JPH044737B2 - - Google Patents

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JPH044737B2
JPH044737B2 JP60232378A JP23237885A JPH044737B2 JP H044737 B2 JPH044737 B2 JP H044737B2 JP 60232378 A JP60232378 A JP 60232378A JP 23237885 A JP23237885 A JP 23237885A JP H044737 B2 JPH044737 B2 JP H044737B2
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JP
Japan
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lead terminal
mold
lead
terminal forming
female
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JP60232378A
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はリード端子成形装置に関し、さらに
詳しく言えば、リード端子同一方向形電解コンデ
ンサのリード端子を所定の長さに切断し、かつ、
同一方向に折曲げるリード端子成形装置に関する
ものである。
〔発明の技術的背景〕
この種の電解コンデンサは、第8図に示されて
いるように、コンデンサ本体ケース1から同一方
向に引出された1対のリード端子2a,2bを有
し、このリード端子2a,2bを介して図示しな
い回路基板に装着されるのであるが、その場合、
実装作業を速やかに行なうことができるようにす
るため、リード端子2a,2bを予め回路基板に
穿設されている取付孔の間隔に合致するように成
形する必要がある。第8図はその典形例であつて
1対のリード端子2a,2bの間隔を図示しない
取付孔に合せて拡げたものであり、第9図には各
リード端子2a,2bの所定部位にさらにくの字
状の係止部3,3を形成し、ハンダ付け工程に移
行される際の不用意な脱落を防止するようにした
例が示されている。しかしながら、このようなリ
ード端子の形状では、コンデンサケース本体1が
回路基板に対して縦置状に配置されるため、その
リード端子を可能な限り短かく切断したとしても
回路基板に対する取付け高さをそれ以上に抑える
ことは困難であり、回路基板の小型化に応えるこ
とができない。また、その成形方法にしても従来
においては、リード伸線後、切断工程、折曲げ工
程、間隔矯正工程を通してリード端子を所定の形
状に成形するようにしているため、生産効率が悪
くこの点に関する改善が望まれていた。
なお、(社)発明協会発行の公開技報Vo18−26
公技番号83−7021には、半導体素子などの電子部
品に設けられている3本のリード端子をワンスト
ロークでそれらの間隔を広げながら、フオーミン
グし得るようにしたフオーミング装置が示されて
いる。しかしながら、同装置にはフオーミングに
あたつて、その電子部品を位置決めするための手
段がないため、ワンストロークでフオーミングし
得るものの、その位置決めが難しい。また、2本
のリード端子を互いに平行にした状態でフオーミ
ングすることもできない、という欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、コンデンサ本体ケースを回
路基板に対して横置状に配置してその取付高さを
可及的に低く抑えることができるようにそのリー
ド端子を成形するにあたつて、コンデンサ本体ケ
ースを金型の成形位置に対して簡単にセツトし得
るとともに、そのリード端子の切断、折曲げおよ
び間隔矯正の各工程をほぼ同時に行なえるように
したリード端子成形装置を提供することにある。
〔実施例〕
以下、この発明を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
このリード端子成形装置は、第1図および第2
図に示されているように、コンデンサ本体ケース
1を図示しない回路基板に対して横置し得るよう
にそのリード端子2a,2bを同一方向にほぼ直
角に折曲げるためのものであつて、第1図には各
リード端子2a,2bを同一部位において折曲げ
た第1の例が示されており、これに対して第2図
には一方のリード端子2aと他方のリード端子2
bとを互いに異なる部位において同一方向にほぼ
直角に折曲げた第2の例が示されており、特にこ
の第2の例によれば、回路基板のハンダランドを
跨ぐようにして取付けることができる。
このリード端子成形装置は、一連の動作によつ
て各リード端子2a,2bを折曲げ成形するもの
で、第3図および第4図に示されているように、
基台10上に載置された第1の金型11と、この
第1の金型11に対して接近離反する第2の金型
12とを備えている。この実施例によると、第2
の金型12は、基台10上に立設されている保持
フレーム13に対して上下動可能に取付けられて
いる。すなわち、保持フレーム13には、例えば
蟻継状のガイド溝に沿つて上下方向に摺動可能な
スライドメンバー14が設けられており、上記第
2の金型12はこのスライドメンバー14の下端
に取付けられている。そして、スライドメンバー
14は、図面上あまり詳しく図示されていない
が、連結軸15および円板ランク16を含む回転
直線運動変換機構を介して駆動源である例えばギ
ヤードモータ17に連結されている。
第5図を参照すると、第1の金型11は、仕切
壁18をはさんで並設された1対の雌穴19,2
0を備えている。この場合、仕切壁18は第1の
金型11の上面より所定の高さをもつて突出して
おり、各リード端子2a,2bの間隔を平行に矯
正する作用を有している。各雌穴19,20は上
記仕切壁18を一辺とする矩形状に形成されてい
るが、その仕切壁18に沿つた奥行幅Wは各雌穴
19,20とも等しく、これにより、各リード端
子2a,2bの回路基板に対する取付脚の長さが
等しく形成される。すなわち、その折曲げられた
取付脚の長さをl1とすればl1=Wの関係にある。
このように各雌穴19,20の奥行幅Wは等しい
が、この実施例では、リード端子2a,2bを第
2図に示されている如く異なる部位において折曲
げるため、雌穴19と20とは少しずらして配置
されている。すなわち、第2図Bにおいて、一方
のリード端子2aのケース基端から折曲げ部位に
至る距離をd1、他方のリード端子2bのそれをd2
とすると、一方の雌穴19と第1の金型11の前
端面11aとの間にはd1なる間隔がおかれ、他方
の雌穴20と上記前端面11aとの間にはd2なる
間隔がおかれている。なお、第1図に示されてい
るように、各リード端子2a,2bともに同一部
位から折曲げるには、第5図におけるd1とd2とを
等しくすればよい。
上記第2の金型12は、第1の金型11に形成
されている上記雌穴19,20内にそれぞれ挿嵌
される1対の雄部材21,22を有している。こ
の雄部材21,22は大体において左右対称形で
あるため、ここでは第6図を参照しながら雄部材
22の構成について説明し、雄部材21について
は同一部分に同一の参照符号を付しその説明は省
略する。この雄部材22は、雌穴20内に挿嵌さ
れる四角柱体からなるが、その下端側には、雌穴
20の開口後端縁との間でリード端子2bを切断
する刃部23と、この刃部23によつて切断され
たリード端子2bを上記仕切壁18に押付けて直
線状に矯正するテーパ部24と、雌穴20の対向
する内壁20a(第7図参照)に沿つてリード端
子2bをほぼ直角に折曲げる折曲げ壁25とが形
成されており、この実施例においては、さらに上
記刃部23から折曲げ壁25に向けて上方に傾斜
する折曲げ用の補助テーパ部26が設けられてい
る。なお、雄部材21と22との間には、上記仕
切壁18と嵌合する隙間27が設けられている。
次に、この発明の作用について説明する。ま
ず、各リード端子2a,2bを仕切壁18をガイ
ドとしてその両側の雌穴19,20上にセツトす
る。その場合、コンデンサ本体ケース1の開口端
を第1の金型11の前端面11aに押付けるよう
にして位置決めするとよい。次に、ギヤードモー
タ17を作動させて第2の金型12を下降させる
と、第7図に示されているように、その雄部材2
1,22の各テーパ部24,24にてリード端子
2a,2bが仕切壁18の対応する側面に押付け
られて互いに平行となるように直線状に矯正され
るとともに、各刃部23,23にて所定の長さに
切断される。さらに第2の金型12を下降させる
と、所定長に切断されたリード端子2a,2bは
補助テーパ部26,26にて下方に折曲げられた
のち、ついには折曲げ壁25,25にて各雌穴1
9,20の対向する内壁19a,20aに沿つて
ほぼ直角に折曲げられる。このようにして、第2
の金型12の下降動作中において、リード端子2
a,2bの間隔矯正、切断および折曲げの各工程
が一挙に行なわれるのであるが、この実施例によ
ると、リード端子の成形後、第2の金型12を引
上げる際、コンデンサが第1の金型11から自動
的に突出されるようになつている。すなわち、再
び第3図と第4図を参照すると、第1の金型11
の前端面11aにはそれに沿つて上下動するリー
ド端子突出し用のノツクプレート32が設けられ
ており、このノツクプレート32は、それを支持
する支柱28、基台10の下部に設けられている
揺動レバー29および中継軸30を介してギヤー
ドモータ17の出力軸に嵌着されているカム体3
1作動的に連結されている。この場合、カム体3
1は、第2の金型12の下降動作中は中継軸30
に作用せず、第2の金型12の上昇動作時に中継
軸30を押下げ、これにより揺動レバー29およ
び支柱28を介してノツクプレート32を押上げ
るようにそのタイミングがコントロールされてい
る。なお、この実施例では第5図によく示されて
いるように、第1の金型11の前端面11aには
仕切壁18の両側においてそれに沿つて平行に形
成された1対のガイド溝11b,11bが設けら
れており、一方、ノツクプレート32の上端側
は、そのガイド溝11b,11bに対応する如く
2つの作用穴32a,32aに分割されている。
作用片32aの板厚は好ましくはガイド溝11b
の深さとほぼ同一もしくは薄くなされており、こ
れにより、成形後のコンデンサはノツクプレート
32の各作用片32aによりリード端子2a,2
bの基端部を押上げられて上方に突出されるよう
になつている。
また、上記実施例とは異なり、エアシリンダ等
によつて第2の金型12を直接的に上下動させて
もよく、さらには、場合によつては第1の金型1
1側を動かすように変形することも可能である。
〔効 果〕
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、第1図および第2図に示されて
いるように、各リード端子2a,2bを同一方向
に直角に折曲げてコンデンサ本体ケース1を回路
基板上に横置し得るようにするにあたつて、コン
デンサ本体ケース1を仕切壁18をガイドとして
金型の成形位置に簡単にセツトすることができる
とともに、そのリード端子2a,2bの切断、間
隔矯正および折曲げの各工程を一挙に行なうこと
ができ、従来に比べてその生産効率を大幅に向上
させることができるとともに、併せて、製造設備
の簡略化が図れる等、その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明によるリード端
子成形装置にて成形されたリード端子を有するコ
ンデンサの第1および第2の例で同図Aは側面
図、同図Bは平面図をそれぞれ示し、第3図は同
成形装置の側面図、第4図は同成形装置の正面
図、第5図は同成形装置の第1および第2の金型
を分離して示した斜視図、第6図は第2の金型の
一方の雄部材を示した図で同図Aは正面図、同図
Bはその側面図、第7図は同成形装置の作用を説
明するため一部を断面で示した作用説明図、第8
図および第9図はそれぞれ従来のコンデンサのリ
ード端子の形状を示した側面図である。 図中、1はコンデンサ本体ケース、2a,2b
はリード端子、11は第1の金型、12は第2の
金型、18は仕切壁、19,20は雌穴、21,
22は雄部材、23は刃部、24はテーパ部、2
5は折曲げ壁、26は補助テーパ部、32はノツ
クプレートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リード端子同一方向形電解コンデンサにおけ
    る1対のリード端子を所定の長さに切断し、か
    つ、その切断された各リード端子を同一方向に折
    曲げるためのリード端子成形装置において、 金型上面よりも所定の高さをもつて突出する仕
    切壁をはさんで並設された1対の雌穴を有する第
    1の金型と、上記雌穴内に挿嵌される1対の雄部
    材を含む第2の金型とを備えてなり、上記雄部材
    の各々には、上記雌穴の端縁との間で上記リード
    端子を切断する刃部と、該刃部によつて切断され
    たリード端子を上記仕切壁に沿つて互いに平行と
    なるように直線状に矯正するテーパ部と、上記雌
    穴の対向する内壁との間で上記リード端子をほぼ
    直角に折曲げる折曲げ壁とが設けられており、上
    記各リード端子をそれぞれ異なる上記雌穴上に配
    置して上記雄部材を対応する雌穴内に挿嵌するこ
    とにより、上記リードの切断および矯正と折曲げ
    とが一連の動作にて行なわれるようにしたことを
    特徴とするリード端子成形装置。 2 特許請求の範囲1において、上記各雌穴は、
    その奥行幅が同一であることを特徴とするリード
    端子成形装置。 3 特許請求の範囲1において、上記各雌穴は、
    上記コンデンサをセツトする上記第1の金型の端
    面側から見て前後方向にずらして配置されている
    ことを特徴とするリード端子成形装置。 4 特許請求の範囲1において、上記雄部材に
    は、上記刃部から上記折曲げ壁に向けて所定の角
    度を有するリード端子折曲げ用の補助テーパ部が
    形成されていることを特徴とするリード端子成形
    装置。 5 特許請求の範囲1または4において、上記1
    対の雄部材は左右対称形であることを特徴とする
    リード端子成形装置。 6 特許請求の範囲1または3において、上記第
    1の金型には、リード端子成形後の上記コンデン
    サを離型するためのノツクプレートが設けられて
    いることを特徴とするリード端子成形装置。
JP60232378A 1985-10-18 1985-10-18 リ−ド端子成形装置 Granted JPS6292425A (ja)

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JP4839192B2 (ja) * 2006-11-29 2011-12-21 株式会社石▲崎▼本店 電気部品の接続構造および車両用灯具
KR101413519B1 (ko) * 2013-05-15 2014-07-02 전태화 휴즈의 리드선 절단 및 절곡장치
JP7656809B2 (ja) * 2021-06-16 2025-04-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品供給装置およびそれを備える部品実装機、並びに、部品供給方法
JP2022191891A (ja) * 2021-06-16 2022-12-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品供給装置およびそれを備える部品実装機、並びに、部品供給方法

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