JPH0447503A - デジタル磁気記録装置 - Google Patents
デジタル磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH0447503A JPH0447503A JP15736590A JP15736590A JPH0447503A JP H0447503 A JPH0447503 A JP H0447503A JP 15736590 A JP15736590 A JP 15736590A JP 15736590 A JP15736590 A JP 15736590A JP H0447503 A JPH0447503 A JP H0447503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- circuit
- flop
- output
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、デジタル磁気記録装置に関するものである
。
。
[従来の技術]
近年デジタル磁気記録装置において大容量化が進められ
、記録密度の向上が求められている。その結果、使用す
る媒体は一般に抗磁力が高くなり、従来の記録・再生ヘ
ッドでは重ね書き特性(以下OWM)が劣化し、前歴と
の重畳によりピークシフトが複雑に発生し、装置の信頼
性を低下させた。
、記録密度の向上が求められている。その結果、使用す
る媒体は一般に抗磁力が高くなり、従来の記録・再生ヘ
ッドでは重ね書き特性(以下OWM)が劣化し、前歴と
の重畳によりピークシフトが複雑に発生し、装置の信頼
性を低下させた。
このため、記録・再生ヘッドは飽和磁束密度の大きなも
の、あるいはギャップ付近での漏れ磁束の大きいものが
使用される。しかし、飽和磁束密度の大きな材料は耐久
性、経済性等から使用を制限され、ギャップ付近での漏
れ磁束の大きいものもの、例えば、ギャップ長の大きい
ものは高周波特性が劣化するなどの問題点がある。これ
らを改良したものの例として、第11回日本応用磁気学
会学術講演がいよう集、4aA−1Or複合形ヘッドの
記録再生特性」にあるように、記録時におけるギャップ
長と再生時のギャップ長を等価的に変化させる工夫をし
たものがある。しかし、これも経済性の点で従来のヘッ
ドに劣る。
の、あるいはギャップ付近での漏れ磁束の大きいものが
使用される。しかし、飽和磁束密度の大きな材料は耐久
性、経済性等から使用を制限され、ギャップ付近での漏
れ磁束の大きいものもの、例えば、ギャップ長の大きい
ものは高周波特性が劣化するなどの問題点がある。これ
らを改良したものの例として、第11回日本応用磁気学
会学術講演がいよう集、4aA−1Or複合形ヘッドの
記録再生特性」にあるように、記録時におけるギャップ
長と再生時のギャップ長を等価的に変化させる工夫をし
たものがある。しかし、これも経済性の点で従来のヘッ
ドに劣る。
これに対し、従来の記録・再生ヘッドの前方に消去専用
の消去ヘッドを設けたOWMによるピークシフトの対策
をする例が、例えば特開昭61−39910、特開昭6
1−243909や実開昭61−111016に開示さ
れている。これらの例によれば、データの記録に先立っ
て、消去専用ヘッドで直流消去を行うことによって、従
来の飽和磁束密度を持つ材料を用いたヘッドでもOWM
が改善され、前歴によるランダムなピークシフトがなく
なることを示している。しかし、この場合、第6図のよ
うに一般にアシンメトリと呼ばれる直流成分が重畳され
たピークシフト、つまり、単一周期を記録した場合でも
、データの記録磁化が直流消去と同じ方向であるか否か
によって再生したデータのピークピーク間隔に差が生じ
、通常、消去ヘッドで発生する磁化と記録・再生ヘッド
で発生する磁化が同方向の場合はピーク間隔が長くなる
傾向にあり、逆方向の場合は短くなる傾向にある。この
結実装置の信頼性が低下することがあった。
の消去ヘッドを設けたOWMによるピークシフトの対策
をする例が、例えば特開昭61−39910、特開昭6
1−243909や実開昭61−111016に開示さ
れている。これらの例によれば、データの記録に先立っ
て、消去専用ヘッドで直流消去を行うことによって、従
来の飽和磁束密度を持つ材料を用いたヘッドでもOWM
が改善され、前歴によるランダムなピークシフトがなく
なることを示している。しかし、この場合、第6図のよ
うに一般にアシンメトリと呼ばれる直流成分が重畳され
たピークシフト、つまり、単一周期を記録した場合でも
、データの記録磁化が直流消去と同じ方向であるか否か
によって再生したデータのピークピーク間隔に差が生じ
、通常、消去ヘッドで発生する磁化と記録・再生ヘッド
で発生する磁化が同方向の場合はピーク間隔が長くなる
傾向にあり、逆方向の場合は短くなる傾向にある。この
結実装置の信頼性が低下することがあった。
[発明が解決しようとする課題]
従来の大容量の磁気記録装置は以上のように構成されて
いるので、高価な磁気ヘッドを使用しなければならず、
装置全体の価格が上昇した。あるいは安価な磁気ヘッド
で装置を構成した場合、装置の信頼性を低下させた。
いるので、高価な磁気ヘッドを使用しなければならず、
装置全体の価格が上昇した。あるいは安価な磁気ヘッド
で装置を構成した場合、装置の信頼性を低下させた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録・再生ヘッドの前方に消去専用のヘッド
を設けたものにおいてもアシンメトリを発生させない磁
気記録装置を提供するものである。
たもので、記録・再生ヘッドの前方に消去専用のヘッド
を設けたものにおいてもアシンメトリを発生させない磁
気記録装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わるデジタル磁気記録装置は記録データを
入力するフリップフロップとこのフリップフロップの正
出力を遅延させる遅延回路と、この遅延回路の出力と前
記フリップフロップの負出力の排他的論理和を発生し、
この排他的論理和出力を記録・再生ヘッドをドライブす
る記録ドライバ回路に入力する排他的論理和発生回路と
を備えたものである。
入力するフリップフロップとこのフリップフロップの正
出力を遅延させる遅延回路と、この遅延回路の出力と前
記フリップフロップの負出力の排他的論理和を発生し、
この排他的論理和出力を記録・再生ヘッドをドライブす
る記録ドライバ回路に入力する排他的論理和発生回路と
を備えたものである。
また、他の発明に係わるデジタル磁気記録装置は記録デ
ータを人力するフリップフロップとこのフリップフロッ
プの正出力を遅延させる第1の遅延回路と、この第1の
遅延回路とは異なる遅延時間で前記フリップフロップの
負出力を遅延させる第2の遅延回路と、前記第1の遅延
回路の出力とこの第2の遅延回路の出力との排他的論理
和を発生し、この排他的論理和出力を記録・再生ヘッド
をドライブする記録ドライバ回路に入力する排他的論理
和発生回路とを備えたものである。
ータを人力するフリップフロップとこのフリップフロッ
プの正出力を遅延させる第1の遅延回路と、この第1の
遅延回路とは異なる遅延時間で前記フリップフロップの
負出力を遅延させる第2の遅延回路と、前記第1の遅延
回路の出力とこの第2の遅延回路の出力との排他的論理
和を発生し、この排他的論理和出力を記録・再生ヘッド
をドライブする記録ドライバ回路に入力する排他的論理
和発生回路とを備えたものである。
[作用]
この発明における、フリップフロップはそれぞれの出力
端子に記録データのパルスごとに反転した信号を出力し
、遅延回路はフリップフロップ出力端子の出力信号を異
なる出力時間になるように遅延し、排他論理和回路は記
録・再生ヘッドに交互に異なる幅の記録データパルスを
記録ドライバ回路に出力する。
端子に記録データのパルスごとに反転した信号を出力し
、遅延回路はフリップフロップ出力端子の出力信号を異
なる出力時間になるように遅延し、排他論理和回路は記
録・再生ヘッドに交互に異なる幅の記録データパルスを
記録ドライバ回路に出力する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す構成図で、(1)はセン
タタップ(CT)を有する記録・再生ヘッド、(2)は
消去ヘッド、(3)は記録ドライバ回路で、内部フリッ
プフロップ(4)とトランジスタ2X (5) 、2Y
(6)と、消去回路(7)と、トランジスタの電流源
(8)とから構成される。(9)は記録データパルス入
力端子、(10)はライトゲート信号入力端子、(11
)は外部フリップフロップで記録データパルス入力端子
(9)からの記録データパルスを入力する。
図はこの発明の一実施例を示す構成図で、(1)はセン
タタップ(CT)を有する記録・再生ヘッド、(2)は
消去ヘッド、(3)は記録ドライバ回路で、内部フリッ
プフロップ(4)とトランジスタ2X (5) 、2Y
(6)と、消去回路(7)と、トランジスタの電流源
(8)とから構成される。(9)は記録データパルス入
力端子、(10)はライトゲート信号入力端子、(11
)は外部フリップフロップで記録データパルス入力端子
(9)からの記録データパルスを入力する。
(12)はこの外部フリップフロップ(11)の正出力
端子(Q)に接続された遅延回路で、抵抗R2(13)
とダイオードD(14)の直列回路とこの直列回路に並
列接続された抵抗R1(15)とこの接続点とアース間
に接続されたコンデンサC(16)とから構成される。
端子(Q)に接続された遅延回路で、抵抗R2(13)
とダイオードD(14)の直列回路とこの直列回路に並
列接続された抵抗R1(15)とこの接続点とアース間
に接続されたコンデンサC(16)とから構成される。
(17)は排他的論理和回路で前記遅延回路(12)の
出力と外部フリップフロップ(11)の負出力を入力し
、その出力を前記内部フリップフロップ(4)に送出す
る。
出力と外部フリップフロップ(11)の負出力を入力し
、その出力を前記内部フリップフロップ(4)に送出す
る。
なお、ライトゲート信号入力端子(10)からの信号は
、それぞれのフリップフロップ(4)、(11)のリセ
ット端子(R)およびトランジスタの電流源(8)とに
送出される。
、それぞれのフリップフロップ(4)、(11)のリセ
ット端子(R)およびトランジスタの電流源(8)とに
送出される。
以上のように構成された装置について、次にその動作に
ついて第2図を用いて説明する。仮定として、記録・再
生ヘッド(1)のコイル端X側に電流が流れたとき、記
録・再生ヘッド(1)に発生する磁界は消去ヘッド(2
)に発生する磁界と同じ向きであり、このとき記録ドラ
イバ回路(3)の中にある内部フリップフロップ(4)
はHレベルであるとする。
ついて第2図を用いて説明する。仮定として、記録・再
生ヘッド(1)のコイル端X側に電流が流れたとき、記
録・再生ヘッド(1)に発生する磁界は消去ヘッド(2
)に発生する磁界と同じ向きであり、このとき記録ドラ
イバ回路(3)の中にある内部フリップフロップ(4)
はHレベルであるとする。
ライトゲート信号入力端子(10)の信号がLレベル、
即ち、書き込み状態でないときは記録ドライバ回路(3
)の中にある内部フリップフロップ(4)と外部フリッ
プフロップ(11)は共にLレベルにリセットされる。
即ち、書き込み状態でないときは記録ドライバ回路(3
)の中にある内部フリップフロップ(4)と外部フリッ
プフロップ(11)は共にLレベルにリセットされる。
ライトゲート信号入力端子(10)の信号がHレベル、
即ち、書き込み状態(第2図g)になり、記録データパ
ルス(第2図b)が記録データパルス入力端子(9)か
ら外部フリップ70ツブ(11)に入力されると、記録
データ1パルス毎に外部フリップフロップ(11)は反
転する(第2図C)。遅延回路(12)は外部フリップ
フロップ(11)の正出力Qの立ち上がりを抵抗(15
)とコンデンサ(16)の時定数によって遅延させ、入
力信号が立ち上がった後、時間trだけ経た後閾値V
thを越える(第2図g)。一方性部フリップフロップ
(11)の負出力Q(第2図e)はそのまま排他的論理
和回路(17)の他方に入力されているため、この排他
的論理和回路(17)の出力は外部フリップフロップ(
11)の負出力Qの立ち下がり、即ち正出力Qの立ち上
がりと同時にLレベルになり、遅延回路(12)の出力
が閾値V thを越えるとHレベルになる(第2図f)
。
即ち、書き込み状態(第2図g)になり、記録データパ
ルス(第2図b)が記録データパルス入力端子(9)か
ら外部フリップ70ツブ(11)に入力されると、記録
データ1パルス毎に外部フリップフロップ(11)は反
転する(第2図C)。遅延回路(12)は外部フリップ
フロップ(11)の正出力Qの立ち上がりを抵抗(15
)とコンデンサ(16)の時定数によって遅延させ、入
力信号が立ち上がった後、時間trだけ経た後閾値V
thを越える(第2図g)。一方性部フリップフロップ
(11)の負出力Q(第2図e)はそのまま排他的論理
和回路(17)の他方に入力されているため、この排他
的論理和回路(17)の出力は外部フリップフロップ(
11)の負出力Qの立ち下がり、即ち正出力Qの立ち上
がりと同時にLレベルになり、遅延回路(12)の出力
が閾値V thを越えるとHレベルになる(第2図f)
。
次に、再び記録データパルス(第2図b)が記録データ
パルス入力端子(9)から外部フリップフロップ(11
)に入力されると、外部フリップフロップ(11)の正
出力QはLレベルになる(第2図C)。このとき遅延回
路(12)はダイオード(14)がONL、時定数は抵
抗(13)の抵抗値R1と抵抗(15)の抵抗値R2の
合成抵抗値(RIXR2)/ (R1+R2)とコンデ
ンサ(16)の容量Cによって決まる時間trだけ遅延
して閾値V thより小さくなる(第2図g)。
パルス入力端子(9)から外部フリップフロップ(11
)に入力されると、外部フリップフロップ(11)の正
出力QはLレベルになる(第2図C)。このとき遅延回
路(12)はダイオード(14)がONL、時定数は抵
抗(13)の抵抗値R1と抵抗(15)の抵抗値R2の
合成抵抗値(RIXR2)/ (R1+R2)とコンデ
ンサ(16)の容量Cによって決まる時間trだけ遅延
して閾値V thより小さくなる(第2図g)。
排他的論理和回路(17)の出力は外部フリップフロッ
プ(11)の負出力Qの立ち上がり、即ち正出力Qの立
ち下がりと同時にLレベルになり、遅延回路(12)の
出力が閾値Vthより小さくなるとHレベルになる(第
2図f)。
プ(11)の負出力Qの立ち上がり、即ち正出力Qの立
ち下がりと同時にLレベルになり、遅延回路(12)の
出力が閾値Vthより小さくなるとHレベルになる(第
2図f)。
この様に、遅延回路(12)は信号の立ち上がりと立ち
下がりによって遅延時間が異なるため、排他的論理和回
路(17)の出力信号はパルス幅の異なる信号になる(
第2図f)。このため内部フリップフロップ(4)はこ
の排他的論理和回路(17)の出力信号の立ち上がりに
よって反転するようにすればHレベルとLレベルの時間
差が2x(tr tr)だけ生じ(第2図g)、媒体
上に記録される磁化反転もこの時間差分補償される。
下がりによって遅延時間が異なるため、排他的論理和回
路(17)の出力信号はパルス幅の異なる信号になる(
第2図f)。このため内部フリップフロップ(4)はこ
の排他的論理和回路(17)の出力信号の立ち上がりに
よって反転するようにすればHレベルとLレベルの時間
差が2x(tr tr)だけ生じ(第2図g)、媒体
上に記録される磁化反転もこの時間差分補償される。
したがって再生時のアシンメトリを減少させることがで
きる。
きる。
第3図は上記実施例による効果の一例で、横軸に(tr
tr)を取り、縦軸にアシンメトリの発生量をプロ
ットした図である。第3図よりtrtrを調整すること
により、記録・再生ヘッド(1)が外周側、内周側に拘
らずアシンメトリを効果的に減少させる得ることが分か
る。
tr)を取り、縦軸にアシンメトリの発生量をプロ
ットした図である。第3図よりtrtrを調整すること
により、記録・再生ヘッド(1)が外周側、内周側に拘
らずアシンメトリを効果的に減少させる得ることが分か
る。
第4図はこの発明の第2の実施例で、外部フリップフロ
ップ(11)の負出力Qに遅延時間tdの第2の遅延回
路(18)が接続され、その第2の遅延回路(18)の
出力が排他的論理和回路(17)の他方の入力になって
いる。また第1の遅延回路(12)は第1図に示す実施
例の遅延回路(12)に比べ抵抗(13)を取り除いて
いることにより入力信号の立ち上がりがtrだけ遅延す
る。ただしこのとき、第2の遅延回路(18)による遅
延時間1.と第1の遅延回路(12)の遅延時間trと
の関係は1d> 1.である。この第2の実施例は記
録ドライバ回路(3)の内部フリップフロップ(4)の
反転時期は排他的論理和回路(17)の立ち下がりエツ
ジに等しくなっている場合に使用する。
ップ(11)の負出力Qに遅延時間tdの第2の遅延回
路(18)が接続され、その第2の遅延回路(18)の
出力が排他的論理和回路(17)の他方の入力になって
いる。また第1の遅延回路(12)は第1図に示す実施
例の遅延回路(12)に比べ抵抗(13)を取り除いて
いることにより入力信号の立ち上がりがtrだけ遅延す
る。ただしこのとき、第2の遅延回路(18)による遅
延時間1.と第1の遅延回路(12)の遅延時間trと
の関係は1d> 1.である。この第2の実施例は記
録ドライバ回路(3)の内部フリップフロップ(4)の
反転時期は排他的論理和回路(17)の立ち下がりエツ
ジに等しくなっている場合に使用する。
第5図は第4図で示したこの発明の第2の実施例の動作
を説明した図であり、この場合、ライトゲート信号がL
レベル、即ち書き込み状態でないときは記録ドライバ回
路(3)の中の内部フリップフロップ(4)と外部フリ
ップフロップ(11)は共にLレベルにリセットされる
。
を説明した図であり、この場合、ライトゲート信号がL
レベル、即ち書き込み状態でないときは記録ドライバ回
路(3)の中の内部フリップフロップ(4)と外部フリ
ップフロップ(11)は共にLレベルにリセットされる
。
ライトゲート信号がHレベル、即ち書き込み状態になり
(第5図g)、記録データ(第5図b)が外部フリップ
フロップ(11)に入力されると、記録データ1パルス
毎に外部フリップフロップ(11)は反転する(第5図
C)。第1の遅延回路(12)は外部フリップフロップ
(11)の正出力Qの立ち上がりを第1の遅延回路(1
2)の構成要素、抵抗(15)とコンデンサ(16)と
の時定数によって入力信号が立ち上がった後、時間tr
だけ経た後閾値vthを越える(第5図d)。
(第5図g)、記録データ(第5図b)が外部フリップ
フロップ(11)に入力されると、記録データ1パルス
毎に外部フリップフロップ(11)は反転する(第5図
C)。第1の遅延回路(12)は外部フリップフロップ
(11)の正出力Qの立ち上がりを第1の遅延回路(1
2)の構成要素、抵抗(15)とコンデンサ(16)と
の時定数によって入力信号が立ち上がった後、時間tr
だけ経た後閾値vthを越える(第5図d)。
一方、外部フリップフロップ(11)の負出力司は第2
の遅延回路(18)によって時間1.+だけ遅延されて
いるため(第5図e)、排他的論理和回路(17)の出
力は外部フリップフロップ(11)の正出力Qの立ち上
がりから時間t7だけ経たときLレベルになり、第2の
遅延回路(18)の出力の変化点、即ち外部フリップフ
ロップ(11)の正出力Qの立ち上がりから時間1.+
だけ経たときHレベルになる(第5図f)。
の遅延回路(18)によって時間1.+だけ遅延されて
いるため(第5図e)、排他的論理和回路(17)の出
力は外部フリップフロップ(11)の正出力Qの立ち上
がりから時間t7だけ経たときLレベルになり、第2の
遅延回路(18)の出力の変化点、即ち外部フリップフ
ロップ(11)の正出力Qの立ち上がりから時間1.+
だけ経たときHレベルになる(第5図f)。
次に、再び記録データのパルス(第5図b)が入力され
ると、外部フリップフロップ(11)の正出力QはLレ
ベルになる(第5図C)。このとき第1の遅延回路(1
2)はダイオード(14)がONすることによって、遅
延時間はほぼ0になる。排他的論理和回路(17)の出
力は外部フリップフロップ(11)の正出力Qの立ち下
がりと同時にLレベルとなり、第2の遅延回路(18)
の出力がHレベルになると同時にHレベルになる(第5
図f)。
ると、外部フリップフロップ(11)の正出力QはLレ
ベルになる(第5図C)。このとき第1の遅延回路(1
2)はダイオード(14)がONすることによって、遅
延時間はほぼ0になる。排他的論理和回路(17)の出
力は外部フリップフロップ(11)の正出力Qの立ち下
がりと同時にLレベルとなり、第2の遅延回路(18)
の出力がHレベルになると同時にHレベルになる(第5
図f)。
この様に、排他的論理和回路(17)の出力信号はパル
ス幅の異なる信号になる。このため、内部フリップフロ
ップ(4)はこの排他的論理和回路(17)の出力信号
の立ち下がりによって反転するとすればHレベルとLレ
ベルの時間差が2×trだけ生じ(第5図g)、媒体上
に記録される磁化反転もこの時間差分補償される。従っ
て、再生時のアシンメトリを減少させることができる。
ス幅の異なる信号になる。このため、内部フリップフロ
ップ(4)はこの排他的論理和回路(17)の出力信号
の立ち下がりによって反転するとすればHレベルとLレ
ベルの時間差が2×trだけ生じ(第5図g)、媒体上
に記録される磁化反転もこの時間差分補償される。従っ
て、再生時のアシンメトリを減少させることができる。
このとき内部フリップフロップ(4)の出力のHレベル
とLレベルの差、即ち記録データが単一周波数であった
ときのコイルXとコイルYの記録電流の時間差は2xt
rとなり、第1図の実施例と同じ効果を得ることができ
る。
とLレベルの差、即ち記録データが単一周波数であった
ときのコイルXとコイルYの記録電流の時間差は2xt
rとなり、第1図の実施例と同じ効果を得ることができ
る。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、記録・再生ヘッドの
前方に消去ヘッドを設け、かつ、記録ドライバ回路が記
録データパルスの立ち上がりにおいて記録電流を反転さ
せる磁気ディスク装置においてアシンメトリの発生量を
減少できるので、装置が安価にでき、また信頼性が向上
する効果がある。
前方に消去ヘッドを設け、かつ、記録ドライバ回路が記
録データパルスの立ち上がりにおいて記録電流を反転さ
せる磁気ディスク装置においてアシンメトリの発生量を
減少できるので、装置が安価にでき、また信頼性が向上
する効果がある。
また、この発明の別な発明は記録・再生ヘッドの前方に
消去ヘッドを設け、かつ、記録ドライバ回路が記録デー
タパルスの立ち下がりにおいて記録電流を反転させる磁
気ディスク装置においてアシンメトリの発生量を減少で
きるので、装置が安価にでき、また信頼性が向上する効
果がある。
消去ヘッドを設け、かつ、記録ドライバ回路が記録デー
タパルスの立ち下がりにおいて記録電流を反転させる磁
気ディスク装置においてアシンメトリの発生量を減少で
きるので、装置が安価にでき、また信頼性が向上する効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図の実施例の動作を説明するための図、第3図は第1
図の実施例の効果を示す図、第4図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第5図は第4図の実施例の動作を説
明するための図、第6図はアシンメトリを説明する図で
ある。 図中(1)は記録・再生ヘッド、(2)は消去ヘッド、
(3)は記録ドライバ回路、(7)は消去回路、(11
)は外部フリップフロップ、(12)は遅延回路、(1
7)は排他的論理和回路、(18)は第2の遅延回路で
ある。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
1図の実施例の動作を説明するための図、第3図は第1
図の実施例の効果を示す図、第4図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第5図は第4図の実施例の動作を説
明するための図、第6図はアシンメトリを説明する図で
ある。 図中(1)は記録・再生ヘッド、(2)は消去ヘッド、
(3)は記録ドライバ回路、(7)は消去回路、(11
)は外部フリップフロップ、(12)は遅延回路、(1
7)は排他的論理和回路、(18)は第2の遅延回路で
ある。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)記録および再生を行う記録・再生ヘッドと、記録
に先立って記録を行うトラックに対し定められた方向全
面に直流消去を行う消去ヘッドと、記録データによって
前記記録・再生ヘッドに記録電流を流す記録ドライバ回
路と、前記消去ヘッドに直流電流を流す消去回路と、前
記記録データのパルスによって順次反転するフリップフ
ロップと、このフリップフロップの一方の信号の立ち上
がりをt_r遅延させ、立ち下がりをt_f遅延させる
遅延回路と、この遅延回路の出力と前記フリップフロッ
プの他方の出力の排他的論理和を発生し、この排他的論
理和出力を補正された記録データとして前記記録ドライ
バ回路に入力する排他論理和回路とを具備したことを特
徴とするデジタル磁気記録装置。 - (2)記録および再生を行う記録・再生ヘッドと、記録
に先立って記録を行うトラックに対し定められた方向に
全面に直流消去を行う消去ヘッドと、記録データによっ
て前記記録・再生ヘッドに記録電流を流す記録ドライバ
回路と、前記消去ヘッドに直流電流を流す消去回路と、
記録データパルスによって順次反転するフリップフロッ
プと、このフリップフロップの一方の信号の立ち上がり
のみをt_r遅延させる第1の遅延回路と、前記フリッ
プフロップの立ち下がりを前記第1の遅延回路の遅延時
間とは異なる時間で遅延させる第2の遅延回路と、前記
第1の遅延回路の出力とこの第2の遅延回路の出力の排
他的論理和を発生し、この排他的論理和出力を補正され
た記録データとして前記記録ドライバ回路に入力する排
他論理和回路とを具備したことを特徴とするデジタル磁
気記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736590A JPH0447503A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | デジタル磁気記録装置 |
| US07/714,643 US5204788A (en) | 1990-06-15 | 1991-06-13 | Digital magnetic recording and reproducing circuit for suppressing generation of asymmetry |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736590A JPH0447503A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | デジタル磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447503A true JPH0447503A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15648067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15736590A Pending JPH0447503A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | デジタル磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447503A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4922141A (ja) * | 1972-06-16 | 1974-02-27 | ||
| JPS5357013A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Nec Corp | Digital type magnetic recording system |
| JPS62192013A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Toshiba Corp | デイジタル磁気記録装置 |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15736590A patent/JPH0447503A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4922141A (ja) * | 1972-06-16 | 1974-02-27 | ||
| JPS5357013A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Nec Corp | Digital type magnetic recording system |
| JPS62192013A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Toshiba Corp | デイジタル磁気記録装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4625245A (en) | Magnetic recording | |
| Melas et al. | Nonlinear superposition in saturation recording of disk media | |
| US4651235A (en) | Magnetic data transfer apparatus having a combined read/write head | |
| US6175319B1 (en) | Power-tailored write-current method | |
| US6493161B1 (en) | Pulse-mode writer | |
| JPH0447503A (ja) | デジタル磁気記録装置 | |
| JPS63211105A (ja) | フロツピ−デイスク装置のデ−タ記録制御装置 | |
| US5204788A (en) | Digital magnetic recording and reproducing circuit for suppressing generation of asymmetry | |
| JPH04285704A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS5829110A (ja) | デイジタル信号の磁気記録方法 | |
| JPS59139120A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS6023766Y2 (ja) | 磁気ヘツドの消磁装置 | |
| JPS59119515A (ja) | 磁気ディスク装置の記録方式 | |
| JPS63259805A (ja) | 磁気記録装置 | |
| EP0336980B1 (en) | Vertical magnetic recording method | |
| JPH0584564B2 (ja) | ||
| JP2586363B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2521975B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP3064549B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JP2634677B2 (ja) | 先行イレーズ型磁気ヘッド装置 | |
| JPH0589410A (ja) | フロツピーデイスク装置 | |
| JPS59139113A (ja) | 磁気記録装置の記録回路 | |
| JPH0636207A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0373925B2 (ja) | ||
| JPS6130322B2 (ja) |