JPH0447537Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447537Y2 JPH0447537Y2 JP7865386U JP7865386U JPH0447537Y2 JP H0447537 Y2 JPH0447537 Y2 JP H0447537Y2 JP 7865386 U JP7865386 U JP 7865386U JP 7865386 U JP7865386 U JP 7865386U JP H0447537 Y2 JPH0447537 Y2 JP H0447537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- shutter plate
- shutter
- oil pan
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案はシヤツタ板からの油垂れの問題に対処
するようにした換気用シヤツタ装置に関する。
するようにした換気用シヤツタ装置に関する。
(従来の技術)
従来の換気用シヤツタ装置、例えば、換気扇の
シヤツタ装置においては、送風機により排出され
る空気に含まれた油がシヤツタ板に付着し、この
油が徐々に流下し滴下して家屋の外壁面等を汚す
という問題があつた。これを解決するため、シヤ
ツタ板の下方位置に容器状の油受けを設けること
が考えられる。
シヤツタ装置においては、送風機により排出され
る空気に含まれた油がシヤツタ板に付着し、この
油が徐々に流下し滴下して家屋の外壁面等を汚す
という問題があつた。これを解決するため、シヤ
ツタ板の下方位置に容器状の油受けを設けること
が考えられる。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように考えたものの場合、シヤツタ板か
ら滴下する油を容器状の油受けにより受けて溜め
得るから、家屋の外壁面等を汚すという問題は解
決し得るが、然し、溜まつた油を捨てるべく油受
けを取外す折りや取外した該油受けを持ち運ぶ折
り等に、その油受けを傾けてしまつて中の油をこ
ぼしてしまい、床等を汚すという問題点があつ
た。
ら滴下する油を容器状の油受けにより受けて溜め
得るから、家屋の外壁面等を汚すという問題は解
決し得るが、然し、溜まつた油を捨てるべく油受
けを取外す折りや取外した該油受けを持ち運ぶ折
り等に、その油受けを傾けてしまつて中の油をこ
ぼしてしまい、床等を汚すという問題点があつ
た。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであ
り、従つてその目的は、油の溜まつた油受けを取
外す折りや取外した油受けを持ち運ぶ折りに、そ
の油受けを傾けたとしても中の油がこぼれること
がない実用的に優れた換気用シヤツタ装置を提供
するにある。
り、従つてその目的は、油の溜まつた油受けを取
外す折りや取外した油受けを持ち運ぶ折りに、そ
の油受けを傾けたとしても中の油がこぼれること
がない実用的に優れた換気用シヤツタ装置を提供
するにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案の換気用シヤツタ装置は、外枠のシヤツ
タ板下方の位置に、溝部を有する油受けを着脱可
能に設け、その溝部の内部には互いに微少な間隔
を置いて平行に延びる複数個のひだ部を形成した
ことを特徴とするものである。
タ板下方の位置に、溝部を有する油受けを着脱可
能に設け、その溝部の内部には互いに微少な間隔
を置いて平行に延びる複数個のひだ部を形成した
ことを特徴とするものである。
(作用)
本考案の換気用シヤツタ装置は、シヤツタ板か
ら滴下した油を油受けの溝部内に受けて複数個の
ひだ部間の微少な間隔内に表面張力によつて保持
する。
ら滴下した油を油受けの溝部内に受けて複数個の
ひだ部間の微少な間隔内に表面張力によつて保持
する。
(実施例)
以下、本考案を換気扇のシヤツタ装置に適用し
た一実施例につき図面を参照して説明する。先ず
第2図において、1は外枠であり、図示しない送
風機を内設していて、その排気側である室外側開
口部に複数枚例えば2枚のシヤツタ板を夫々開閉
可能に枢設している。3は下方のシヤツタ板2の
上端部に取着された例えば2個のクツシヨン部材
で、シヤツタ板2が閉鎖されるとき上方のシヤツ
タ板2の下端部を受けその衝撃を緩和するように
なつている。4は第1図に示すように外枠1の下
端部から上方に折曲形成されたフランジである。
5は油受けで、これは軟質樹脂を押出し成形した
もので、長尺状を成し、その主体部6にはその全
長にわたつて上向きの溝部7が形成されている。
8は主体部6の一方の側壁部6aの外側にその上
端から下方に向けて設けられた取付片で、これと
上記側壁部6aとの間に挿入溝部8aが形成され
ている。ここで、油受け5は挿入溝部8aを外枠
1のフランジ4に嵌合させることによりシヤツタ
板2の下方の位置に着脱可能に取着され、この取
着状態でその両端部は外枠1の内側壁部1a,1
aに密接している。9は主体部6の側壁部6aの
上端部の取付片8とは反対側(溝部7側)の後縁
部に設けられたクツシヨン部で、油受け5を上述
の如く外枠1に取着した状態において閉鎖状態の
シヤツタ板2の下端部が接するようになつてい
る。そして10は複数個のひだ部で、これらは主
体部6従つて油受け5の側壁部6aから溝部7内
にその全長にわたつて水平方向に平行に延設さ
れ、該ひだ部10の各間には微少な間隔11が形
成されている。
た一実施例につき図面を参照して説明する。先ず
第2図において、1は外枠であり、図示しない送
風機を内設していて、その排気側である室外側開
口部に複数枚例えば2枚のシヤツタ板を夫々開閉
可能に枢設している。3は下方のシヤツタ板2の
上端部に取着された例えば2個のクツシヨン部材
で、シヤツタ板2が閉鎖されるとき上方のシヤツ
タ板2の下端部を受けその衝撃を緩和するように
なつている。4は第1図に示すように外枠1の下
端部から上方に折曲形成されたフランジである。
5は油受けで、これは軟質樹脂を押出し成形した
もので、長尺状を成し、その主体部6にはその全
長にわたつて上向きの溝部7が形成されている。
8は主体部6の一方の側壁部6aの外側にその上
端から下方に向けて設けられた取付片で、これと
上記側壁部6aとの間に挿入溝部8aが形成され
ている。ここで、油受け5は挿入溝部8aを外枠
1のフランジ4に嵌合させることによりシヤツタ
板2の下方の位置に着脱可能に取着され、この取
着状態でその両端部は外枠1の内側壁部1a,1
aに密接している。9は主体部6の側壁部6aの
上端部の取付片8とは反対側(溝部7側)の後縁
部に設けられたクツシヨン部で、油受け5を上述
の如く外枠1に取着した状態において閉鎖状態の
シヤツタ板2の下端部が接するようになつてい
る。そして10は複数個のひだ部で、これらは主
体部6従つて油受け5の側壁部6aから溝部7内
にその全長にわたつて水平方向に平行に延設さ
れ、該ひだ部10の各間には微少な間隔11が形
成されている。
次に上記構成の作用について説明する。
図示しないスイツチをオン操作すると、図示し
ない送風機が運転を開始し、シヤツタ板2が例え
ば風圧により開放されることによつて、室内の汚
れた空気がシヤツタ板2に沿うように流れて排出
され、その空気に含まれた油がシヤツタ板2に付
着する。
ない送風機が運転を開始し、シヤツタ板2が例え
ば風圧により開放されることによつて、室内の汚
れた空気がシヤツタ板2に沿うように流れて排出
され、その空気に含まれた油がシヤツタ板2に付
着する。
スイツチをオフ操作すると、送風機が停止し、
シヤツタ板2が閉鎖されて、該シヤツタ板2の下
端部が夫々クツシヨン部材3、クツシヨン部9に
衝接して停止する。すると、シヤツタ板2に付着
した油が第3図に示すように油滴12となつてシ
ヤツタ板2の表面を流下し、油受け5の溝部7内
なかでもその溝部7内に存するひだ部材10の上
に落下する。而してこの油は順次流下してひだ部
10間の微少な間隔11内に入りその表面張力に
よつて保持される。
シヤツタ板2が閉鎖されて、該シヤツタ板2の下
端部が夫々クツシヨン部材3、クツシヨン部9に
衝接して停止する。すると、シヤツタ板2に付着
した油が第3図に示すように油滴12となつてシ
ヤツタ板2の表面を流下し、油受け5の溝部7内
なかでもその溝部7内に存するひだ部材10の上
に落下する。而してこの油は順次流下してひだ部
10間の微少な間隔11内に入りその表面張力に
よつて保持される。
以上に対して、油受け5の挿入溝部8aをフラ
ンジ4から上方に抜き去れば、油受け5を外枠1
から取外すことができるものであり、従つて上述
の如く溜まつた油を捨てる折りには、斯様にして
油受け5を取外し、持ち運ぶ。而してこの場合、
油受け5を傾けてしまうことがあるが、油はその
表面張力によりひだ部10の間隔11内に保持さ
れているので、油が油受け5からこぼれることは
ない。そして、油を捨て、更に洗浄等により油を
除去した後の油受け5を、再び挿入溝部8aを外
枠1のフランジ4に嵌合させて外枠1に取着すれ
ば第2図に示す元の状態に復帰する。
ンジ4から上方に抜き去れば、油受け5を外枠1
から取外すことができるものであり、従つて上述
の如く溜まつた油を捨てる折りには、斯様にして
油受け5を取外し、持ち運ぶ。而してこの場合、
油受け5を傾けてしまうことがあるが、油はその
表面張力によりひだ部10の間隔11内に保持さ
れているので、油が油受け5からこぼれることは
ない。そして、油を捨て、更に洗浄等により油を
除去した後の油受け5を、再び挿入溝部8aを外
枠1のフランジ4に嵌合させて外枠1に取着すれ
ば第2図に示す元の状態に復帰する。
[考案の効果]
以上の記述から明らかなように本考案によれ
ば、油受けの溝部内に互いに微少な間隔を置いて
平行に延びる複数個のひだ部を形成したので、シ
ヤツタ板から流下する油を複数個のひだ部間に表
面張力により保持できるものであり、よつて油受
けを外枠から取外か折りや持ち運ぶ折りに傾けた
としても油をこぼさず、床面等の汚損を防止でき
るという実用的効果を奏する。
ば、油受けの溝部内に互いに微少な間隔を置いて
平行に延びる複数個のひだ部を形成したので、シ
ヤツタ板から流下する油を複数個のひだ部間に表
面張力により保持できるものであり、よつて油受
けを外枠から取外か折りや持ち運ぶ折りに傾けた
としても油をこぼさず、床面等の汚損を防止でき
るという実用的効果を奏する。
図面は本考案を換気扇のシヤツタ装置に適用し
た一実施例を示すもので、第1図は要部の分解斜
視図、第2図は換気扇のシヤツタ側の斜視図、第
3図は作用説明のための要部の縦断側面図であ
る。 図中、1は外枠、2はシヤツタ板、5は油受
け、7は溝部、10はひだ部、11は間隔を示
す。
た一実施例を示すもので、第1図は要部の分解斜
視図、第2図は換気扇のシヤツタ側の斜視図、第
3図は作用説明のための要部の縦断側面図であ
る。 図中、1は外枠、2はシヤツタ板、5は油受
け、7は溝部、10はひだ部、11は間隔を示
す。
Claims (1)
- 外枠にシヤツタ板を開閉可能に設けて成るもの
であつて、その外枠のシヤツタ板下方の位置に着
脱可能に設けられ溝部を有する油受けと、前記溝
部の内部に形成され互いに微少な間隔を置いて平
行に延びる複数個のひだ部とを備えたことを特徴
とする換気用シヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7865386U JPH0447537Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7865386U JPH0447537Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189530U JPS62189530U (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0447537Y2 true JPH0447537Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=30927792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7865386U Expired JPH0447537Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447537Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP7865386U patent/JPH0447537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189530U (ja) | 1987-12-02 |
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