまた更に処
理される。
評価ユニツト15自体では、ここではこれ以上
言及しない方法でパルスI3の数が調節可能であ
り、信号I2の発生とモニタ領域19の開始あるい
はまた終了との間で数えられる。このことにより
簡単な方法で、異なつた内燃機関型式によつて場
合により異なる各パルス発生器との関係あるいは
また各パルス発生器の相対的な角度状態が、考慮
されることができる。
言及しない方法でパルスI3の数が調節可能であ
り、信号I2の発生とモニタ領域19の開始あるい
はまた終了との間で数えられる。このことにより
簡単な方法で、異なつた内燃機関型式によつて場
合により異なる各パルス発生器との関係あるいは
また各パルス発生器の相対的な角度状態が、考慮
されることができる。
第1のパルス発生器のパルスI1と第2のパルス
発生器のパルスI2との発生の間のクランク角度間
隔を決定するための測定装置20が、図1に概略
的に示されており、この測定装置20は、評価ユ
ニツト15と連絡している。測定装置20とつな
がれている比較装置21を通じて測定されたクラ
ンク角度間隔が、目標値と比較され、この目標値
は、パルス発生器13,16あるいはパルス標的
14,17のある一定の相関する角度状態に対し
て前もつて与えられる1つの数量である。その比
較装置21は、さらに表示あるいは評価装置22
につながれており、比較した結果が表示される
か、さらに処理される。
発生器のパルスI2との発生の間のクランク角度間
隔を決定するための測定装置20が、図1に概略
的に示されており、この測定装置20は、評価ユ
ニツト15と連絡している。測定装置20とつな
がれている比較装置21を通じて測定されたクラ
ンク角度間隔が、目標値と比較され、この目標値
は、パルス発生器13,16あるいはパルス標的
14,17のある一定の相関する角度状態に対し
て前もつて与えられる1つの数量である。その比
較装置21は、さらに表示あるいは評価装置22
につながれており、比較した結果が表示される
か、さらに処理される。
それでもつて簡単にクランク軸に対するカム軸
9の角度で表したずれが確認される。例えば、こ
のずれは、タイミングベルト8に対して駆動プー
リ12の歯がずれる場合に起こることがある。こ
の関係についての角度分解能に関してその精度を
向上するために2つのことが考えられる。その1
つは測定装置20が、第3のパルス発生器18の
パルスを倍数にするところの図外のパルス倍数器
と計数器を内蔵することである。その場合、第3
パルス発生器18の何倍かされたパルス列のう
ち、他の2つのパルス発生器による関係するパル
スI1とI2の間で計数器によつてカウントされた数
が、比較装置21内で対応する目標値と比較され
る。あるいは、時間測定装置が測定装置20内に
備えられることである。この時間測定装置はパル
スI1またはI2の一つが生じた時にスタートし、対
応する他のパルスI2またはI1が生じた時にストツ
プし、その測定された時間は比較装置21に前測
定されている値と比較される。この簡単な方法で
クランク軸7とカム軸9との間のタイミングベル
ト8のピツチより小さい、角度で表したずれが見
つけられる。
9の角度で表したずれが確認される。例えば、こ
のずれは、タイミングベルト8に対して駆動プー
リ12の歯がずれる場合に起こることがある。こ
の関係についての角度分解能に関してその精度を
向上するために2つのことが考えられる。その1
つは測定装置20が、第3のパルス発生器18の
パルスを倍数にするところの図外のパルス倍数器
と計数器を内蔵することである。その場合、第3
パルス発生器18の何倍かされたパルス列のう
ち、他の2つのパルス発生器による関係するパル
スI1とI2の間で計数器によつてカウントされた数
が、比較装置21内で対応する目標値と比較され
る。あるいは、時間測定装置が測定装置20内に
備えられることである。この時間測定装置はパル
スI1またはI2の一つが生じた時にスタートし、対
応する他のパルスI2またはI1が生じた時にストツ
プし、その測定された時間は比較装置21に前測
定されている値と比較される。この簡単な方法で
クランク軸7とカム軸9との間のタイミングベル
ト8のピツチより小さい、角度で表したずれが見
つけられる。
また、本願発明による装置を使つて内燃機関の
シリンダの相対的な圧縮をどのように測定するこ
とができるかを次に図3〜図6を用いて4気筒エ
ンジンと関連させて詳しく述べる。
シリンダの相対的な圧縮をどのように測定するこ
とができるかを次に図3〜図6を用いて4気筒エ
ンジンと関連させて詳しく述べる。
図3にはシリンダの点火順序の典型的な圧力ダ
イヤグラムが、シリンダ毎に1つの圧力検知器を
用いて測定することにより、示されている。丸で
囲まれた数字は、その際のシリンダ番号を意味
し、時間t上に4気筒内燃機関の完全なサイク
ル、すなわち720°クランク角度が表わされてい
る。表わされている個々のシリンダのシリンダ圧
力Pから明らかなように、この例ではシリンダ
の圧縮がその他のシリンダの圧縮に較べて小さ
く、このことは、内燃機関の不都合な機能障害を
意味している。
イヤグラムが、シリンダ毎に1つの圧力検知器を
用いて測定することにより、示されている。丸で
囲まれた数字は、その際のシリンダ番号を意味
し、時間t上に4気筒内燃機関の完全なサイク
ル、すなわち720°クランク角度が表わされてい
る。表わされている個々のシリンダのシリンダ圧
力Pから明らかなように、この例ではシリンダ
の圧縮がその他のシリンダの圧縮に較べて小さ
く、このことは、内燃機関の不都合な機能障害を
意味している。
図3のグラフによる個々のシリンダの圧縮の測
定は各シリンダに対する圧力測定を必要とし、こ
のことは圧力検出器取付時の煩わしさや、測定時
にシリンダ内部が汚れるといつた危険をもたらす
ので、少なくともシリンダの相対的な圧縮を決定
するための手段を相互間に備えなければならず、
この手段によつて簡単で且つ場合によつては生じ
るかも知れないエンジンの汚れに関する危険のな
いやり方で測定を行うことができる。
定は各シリンダに対する圧力測定を必要とし、こ
のことは圧力検出器取付時の煩わしさや、測定時
にシリンダ内部が汚れるといつた危険をもたらす
ので、少なくともシリンダの相対的な圧縮を決定
するための手段を相互間に備えなければならず、
この手段によつて簡単で且つ場合によつては生じ
るかも知れないエンジンの汚れに関する危険のな
いやり方で測定を行うことができる。
点火されずに外部駆動されるエンジンの場合、
クランク軸7の角速度は、回転数が低いとき個々
のシリンダの圧縮圧に特に影響されて変動する。
このことは、個々のシリンダの圧縮が異なる場合
外部駆動に対抗して働く変動抵抗により説明する
ことができる。これらの角速度変化の振幅は、そ
れぞれの圧縮圧のための対比量として使うことが
できる。はずみ車6の角速度の変化が、パルス時
間tI3の逆数値の形で時間t(クランク角度で置き
換えることができる)の関数で表されているダイ
ヤグラムが、図4に示されており、ここでは、図
3の場合と同じ内燃機関を取り扱つている。図3
によりシリンダの圧縮圧Pが小さくなつている
ことが、ここ図4では、該クランク位置において
はずみ車6の角速度がわずかに落ち込んでいるこ
とに表われており、それをはつきりと認めること
ができる。またシリンダの圧縮圧が小さくなつ
ていることは、クランク角度サイクル全体にわた
り実際的に影響を及ぼしていることが、点線で記
されている包絡線から見てとることができる。そ
れゆえ、角速度変化の振幅A1〜A4もこの包絡線
から測定することができる。
クランク軸7の角速度は、回転数が低いとき個々
のシリンダの圧縮圧に特に影響されて変動する。
このことは、個々のシリンダの圧縮が異なる場合
外部駆動に対抗して働く変動抵抗により説明する
ことができる。これらの角速度変化の振幅は、そ
れぞれの圧縮圧のための対比量として使うことが
できる。はずみ車6の角速度の変化が、パルス時
間tI3の逆数値の形で時間t(クランク角度で置き
換えることができる)の関数で表されているダイ
ヤグラムが、図4に示されており、ここでは、図
3の場合と同じ内燃機関を取り扱つている。図3
によりシリンダの圧縮圧Pが小さくなつている
ことが、ここ図4では、該クランク位置において
はずみ車6の角速度がわずかに落ち込んでいるこ
とに表われており、それをはつきりと認めること
ができる。またシリンダの圧縮圧が小さくなつ
ていることは、クランク角度サイクル全体にわた
り実際的に影響を及ぼしていることが、点線で記
されている包絡線から見てとることができる。そ
れゆえ、角速度変化の振幅A1〜A4もこの包絡線
から測定することができる。
図5で示されている角速度ダイヤグラムは、図
4で論じられたものと本質的には対応している。
主に違つているところとして、個々のシリンダの
圧縮行程での典型的な角速度の低下の間に角速度
の付加的な落ち込みが現れていることが、認めら
れる。落ち込みは、この場合外部駆動と測定すべ
き内燃機関の間に配置されている弾性カツプリン
グ5が原因となつており、この共振動が角速度ダ
イヤグラムにおける先ほどの影響を与えている。
個々のシリンダの相対圧縮を定めるために図4及
び図5による角速度過程を評価することができる
ように、本願発明に係わる装置の評価ユニツト1
5には時間的なモニタ領域を用意できるように構
成されており、この機能は図6を用いて理解され
る。
4で論じられたものと本質的には対応している。
主に違つているところとして、個々のシリンダの
圧縮行程での典型的な角速度の低下の間に角速度
の付加的な落ち込みが現れていることが、認めら
れる。落ち込みは、この場合外部駆動と測定すべ
き内燃機関の間に配置されている弾性カツプリン
グ5が原因となつており、この共振動が角速度ダ
イヤグラムにおける先ほどの影響を与えている。
個々のシリンダの相対圧縮を定めるために図4及
び図5による角速度過程を評価することができる
ように、本願発明に係わる装置の評価ユニツト1
5には時間的なモニタ領域を用意できるように構
成されており、この機能は図6を用いて理解され
る。
示された角速度経過の測定あるいは記録のため
に必要とされる装置について、まず簡単に説明す
る。図1に関しては、評価ユニツト15であり、
ここでは第3のパルス発生器18から送られるパ
ルスI3のパルス繰り返し時間tI3を決定する装置及
び逆数値発生器を付加的に内蔵し、これによつて
歯車リム10の第3のパルス発生器18によつて
送られる繰り返しパルスのそのつどのパルスI3時
間間隔をはずみ車6の角速度の瞬間値に置き換え
ることが可能となる。さらに逆数値発生器とつな
がつている勾配検知ユニツトが備えられており、
この中で連続して生じるはずみ車6の角速度の瞬
間値が、増加傾向か減少傾向にあるかを判定でき
る。減少しつつある瞬間値は、評価ユニツト15
を通じて前もつて与えられる第1のモニタ領域2
3の時間域において、そして増加しつつある瞬間
値は、第2の同様なモニタ領域24の時間域にお
いて、後に接続されている加算ユニツトを用いて
加算され、さらに加算ユニツトにつながれている
記憶装置内に次の処理のために記憶される。モニ
タ領域23と24の開始部と終了部は、第3のパ
ルス発生器18の繰り返しパルスI3を通じて定め
られ、その際このモニタ領域のトリガーは、第2
図により得られるところの、ここでは第1シリン
ダの点火時上死点ZOT1である基準角度位置でエ
ンジンサイクル毎の一定の繰り返しで行われる。
に必要とされる装置について、まず簡単に説明す
る。図1に関しては、評価ユニツト15であり、
ここでは第3のパルス発生器18から送られるパ
ルスI3のパルス繰り返し時間tI3を決定する装置及
び逆数値発生器を付加的に内蔵し、これによつて
歯車リム10の第3のパルス発生器18によつて
送られる繰り返しパルスのそのつどのパルスI3時
間間隔をはずみ車6の角速度の瞬間値に置き換え
ることが可能となる。さらに逆数値発生器とつな
がつている勾配検知ユニツトが備えられており、
この中で連続して生じるはずみ車6の角速度の瞬
間値が、増加傾向か減少傾向にあるかを判定でき
る。減少しつつある瞬間値は、評価ユニツト15
を通じて前もつて与えられる第1のモニタ領域2
3の時間域において、そして増加しつつある瞬間
値は、第2の同様なモニタ領域24の時間域にお
いて、後に接続されている加算ユニツトを用いて
加算され、さらに加算ユニツトにつながれている
記憶装置内に次の処理のために記憶される。モニ
タ領域23と24の開始部と終了部は、第3のパ
ルス発生器18の繰り返しパルスI3を通じて定め
られ、その際このモニタ領域のトリガーは、第2
図により得られるところの、ここでは第1シリン
ダの点火時上死点ZOT1である基準角度位置でエ
ンジンサイクル毎の一定の繰り返しで行われる。
モニタ領域23内では、前述された方法ではず
み車6の角速度の減少しつつある瞬間値のみが加
算されるので、簡単な方法でもつて振幅A1,1〜
A4,1と同様な方法でもつて振幅A1,2〜A4,2とを得
ることができる。簡単にその平均値をとることに
より、求められている振幅A1〜A4を得る。この
振幅A1〜A4は、個々のシリンダの相対的な圧縮
のための量として用いられる。振幅A1〜A4の算
述平均値を計算し、この平均値と実際に測定され
た振幅とを比較することにより、ある許容範囲を
前もつて与えておくと直接個々のシリンダの圧縮
に関する良・否の判定が得られる。
み車6の角速度の減少しつつある瞬間値のみが加
算されるので、簡単な方法でもつて振幅A1,1〜
A4,1と同様な方法でもつて振幅A1,2〜A4,2とを得
ることができる。簡単にその平均値をとることに
より、求められている振幅A1〜A4を得る。この
振幅A1〜A4は、個々のシリンダの相対的な圧縮
のための量として用いられる。振幅A1〜A4の算
述平均値を計算し、この平均値と実際に測定され
た振幅とを比較することにより、ある許容範囲を
前もつて与えておくと直接個々のシリンダの圧縮
に関する良・否の判定が得られる。
図1で概略的に示されたパルス発生器13,1
6,18及びそれに対するパルス標的14,17
については、1つにはパルス発生器自体が、内燃
機関自体のあるいはこの診断装置の周辺部の比較
的任意の位置に取りつけることができるし、その
ほかにパルス標的が、求めらている基準角度に対
するその角度位置がわかつている場合、任意の適
当な位置に取りつけることができる。
6,18及びそれに対するパルス標的14,17
については、1つにはパルス発生器自体が、内燃
機関自体のあるいはこの診断装置の周辺部の比較
的任意の位置に取りつけることができるし、その
ほかにパルス標的が、求めらている基準角度に対
するその角度位置がわかつている場合、任意の適
当な位置に取りつけることができる。
本装置において用いられている3つのパルス発
生器は、任意の型式であつてよい。そこでは、対
応する電気信号を評価ユニツトに与えることに不
適切でないかぎり、この関係において知られてい
る全ての配置が考えられる。例としてここでは、
光電管の原理で作動するパルス発生器、あるい
は、対応してつくられたパルス標的がそばを通過
することによりコイルのインダクタンスが変化す
ることを用いるようなものだけを挙げるておく。
同様のことが、評価ユニツトにおける上述された
構成要部、これはそれ自体をみれば現在の技術水
準に属し、特にハードウエア的及びソフトウエア
的に実現することができるものであるが、これに
対しても言うことができる。
生器は、任意の型式であつてよい。そこでは、対
応する電気信号を評価ユニツトに与えることに不
適切でないかぎり、この関係において知られてい
る全ての配置が考えられる。例としてここでは、
光電管の原理で作動するパルス発生器、あるい
は、対応してつくられたパルス標的がそばを通過
することによりコイルのインダクタンスが変化す
ることを用いるようなものだけを挙げるておく。
同様のことが、評価ユニツトにおける上述された
構成要部、これはそれ自体をみれば現在の技術水
準に属し、特にハードウエア的及びソフトウエア
的に実現することができるものであるが、これに
対しても言うことができる。
図1は、本願発明に係る装置のブロツク図であ
る。図2は、図1で示された装置のパルス−ダイ
ヤグラムである。図3は、圧力検知器で記録され
た4気筒内燃機関の圧縮圧ダイヤグラムの一例で
ある。図4は、図3に対応する角速度−ダイヤグ
ラムである。図5は、外部駆動源と測定すべき内
燃機関の間に弾性カツプリングを使用している場
合の図4に対応する角速度−ダイヤグラムであ
る。図6は、本発明に係る評価ユニツトによつて
設定することができる電子的モニタ領域を記入し
ている、図5に対応する角速度ダイヤグラムであ
る。 6……はずみ車、9……カム軸、10……歯車
リム、12……駆動用プーリ、13……パルス発
生器、14……パルス標的、15……評価ユニツ
ト、16……パルス発生器、17……パルス標
的、18……パルス発生器、19……モニタ領
域、20……測定装置、21……比較装置、22
……評価装置。
る。図2は、図1で示された装置のパルス−ダイ
ヤグラムである。図3は、圧力検知器で記録され
た4気筒内燃機関の圧縮圧ダイヤグラムの一例で
ある。図4は、図3に対応する角速度−ダイヤグ
ラムである。図5は、外部駆動源と測定すべき内
燃機関の間に弾性カツプリングを使用している場
合の図4に対応する角速度−ダイヤグラムであ
る。図6は、本発明に係る評価ユニツトによつて
設定することができる電子的モニタ領域を記入し
ている、図5に対応する角速度ダイヤグラムであ
る。 6……はずみ車、9……カム軸、10……歯車
リム、12……駆動用プーリ、13……パルス発
生器、14……パルス標的、15……評価ユニツ
ト、16……パルス発生器、17……パルス標
的、18……パルス発生器、19……モニタ領
域、20……測定装置、21……比較装置、22
……評価装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クランク軸に取り付いているはずみ車とクラ
ンク軸より駆動されるカム軸とはずみ車に配置さ
れている始動機用の歯車リムとを備え、 外部駆動される4サイクル内燃機関を自動診断
するもので、ある特定のシリンダの点火時上死点
のようなクランク駆動のある特定の基準角度位置
を確定及び表示する測定装置を有する装置であつ
て、次の2つの特徴をもつている; ア 3つのパルス発生器が備えられており、この
3つの内の第1パルス発生器13ははずみ車6
の周辺に配置され、前記はずみ車6は求められ
るべき基準角度位置に対し知られている角度位
置でこの第1のパルス発生器13と共に作用す
るようにパルス標的14を備えており、かつ、
第2のパルス発生器16はカム軸9の駆動プー
リ12の周辺に配置されており、前記駆動プー
リ12は求められるべき基準角度位置に対し知
られている角度位置でこの第2のパルス発生器
16と共に作用するようにパルス標的17を備
えており、さらに、第3のパルス発生器18は
はずみ車6の歯車リム10の周辺に配置されて
おり、この歯と共働して歯数に対応した繰り返
しパルスI3を送り出す; イ 前記パルス発生器は評価ユニツト15につな
がれており、 この評価ユニツト15は、第1のパルス発生
器によつて送られた信号I1で第2のパルス発生
器16の信号I2によつてトリガーされたモニタ
領域19内のものを点火時上死点に対応する測
定信号IZOTとして更に処理し、このモニタ領域
19外の信号を無視し、その際モニタ領域19
は、第2のパルス発生器16のトリガーパルス
I2を基準として、第1のパルス発生器13のパ
ルス発生と第2のパルス発生器16のパルス発
生との間のクランク角度に換算した間隔を、
720°から引いた値を包含しており、更に前記モ
ニタ領域19の開始点及び幅は第3のパルス発
生器18のパルス列に基づいて制御される。 2 前記モニタ領域19の幅、又は前記第2のパ
ルス発生器16のトリガーパルスI2と前記モニタ
領域19の開始部の間の間隔ψ、あるいはその両
方を定める前記第3のパルス発生器18のパルス
I3数は、前記評価ユニツト15で調整可能である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 3 前記評価ユニツト15と連絡している測定装
置20は、第1のパルス発生器13のパルスI1と
第2のパルス発生器16のパルスI2の発生する間
のクランク角度間隔φを定めるために備えられ、
かつ前記測定装置20と結ばれている比較装置2
1が、測定された間隔φを目標値と比較するため
に備えられており、前記比較装置21は表示ある
いはまた評価装置22とつながれていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の装置。 4 次の3つの特徴を有する特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の装置; ア 前記評価ユニツト15は第3のパルス発生器
18から送られるパルス発生器I3のパルス繰り
返し時間tI3定めるための装置及び逆数値発生
装置を内蔵し、これを通じて、歯車リム10の
第3のパルス発生器18によつて送られる繰り
返しパルスのパルスI3時間間隔をはずみ車6の
角速度の瞬間値に演算する。 イ 連続して生じる前記瞬間値が、増加傾向かあ
るいは減少傾向であるかを前記逆数値発生器と
連結しているこう配置検知ユニツト内で測定さ
れる。 ウ 減少しつつある瞬間値は前記評価ユニツト1
5を通じて前もつて与えられる第1のモニタ領
域23の時間域において、そして増加しつつあ
る瞬間時は第2の同様なモニタ領域24の時間
域において、加算ユニツトを用いて加算され、
さらに前記加算ユニツトと連絡している記憶装
置内に次の処理のために記憶され、その際モニ
タ領域23,24の開始部と終了部は、第3の
パルス発生器の繰り返しパルスI3を通じて定め
られるとともに特定のシリンダの点火時上死点
のような特定の基準角度位置をもつ内燃機関の
周期での一定な繰り返しとされる。 5 前記測定装置20は、第3のパルス発生器の
繰り返しパルスを倍数する倍数器と計数器を内蔵
しており、かつ第1と第2のパルス発生器13,
16の該当パルスI1,I2が発生する間での第3の
パルス発生器18のパルスI 3 に関する数が前記計
数器内で求められ、この求められた数が前記比較
装置21で対応する目標値と比較されることを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 6 時間測定装置が、測定装置20内に備えら
れ、前記時間測定装置は、2つのパルス発生器1
3,16の内の1つのパルスI1またはI2が発生す
るとスタートし、その時の他方のパルス発生器の
該当パルスが発生するとストツプし、さらにその
ように測定された時間が前記比較装置21内で前
もつて設定された値と比較されることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JPH0447258B2 true JPH0447258B2 (ja) | 1992-08-03 |
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