JPH0447542B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447542B2 JPH0447542B2 JP26433387A JP26433387A JPH0447542B2 JP H0447542 B2 JPH0447542 B2 JP H0447542B2 JP 26433387 A JP26433387 A JP 26433387A JP 26433387 A JP26433387 A JP 26433387A JP H0447542 B2 JPH0447542 B2 JP H0447542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- amount
- cable
- data
- bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、OFケーブルの漏油検知方法に係り、
特に、ベローズ型油槽の油量の変化によつて漏油
を検知する方法に関するものである。
特に、ベローズ型油槽の油量の変化によつて漏油
を検知する方法に関するものである。
「従来の技術」
一般に、OFケーブルに付属するベローズ型油
槽の主要部は、金属ベローズによつて構成される
が、該金属ベローズは、同一仕様のものであつて
も、可撓性に富んでいることなどに起因して個々
の特性差が大きく、第2図の曲線Aないし曲線C
で示すように、貯油量と金属ベローズの伸縮変位
量との間に非直線的な変化を示すとともに、変化
曲線のパターンがばらついて、単純に伸縮変位量
を油量変化量に換算すると、大きな誤差を生じ
る。
槽の主要部は、金属ベローズによつて構成される
が、該金属ベローズは、同一仕様のものであつて
も、可撓性に富んでいることなどに起因して個々
の特性差が大きく、第2図の曲線Aないし曲線C
で示すように、貯油量と金属ベローズの伸縮変位
量との間に非直線的な変化を示すとともに、変化
曲線のパターンがばらついて、単純に伸縮変位量
を油量変化量に換算すると、大きな誤差を生じ
る。
従来、OFケーブルの漏油検知方法の一つとし
て、ベローズ型油槽の貯油量が漏油によつて低下
したことを、金属ベローズ部分の変位量を検出す
る機能を有する油量センサを金属ベローズの先端
に取り付け、あらかじめ設定した値になると、警
報装置を作動させるようにしたものがある。そし
て、複数本(三相の場合3本、6本など)のOF
ケーブルが並列に布設されている場合であると、
複数のベローズ型油槽に設置した油量センサから
の情報を、変電所などの監視室に集中させるとも
に、必要に応じてコンピユータを利用して一括監
視することによつて、漏油の発生したOFケーブ
ルを速やかに発見して、保守、修理を迅速に行な
い得るようにしている。
て、ベローズ型油槽の貯油量が漏油によつて低下
したことを、金属ベローズ部分の変位量を検出す
る機能を有する油量センサを金属ベローズの先端
に取り付け、あらかじめ設定した値になると、警
報装置を作動させるようにしたものがある。そし
て、複数本(三相の場合3本、6本など)のOF
ケーブルが並列に布設されている場合であると、
複数のベローズ型油槽に設置した油量センサから
の情報を、変電所などの監視室に集中させるとも
に、必要に応じてコンピユータを利用して一括監
視することによつて、漏油の発生したOFケーブ
ルを速やかに発見して、保守、修理を迅速に行な
い得るようにしている。
また、貯油量の変化を正確に検知する方法とし
て、OFケーブルの表面温度、周囲温度、OFケー
ブルの通電電流などを勘案して貯油量を算出する
ことが考えられている。
て、OFケーブルの表面温度、周囲温度、OFケー
ブルの通電電流などを勘案して貯油量を算出する
ことが考えられている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、OFケーブルの布設条件の差に
応じて、温度センサを設置すると、その設置数が
非常に多くなつて経済的負担が大きくなる。ま
た、経済性を犠牲にして、貯油量の低下によつて
漏油事故の発生を検知する場合であると、複数の
OFケーブルにおけるベローズ型油槽の油量に対
応する変位量のパターンが、第2図を参照して説
明したように個々にばらつくため、並列設置され
たベローズ型油槽間の相対誤差を許容することが
必要となつて、漏油検出感度が低下し、正確で速
やかな漏油事故発生検出を行なうことが困難であ
るという問題点を生じる。
応じて、温度センサを設置すると、その設置数が
非常に多くなつて経済的負担が大きくなる。ま
た、経済性を犠牲にして、貯油量の低下によつて
漏油事故の発生を検知する場合であると、複数の
OFケーブルにおけるベローズ型油槽の油量に対
応する変位量のパターンが、第2図を参照して説
明したように個々にばらつくため、並列設置され
たベローズ型油槽間の相対誤差を許容することが
必要となつて、漏油検出感度が低下し、正確で速
やかな漏油事故発生検出を行なうことが困難であ
るという問題点を生じる。
本発明は、このような従来技術における問題点
を解決するものであり、ベローズ型油槽を備えた
OFケーブルの漏油事故発生を高い精度で速やか
に検出するとともに、ベローズ型油槽における初
期の貯油量設定を正確にすることを目的とするも
のである。
を解決するものであり、ベローズ型油槽を備えた
OFケーブルの漏油事故発生を高い精度で速やか
に検出するとともに、ベローズ型油槽における初
期の貯油量設定を正確にすることを目的とするも
のである。
「問題点を解決するための手段」
本発明に係るOFケーブルの検知方法は、工場
出荷時あるいは現地据え付け時において、ベロー
ズ型油槽における貯油量の実測データと、これら
実測データの計測時における油量センサの検知デ
ータとから得られる較正データを、制御部に記憶
させておく。次にOFケーブル運転時に得られる
油量センサの検知データを、制御部に記憶されて
いる較正データを利用して較正し実測データとす
る。通常OFケーブル線路は3条でもつて構成さ
れ、ケーブル1条ごとに油槽が設置されるため、
上記の手段によつて得られるそれぞれの油槽の実
測データを相対比較して、その差の範囲が予め設
定した値を越えたときに、漏油事故が発生したこ
とを検知しようとしているものである。
出荷時あるいは現地据え付け時において、ベロー
ズ型油槽における貯油量の実測データと、これら
実測データの計測時における油量センサの検知デ
ータとから得られる較正データを、制御部に記憶
させておく。次にOFケーブル運転時に得られる
油量センサの検知データを、制御部に記憶されて
いる較正データを利用して較正し実測データとす
る。通常OFケーブル線路は3条でもつて構成さ
れ、ケーブル1条ごとに油槽が設置されるため、
上記の手段によつて得られるそれぞれの油槽の実
測データを相対比較して、その差の範囲が予め設
定した値を越えたときに、漏油事故が発生したこ
とを検知しようとしているものである。
「実施例」
まず、本発明に係る漏油検知方法の実施に使用
される機器類について、第1図に基づいて説明す
る。
される機器類について、第1図に基づいて説明す
る。
図中符号1は複数布設されるOFケーブル、符
号2はベローズ型油槽、符号3は油量計、符号4
は油量センサ、符号5は制御部である。
号2はベローズ型油槽、符号3は油量計、符号4
は油量センサ、符号5は制御部である。
前記油量計3は、OFケーブル1の通電に先立
つて、各ベローズ型油槽2の貯油量を実測するた
めのものであり、ベローズ型油槽2をOFケーブ
ル1に接続する前、あるいは接続した状態で、貯
油量の調整範囲における上限値と下限値とを求め
るとともに、その途中における変位量と油量との
相対関係(第2図の曲線)を求めるために使用さ
れ、実測後には撤去することができる。
つて、各ベローズ型油槽2の貯油量を実測するた
めのものであり、ベローズ型油槽2をOFケーブ
ル1に接続する前、あるいは接続した状態で、貯
油量の調整範囲における上限値と下限値とを求め
るとともに、その途中における変位量と油量との
相対関係(第2図の曲線)を求めるために使用さ
れ、実測後には撤去することができる。
また、油量計3の計測値を直読し制御部5の入
力装置13より直接中央演算装置へ入力すること
もできる。さらに油槽の工場出荷時に、予め別の
装置で較正データを取り、現場据え付け制御装置
に入力する方法も考えられる。
力装置13より直接中央演算装置へ入力すること
もできる。さらに油槽の工場出荷時に、予め別の
装置で較正データを取り、現場据え付け制御装置
に入力する方法も考えられる。
前記油量センサ4は、第1図に示すように、ベ
ローズ型油槽2における貯油時の直線的な変位を
回転運動とするためのプーリー6と、該プーリー
6の回転を減速するための減速歯車機構7と、該
減速歯車機構7によつて駆動されるポテンシヨメ
ータ8と、該ポテンシヨメータ8の電気的な出力
信号(出力電圧)をデジタル信号化するための
A/D変換器9とを備えている。
ローズ型油槽2における貯油時の直線的な変位を
回転運動とするためのプーリー6と、該プーリー
6の回転を減速するための減速歯車機構7と、該
減速歯車機構7によつて駆動されるポテンシヨメ
ータ8と、該ポテンシヨメータ8の電気的な出力
信号(出力電圧)をデジタル信号化するための
A/D変換器9とを備えている。
前記制御部5は、油量計3の信号およびA/D
変換器9の信号が入力されることにより、必要な
演算、命令の実行を行なうための中央処理装置1
0と、中央処理装置10に接続されるとともに、
油量計3および油量センサ4の検知データや後述
する較正データなどを記憶するための記憶装置1
1と、中央処置装置10に接続されて必要な表示
を行なうためのデイスプレー装置12と、命令や
各情報のデータ入力を行なうための入力装置13
とを備えたものである。
変換器9の信号が入力されることにより、必要な
演算、命令の実行を行なうための中央処理装置1
0と、中央処理装置10に接続されるとともに、
油量計3および油量センサ4の検知データや後述
する較正データなどを記憶するための記憶装置1
1と、中央処置装置10に接続されて必要な表示
を行なうためのデイスプレー装置12と、命令や
各情報のデータ入力を行なうための入力装置13
とを備えたものである。
しかして、OFケーブルの運転開始に先立つて、
OFケーブル1とベローズ型油槽2とを切り離し
た状態、あるいは接続した状態で、ベローズ型油
槽2の中に絶縁油を送り込んで金属ベローズを膨
張させ、その中に送り込まれた絶縁油の量(貯油
量)を油量計3によつて計測するとともに、この
ときの金属ベローズの直線的な変位を油量センサ
4によつて読み取り、これらの検知データを制御
部5に送つて処理記憶させる。つまり、ベローズ
型油槽2における実際の貯油量と、ベローズ部分
の変位を外部から計測して得られる油量センサ4
の計測データ(ポテンシヨメータ8の出力電圧な
ど)とは正比例関係とはならず、また、第2図に
示すように、油量センサ4のデータ(変位量X)
と、対する油量(Ya・Yb・Yc)とは、個々の
ベローズ型油槽2によつてばらつきが生じるの
で、これらの特性を記憶装置11に記憶させてお
く。
OFケーブル1とベローズ型油槽2とを切り離し
た状態、あるいは接続した状態で、ベローズ型油
槽2の中に絶縁油を送り込んで金属ベローズを膨
張させ、その中に送り込まれた絶縁油の量(貯油
量)を油量計3によつて計測するとともに、この
ときの金属ベローズの直線的な変位を油量センサ
4によつて読み取り、これらの検知データを制御
部5に送つて処理記憶させる。つまり、ベローズ
型油槽2における実際の貯油量と、ベローズ部分
の変位を外部から計測して得られる油量センサ4
の計測データ(ポテンシヨメータ8の出力電圧な
ど)とは正比例関係とはならず、また、第2図に
示すように、油量センサ4のデータ(変位量X)
と、対する油量(Ya・Yb・Yc)とは、個々の
ベローズ型油槽2によつてばらつきが生じるの
で、これらの特性を記憶装置11に記憶させてお
く。
また、このような特性(変位量データと実測油
量データとの関係)は、要求する較正精度によつ
て、貯油量の上限値(上限貯油量)と下限値(下
限貯油量)との間に存在する各データの採取数
(分割数)を設定する。
量データとの関係)は、要求する較正精度によつ
て、貯油量の上限値(上限貯油量)と下限値(下
限貯油量)との間に存在する各データの採取数
(分割数)を設定する。
次いで、OFケーブル運転時にあつては、油量
センサ4を作動させることにより、ベローズ型油
槽2の直線的な変位が、プーリー6の回転量、電
ポテンシヨメータ9の出力電圧、A/D変換デー
タとなつて中央処理装置10に伝達され、油量セ
ンサ4による検知データが得られる。この検知デ
ータと、制御部5に記憶されている較正データと
を利用することにより、ベローズ型油槽2の油量
に換算する。
センサ4を作動させることにより、ベローズ型油
槽2の直線的な変位が、プーリー6の回転量、電
ポテンシヨメータ9の出力電圧、A/D変換デー
タとなつて中央処理装置10に伝達され、油量セ
ンサ4による検知データが得られる。この検知デ
ータと、制御部5に記憶されている較正データと
を利用することにより、ベローズ型油槽2の油量
に換算する。
このように、較正データに基づいて換算された
油量は、正確にベローズ型油槽2の貯油量を示す
ため、複数のベローズ型油槽2の間で、貯油量特
性のばらつきがあつても、貯油量の上限値、下限
値、その間の貯油量データを正確に常時検知する
ことができ、一定時間内における油量の急激な減
少を監視することによつて、漏油事故の発生を検
知することができる。
油量は、正確にベローズ型油槽2の貯油量を示す
ため、複数のベローズ型油槽2の間で、貯油量特
性のばらつきがあつても、貯油量の上限値、下限
値、その間の貯油量データを正確に常時検知する
ことができ、一定時間内における油量の急激な減
少を監視することによつて、漏油事故の発生を検
知することができる。
また、他の方法として、OFケーブル1および
ベローズ型油槽2が複数並列に設置される場合
は、複数の各データについて上記処理を行なうと
ともに、複数のOFケーブルの油量の相対的な差
(例えば各相の油量の差)を、制御部5において
算出し、その差が予め設定した許容範囲(しきい
値)を越えることによつて、警報を出すととも
に、各油量が減少する方向に変化している場合
に、漏油事故が発生したと判定するなどの漏油検
知を行なうことができる。このように、複数の
OFケーブルの油量の相対的な差を基準とすると、
例えば、従来技術では、ベローズ型油槽2の直線
的な変位を油量として検出していたため、油量セ
ンサ4から得られるデータ(出力電圧)がXであ
るとき、第2図においてYa・Yb・Ycで示すよ
うに、真実の貯油量に差が生じるが、較正データ
を基準とすると、同一貯油量であると相対差が0
となるので、正確な比較を行なうことができる。
ベローズ型油槽2が複数並列に設置される場合
は、複数の各データについて上記処理を行なうと
ともに、複数のOFケーブルの油量の相対的な差
(例えば各相の油量の差)を、制御部5において
算出し、その差が予め設定した許容範囲(しきい
値)を越えることによつて、警報を出すととも
に、各油量が減少する方向に変化している場合
に、漏油事故が発生したと判定するなどの漏油検
知を行なうことができる。このように、複数の
OFケーブルの油量の相対的な差を基準とすると、
例えば、従来技術では、ベローズ型油槽2の直線
的な変位を油量として検出していたため、油量セ
ンサ4から得られるデータ(出力電圧)がXであ
るとき、第2図においてYa・Yb・Ycで示すよ
うに、真実の貯油量に差が生じるが、較正データ
を基準とすると、同一貯油量であると相対差が0
となるので、正確な比較を行なうことができる。
しがつて、従来技術における問題点を解決し
て、OFケーブルの漏油事故発生を高い精度で速
やかに検出することができるものとなる。
て、OFケーブルの漏油事故発生を高い精度で速
やかに検出することができるものとなる。
なお、前述したように、ベローズ型油槽2にお
ける初期の貯油量の範囲の設定が正確になり、
OFケーブルの温度、周囲温度、通電電流などの
条件と前記較正データとを併用することによつ
て、さらに高い精度の管理を行なうことができ
る。
ける初期の貯油量の範囲の設定が正確になり、
OFケーブルの温度、周囲温度、通電電流などの
条件と前記較正データとを併用することによつ
て、さらに高い精度の管理を行なうことができ
る。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係るOFケーブ
ルの漏油検知方法は、 貯油量の上限値ないし下限値およびこれらの
中間値の実測データと、これら実測データの計
測時における油量センサの検知データとから得
られる較正データを記憶させておいて、OFケ
ーブル通電時に得られる油量センサの検知デー
タと比較して、OFケーブルの油量変化を検知
するものであるから、複数のベローズ型油槽の
間における貯油量特性のばらつきを許容して、
貯油量の範囲における貯油量データを正確に常
時検知し、油量の急激な減少を監視することに
よつて、漏油事故の発生を確実に検知すること
ができるものとなる。
ルの漏油検知方法は、 貯油量の上限値ないし下限値およびこれらの
中間値の実測データと、これら実測データの計
測時における油量センサの検知データとから得
られる較正データを記憶させておいて、OFケ
ーブル通電時に得られる油量センサの検知デー
タと比較して、OFケーブルの油量変化を検知
するものであるから、複数のベローズ型油槽の
間における貯油量特性のばらつきを許容して、
貯油量の範囲における貯油量データを正確に常
時検知し、油量の急激な減少を監視することに
よつて、漏油事故の発生を確実に検知すること
ができるものとなる。
上記により、油量センサが一種類であつても
精度の高い漏油の検出を行ない得て、簡単な構
成とすることができる。
精度の高い漏油の検出を行ない得て、簡単な構
成とすることができる。
OFケーブルが複数並列に設置される場合は、
較正データに基づいて算出した複数の油量の相
対的な差を算出することによつて、高い精度で
漏油事故の発生を検知することができる。
較正データに基づいて算出した複数の油量の相
対的な差を算出することによつて、高い精度で
漏油事故の発生を検知することができる。
などの効果を奏するものである。
第1図は本発明に係るOFケーブルの漏油検知
方法の一実施例を示す説明図、第2図はベローズ
型油槽における油量と変位量との関係曲線図であ
る。 1……OFケーブル、2……ベローズ型油槽、
3……油量計、4……油量センサ、5……制御
部、6……プーリー、7……減速歯車機構、8…
…ポテンシヨメータ、9……A/D変換器、10
……中央処理装置、11……記憶装置、12……
デイスプレー装置、13……入力装置。
方法の一実施例を示す説明図、第2図はベローズ
型油槽における油量と変位量との関係曲線図であ
る。 1……OFケーブル、2……ベローズ型油槽、
3……油量計、4……油量センサ、5……制御
部、6……プーリー、7……減速歯車機構、8…
…ポテンシヨメータ、9……A/D変換器、10
……中央処理装置、11……記憶装置、12……
デイスプレー装置、13……入力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベローズ型油槽における貯油量の上限値ない
し下限値およびこれらの中間値の実測データと、
これら実測データの計測時における油量センサの
検知データとから得られる較正データを、制御部
に記憶させておき、OFケーブル運転時に得られ
る油量センサの検知データと、制御部に記憶され
ている較正データとを利用して、OFケーブルの
実油量変化を検知することを特徴とするOFケー
ブルの漏油検知方法。 2 複数のベローズ型油槽における貯油量の上限
値ないし下限値およびこれらの中間値の実測デー
タと、これら実測データの計測時における油量セ
ンサの検知データとから得られる較正データを、
制御部に記憶させておき、OFケーブル運転時に
得られる油量センサの検知データと、制御部に記
憶されている較正データとを利用して、複数の
OFケーブルの油量の相対的な差を検知すること
を特徴とするOFケーブルの漏油検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264333A JPH01107611A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | Ofケーブルの漏油検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62264333A JPH01107611A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | Ofケーブルの漏油検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01107611A JPH01107611A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0447542B2 true JPH0447542B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=17401721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264333A Granted JPH01107611A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | Ofケーブルの漏油検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01107611A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4808266B2 (ja) * | 2009-05-26 | 2011-11-02 | 中国電力株式会社 | 油入りケーブル線路監視システム |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62264333A patent/JPH01107611A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01107611A (ja) | 1989-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3797311A (en) | Fluid level meter | |
| US4716536A (en) | Measurement calibration | |
| JP2619934B2 (ja) | タンク内の材料の量を測定する装置および方法 | |
| US4192005A (en) | Compensated pressure transducer employing digital processing techniques | |
| US6016697A (en) | Capacitive level sensor and control system | |
| KR890001595B1 (ko) | 온도보정이 되는 유량측정장치 | |
| US5528940A (en) | Process condition detecting apparatus and semiconductor sensor condition detecting circuit | |
| CN105466521A (zh) | 一种容器中液体液位的测量方法 | |
| JPS63120213A (ja) | 大型構造物等のレベル計測方法 | |
| US3463980A (en) | Servo-controlled attitude error correction fluid gaging system | |
| JPH04363507A (ja) | 蒸気発生器の水位制御方法 | |
| JPH05227644A (ja) | 変圧器の診断装置 | |
| EP2579052A1 (en) | Method for measuring resistance value of conversion resistance of current mode analog /digital converter | |
| US3964037A (en) | Fuel tank alarm systems | |
| JPH0447542B2 (ja) | ||
| JPH037883B2 (ja) | ||
| CN216012103U (zh) | 一种大型旋转设备斜面胀差监测装置 | |
| CN111478809B (zh) | 基于物联网技术的数据监测终端快速维护方法 | |
| GB2136574A (en) | Measuring apparatus with digital display | |
| US4482519A (en) | Subcooling margin system for cooling fluid in a nuclear reactor | |
| US5315876A (en) | Purge gas pressure monitoring system | |
| JP2718983B2 (ja) | レベル計測方法 | |
| JPH0876841A (ja) | 変位検出装置 | |
| JPH0216417A (ja) | 液量測定装置 | |
| JPH05215579A (ja) | 油入機器の監視装置 |