JPH0447504B2 - - Google Patents
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- JPH0447504B2 JPH0447504B2 JP5751687A JP5751687A JPH0447504B2 JP H0447504 B2 JPH0447504 B2 JP H0447504B2 JP 5751687 A JP5751687 A JP 5751687A JP 5751687 A JP5751687 A JP 5751687A JP H0447504 B2 JPH0447504 B2 JP H0447504B2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、室内間で連絡あるいは報知を行う室
内間連絡報知器に関するものである。
内間連絡報知器に関するものである。
[背景技術]
最近では、住宅の2階化構造、気密化、遮音化
などが進み、ともすると家族のコミユニケーシヨ
ンが軽視されがちになつている。また、特に老人
や病人などがいる家庭では老人や病人等が援助を
求めるために家族を呼んでも他の家族の人にはそ
の声が聞こえないという問題があつた。
などが進み、ともすると家族のコミユニケーシヨ
ンが軽視されがちになつている。また、特に老人
や病人などがいる家庭では老人や病人等が援助を
求めるために家族を呼んでも他の家族の人にはそ
の声が聞こえないという問題があつた。
そこで、家族のコミユニケーシヨンを向上させ
ると共に、老人や病人等の援助連絡を可能とする
室内間連絡報知器が提供されている。ところで、
この室内間連絡報知器は壁面などの造営面に取り
付けられるのであるが、従来では特別の取付部材
を必要とし、しかも取付が面倒であり、また装置
が造営面から出つ張り、見映えが悪いという問題
があつた。
ると共に、老人や病人等の援助連絡を可能とする
室内間連絡報知器が提供されている。ところで、
この室内間連絡報知器は壁面などの造営面に取り
付けられるのであるが、従来では特別の取付部材
を必要とし、しかも取付が面倒であり、また装置
が造営面から出つ張り、見映えが悪いという問題
があつた。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、壁面などの造営面
への取付が容易で、しかも見映えの良い室内間連
絡報知器を提供することにある。
り、その目的とするところは、壁面などの造営面
への取付が容易で、しかも見映えの良い室内間連
絡報知器を提供することにある。
[発明の開示]
(構成)
本発明は、家族の人が居る可能性の高い部屋に
配置される本体器具と、他の各部屋に配設される
複数台の発信器との間を夫々2線の信号線で接続
し、本体器具側を呼び出す場合に操作される呼出
釦と、本体器具からの呼出があつた場合あるいは
本体器具が呼出に応答した場合に応答音を報知す
る報知装置とを上記発信器に設け、夫々の発信器
を個別に呼び出す場合及び発信器からの呼出に個
別に応答する場合に操作される複数の応答呼出釦
と、上記信号線間に個別に定電圧を印加する定電
圧手段と、発信器の呼出釦が操作されて上記いず
れの信号線間が短絡されたときにその信号線間に
流れる電流からいずれの発信器からの呼出である
かを検出する呼出検出手段と、呼出検出手段の検
出出力にて発信器からの呼出を報知する報知装置
と、いずれかの応答呼出釦が操作されたとき信号
線を介して呼出信号あるいは応答信号を送出して
該当する発信器の報知装置から呼出音あるいは応
答音を鳴動させる応答音送出手段とを本体器具に
設けた室内間連絡報知器であつて、壁面などの造
営面に埋設される規格化された既製の埋込型配線
器具のケーシングの外形と同一の形状及び寸法に
本体器具のケーシングを形成し、この本体器具の
前面における応答呼出釦の操作面及び報知装置の
報知面の両側を一段低くして段部を形成し、規格
化された既製の配線器具用の合成樹脂製あるいは
金属製の取付枠の開口から上記操作報知面を露呈
させて取り付けるように、上記合成樹脂製及び金
属製の取付枠に着脱自在に係止される係止片及び
係止凹所を上記段部に形成したものであり、本体
器具を既製の取付枠を用いて壁面などの埋め込ん
で取り付けることができるようにし、壁面などへ
の取付が容易で、しかも見映えが良いようにした
ものである。
配置される本体器具と、他の各部屋に配設される
複数台の発信器との間を夫々2線の信号線で接続
し、本体器具側を呼び出す場合に操作される呼出
釦と、本体器具からの呼出があつた場合あるいは
本体器具が呼出に応答した場合に応答音を報知す
る報知装置とを上記発信器に設け、夫々の発信器
を個別に呼び出す場合及び発信器からの呼出に個
別に応答する場合に操作される複数の応答呼出釦
と、上記信号線間に個別に定電圧を印加する定電
圧手段と、発信器の呼出釦が操作されて上記いず
れの信号線間が短絡されたときにその信号線間に
流れる電流からいずれの発信器からの呼出である
かを検出する呼出検出手段と、呼出検出手段の検
出出力にて発信器からの呼出を報知する報知装置
と、いずれかの応答呼出釦が操作されたとき信号
線を介して呼出信号あるいは応答信号を送出して
該当する発信器の報知装置から呼出音あるいは応
答音を鳴動させる応答音送出手段とを本体器具に
設けた室内間連絡報知器であつて、壁面などの造
営面に埋設される規格化された既製の埋込型配線
器具のケーシングの外形と同一の形状及び寸法に
本体器具のケーシングを形成し、この本体器具の
前面における応答呼出釦の操作面及び報知装置の
報知面の両側を一段低くして段部を形成し、規格
化された既製の配線器具用の合成樹脂製あるいは
金属製の取付枠の開口から上記操作報知面を露呈
させて取り付けるように、上記合成樹脂製及び金
属製の取付枠に着脱自在に係止される係止片及び
係止凹所を上記段部に形成したものであり、本体
器具を既製の取付枠を用いて壁面などの埋め込ん
で取り付けることができるようにし、壁面などへ
の取付が容易で、しかも見映えが良いようにした
ものである。
(実施例)
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
本実施例においては家族の者が居る可能性の高い
部屋、たとえば台所に本体器具1を設置し、浴
室、トイレ、子供部屋、あるいは老親の部屋など
の各部屋に発信器2を夫々設置する。発信器2は
図2に示すように、たとえば老人や病人が家族を
呼ぶときなどに押圧操作する呼出釦6を備えてい
る。本体器具1は上記発信器2の呼出釦6が押圧
操作されたとき、どの部屋にて発信器2が操作さ
れたかを表示する表示灯31〜34と、いずれかの
発信器2の呼出釦6が操作されたとき報知音を発
する報知装置としてのブザー5とを備えている。
なお、本体器具1側に人がいるかどうかは発信器
2を操作した人には分からないので、本体器具1
側に居る人が応答する応答呼出釦211〜214を
本体器具1が備えるとともに、この応答呼出釦2
11〜214が押圧されたとき発信器2側で応答音
を発する発信器2側の報知装置としてのブザー2
2を発信器2が備えている。また、上記応答呼出
釦211〜214にて発信器2を呼び出すこともで
きるようになつている。
本実施例においては家族の者が居る可能性の高い
部屋、たとえば台所に本体器具1を設置し、浴
室、トイレ、子供部屋、あるいは老親の部屋など
の各部屋に発信器2を夫々設置する。発信器2は
図2に示すように、たとえば老人や病人が家族を
呼ぶときなどに押圧操作する呼出釦6を備えてい
る。本体器具1は上記発信器2の呼出釦6が押圧
操作されたとき、どの部屋にて発信器2が操作さ
れたかを表示する表示灯31〜34と、いずれかの
発信器2の呼出釦6が操作されたとき報知音を発
する報知装置としてのブザー5とを備えている。
なお、本体器具1側に人がいるかどうかは発信器
2を操作した人には分からないので、本体器具1
側に居る人が応答する応答呼出釦211〜214を
本体器具1が備えるとともに、この応答呼出釦2
11〜214が押圧されたとき発信器2側で応答音
を発する発信器2側の報知装置としてのブザー2
2を発信器2が備えている。また、上記応答呼出
釦211〜214にて発信器2を呼び出すこともで
きるようになつている。
第1図は本体器具1を示す分解斜視図であり、
この本体器具1のケーシング4は規格化された既
製の埋込型の配線器具と同一の形状及び寸法に形
成してあり、壁面などの造営面に後述する合成樹
脂製の取付枠7などにて埋設できるようになつて
いる。なお、本実施例の本体器具1のケーシング
4は合成樹脂製であり、規格化された既製の配線
器具の2連の大きさに形成してあり、ボデイ31
及びカバー32にて構成されている。ここで、規
格化された既製の配線器具の2連の大きさとは、
1個モジユール寸法の配線器具を縦3個横2列に
並べた寸法である。
この本体器具1のケーシング4は規格化された既
製の埋込型の配線器具と同一の形状及び寸法に形
成してあり、壁面などの造営面に後述する合成樹
脂製の取付枠7などにて埋設できるようになつて
いる。なお、本実施例の本体器具1のケーシング
4は合成樹脂製であり、規格化された既製の配線
器具の2連の大きさに形成してあり、ボデイ31
及びカバー32にて構成されている。ここで、規
格化された既製の配線器具の2連の大きさとは、
1個モジユール寸法の配線器具を縦3個横2列に
並べた寸法である。
ボデイ31内には表示灯31〜34、応答呼出釦
211〜214、ブザー5が実装されたプリント基
板33が収納され、底面には壁面内に配線された
2線をボデイ31の下面側から接続するための接
続端子37が設けてある。なお、上記応答呼出釦
211〜214は夫々スイツチ241〜244を押釦
キヤツプ251〜254にて構成されている。この
ボデイ31の両側面にはカバー32を被着した状
態を保持するための突条47を形成し、両端面に
は円柱状のリブ48を突設し、このリブ48の中
央部には上下方向にねじ孔49を穿孔してある。
211〜214、ブザー5が実装されたプリント基
板33が収納され、底面には壁面内に配線された
2線をボデイ31の下面側から接続するための接
続端子37が設けてある。なお、上記応答呼出釦
211〜214は夫々スイツチ241〜244を押釦
キヤツプ251〜254にて構成されている。この
ボデイ31の両側面にはカバー32を被着した状
態を保持するための突条47を形成し、両端面に
は円柱状のリブ48を突設し、このリブ48の中
央部には上下方向にねじ孔49を穿孔してある。
カバー32は、両側を一段低くして段部44を
形成してあり、この段部44の側端には規格化さ
れた合成樹脂製の取付枠7に本体器具1を取り付
けるための係止片38を側方に突設し、また両側
の段面45には膨出部46を形成し、この膨出部
46に金属製の取付枠(図示せず)に本体器具1
を取り付けるための係止凹所39を形成してあ
る。このカバー32の上面には表示灯31〜34の
光を通過させる複数の透孔341〜344が穿孔さ
れた凹所40を形成してあり、この凹所40の透
孔341〜344に応じた位置に夫々発信器2が配
設された部屋の名前が記載されたネームプレート
421〜424を貼着してある。そして、この凹所
40には上記ネームプレート421〜424を覆う
化粧シート35が装着されるようになつている。
なお、この化粧シート35の少なくともネームプ
レート421〜424及び透孔341〜344に対応
する部分はネームプレート421〜424の文字な
どが見えるように透光性を持たせてある。また、
化粧シート35の両側からは突片35aを突出し
てあり、上記凹所40の内側面に穿設された挿入
孔40a内に上記突片35aを挿入して化粧シー
ト35を着脱自在に装着できるようにしてあり、
このため発信器2の設置した部屋を変えた場合な
どにネームプレート421〜424を貼り代えるこ
とができるようになつている。この凹所40の側
方には上記応答呼出釦211〜214の押釦キヤツ
プ251〜254を装着する装着穴431〜434及
び上記ブザー5用の音出孔41が形成してある。
このカバー32の段部44の両外側面にはカバー
32をボデイ31に被着した状態で、ボデイ31
の突条47が嵌合する嵌合孔50を形成してあ
り、この嵌合孔50及び突条47にてカバー32
の被着状態を保持できる。また、カバー32の両
端面にもボデイ31のリブ48と略同形状のリブ
51が形成してあり、このリブ51には下面から
中央部に至るねじ孔(図示せず)が穿孔してあ
る。つまり、ボデイ31にカバー32を被着した
状態で、上記両リブ48,51に形成されたねじ
孔49にねじを螺合すれば、ボデイ31とカバー
32とがねじ固定されるのである。
形成してあり、この段部44の側端には規格化さ
れた合成樹脂製の取付枠7に本体器具1を取り付
けるための係止片38を側方に突設し、また両側
の段面45には膨出部46を形成し、この膨出部
46に金属製の取付枠(図示せず)に本体器具1
を取り付けるための係止凹所39を形成してあ
る。このカバー32の上面には表示灯31〜34の
光を通過させる複数の透孔341〜344が穿孔さ
れた凹所40を形成してあり、この凹所40の透
孔341〜344に応じた位置に夫々発信器2が配
設された部屋の名前が記載されたネームプレート
421〜424を貼着してある。そして、この凹所
40には上記ネームプレート421〜424を覆う
化粧シート35が装着されるようになつている。
なお、この化粧シート35の少なくともネームプ
レート421〜424及び透孔341〜344に対応
する部分はネームプレート421〜424の文字な
どが見えるように透光性を持たせてある。また、
化粧シート35の両側からは突片35aを突出し
てあり、上記凹所40の内側面に穿設された挿入
孔40a内に上記突片35aを挿入して化粧シー
ト35を着脱自在に装着できるようにしてあり、
このため発信器2の設置した部屋を変えた場合な
どにネームプレート421〜424を貼り代えるこ
とができるようになつている。この凹所40の側
方には上記応答呼出釦211〜214の押釦キヤツ
プ251〜254を装着する装着穴431〜434及
び上記ブザー5用の音出孔41が形成してある。
このカバー32の段部44の両外側面にはカバー
32をボデイ31に被着した状態で、ボデイ31
の突条47が嵌合する嵌合孔50を形成してあ
り、この嵌合孔50及び突条47にてカバー32
の被着状態を保持できる。また、カバー32の両
端面にもボデイ31のリブ48と略同形状のリブ
51が形成してあり、このリブ51には下面から
中央部に至るねじ孔(図示せず)が穿孔してあ
る。つまり、ボデイ31にカバー32を被着した
状態で、上記両リブ48,51に形成されたねじ
孔49にねじを螺合すれば、ボデイ31とカバー
32とがねじ固定されるのである。
以上のようにして構成された本体器具1は、既
成の2連の大きさのモジユール寸法に形成された
配線器具を取着できる合成樹脂製の取付枠7に取
り付けられる。この取付枠7の説明においては、
第4図に示す一連の大きさ(1個モジユール寸法
の配線器具を縦3個並べた寸法)の取付枠7と配
線器具の取付部の構造は同様であるので、配線器
具の取付部の説明は第4図を用いて説明する。取
付枠7の左縦枠72には各2連の大きさの横幅を
有する1個モジユール寸法の配線器具の取付位置
に対応する位置に各一対の係止孔73が穿設さ
れ、右縦枠74には上記各1個モジユール寸法の
配線器具の取付位置に対応する位置に右縦枠74
から離間してそれぞれ側枠75を設けてある。各
側枠75の中央部にはそれぞれ解除片76が突設
してあり、解除片76の両側に右縦枠74と側枠
75と解除片76とに囲まれた保持孔77が形成
されている。従つて、本体器具1のカバー32の
左右に突設された係止片38を係止孔73、およ
び保持孔77に挿入係止すれば、本体器具1が取
付枠7に取り付けられる。取付枠7の上下両端部
には壁に埋設された埋込ボツクス(図示せず)に
取り付けるための横長の取付孔78が形成されて
いる。上記本体器具1を取付枠7から外すには、
ドライバ等の治具の先端部を用いて右縦枠74と
側枠75との距離を広げるように解除片76を押
圧すれば、係止片38との係止状態が解除され
る。
成の2連の大きさのモジユール寸法に形成された
配線器具を取着できる合成樹脂製の取付枠7に取
り付けられる。この取付枠7の説明においては、
第4図に示す一連の大きさ(1個モジユール寸法
の配線器具を縦3個並べた寸法)の取付枠7と配
線器具の取付部の構造は同様であるので、配線器
具の取付部の説明は第4図を用いて説明する。取
付枠7の左縦枠72には各2連の大きさの横幅を
有する1個モジユール寸法の配線器具の取付位置
に対応する位置に各一対の係止孔73が穿設さ
れ、右縦枠74には上記各1個モジユール寸法の
配線器具の取付位置に対応する位置に右縦枠74
から離間してそれぞれ側枠75を設けてある。各
側枠75の中央部にはそれぞれ解除片76が突設
してあり、解除片76の両側に右縦枠74と側枠
75と解除片76とに囲まれた保持孔77が形成
されている。従つて、本体器具1のカバー32の
左右に突設された係止片38を係止孔73、およ
び保持孔77に挿入係止すれば、本体器具1が取
付枠7に取り付けられる。取付枠7の上下両端部
には壁に埋設された埋込ボツクス(図示せず)に
取り付けるための横長の取付孔78が形成されて
いる。上記本体器具1を取付枠7から外すには、
ドライバ等の治具の先端部を用いて右縦枠74と
側枠75との距離を広げるように解除片76を押
圧すれば、係止片38との係止状態が解除され
る。
この取付枠7を用いた壁面などの造営面への本
体器具1の取付は、取付枠7の下面側に壁面など
の造営面との間で挟んで取り付けられる化粧プレ
ート枠62と、取付枠7の上面側を覆うように取
り付けられる枠状の化粧プレート61とを用いて
行われる。そして、化粧プレート61は化粧プレ
ート枠62を用いて取り付ける。化粧プレート枠
62の両端枠には位置決めピン64を突設してあ
り、両端枠の内周縁には化粧プレート61を取り
付ける複数の係合部63を形成してある。上記位
置決めピン64は取付枠7の位置決め孔79内に
挿入され、係合部63は取付枠7の嵌合穴81及
び切欠80内に挿入され、化粧プレート61の裏
面に形成された係合爪(図示せず)を係合部63
に係合して、化粧プレート枠62に化粧プレート
枠61が取り付けられる。
体器具1の取付は、取付枠7の下面側に壁面など
の造営面との間で挟んで取り付けられる化粧プレ
ート枠62と、取付枠7の上面側を覆うように取
り付けられる枠状の化粧プレート61とを用いて
行われる。そして、化粧プレート61は化粧プレ
ート枠62を用いて取り付ける。化粧プレート枠
62の両端枠には位置決めピン64を突設してあ
り、両端枠の内周縁には化粧プレート61を取り
付ける複数の係合部63を形成してある。上記位
置決めピン64は取付枠7の位置決め孔79内に
挿入され、係合部63は取付枠7の嵌合穴81及
び切欠80内に挿入され、化粧プレート61の裏
面に形成された係合爪(図示せず)を係合部63
に係合して、化粧プレート枠62に化粧プレート
枠61が取り付けられる。
第2図は本実施例の全体構成を示す具体回路図
である。発信器21〜24は、本体器具1との間で
夫々2線式配線にて接続してあり、この2線間に
呼出釦6及び呼出音あるいは応答音を鳴動するブ
ザー22を接続してある。本体器具1は、電源と
して交流電源(AC100V)を用いており、この交
流電源を取り込む絶縁トランスT及びダイオード
ブリツジDBからなる電源取込部と、この電源取
込部出力を所定電圧に定電圧化する定電圧回路9
とで構成された定電圧部8を備えている。なお、
上述の定電圧部8は各発信器2に対応する単位回
路に共通して電源を供給するものである。また、
絶縁トランスTとしては浴室での感電事故を防止
するために分離巻線型トランスを用いている。1
個の発信器2に対応する単位回路は、接続回路部
10、表示部16、応答呼出回路部26、及び報
知音発生部18からなる。なお、以下の説明にお
いては、第2図中の本体器具1の最上段に記載さ
れた発信器21に対応する単位回路を例として説
明する。接続回路部10は呼出検出手段としての
発信検出部と短絡保護回路部とからなり、発信検
出部は発信器2の呼出釦6の押圧操作を検出、つ
まり本実施例の場合には本体器具1と発信器2と
を接続する線間、たとえばT11,T12間が短絡さ
れたときに、2線間に流れる電流を検出すること
により呼出釦6の操作状態を検出するもので、ト
ランジスタQ3,Q4、及び抵抗R1,R2にて構成し
てあり、短絡保護回路部は呼出釦6が押圧された
とき定電圧部8が破壊されたりすることを防止す
るもので、トランジスタQ2、ダイオードD1及び
抵抗R3にて構成してある。なお、T11,T12間に
は定電圧回路9からの定電圧がトランジスタQ2
及び抵抗R1を介して印加され、定電圧部8及び
接続回路部10とで信号線間に個別に定電圧を印
加する定電圧手段が構成されている。表示部16
は呼出釦6が操作されたときから任意の時間点灯
するとともに、この時間経過後に自然に消灯して
どの発信器2の呼出釦6が操作されたかを示すも
のであり、表示灯3、トランジスタQ3出力を反
転するインバータI、ダイオードD2、抵抗R5、
コンデンサC1、及び各単位回路で共通のコンデ
ンサC2、抵抗R6にて構成してある。報知音発生
部18は呼出釦6が押圧されている間、報知音を
発するものであり、ブザー5の鳴動音を決定する
基本発振回路19と、いずれかの発信器2の呼出
釦6が押されたとき基本発振回路19出力をブザ
ー5に印加してブザー5を鳴動させるトランジス
タQ6及びダイオードD10〜D13等からなるスイツ
チ回路20とで構成されている。なお、本実施例
では呼出検出手段としての接続回路部10の検出
出力にて発信器2からの呼出を報知する報知装置
を表示部1及び報知音発生部18で構成してあ
る。応答呼出回路部26は、発信器2を呼び出す
ときあるいは発信器2からの呼出があつたときに
操作される応答呼出釦211〜214とトランジス
タQ5からなり、発信器2を呼び出すため、ある
いは発信器2からの呼出に応答するときに上記基
本発振回路19出力を接続回路部10を介して発
信器2に伝送して発信器2のブザー22を鳴動さ
せるものである。ここで、本実施例ではいずれか
の応答呼出釦21が操作されたとき信号線を介し
て呼出信号あるいは応答信号を送出して該当する
発信器2の報知装置としてのブザー22から呼出
音あるいは応答音を鳴動させる応答音送出手段を
基本発振回路19、応答呼出回路部26及び接続
回路部10で構成してある。
である。発信器21〜24は、本体器具1との間で
夫々2線式配線にて接続してあり、この2線間に
呼出釦6及び呼出音あるいは応答音を鳴動するブ
ザー22を接続してある。本体器具1は、電源と
して交流電源(AC100V)を用いており、この交
流電源を取り込む絶縁トランスT及びダイオード
ブリツジDBからなる電源取込部と、この電源取
込部出力を所定電圧に定電圧化する定電圧回路9
とで構成された定電圧部8を備えている。なお、
上述の定電圧部8は各発信器2に対応する単位回
路に共通して電源を供給するものである。また、
絶縁トランスTとしては浴室での感電事故を防止
するために分離巻線型トランスを用いている。1
個の発信器2に対応する単位回路は、接続回路部
10、表示部16、応答呼出回路部26、及び報
知音発生部18からなる。なお、以下の説明にお
いては、第2図中の本体器具1の最上段に記載さ
れた発信器21に対応する単位回路を例として説
明する。接続回路部10は呼出検出手段としての
発信検出部と短絡保護回路部とからなり、発信検
出部は発信器2の呼出釦6の押圧操作を検出、つ
まり本実施例の場合には本体器具1と発信器2と
を接続する線間、たとえばT11,T12間が短絡さ
れたときに、2線間に流れる電流を検出すること
により呼出釦6の操作状態を検出するもので、ト
ランジスタQ3,Q4、及び抵抗R1,R2にて構成し
てあり、短絡保護回路部は呼出釦6が押圧された
とき定電圧部8が破壊されたりすることを防止す
るもので、トランジスタQ2、ダイオードD1及び
抵抗R3にて構成してある。なお、T11,T12間に
は定電圧回路9からの定電圧がトランジスタQ2
及び抵抗R1を介して印加され、定電圧部8及び
接続回路部10とで信号線間に個別に定電圧を印
加する定電圧手段が構成されている。表示部16
は呼出釦6が操作されたときから任意の時間点灯
するとともに、この時間経過後に自然に消灯して
どの発信器2の呼出釦6が操作されたかを示すも
のであり、表示灯3、トランジスタQ3出力を反
転するインバータI、ダイオードD2、抵抗R5、
コンデンサC1、及び各単位回路で共通のコンデ
ンサC2、抵抗R6にて構成してある。報知音発生
部18は呼出釦6が押圧されている間、報知音を
発するものであり、ブザー5の鳴動音を決定する
基本発振回路19と、いずれかの発信器2の呼出
釦6が押されたとき基本発振回路19出力をブザ
ー5に印加してブザー5を鳴動させるトランジス
タQ6及びダイオードD10〜D13等からなるスイツ
チ回路20とで構成されている。なお、本実施例
では呼出検出手段としての接続回路部10の検出
出力にて発信器2からの呼出を報知する報知装置
を表示部1及び報知音発生部18で構成してあ
る。応答呼出回路部26は、発信器2を呼び出す
ときあるいは発信器2からの呼出があつたときに
操作される応答呼出釦211〜214とトランジス
タQ5からなり、発信器2を呼び出すため、ある
いは発信器2からの呼出に応答するときに上記基
本発振回路19出力を接続回路部10を介して発
信器2に伝送して発信器2のブザー22を鳴動さ
せるものである。ここで、本実施例ではいずれか
の応答呼出釦21が操作されたとき信号線を介し
て呼出信号あるいは応答信号を送出して該当する
発信器2の報知装置としてのブザー22から呼出
音あるいは応答音を鳴動させる応答音送出手段を
基本発振回路19、応答呼出回路部26及び接続
回路部10で構成してある。
以下、本実施例の動作について説明する。ま
ず、ある呼出釦6が押され、たとえば台所に設置
された本体器具1側に居る家族のものを呼び出し
たとする。この発信器2の呼出釦6が押される
と、本体器具1と発信器2とを結線している線間
が短絡される。この呼出釦6による短絡にて発信
検出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。この
ため、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジス
タQ4がオンし、このトランジスタQ4のオンによ
りトランジスタQ5がオンする。このときインバ
ータIを介して反転された出力はローレベルとな
るので、押圧された呼出釦6に対応する表示部1
6の表示灯3が点灯する。なお、この表示部16
の表示灯3は、第3図qに示すように表示部16
のコンデンサC1,C2及び抵抗R6の時定数にて設
定される任意の時間T秒が経過するか、あるいは
同図j〜lに示すように応答呼出釦21が押圧さ
れるまで同図n〜pに示すように点灯し続ける。
報知音発生部18では、いずれかの発信器2から
呼出があつたときトランジスタQ6が導通するこ
とにより、ブザー5に基本発振回路19出力を印
加してブザー5から鳴動音を発する。なお、ブザ
ー5は呼出釦6が押圧されている間だけ報知音を
発するようになつている。第3図a,c,e,g
のように呼出釦6が押圧されたとき、本体器具1
のブザー5は夫々の呼出釦6の押圧状態に対応し
て同図iに示すように鳴動する。そして、この報
知音を聞いた本体器具1が設置してある部屋の人
が応答呼出釦21を第3図j〜lに示すように押
圧すると、この応答呼出釦21の押圧により基本
発振回路19出力が応答呼出回路部26及び接続
回路部10を介して発信器2に加えられて発信器
2のブザー22が第3図b,d,fに示すように
鳴動する。従つて、この応答音により呼出を行つ
た人は、本体器具1側に居る人が呼出に気付いた
ことを確認できる。なお、本体器具1から発信器
2を呼び出すために第3図k,mの右側に示すよ
うに応答呼出釦21を押したときには、上述の応
答のために応答呼出釦21を押した場合と同様に
して同図d,hに示すように発信器2のブザー2
2を鳴動することにより、発信器2側に居る人を
呼び出すことができる。
ず、ある呼出釦6が押され、たとえば台所に設置
された本体器具1側に居る家族のものを呼び出し
たとする。この発信器2の呼出釦6が押される
と、本体器具1と発信器2とを結線している線間
が短絡される。この呼出釦6による短絡にて発信
検出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。この
ため、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジス
タQ4がオンし、このトランジスタQ4のオンによ
りトランジスタQ5がオンする。このときインバ
ータIを介して反転された出力はローレベルとな
るので、押圧された呼出釦6に対応する表示部1
6の表示灯3が点灯する。なお、この表示部16
の表示灯3は、第3図qに示すように表示部16
のコンデンサC1,C2及び抵抗R6の時定数にて設
定される任意の時間T秒が経過するか、あるいは
同図j〜lに示すように応答呼出釦21が押圧さ
れるまで同図n〜pに示すように点灯し続ける。
報知音発生部18では、いずれかの発信器2から
呼出があつたときトランジスタQ6が導通するこ
とにより、ブザー5に基本発振回路19出力を印
加してブザー5から鳴動音を発する。なお、ブザ
ー5は呼出釦6が押圧されている間だけ報知音を
発するようになつている。第3図a,c,e,g
のように呼出釦6が押圧されたとき、本体器具1
のブザー5は夫々の呼出釦6の押圧状態に対応し
て同図iに示すように鳴動する。そして、この報
知音を聞いた本体器具1が設置してある部屋の人
が応答呼出釦21を第3図j〜lに示すように押
圧すると、この応答呼出釦21の押圧により基本
発振回路19出力が応答呼出回路部26及び接続
回路部10を介して発信器2に加えられて発信器
2のブザー22が第3図b,d,fに示すように
鳴動する。従つて、この応答音により呼出を行つ
た人は、本体器具1側に居る人が呼出に気付いた
ことを確認できる。なお、本体器具1から発信器
2を呼び出すために第3図k,mの右側に示すよ
うに応答呼出釦21を押したときには、上述の応
答のために応答呼出釦21を押した場合と同様に
して同図d,hに示すように発信器2のブザー2
2を鳴動することにより、発信器2側に居る人を
呼び出すことができる。
このように本実施例によれば、発信器2の呼出
釦6を押すことにより、本体器具1が配設してあ
る部屋の人を呼び出すことができると共に、本体
器具1の応答呼出釦211〜214にて発信器2側
に居る人を呼び出すことができ、このため家族の
コミユニケーシヨンを向上させることができ、ま
た本室内間連絡報知器を老人や病人の援助連絡用
として用いることもできる。さらに、本体器具1
がいずれの発信器2から呼出があるかを表示する
表示灯31〜34を備えているので、呼出のあつた
部屋を的確に把握でき、しかも表示と同時にブザ
ー5が鳴動するから、本体器具1側に居る人を確
実に呼び出すことができる。さらにまた、規格化
された既製の埋込型配線器具のケーシングの外形
と同一の形状及び寸法に本体器具1のケーシング
4を形成し、規格化された既製の配線器具用の合
成樹脂製あるいは金属製の取付枠7に本体器具1
を着脱自在に取り付ける係止片38及び係止凹所
39をケーシング4の段部44に形成してあるの
で、既製の取付枠7などを用いて壁面などの造営
面に本体器具1を容易に取り付けることができ、
しかも本体器具1を壁面に埋め込んで取り付ける
ので、造営面から出つ張らずに見映えも良くな
る。
釦6を押すことにより、本体器具1が配設してあ
る部屋の人を呼び出すことができると共に、本体
器具1の応答呼出釦211〜214にて発信器2側
に居る人を呼び出すことができ、このため家族の
コミユニケーシヨンを向上させることができ、ま
た本室内間連絡報知器を老人や病人の援助連絡用
として用いることもできる。さらに、本体器具1
がいずれの発信器2から呼出があるかを表示する
表示灯31〜34を備えているので、呼出のあつた
部屋を的確に把握でき、しかも表示と同時にブザ
ー5が鳴動するから、本体器具1側に居る人を確
実に呼び出すことができる。さらにまた、規格化
された既製の埋込型配線器具のケーシングの外形
と同一の形状及び寸法に本体器具1のケーシング
4を形成し、規格化された既製の配線器具用の合
成樹脂製あるいは金属製の取付枠7に本体器具1
を着脱自在に取り付ける係止片38及び係止凹所
39をケーシング4の段部44に形成してあるの
で、既製の取付枠7などを用いて壁面などの造営
面に本体器具1を容易に取り付けることができ、
しかも本体器具1を壁面に埋め込んで取り付ける
ので、造営面から出つ張らずに見映えも良くな
る。
本発明は上述のように、家族の人が居る可能性
の高い部屋に配置される本体器具と、他の各部屋
に配設される複数台の発信器との間を夫々2線の
信号線で接続し、本体器具側を呼び出す場合に操
作される呼出釦と、本体器具からの呼出があつた
場合あるいは本体器具が呼出に応答した場合に応
答音を報知する報知装置とを上記発信器に設け、
夫々の発信器を個別に呼び出す場合及び発信器か
らの呼出に個別に応答する場合に操作される複数
の応答呼出釦と、上記信号線間に個別に定電圧を
印加する定電圧手段と、発信器の呼出釦が操作さ
れて上記いずれの信号線間が短絡されたときにそ
の信号線間に流れる電流からいずれの発信器から
の呼出であるかを検出する呼出検出手段と、呼出
検出手段の検出出力にて発信器からの呼出を報知
する報知装置と、いずれかの応答呼出釦が操作さ
れたとき信号線を介して呼出信号あるいは応答信
号を送出して該当する発信器の報知装置から呼出
音あるいは応答音を鳴動させる応答音送出手段と
を本体器具に設けた室内間連絡報知器であつて、
壁面などの造営面に埋設される規格化された既製
の埋込型配線器具のケーシングの外形と同一の形
状及び寸法に本体器具のケーシングを形成し、こ
の本体器具の前面における応答呼出釦の操作面及
び報知装置の報知面の両側を一段低くして段部を
形成し、規格化された既製の配線器具用の合成樹
脂製あるいは金属製の取付枠の開口から上記操作
報知面を露呈させて取り付けるように、上記合成
樹脂製及び金属製の取付枠に着脱自在に係止され
る係止片及び係止凹所を上記段部に形成してある
ので、本体器具を既製の取付枠を用いて壁面など
の造営面に埋め込んで取り付けることができ、造
営面への取付が容易で、しかも見映えが良く、さ
らに既製の取付枠を用いて取付が行えるので、造
営面への取付のために特別の取付部材を必要とし
ないという効果がある。
の高い部屋に配置される本体器具と、他の各部屋
に配設される複数台の発信器との間を夫々2線の
信号線で接続し、本体器具側を呼び出す場合に操
作される呼出釦と、本体器具からの呼出があつた
場合あるいは本体器具が呼出に応答した場合に応
答音を報知する報知装置とを上記発信器に設け、
夫々の発信器を個別に呼び出す場合及び発信器か
らの呼出に個別に応答する場合に操作される複数
の応答呼出釦と、上記信号線間に個別に定電圧を
印加する定電圧手段と、発信器の呼出釦が操作さ
れて上記いずれの信号線間が短絡されたときにそ
の信号線間に流れる電流からいずれの発信器から
の呼出であるかを検出する呼出検出手段と、呼出
検出手段の検出出力にて発信器からの呼出を報知
する報知装置と、いずれかの応答呼出釦が操作さ
れたとき信号線を介して呼出信号あるいは応答信
号を送出して該当する発信器の報知装置から呼出
音あるいは応答音を鳴動させる応答音送出手段と
を本体器具に設けた室内間連絡報知器であつて、
壁面などの造営面に埋設される規格化された既製
の埋込型配線器具のケーシングの外形と同一の形
状及び寸法に本体器具のケーシングを形成し、こ
の本体器具の前面における応答呼出釦の操作面及
び報知装置の報知面の両側を一段低くして段部を
形成し、規格化された既製の配線器具用の合成樹
脂製あるいは金属製の取付枠の開口から上記操作
報知面を露呈させて取り付けるように、上記合成
樹脂製及び金属製の取付枠に着脱自在に係止され
る係止片及び係止凹所を上記段部に形成してある
ので、本体器具を既製の取付枠を用いて壁面など
の造営面に埋め込んで取り付けることができ、造
営面への取付が容易で、しかも見映えが良く、さ
らに既製の取付枠を用いて取付が行えるので、造
営面への取付のために特別の取付部材を必要とし
ないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の回路図、第3図は同上の動作説明図、
第4図は壁面用の1連の取付枠を示す斜視図であ
る。 1は本体器具、21〜24は発信器、31〜34は
表示灯、4はケーシング、5,22はブザー、6
は呼出釦、7は取付枠、8は定電圧部、10は接
続回路部、18は報知音発生部、211〜214は
応答呼出釦、26は応答呼出回路部、35は化粧
シート、38は係止片、39は係止凹所、421
〜424はネームプレート、44は段部である。
図は同上の回路図、第3図は同上の動作説明図、
第4図は壁面用の1連の取付枠を示す斜視図であ
る。 1は本体器具、21〜24は発信器、31〜34は
表示灯、4はケーシング、5,22はブザー、6
は呼出釦、7は取付枠、8は定電圧部、10は接
続回路部、18は報知音発生部、211〜214は
応答呼出釦、26は応答呼出回路部、35は化粧
シート、38は係止片、39は係止凹所、421
〜424はネームプレート、44は段部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 家族の人が居る可能性の高い部屋に配置され
る本体器具と、他の各部屋に配設される複数台の
発信器との間を夫々2線の信号線で接続し、本体
器具側を呼び出す場合に操作される呼出釦と、本
体器具からの呼出があつた場合あるいは本体器具
が呼出に応答した場合に応答音を報知する報知装
置とを上記発信器に設け、夫々の発信器を個別に
呼び出す場合及び発信器からの呼出に個別に応答
する場合に操作される複数の応答呼出釦と、上記
信号線間に個別に定電圧を印加する定電圧手段
と、発信器の呼出釦が操作されて上記いずれの信
号線間が短絡されたときにその信号線間に流れる
電流からいずれの発信器からの呼出であるかを検
出する呼出検出手段と、呼出検出手段の検出出力
にて発信器からの呼出を報知する報知装置と、い
ずれかの応答呼出釦が操作されたとき信号線を介
して呼出信号あるいは応答信号を送出して該当す
る発信器の報知装置から呼出音あるいは応答音を
鳴動させる応答音送出手段とを本体器具に設けた
室内間連絡報知器であつて、壁面などの造営面に
埋設される規格化された既製の埋込型配線器具の
ケーシングの外形と同一の形状及び寸法に本体器
具のケーシングを形成し、この本体器具の前面に
おける応答呼出釦の操作面及び報知装置の報知面
の両側を一段低くして段部を形成し、規格化され
た既製の配線器具用の合成樹脂製あるいは金属製
の取付枠の開口から上記操作報知面を露呈させて
取り付けるように、上記合成樹脂製及び金属製の
取付枠に着脱自在に係止される係止片及び係止凹
所を上記段部に形成して成ることを特徴とする室
内間連絡報知器。 2 上記本体器具のケーシングの寸法を規格化さ
れた既製の埋込型配線器具の2連の大きさに形成
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の室内間連絡報知器。 3 上記表示装置の発信器からの呼出を個別に表
示する表示部がいずれの部屋に対応するかを示す
ネームプレートを化粧シートで本体器具の前面に
着脱自在に取り付けて成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の室内間連絡報知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751687A JPS63222551A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 室内間連絡報知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751687A JPS63222551A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 室内間連絡報知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222551A JPS63222551A (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0447504B2 true JPH0447504B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=13057901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5751687A Granted JPS63222551A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 室内間連絡報知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63222551A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020003529A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | アイホン株式会社 | 廊下灯 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP5751687A patent/JPS63222551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63222551A (ja) | 1988-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |