JPH0447422Y2 - - Google Patents

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JPH0447422Y2
JPH0447422Y2 JP1986069433U JP6943386U JPH0447422Y2 JP H0447422 Y2 JPH0447422 Y2 JP H0447422Y2 JP 1986069433 U JP1986069433 U JP 1986069433U JP 6943386 U JP6943386 U JP 6943386U JP H0447422 Y2 JPH0447422 Y2 JP H0447422Y2
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JP
Japan
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control unit
ignition timing
timing control
movable plate
ignition
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JP1986069433U
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JPS62180669U (ja
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は内燃機関用配電器、特に進角、遅角
制御を行なうバキユーム装置を備えたものに関す
る。
〔従来の技術〕
第3図および第4図はバキユーム装置を備えた
従来の内燃機関用配電器を示し、第3図は縦断面
図、第4図はバキユーム装置のリンクを示す平面
図である。
図において、1は配電器ハウジング、2はキヤ
ツプ、3は内燃機関によつて回転されるシヤフ
ト、4はシヤフト3の回転に応じて内燃機関の各
気筒に対応して点火信号を発生する点火信号発生
ユニツトであつて、シヤフト3に遊嵌されたロー
タシヤフト401に固着されたシグナルロータ4
02とステータ403とからなる。5は点火信号
発生ユニツト4からの点火信号を受けて点火時期
を制御する点火時期制御ユニツトであつて、配電
器ハウジング1に固定された台板6に装着されて
いる。7は点火信号発生ユニツト4のステータ4
03を装着すると共に点火時期制御ユニツト5に
前記シヤフト3の軸方向の間〓を置いて対向配置
され、かつ軸受8を介して配電器ハウジング1に
前記シヤフト3を中心として回動しうるように装
着された可動プレート、9はそのリンク901を
介して可動プレート7をシヤフト3を中心として
回動させて進角、遅角制御を行なうバキユーム装
置、902はリンク901の可動プレート7への
連結部であり、リンク901は組立作業性を重視
して可動プレート7の前記点火時期制御ユニツト
5に対向した側の面に点火時期制御ユニツト5か
ら逃げた位置で連結部902により連結されてい
る。10は点火信号発生ユニツト4のステータ4
03と点火時期制御ユニツト5とを接続するリー
ド線、11は点火時期制御ユニツト5から外部回
路への接続リード線である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の内燃機関用配電器は以上のように構成さ
れ、バキユーム装置のリンクと可動プレートとの
連結部が露出しているので、近傍のリード線の絶
縁を破壊したり、リード線を断線したりする問題
点があつた。
この考案は従来のもののかかる問題点を解決す
るためになされたもので、前記連結部がリード線
を破損することのないようにした内燃機関用配電
器を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る内燃機関用配電器は、バキユー
ム装置のリンクと可動プレートへの連結部を、可
動プレートの回動範囲の少なくとも一部分におい
て、点火時期制御ユニツトと可動プレートとの間
の間〓内で点火時期制御ユニツトに対向するよう
に配置したものである。
〔作用〕
この考案においては、バキユーム装置のリンク
と可動プレートとの連結部が可動プレートの回動
範囲の少なくとも一部分において点火時期制御ユ
ニツトと可動プレートとの間に隠されて露出され
ない。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図および第2
図について説明する。第1図は第3図に、第2図
は第4図にそれぞれ対応する図であり、前記従来
のものと同一部分には同一符号を付してその説明
は省略する。図において、901Aは従来のもの
の901に対応するリンク、902Aは902に
対応する連結部であり、連結部902Aは、可動
プレート7の回動範囲(連結部902Aの移動範
囲)の少なくとも一部分において、点火時期制御
ユニツト5と可動プレート7との間の間〓(図示
の実施例では台板6と可動プレート7との間の間
〓)内で点火時期制御ユニツト5に対向するよう
に配置されている。
このように連結部902Aを可動プレート7の
回動範囲の一部分であつても点火時期制御ユニツ
ト5と可動プレート7との間に隠すことによりリ
ード線10あるいはバキユーム装置9およびその
リンク901Aの配設位置によつてはリード線1
1等の絶縁が連結部902Aによつて破壊された
りかかるリード線が断線されたりする危険性が従
来のものより少なくなる。尤も、連結部902A
を可動プレート7の回動範囲全体にわたつて点火
時期制御ユニツト5によつて隠されるような位置
に配置すれば、上述の危険性は全くなくなり、そ
れが最も好ましい構成ということになる。
また、第3図に示す従来形のものにおけるよう
にリンク901や連結部902が台板6または点
火時期制御ユニツト5とレベル位置(シヤフト3
の軸方向に見たレベル位置)が重なる構成では、
連結部902が可動プレート7の回動範囲のどの
部分においても台板6または点火時期制御ユニツ
ト5に当らないようにする必要があるため、リン
ク901、連結部902、および点火時期制御ユ
ニツト5等の、第2図または第4図の平面視で見
た時のレイアウトに制約を受け、設計裕度が小さ
い問題があるが、この考案では、連結部902A
が点火時期制御ユニツト5の下に入り込んで台板
6や点火時期制御ユニツト5に当ることがないの
で、かかる衝突防止のために、リンク901、連
結部902A、および点火時期制御ユニツト5等
の前記平面視におけるレイアウトに制約を受ける
ことがなくなるという効果も得られる。
なお、従来のものでは連結部902は点火時期
制御ユニツト5を常時逃げた位置にあるので、連
結部902の組立てと点火時期制御ユニツト5の
取付けの手順はどちらを先にしても良いのに対
し、この考案では連結部902Aは可動プレート
7の回動範囲の少なくとも一部分において点火時
期制御ユニツト5に隠れてしまうので、連結部9
02Aを組立て後点火時期制御ユニツト5の取付
けを行う必要が生じる場合もあるが、かかる手順
の組立ては単に連結部902Aの組立てを点火時
期制御ユニツト5の取付け後に行うというにすぎ
ず、事実上何の問題もない。
また、前記実施例において、台板6は必ずしも
必要ではなく他の適当な手段で点火時期制御ユニ
ツト5を配電器ハウジング1に固定することもで
き、その場合には直接点火時期制御ユニツト5と
可動プレート7との間に連結部902Aを配置す
れば良い。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、バキユーム装
置のリンクと可動プレートとの連結部を可動プレ
ートの回動範囲の少なくとも一部分において点火
時期制御ユニツトと可動プレートとの間に隠すよ
うにしたので、前記連結部によりその近傍のリー
ド線の絶縁が破壊されたり、リード線が断線する
等のリード線の破損が防止乃至抑制され、更に、
前記リンク、連結部、および点火時期制御ユニツ
ト等のレイアウトについて設計上の裕度が大きく
なる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による内燃機関用
配電器の縦断面図、第2図は第1図のもののバキ
ユーム装置のリンクを示す平面図、第3図は従来
の内燃機関用配電器の縦断面図、第4図は第3図
のもののバキユーム装置のリンクを示す平面図で
ある。 図において、3はシヤフト、4は点火借号発生
ユニツト、5は点火時期制御ユニツト、7は可動
プレート、9はバキユーム装置、901Aはリン
ク、902Aは連結部、10,11はリード線で
ある。なお、各図中同一符号は同一または相当部
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内燃機関により回転駆動されるシヤフトの回転
    に応じて点火信号を発生する点火信号発生ユニツ
    ト、この点火信号発生ユニツトからの点火信号を
    受けて点火時期を制御する点火時期制御ユニツ
    ト、前記点火信号発生ユニツトを装着すると共に
    前記点火時期制御ユニツトに、前記シヤフトの軸
    方向の間〓を置いて対向配置された可動プレー
    ト、およびこの可動プレートの前記点火時期制御
    ユニツトに対向した側の面に連結されたリンクを
    介して前記可動プレートを前記シヤフトを中心と
    して回動させるバキユーム装置を備えた内燃機関
    用配電器において、前記リンクの可動プレートへ
    の連結部を、前記可動プレートの回動範囲の少な
    くとも一部分において前記間〓内で前記点火時期
    制御ユニツトに対向するように配置したことを特
    徴とする内燃機関用配電器。
JP1986069433U 1986-05-07 1986-05-07 Expired JPH0447422Y2 (ja)

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JP1986069433U JPH0447422Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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JP1986069433U JPH0447422Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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JPS62180669U JPS62180669U (ja) 1987-11-16
JPH0447422Y2 true JPH0447422Y2 (ja) 1992-11-09

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JP1986069433U Expired JPH0447422Y2 (ja) 1986-05-07 1986-05-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5058559A (en) * 1989-06-13 1991-10-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Apparatus for igniting fuel for internal combustion engine

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JPS62180669U (ja) 1987-11-16

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