JPH0447335B2 - - Google Patents
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- JPH0447335B2 JPH0447335B2 JP56083928A JP8392881A JPH0447335B2 JP H0447335 B2 JPH0447335 B2 JP H0447335B2 JP 56083928 A JP56083928 A JP 56083928A JP 8392881 A JP8392881 A JP 8392881A JP H0447335 B2 JPH0447335 B2 JP H0447335B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/76—Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
- G06F7/762—Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data having at least two separately controlled rearrangement levels, e.g. multistage interconnection networks
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30007—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
- G06F9/30018—Bit or string instructions
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Description
本発明は記憶されたインストラクシヨン(又は
命令)に応動してデータを処理し、各インストラ
クシヨンを1インストラクシヨン期間中に実行す
る手段を含むデイジタル計算機に関する。 従来からマイクロコンピユータはワード中の選
択されたビツトをクリアし、選択されたビツトを
セツトしたりするビツト・マニピユレーシヨンを
実行するように作られている。この場合1つのビ
ツトはソース・ワード中の任意のビツト位置から
デステイネーシヨン・ワード中の任意のビツト位
置に移動される。 ビツト移動操作期間中、演算論理ユニツトはソ
ース・ワード中の選択されたビツトに対しテスト
を行う。このテスト操作にはテストを実行する前
におけるテスト・マスクの発生を含んでいる。テ
ストの結果に依存してデステイネーシヨン中の選
択されたビツト位置はクリアまたはセツトされ
る。デステイネーシヨン中の他のビツトは変化し
ない状態に留まる。このビツト移動操作は2つま
たはそれ以上のインストラクシヨンを必要とし、
従つて単一のビツトを移動するのに2つまたはそ
れ以上のインストラクシヨン期間を必要とする。 このようにしてプログラマが単一のインストラ
クシヨン期間中1つのビツトを移動したいと望ん
だ場合に、この移動は完了するのに複数個のイン
ストラクシヨンが使用されるために問題が生じ
る。単一のインストラクシヨン期間中に1つのビ
ツトを移動することは多数のビツト・マニピユレ
ーシヨンを実行する制御装置中で使用するよう設
計されたマイクロコンピユータに対しては貴重な
特長となる。 上述の問題は本発明に従い、夫々のインストラ
クシヨンに応動してビツト移動操作を実行する手
段を含み、ビツト移動操作は単一のインストラク
シヨン期間に相応する期間内に実行される計算機
により解決された。 第1図は幾つかの回路から入力を受信するよう
作られた演算論理ユニツト(ALU)20を含む
デイジタル・マイクロコンピユータのアーキテク
チヤを示す。データおよび制御バス25を介して
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)22、読
み出し専用メモリ(ROM)24または他の情報
源から取り出されたデータはALUの入力として
データ・レジスタTAおよびTB中に一時的に保
持される。ROM24からのデコードされた制御
信号はバス25、レジスタTABおよび制御され
たレジスタ・デコーダGおよびHを介してALU
の入力に転送される。データ・レジスタTAおよ
びTBならびに制御されたレジスタ・デコーダG
およびHはすべて4ビツトの情報を記憶してお
り、これら情報はALUに供給される。レジスタ
TAおよびTBならびに制御されたレジスタ・デ
コーダGの出力にすべて第2,3および4図に示
すALU20のANDゲートに加えられる。制御さ
れたレジスタ・デコーダHの出力はこれもまた第
2,3および4図に示すALU中のORゲートに加
えられる。ALUに対する入力が夫々のレジスタ
中に記憶されており、ALUがオンとなつて出力
信号の組を発生するとき、これら出力信号の組は
レジスタTAおよびTB中の入力ワードおよび制
御回路30ならびに制御されたレジスタ・デコー
ダGおよびHから加えられる制御信号に依存す
る。その他の点ではALU20は他の周知のALU
回路装置と類似のものである。 第1図に示すように、制御されたレジスタ・デ
コーダGおよびHは夫々制御信号GCおよびHCを
受信する。これら制御信号GCおよびHCは、演算
論理ユニツトが通常の操作、ビツト・セツト操
作、ビツト・クリア操作またはビツト移動操作を
実行すべきかどうかを決定する制御フイールド信
号の組SB、およびの関数である。信号
SB、およびはインストラクシヨン・レジ
スタ(IR)32中に記憶されたインストラクシ
ヨンおよび他の信号に応動して制御回路30によ
つて発生される。制御信号HCはまたビツト移動
操作期間中に移動されるべき選択されたビツトの
2進値を表わす選択されたビツト信号の反転値
BSの関数である。信号は移動すべきビツトの
テストに応動してビツト選択回路34により発生
される。選択されたビツトが1であると信号
は0であり、選択されたビツトが0であると信号
BSは1である。 いずれのビツト移動操作に対しても、デステイ
ネーシヨン(目的場所)・ワード中のビツト位置
とソース(源)・ワード中のビツト位置を規定る
ため4つのビツトがレジスタTAB中に置かれる。
N1およびN0と名付けられた2つのビツト、即
ちし号はデステイネーシヨン・ワード中の影響を
受けるビツト位置を規定する。S1およびS0と
名付けられた他の2ビツトはソース・ワードから
移動されるべきビツトのビツト位置を規定する。 いずれのビツト・セツト操作またはビツト・ク
リア操作に対しても2つのビツトN1およびN0
がレジスタTAB中に置かれ、デステイネーシヨ
ン・ワード中のビツト位置を規定する。この場合
にはソース・ワード情報は不要である。 通常のALU操作期間中、即ちALUがビツト・
セツト・ビツト・クリアまたはビツト移動操作を
実行していない場合には、制御されたレジスタ・
デコーダGおよびHからの出力はALUの出力に
対し何らの効果も有していない。 第6図に示すシーケンス・チヤート、即ち状態
図は、第1図の演算論理ユニツト20およびマイ
クロコンピユータの関連回路の操作期間中に生じ
る状態を示している。第6図には幾つかの状態が
示されているが、より大きな状態図のほんの1部
分を示しているにすぎない。図示の部分は幾つか
の通常のインストラクシヨンおよびビツト・クリ
ア、ビツト・セツトならびにビツト移動インスト
ラクシヨンの結果としてマイクロコンピユータお
よびALUが動作する様子を示している。 各インストラクシヨンは図の上部から始まつて
1時に1状態下降し、最終的に図の下部に達する
一連の状態より成つている。これら状態の各々は
各状態を表わす矩形の左上隅に記された識別番号
を有している。 第6図において、最上部の状態0−3はすべて
のインストラクシヨンに対する初期状態、即ちス
タート状態である。図の最下部の状態0−1は最
終状態であり、この状態から状態の系列は初期状
態0−3に戻る。状態0−3の期間中に単一の4
ビツト・オペコードがバス25を介してROM2
4からフエツチされ、インストラクシヨン・レジ
スタ32中に記憶される。(この場合インストラ
クシヨンには16個の異なる種類が存在する。これ
は状態図中の記号→IRで表わされている。通常
のインストラクシヨンは16進数0から8によつて
表わされている。オペコードがインストラクシヨ
ン・レジスタ中にフエツチされ、アドレス・ラツ
チ33のスレーブ中のアドレスがアドレス演算ユ
ニツト35中でインクリメントされた後、新らし
いアドレスはプログラム・カウンタ(図示せず)
およびアドレス・ラツチのマスタ中に記憶され
る。制御回路30は状態0−4に進む。 状態0−4において、インストラクシヨンの第
2のワードがROM24からレジスタD/S中に
フエツチされる。(これは→DdSsで示されてい
る。)再びアドレス・ラツチ33のスレーブ中の
アドレスはアドレス演算ユニツト中でインクリメ
ントされ、プログラム・カウンタおよびアドレ
ス・ラツチ33のマスタ中に記憶される。次に状
態は1−5に進む。 シーケンスは状態1−5に向うが、これは通常
のALU操作を表わす第1のオペコード・ワード
が16進数値0およびcで規定された限界内に入つ
ているからである。状態1−5の期間中、デー
タ・ワードはメモリ22または24からデータお
よび制御バス25を通してレジスタTAB中にフ
エツチされる。この操作は状態図の記号→TAB
によつて示されている。次に状態1−E/Fに進
む。 状態1−E/Fにおいてマイクロコンピユータ
はデステイネーシヨンおよびソースにアクセスす
るためのアドレスを形成する。アドレスを形成す
るためには1状態以上を必要とする場合がある
が、状態1−E/Fは全アドレスを形成する過程
を表わすものとしている。次に状態シーケンスは
状態3−9に進む。 状態3−9の期間中、ソース・ワードはメモリ
22または24からレジスタTB中にフエツチさ
れる。これは→TBなる記号で表わされている。
ソース・ワードをレジスタTB中に記憶させる結
果、このワードは第1図のバス36を通して
ALUの入力B0、B1、B2およびB3およびビツト
選択回路34の同じ名称の入力に直接加えられ
る。ビツト選択回路34の詳細は第7図に示され
ている。通常のALU操作期間中、ALUに対する
入力B0−B3は使用される場合もあるが、ビツト
選択回路34に対する入力B0−B3は使用されな
い。次にシーケンスは状態2−4に進む。 状態2−4において、デステイネーシヨン・ワ
ードはメモリからレジスタTA中にフエツチされ
ている。これは第6図の記号→TAで示されてい
る。デステイネーシヨン・ワードをレジスタTA
中に記憶させる結果、デステイネーシヨン・ワー
ドは第1図のバス37を通してALUの入力A0,
A1,A2およびA3に直接加えられる。 制御信号が形成され、第1および第7図のビツ
ト移動制御回路45に加えられる。第7図に示す
如く、制御されたレジスタ・デコーダGは
NANDゲートの組合せで出来ており、信号GCが
0のときすべての出力は1で、信号GCが1のと
きただ1つの出力が0となる。制御されたレジス
タ・デコーダHはNORゲートの組合せで出来て
おり、信号HCが1のとき出力はすべて0とな
り、信号HCが0のときただ1つの出力が1とな
る。 別紙に示すように、すべての通常のALU操作
に対する制御されたレジスタ・デコーダGおよび
Hならびに制御信号GCおよびHCの状態は表、
およびの最上部行中に記載されている。いず
れの通常のALU操作に対しても、制御信号GCは
0であり、制御されたレジスタ・デコーダGから
の出力信号はすべて1である。ビツト・クリア信
号群と呼ばれるG0,G1,G2およびG3の出
力信号はすべて1であり、同じ名称の付けられた
バス38中の導線によつて第2,3および4図の
ALU20内のANDゲート40の特定の入力に直
接加えられるので、制御されたレジスタ・デコー
ダGからの出力信号はこれらANDゲートの出力
には影響を与えない。これはANDゲートの他の
入力A0,A1,A2およびA3がその出力を決
定し、これら出力は通常のALU操作に対し第2,
3および4図のALU20中の4つのORゲート4
2の各々に対する1組の入力として加えられるか
らである。 更に、通常のALU操作に対し、制御信号HCは
1でありレジスタ・デコーダHからの出力信号は
すべて0である。ビツト・セツト信号群と呼ばれ
る出力信号H0,H1,H2およびH3はすべて
0に等しく、同じ名称を有する導線を介して第2
および第3図のALU20内のORゲート42の他
の入力に直接加えられるので、レジスタ・デコー
ダHからの出力信号はこれらORゲートの出力に
は影響を与えない。ANDゲート40から受信さ
れた入力の如きORゲート42の付加的入力は通
常のALU操作に対するORゲート42の出力を決
定する。 以上でマイクロコンピユータがALUを作動さ
せる準備が出来たことになり、シーケンスは第6
図の状態2−0に進む。状態2−0の期間中、演
算論理ユニツト20は予め定められた通常の
ALU操作を実行する。操作が完了すると、ALU
はデステイネーシヨン・ワードを発生し、該ワー
ドはデータおよび制御バス25を介してRAM2
2中のデステイネーシヨンに伝送され、その中に
書き込まれる。 次にシーケンスは状態0−1に進み、そこでプ
ログラム・カウンタ中に記憶されたアドレスは記
号PC→Mで示されるように第1図のアドレス・
ラツチ33のマスタに転送される。その結果シー
ケンスは次のインストラクシヨンの初期状態であ
る状態0−3に進む。 次に通常のALU操作ではなくビツト・セツト
操作が実行されている場合について考察する。ビ
ツト・セツト操作の場合、16進数9で表わされる
適当なオペコードが状態0−3の期間中ROM2
4からバス25を通してフエツチされ、インスト
ラクシヨン・レジスタ32中に記憶される。制御
回路30は状態0−3から状態0−4および1−
5に進み、1つのワードのデータをレジスタD/
S中に加え、他のワードをレジスタTAB中に加
える。レジスタTAB中に記憶されたデータ・ワ
ードはデステイネーシヨン中でセツトされるべき
ビツトのオーダを規定するオーダ・フイールド・
ビツトN1およびN0を含んでいる。その後状態
1−E/Fにおいて、デステイネーシヨンに対す
るアドレスがレジスタD/S中に現在記憶されて
いるアドレス・モード情報から形成される。計算
機は次に状態3−9に進み、次にデステイネーシ
ヨン・ワードがフエツチされ、状態2−4の期間
中にレジスタTA中に記憶される。 これによりマイクロプロセツサはビツト・セツ
ト操作の準備が出来たことになり、演算論理ユニ
ツト20が作動する。レジスタTA中のデステイ
ネーシヨン・ワードはオーダ・フイールド・ビツ
トN1およびN0によつて規定された位置のビツ
トが既に1でないならばセツトするように位置決
めされる。 従つて、制御信号が形成され、第1および7図
のビツト移動制御回路45に加えられる。ビツ
ト・セツト操作に対する制御信号は別紙の表1の
第2行中に示されている。ビツト・セツト操作期
間中ビツト・セツト制御信号SBは1であり、そ
れによつてNORゲート91によつて発生される
制御信号HCが0であることを保証する。反転さ
れたビツト・クリア制御信号および反転され
たビツト移動信号は1であり、NANDゲー
ト92により発生される制御信号GCが0である
ことを保証する。従つてビツト・セツト操作に対
し、制御信号HCおよびGCは共に0である。 制御信号GCはビツト・セツト操作に対しては
0であるので、制御されたレジスタ・デコーダG
のNANDゲートからのビツト・クリア信号群G
0,G1,G2およびG3は別紙の表の最上部
行中に示すようにどのビツトが選択されていてよ
うともすべて1である。通常のALU操作に対す
る類似のビツト・クリア信号群はALU中のAND
ゲート40の出力には何らの影響も与えない。 その出力はビツト・セツト操作に何らの影響も
与えないので、ビツト・クリアあるいはビツト移
動操作を実行せず、ビツト・セツト操作のみを実
行する計算機には制御されたレジスタ・デコーダ
Gは不要であることに注意されたい。 ビツト・セツト操作に対しては制御信号HCは
0に等しいので、オーダ・フイールド・ビツトN
1およびN0の2進値はデステイネーシヨン・ワ
ード中においてどのビツトをセツトすべきかを規
定する。この関係は別紙の表の下4行に示され
ている。制御されたレジスタ・デコーダHの
NORゲートは加えられた2進値をビツト・セツ
ト信号群H0,H1,H2およびH3の1out−
of4コードに変換する。このコードにおいては4
つの信号H0,H1,H2およびH3の内のただ
1つが1であり、残りの3つは各々の2進値に対
し0である。オーダ・フイールド・ビツトN1お
よびN0の2進コードにより規定されるセツトさ
れるべきビツトは1である。 第2,3および4図に示すように、ALU20
中のANDゲート40の内の幾つかのゲート61,
62,63および64はレジスタTA中に記憶さ
れたワードおよびレジスタ・デコーダGのビツ
ト・クリア信号群に応動する。ビツト・セツト操
作に対してはレジスタTBの内容はALUの出力に
は影響を与えない。またビツト・クリア信号群は
すべて1であるので、ANDゲート40の内の6
1,62,63および64はレジスタTAからの
入力によつて決定される出力を発生する。 レジスタ・デコーダHからのビツト・セツト信
号群は、ANDゲート群40中のゲート61,6
2,63および64によつて再発生されたレジス
タTAの内容と共にバス39を通して第2,3お
よび4図に示すように演算論理ユニツト中のOR
ゲート群42(これはNORゲートそれに続くイ
ンバータより成るか以下ORゲートと呼ぶ)に加
えられるので、ビツト・セツト信号群中の単一の
1はその1が加えられるORゲート出力が1とな
ることを保証する。この1出力はどのような入力
が関連するANDゲート61,62,63または
64から加えられようとその効力を無効とする。
レジスタ・デコーダHから加えられたビツト・セ
ツト信号群中の3つの0は夫々のORゲートの出
力に影響を与えない。その出力がORゲート42
に加えられている他のANDゲートは通常のALU
操作のためのものであつて、このときは0出力を
発生する。このようにしてORゲート群42の出
力は選択されたビツトがレジスタTA中に最初に
記憶されたときに1であつたか否かにかかわりな
く1である点を除いてレジスタTAからのデステ
イネーシヨン・ワードとなる。 ORゲート群42の出力は入力i(ここでi
は0から3の間の数である)としてNORゲート
群46からの入力iと共に他のANDゲート群
44に加えられる。ビツト・セツト操作に対して
はこれら入力はすべて1であり、それによつて
ANDゲート44に入力iと同じ出力を発生さ
せる。これらANDゲート44の出力は排他的OR
ゲート48(これらは排他的NORゲートとそれ
に続くインバータより成る以下排他的ORゲート
と呼ぶ)に対する入力として加えられる。セツト
されるべきビツトはそれと関連する排他的ORゲ
ートに加えられるビツトである。この排他的OR
ゲートの他の入力は0である。何故ならば信号
AL,Y0,Y1,Y2およびCI0はすべて1だ
からである。0入力と1入力があると、デステイ
ネーシヨン中のセツトされるべきビツトの排他的
ORゲートはデータおよび制御バス25中の夫々
の導線DB0,DB1,DB2またはDB3上に1
出力を発生する。これによりデステイネーシヨン
の選択されたビツト位置中のビツトがビツト・セ
ツト操作が開始されたときに1であつたか否かに
関係なく1にセツトされる。データ・バス・ライ
ンの残りのものはレジスタTA中に記憶されたビ
ツトと同じである。それと同時にデステイネーシ
ヨンのアドレスと書き込み信号が第1図のメモリ
22に加えられ、修飾されたデステイネーシヨ
ン・ワードが選択されたデステイネーシヨン中に
書き込まれる。 制御回路30は次に状態0−1、即ちビツト・
セツト操作を実行する最終状態に進む。その後、
計算機は状態0−3に進み他のインストラクシヨ
ンを開始する。 ビツト・クリア操作に対しては、16進数Aで表
わされる適当な数値オペコードがバス25を通し
てROM24からフエツチされ状態0−3の期間
中にインストラクシヨン・レジスタ32中に記憶
される。制御回路30は状態0−3から状態0−
4および0−5に進み、アドレス・モード情報お
よびオーダ・フイールド・ビツトN1およびN0
を夫々レジスタD/SおよびTAB中にフエツチ
する。その後、状態1−E/F中においてデステ
イネーシヨン・アドレスが形成される。次に計算
機は状態3−9に進み、状態2−4の期間中デス
テイネーシヨン・ワードがフエツチされレジスタ
TA中に記憶される。 マイクロプロセサはこれでビツト・クリア操作
の準備が出来たことになる。レジスタTA中のデ
ステイネーシヨン・ワードはオーダ・フイール
ド・ビツトN1およびN0によつて規定される位
置のビツトが既に0でないならばクリアするべく
位置決めされる。 従つて制御信号が形成され、第1および7図の
ビツト移動回路45に加えられる。ビツト・クリ
ア操作に対する制御信号が別紙の表の第3行に
示されている。ビツト・クリア操作期間中、反転
されたビツト・クリア制御信号は0であり、
それによつてNANDゲート92によつて発生さ
れる制御信号GCが1であることが保証される。
またビツト・セツト制御信号SBは0であり、
NORゲート91により発生される制御信号HCが
1であることが保証される。その結果、制御信号
HCおよびGCの両者共ビツト・クリア操作に対し
ては1となる。 ビツト・クリア操作に対しては制御信号HCは
1であるので、制御されたレジスタ・デコーダH
のNORゲートからのビツト・セツト信号H0,
H1,H2およびH3は別紙の表の最上部行中
に示すようにデステイネーシヨン・ワード中のど
のビツトが選択されようと無関係にすべて0であ
る。通常のALU操作に対する類似のビツト・セ
ツト信号群はALU中のORゲート群42の出力に
は影響を与えない。 その出力はビツト・クリア操作に影響を与えな
いから、制御されたレジスタ・デコーダHはビツ
ト・クリア操作は行うがビツト・セツト操作やビ
ツト移動操作を行わない計算機には不要であるこ
とに注意されたい。 制御信号GCはビツト・クリア操作用の信号で
あるので、オーダ・フイールド・ビツトN0およ
びN1の2進の値はどのビツトをクリアすべきか
を規定する。この関係は別紙の表の下4行に示
されている。制御されたレジスタ・デコーダGの
NANDゲートは加えられた2進値をビツト・ク
リア信号群G0,G1,G2およびG3の1out−
of4コードに変換する。このコードでは4つの出
力信号G0,G1,G2およびG3の内唯1つだ
けが0で他は1である。オーダ・フイールド・ビ
ツトN1およびN0によつて規定されるクリアさ
れるべきビツトはこの0である。 第2,3および4図に示す如く、クリアされる
べきビツトを除いてALU中のANDゲート群40
の内のゲート61,62,63および64はレジ
スタTA中に記憶されたワードに応動する。何故
ならば制御されたレジスタ・デコーダGからのク
リア・ビツト信号群の内3つは1だからである。
このようにして、ANDゲート61,62,63
および64の内の3つがレジスタTAからの入力
に相応する出力を発生する。ビツト・クリア操作
に対し、レジスタTBの内容はALUの内容に影響
を与えない。オーダ・フイールドN1およびN0
によつて想定されるクリアされるべく選択された
ビツトと関連するANDゲートの出力は制御され
たレジスタ・デコーダGからの0出力に相応す
る。 相応するORゲート42の出力はまた0であ
り、この0はNORゲート46からの入力Yiと共
に入力iとして関連するANDゲート44に加
えられる。この0に等しい入力iによりAND
ゲート44は0出力を発生する。クリアされるべ
きビツトを表わすこの0は、信号AL,Y0,Y
1,Y2およびCI0がすべて1であることによ
つて生じる0と共に排他的ORゲート48に加え
られる。排他的ORゲート48に対する入力が共
に0であるので該ゲートはデステイネーシヨン中
のクリアされるべきビツト位置のデータおよび制
御バス25の夫々の導線DB0,DB1,DB2ま
たはDB3に0出力を与える。ALU20のこの出
力は、レジスタTA中に元々記憶されていたワー
ド中において0であろうとなかろうと0である。
これによりデステイネーシヨンの選択されたビツ
ト位置中のビツトはビツト・クリア操作が開始さ
れたとき0であろうとなかろうと0にクリアされ
る。データ・バス導線の残りのものはレジスタ
TA中に記憶されたワードの相応するビツトと同
じである。このとき同時に修飾されたデステイネ
ーシヨン・ワードを選択されたデステイネーシヨ
ン中に書き込むため、アドレスおよび書き込み信
号が第1図のメモリ22に加えられる。制御回路
30は次に状態0−1、即ちビツト・クリア操作
を実行する最終状態に進む。次にマイクロコンピ
ユータは状態0−3に進み次のインストラクシヨ
ンを開始する。 第1図に示すブロツク図の装置においては選択
されたソース中の複数個のビツト位置の内から選
択されたビツト位置から単一のビツトを選択され
たデステイネーシヨン中の複数個のビツト位置の
内の選択されたビツト位置に移動するのに単一の
インストラクシヨン期間が使用される。デステイ
ネーシヨンの他のビツトは影響を受けない。ソー
スおよびデステイネーシヨンは同一メモリ・ロケ
ーシヨンであつても異なるメモリ・ロケーシヨン
であつても良い。またソースおよびデステイネー
シヨン・ビツト位置も同じであつても異なつても
良い。 ビツト移動操作に対し2種類の重要な回路操作
が存在する。第1の種類の操作は1ビツトの移動
と関連し、第2の種類の操作は0ビツトの移動と
関連している。これら2種類の操作を説明するた
め2つの例を示す。 第1の例として、選択されたソースのビツト位
置No.1から選択されたビツトを選択されたデステ
イネーシヨンの選択されたビツト位置No.2に移動
するインストラクシヨンを考える。選択されたソ
ース中のワードLは0110であり、選択されたデス
テイネーシヨン中のワードMは1011であるものと
仮定する。従つてワードLからの1ビツトはワー
ドM中の現在0ビツトを記憶しているビツト位置
に移動されることになる。 第6図に示すようにビツト移動操作の状態0−
3の期間中、16進数のD表わされる第1のオペコ
ードはデータおよび制御バス25を介してメモリ
からフエツチされ、インストラクシヨン・レジス
タ32中に記憶される。制御回路30は状態0−
3から状態0−4に進み、バス25を通してアド
レス・モード情報をレジスタD/S中にフエツチ
し、フリツプ・フロツプM/D(図示せず)をセ
ツトしてインストラクシヨンがダブル・オペコー
ド・インストラクシヨンであることを指示する。 ビツト移動インストラクシヨンはフリツプ・フ
ロツプM/Dをセツトするが、状態0−4は1回
だけ通過したに過ぎないので、マイクロコンピユ
ータの制御は状態0−4から状態0−3に戻り、
バス25を通してメモリ24から第2のオペコー
ドをインストラクシヨン・レジスタ32中にフエ
ツチして第1のオペコード・ワードを置き換え
る。16進数のFで表わされるビツト移動インスト
ラクシヨンの第2のオペコードのこのフエツチ操
作はビツト移動インストラクシヨンを実行する前
に生じる。第1のオペコードから取り出された情
報および第2のオペコード中に含まれている情報
に応動して、制御回路30は状態0−4から状態
1−5に進み、ソースおよびデステイネーシヨ
ン・アドレスを選択するべくアドレス・モード情
報をレジスタD/S中にフエツチし、選択された
ビツト位置を決定するべくデータをレジスタ
TAB中にフエツチする。レジスタTAB中に記憶
されたワードは、ソースの選択されたビツト位置
およびデステイネーシヨンの選択されたビツト位
置を表わす情報を含んでいる。レジスタTAB中
に記憶された2つのビツトS1およびS0は選択
されたソース・ビツトのオーダ、即ちビツト位置
を表わす。オーダ・フイールド・ビツトN1およ
びN0の2つの他のビツトはクリアまたはセツト
すべく選択されたデステイネーシヨン・ビツトの
オーダ、即ちビツト位置を表わしている。ここで
述べている例では、ビツトS1およびS0は01で
あり、ソース中のビツト位置No.1を表わし、ビツ
トN1およびN0は10であつて、デステイネーシ
ヨン中のビツト位置No.2を表わす。制御回路は次
に状態1−E/Fに進む。 状態1−E/Fにおいて、ソースおよびデステ
イネーシヨン・アドレスがレジスタD/S中に記
憶されている情報から形成される。その後、状態
3−9および2−4の期間中、ソースおよびデス
テイネーシヨン・ワードLおよびMはメモリから
フエツチされ、レジスタTAおよびTB中に夫々
記憶される。このフエツチ操作はソースあるいは
デステイネーシヨン中に記憶されたワードには影
響を与えない。 このとき第1および7図に示すように、制御信
号が形成され、ビツト移動制御回路45に加えら
れる。ビツトS1およびS0はマルチプレクサ5
0を通して転送され、制御信号としてビツト選択
回路34に加えられる。それと同時にレジスタ
TBからのワードLはバス36を通して1out−
of4セレクタであるビツト選択回路34の入力B
0,B1,B2およびB3に加えられる。ビツト
S1およびS0は選択回路34を通してその出力
に反転されたビツト選択信号として4ビツ
ト・ワードLのどのビツトを転送すべきかを決定
する。ビツト位置No.1中の選択されたビツトB1
は1であり、ビツト選択回路34は選択されたビ
ツト信号を反転するので、反転されたビツト選択
信号は0である。1ビツトを移動している場
合のビツト移動操作に対する制御信号は別紙の表
の第5行目に示されている。 レジスタ中に記憶された2つの他のビツトN1
およびN0はビツト・セツト・インストラクシヨ
ンおよびビツト・クリア・インストラクシヨンの
場合と同様、選択されたデステイネーシヨン・ビ
ツトのオーダ、即ちビツト位置を決定する。ビツ
トN1およびN0はビツト移動制御回路45中の
制御されたレジスタ・デコーダGおよびHに加え
られ、制御信号GCおよびHCの状態に依存してそ
こからの出力信号のパターンを決定する。デステ
イネーシヨン中の選択されたビツト位置はビツト
位置No.2であるので、ビツトN1およびN0のオ
ーダ・フイールドは10である。 第1および7図に示す如く、共に低レベルであ
る入力およびを有するNORゲート90は
1に等しい出力ビツト選択信号OBSを発生する。
NORゲート91に加えられるこの1は制御信号
HCを0とする。それと同時に、反転されたビツ
ト移動信号は低レベルであるので、制御信号
GCはNANDゲート92の出力においては1に等
しい。 1に等しい制御信号GCと状態10なるオーダ・
フイールド・ビツトN1およびN0により、別紙
の表の第4行に示すように第6図の制御された
レジスタ・デコーダGのNANDゲートからのビ
ツト・クリア信号の組G0,G1,G2,G3は
1011となる。このようにしてレジスタ・デコーダ
Gの出力のビツト位置No.2のビツトは0となる。
この0はALU20のANDゲート群40の内の適
当なANDゲート62に加えられる。3つの1が
残りのANDゲート61,63および64に加え
られ、それによつてこれらの3つのANDゲート
の出力はレジスタTA中に記憶されたデステイネ
ーシヨン・ワードの適当なビツトにより決定され
る。 制御信号HCは0に等しく、オーダ・フイール
ド・ビツトN1およびN0は状態10にあるので、
第7図の制御されたレジスタ・デコーダHの
NORゲートからのビツト・セツト信号群H0,
H1,H2,H3は表に示すように0100とな
る。このようにして制御されたレジスタ・デコー
ダHの出力のビツト位置No.2のビツトは1とな
り、この1はALUの適当なORゲート42に加え
られる。これによりマイクロコンピユータは
ALU20がビツト移動操作を行う準備が完了し
たことになる。制御回路30は状態2−0に進
み、ALU20はオンとなる。 制御されたレジスタ・デコーダGおよびHの出
力の結果として、ALU回路62および42は共
にビツト位置No.2のビツトをクリアし、レジスタ
TA中に現在記憶されているワードのビツト位置
No.2のビツトをセツトする。演算論理ユニツトの
論理を解析するとビツトをセツトするORゲート
42はビツトをクリアするANDゲート62より
も後段レベルに位置することが分る。その結果、
ビツトのセツトはビツトのクリアを無効とする作
用を有している。ここの例ではビツト位置No.2の
ビツトは信号G2の0によつてクリアされ、次に
信号H2の1によつてセツトされる。制御された
レジスタ・デコーダGおよびHの他のビツト位置
からの出力信号はレジスタTA中に記憶された
夫々のビツトには影響を与えない。その結果、デ
ータ・バスに加えられる演算論理ユニツトの出力
は1111となる。それと同時に、デステイネーシヨ
ン・アドレスおよび書き込み信号が第1図のメモ
リ22に加えられ、ALUから修飾された出力が
デステイネーシヨン中に加えられる。制御回路3
0は次に状態0−1、即ちビツト移動インストラ
クシヨンの実行の最終状態に進む。状態0−1か
ら計算機は状態0−3、即ち次のインストラクシ
ヨンの第1の状態に進む。このようにしてソース
の選択されたビツト位置からの単一ビツトは単一
のインストラクシヨン期間中にデステイネーシヨ
ンの他のビツト位置の状態に影響を与えることな
くデステイネーシヨンの選択されたビツト位置に
移動される。ソースがデステイネーシヨンとは異
なるロケーシヨンである場合には、書き込み操作
はソースの内容には影響を与えない。 現在1ビツトを記憶しているビツト位置に1ビ
ツトを移動することも前述の例と同様にして実行
されるのでここでは述べない。 次にビツト移動操作の第2の例として、ワード
Lから1が記憶されているワードMのビツト位置
に0ビツトを移動する場合について議論する。こ
の例では0110なる状態にある選択されたワードL
のビツト位置No.3から選択されたビツトを1110な
る状態にある選択されたワードMの選択されたビ
ツト位置No.2に移動する場合を考える。 ビツト移動インストラクシヨンがメモリから読
み出されるとき、第1および第2のオペコードは
前述の例と同様にインストラクシヨン・レジスタ
に転送される。更にソース・ワードから移動され
るビツトのオーダおよびデステイネーシヨン・ワ
ード中の影響を受けるビツトのオーダはレジスタ
TAB中に記憶されている。ビツトS1およびS
0は11状態にあり、ソース・ワードから移動され
るビツトのオーダ3の2進値を表わす。オーダ・
フイールド・ビツトN1およびN0は状態10にあ
り、これは選択されたデステイネーシヨン・ワー
ド中の影響を受けるビツトのオーダ2の2進値を
表わす。 デステイネーシヨンおよびソース・ワードMお
よびLは再びレジスタTAおよびTBに夫々記憶
されている。記憶されているデステイネーシヨン
およびソース・ワードはフエツチによつて影響さ
れない。このようにしてレジスタTAはデステイ
ネーシヨン・ワード1110を受信し、レジスタTB
はソース・ワード0110を受信する。レジスタTB
の内容0110は入力B0,B1,B2およびB3と
して第6図のビツト・セレクタ34に加えられ
る。選択はビツトS1およびS0により制御さ
れ、該ビツトS1およびS0はレジスタTABか
ら4:2マルチプレクサ50を通してビツト・セ
レクタ34に加えられる。ビツトS1およびS0
は11であるので、ワード0110から位置3の0ビツ
トが選択される。セレクタ34は0を反転して1
なる反転されたビツト選択信号を形成する。
0ビツトを移動している場合のビツト移動操作に
対する制御信号は別紙の表の第4行中に示され
ている。 このとき反転されたビツト移動信号および
ビツト・セツト信号SBは共に0である。このよ
うにしてNORゲート91により発生された制御
信号HCは1であり、第1および7図のレジス
タ・デコーダHのNORゲートの出力は別紙の表
の最上部に示すようにすべて0である。またこ
れはビツト移動インストラクシヨンであるので、
NANDゲート92により発生された制御信号GC
は1である。第1および7図のレジスタ・デコー
ダGのNANDゲートの出力はレジスタTABから
のオーダ・フイールド・ビツトN1およびN0に
より制御されている。その2進の値10は別紙の
表の第4行中に示すように制御されたレジス
タ・デコーダGの出力を1011とする。このように
してデステイネーシヨン・ワード中で影響を受け
るオーダ・ビツト中に0が現われる。これでマイ
クロコンピユータはALU20がビツト移動操作
を実行する準備が整つたことになる。 ALUがオンとなる状態2−0期間中、レジス
タTAからのデステイネーシヨン・ワード1110は
演算論理ユニツト20によつて処理される。ビツ
ト位置No.2は制御されたレジスタ・デコーダGか
らの0信号G3によつてクリアされ、制御された
レジスタ・デコーダHからのビツト・セツト信号
群がすべて0であることの結果としてクリア状態
に留まる。その結果、演算論理ユニツト20の出
力は1010となり、データおよび制御バス25に加
えられる。それと同時に、デステイネーシヨン・
アドレスおよび書き込み信号がALUからの修飾
された出力ワードをデステイネーシヨン中に書き
込むべくメモリ22中に加えられる。ソースがデ
ステイネーシヨンとは異なるロケーシヨンの場合
にはソース・ワードは書き込み操作によつて影響
されない。 制御回路30は状態0−1、即ちビツト移動イ
ンストラクシヨンを実行する最終状態に進み、次
いで状態3、即ち次のインストラクシヨンの最初
の状態に進む。このようにして、選択されたソー
ス中の選択されたビツト位置からの単一のビツト
がデステイネーシヨンの他のビツトには何らの影
響をも与えることなく単一のインストラクシヨン
期間中に選択されたデステイネーシヨン中の選択
されたビツト位置に移動される。 現0ビツトを記憶しているデステイネーシヨン
中のビツト位置にソースから0ビツトを移動する
ことも上述と同様にして実行されるので、ここで
は述べない。 要約すると、ビツト移動インストラクシヨンは
ビツト・クリア操作およびビツト・セツト操作の
両方を実行する。第7図のレジスタ・デコーダH
からのビツト・セツト導線H0,H1,H2,H
3は導線G0,G1,G2,G3よりも第2,3
および4図に示すALU20の後段のレベルに加
えられているので、まずビツト・クリア操作が実
行され、次いでビツトをセツトすべき場合にはビ
ツト・セツト操作が実行される。 制御されたレジスタ・デコーダHのすべて0な
る出力は演算論理ユニツト内における任意のビツ
ト位置のクリア操作を無効とはしない。ビツト・
セレクタ34により実行されるデコーデイング
は、制御されたレジスタ・デコーダGの出力によ
つて実行されるビツト・クリア操作を無効とする
出力を制御されたレジスタ・デコーダHが発生す
べきか否かを決定する。 以上述べた如く演算論理ユニツトは単一のイン
ストラクシヨン期間中にビツト・クリア、ビツ
ト・セツトまたはビツト移動操作を実行する。 以上要約すると次の通りである。 インストラクシヨン・レジスタ32中に逐次加
えられるインストラクシヨンに応動して演算論理
ユニツト20を通してデータを処理するように作
られたデイジタル計算機であつて、各インストラ
クシヨンは記憶装置(22または24)中の選択
されたソースからデータをフエツチし、演算論理
ユニツト中でデータを処理し、データを処理した
結果を記憶装置22中の選択されたデステイネー
シヨン中に記憶するのに1インストラクシヨン期
間を要求する。単一のインストラクシヨン期間中
に選択されたソース中の複数個のビツト位置の内
の選択されたビツト位置から、単一のビツトを選
択されたデステイネーシヨン中の複数個のビツト
位置の内の選択されたビツト位置に、選択された
デステイネーシヨンの他のビツトの状態に影響を
与えることなく移動する手段TB,TA,TAB,
20,25,30,32,34,35,36,3
7,38,39,45,50が設けられている。 1 インストラクシヨン・レジスタ32中に逐次
加えられるインストラクシヨンに応動して演算
論理ユニツト20を通してデータを処理するよ
う作られたデイジタル計算機において、各イン
ストラクシヨンは記憶装置(22または24)
中の選択されたソースからデータをフエツチ
し、演算処理ユニツト中のデータを処理し、デ
ータを処理した結果を記憶装置22中の選択さ
れたデステイネーシヨン中に記憶するのに1イ
ンストラクシヨン期間を要求し、該計算機は選
択されたデステイネーシヨンの他のビツトの状
態に影響を与えることなく単一のインストラク
シヨン期間中に選択されたソース中の複数個の
ビツト位置の内の選択されたビツト位置からの
単一のビツトを選択されたデステイネーシヨン
中の複数個のビツト位置の内の選択されたビツ
ト位置に移動する手段TB,TA,TAB,2
0,25,30,32,33,34,35,3
6,37,38,39,45,50により特徴
づけられる手段。 2 選択されたソース(22または24)中の複
数個のビツト位置の内の選択されたビツト位置
からのビツトを選択されたデステイネーシヨン
(22中の)予め定められたビツト位置に移動
するよう作られたデイジタル計算機において、
該計算機は、 選択されたソースからの予め定められたビツ
トを選択する回路25,TAB,34,36,
TB,50と、 制御回路30およびインストラクシヨン・レ
ジスタ32からの信号に応動して入力TA,3
7からのデータ・ワードを選択されたデステイ
ネーシヨンに転送するよう動作する演算論理ユ
ニツト20と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態には影響を与えることな
く予め定められたビツト位置をクリアする第1
の制御されたレジスタ・デコーダ回路TAB,
G,38,92,GCと、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態に影響を与えることなく
予め定められたビツト位置を選択的にセツトす
る第2の制御されたレジスタ・デコーダ回路
TAB,H,39,91,HC,30とにより特
徴づけられるデイジタル計算機。 3 第2項記載のデイジタル計算機において、該
計算機は単一のインストラクシヨン期間中に選
択されたソースから予め定められたビツトを選
択されたデステイネーシヨン中の予め定められ
たビツト位置に移動するよう作られている。 4 選択されたソース(22または24)中の複
数個のビツト位置の内の選択されたビツト位置
から1つのビツトを選択されたデステイネーシ
ヨン22中の予め定められたビツト位置に移動
するよう作られたデイジタル計算機において、
該計算機は、 選択されたソースから予め定められたビツト
を選択する回路25,TAB,34,36,
TB,50と、 制御回路30からの信号およびインストラク
シヨン・レジスタ32中に記憶された情報に応
動して入力TA,37からのデータ・ワードを
選択されたデステイネーシヨンに転送するよう
作られた演算論理ユニツト20と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態に影響を与えることなく
予め定められたビツト位置をクリアする第1の
制御されたレジスタ・デコーダ回路TAB,G,
38,92,GC,30と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態に影響を与えることなく
予め定められたビツト位置を選択的にクリア状
態に保つ第2の制御されたレジスタ・デコーダ
回路TAB,H,39,91,HC,30とによ
り特徴づけられるデイジタル計算機。 5 第4項記載のデイジタル計算機において、該
計算機は単一のインストラクシヨン期間中に選
択されたソースからの予め定められたビツトを
選択されたデステイネーシヨン中の予め定めら
れたビツト位置に移動するように作られてい
る。 6 選択された記憶装置(22または24)中の
複数個のビツト位置の内の選択されたビツト位
置からのビツトを選択されたデステイネーシヨ
ン22中の複数個のビツト位置の内の選択され
たビツト位置に移動するデイジタル計算機にお
いて、該計算機は、 選択されたソースから予め定められたビツト
を選択する回路25,34,TB,36,
TAB,50と、 制御回路30からの情報およびインストラク
シヨン・レジスタ32中に記憶された情報に応
動して入力TA,37からのデータ・ワードを
選択されたデステイネーシヨンに転送するよう
作用する演算論理ユニツト20と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態には影響を与えることな
く、データ・ワード中の予め定められたビツト
位置をクリアする第1の制御されたレジスタ・
デコーダ回路TAB,G,38,92,GC,3
0と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
の他のビツトの状態に影響を与えることなく、
予め定められたビツトが0である場合にはデー
タ・ワード中の予め定められたビツト位置をク
リア状態に保ち、予め定められたビツトが1で
ある場合にはデータ・ワード中の予め定められ
たビツト位置をセツトする第2の制御されたレ
ジスタ・デコーダ回路TAB,H,39,91,
HC,30とにより特徴づけられるデイジタル
計算機。 7 ANDゲート群40およびORゲート群42を
含み、デステイネーシヨン・ワードをレジスタ
TAからゲート群を通してデータおよびバス2
5およびデステイネーシヨン22に不変のまま
転送する演算論理ユニツトにおいて、該ユニツ
トは、(TABおよび22または24からの)ソ
ース・ワードからのビツトを選択する回路と、 選択されたビツト()、制御フイールド・
ビツト(、SB、)およびデステイネー
シヨン・ワードの予め定められたビツト位置を
表わすオーダ・フイールド・ビツトN1,N0
に応動してビツト・クリア信号群G0,G1,
G2,G3およびビツト・セツト信号群H0,
H1,H2,H3を発生する回路45と、 ビツト・クリア信号群をANDゲート群に加
え、ビツト・セツト信号群をORゲート群に加
えて、デステイネーシヨン・ワードの他のビツ
トの状態に影響を与えることなくソース・ワー
ドからの選択されたビツトの状態に相応してデ
ステイネーシヨン・ワードの予め定められたビ
ツトの位置のビツト状態を変化させる手段3
8,39により特徴づけられる演算論理ユニツ
ト。 8 装置の入力からORゲートおよびデータ・バ
ス25を通して選択されたデステイネーシヨ
ン・ワードを選択されたデステイネーシヨン2
2に選択されたデステイネーシヨン・ワードの
予め定められたビツトがセツトされた状態で転
送するべく作られたORゲート群42を有する
論理演算ユニツト20において、 インストラクシヨン・レジスタ32中に記憶
されるべきオペコード・ワードと、選択された
デステイネーシヨンに対するアドレス情報と、
第1の1時レジスタTAB中に記憶されるべき
ビツト位置フイールドN1,N0を含む単一の
インストラクシヨンをフエツチする手段33,
35,D/S,25と; オペコード・ワードに応動して制御信号SB
を発生する手段30と; 制御信号およびビツト位置フイールドに応動
してビツト・セツト・コード・ワードH0,H
1,H2,H3を発生する制御されたレジス
タ・デコーダHと; 第2の1時レジスタから選択されたデステイ
ネーシヨン・ワードをORゲート群に加え、ビ
ツト・セツト・コード・ワードをORゲート群
に直接加え、予め定められたビツトをセツトし
た状態で、他のすべてのビツトは影響を受けな
い形で選択されたデステイネーシヨン・ワード
を発生する手段37,39とにより特徴づけら
れる演算論理ユニツト。 9 装置の入力から選択されたデステイネーシヨ
ン・ワードをANDゲートおよびデータ・バス
25を通して選択されたデステイネーシヨン2
2に選択されたデステイネーシヨン・ワードの
予め定められたビツトがクリアされた状態で転
送するよう作られたANDゲート群を有する演
算論理ユニツト20において、該装置は、 インストラクシヨン・レジスタ32中に記憶
されるべきオペコード・ワードと、選択された
デステイネーシヨンに対するアドレス情報と、
第1の1時レジスタTAB中に記憶されるべき
ビツト位置フイールドN1,N0を含む単一の
インストラクシヨンをフエツチする手段33,
35,D/S,25と; 選択されたデステイネーシヨン・ワードを第
2の1時レジスタTA中にフエツチする手段3
3,35,D/S,25と; オペコード・ワードに応動して制御信号
を発生する手段30と、 制御信号およびビツト位置フイールドに応動
してビツト・クリア・コード・ワードG0,G
1,G2,G3を発生する制御されたレジス
タ・デコーダGと; 第2の1時レジスタからの選択されたデステ
イネーシヨン・ワードとビツト・クリア・コー
ド・ワードを直接ANDゲート群に加え、予め
定められたビツトがクリアされ、他のすべての
ビツトは影響を受けない状態で選択されたデス
テイネーシヨン・ワードを発生する手段37,
38により特徴づけられる演算論理ユニツト。
命令)に応動してデータを処理し、各インストラ
クシヨンを1インストラクシヨン期間中に実行す
る手段を含むデイジタル計算機に関する。 従来からマイクロコンピユータはワード中の選
択されたビツトをクリアし、選択されたビツトを
セツトしたりするビツト・マニピユレーシヨンを
実行するように作られている。この場合1つのビ
ツトはソース・ワード中の任意のビツト位置から
デステイネーシヨン・ワード中の任意のビツト位
置に移動される。 ビツト移動操作期間中、演算論理ユニツトはソ
ース・ワード中の選択されたビツトに対しテスト
を行う。このテスト操作にはテストを実行する前
におけるテスト・マスクの発生を含んでいる。テ
ストの結果に依存してデステイネーシヨン中の選
択されたビツト位置はクリアまたはセツトされ
る。デステイネーシヨン中の他のビツトは変化し
ない状態に留まる。このビツト移動操作は2つま
たはそれ以上のインストラクシヨンを必要とし、
従つて単一のビツトを移動するのに2つまたはそ
れ以上のインストラクシヨン期間を必要とする。 このようにしてプログラマが単一のインストラ
クシヨン期間中1つのビツトを移動したいと望ん
だ場合に、この移動は完了するのに複数個のイン
ストラクシヨンが使用されるために問題が生じ
る。単一のインストラクシヨン期間中に1つのビ
ツトを移動することは多数のビツト・マニピユレ
ーシヨンを実行する制御装置中で使用するよう設
計されたマイクロコンピユータに対しては貴重な
特長となる。 上述の問題は本発明に従い、夫々のインストラ
クシヨンに応動してビツト移動操作を実行する手
段を含み、ビツト移動操作は単一のインストラク
シヨン期間に相応する期間内に実行される計算機
により解決された。 第1図は幾つかの回路から入力を受信するよう
作られた演算論理ユニツト(ALU)20を含む
デイジタル・マイクロコンピユータのアーキテク
チヤを示す。データおよび制御バス25を介して
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)22、読
み出し専用メモリ(ROM)24または他の情報
源から取り出されたデータはALUの入力として
データ・レジスタTAおよびTB中に一時的に保
持される。ROM24からのデコードされた制御
信号はバス25、レジスタTABおよび制御され
たレジスタ・デコーダGおよびHを介してALU
の入力に転送される。データ・レジスタTAおよ
びTBならびに制御されたレジスタ・デコーダG
およびHはすべて4ビツトの情報を記憶してお
り、これら情報はALUに供給される。レジスタ
TAおよびTBならびに制御されたレジスタ・デ
コーダGの出力にすべて第2,3および4図に示
すALU20のANDゲートに加えられる。制御さ
れたレジスタ・デコーダHの出力はこれもまた第
2,3および4図に示すALU中のORゲートに加
えられる。ALUに対する入力が夫々のレジスタ
中に記憶されており、ALUがオンとなつて出力
信号の組を発生するとき、これら出力信号の組は
レジスタTAおよびTB中の入力ワードおよび制
御回路30ならびに制御されたレジスタ・デコー
ダGおよびHから加えられる制御信号に依存す
る。その他の点ではALU20は他の周知のALU
回路装置と類似のものである。 第1図に示すように、制御されたレジスタ・デ
コーダGおよびHは夫々制御信号GCおよびHCを
受信する。これら制御信号GCおよびHCは、演算
論理ユニツトが通常の操作、ビツト・セツト操
作、ビツト・クリア操作またはビツト移動操作を
実行すべきかどうかを決定する制御フイールド信
号の組SB、およびの関数である。信号
SB、およびはインストラクシヨン・レジ
スタ(IR)32中に記憶されたインストラクシ
ヨンおよび他の信号に応動して制御回路30によ
つて発生される。制御信号HCはまたビツト移動
操作期間中に移動されるべき選択されたビツトの
2進値を表わす選択されたビツト信号の反転値
BSの関数である。信号は移動すべきビツトの
テストに応動してビツト選択回路34により発生
される。選択されたビツトが1であると信号
は0であり、選択されたビツトが0であると信号
BSは1である。 いずれのビツト移動操作に対しても、デステイ
ネーシヨン(目的場所)・ワード中のビツト位置
とソース(源)・ワード中のビツト位置を規定る
ため4つのビツトがレジスタTAB中に置かれる。
N1およびN0と名付けられた2つのビツト、即
ちし号はデステイネーシヨン・ワード中の影響を
受けるビツト位置を規定する。S1およびS0と
名付けられた他の2ビツトはソース・ワードから
移動されるべきビツトのビツト位置を規定する。 いずれのビツト・セツト操作またはビツト・ク
リア操作に対しても2つのビツトN1およびN0
がレジスタTAB中に置かれ、デステイネーシヨ
ン・ワード中のビツト位置を規定する。この場合
にはソース・ワード情報は不要である。 通常のALU操作期間中、即ちALUがビツト・
セツト・ビツト・クリアまたはビツト移動操作を
実行していない場合には、制御されたレジスタ・
デコーダGおよびHからの出力はALUの出力に
対し何らの効果も有していない。 第6図に示すシーケンス・チヤート、即ち状態
図は、第1図の演算論理ユニツト20およびマイ
クロコンピユータの関連回路の操作期間中に生じ
る状態を示している。第6図には幾つかの状態が
示されているが、より大きな状態図のほんの1部
分を示しているにすぎない。図示の部分は幾つか
の通常のインストラクシヨンおよびビツト・クリ
ア、ビツト・セツトならびにビツト移動インスト
ラクシヨンの結果としてマイクロコンピユータお
よびALUが動作する様子を示している。 各インストラクシヨンは図の上部から始まつて
1時に1状態下降し、最終的に図の下部に達する
一連の状態より成つている。これら状態の各々は
各状態を表わす矩形の左上隅に記された識別番号
を有している。 第6図において、最上部の状態0−3はすべて
のインストラクシヨンに対する初期状態、即ちス
タート状態である。図の最下部の状態0−1は最
終状態であり、この状態から状態の系列は初期状
態0−3に戻る。状態0−3の期間中に単一の4
ビツト・オペコードがバス25を介してROM2
4からフエツチされ、インストラクシヨン・レジ
スタ32中に記憶される。(この場合インストラ
クシヨンには16個の異なる種類が存在する。これ
は状態図中の記号→IRで表わされている。通常
のインストラクシヨンは16進数0から8によつて
表わされている。オペコードがインストラクシヨ
ン・レジスタ中にフエツチされ、アドレス・ラツ
チ33のスレーブ中のアドレスがアドレス演算ユ
ニツト35中でインクリメントされた後、新らし
いアドレスはプログラム・カウンタ(図示せず)
およびアドレス・ラツチのマスタ中に記憶され
る。制御回路30は状態0−4に進む。 状態0−4において、インストラクシヨンの第
2のワードがROM24からレジスタD/S中に
フエツチされる。(これは→DdSsで示されてい
る。)再びアドレス・ラツチ33のスレーブ中の
アドレスはアドレス演算ユニツト中でインクリメ
ントされ、プログラム・カウンタおよびアドレ
ス・ラツチ33のマスタ中に記憶される。次に状
態は1−5に進む。 シーケンスは状態1−5に向うが、これは通常
のALU操作を表わす第1のオペコード・ワード
が16進数値0およびcで規定された限界内に入つ
ているからである。状態1−5の期間中、デー
タ・ワードはメモリ22または24からデータお
よび制御バス25を通してレジスタTAB中にフ
エツチされる。この操作は状態図の記号→TAB
によつて示されている。次に状態1−E/Fに進
む。 状態1−E/Fにおいてマイクロコンピユータ
はデステイネーシヨンおよびソースにアクセスす
るためのアドレスを形成する。アドレスを形成す
るためには1状態以上を必要とする場合がある
が、状態1−E/Fは全アドレスを形成する過程
を表わすものとしている。次に状態シーケンスは
状態3−9に進む。 状態3−9の期間中、ソース・ワードはメモリ
22または24からレジスタTB中にフエツチさ
れる。これは→TBなる記号で表わされている。
ソース・ワードをレジスタTB中に記憶させる結
果、このワードは第1図のバス36を通して
ALUの入力B0、B1、B2およびB3およびビツト
選択回路34の同じ名称の入力に直接加えられ
る。ビツト選択回路34の詳細は第7図に示され
ている。通常のALU操作期間中、ALUに対する
入力B0−B3は使用される場合もあるが、ビツト
選択回路34に対する入力B0−B3は使用されな
い。次にシーケンスは状態2−4に進む。 状態2−4において、デステイネーシヨン・ワ
ードはメモリからレジスタTA中にフエツチされ
ている。これは第6図の記号→TAで示されてい
る。デステイネーシヨン・ワードをレジスタTA
中に記憶させる結果、デステイネーシヨン・ワー
ドは第1図のバス37を通してALUの入力A0,
A1,A2およびA3に直接加えられる。 制御信号が形成され、第1および第7図のビツ
ト移動制御回路45に加えられる。第7図に示す
如く、制御されたレジスタ・デコーダGは
NANDゲートの組合せで出来ており、信号GCが
0のときすべての出力は1で、信号GCが1のと
きただ1つの出力が0となる。制御されたレジス
タ・デコーダHはNORゲートの組合せで出来て
おり、信号HCが1のとき出力はすべて0とな
り、信号HCが0のときただ1つの出力が1とな
る。 別紙に示すように、すべての通常のALU操作
に対する制御されたレジスタ・デコーダGおよび
Hならびに制御信号GCおよびHCの状態は表、
およびの最上部行中に記載されている。いず
れの通常のALU操作に対しても、制御信号GCは
0であり、制御されたレジスタ・デコーダGから
の出力信号はすべて1である。ビツト・クリア信
号群と呼ばれるG0,G1,G2およびG3の出
力信号はすべて1であり、同じ名称の付けられた
バス38中の導線によつて第2,3および4図の
ALU20内のANDゲート40の特定の入力に直
接加えられるので、制御されたレジスタ・デコー
ダGからの出力信号はこれらANDゲートの出力
には影響を与えない。これはANDゲートの他の
入力A0,A1,A2およびA3がその出力を決
定し、これら出力は通常のALU操作に対し第2,
3および4図のALU20中の4つのORゲート4
2の各々に対する1組の入力として加えられるか
らである。 更に、通常のALU操作に対し、制御信号HCは
1でありレジスタ・デコーダHからの出力信号は
すべて0である。ビツト・セツト信号群と呼ばれ
る出力信号H0,H1,H2およびH3はすべて
0に等しく、同じ名称を有する導線を介して第2
および第3図のALU20内のORゲート42の他
の入力に直接加えられるので、レジスタ・デコー
ダHからの出力信号はこれらORゲートの出力に
は影響を与えない。ANDゲート40から受信さ
れた入力の如きORゲート42の付加的入力は通
常のALU操作に対するORゲート42の出力を決
定する。 以上でマイクロコンピユータがALUを作動さ
せる準備が出来たことになり、シーケンスは第6
図の状態2−0に進む。状態2−0の期間中、演
算論理ユニツト20は予め定められた通常の
ALU操作を実行する。操作が完了すると、ALU
はデステイネーシヨン・ワードを発生し、該ワー
ドはデータおよび制御バス25を介してRAM2
2中のデステイネーシヨンに伝送され、その中に
書き込まれる。 次にシーケンスは状態0−1に進み、そこでプ
ログラム・カウンタ中に記憶されたアドレスは記
号PC→Mで示されるように第1図のアドレス・
ラツチ33のマスタに転送される。その結果シー
ケンスは次のインストラクシヨンの初期状態であ
る状態0−3に進む。 次に通常のALU操作ではなくビツト・セツト
操作が実行されている場合について考察する。ビ
ツト・セツト操作の場合、16進数9で表わされる
適当なオペコードが状態0−3の期間中ROM2
4からバス25を通してフエツチされ、インスト
ラクシヨン・レジスタ32中に記憶される。制御
回路30は状態0−3から状態0−4および1−
5に進み、1つのワードのデータをレジスタD/
S中に加え、他のワードをレジスタTAB中に加
える。レジスタTAB中に記憶されたデータ・ワ
ードはデステイネーシヨン中でセツトされるべき
ビツトのオーダを規定するオーダ・フイールド・
ビツトN1およびN0を含んでいる。その後状態
1−E/Fにおいて、デステイネーシヨンに対す
るアドレスがレジスタD/S中に現在記憶されて
いるアドレス・モード情報から形成される。計算
機は次に状態3−9に進み、次にデステイネーシ
ヨン・ワードがフエツチされ、状態2−4の期間
中にレジスタTA中に記憶される。 これによりマイクロプロセツサはビツト・セツ
ト操作の準備が出来たことになり、演算論理ユニ
ツト20が作動する。レジスタTA中のデステイ
ネーシヨン・ワードはオーダ・フイールド・ビツ
トN1およびN0によつて規定された位置のビツ
トが既に1でないならばセツトするように位置決
めされる。 従つて、制御信号が形成され、第1および7図
のビツト移動制御回路45に加えられる。ビツ
ト・セツト操作に対する制御信号は別紙の表1の
第2行中に示されている。ビツト・セツト操作期
間中ビツト・セツト制御信号SBは1であり、そ
れによつてNORゲート91によつて発生される
制御信号HCが0であることを保証する。反転さ
れたビツト・クリア制御信号および反転され
たビツト移動信号は1であり、NANDゲー
ト92により発生される制御信号GCが0である
ことを保証する。従つてビツト・セツト操作に対
し、制御信号HCおよびGCは共に0である。 制御信号GCはビツト・セツト操作に対しては
0であるので、制御されたレジスタ・デコーダG
のNANDゲートからのビツト・クリア信号群G
0,G1,G2およびG3は別紙の表の最上部
行中に示すようにどのビツトが選択されていてよ
うともすべて1である。通常のALU操作に対す
る類似のビツト・クリア信号群はALU中のAND
ゲート40の出力には何らの影響も与えない。 その出力はビツト・セツト操作に何らの影響も
与えないので、ビツト・クリアあるいはビツト移
動操作を実行せず、ビツト・セツト操作のみを実
行する計算機には制御されたレジスタ・デコーダ
Gは不要であることに注意されたい。 ビツト・セツト操作に対しては制御信号HCは
0に等しいので、オーダ・フイールド・ビツトN
1およびN0の2進値はデステイネーシヨン・ワ
ード中においてどのビツトをセツトすべきかを規
定する。この関係は別紙の表の下4行に示され
ている。制御されたレジスタ・デコーダHの
NORゲートは加えられた2進値をビツト・セツ
ト信号群H0,H1,H2およびH3の1out−
of4コードに変換する。このコードにおいては4
つの信号H0,H1,H2およびH3の内のただ
1つが1であり、残りの3つは各々の2進値に対
し0である。オーダ・フイールド・ビツトN1お
よびN0の2進コードにより規定されるセツトさ
れるべきビツトは1である。 第2,3および4図に示すように、ALU20
中のANDゲート40の内の幾つかのゲート61,
62,63および64はレジスタTA中に記憶さ
れたワードおよびレジスタ・デコーダGのビツ
ト・クリア信号群に応動する。ビツト・セツト操
作に対してはレジスタTBの内容はALUの出力に
は影響を与えない。またビツト・クリア信号群は
すべて1であるので、ANDゲート40の内の6
1,62,63および64はレジスタTAからの
入力によつて決定される出力を発生する。 レジスタ・デコーダHからのビツト・セツト信
号群は、ANDゲート群40中のゲート61,6
2,63および64によつて再発生されたレジス
タTAの内容と共にバス39を通して第2,3お
よび4図に示すように演算論理ユニツト中のOR
ゲート群42(これはNORゲートそれに続くイ
ンバータより成るか以下ORゲートと呼ぶ)に加
えられるので、ビツト・セツト信号群中の単一の
1はその1が加えられるORゲート出力が1とな
ることを保証する。この1出力はどのような入力
が関連するANDゲート61,62,63または
64から加えられようとその効力を無効とする。
レジスタ・デコーダHから加えられたビツト・セ
ツト信号群中の3つの0は夫々のORゲートの出
力に影響を与えない。その出力がORゲート42
に加えられている他のANDゲートは通常のALU
操作のためのものであつて、このときは0出力を
発生する。このようにしてORゲート群42の出
力は選択されたビツトがレジスタTA中に最初に
記憶されたときに1であつたか否かにかかわりな
く1である点を除いてレジスタTAからのデステ
イネーシヨン・ワードとなる。 ORゲート群42の出力は入力i(ここでi
は0から3の間の数である)としてNORゲート
群46からの入力iと共に他のANDゲート群
44に加えられる。ビツト・セツト操作に対して
はこれら入力はすべて1であり、それによつて
ANDゲート44に入力iと同じ出力を発生さ
せる。これらANDゲート44の出力は排他的OR
ゲート48(これらは排他的NORゲートとそれ
に続くインバータより成る以下排他的ORゲート
と呼ぶ)に対する入力として加えられる。セツト
されるべきビツトはそれと関連する排他的ORゲ
ートに加えられるビツトである。この排他的OR
ゲートの他の入力は0である。何故ならば信号
AL,Y0,Y1,Y2およびCI0はすべて1だ
からである。0入力と1入力があると、デステイ
ネーシヨン中のセツトされるべきビツトの排他的
ORゲートはデータおよび制御バス25中の夫々
の導線DB0,DB1,DB2またはDB3上に1
出力を発生する。これによりデステイネーシヨン
の選択されたビツト位置中のビツトがビツト・セ
ツト操作が開始されたときに1であつたか否かに
関係なく1にセツトされる。データ・バス・ライ
ンの残りのものはレジスタTA中に記憶されたビ
ツトと同じである。それと同時にデステイネーシ
ヨンのアドレスと書き込み信号が第1図のメモリ
22に加えられ、修飾されたデステイネーシヨ
ン・ワードが選択されたデステイネーシヨン中に
書き込まれる。 制御回路30は次に状態0−1、即ちビツト・
セツト操作を実行する最終状態に進む。その後、
計算機は状態0−3に進み他のインストラクシヨ
ンを開始する。 ビツト・クリア操作に対しては、16進数Aで表
わされる適当な数値オペコードがバス25を通し
てROM24からフエツチされ状態0−3の期間
中にインストラクシヨン・レジスタ32中に記憶
される。制御回路30は状態0−3から状態0−
4および0−5に進み、アドレス・モード情報お
よびオーダ・フイールド・ビツトN1およびN0
を夫々レジスタD/SおよびTAB中にフエツチ
する。その後、状態1−E/F中においてデステ
イネーシヨン・アドレスが形成される。次に計算
機は状態3−9に進み、状態2−4の期間中デス
テイネーシヨン・ワードがフエツチされレジスタ
TA中に記憶される。 マイクロプロセサはこれでビツト・クリア操作
の準備が出来たことになる。レジスタTA中のデ
ステイネーシヨン・ワードはオーダ・フイール
ド・ビツトN1およびN0によつて規定される位
置のビツトが既に0でないならばクリアするべく
位置決めされる。 従つて制御信号が形成され、第1および7図の
ビツト移動回路45に加えられる。ビツト・クリ
ア操作に対する制御信号が別紙の表の第3行に
示されている。ビツト・クリア操作期間中、反転
されたビツト・クリア制御信号は0であり、
それによつてNANDゲート92によつて発生さ
れる制御信号GCが1であることが保証される。
またビツト・セツト制御信号SBは0であり、
NORゲート91により発生される制御信号HCが
1であることが保証される。その結果、制御信号
HCおよびGCの両者共ビツト・クリア操作に対し
ては1となる。 ビツト・クリア操作に対しては制御信号HCは
1であるので、制御されたレジスタ・デコーダH
のNORゲートからのビツト・セツト信号H0,
H1,H2およびH3は別紙の表の最上部行中
に示すようにデステイネーシヨン・ワード中のど
のビツトが選択されようと無関係にすべて0であ
る。通常のALU操作に対する類似のビツト・セ
ツト信号群はALU中のORゲート群42の出力に
は影響を与えない。 その出力はビツト・クリア操作に影響を与えな
いから、制御されたレジスタ・デコーダHはビツ
ト・クリア操作は行うがビツト・セツト操作やビ
ツト移動操作を行わない計算機には不要であるこ
とに注意されたい。 制御信号GCはビツト・クリア操作用の信号で
あるので、オーダ・フイールド・ビツトN0およ
びN1の2進の値はどのビツトをクリアすべきか
を規定する。この関係は別紙の表の下4行に示
されている。制御されたレジスタ・デコーダGの
NANDゲートは加えられた2進値をビツト・ク
リア信号群G0,G1,G2およびG3の1out−
of4コードに変換する。このコードでは4つの出
力信号G0,G1,G2およびG3の内唯1つだ
けが0で他は1である。オーダ・フイールド・ビ
ツトN1およびN0によつて規定されるクリアさ
れるべきビツトはこの0である。 第2,3および4図に示す如く、クリアされる
べきビツトを除いてALU中のANDゲート群40
の内のゲート61,62,63および64はレジ
スタTA中に記憶されたワードに応動する。何故
ならば制御されたレジスタ・デコーダGからのク
リア・ビツト信号群の内3つは1だからである。
このようにして、ANDゲート61,62,63
および64の内の3つがレジスタTAからの入力
に相応する出力を発生する。ビツト・クリア操作
に対し、レジスタTBの内容はALUの内容に影響
を与えない。オーダ・フイールドN1およびN0
によつて想定されるクリアされるべく選択された
ビツトと関連するANDゲートの出力は制御され
たレジスタ・デコーダGからの0出力に相応す
る。 相応するORゲート42の出力はまた0であ
り、この0はNORゲート46からの入力Yiと共
に入力iとして関連するANDゲート44に加
えられる。この0に等しい入力iによりAND
ゲート44は0出力を発生する。クリアされるべ
きビツトを表わすこの0は、信号AL,Y0,Y
1,Y2およびCI0がすべて1であることによ
つて生じる0と共に排他的ORゲート48に加え
られる。排他的ORゲート48に対する入力が共
に0であるので該ゲートはデステイネーシヨン中
のクリアされるべきビツト位置のデータおよび制
御バス25の夫々の導線DB0,DB1,DB2ま
たはDB3に0出力を与える。ALU20のこの出
力は、レジスタTA中に元々記憶されていたワー
ド中において0であろうとなかろうと0である。
これによりデステイネーシヨンの選択されたビツ
ト位置中のビツトはビツト・クリア操作が開始さ
れたとき0であろうとなかろうと0にクリアされ
る。データ・バス導線の残りのものはレジスタ
TA中に記憶されたワードの相応するビツトと同
じである。このとき同時に修飾されたデステイネ
ーシヨン・ワードを選択されたデステイネーシヨ
ン中に書き込むため、アドレスおよび書き込み信
号が第1図のメモリ22に加えられる。制御回路
30は次に状態0−1、即ちビツト・クリア操作
を実行する最終状態に進む。次にマイクロコンピ
ユータは状態0−3に進み次のインストラクシヨ
ンを開始する。 第1図に示すブロツク図の装置においては選択
されたソース中の複数個のビツト位置の内から選
択されたビツト位置から単一のビツトを選択され
たデステイネーシヨン中の複数個のビツト位置の
内の選択されたビツト位置に移動するのに単一の
インストラクシヨン期間が使用される。デステイ
ネーシヨンの他のビツトは影響を受けない。ソー
スおよびデステイネーシヨンは同一メモリ・ロケ
ーシヨンであつても異なるメモリ・ロケーシヨン
であつても良い。またソースおよびデステイネー
シヨン・ビツト位置も同じであつても異なつても
良い。 ビツト移動操作に対し2種類の重要な回路操作
が存在する。第1の種類の操作は1ビツトの移動
と関連し、第2の種類の操作は0ビツトの移動と
関連している。これら2種類の操作を説明するた
め2つの例を示す。 第1の例として、選択されたソースのビツト位
置No.1から選択されたビツトを選択されたデステ
イネーシヨンの選択されたビツト位置No.2に移動
するインストラクシヨンを考える。選択されたソ
ース中のワードLは0110であり、選択されたデス
テイネーシヨン中のワードMは1011であるものと
仮定する。従つてワードLからの1ビツトはワー
ドM中の現在0ビツトを記憶しているビツト位置
に移動されることになる。 第6図に示すようにビツト移動操作の状態0−
3の期間中、16進数のD表わされる第1のオペコ
ードはデータおよび制御バス25を介してメモリ
からフエツチされ、インストラクシヨン・レジス
タ32中に記憶される。制御回路30は状態0−
3から状態0−4に進み、バス25を通してアド
レス・モード情報をレジスタD/S中にフエツチ
し、フリツプ・フロツプM/D(図示せず)をセ
ツトしてインストラクシヨンがダブル・オペコー
ド・インストラクシヨンであることを指示する。 ビツト移動インストラクシヨンはフリツプ・フ
ロツプM/Dをセツトするが、状態0−4は1回
だけ通過したに過ぎないので、マイクロコンピユ
ータの制御は状態0−4から状態0−3に戻り、
バス25を通してメモリ24から第2のオペコー
ドをインストラクシヨン・レジスタ32中にフエ
ツチして第1のオペコード・ワードを置き換え
る。16進数のFで表わされるビツト移動インスト
ラクシヨンの第2のオペコードのこのフエツチ操
作はビツト移動インストラクシヨンを実行する前
に生じる。第1のオペコードから取り出された情
報および第2のオペコード中に含まれている情報
に応動して、制御回路30は状態0−4から状態
1−5に進み、ソースおよびデステイネーシヨ
ン・アドレスを選択するべくアドレス・モード情
報をレジスタD/S中にフエツチし、選択された
ビツト位置を決定するべくデータをレジスタ
TAB中にフエツチする。レジスタTAB中に記憶
されたワードは、ソースの選択されたビツト位置
およびデステイネーシヨンの選択されたビツト位
置を表わす情報を含んでいる。レジスタTAB中
に記憶された2つのビツトS1およびS0は選択
されたソース・ビツトのオーダ、即ちビツト位置
を表わす。オーダ・フイールド・ビツトN1およ
びN0の2つの他のビツトはクリアまたはセツト
すべく選択されたデステイネーシヨン・ビツトの
オーダ、即ちビツト位置を表わしている。ここで
述べている例では、ビツトS1およびS0は01で
あり、ソース中のビツト位置No.1を表わし、ビツ
トN1およびN0は10であつて、デステイネーシ
ヨン中のビツト位置No.2を表わす。制御回路は次
に状態1−E/Fに進む。 状態1−E/Fにおいて、ソースおよびデステ
イネーシヨン・アドレスがレジスタD/S中に記
憶されている情報から形成される。その後、状態
3−9および2−4の期間中、ソースおよびデス
テイネーシヨン・ワードLおよびMはメモリから
フエツチされ、レジスタTAおよびTB中に夫々
記憶される。このフエツチ操作はソースあるいは
デステイネーシヨン中に記憶されたワードには影
響を与えない。 このとき第1および7図に示すように、制御信
号が形成され、ビツト移動制御回路45に加えら
れる。ビツトS1およびS0はマルチプレクサ5
0を通して転送され、制御信号としてビツト選択
回路34に加えられる。それと同時にレジスタ
TBからのワードLはバス36を通して1out−
of4セレクタであるビツト選択回路34の入力B
0,B1,B2およびB3に加えられる。ビツト
S1およびS0は選択回路34を通してその出力
に反転されたビツト選択信号として4ビツ
ト・ワードLのどのビツトを転送すべきかを決定
する。ビツト位置No.1中の選択されたビツトB1
は1であり、ビツト選択回路34は選択されたビ
ツト信号を反転するので、反転されたビツト選択
信号は0である。1ビツトを移動している場
合のビツト移動操作に対する制御信号は別紙の表
の第5行目に示されている。 レジスタ中に記憶された2つの他のビツトN1
およびN0はビツト・セツト・インストラクシヨ
ンおよびビツト・クリア・インストラクシヨンの
場合と同様、選択されたデステイネーシヨン・ビ
ツトのオーダ、即ちビツト位置を決定する。ビツ
トN1およびN0はビツト移動制御回路45中の
制御されたレジスタ・デコーダGおよびHに加え
られ、制御信号GCおよびHCの状態に依存してそ
こからの出力信号のパターンを決定する。デステ
イネーシヨン中の選択されたビツト位置はビツト
位置No.2であるので、ビツトN1およびN0のオ
ーダ・フイールドは10である。 第1および7図に示す如く、共に低レベルであ
る入力およびを有するNORゲート90は
1に等しい出力ビツト選択信号OBSを発生する。
NORゲート91に加えられるこの1は制御信号
HCを0とする。それと同時に、反転されたビツ
ト移動信号は低レベルであるので、制御信号
GCはNANDゲート92の出力においては1に等
しい。 1に等しい制御信号GCと状態10なるオーダ・
フイールド・ビツトN1およびN0により、別紙
の表の第4行に示すように第6図の制御された
レジスタ・デコーダGのNANDゲートからのビ
ツト・クリア信号の組G0,G1,G2,G3は
1011となる。このようにしてレジスタ・デコーダ
Gの出力のビツト位置No.2のビツトは0となる。
この0はALU20のANDゲート群40の内の適
当なANDゲート62に加えられる。3つの1が
残りのANDゲート61,63および64に加え
られ、それによつてこれらの3つのANDゲート
の出力はレジスタTA中に記憶されたデステイネ
ーシヨン・ワードの適当なビツトにより決定され
る。 制御信号HCは0に等しく、オーダ・フイール
ド・ビツトN1およびN0は状態10にあるので、
第7図の制御されたレジスタ・デコーダHの
NORゲートからのビツト・セツト信号群H0,
H1,H2,H3は表に示すように0100とな
る。このようにして制御されたレジスタ・デコー
ダHの出力のビツト位置No.2のビツトは1とな
り、この1はALUの適当なORゲート42に加え
られる。これによりマイクロコンピユータは
ALU20がビツト移動操作を行う準備が完了し
たことになる。制御回路30は状態2−0に進
み、ALU20はオンとなる。 制御されたレジスタ・デコーダGおよびHの出
力の結果として、ALU回路62および42は共
にビツト位置No.2のビツトをクリアし、レジスタ
TA中に現在記憶されているワードのビツト位置
No.2のビツトをセツトする。演算論理ユニツトの
論理を解析するとビツトをセツトするORゲート
42はビツトをクリアするANDゲート62より
も後段レベルに位置することが分る。その結果、
ビツトのセツトはビツトのクリアを無効とする作
用を有している。ここの例ではビツト位置No.2の
ビツトは信号G2の0によつてクリアされ、次に
信号H2の1によつてセツトされる。制御された
レジスタ・デコーダGおよびHの他のビツト位置
からの出力信号はレジスタTA中に記憶された
夫々のビツトには影響を与えない。その結果、デ
ータ・バスに加えられる演算論理ユニツトの出力
は1111となる。それと同時に、デステイネーシヨ
ン・アドレスおよび書き込み信号が第1図のメモ
リ22に加えられ、ALUから修飾された出力が
デステイネーシヨン中に加えられる。制御回路3
0は次に状態0−1、即ちビツト移動インストラ
クシヨンの実行の最終状態に進む。状態0−1か
ら計算機は状態0−3、即ち次のインストラクシ
ヨンの第1の状態に進む。このようにしてソース
の選択されたビツト位置からの単一ビツトは単一
のインストラクシヨン期間中にデステイネーシヨ
ンの他のビツト位置の状態に影響を与えることな
くデステイネーシヨンの選択されたビツト位置に
移動される。ソースがデステイネーシヨンとは異
なるロケーシヨンである場合には、書き込み操作
はソースの内容には影響を与えない。 現在1ビツトを記憶しているビツト位置に1ビ
ツトを移動することも前述の例と同様にして実行
されるのでここでは述べない。 次にビツト移動操作の第2の例として、ワード
Lから1が記憶されているワードMのビツト位置
に0ビツトを移動する場合について議論する。こ
の例では0110なる状態にある選択されたワードL
のビツト位置No.3から選択されたビツトを1110な
る状態にある選択されたワードMの選択されたビ
ツト位置No.2に移動する場合を考える。 ビツト移動インストラクシヨンがメモリから読
み出されるとき、第1および第2のオペコードは
前述の例と同様にインストラクシヨン・レジスタ
に転送される。更にソース・ワードから移動され
るビツトのオーダおよびデステイネーシヨン・ワ
ード中の影響を受けるビツトのオーダはレジスタ
TAB中に記憶されている。ビツトS1およびS
0は11状態にあり、ソース・ワードから移動され
るビツトのオーダ3の2進値を表わす。オーダ・
フイールド・ビツトN1およびN0は状態10にあ
り、これは選択されたデステイネーシヨン・ワー
ド中の影響を受けるビツトのオーダ2の2進値を
表わす。 デステイネーシヨンおよびソース・ワードMお
よびLは再びレジスタTAおよびTBに夫々記憶
されている。記憶されているデステイネーシヨン
およびソース・ワードはフエツチによつて影響さ
れない。このようにしてレジスタTAはデステイ
ネーシヨン・ワード1110を受信し、レジスタTB
はソース・ワード0110を受信する。レジスタTB
の内容0110は入力B0,B1,B2およびB3と
して第6図のビツト・セレクタ34に加えられ
る。選択はビツトS1およびS0により制御さ
れ、該ビツトS1およびS0はレジスタTABか
ら4:2マルチプレクサ50を通してビツト・セ
レクタ34に加えられる。ビツトS1およびS0
は11であるので、ワード0110から位置3の0ビツ
トが選択される。セレクタ34は0を反転して1
なる反転されたビツト選択信号を形成する。
0ビツトを移動している場合のビツト移動操作に
対する制御信号は別紙の表の第4行中に示され
ている。 このとき反転されたビツト移動信号および
ビツト・セツト信号SBは共に0である。このよ
うにしてNORゲート91により発生された制御
信号HCは1であり、第1および7図のレジス
タ・デコーダHのNORゲートの出力は別紙の表
の最上部に示すようにすべて0である。またこ
れはビツト移動インストラクシヨンであるので、
NANDゲート92により発生された制御信号GC
は1である。第1および7図のレジスタ・デコー
ダGのNANDゲートの出力はレジスタTABから
のオーダ・フイールド・ビツトN1およびN0に
より制御されている。その2進の値10は別紙の
表の第4行中に示すように制御されたレジス
タ・デコーダGの出力を1011とする。このように
してデステイネーシヨン・ワード中で影響を受け
るオーダ・ビツト中に0が現われる。これでマイ
クロコンピユータはALU20がビツト移動操作
を実行する準備が整つたことになる。 ALUがオンとなる状態2−0期間中、レジス
タTAからのデステイネーシヨン・ワード1110は
演算論理ユニツト20によつて処理される。ビツ
ト位置No.2は制御されたレジスタ・デコーダGか
らの0信号G3によつてクリアされ、制御された
レジスタ・デコーダHからのビツト・セツト信号
群がすべて0であることの結果としてクリア状態
に留まる。その結果、演算論理ユニツト20の出
力は1010となり、データおよび制御バス25に加
えられる。それと同時に、デステイネーシヨン・
アドレスおよび書き込み信号がALUからの修飾
された出力ワードをデステイネーシヨン中に書き
込むべくメモリ22中に加えられる。ソースがデ
ステイネーシヨンとは異なるロケーシヨンの場合
にはソース・ワードは書き込み操作によつて影響
されない。 制御回路30は状態0−1、即ちビツト移動イ
ンストラクシヨンを実行する最終状態に進み、次
いで状態3、即ち次のインストラクシヨンの最初
の状態に進む。このようにして、選択されたソー
ス中の選択されたビツト位置からの単一のビツト
がデステイネーシヨンの他のビツトには何らの影
響をも与えることなく単一のインストラクシヨン
期間中に選択されたデステイネーシヨン中の選択
されたビツト位置に移動される。 現0ビツトを記憶しているデステイネーシヨン
中のビツト位置にソースから0ビツトを移動する
ことも上述と同様にして実行されるので、ここで
は述べない。 要約すると、ビツト移動インストラクシヨンは
ビツト・クリア操作およびビツト・セツト操作の
両方を実行する。第7図のレジスタ・デコーダH
からのビツト・セツト導線H0,H1,H2,H
3は導線G0,G1,G2,G3よりも第2,3
および4図に示すALU20の後段のレベルに加
えられているので、まずビツト・クリア操作が実
行され、次いでビツトをセツトすべき場合にはビ
ツト・セツト操作が実行される。 制御されたレジスタ・デコーダHのすべて0な
る出力は演算論理ユニツト内における任意のビツ
ト位置のクリア操作を無効とはしない。ビツト・
セレクタ34により実行されるデコーデイング
は、制御されたレジスタ・デコーダGの出力によ
つて実行されるビツト・クリア操作を無効とする
出力を制御されたレジスタ・デコーダHが発生す
べきか否かを決定する。 以上述べた如く演算論理ユニツトは単一のイン
ストラクシヨン期間中にビツト・クリア、ビツ
ト・セツトまたはビツト移動操作を実行する。 以上要約すると次の通りである。 インストラクシヨン・レジスタ32中に逐次加
えられるインストラクシヨンに応動して演算論理
ユニツト20を通してデータを処理するように作
られたデイジタル計算機であつて、各インストラ
クシヨンは記憶装置(22または24)中の選択
されたソースからデータをフエツチし、演算論理
ユニツト中でデータを処理し、データを処理した
結果を記憶装置22中の選択されたデステイネー
シヨン中に記憶するのに1インストラクシヨン期
間を要求する。単一のインストラクシヨン期間中
に選択されたソース中の複数個のビツト位置の内
の選択されたビツト位置から、単一のビツトを選
択されたデステイネーシヨン中の複数個のビツト
位置の内の選択されたビツト位置に、選択された
デステイネーシヨンの他のビツトの状態に影響を
与えることなく移動する手段TB,TA,TAB,
20,25,30,32,34,35,36,3
7,38,39,45,50が設けられている。 1 インストラクシヨン・レジスタ32中に逐次
加えられるインストラクシヨンに応動して演算
論理ユニツト20を通してデータを処理するよ
う作られたデイジタル計算機において、各イン
ストラクシヨンは記憶装置(22または24)
中の選択されたソースからデータをフエツチ
し、演算処理ユニツト中のデータを処理し、デ
ータを処理した結果を記憶装置22中の選択さ
れたデステイネーシヨン中に記憶するのに1イ
ンストラクシヨン期間を要求し、該計算機は選
択されたデステイネーシヨンの他のビツトの状
態に影響を与えることなく単一のインストラク
シヨン期間中に選択されたソース中の複数個の
ビツト位置の内の選択されたビツト位置からの
単一のビツトを選択されたデステイネーシヨン
中の複数個のビツト位置の内の選択されたビツ
ト位置に移動する手段TB,TA,TAB,2
0,25,30,32,33,34,35,3
6,37,38,39,45,50により特徴
づけられる手段。 2 選択されたソース(22または24)中の複
数個のビツト位置の内の選択されたビツト位置
からのビツトを選択されたデステイネーシヨン
(22中の)予め定められたビツト位置に移動
するよう作られたデイジタル計算機において、
該計算機は、 選択されたソースからの予め定められたビツ
トを選択する回路25,TAB,34,36,
TB,50と、 制御回路30およびインストラクシヨン・レ
ジスタ32からの信号に応動して入力TA,3
7からのデータ・ワードを選択されたデステイ
ネーシヨンに転送するよう動作する演算論理ユ
ニツト20と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態には影響を与えることな
く予め定められたビツト位置をクリアする第1
の制御されたレジスタ・デコーダ回路TAB,
G,38,92,GCと、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態に影響を与えることなく
予め定められたビツト位置を選択的にセツトす
る第2の制御されたレジスタ・デコーダ回路
TAB,H,39,91,HC,30とにより特
徴づけられるデイジタル計算機。 3 第2項記載のデイジタル計算機において、該
計算機は単一のインストラクシヨン期間中に選
択されたソースから予め定められたビツトを選
択されたデステイネーシヨン中の予め定められ
たビツト位置に移動するよう作られている。 4 選択されたソース(22または24)中の複
数個のビツト位置の内の選択されたビツト位置
から1つのビツトを選択されたデステイネーシ
ヨン22中の予め定められたビツト位置に移動
するよう作られたデイジタル計算機において、
該計算機は、 選択されたソースから予め定められたビツト
を選択する回路25,TAB,34,36,
TB,50と、 制御回路30からの信号およびインストラク
シヨン・レジスタ32中に記憶された情報に応
動して入力TA,37からのデータ・ワードを
選択されたデステイネーシヨンに転送するよう
作られた演算論理ユニツト20と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態に影響を与えることなく
予め定められたビツト位置をクリアする第1の
制御されたレジスタ・デコーダ回路TAB,G,
38,92,GC,30と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態に影響を与えることなく
予め定められたビツト位置を選択的にクリア状
態に保つ第2の制御されたレジスタ・デコーダ
回路TAB,H,39,91,HC,30とによ
り特徴づけられるデイジタル計算機。 5 第4項記載のデイジタル計算機において、該
計算機は単一のインストラクシヨン期間中に選
択されたソースからの予め定められたビツトを
選択されたデステイネーシヨン中の予め定めら
れたビツト位置に移動するように作られてい
る。 6 選択された記憶装置(22または24)中の
複数個のビツト位置の内の選択されたビツト位
置からのビツトを選択されたデステイネーシヨ
ン22中の複数個のビツト位置の内の選択され
たビツト位置に移動するデイジタル計算機にお
いて、該計算機は、 選択されたソースから予め定められたビツト
を選択する回路25,34,TB,36,
TAB,50と、 制御回路30からの情報およびインストラク
シヨン・レジスタ32中に記憶された情報に応
動して入力TA,37からのデータ・ワードを
選択されたデステイネーシヨンに転送するよう
作用する演算論理ユニツト20と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
中の他のビツトの状態には影響を与えることな
く、データ・ワード中の予め定められたビツト
位置をクリアする第1の制御されたレジスタ・
デコーダ回路TAB,G,38,92,GC,3
0と、 演算論理ユニツトに接続され、選択されたデ
ステイネーシヨンに転送されるデータ・ワード
の他のビツトの状態に影響を与えることなく、
予め定められたビツトが0である場合にはデー
タ・ワード中の予め定められたビツト位置をク
リア状態に保ち、予め定められたビツトが1で
ある場合にはデータ・ワード中の予め定められ
たビツト位置をセツトする第2の制御されたレ
ジスタ・デコーダ回路TAB,H,39,91,
HC,30とにより特徴づけられるデイジタル
計算機。 7 ANDゲート群40およびORゲート群42を
含み、デステイネーシヨン・ワードをレジスタ
TAからゲート群を通してデータおよびバス2
5およびデステイネーシヨン22に不変のまま
転送する演算論理ユニツトにおいて、該ユニツ
トは、(TABおよび22または24からの)ソ
ース・ワードからのビツトを選択する回路と、 選択されたビツト()、制御フイールド・
ビツト(、SB、)およびデステイネー
シヨン・ワードの予め定められたビツト位置を
表わすオーダ・フイールド・ビツトN1,N0
に応動してビツト・クリア信号群G0,G1,
G2,G3およびビツト・セツト信号群H0,
H1,H2,H3を発生する回路45と、 ビツト・クリア信号群をANDゲート群に加
え、ビツト・セツト信号群をORゲート群に加
えて、デステイネーシヨン・ワードの他のビツ
トの状態に影響を与えることなくソース・ワー
ドからの選択されたビツトの状態に相応してデ
ステイネーシヨン・ワードの予め定められたビ
ツトの位置のビツト状態を変化させる手段3
8,39により特徴づけられる演算論理ユニツ
ト。 8 装置の入力からORゲートおよびデータ・バ
ス25を通して選択されたデステイネーシヨ
ン・ワードを選択されたデステイネーシヨン2
2に選択されたデステイネーシヨン・ワードの
予め定められたビツトがセツトされた状態で転
送するべく作られたORゲート群42を有する
論理演算ユニツト20において、 インストラクシヨン・レジスタ32中に記憶
されるべきオペコード・ワードと、選択された
デステイネーシヨンに対するアドレス情報と、
第1の1時レジスタTAB中に記憶されるべき
ビツト位置フイールドN1,N0を含む単一の
インストラクシヨンをフエツチする手段33,
35,D/S,25と; オペコード・ワードに応動して制御信号SB
を発生する手段30と; 制御信号およびビツト位置フイールドに応動
してビツト・セツト・コード・ワードH0,H
1,H2,H3を発生する制御されたレジス
タ・デコーダHと; 第2の1時レジスタから選択されたデステイ
ネーシヨン・ワードをORゲート群に加え、ビ
ツト・セツト・コード・ワードをORゲート群
に直接加え、予め定められたビツトをセツトし
た状態で、他のすべてのビツトは影響を受けな
い形で選択されたデステイネーシヨン・ワード
を発生する手段37,39とにより特徴づけら
れる演算論理ユニツト。 9 装置の入力から選択されたデステイネーシヨ
ン・ワードをANDゲートおよびデータ・バス
25を通して選択されたデステイネーシヨン2
2に選択されたデステイネーシヨン・ワードの
予め定められたビツトがクリアされた状態で転
送するよう作られたANDゲート群を有する演
算論理ユニツト20において、該装置は、 インストラクシヨン・レジスタ32中に記憶
されるべきオペコード・ワードと、選択された
デステイネーシヨンに対するアドレス情報と、
第1の1時レジスタTAB中に記憶されるべき
ビツト位置フイールドN1,N0を含む単一の
インストラクシヨンをフエツチする手段33,
35,D/S,25と; 選択されたデステイネーシヨン・ワードを第
2の1時レジスタTA中にフエツチする手段3
3,35,D/S,25と; オペコード・ワードに応動して制御信号
を発生する手段30と、 制御信号およびビツト位置フイールドに応動
してビツト・クリア・コード・ワードG0,G
1,G2,G3を発生する制御されたレジス
タ・デコーダGと; 第2の1時レジスタからの選択されたデステ
イネーシヨン・ワードとビツト・クリア・コー
ド・ワードを直接ANDゲート群に加え、予め
定められたビツトがクリアされ、他のすべての
ビツトは影響を受けない状態で選択されたデス
テイネーシヨン・ワードを発生する手段37,
38により特徴づけられる演算論理ユニツト。
【表】
【表】
入力 TA,37
演酸論理ユニツト 20
制御回路 30
インストラクシヨン
・レジスタ 32
第1の制御された
レジスタ・デコーダ回路 TAB,G,38,
92,GC
第2の制御された
レジスタ・デコーダ回路 TAB,H,39
91,HC,30
レジスタ TA
データ・バス 25
デステイネーシヨン 22
ANDゲート群 40
ORゲート群 42
ソース・ワードの1つのビツトを
選択する回路 34,36,
TAB,50
選択されたビツト
制御フイールド・ビツト ,SB,
オーダ・フイールド・ビツト N1,N0
ビツト・クリア信号群 G0,G1,G2,
G3
ビツト・セツト信号群 H0,H1,H2,
H3
第2の回路 45
ビツトの状態を変化させる手段 38,19
第1図はデイジタル計算機装置のブロツク
図、第2,3および4図は第5図に示すように
配置した場合演算論理ユニツトの論理回路を示
し、第6図はシーケンス・チヤート、第7図は
ビツト移動制御回路、マルチプレクサおよび選
択回路の論理回路、である。 〔主要部分の符号の説明〕特許請求の範囲中の用語 符号 所定のビツトを選択する回路 25,TAB,34 36,TB,50
図、第2,3および4図は第5図に示すように
配置した場合演算論理ユニツトの論理回路を示
し、第6図はシーケンス・チヤート、第7図は
ビツト移動制御回路、マルチプレクサおよび選
択回路の論理回路、である。 〔主要部分の符号の説明〕特許請求の範囲中の用語 符号 所定のビツトを選択する回路 25,TAB,34 36,TB,50
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メモリからデータワードを読み、このワード
を演算論理ユニツトにおいて該メモリに記憶され
た命令にしたがつて処理し、そして処理されたワ
ードを該メモリに記憶するよう構成されたデイジ
タル計算機であつて、各命令が一命令期間内に実
行されるようになつているデイジタル計算機にお
いて、 移動ビツト命令に応動して、単一のビツトを該
メモリにおけるソースワード中に任意の選択され
たビツト位置から該メモリにおけるデステイネー
シヨンワード中の任意の選択されたビツト位置へ
とデステイネーシヨンワード中の他の任意のビツ
トの状態に影響を与えることなく単一の命令期間
の間に移動させるための手段を含み、該手段が ソースワード中の該選択されたビツト位置から
該単一のビツトを抽出するための手段と、 処理のための該演算論理ユニツトに該デステイ
ネーシヨンワードを印加し、かつ該メモリにおけ
るその位置に処理されたデステイネーシヨンワー
ドを戻すための手段と、 該演算論理ユニツトに接続され、該演算論理ユ
ニツトを通過するデステイネーシヨンワード中の
該選択されたビツト位置を該デステイネーシヨン
ワード中の任意の他のビツトの状態に影響を与え
ることなくクリヤするための第1の制御されたレ
ジスターデコーダ回路と、 該演算論理ユニツトに接続され、該演算論理ユ
ニツトを通過するクリヤされたデステイネーシヨ
ンワード中の該選択されたビツト位置を該デステ
イネーシヨンワード中の他の任意のビツトの状態
に影響を与えることなく抽出された単一ビツトに
したがつてセツトするための第2の制御されたレ
ジスタ−デコーダ回路とを含むことを特徴とする
デイジタル計算機。 2 特許請求の範囲第1項に記載のデイジタル計
算機において、 該演算論理ユニツトは、処理されているデステ
イネーシヨンワードの経路にANDゲート群およ
びこれに続くORゲート群をさらに含み、 該第1の制御されたレジスタ−デコーダ回路
が、デステイネーシヨンワード中の該選択された
ビツト位置を表すオーダービツトに応動して、該
演算論理ユニツトにおけるANDゲート群に接続
されるクリヤ−ビツト信号群を発生するための手
段をさらに含み、そして 該第2の制御されたレジスターデコーダ回路
が、該オーダービツトと抽出された単一ビツトに
応動して該演算論理ユニツトにおけるORゲート
群に接続されるセツト−ビツト信号群を発生する
ための手段をさらに含むことを特徴とするデイジ
タル計算機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/155,317 US4525776A (en) | 1980-06-02 | 1980-06-02 | Arithmetic logic unit arranged for manipulating bits |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794852A JPS5794852A (en) | 1982-06-12 |
| JPH0447335B2 true JPH0447335B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=22554951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56083928A Granted JPS5794852A (en) | 1980-06-02 | 1981-06-02 | Digital computer |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4525776A (ja) |
| JP (1) | JPS5794852A (ja) |
| DE (1) | DE3121046A1 (ja) |
| FR (1) | FR2483656B1 (ja) |
| GB (1) | GB2079502B (ja) |
| NL (1) | NL8102650A (ja) |
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-
1980
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