JPH044744A - リニアパルスモータの可動子 - Google Patents
リニアパルスモータの可動子Info
- Publication number
- JPH044744A JPH044744A JP10228990A JP10228990A JPH044744A JP H044744 A JPH044744 A JP H044744A JP 10228990 A JP10228990 A JP 10228990A JP 10228990 A JP10228990 A JP 10228990A JP H044744 A JPH044744 A JP H044744A
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- magnetic
- magnetic path
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- Pending
Links
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリニアパルスモータに関し、特にリニアパルス
モータの可動子に関する。
モータの可動子に関する。
従来のリニアパルスモータの可動子は薄板の磁性材料表
面にプレス打抜き加工又は化学エツチングにより削除さ
れたスリットを設けた格子状の磁極歯板を母体となる平
坦状の磁路及び強度補強を兼ねた磁路板に接着する方法
と、若干厚目の磁性材料に化学エツチング加工でハーフ
エッチを施し磁極歯を形成した可動子の製作方法が一般
的であった。
面にプレス打抜き加工又は化学エツチングにより削除さ
れたスリットを設けた格子状の磁極歯板を母体となる平
坦状の磁路及び強度補強を兼ねた磁路板に接着する方法
と、若干厚目の磁性材料に化学エツチング加工でハーフ
エッチを施し磁極歯を形成した可動子の製作方法が一般
的であった。
従来の薄板格子状の磁極歯板を母材となる磁路及び強度
の向上を目的とする磁路板に接着した場合、磁極歯板と
磁路板との間に介在する接着剤の厚さの不均一や接着剤
自身の硬化時の収縮や磁性材よりなる磁極歯板と磁路板
とに対し線膨張系数の相異する接着剤で固着されている
為、経時変化や温度変化により磁極歯板のソリやノ・ク
リが発生したり、接着剤自身がノ・クリ脱藩する欠点が
あった。
の向上を目的とする磁路板に接着した場合、磁極歯板と
磁路板との間に介在する接着剤の厚さの不均一や接着剤
自身の硬化時の収縮や磁性材よりなる磁極歯板と磁路板
とに対し線膨張系数の相異する接着剤で固着されている
為、経時変化や温度変化により磁極歯板のソリやノ・ク
リが発生したり、接着剤自身がノ・クリ脱藩する欠点が
あった。
また厚目の磁性材に対してノ・−フエッチンダを施し可
動子を構成する手段においては、エツチング加工前に母
材を平面加工仕上する段階での加工歪が母材表面に残在
しているため片側のみノ)−フエッチングによりスリッ
トを加工するとエツチング加工された側の面とエツチン
グ加工されない側の面の加工歪のバランスが崩れ、片側
の方向にソリが発生したり、十分に強度を確保するよう
母材の形状を決定すると、可動子重量を重くなる欠点が
あった。
動子を構成する手段においては、エツチング加工前に母
材を平面加工仕上する段階での加工歪が母材表面に残在
しているため片側のみノ)−フエッチングによりスリッ
トを加工するとエツチング加工された側の面とエツチン
グ加工されない側の面の加工歪のバランスが崩れ、片側
の方向にソリが発生したり、十分に強度を確保するよう
母材の形状を決定すると、可動子重量を重くなる欠点が
あった。
本発明のリニアパルスモータの可動子は磁性材の薄板で
形成された格子状の磁極歯板の、機械的強度の補強と磁
路を兼ねた磁路板を重ね合わせ、合成樹脂で一体成形を
行ない、磁極歯間の溝全域と磁極歯板の外周全体及び磁
路板の裏面と外周に封入埋込まれた合成樹脂が全域に渡
り連結締結されるように磁路板に封入樹脂の連絡孔を有
している。
形成された格子状の磁極歯板の、機械的強度の補強と磁
路を兼ねた磁路板を重ね合わせ、合成樹脂で一体成形を
行ない、磁極歯間の溝全域と磁極歯板の外周全体及び磁
路板の裏面と外周に封入埋込まれた合成樹脂が全域に渡
り連結締結されるように磁路板に封入樹脂の連絡孔を有
している。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1B図を参照すると、本発明の一実施例は磁極歯2を
有する磁極歯板1と、磁極歯2に対しバックヨークとし
て作用する磁路板5と、これらを固定する合成樹脂のモ
ールド8とて構成される。
有する磁極歯板1と、磁極歯2に対しバックヨークとし
て作用する磁路板5と、これらを固定する合成樹脂のモ
ールド8とて構成される。
第2A図および第2B図を参照すると、磁極歯板1は等
間隔に溝3があけられており、その間が磁極歯2となる
。
間隔に溝3があけられており、その間が磁極歯2となる
。
第3A図および第3B図を参照すると、磁路板5は貫通
孔9が開けられている。磁極歯板1の片面は、平らな板
で押さえられ、他面に正確に磁路板5が位置決めされ、
とけた合成樹脂が流し込まれる。合成樹脂は磁路板5の
貫通孔9を通して磁極歯板1の溝に流れ、固化し、かつ
磁極歯板1と磁路板5との外周をかためて架橋部lO〜
18を形成し、固定する。これにより、第1A図および
第1B図に示す可動子となる。図を参照すると貫通孔9
は全ての溝3にかかるように配置されている。この構成
によれば貫通孔9から全ての溝3に対して合成樹脂が流
れ込み、溝3をうめる。これは溝3をうめることで使用
中に埃等がたまって可動子の移動のさまたげになるのを
防ぐためである。
孔9が開けられている。磁極歯板1の片面は、平らな板
で押さえられ、他面に正確に磁路板5が位置決めされ、
とけた合成樹脂が流し込まれる。合成樹脂は磁路板5の
貫通孔9を通して磁極歯板1の溝に流れ、固化し、かつ
磁極歯板1と磁路板5との外周をかためて架橋部lO〜
18を形成し、固定する。これにより、第1A図および
第1B図に示す可動子となる。図を参照すると貫通孔9
は全ての溝3にかかるように配置されている。この構成
によれば貫通孔9から全ての溝3に対して合成樹脂が流
れ込み、溝3をうめる。これは溝3をうめることで使用
中に埃等がたまって可動子の移動のさまたげになるのを
防ぐためである。
また、溝3の中央部には磁路板5があり、磁束のさまた
げにならないように貫通孔9は溝3の端でその溝3とつ
ながっている。さらにこのつながった部分(架橋部)は
、可動子の機械強度を上げる作用もしている。
げにならないように貫通孔9は溝3の端でその溝3とつ
ながっている。さらにこのつながった部分(架橋部)は
、可動子の機械強度を上げる作用もしている。
以上説明したように本発明は薄板の磁性材で磁極歯を形
成した磁極歯板を機械的強度の補強と磁路を兼ねた磁路
板とを密着接合した状態に合成樹脂により一体成形する
ことにより合成樹脂架橋部10〜18による板厚方向の
結合が行なわれるので機械的強度と磁気的特性を十分に
満足し、且つ可動子自身の質量は磁性材で一体に構成さ
れた可動子と比較し1/2以下の質量とすることが可能
となり、リニアパルスモータの高速応答性を著しく向上
させる効果がある。
成した磁極歯板を機械的強度の補強と磁路を兼ねた磁路
板とを密着接合した状態に合成樹脂により一体成形する
ことにより合成樹脂架橋部10〜18による板厚方向の
結合が行なわれるので機械的強度と磁気的特性を十分に
満足し、且つ可動子自身の質量は磁性材で一体に構成さ
れた可動子と比較し1/2以下の質量とすることが可能
となり、リニアパルスモータの高速応答性を著しく向上
させる効果がある。
第1A図は本発明の実施例の平面図、第1B図は第1A
図のA−A’の線断面図、第2A図は実施例の構成部材
である磁極歯板の平面図、第2B図は第2A図のB−B
’線断面図、第3A図は実施例の構成部材である磁路板
の平面図、第3B図は第3A図のc−c′縦断面図であ
る。 1・・・・・・磁極歯板、2・・・・・磁極歯、3・・
・・・・溝、4・・・・・・磁極歯板外周、5・・・・
・・磁路板、6・・・・・磁路板裏面、7・・・・・・
磁路板外周、8・・・・・合成樹脂構造体、9・・・・
・・磁路板貫通孔、10〜18・・・・・・合成樹脂架
橋部。 代理人 弁理士 内 原 晋
図のA−A’の線断面図、第2A図は実施例の構成部材
である磁極歯板の平面図、第2B図は第2A図のB−B
’線断面図、第3A図は実施例の構成部材である磁路板
の平面図、第3B図は第3A図のc−c′縦断面図であ
る。 1・・・・・・磁極歯板、2・・・・・磁極歯、3・・
・・・・溝、4・・・・・・磁極歯板外周、5・・・・
・・磁路板、6・・・・・磁路板裏面、7・・・・・・
磁路板外周、8・・・・・合成樹脂構造体、9・・・・
・・磁路板貫通孔、10〜18・・・・・・合成樹脂架
橋部。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (2)
- (1)磁性材に磁極歯を設けたリニアパルスモータの可
動子において、磁極歯のために貫通した複数の溝を有す
る磁極歯板と、磁性材より構成された磁路板の面とを重
ね合せ、合成樹脂による一体成形時に、前記磁極歯板に
形成した磁極歯間の溝を前記合成樹脂により埋めたこと
を特徴とするリニアパルスモータの可動子。 - (2)前記磁極歯板とあい対向する、前記磁極歯板の磁
極歯の中心部を除く任意の位置に貫通孔を設けた磁路板
と前記磁極歯板とを重ね合せ、合成樹脂により一体に成
形固着することを特徴とする請求項(1)記載のリニア
パルスモータの可動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228990A JPH044744A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | リニアパルスモータの可動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228990A JPH044744A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | リニアパルスモータの可動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044744A true JPH044744A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14323456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10228990A Pending JPH044744A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | リニアパルスモータの可動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044744A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0838205B2 (en) † | 1991-09-11 | 2007-10-31 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent article |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10228990A patent/JPH044744A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0838205B2 (en) † | 1991-09-11 | 2007-10-31 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent article |
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