JPH044638B2 - - Google Patents
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- JPH044638B2 JPH044638B2 JP24440386A JP24440386A JPH044638B2 JP H044638 B2 JPH044638 B2 JP H044638B2 JP 24440386 A JP24440386 A JP 24440386A JP 24440386 A JP24440386 A JP 24440386A JP H044638 B2 JPH044638 B2 JP H044638B2
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、室内間で連絡あるいは報知を行う室
内間連絡用報知ユニツトに関するものである。
内間連絡用報知ユニツトに関するものである。
[背景技術]
最近では、住生活において、高齢者あるいは身
障者のことを配慮した安心設計住宅志向が高ま
り、さらに家族コミユニケーシヨン重視傾向など
の生活様式及び意識の変化により、室内間で連絡
を行う室内間連絡用報知ユニツトが望まれるよう
になつている。そして、従来の室内間連絡用報知
ユニツトとしては、ホームコトローラなどの総合
的な住宅情報防犯機器がある。しかし、このホー
ムコントローラなどは高価格であり、一般住宅に
は価格及びシステム規模の面から適さず、現在の
ところ大規模な住宅にしか用いられない問題があ
つた。
障者のことを配慮した安心設計住宅志向が高ま
り、さらに家族コミユニケーシヨン重視傾向など
の生活様式及び意識の変化により、室内間で連絡
を行う室内間連絡用報知ユニツトが望まれるよう
になつている。そして、従来の室内間連絡用報知
ユニツトとしては、ホームコトローラなどの総合
的な住宅情報防犯機器がある。しかし、このホー
ムコントローラなどは高価格であり、一般住宅に
は価格及びシステム規模の面から適さず、現在の
ところ大規模な住宅にしか用いられない問題があ
つた。
そこで、この点を改善した室内間連絡用報知ユ
ニツトとして、特願昭61−177237に記載されたも
のが提案されている。この室内間連絡用報知ユニ
ツトでは、本体器具と発信器の発信釦間の配線は
2線式無極性配線とし、線間電圧の切換により、
発信動作、応答動作、及び待機状態などの動作制
御を行うようになつていた。そして、本体器具か
ら発信釦への応答動作を行うためには、発信希側
に線間電圧を判定する電圧検出部と、この電圧検
出部出力にて報知手段としてのブザーなどを鳴動
するための発振回路とが必要であつた。つまり、
本体器具側にも発信器からにて呼出があつたとき
に報知音などを発生する発振回路を備え、しかも
発信器毎に上記電圧検出回路、及び発振回路が必
要であつた。このため、発信器の構成が複雑とな
り、コストも高くなるという問題があつた。
ニツトとして、特願昭61−177237に記載されたも
のが提案されている。この室内間連絡用報知ユニ
ツトでは、本体器具と発信器の発信釦間の配線は
2線式無極性配線とし、線間電圧の切換により、
発信動作、応答動作、及び待機状態などの動作制
御を行うようになつていた。そして、本体器具か
ら発信釦への応答動作を行うためには、発信希側
に線間電圧を判定する電圧検出部と、この電圧検
出部出力にて報知手段としてのブザーなどを鳴動
するための発振回路とが必要であつた。つまり、
本体器具側にも発信器からにて呼出があつたとき
に報知音などを発生する発振回路を備え、しかも
発信器毎に上記電圧検出回路、及び発振回路が必
要であつた。このため、発信器の構成が複雑とな
り、コストも高くなるという問題があつた。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、発信器の構成を簡
素化でき、発信器の小型化及び低コスト化を実現
する室内間連絡用報知ユニツトを提供することに
ある。
り、その目的とするところは、発信器の構成を簡
素化でき、発信器の小型化及び低コスト化を実現
する室内間連絡用報知ユニツトを提供することに
ある。
[発明の開示]
(構成)
本発明は、家族の集まる居間などの部屋に配設
される本体器具と、浴室、トイレ、子供部屋、あ
るいは老親の部屋などの各部屋に配設される発信
器との間を2線にて接続し、上記2線間に定電圧
を印加する定電圧手段と、上記2線間に接続され
た発信器の発信釦が操作されたことを2線間に流
れる電流にて検出する発信検出手段と、発信検出
手段出力にてどの部屋にて呼び出しがあるかを報
知する報知手段と、上記報知手段にて出力される
報知信号用の信号を発生する発振手段と、上記発
信釦と定電圧手段との間に挿入され信号釦の操作
時に定電圧手段出力が短絡されることを防止する
短絡防止手段としてのスイツチング素子と、上記
報知手段にて発信器にて呼出があることが報知さ
れたとき本体器具側で応答するために操作され上
記発振手段出力をスイツチング素子の制御端子に
印加する応答釦とを本体器具が備え、上記2線間
に接続され応答釦が操作されたときスイツチング
素子を介して発振手段にて加えられる発振信号に
て駆動されるブザーと、このブザーと直列に挿入
され通常状態で2線間に印加される直流電圧をカ
ツトするコンデンサとを発信器が備え、本体器具
からの発信器側への応答時には、本体器具の発振
手段から2線を介して発信器にブザーの駆動信号
を出力するようにしたものである。
される本体器具と、浴室、トイレ、子供部屋、あ
るいは老親の部屋などの各部屋に配設される発信
器との間を2線にて接続し、上記2線間に定電圧
を印加する定電圧手段と、上記2線間に接続され
た発信器の発信釦が操作されたことを2線間に流
れる電流にて検出する発信検出手段と、発信検出
手段出力にてどの部屋にて呼び出しがあるかを報
知する報知手段と、上記報知手段にて出力される
報知信号用の信号を発生する発振手段と、上記発
信釦と定電圧手段との間に挿入され信号釦の操作
時に定電圧手段出力が短絡されることを防止する
短絡防止手段としてのスイツチング素子と、上記
報知手段にて発信器にて呼出があることが報知さ
れたとき本体器具側で応答するために操作され上
記発振手段出力をスイツチング素子の制御端子に
印加する応答釦とを本体器具が備え、上記2線間
に接続され応答釦が操作されたときスイツチング
素子を介して発振手段にて加えられる発振信号に
て駆動されるブザーと、このブザーと直列に挿入
され通常状態で2線間に印加される直流電圧をカ
ツトするコンデンサとを発信器が備え、本体器具
からの発信器側への応答時には、本体器具の発振
手段から2線を介して発信器にブザーの駆動信号
を出力するようにしたものである。
(実施例)
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示す図
であり、本実施例においては第3図に示すように
家族の一番集まる場所、たとえば居間、あるいは
台所に本体器具1を配設し、浴室、トイレ、子供
部屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に発信器
2を夫々配設する。発信器2は、必要なとき、た
とえば老人や障害者が家族と呼ぶときなどに押圧
操作される発信釦6と、この発信釦6が操作され
たことを表示する表示灯7とを備えている。本体
器具1は上記発信器2の発信釦6が押圧操作され
たとき、どの部屋にて発信器2が操作されたかを
表示する表示灯31〜34と、発信釦6が操作され
たとき報知音を鳴動するブザー5とからなる報知
手段を備えている。なお、本体具体1側に人がい
るかどうかは、発信器2を操作した人には分から
ないので、発信器2の発信釦6が押圧操作され、
本体器具1側で報知音が鳴動されたときに本体器
具1側に居る人が応答するために押圧する応答釦
211〜214を本体器具1が備えるとともに、上
記応答釦21が押圧されたとき発信機2側で応答
音を発するブザー22を発信器2が備えている。
また、表示灯31〜34の下方のつまみ4はブザー
5の音量を調整するためのものである。
であり、本実施例においては第3図に示すように
家族の一番集まる場所、たとえば居間、あるいは
台所に本体器具1を配設し、浴室、トイレ、子供
部屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に発信器
2を夫々配設する。発信器2は、必要なとき、た
とえば老人や障害者が家族と呼ぶときなどに押圧
操作される発信釦6と、この発信釦6が操作され
たことを表示する表示灯7とを備えている。本体
器具1は上記発信器2の発信釦6が押圧操作され
たとき、どの部屋にて発信器2が操作されたかを
表示する表示灯31〜34と、発信釦6が操作され
たとき報知音を鳴動するブザー5とからなる報知
手段を備えている。なお、本体具体1側に人がい
るかどうかは、発信器2を操作した人には分から
ないので、発信器2の発信釦6が押圧操作され、
本体器具1側で報知音が鳴動されたときに本体器
具1側に居る人が応答するために押圧する応答釦
211〜214を本体器具1が備えるとともに、上
記応答釦21が押圧されたとき発信機2側で応答
音を発するブザー22を発信器2が備えている。
また、表示灯31〜34の下方のつまみ4はブザー
5の音量を調整するためのものである。
第1図は本実施例の1個の発信器2の構成と、
この1個の発信器2に対応する本体器具1の回路
構成とを示す回路図であり、第2図は本体器具1
の全体構成を示す器具回路図である。まず、本体
器具1の構成について説明する。本体器具1は電
源として交流電源(AC100V)を用いており、こ
の交流電源を取り込む絶縁トランスT及びダイオ
ードブリツジDBからなる電源取込部と、この電
源取込部出力を所定電圧に定電圧化する定電圧回
路9とで構成された定電圧手段8を備えている。
なお、上述の定電圧手段8は各発信器2に対応す
る後述する単位回路101〜104に共通して電源
を供給するものである。また、絶縁トランスTと
しては浴室での感電事故を防止するために分離巻
線型トランスを用いている。1個の発信器2の対
応する単位回路10は、短絡保護回路部、発信検
出部、報知音制御部15、表示部16、タイマ回
路部17、及び報知音発生部18からなる。ま
た、以下の説明においては、第2図中の本体器具
1の最上段に記載された発信釦61に対応する単
位回路101を例として説明する。発信検出部は
発信器2の発信釦6の押圧操作を検出、つまり本
実施例の場合には本体器具1と発信器2とを接続
する線間が短絡されたときに2線間に流れる電流
を検出することにより、発信釦6の操作状態を検
出するものであり、トランジスタQ3、Q4、及び
抵抗R1、R2にて構成してある。短絡保護回路部
は発信釦6が押圧されたとき定電圧手段8が破壊
されたりすることを防止するものであり、トラン
ジスタQ2、ダイオードD1、及び抵抗R3にて構成
してある。タイマ回路部17は上記発信検出部に
て発信釦6が操作されたことが検出されたときか
ら所定時間の限時動作を行うのであり、表示部1
6は発信釦6が操作されたときからタイマ回路部
17の限時動作が終了するまで点灯してどの発信
器2の発信釦6が操作されたかを示すものであ
る。なお、表示部16とトランジスタQ3の間に
は、トランジスタQ3出力を反転するインバータ
I、ダイオードD2、抵抗R4、及びコンデンサC1
が設けられてある。報知音発生部18は発信釦6
が押圧されている間、報知音を鳴動するものであ
り、各部屋毎に異なる報知音を発生できる機能を
有している。つまり、上記異なる報知音を発生す
るために、基本発振回路19及びフリツカ発振回
路20などにて構成される報知音制御部15を備
え、この各発振回路19,20出力を組み相わせ
て高音、低温、及びそれらの連続音、及び断続音
とを作成して報知音発生部18に加える。上記基
本発振回路19出力はトランジスタQ5のベース
に印加され、このトランジスタQ5に直列に応答
釦21が挿入してある。
この1個の発信器2に対応する本体器具1の回路
構成とを示す回路図であり、第2図は本体器具1
の全体構成を示す器具回路図である。まず、本体
器具1の構成について説明する。本体器具1は電
源として交流電源(AC100V)を用いており、こ
の交流電源を取り込む絶縁トランスT及びダイオ
ードブリツジDBからなる電源取込部と、この電
源取込部出力を所定電圧に定電圧化する定電圧回
路9とで構成された定電圧手段8を備えている。
なお、上述の定電圧手段8は各発信器2に対応す
る後述する単位回路101〜104に共通して電源
を供給するものである。また、絶縁トランスTと
しては浴室での感電事故を防止するために分離巻
線型トランスを用いている。1個の発信器2の対
応する単位回路10は、短絡保護回路部、発信検
出部、報知音制御部15、表示部16、タイマ回
路部17、及び報知音発生部18からなる。ま
た、以下の説明においては、第2図中の本体器具
1の最上段に記載された発信釦61に対応する単
位回路101を例として説明する。発信検出部は
発信器2の発信釦6の押圧操作を検出、つまり本
実施例の場合には本体器具1と発信器2とを接続
する線間が短絡されたときに2線間に流れる電流
を検出することにより、発信釦6の操作状態を検
出するものであり、トランジスタQ3、Q4、及び
抵抗R1、R2にて構成してある。短絡保護回路部
は発信釦6が押圧されたとき定電圧手段8が破壊
されたりすることを防止するものであり、トラン
ジスタQ2、ダイオードD1、及び抵抗R3にて構成
してある。タイマ回路部17は上記発信検出部に
て発信釦6が操作されたことが検出されたときか
ら所定時間の限時動作を行うのであり、表示部1
6は発信釦6が操作されたときからタイマ回路部
17の限時動作が終了するまで点灯してどの発信
器2の発信釦6が操作されたかを示すものであ
る。なお、表示部16とトランジスタQ3の間に
は、トランジスタQ3出力を反転するインバータ
I、ダイオードD2、抵抗R4、及びコンデンサC1
が設けられてある。報知音発生部18は発信釦6
が押圧されている間、報知音を鳴動するものであ
り、各部屋毎に異なる報知音を発生できる機能を
有している。つまり、上記異なる報知音を発生す
るために、基本発振回路19及びフリツカ発振回
路20などにて構成される報知音制御部15を備
え、この各発振回路19,20出力を組み相わせ
て高音、低温、及びそれらの連続音、及び断続音
とを作成して報知音発生部18に加える。上記基
本発振回路19出力はトランジスタQ5のベース
に印加され、このトランジスタQ5に直列に応答
釦21が挿入してある。
次に発信器2の構成について説明する。発信器
2は、本体具体1との間で2線式無極性配線にて
接続してあり、この2線間に発信釦6を接続する
とともに、上記2線間に接続され応答釦21が操
作されたときトランジスタQ2を介して基本発振
回路19出力が加えられるブザー22と、このブ
ザー22と直列に挿入され通常状態で2線間に印
加された直流電圧をカツトするコンデンサC2と
を備えている。
2は、本体具体1との間で2線式無極性配線にて
接続してあり、この2線間に発信釦6を接続する
とともに、上記2線間に接続され応答釦21が操
作されたときトランジスタQ2を介して基本発振
回路19出力が加えられるブザー22と、このブ
ザー22と直列に挿入され通常状態で2線間に印
加された直流電圧をカツトするコンデンサC2と
を備えている。
以下、本実施例の動作について第4図に従つて
説明する。まず、第4図aに示すように、第3図
の発信釦61が押され、たとえば居間に配設され
た本体器具1側に居る家族のものを呼び出したと
する。この発信器2の発信釦61が押されると、
本体器具1と発信器2とを結線している線間が短
絡される。この発信釦61による短絡にて発信検
出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。このた
め、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジスタ
Q4がオンし、このトランジスタQ4のオンにより
トランジスタQ3がオンする。このときインバー
タIを介して反転された出力はローレベルとなる
ので、表示部16で押圧された発信釦6に対応す
る表示灯3を点灯する。なお、この表示部16の
表示灯3は、タイマ回路部17を限時動作が終了
するか、あるいは発信釦6あるいは応答釦21が
押圧されてコンデンサC1が短絡されるまで点灯
し続ける。報知音発生部18では、いずれの発信
釦6が押圧されたかで基本発振回路19出力及び
フリツカ発振回路20出力を混合してブザー5に
加え、第4図eに示すように発信釦6が押圧して
いる間だけ報知音を発する。そして、報知音は発
信釦6毎に異なる音を発することができるように
してある。
説明する。まず、第4図aに示すように、第3図
の発信釦61が押され、たとえば居間に配設され
た本体器具1側に居る家族のものを呼び出したと
する。この発信器2の発信釦61が押されると、
本体器具1と発信器2とを結線している線間が短
絡される。この発信釦61による短絡にて発信検
出部の抵抗R1を流れる電流が増加する。このた
め、抵抗R1の両端電圧が増加してトランジスタ
Q4がオンし、このトランジスタQ4のオンにより
トランジスタQ3がオンする。このときインバー
タIを介して反転された出力はローレベルとなる
ので、表示部16で押圧された発信釦6に対応す
る表示灯3を点灯する。なお、この表示部16の
表示灯3は、タイマ回路部17を限時動作が終了
するか、あるいは発信釦6あるいは応答釦21が
押圧されてコンデンサC1が短絡されるまで点灯
し続ける。報知音発生部18では、いずれの発信
釦6が押圧されたかで基本発振回路19出力及び
フリツカ発振回路20出力を混合してブザー5に
加え、第4図eに示すように発信釦6が押圧して
いる間だけ報知音を発する。そして、報知音は発
信釦6毎に異なる音を発することができるように
してある。
そして、この報知音を聞いた本体器具1が配設
してある部屋の人が、応答釦21を押圧する。こ
の応答釦21の押圧により基本発振回路19出力
がトランジスタQ2のベースに印加される。トラ
ンジスタQ5を介してトランジスタQ2のベースに
印加される基本発振回路19出力は、第1図中に
示すように矩形波であり、この矩形波を増幅した
信号が2線を介して発信器2に加えられる。従つ
て、本体器具1の基本発振回路19にて発信器2
のブザー2を鳴動することができるのである。な
お、通常の発信釦6が押圧されていない状態で
は、定電圧手段8にて定電圧がブザー22及びコ
ンデンサC2の直列回路に印加されるが、コンデ
ンサC2による直流電圧のカツトにより、ブザー
22に電圧が印加されないようにしてある。な
お、第4図a〜fは発信釦6が押圧されてからタ
イマ回路部17の限時動作が終了する前に応答釦
21が押された場合を示し、同図g〜lはタイマ
回路部17の限時動作が終了した後に応答釦21
を押した場合を示す。まず、応答釦21がタイマ
回路部17の限時動作終了前の押された場合につ
いて説明する。第4図aに示すように、発信釦6
が押されると、上述の第1の実施例にて説明した
ように発信釦6が押圧されている間、同図eに示
すように報知音が鳴動する。そして、同図cに示
すように、発信器2の表示灯7が点灯するととも
に、同図fに示すように本体器具1側の表示灯3
が点灯する。そして、報知音を聞いた本体器具1
側の人が応答釦21を押すと、発信器2に上述し
た矩形波信号が印加され、この信号にてブザー2
2が鳴動する。また、応答釦21が押されると、
タイマ路部17はリセツトされ、このため表示灯
3は消灯する。なお、発信器2側の表示灯7の制
御回路は図示していないが、表示灯3と同時に消
灯するようになつている。
してある部屋の人が、応答釦21を押圧する。こ
の応答釦21の押圧により基本発振回路19出力
がトランジスタQ2のベースに印加される。トラ
ンジスタQ5を介してトランジスタQ2のベースに
印加される基本発振回路19出力は、第1図中に
示すように矩形波であり、この矩形波を増幅した
信号が2線を介して発信器2に加えられる。従つ
て、本体器具1の基本発振回路19にて発信器2
のブザー2を鳴動することができるのである。な
お、通常の発信釦6が押圧されていない状態で
は、定電圧手段8にて定電圧がブザー22及びコ
ンデンサC2の直列回路に印加されるが、コンデ
ンサC2による直流電圧のカツトにより、ブザー
22に電圧が印加されないようにしてある。な
お、第4図a〜fは発信釦6が押圧されてからタ
イマ回路部17の限時動作が終了する前に応答釦
21が押された場合を示し、同図g〜lはタイマ
回路部17の限時動作が終了した後に応答釦21
を押した場合を示す。まず、応答釦21がタイマ
回路部17の限時動作終了前の押された場合につ
いて説明する。第4図aに示すように、発信釦6
が押されると、上述の第1の実施例にて説明した
ように発信釦6が押圧されている間、同図eに示
すように報知音が鳴動する。そして、同図cに示
すように、発信器2の表示灯7が点灯するととも
に、同図fに示すように本体器具1側の表示灯3
が点灯する。そして、報知音を聞いた本体器具1
側の人が応答釦21を押すと、発信器2に上述し
た矩形波信号が印加され、この信号にてブザー2
2が鳴動する。また、応答釦21が押されると、
タイマ路部17はリセツトされ、このため表示灯
3は消灯する。なお、発信器2側の表示灯7の制
御回路は図示していないが、表示灯3と同時に消
灯するようになつている。
また、タイマ回路部17の限時動作が終了した
後に応答釦21を押した場合には、タイマ回路部
17の限時動作終了により、既に表示灯3,7は
消灯されているから、発信器2側のブザー22が
鳴動するのみである。このように本実施例におい
ては、発信器2側に応答釦21が操作されたこと
を報知するブザー22を備えても、このブザー2
2の鳴動用の発振回路を必要とせず、しかも従来
のように2線間の電圧を可変して応答釦21が操
作されたことを報知するのではなく、本体器具1
の基本発振回路19出力を直接に発信器2に送る
ようにしてあるから、2線間の電圧を検出する電
圧検出部などを必要とせず、発信器2の構成を簡
素化でき、また部品点数も少なくなるので、発信
器2の小型化及び低コスト化を図ることができ
る。
後に応答釦21を押した場合には、タイマ回路部
17の限時動作終了により、既に表示灯3,7は
消灯されているから、発信器2側のブザー22が
鳴動するのみである。このように本実施例におい
ては、発信器2側に応答釦21が操作されたこと
を報知するブザー22を備えても、このブザー2
2の鳴動用の発振回路を必要とせず、しかも従来
のように2線間の電圧を可変して応答釦21が操
作されたことを報知するのではなく、本体器具1
の基本発振回路19出力を直接に発信器2に送る
ようにしてあるから、2線間の電圧を検出する電
圧検出部などを必要とせず、発信器2の構成を簡
素化でき、また部品点数も少なくなるので、発信
器2の小型化及び低コスト化を図ることができ
る。
[発明の効果]
本発明は上述のように、家族の集まる居間など
の部屋に配設される本体器具と、浴室、トイレ、
子供部屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に配
設される発信器との間を2線にて接続し、上記2
線間に定電圧を印加する定電圧手段と、上記2線
間に接続された発信器の発信釦が操作されたこと
を2線間に流れる電流にて検出する発信検出手段
と、発信検出手段出力にてどの部屋にて呼び出し
があるかを報知する報知手段と、上記報知手段に
て出力される報知信号用の信号を発生する発振手
段と、上記発信釦と定電圧手段との間に挿入され
信号釦の操作時に定電圧手段出力が短絡されるこ
とを防止する短絡防止手段としてのスイツチング
素子と、上記報知手段にて発信器にて呼出がある
ことが報知されたとき本体器具側で応答するため
に操作され上記発振手段出力をスイツチング素子
の制御端子に印加する応答釦とを本体器具が備
え、上記2線間に接続され応答釦が操作されたと
きスイツチング素子を介して発振手段にて加えら
れる発振信号にて駆動されるブザーと、このブザ
ーと直列に挿入され通常状態で2線間に印加され
る直流電圧をカツトするコンデンサとを発信器が
備えているので、従来のように2線間の電圧を可
変して応答釦が操作されたことを報知するのでは
なく、本体器具の発振手段出力を直接に発信器に
送ることができ、このため発信器側に応答釦が操
作されたことを報知するブザーを備えても、この
ブザーの鳴動用の発振回路を必要とせずに本体器
具の発振手段にてブザーを駆動でき、しかも2線
間の電圧を検出する電圧検出部などを必要としな
いから、発信器の構成を簡素化でき、また部品点
数も少なくなるので、発信器の小型化及び低コス
ト化を図ることができる効果を奏する。
の部屋に配設される本体器具と、浴室、トイレ、
子供部屋、あるいは老親の部屋などの各部屋に配
設される発信器との間を2線にて接続し、上記2
線間に定電圧を印加する定電圧手段と、上記2線
間に接続された発信器の発信釦が操作されたこと
を2線間に流れる電流にて検出する発信検出手段
と、発信検出手段出力にてどの部屋にて呼び出し
があるかを報知する報知手段と、上記報知手段に
て出力される報知信号用の信号を発生する発振手
段と、上記発信釦と定電圧手段との間に挿入され
信号釦の操作時に定電圧手段出力が短絡されるこ
とを防止する短絡防止手段としてのスイツチング
素子と、上記報知手段にて発信器にて呼出がある
ことが報知されたとき本体器具側で応答するため
に操作され上記発振手段出力をスイツチング素子
の制御端子に印加する応答釦とを本体器具が備
え、上記2線間に接続され応答釦が操作されたと
きスイツチング素子を介して発振手段にて加えら
れる発振信号にて駆動されるブザーと、このブザ
ーと直列に挿入され通常状態で2線間に印加され
る直流電圧をカツトするコンデンサとを発信器が
備えているので、従来のように2線間の電圧を可
変して応答釦が操作されたことを報知するのでは
なく、本体器具の発振手段出力を直接に発信器に
送ることができ、このため発信器側に応答釦が操
作されたことを報知するブザーを備えても、この
ブザーの鳴動用の発振回路を必要とせずに本体器
具の発振手段にてブザーを駆動でき、しかも2線
間の電圧を検出する電圧検出部などを必要としな
いから、発信器の構成を簡素化でき、また部品点
数も少なくなるので、発信器の小型化及び低コス
ト化を図ることができる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
同上の本体器具の全体回路図、第3図は同上の外
観を示す斜視図、第4図は同上の動作説明図であ
る。 1は本体器具、2は発信器、3,7は表示灯、
5,22はブザー、6は発信釦、8は定電圧手
段、19は基本発振回路、21は応答釦、22は
ブザー、Q2〜Q4はトランジスタ、R1は抵抗、C2
はコンデンサである。
同上の本体器具の全体回路図、第3図は同上の外
観を示す斜視図、第4図は同上の動作説明図であ
る。 1は本体器具、2は発信器、3,7は表示灯、
5,22はブザー、6は発信釦、8は定電圧手
段、19は基本発振回路、21は応答釦、22は
ブザー、Q2〜Q4はトランジスタ、R1は抵抗、C2
はコンデンサである。
Claims (1)
- 1 家族の集まる居間などの部屋に配設される本
体器具と、浴室、トイレ、子供部屋、あるいは老
親の部屋などの各部屋に配設される発信器との間
を2線にて接続し、上記2線間に定電圧を印加す
る定電圧手段と、上記2線間に接続された発信器
の発信釦が操作されたことを2線間に流れる電流
にて検出する発信検出手段と、発信検出手段出力
にてどの部屋にて呼び出しがあるかを報知する報
知手段と、上記報知手段にて出力される報知信号
用の信号を発生する発振手段と、上記発信釦と定
電圧手段との間に挿入され信号釦の操作時に定電
圧手段出力が短絡されることを防止する短絡防止
手段としてのスイツチング素子と、上記報知手段
にて発信器にて呼出があることが報知されたとき
本体器具側で応答するために操作され上記発振手
段出力をスイツチング素子の制御端子に印加する
応答釦とを本体器具が備え、上記2線間に接続さ
れ応答釦が操作されたときスイツチング素子を介
して発振手段にて加えられる発振信号にて駆動さ
れるブザーと、このブザーと直列に挿入され通常
状態で2線間に印加される直流電圧をカツトする
コンデンサとを発信器が備えて成ることを特徴と
する室内間連絡用報知ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24440386A JPS6398793A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 室内間連絡用報知ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24440386A JPS6398793A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 室内間連絡用報知ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398793A JPS6398793A (ja) | 1988-04-30 |
| JPH044638B2 true JPH044638B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=17118149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24440386A Granted JPS6398793A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 室内間連絡用報知ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6398793A (ja) |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24440386A patent/JPS6398793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398793A (ja) | 1988-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |