JPH0447295Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447295Y2 JPH0447295Y2 JP1988087548U JP8754888U JPH0447295Y2 JP H0447295 Y2 JPH0447295 Y2 JP H0447295Y2 JP 1988087548 U JP1988087548 U JP 1988087548U JP 8754888 U JP8754888 U JP 8754888U JP H0447295 Y2 JPH0447295 Y2 JP H0447295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- groove
- board
- recess
- tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は階段の踏板に関する。
(従来技術)
従来この種の階段の踏板として以下の如きもの
は知られている。即ち、踏板の上部中央に凹所が
形成され、この凹所内に踏板の素材とは別個の素
材とからなる装飾板等が嵌め止められものは知ら
れている。
は知られている。即ち、踏板の上部中央に凹所が
形成され、この凹所内に踏板の素材とは別個の素
材とからなる装飾板等が嵌め止められものは知ら
れている。
(従来技術の欠点)
前記従来階段の踏板には以下の如き欠点があつ
た。即ち、施工現場ごとに踏板の左右幅が相違す
るため、施工現場に対応した左右幅の踏板を準備
すると共に、その踏板ごとに凹所を形成しなけれ
ばならず、その手間が面倒でコスト高を招くとい
う欠点が有つた。
た。即ち、施工現場ごとに踏板の左右幅が相違す
るため、施工現場に対応した左右幅の踏板を準備
すると共に、その踏板ごとに凹所を形成しなけれ
ばならず、その手間が面倒でコスト高を招くとい
う欠点が有つた。
(前記欠点を解消するための手段)
この考案は前記欠点を解消するために以下の如
き手段を採用した。
き手段を採用した。
この考案は、左右に渡る溝を有する中央の板材
と、この中央の板材の左右端に固定された左右板
材と、前記溝に嵌め止められた、板材と別個の素
材からなる装飾板とを有しているものである。
と、この中央の板材の左右端に固定された左右板
材と、前記溝に嵌め止められた、板材と別個の素
材からなる装飾板とを有しているものである。
(考案の作用)
この考案は以下の如き作用をなすものである。
左右に渡る溝を有する中央の板材用の素材を準備
しておき、その素材を施工現場に対応した長さ
(左右幅)に切断し、その切り出された中央の板
材に左右板材を連結すると共に、前記溝に装飾板
を嵌め止めることによつて、所望の左右幅の踏板
を製造出来る。
左右に渡る溝を有する中央の板材用の素材を準備
しておき、その素材を施工現場に対応した長さ
(左右幅)に切断し、その切り出された中央の板
材に左右板材を連結すると共に、前記溝に装飾板
を嵌め止めることによつて、所望の左右幅の踏板
を製造出来る。
(実施例)
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
所定間隔をあけて配された左右一対の側壁1の
踏板載置部2に踏板3が載置・固定されている。
この踏板3は、中央の木質に板材4と、この板材
4の左右端に締付連結具6によつて、固定され
た、板材4の前後長さより長い、木質の左右板材
5とより構成されている。前記板材4の左右端
各々には、締付連結具6の一方の構成部材である
前後一対のピン8が突設され、このピン8の先端
には頭部9が形成されている。前記左右板材5に
は、その前縁を板材4の前縁に揃えた際、ピン8
と組となるようにして、その下面から円形状の凹
所11が形成されると共に、左右板材5の、板材
4に対向する端から凹所11に至る、ピン逃がし
溝12が形成されている。前記凹所11には、締
付連結具6の他方の構成部材である回転部材13
が回転自在に嵌められている。この回転部材13
は、頭部9の直径より大きな間隔をあけて配され
た、円弧状周縁を有する上下一対の対向壁14を
備えており、これら対向壁14が円弧状の立壁1
5によつて連結されており、この立壁15の形成
されていない、対向壁14の周縁の一部に相互に
対向する突条16が形成され、これら突条16の
間がピン8の軸部通過間隙17となされ、これら
突条16の内側の立面が、回転部材13の回転中
心からの距離が変化するカム面18となされ、こ
れらカム面18に頭部9の軸側面が当接するよう
になされている。下側の対向壁14には、頭部9
の通過を許容する切り欠き19及びドライバー挿
通孔20が形成されている。前記カム面18は、
切り欠き19に近い方が回転部材13の回転中心
から遠ざかるようになされている。前記締付連結
具6を利用して、板材4と左右板材5とを組立て
る方法を説明する。先ず、ピン8の頭部9を、切
り欠き19を通じて対向壁14の間に位置させる
べく、切り欠き19をピン逃がし溝12に向かわ
せた状態で、左右板材5を板材4の側部上方から
下方に移動させ、左右板材5の上面が板材4の上
面と同じ高さとなるようにし、然る後、頭部9の
端面がカム面18に当たるように回転部材13を
回転させた後においても更に回転部材13を回転
させると、カム面18によつて頭部9、ピン8ひ
いては左右板材5が、板材4側に引き寄せられ、
両者の端面が密接する。このようにして、板材4
と左右板材5とを連結したとき、板材4の前縁と
左右板材5の前縁とが揃い、踏板3の後には凹段
部が形成されるようになされている。
踏板載置部2に踏板3が載置・固定されている。
この踏板3は、中央の木質に板材4と、この板材
4の左右端に締付連結具6によつて、固定され
た、板材4の前後長さより長い、木質の左右板材
5とより構成されている。前記板材4の左右端
各々には、締付連結具6の一方の構成部材である
前後一対のピン8が突設され、このピン8の先端
には頭部9が形成されている。前記左右板材5に
は、その前縁を板材4の前縁に揃えた際、ピン8
と組となるようにして、その下面から円形状の凹
所11が形成されると共に、左右板材5の、板材
4に対向する端から凹所11に至る、ピン逃がし
溝12が形成されている。前記凹所11には、締
付連結具6の他方の構成部材である回転部材13
が回転自在に嵌められている。この回転部材13
は、頭部9の直径より大きな間隔をあけて配され
た、円弧状周縁を有する上下一対の対向壁14を
備えており、これら対向壁14が円弧状の立壁1
5によつて連結されており、この立壁15の形成
されていない、対向壁14の周縁の一部に相互に
対向する突条16が形成され、これら突条16の
間がピン8の軸部通過間隙17となされ、これら
突条16の内側の立面が、回転部材13の回転中
心からの距離が変化するカム面18となされ、こ
れらカム面18に頭部9の軸側面が当接するよう
になされている。下側の対向壁14には、頭部9
の通過を許容する切り欠き19及びドライバー挿
通孔20が形成されている。前記カム面18は、
切り欠き19に近い方が回転部材13の回転中心
から遠ざかるようになされている。前記締付連結
具6を利用して、板材4と左右板材5とを組立て
る方法を説明する。先ず、ピン8の頭部9を、切
り欠き19を通じて対向壁14の間に位置させる
べく、切り欠き19をピン逃がし溝12に向かわ
せた状態で、左右板材5を板材4の側部上方から
下方に移動させ、左右板材5の上面が板材4の上
面と同じ高さとなるようにし、然る後、頭部9の
端面がカム面18に当たるように回転部材13を
回転させた後においても更に回転部材13を回転
させると、カム面18によつて頭部9、ピン8ひ
いては左右板材5が、板材4側に引き寄せられ、
両者の端面が密接する。このようにして、板材4
と左右板材5とを連結したとき、板材4の前縁と
左右板材5の前縁とが揃い、踏板3の後には凹段
部が形成されるようになされている。
前記板材4に左右に亙る溝を形成し、溝左右の
開口を左右板材5によつて閉塞することによつ
て、踏板3の上部中央に凹所23が形成され、こ
の凹所23内に踏板3の素材とは別個の素材、例
えば、天然石、人造大理石、木質等素材からなる
装飾板24が嵌め止められている。
開口を左右板材5によつて閉塞することによつ
て、踏板3の上部中央に凹所23が形成され、こ
の凹所23内に踏板3の素材とは別個の素材、例
えば、天然石、人造大理石、木質等素材からなる
装飾板24が嵌め止められている。
前記踏板3の下面前部に蹴込板挿入溝25が形
成され、この蹴込板挿入溝25に蹴込板26の上
端が嵌め止められている。この蹴込板26は、中
央の平板27と、左右の湾曲板28とを有してい
る。平板27の下端は板材4の後側面に固定され
ており、湾曲板28の下端は、下の段の踏板3の
左右板材5に形成された溝29に嵌め止められて
いる。また、湾曲板28の、平板27がわ縁には
段部30が形成され、この段部30が平板27の
側縁に当て止められ、他方、湾曲板28の外側縁
は側板1に固定されている。
成され、この蹴込板挿入溝25に蹴込板26の上
端が嵌め止められている。この蹴込板26は、中
央の平板27と、左右の湾曲板28とを有してい
る。平板27の下端は板材4の後側面に固定され
ており、湾曲板28の下端は、下の段の踏板3の
左右板材5に形成された溝29に嵌め止められて
いる。また、湾曲板28の、平板27がわ縁には
段部30が形成され、この段部30が平板27の
側縁に当て止められ、他方、湾曲板28の外側縁
は側板1に固定されている。
(考案の効果)
この考案は、前記の如き構成によつて、以下の
如き効果を奏する。
如き効果を奏する。
左右に渡る溝を有する中央の板材と、この中央
の板材の左右端に固定された左右板材と、前記溝
に嵌め止められた、板材と別個の素材からなる装
飾板とを有しているものであるから、中央の板材
用の素材を準備しておき、その素材を施工現場に
対応した長さ(左右幅)に切断し、その切り出さ
れた中央の板材に左右板材を連結すると共に、前
記溝に装飾板を嵌め止めることによつて、所望の
左右幅の踏板を簡単に製造できるので、従来に比
較して製造コストを低くすることが出来る。
の板材の左右端に固定された左右板材と、前記溝
に嵌め止められた、板材と別個の素材からなる装
飾板とを有しているものであるから、中央の板材
用の素材を準備しておき、その素材を施工現場に
対応した長さ(左右幅)に切断し、その切り出さ
れた中央の板材に左右板材を連結すると共に、前
記溝に装飾板を嵌め止めることによつて、所望の
左右幅の踏板を簡単に製造できるので、従来に比
較して製造コストを低くすることが出来る。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は要部側面図、第2図は第1図−線に
沿う中間省略拡大断面図、第3図は第2図−
線断面図である。 3……踏板、23……凹所、24……装飾板。
第1図は要部側面図、第2図は第1図−線に
沿う中間省略拡大断面図、第3図は第2図−
線断面図である。 3……踏板、23……凹所、24……装飾板。
Claims (1)
- 左右に渡る溝を有する中央の板材と、この中央
の板材の左右端に固定された左右板材と、前記溝
に嵌め止められた、板材と別個の素材からなる装
飾板とを有している階段の踏板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988087548U JPH0447295Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988087548U JPH0447295Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029234U JPH029234U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH0447295Y2 true JPH0447295Y2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=31312153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988087548U Expired JPH0447295Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447295Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2840534B2 (ja) * | 1993-10-12 | 1998-12-24 | 日本鋼管株式会社 | 蓄熱式ラジアントチューブバーナ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733664A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Nat Jutaku Kenzai | Antiskidding of staircase tread |
| JPS58100924U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | 永大産業株式会社 | 階段踏板 |
| JPS61146321U (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-09 | ||
| JPH0339545Y2 (ja) * | 1985-05-07 | 1991-08-20 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP1988087548U patent/JPH0447295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029234U (ja) | 1990-01-22 |
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