JPH073643Y2 - 半導体基板の位置決め装置 - Google Patents
半導体基板の位置決め装置Info
- Publication number
- JPH073643Y2 JPH073643Y2 JP9419088U JP9419088U JPH073643Y2 JP H073643 Y2 JPH073643 Y2 JP H073643Y2 JP 9419088 U JP9419088 U JP 9419088U JP 9419088 U JP9419088 U JP 9419088U JP H073643 Y2 JPH073643 Y2 JP H073643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor substrate
- positioning
- lead frame
- positioning block
- block
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、セラミックの基板を用いた半導体のリード曲
げ加工に用いる位置決め装置に関する。
げ加工に用いる位置決め装置に関する。
セラミック基板を用いた半導体装置の製造は、まずセラ
ミック製の半導体基板の上にリードフレームを貼り付け
て固定し、リードフレームの外部接続リードを所定の形
状に曲げ加工する。次いでダイボンド及びワイヤーボン
ドを行った後、セラミック製のカバーによって封止され
る。
ミック製の半導体基板の上にリードフレームを貼り付け
て固定し、リードフレームの外部接続リードを所定の形
状に曲げ加工する。次いでダイボンド及びワイヤーボン
ドを行った後、セラミック製のカバーによって封止され
る。
この製造において、半導体基板に一体化されたリードの
外部リードの曲げ加工は、リード成形用の金型を利用し
て行う。そして、半導体基板に対してリードが適正に曲
げ加工されるように、半導体基板及びリードフレームを
相対的に位置決めする。
外部リードの曲げ加工は、リード成形用の金型を利用し
て行う。そして、半導体基板に対してリードが適正に曲
げ加工されるように、半導体基板及びリードフレームを
相対的に位置決めする。
この位置決めは、第6図に示すようにリードフレームA
のたとえば4隅に開けたパイロット孔Pを利用し、これ
に金型のピンを嵌め込むことによって行われている。リ
ードフレームAは、セラミックの半導体基板Bに溶融ガ
ラス等によって貼り付け固定され、パイロット孔Pを利
用して金型内に位置決めした後、半導体基板bから突き
出た外部リードaを曲げ加工すると同時にパイロット孔
Pを含む周囲をカットして製品とする。
のたとえば4隅に開けたパイロット孔Pを利用し、これ
に金型のピンを嵌め込むことによって行われている。リ
ードフレームAは、セラミックの半導体基板Bに溶融ガ
ラス等によって貼り付け固定され、パイロット孔Pを利
用して金型内に位置決めした後、半導体基板bから突き
出た外部リードaを曲げ加工すると同時にパイロット孔
Pを含む周囲をカットして製品とする。
ところが、半導体基板BにリードフレームAを一体化す
るとき、製作精度が不十分であると、第7図(a)のよ
うにそれぞれの中心がずれてしまうことがある。すなわ
ち、半導体基板Bの中心線Lに対してリードフレームA
の中心線lが左側にずれる等である。このように半導体
基板BとリードフレームAとがずれていると、パイロッ
ト孔PはリードフレームAの定位置に開けられているの
で、金型に対する相対位置は変化しないが、半導体基板
Bの位置はずれてしまう。このように、リードフレーム
Aと半導体基板Bとが互いに正しい位置関係にあれば、
半導体基板Bは金型に対して適正な位置に保持される
が、両者の位置関係が最初からずれているために、半導
体基板Bは金型に対してずれることになる。したがっ
て、金型で外部リードaを曲げ加工するとき、第7図
(b)のように、半導体基板Bに対してリードフレーム
Aが偏った配置となり、また曲げた部分は半導体基板B
の外形線に対して不揃いとなる。
るとき、製作精度が不十分であると、第7図(a)のよ
うにそれぞれの中心がずれてしまうことがある。すなわ
ち、半導体基板Bの中心線Lに対してリードフレームA
の中心線lが左側にずれる等である。このように半導体
基板BとリードフレームAとがずれていると、パイロッ
ト孔PはリードフレームAの定位置に開けられているの
で、金型に対する相対位置は変化しないが、半導体基板
Bの位置はずれてしまう。このように、リードフレーム
Aと半導体基板Bとが互いに正しい位置関係にあれば、
半導体基板Bは金型に対して適正な位置に保持される
が、両者の位置関係が最初からずれているために、半導
体基板Bは金型に対してずれることになる。したがっ
て、金型で外部リードaを曲げ加工するとき、第7図
(b)のように、半導体基板Bに対してリードフレーム
Aが偏った配置となり、また曲げた部分は半導体基板B
の外形線に対して不揃いとなる。
このように、リードフレームAと半導体基板Bとが互い
に高い精度で一体化されていれば、リードフレームAの
パイロット孔Pを利用したリードフレームA基準の外部
リードaの曲げ加工は支障なく行われる。しかし、リー
ドフレームAと半導体基板Bとが許容誤差を越えて一体
化されていると、パイロット孔Pを利用した金型内での
位置決めの際に半導体基板Bは適正な位置にセットされ
ない。このため、外部リードaの曲げ成形が円滑に行え
ないという加工上の問題を招くほか、製品の外観も不良
となって歩留も低下する。
に高い精度で一体化されていれば、リードフレームAの
パイロット孔Pを利用したリードフレームA基準の外部
リードaの曲げ加工は支障なく行われる。しかし、リー
ドフレームAと半導体基板Bとが許容誤差を越えて一体
化されていると、パイロット孔Pを利用した金型内での
位置決めの際に半導体基板Bは適正な位置にセットされ
ない。このため、外部リードaの曲げ成形が円滑に行え
ないという加工上の問題を招くほか、製品の外観も不良
となって歩留も低下する。
そこで、本考案は、半導体基板とリードフレームとの一
体化精度が不十分であっても半導体基板に対する外部リ
ードの位置を適正なものとした曲げ加工を可能とするこ
とを目的とする。
体化精度が不十分であっても半導体基板に対する外部リ
ードの位置を適正なものとした曲げ加工を可能とするこ
とを目的とする。
本考案の半導体基板の位置決め装置は、以上の目的を達
成するために、セラミックの半導体基板を四角形状と
し、該半導体基板に一体化したリードフレームの外部リ
ードを曲げ加工する金型装置用の位置決めであって、前
記金型の受座に載せた前記半導体基板のコーナ部を指向
する位置決めブロックを前記受座の上方に位置する上型
に設け、該位置決めブロックは前記受座方向に弾性部材
によって付勢され、更に位置決めブロックの下端部に前
記半導体基板のコーナ部及びその近傍の隣接2辺を拘束
する拘束面を形成し、該拘束面を下端側が開くテーパ面
としたことを特徴とする。
成するために、セラミックの半導体基板を四角形状と
し、該半導体基板に一体化したリードフレームの外部リ
ードを曲げ加工する金型装置用の位置決めであって、前
記金型の受座に載せた前記半導体基板のコーナ部を指向
する位置決めブロックを前記受座の上方に位置する上型
に設け、該位置決めブロックは前記受座方向に弾性部材
によって付勢され、更に位置決めブロックの下端部に前
記半導体基板のコーナ部及びその近傍の隣接2辺を拘束
する拘束面を形成し、該拘束面を下端側が開くテーパ面
としたことを特徴とする。
また、位置決めブロックを半導体基板の4個のコーナ部
に対応して上型に4個設け、これらの位置決めブロック
は前記弾性部材による付勢力に応じて受座方向へ独立し
て動けるようにすることもできる。
に対応して上型に4個設け、これらの位置決めブロック
は前記弾性部材による付勢力に応じて受座方向へ独立し
て動けるようにすることもできる。
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の位置決め装置の要部を示す斜視図、第
2図及び第3図は位置決め状況を示す断面図である。
2図及び第3図は位置決め状況を示す断面図である。
第2図に示すように、リードフレームAを予め一体化し
た半導体基板Bは、リード成形用金型装置の受座1の上
に載せられる。そして、受座1の上方には上型2を昇降
可能に配置し、これに半導体基板Bの四隅のコーナ部を
拘束する位置決めブロック3を4個所に設けている。つ
まり、半導体基板Bは一般に正方形又は長方形の四角形
であるため、その角部の複数を拘束することで半導体基
板Bを位置決めブロック3よって位置決めする。
た半導体基板Bは、リード成形用金型装置の受座1の上
に載せられる。そして、受座1の上方には上型2を昇降
可能に配置し、これに半導体基板Bの四隅のコーナ部を
拘束する位置決めブロック3を4個所に設けている。つ
まり、半導体基板Bは一般に正方形又は長方形の四角形
であるため、その角部の複数を拘束することで半導体基
板Bを位置決めブロック3よって位置決めする。
位置決めブロック3の上端部は、上型2に設けたチャン
バ2a内に摺動可能に収納され、下端部を上型2の底面か
ら突き出している。そして、チャンバ2a内には、位置決
めブロック3を受座1方向へ付勢する圧縮コイルスプリ
ング2bが設けられている。
バ2a内に摺動可能に収納され、下端部を上型2の底面か
ら突き出している。そして、チャンバ2a内には、位置決
めブロック3を受座1方向へ付勢する圧縮コイルスプリ
ング2bが設けられている。
また、位置決めブロック3が半導体基板Bのコーナ部を
拘束する部分は、第1図に示すように拘束面3a,3bを形
成している。これらの拘束面3a,3bは、平面断面を切っ
たときには互いに直交し合うように位置決めブロック3
の周壁から内部に向かって肉を盗んだものとして形成さ
れている。そして、下方に行くに連れて開口断面が広が
るように拘束面3a,3bはテーパを持っている。
拘束する部分は、第1図に示すように拘束面3a,3bを形
成している。これらの拘束面3a,3bは、平面断面を切っ
たときには互いに直交し合うように位置決めブロック3
の周壁から内部に向かって肉を盗んだものとして形成さ
れている。そして、下方に行くに連れて開口断面が広が
るように拘束面3a,3bはテーパを持っている。
このような形状を持つ拘束面3a,3bは、図示のように半
導体基板Bの互いに直交して隣接する面b−1,b−2に
当接してコーナ部を拘束する。そして位置決めブロック
3は、半導体基板Bの四隅又は対角線上のコーナ部を拘
束することで、金型装置に対して位置決めする。また、
拘束面3a,3bをテーパ面状としたことによって、一方の
拘束面3aは第1図の矢印X方向及び他方の拘束面3bは矢
印Y方向へ半導体基板Bを押す力を作用させることがで
きる。このことを第3図によって説明する。
導体基板Bの互いに直交して隣接する面b−1,b−2に
当接してコーナ部を拘束する。そして位置決めブロック
3は、半導体基板Bの四隅又は対角線上のコーナ部を拘
束することで、金型装置に対して位置決めする。また、
拘束面3a,3bをテーパ面状としたことによって、一方の
拘束面3aは第1図の矢印X方向及び他方の拘束面3bは矢
印Y方向へ半導体基板Bを押す力を作用させることがで
きる。このことを第3図によって説明する。
第3図においては、リードフレームAを一体化した半導
体基板Bが適正な位置から右側に偏って受座1の上にセ
ットされている。このセッティングのときに上型2を下
降させると、図において右側に位置している位置決めブ
ロック3が半導体基板Bの右端部に突き当たり、左側の
位置決めブロック3は半導体基板Bの左端部に触れない
まま受座1の上に載る。そして、更に上型2が下降する
と、左右の位置決めブロック3は圧縮コイルスプリング
2bの収縮によってチャンバ2aの中に入り込むように移動
する。このとき、右側の位置決めブロック3の拘束面3a
はテーパ状であって下降に伴って半導体基板Bとの接触
面は左側に移動してゆく。したがって、上型2の下降に
よって、半導体基板Bは図中の矢印のように左側へ押さ
れて移動し、左側の位置決めブロック3の拘束面3aに突
き当たって停止する。
体基板Bが適正な位置から右側に偏って受座1の上にセ
ットされている。このセッティングのときに上型2を下
降させると、図において右側に位置している位置決めブ
ロック3が半導体基板Bの右端部に突き当たり、左側の
位置決めブロック3は半導体基板Bの左端部に触れない
まま受座1の上に載る。そして、更に上型2が下降する
と、左右の位置決めブロック3は圧縮コイルスプリング
2bの収縮によってチャンバ2aの中に入り込むように移動
する。このとき、右側の位置決めブロック3の拘束面3a
はテーパ状であって下降に伴って半導体基板Bとの接触
面は左側に移動してゆく。したがって、上型2の下降に
よって、半導体基板Bは図中の矢印のように左側へ押さ
れて移動し、左側の位置決めブロック3の拘束面3aに突
き当たって停止する。
なお、図では左右方向の二次元的なものとして示した
が、4個の位置決めブロック3によって、第1図で示し
たX及びY方向の移動を合成した三次元的な取り扱いと
なることは無論である。
が、4個の位置決めブロック3によって、第1図で示し
たX及びY方向の移動を合成した三次元的な取り扱いと
なることは無論である。
以上の位置決めブロック3による半導体基板Bのシフト
によって、この半導体基板Bを金型装置の加工芯に合わ
せることができ、半導体基板Bを基準とした成形品のセ
ッティングが可能となる。
によって、この半導体基板Bを金型装置の加工芯に合わ
せることができ、半導体基板Bを基準とした成形品のセ
ッティングが可能となる。
第4図は実際の外部リードaの曲げ加工の工程を説明す
る要部の断面図である。
る要部の断面図である。
第4図(a)において、受座1にセットしたリードフレ
ームA付きの半導体基板Bは、第3図で説明した位置決
め部3の作動によって金型装置の加工芯に合わせて位置
決めされる。この後、パンチ4による打撃によって、リ
ードフレームAの不要な部分つまり外部リードaを残し
てその周囲をカットする。
ームA付きの半導体基板Bは、第3図で説明した位置決
め部3の作動によって金型装置の加工芯に合わせて位置
決めされる。この後、パンチ4による打撃によって、リ
ードフレームAの不要な部分つまり外部リードaを残し
てその周囲をカットする。
次いで、同図(b)のように、受座1及び上型2にそれ
ぞれ配置した成形ブロック5a,5bをそれぞれ上昇,下降
させ、外部リードaの先端を上型に折り曲げる。そし
て、これらの成形ブロック5a,5bを退避させた後、同図
(c)のように新たにカーリング成形ブロック6aを受座
1側にセットし、これを上型1に設けた圧下カム6bの下
降によって外部リードaの先端側へ移動させる。カーリ
ング成形ブロック6aは、折り曲げた外部リードaの先端
を促えて更にU字状にカーリングする。
ぞれ配置した成形ブロック5a,5bをそれぞれ上昇,下降
させ、外部リードaの先端を上型に折り曲げる。そし
て、これらの成形ブロック5a,5bを退避させた後、同図
(c)のように新たにカーリング成形ブロック6aを受座
1側にセットし、これを上型1に設けた圧下カム6bの下
降によって外部リードaの先端側へ移動させる。カーリ
ング成形ブロック6aは、折り曲げた外部リードaの先端
を促えて更にU字状にカーリングする。
カーリングの後は、同図(d)のように受座1及び上型
2にそれぞれ設けた曲げ成形ブロック7a,7bをそれぞれ
上昇,下降させ、図中の破線で示すように外部リードa
の全体を上型2側に折り曲げ加工する。そして更に、同
図(e)のように、受座1側の成形ブロック8aを上型2
側の圧下カム8bによってリ外部リードa側に移動させ、
外部リードaを半導体基板Bに対してほぼ直角となる姿
勢まで曲げる。
2にそれぞれ設けた曲げ成形ブロック7a,7bをそれぞれ
上昇,下降させ、図中の破線で示すように外部リードa
の全体を上型2側に折り曲げ加工する。そして更に、同
図(e)のように、受座1側の成形ブロック8aを上型2
側の圧下カム8bによってリ外部リードa側に移動させ、
外部リードaを半導体基板Bに対してほぼ直角となる姿
勢まで曲げる。
なお、以上の工程は、製造ラインに配置した専用の金型
装置を用いて連続的に行い、それぞれの金型装置の上型
2に位置決めブロック3を設けることで、加工芯を適正
に合わせることができる。
装置を用いて連続的に行い、それぞれの金型装置の上型
2に位置決めブロック3を設けることで、加工芯を適正
に合わせることができる。
第5図は、第7図(a)で示した半導体基板Bに対して
リードフレームAが左に偏っていた場合を本考案の位置
決めブロック3を利用して加工した製品の断面図であ
る。金型装置に対しての位置決めは、従来のリードフレ
ームAを基準とするのに代えて半導体基板Bを金型装置
の加工芯に合わせるようにしたので、その周囲から突き
出る外部リードaに対しても金型装置の加工芯が整合す
る。このため、半導体基板Bに対してリードフレームA
がずれて一体化されていても、半導体基板Bに対する左
右の外部リードaの曲げ加工状況は左右対称となり、製
品の外観を損ねることがない。
リードフレームAが左に偏っていた場合を本考案の位置
決めブロック3を利用して加工した製品の断面図であ
る。金型装置に対しての位置決めは、従来のリードフレ
ームAを基準とするのに代えて半導体基板Bを金型装置
の加工芯に合わせるようにしたので、その周囲から突き
出る外部リードaに対しても金型装置の加工芯が整合す
る。このため、半導体基板Bに対してリードフレームA
がずれて一体化されていても、半導体基板Bに対する左
右の外部リードaの曲げ加工状況は左右対称となり、製
品の外観を損ねることがない。
以上に説明したように、本考案の位置決め装置において
は、半導体基板のコーナ部を拘束する位置決めブロック
によって半導体基板を基準として位置決めしている。こ
のため、半導体基板とリードフレームとが適正に一体化
されていなくても、半導体基板を加工芯に合わせること
ができ、外部リードの曲げは半導体基板に対してずれを
生じることなく加工できる。このため、従来のようにパ
イロット孔を利用したリードフレームを基準とした位置
決めに比べて、外部リードの曲げ加工及び加工後の製品
形状は良好なものとなり、歩留りの低下を招くことなく
生産性の向上が可能となる。
は、半導体基板のコーナ部を拘束する位置決めブロック
によって半導体基板を基準として位置決めしている。こ
のため、半導体基板とリードフレームとが適正に一体化
されていなくても、半導体基板を加工芯に合わせること
ができ、外部リードの曲げは半導体基板に対してずれを
生じることなく加工できる。このため、従来のようにパ
イロット孔を利用したリードフレームを基準とした位置
決めに比べて、外部リードの曲げ加工及び加工後の製品
形状は良好なものとなり、歩留りの低下を招くことなく
生産性の向上が可能となる。
第1図は本考案の位置決め装置の要部を示す斜視図、第
2図及び第3図は位置決めブロックによる半導体基板の
位置決め状況を示す断面図、第4図は半導体基板の位置
決めから外部リードの曲げ加工までの工程を示す断面
図、第5図は加工後の製品形状を示す正面図、第6図は
パイロット孔を開けたリードフレームを示す平面図、第
7図(a)は半導体基板とリードフレームとのずれを示
す平面図、第7図(b)は外部リードの曲げ不良を示す
ものである。 1:受座、2:上型 2a:チャンバ 2b:圧縮コイルスプリング 3:位置決めブロック、3a,3b:拘束面 4:パンチ、5a,5b:成形ブロック 6a:カーリング成形ブロック 6b:圧下カム 7a,7b:曲げ成形ブロック 8a:成形ブロック、8b:圧下カム
2図及び第3図は位置決めブロックによる半導体基板の
位置決め状況を示す断面図、第4図は半導体基板の位置
決めから外部リードの曲げ加工までの工程を示す断面
図、第5図は加工後の製品形状を示す正面図、第6図は
パイロット孔を開けたリードフレームを示す平面図、第
7図(a)は半導体基板とリードフレームとのずれを示
す平面図、第7図(b)は外部リードの曲げ不良を示す
ものである。 1:受座、2:上型 2a:チャンバ 2b:圧縮コイルスプリング 3:位置決めブロック、3a,3b:拘束面 4:パンチ、5a,5b:成形ブロック 6a:カーリング成形ブロック 6b:圧下カム 7a,7b:曲げ成形ブロック 8a:成形ブロック、8b:圧下カム
Claims (2)
- 【請求項1】セラミックの半導体基板を四角形状とし、
該半導体基板に一体化したリードフレームの外部リード
を曲げ加工する金型装置用の位置決め装置であって、前
記金型の受座に載せた前記半導体基板のコーナ部を指向
する位置決めブロックを前記受座の上方に位置する上型
に設け、該位置決めブロックは前記受座方向に弾性部材
によって付勢され、更に位置決めブロックの下端部に前
記半導体基板のコーナ部及びその近傍の隣接2辺を拘束
する拘束面を形成し、該拘束面を下端側が開くテーパ面
としたことを特徴とする半導体基板の位置決め装置。 - 【請求項2】位置決めブロックを半導体基板の4個のコ
ーナ部に対応して上型に4個設け、これらの位置決めブ
ロックは前記弾性部材による付勢力に応じて前記受座方
向へ独立して進退可能としたことを特徴とする請求項1
記載の半導体基板の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9419088U JPH073643Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体基板の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9419088U JPH073643Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体基板の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215743U JPH0215743U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH073643Y2 true JPH073643Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31318691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9419088U Expired - Lifetime JPH073643Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 半導体基板の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073643Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5636946B2 (ja) * | 2010-12-20 | 2014-12-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9419088U patent/JPH073643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215743U (ja) | 1990-01-31 |
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