JPH0447320Y2 - - Google Patents

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JPH0447320Y2
JPH0447320Y2 JP1988101353U JP10135388U JPH0447320Y2 JP H0447320 Y2 JPH0447320 Y2 JP H0447320Y2 JP 1988101353 U JP1988101353 U JP 1988101353U JP 10135388 U JP10135388 U JP 10135388U JP H0447320 Y2 JPH0447320 Y2 JP H0447320Y2
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rim
support
grid fence
column
fitting
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JP1988101353U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はグリツドフエンスに関し、特に胴縁付
グリツドフエンスの支柱固定装置に関する。
[従来の技術] この種支柱固定装置として、例えば実公昭60−
6523号が知られている。
この提案によれば、フエンス端部を筒状に湾曲
してなるグリツドフエンスの円筒状の胴縁と、該
胴縁内に嵌入する嵌入筒体及び嵌入筒体の支柱側
に突設した支柱添設片よりなる連結部材と、平行
一対の横材間の外側に架設状に配設し、嵌入筒体
に対して面接状にボルトナツトにより締着し胴縁
に、該胴縁挟圧状に固定自在とした一対の当板
と、支柱添設片を支柱に締着固定するボルトナツ
トとを備えて上記支柱固定装置としたものとされ
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしこの場合、連結部材と一対の当板を用い
るから部品点数が多く、また連結部材は支柱添設
片を備えているから、その嵌入筒体を胴縁に嵌入
し固定するまでの間、この連結部材はそれ自体回
動して転倒し易く、従つてこれを手で押える等し
乍ら、胴縁の締着位置を位置出しした上、更に一
対の当板とボルトナツトによつて締着を行う必要
がある。このため、この支柱固定装置によるグリ
ツドフエンスの胴縁に対する固定作業は煩雑であ
り、上記部品点数が多いことと相俟つて、この支
柱固定装置の作業性は必ずしも良好とはいい難
い。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたものであ
つて、その解決課題とする処は、部品点数を可及
的に減少するとともに簡易且つ確実にグリツドフ
エンスを支柱に固定し得るように作業性を良好と
した胴縁付グリツドフエンスの支柱固定装置を提
供するにある。
[課題を解決するための手段] この課題に添い本考案は、連結部材の嵌入筒体
を割筒体にして、これに上下一対の先割スリツト
を設け、この先割スリツトに、胴縁内の縦材端部
を受入れるようにして、嵌入筒体を胴縁に嵌入す
ることにより連結部材を転倒防止状に保持せしめ
るとともに、当板等を用いることなく、単体の該
連結部材嵌入筒体をボルトナツトで先割スリツト
圧縮状に締着することによつて胴縁との固定を行
い得るようにした構成を含むものであつて、即ち
本考案は、縦材を延設して該縦材端部を奥行方向
中央位置に垂直貫通状に配設具備せしめたグリツ
ドフエンスの胴縁と、該胴縁内に嵌入し上記縦材
端部を受入れる上下一対の先割スリツトを有する
割筒状にしてボルトナツトにより縦材端部間中間
位置において先割スリツト圧縮状に締着し上記胴
縁に固定自在とした嵌入筒体及び嵌入筒体の支柱
側に突設した支柱添設片よりなる連結部材と、上
記支柱添設片を支柱に締着固定するボルトナツト
とを備えてなることを特徴とする胴縁付グリツド
フエンスの支柱固定装置に係り、これを考案の要
旨として上記課題解決の手段としたものである。
[実施例] 以下実施例を示す図面に従つて本考案を更に具
体的に説明すれば、1は、例えば5mm径の鋼製丸
棒を組み合わせてなるグリツドフエンス、3及び
4はそれぞれその縦材及び横材、5はその上下端
に配設した円筒状の胴縁、10は連結部材、19
は円柱形状とした支柱を示す。
胴縁5は、本例にあつてグリツドフエンスとは
別体同長に、リング材6、前後一対にして端部開
口溝9を区画する端部横材7及び多数の中間横材
8によつて構成したものを用い、該胴縁5はグリ
ツドフエンス1の上下端にそれぞれ溶着固定せし
めてある。
即ちこの溶着固定は、上記端部開口溝9を介し
て、胴縁5をグリツドフエンス1の上下端部に被
嵌状として、各縦桟3を上記端部横材7及び先端
で対接する最上位の中間横材8に溶着することに
よつて行つてあり、これにより、グリツドフエン
ス1における胴縁5は、縦材3を上下に延設して
該縦材3端部を奥行方向中央位置に垂直貫通状に
配設具備したものとしてある。
連結部材10は、本例にあつて嵌合筒体11と
支柱添設片14とを一体に備えた鋼板折曲加工の
ものとしてあり、嵌合筒体11は、グリツドフエ
ンス1の上記胴縁5内に嵌入しその縦材3端部を
受入れる上下一対の、例えば6mm幅とした先割ス
リツト12及び前後壁面に長孔13を有して断面
上方湾曲状の割筒状のものとしてあり、また支柱
添設片14は、支柱19幅方向に長孔としたボル
ト孔15を配設具備して嵌入筒体11一側の支柱
19側に突設した垂直の湾曲プレート状のものと
してある。
この連結部材10によるグリツドフエンス1の
支柱19に対する固定は、一般に予めグリツドフ
エンス1に該連結部材10の嵌入筒部11を固定
した後、更に支柱添設片14を支柱19に固定す
るように行う。
即ち連結部材10の嵌入筒部11のグリツドフ
エンス1への固定は、嵌入筒部11を胴縁5内に
嵌入して、上下一対の先割スリツト12に、胴縁
5の長手方向端部側に位置する複数の縦材3端部
を受入れることにより、連結部材10を胴縁5に
転倒防止状に保持せしめるとともに、嵌入筒部1
1の長孔13を介して貫通ボルト17を貫通配置
し、ナツト18を螺装することにより、ボルトナ
ツトを用いて、胴縁5の縦材3端部間中間位置に
おいて、先割スリツト12を圧縮状に締着するこ
とによつて行うものとしてある。即ち、この締着
により、胴縁5の長手方向端部に位置する複数の
縦材3端部を先割スリツト12が圧着状に挟着す
ることになり、この締着による挟着が嵌入部材1
0を胴縁5に対して嵌入状態の固定を行う。
またグリツドフエンス1に固定した連結部材1
0における支柱添設片14の支柱19に対する固
定は、支柱添設片14を支柱19に添設するとと
もにそのボルト透孔15を介して同様にボルト1
7とナツト18による締着によつて行うものとし
てあり、一般にこの支柱添設片14の固定は、支
柱19の対向面に隣接するグリツドフエンス1の
各連結部材10を配して単一のボルトナツトによ
り同時一体的にこれらを固定するように行う。
このときボルト透孔15は支柱19幅方向に長
孔としてあるから、隣接グリツドフエンス1は相
互に支柱19を基準として設置角度の自在性が得
られることになる。
なおグリツドフエンス1の支柱19に対する現
実の固定に際しては、胴縁5に嵌入筒体11を仮
止めし、支柱19に支柱添設片14を固定した
後、上記嵌入筒体11を本止めするのが、例えば
胴縁5の水平を確保したりする上で都合がよい。
図中16は、端部に位置する支柱19において
用いるようにした独立の支柱添設片、21はグリ
ツドフエンス1の高さ寸法に応じて追加的に、同
じくボルト17及びナツト18により固定するよ
うにした補助固定バンドである。
図示した例は以上のとおりとしたが、例えば、
グリツドフエンスを支柱に対して傾斜設置し得る
ように、連結部材の嵌入筒体と支柱添設片とを傾
斜調整自在となるように、別体のものを連結して
構成することも可能であり、この点を含めて本考
案の実施に当つてグリツドフエンス、その胴縁、
連結部材、支柱の形状、構造、材質、寸法、これ
らの関係、これらに対する付加等の具体的態様
は、上記考案の要旨に反しない限り様々に変更す
ることができ、以上に説明した例に殊更限定する
には及ばない。
[考案の効果] 本考案は以上のとおり、縦材を延設して該縦材
端部を奥行方向中央位置に垂直貫通状に配設具備
せしめたグリツドフエンスの胴縁と、該胴縁内に
嵌入し上記縦材端部を受入れる上下一対の先割ス
リツトを有する割筒状にしてボルトナツトにより
縦材端部間中間位置において先割スリツト圧縮状
に締着し上記胴縁に固定自在とした嵌入筒体及び
嵌入筒体の支柱側に突設した支柱添設片よりなる
連結部材と、上記支柱添設片を支柱に締着固定す
るボルトナツトとを備えてなることを特徴とする
から、連結部材を単体で用いて、可及的に減少し
た部品点数でグリツドフエンスを支柱に固定する
ことができるとともに、その固定は嵌入筒部を胴
縁内に嵌入して先割スリツトに縦材端部を受入れ
て、連結部材を転倒防止状に保持した状態で行い
得るから、簡易且つ確実にグリツドフエンスを支
柱に固定し得るように作業性を良好とした胴縁付
グリツドフエンスの支柱固定装置を提供すること
ができる。
また固定は、連結部材の嵌入筒部が、ボルトナ
ツトの締着により先割スリツト圧縮状に縦材を挟
着してなされることになる一方、支柱添設片が同
じくボルトナツトにより支柱に締着固定されるか
ら、強固にして耐久性に優れた固定強度を得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図はグリツド
フエンスの正面図、第2図はグリツドフエンスと
支柱の関係を示す分解斜視図、第3図は要部を示
す正面図、第4図はその平面図、第5図は同じく
その縦断面図である。 1……グリツドフエンス、3……縦材、5……
胴縁、11……嵌入筒部、12……先割スリツ
ト、14……支柱添設片、10……連結部材、1
7……ボルト、18……ナツト、19……支柱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦材を延設して該縦材端部を奥行方向中央位置
    に垂直貫通状に配設具備せしめたグリツドフエン
    スの胴縁と、該胴縁内に嵌入し上記縦材端部を受
    入れる上下一対の先割スリツトを有する割筒状に
    してボルトナツトにより縦材端部間中間位置にお
    いて先割スリツト圧縮状に締着し上記胴縁に固定
    自在とした嵌入筒体及び嵌入筒体の支柱側に突設
    した支柱添設片よりなる連結部材と、上記支柱添
    設片を支柱に締着固定するボルトナツトとを備え
    てなることを特徴とする胴縁付グリツドフエンス
    の支柱固定装置。
JP1988101353U 1988-07-30 1988-07-30 Expired JPH0447320Y2 (ja)

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JP1988101353U JPH0447320Y2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30

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JP1988101353U JPH0447320Y2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30

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Publication Number Publication Date
JPH0223670U JPH0223670U (ja) 1990-02-16
JPH0447320Y2 true JPH0447320Y2 (ja) 1992-11-09

Family

ID=31330267

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JP1988101353U Expired JPH0447320Y2 (ja) 1988-07-30 1988-07-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040661U (ja) * 1983-08-26 1985-03-22 瀬戸内金網商工株式会社 金網柵
JPH0349250Y2 (ja) * 1984-12-26 1991-10-21

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JPH0223670U (ja) 1990-02-16

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