JPH0447563B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447563B2 JPH0447563B2 JP59152229A JP15222984A JPH0447563B2 JP H0447563 B2 JPH0447563 B2 JP H0447563B2 JP 59152229 A JP59152229 A JP 59152229A JP 15222984 A JP15222984 A JP 15222984A JP H0447563 B2 JPH0447563 B2 JP H0447563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator device
- knob
- instep
- cable
- fixed body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/16—Fastenings secured by wire, bolts, or the like
- A43C11/165—Fastenings secured by wire, bolts, or the like characterised by a spool, reel or pulley for winding up cables, laces or straps by rotation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C11/00—Other fastenings specially adapted for shoes
- A43C11/16—Fastenings secured by wire, bolts, or the like
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は足甲押圧子用アクチユエータに関し、
詳言すれば、とくにリヤエントランス型のスキー
ブーツに好適な足甲押圧子用アクチユエータに関
するものである。
詳言すれば、とくにリヤエントランス型のスキー
ブーツに好適な足甲押圧子用アクチユエータに関
するものである。
公知の如く、リヤエントランス型スキーブーツ
に関しては装着した際に踵の密着性を確保するこ
とが肝要であり、このために足甲をブーツの踵部
分に向けて堅固に緊縛することが不可欠であり、
またそのための工夫も種々なされてきた。この課
題を解決するために足甲区域上に所望の錠止圧力
が働くように作動される押圧子をブーツシエル内
部に設けることが一般的になされてきた。
に関しては装着した際に踵の密着性を確保するこ
とが肝要であり、このために足甲をブーツの踵部
分に向けて堅固に緊縛することが不可欠であり、
またそのための工夫も種々なされてきた。この課
題を解決するために足甲区域上に所望の錠止圧力
が働くように作動される押圧子をブーツシエル内
部に設けることが一般的になされてきた。
かかる錠止作用を達成するために、米国特許第
4160332号明細書においては、使用者の足甲に対
して押圧部材を押し付けるように該押圧部材に作
用するケーブルの使用が提案されており、そのケ
ーブルは該ケーブルに引つ張り力を加えるリール
部材として実質上作用するブーツ後方クオータの
枢軸運動によつて緊張させられる。
4160332号明細書においては、使用者の足甲に対
して押圧部材を押し付けるように該押圧部材に作
用するケーブルの使用が提案されており、そのケ
ーブルは該ケーブルに引つ張り力を加えるリール
部材として実質上作用するブーツ後方クオータの
枢軸運動によつて緊張させられる。
上記した従来の構造は至極簡素であるが、押圧
部材を錠止するケーブルの緊張力を調節するには
使用者がクオータを適宜部分或いは段階的に開放
させねばならないのであまり実用的ではなくかつ
不便なものである。
部材を錠止するケーブルの緊張力を調節するには
使用者がクオータを適宜部分或いは段階的に開放
させねばならないのであまり実用的ではなくかつ
不便なものである。
本出願人によつて昭和58年7月11日に出願され
た特願昭第58−124884号明細書において、足甲に
作用する押圧子の上方に延びるケーブルはリール
の周りに巻回されかつ巻戻されるように構成さ
れ、ブーツの後部に配置された機構に一端が接続
される。前記機構は所望の緊張力を加えるのに要
する引つ張り力を必要に応じて減じるのに大いに
有効なピニオンギヤおよび歯車駆動部材を含んで
いる。
た特願昭第58−124884号明細書において、足甲に
作用する押圧子の上方に延びるケーブルはリール
の周りに巻回されかつ巻戻されるように構成さ
れ、ブーツの後部に配置された機構に一端が接続
される。前記機構は所望の緊張力を加えるのに要
する引つ張り力を必要に応じて減じるのに大いに
有効なピニオンギヤおよび歯車駆動部材を含んで
いる。
この後者の実施例は、使用者自身によりブーツ
に与える緊張力を微妙に調節或いは設定すること
が可能であるため、これまでのものの中ではかな
り理想的なものではあるが、組立てに際し多数の
部品数を要し、また構造が複雑であるので組立て
に手間が掛かる等、製造上の不利を伴う。
に与える緊張力を微妙に調節或いは設定すること
が可能であるため、これまでのものの中ではかな
り理想的なものではあるが、組立てに際し多数の
部品数を要し、また構造が複雑であるので組立て
に手間が掛かる等、製造上の不利を伴う。
本発明の目的は、公知の実施例の利点をうまく
組み合わせかつ同時にそれらの欠点を排除し、足
甲押圧子に加わる緊張力を使用者自身が装着状態
で連続的かつ無段階に調整することが可能である
アクチユエータ装置を提供することにある。
組み合わせかつ同時にそれらの欠点を排除し、足
甲押圧子に加わる緊張力を使用者自身が装着状態
で連続的かつ無段階に調整することが可能である
アクチユエータ装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、使用者が何ら熟練を要せ
ずに迅速かつ容易な操作により前記緊張力を調節
することが可能であるアクチユエータ装置を提供
することにある。
ずに迅速かつ容易な操作により前記緊張力を調節
することが可能であるアクチユエータ装置を提供
することにある。
本発明のもう1つの目的は、その独特な構造に
より、即ち簡素な構造の故に、信頼性および安全
性に富む足甲押圧子用のアクチユエータ装置を提
供することにある。
より、即ち簡素な構造の故に、信頼性および安全
性に富む足甲押圧子用のアクチユエータ装置を提
供することにある。
これら目的は、ブーツシエル内部の足甲区域に
配置された押圧子を備え、かつ一端が前記ブーツ
シエル内部の側方位置に固着され他端がブーツシ
エル後部に取付けられたアクチユエータ装置に取
着された1本のケーブルを緊張することにより前
記押圧子を足甲に強く押し当てるようにする形式
のスキーブーツにおいて、前記アクチユエータ装
置が前記ケーブルの他端に接続されたリールと、
該リールを回動可能に内部に収容しかつ前記ブー
ツシエルに取着された固着体と、該固着体上に係
合され、かつ使用時に軸方向に摺動することに依
つて前記係合が解除され前記リールと共に回動可
能であるノブと、更に前記ノブと前記固着体との
係合面に夫々刻設された互いに噛み合う一対の前
方歯構造とから成る足甲押圧子のアクチユエータ
装置に依つて達成される。
配置された押圧子を備え、かつ一端が前記ブーツ
シエル内部の側方位置に固着され他端がブーツシ
エル後部に取付けられたアクチユエータ装置に取
着された1本のケーブルを緊張することにより前
記押圧子を足甲に強く押し当てるようにする形式
のスキーブーツにおいて、前記アクチユエータ装
置が前記ケーブルの他端に接続されたリールと、
該リールを回動可能に内部に収容しかつ前記ブー
ツシエルに取着された固着体と、該固着体上に係
合され、かつ使用時に軸方向に摺動することに依
つて前記係合が解除され前記リールと共に回動可
能であるノブと、更に前記ノブと前記固着体との
係合面に夫々刻設された互いに噛み合う一対の前
方歯構造とから成る足甲押圧子のアクチユエータ
装置に依つて達成される。
また、上記目的を達成するための本発明におけ
る1つの態様によると、前記ケーブルが可撓性シ
ース内で摺動可能に挿通されており、かつ該ケー
ブルの一端が固着された前記ブーツシエル内部の
側方位置に対向する反対側の側方位置に固着され
た支持ブロツクによつて案内されていることを特
徴としている。
る1つの態様によると、前記ケーブルが可撓性シ
ース内で摺動可能に挿通されており、かつ該ケー
ブルの一端が固着された前記ブーツシエル内部の
側方位置に対向する反対側の側方位置に固着され
た支持ブロツクによつて案内されていることを特
徴としている。
本発明のさらに好ましい態様によると、前記可
撓性シースの一方の端部が前記固着体の外周縁部
に配設されたヨークに係合されるブツシユを介し
て該固着体に堅固に接続されることを特徴として
いる。
撓性シースの一方の端部が前記固着体の外周縁部
に配設されたヨークに係合されるブツシユを介し
て該固着体に堅固に接続されることを特徴として
いる。
更に本発明の好ましい態様によると、前記リー
ルがプーリ部分と該プーリ部分から軸方向に延び
る円筒形の突起部とを有し、前記固着体が該リー
ルを収容する部分から軸方向に突出して延びる円
筒形のブツシユ部分を有し、前記突起部が該ブツ
シユ部分内に回動可能に収容されていることを特
徴としており、また前記ノブが環状の内底によつ
て内方筒状体に接合される外方筒状体を有してお
り、且つ該外方筒状体内面には軸方向に延びる内
方仕切りが突設されていると共に該内方仕切りと
係合するスロツトが外周縁部に穿設された円盤状
カバーが嵌合していることを特徴としている。
ルがプーリ部分と該プーリ部分から軸方向に延び
る円筒形の突起部とを有し、前記固着体が該リー
ルを収容する部分から軸方向に突出して延びる円
筒形のブツシユ部分を有し、前記突起部が該ブツ
シユ部分内に回動可能に収容されていることを特
徴としており、また前記ノブが環状の内底によつ
て内方筒状体に接合される外方筒状体を有してお
り、且つ該外方筒状体内面には軸方向に延びる内
方仕切りが突設されていると共に該内方仕切りと
係合するスロツトが外周縁部に穿設された円盤状
カバーが嵌合していることを特徴としている。
更に上記した各態様において、前記突起部が前
記円盤状カバーに堅固に結合されており、前記ノ
ブが該円盤状カバーに対して軸方向に摺動可能と
なつていると同時に該円盤状カバーと共に前記固
着体のブツシユ部分の廻りを回動可能となつてい
ることを特徴としている。
記円盤状カバーに堅固に結合されており、前記ノ
ブが該円盤状カバーに対して軸方向に摺動可能と
なつていると同時に該円盤状カバーと共に前記固
着体のブツシユ部分の廻りを回動可能となつてい
ることを特徴としている。
更に上記態様に加えて本発明の好適な態様によ
ると、前記前方歯構造が一方において前記ブツシ
ユ部分の付け根部分に相当する前記固着体の肩部
に、他方において前記内方筒状体の基部に刻設さ
れており、前記円盤状カバーと前記内底との間で
前記前方歯構造を相対的に噛合しかつ該噛合状態
を弾性的に保持するための弾性手段を具備したこ
とを特徴としている。
ると、前記前方歯構造が一方において前記ブツシ
ユ部分の付け根部分に相当する前記固着体の肩部
に、他方において前記内方筒状体の基部に刻設さ
れており、前記円盤状カバーと前記内底との間で
前記前方歯構造を相対的に噛合しかつ該噛合状態
を弾性的に保持するための弾性手段を具備したこ
とを特徴としている。
また、好ましくは前記ノブがその外周部から軸
方向に突出し前記ブーツシエルに形成された歯止
めと接触するように配置した脚部を有し、前記ノ
ブの回動走行端を規定するストツパ部材を形成し
ていることを特徴としている。
方向に突出し前記ブーツシエルに形成された歯止
めと接触するように配置した脚部を有し、前記ノ
ブの回動走行端を規定するストツパ部材を形成し
ていることを特徴としている。
上記した本発明の構成および利点は添付図面に
示した一具体例を説明することにより一層明確に
理解することが出来る。
示した一具体例を説明することにより一層明確に
理解することが出来る。
第1図および第2図において、特にリヤエント
ランス型スキーブーツへの適用において効果的な
本発明による足甲押圧子(インテツプ・プレツサ
ー)用アクチユエータ装置は可撓性シース2内に
摺動可能に挿通されたケーブル1を有している。
このケーブル1は符号3で示されている一端部を
ブーツシエル4内部の側方位置に固着され、かつ
符号5で示されている足甲押圧子の外周面上を横
断している。
ランス型スキーブーツへの適用において効果的な
本発明による足甲押圧子(インテツプ・プレツサ
ー)用アクチユエータ装置は可撓性シース2内に
摺動可能に挿通されたケーブル1を有している。
このケーブル1は符号3で示されている一端部を
ブーツシエル4内部の側方位置に固着され、かつ
符号5で示されている足甲押圧子の外周面上を横
断している。
可撓性シース2は固着点3に対向する反対側の
側方位置に固着された支持ブロツク6によつて案
内されており、ケーブル1はこの位置において左
右対称に押圧子5を挟んで掛け渡されている。
側方位置に固着された支持ブロツク6によつて案
内されており、ケーブル1はこの位置において左
右対称に押圧子5を挟んで掛け渡されている。
ケーブル1はその他端において、ブーツシエル
後部に取付けられたアクチユエータ装置に取着さ
れており、その詳細は第2図に示されている。ケ
ーブル1の他端は実際にはアクチユエータ装置の
構成要素である外周縁部にヨーク16を備えた段
付円筒形状の固着体15内に回動可能に収容され
たリール10のプーリ部分11に接続されてお
り、前記ヨーク16はケーブル1のプーリ部分へ
の巻回あるいは巻き戻しを案内するために可撓性
シース2の端部に取付けられた小さなブツシユ1
7と係合している。
後部に取付けられたアクチユエータ装置に取着さ
れており、その詳細は第2図に示されている。ケ
ーブル1の他端は実際にはアクチユエータ装置の
構成要素である外周縁部にヨーク16を備えた段
付円筒形状の固着体15内に回動可能に収容され
たリール10のプーリ部分11に接続されてお
り、前記ヨーク16はケーブル1のプーリ部分へ
の巻回あるいは巻き戻しを案内するために可撓性
シース2の端部に取付けられた小さなブツシユ1
7と係合している。
リール10は第2図および第3図に詳しく示さ
れているように、プーリ部分11と該プーリ部分
から軸方向に延びる円筒形の突起部12とを有し
ており、一方固着体15はリール10を収容する
大径部分から軸方向に突出して延びる細長い円筒
形のブツシユ部分18を有し、前記突起部12は
ブツシユ部分内においても回動可能に収容されて
おり、したがつてリール10は固着体15がブー
ツシエル4後部に固着されてもその内部とシエル
後部表面とによつて画成された空間内で自由に回
動することが可能である。
れているように、プーリ部分11と該プーリ部分
から軸方向に延びる円筒形の突起部12とを有し
ており、一方固着体15はリール10を収容する
大径部分から軸方向に突出して延びる細長い円筒
形のブツシユ部分18を有し、前記突起部12は
ブツシユ部分内においても回動可能に収容されて
おり、したがつてリール10は固着体15がブー
ツシエル4後部に固着されてもその内部とシエル
後部表面とによつて画成された空間内で自由に回
動することが可能である。
ノブ20は固着体上に係合され、かつ使用時に
軸方向に摺動することに依つて前記係合が解除さ
れ前記リールと共に回動可能となつている。
軸方向に摺動することに依つて前記係合が解除さ
れ前記リールと共に回動可能となつている。
より詳しくは、ノブ20は環状の内底27によ
つて内方筒状体22に同軸状に接合される外方筒
状体21を有しており、且つ外方筒状体の内面に
は軸方向に延びる細長いリブ状の内方仕切り23
が突設されている。さらにノブ20の内部には内
方仕切り23と係合するスロツト24を外周縁部
に穿設した円盤状カバー25が嵌合し、更にリー
ル10の突起部12はこの円盤状カバー25の中
心部分において前記突起部の端部と嵌合あるいは
衝接され、第3図に見られるように突起部内から
ビス26により螺子止めされて堅固に結合されて
いる。
つて内方筒状体22に同軸状に接合される外方筒
状体21を有しており、且つ外方筒状体の内面に
は軸方向に延びる細長いリブ状の内方仕切り23
が突設されている。さらにノブ20の内部には内
方仕切り23と係合するスロツト24を外周縁部
に穿設した円盤状カバー25が嵌合し、更にリー
ル10の突起部12はこの円盤状カバー25の中
心部分において前記突起部の端部と嵌合あるいは
衝接され、第3図に見られるように突起部内から
ビス26により螺子止めされて堅固に結合されて
いる。
前記ノブ20はその内面に突設された内方仕切
り23が円盤状カバー25に穿設されたスロツト
24に係合しているために固着体15のブツシユ
部分18に沿つた軸方向摺動が案内される。
り23が円盤状カバー25に穿設されたスロツト
24に係合しているために固着体15のブツシユ
部分18に沿つた軸方向摺動が案内される。
また実際の使用に際し、即ち前記したプーリ1
1にケーブル1を巻回するには単にノブ20を第
1図に示した時計廻りの矢印に沿つて回動するの
みで良く、後述するラチエツトギヤで構成されて
いる前方歯構造30および31および円盤状カバ
ー25とノブの内底27との間に介装された弾性
手段40の作用で手を放しても戻ることはない。
また、反対にケーブル1をプーリ11から巻戻し
するには、ノブ20を若干軸方向に沿つて持ち上
げて前方歯構造を解除し、その侭反時計廻りにノ
ブを保持し続ければ自然にケーブルは弛緩してゆ
く。何れの場合もノブ20は固着体15のブツシ
ユ部分18を中心として回動し、その際円盤状カ
バー25およびリール10も共に回動するのでプ
ーリも一緒に回動されケーブルの巻回あるいは巻
戻しが可能となる。
1にケーブル1を巻回するには単にノブ20を第
1図に示した時計廻りの矢印に沿つて回動するの
みで良く、後述するラチエツトギヤで構成されて
いる前方歯構造30および31および円盤状カバ
ー25とノブの内底27との間に介装された弾性
手段40の作用で手を放しても戻ることはない。
また、反対にケーブル1をプーリ11から巻戻し
するには、ノブ20を若干軸方向に沿つて持ち上
げて前方歯構造を解除し、その侭反時計廻りにノ
ブを保持し続ければ自然にケーブルは弛緩してゆ
く。何れの場合もノブ20は固着体15のブツシ
ユ部分18を中心として回動し、その際円盤状カ
バー25およびリール10も共に回動するのでプ
ーリも一緒に回動されケーブルの巻回あるいは巻
戻しが可能となる。
固着体15はブツシユ部分18の付け根に相当
する拡大径の肩部において第1前方歯構造30が
刻設されており、また内方筒状体22の基部には
第2前方歯構造31が刻設されており、これらは
互いに噛合うようになつておりかつラチエツトギ
ヤを形成している。
する拡大径の肩部において第1前方歯構造30が
刻設されており、また内方筒状体22の基部には
第2前方歯構造31が刻設されており、これらは
互いに噛合うようになつておりかつラチエツトギ
ヤを形成している。
また、円盤状カバー25と内底27との間には
コイルばねから成る弾性手段40が張設されてお
り、前記した固着体15の第1前方歯構造30に
ノブ20に設けられた第2前方歯構造31を弾性
的に押し当てて、ノブの不用意な回動を阻止して
いる。
コイルばねから成る弾性手段40が張設されてお
り、前記した固着体15の第1前方歯構造30に
ノブ20に設けられた第2前方歯構造31を弾性
的に押し当てて、ノブの不用意な回動を阻止して
いる。
上記した構成において、ノブ20を時計廻りに
回動してケーブル1を緊張する際は、第2前方歯
構造31は第1前方歯構造30の上を摺動し、ノ
ブから手を放すとその角度位置、即ち所定のケー
ブル緊張状態で直ちに停止しその状態に固定され
る。その原因は上記したように前方歯構造がラチ
エツトギヤである事と弾性手段40が前方歯構造
に作用するからである。
回動してケーブル1を緊張する際は、第2前方歯
構造31は第1前方歯構造30の上を摺動し、ノ
ブから手を放すとその角度位置、即ち所定のケー
ブル緊張状態で直ちに停止しその状態に固定され
る。その原因は上記したように前方歯構造がラチ
エツトギヤである事と弾性手段40が前方歯構造
に作用するからである。
ノブ20はその外周部から即ち外方筒状体21
から軸方向に突出する棒状の脚部50を有してお
り、ブーツシエル4の表面に形成された図示して
いない歯止めと接触するように配置されている。
この脚部50はノブのほぼ360゜にわたる回動走行
端を規定するためのストツパ部材として作用す
る。
から軸方向に突出する棒状の脚部50を有してお
り、ブーツシエル4の表面に形成された図示して
いない歯止めと接触するように配置されている。
この脚部50はノブのほぼ360゜にわたる回動走行
端を規定するためのストツパ部材として作用す
る。
本発明は上記具体例の説明により容易に理解さ
れるように、ケーブル1をリール10を介してノ
ブ20に接続するものであり、極めて簡素な構造
から出来ており、従来例に見られる如き特に締付
け用のギヤ装置を使用する必要がない。それゆえ
信頼性および安全性に富み、更に組立て並びに取
付けがいたつて簡単である等、多くの効果を生ず
るものである。
れるように、ケーブル1をリール10を介してノ
ブ20に接続するものであり、極めて簡素な構造
から出来ており、従来例に見られる如き特に締付
け用のギヤ装置を使用する必要がない。それゆえ
信頼性および安全性に富み、更に組立て並びに取
付けがいたつて簡単である等、多くの効果を生ず
るものである。
また本発明によるアクチユエータ装置は、使用
者にとつては足甲押圧子の締付けがノブの一方向
の回転のみで良く、また弛緩も実質的には単にノ
ブを若干量引つ張るだけで済むので、通常スキー
場に放ける如き厚手の手袋を着用するような寒冷
状況下での操作も素早く行え、かつその調整も広
範囲かつ連続的にほぼ無段階で行えると言う利便
性も兼ね備えたものである。
者にとつては足甲押圧子の締付けがノブの一方向
の回転のみで良く、また弛緩も実質的には単にノ
ブを若干量引つ張るだけで済むので、通常スキー
場に放ける如き厚手の手袋を着用するような寒冷
状況下での操作も素早く行え、かつその調整も広
範囲かつ連続的にほぼ無段階で行えると言う利便
性も兼ね備えたものである。
第1図は本発明のアクチユエータ装置を組み込
んでいるスキーブーツを略示する部分断面斜視図
である。第2図は本発明のアクチユエータ装置の
分解斜視図である。第3図はケーブル巻き上げリ
ールを略示する断面図である。 図中の符号、1……ケーブル、2……可撓性シ
ース、3……固着点、4……ブーツシエル、5…
…押圧子、6……案内ブロツク、10……リー
ル、11……プーリ部分、12……突起部、15
……固着体、16……ヨーク、17……ブツシ
ユ、18……ブツシユ部分、20……ノブ、21
……外方筒状体、22……内方筒状体、23……
内方仕切り、24……スロツト、25……円盤状
カバー、27……内底、30,31……第1およ
び第2前方歯機構、40……弾性手段、50……
脚部、を夫々示す。
んでいるスキーブーツを略示する部分断面斜視図
である。第2図は本発明のアクチユエータ装置の
分解斜視図である。第3図はケーブル巻き上げリ
ールを略示する断面図である。 図中の符号、1……ケーブル、2……可撓性シ
ース、3……固着点、4……ブーツシエル、5…
…押圧子、6……案内ブロツク、10……リー
ル、11……プーリ部分、12……突起部、15
……固着体、16……ヨーク、17……ブツシ
ユ、18……ブツシユ部分、20……ノブ、21
……外方筒状体、22……内方筒状体、23……
内方仕切り、24……スロツト、25……円盤状
カバー、27……内底、30,31……第1およ
び第2前方歯機構、40……弾性手段、50……
脚部、を夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブーツシエル4内部の足甲区域に配置された
押圧子5を備え、かつ一端3が前記ブーツシエル
内部の側方位置に固着され他端がブーツシエル後
部に取付けられたアクチユエータ装置に取着され
た1本のケーブル1を緊張することにより前記押
圧子を足甲に強く押し当てるようにする形式のス
キーブーツにおいて、 前記アクチユエータ装置が前記ケーブル1の他
端に接続されたリール10と、該リールを回動可
能に内部に収容しかつ前記ブーツシエルに取着さ
れた固着体15と、該固着体上に係合され、かつ
使用時に軸方向に摺動することに依つて前記係合
が解除され前記リールと共に回動可能であるノブ
20と、更に前記ノブと前記固着体との係合面に
夫々刻設された互いに噛み合う一対の前方歯構造
30,31とから成ることを特徴とする足甲押圧
子用アクチユエータ装置。 2 前記ケーブル1が可撓性シース2内で摺動可
能に挿通されており、かつ該ケーブルの一端が固
着された前記ブーツシエル4内部の側方位置に対
向する反対側の側方位置に固着された支持ブロツ
ク6によつて案内されていることを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項に記載の足甲押圧子用ア
クチユエータ装置。 3 前記可撓性シース2の一方の端部が前記固着
体15の外周縁部に配設れたヨーク16に係合さ
れるブツシユ17を介して該固着体に堅固に接続
されることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項または第2項に記載の足甲押圧子用アクチユエ
ータ装置。 4 前記リール10がプーリ部分11と該プーリ
部分から軸方向に延びる円筒形の突起部12とを
有し、前記固着体15が該リールを収容する部分
から軸方向に突出して延びる円筒形のブツシユ部
分18を有し、前記突起部が該ブツシユ部分内に
回動可能に収容されていることを特徴とする前記
特許請求の範囲第1項から第3項の中のいづれか
1項に記載の足甲押圧子用アクチユエータ装置。 5 前記ノブ20が環状の内底27によつて内方
筒状体22に接合される外方筒状体21を有して
おり、且つ該外方筒状体内面には軸方向に延びる
内方仕切り23が突設されていると共に該内方仕
切りと係合するスロツト24が外周縁部に穿設さ
れた円盤状カバー25が嵌合していることを特徴
とする前記特許請求の範囲第1項から第4項の中
のいづれか1項に記載の足甲押圧子用アクチユエ
ータ装置。 6 前記突起部12が前記円盤状カバー25に堅
固に結合されており、前記ノブ20が該円盤状カ
バーに対して軸方向に摺動可能となつていると同
時に該円盤状カバーと共に前記固着体15のブツ
シユ部分18の廻りを回動可能となつていること
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項から第5
項の中のいづれか1項に記載の足甲押圧子用アク
チユエータ装置。 7 前記前方歯構造30,31が一方において前
記ブツシユ部分18の付け根部分に相当する前記
固着体15の肩部に、他方において前記内方筒状
体22の基部に刻設されていることを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項から第6項の中のいづ
れか1項に記載の足甲押圧子用アクチユエータ装
置。 8 前記円盤状カバー25と前記内底27との間
で前記前方歯構造30,31を相対的に噛合しか
つ該噛合状態を弾性的に保持するための弾性手段
40を具備したことを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項から第7項の中のいづれか1項に記載
の足甲押圧子用アクチユエータ装置。 9 前記ノブ20がその外周部から軸方向に突出
し前記ブーツシエル4に形成された歯止めと接触
するように配置した脚部50を有し、前記ノブの
回動走行端を規定するストツパ部材を形成してい
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項か
ら第8項の中のいづれか1項に記載の足甲押圧子
用アクチユエータ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ITMI1983U22486U IT8322486U1 (it) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | Dispositivo di azionamento del pressore del collo del piede particolarmente in scarponi da sci ad entrata posteriore. |
| IT22486B/83 | 1983-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040010A JPS6040010A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0447563B2 true JPH0447563B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=11196918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59152229A Granted JPS6040010A (ja) | 1983-07-26 | 1984-07-24 | 足甲押圧子用アクチユエータ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0132744B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6040010A (ja) |
| AT (1) | ATE27222T1 (ja) |
| DE (1) | DE3463722D1 (ja) |
| IT (1) | IT8322486U1 (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1199519B (it) * | 1984-04-03 | 1988-12-30 | Kairos Di Bonetti M | Dispositivo di bloccaggio della gamba per scarpe da sci ad entrata posteriore |
| IT8421967V0 (it) * | 1984-05-30 | 1984-05-30 | Nordica Spa | Scarpone da sci con dispositivo di bloccaggio del piede. |
| IT8422279V0 (it) * | 1984-06-13 | 1984-06-13 | Nordica Spa | Scarpone da sci particolarmente ad entrata posteriore con dispositivo di chiusura e di bloccaggio del piede. |
| FR2569087B1 (fr) * | 1984-08-17 | 1987-01-09 | Salomon Sa | Chaussure de ski |
| FR2570257B1 (fr) * | 1984-09-14 | 1987-01-09 | Salomon Sa | Chaussure de ski |
| DE3604378A1 (de) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | Lange International S.A., Fribourg | Skischuh fuer hinteren einstieg |
| AT393939B (de) * | 1985-11-14 | 1992-01-10 | Dynafit Skischuh Gmbh | Skischuh |
| IT1189862B (it) * | 1986-05-26 | 1988-02-10 | Nordica Spa | Dispositivo di chiusura per scarponi da sci con bloccaggio e sbloccaggio rapido |
| IT1205518B (it) * | 1986-07-25 | 1989-03-23 | Nordica Spa | Dispositivo di bloccagio del piede,particolarmente per scarponi da sci |
| DE3626837A1 (de) * | 1986-08-08 | 1988-02-11 | Weinmann & Co Kg | Drehverschluss fuer einen sportschuh, insbesondere skischuh |
| IT208988Z2 (it) * | 1986-10-09 | 1988-08-29 | Nordica Spa | Dispositivo di chiusura e bloccaggio, particolarmente per scarponi da sci. |
| IT1205530B (it) * | 1986-10-20 | 1989-03-23 | Nordica Spa | Dispositivo di sicurezza |
| IT1210449B (it) * | 1987-05-15 | 1989-09-14 | Nordica Spa | Dispositivo di serraggio e regolazione particolarmente per scarponi da sci. |
| JPS6480303A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Nara Sports Co Ltd | Fastener in ski boots of rear-entry type |
| DE351653T1 (de) * | 1988-07-22 | 1992-02-06 | Nordica S.P.A., Montebelluna, Treviso | Halte- und einstellvorrichtung, insbesondere fuer schischuhe. |
| IT1225401B (it) * | 1988-08-31 | 1990-11-13 | Nordica Spa | Scarpone da sci |
| CH677586A5 (ja) * | 1988-11-09 | 1991-06-14 | Lange Int Sa | |
| IT1235324B (it) * | 1989-05-15 | 1992-06-26 | Nordica Spa | Dispositivo di serraggio e regolazione, particolarmente per scarponi da sci. |
| IT1235298B (it) * | 1989-06-22 | 1992-06-26 | Nordica Spa | Dispositivo di serraggio e regolazione, particolarmente per scarponi da sci. |
| DE3926514A1 (de) * | 1989-08-10 | 1991-02-14 | Weinmann & Co Kg | Drehverschluss fuer einen sportschuh, insbesondere einen skischuh |
| JP3437210B2 (ja) * | 1992-04-30 | 2003-08-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成方法、画像形成装置及び透明フィルム |
| DE9214715U1 (de) * | 1992-11-02 | 1994-03-17 | Puma Ag Rudolf Dassler Sport, 91074 Herzogenaurach | Schuh mit Zentralverschluß |
| DE9214848U1 (de) * | 1992-11-02 | 1994-03-10 | Puma Ag Rudolf Dassler Sport, 91074 Herzogenaurach | Schuh mit Zentralverschluß |
| DE9214714U1 (de) * | 1992-11-02 | 1994-03-17 | Puma Ag Rudolf Dassler Sport, 91074 Herzogenaurach | Schuh mit Zentralverschluß |
| DE4305671A1 (de) * | 1993-02-24 | 1994-09-01 | Pds Verschlustechnik Ag | Schuh |
| US6267390B1 (en) | 1999-06-15 | 2001-07-31 | The Burton Corporation | Strap for a snowboard boot, binding or interface |
| US6416074B1 (en) | 1999-06-15 | 2002-07-09 | The Burton Corporation | Strap for a snowboard boot, binding or interface |
| KR101688997B1 (ko) | 2008-11-21 | 2016-12-22 | 보아 테크놀러지, 인크. | 릴 기반 끈 조임 시스템 |
| US8857077B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-10-14 | Nike, Inc. | Footwear with internal harness |
| US10076160B2 (en) | 2013-06-05 | 2018-09-18 | Boa Technology Inc. | Integrated closure device components and methods |
| ITPD20130234A1 (it) * | 2013-08-09 | 2015-02-10 | K22 Studio S R L Soc Unipersonale | Dispositivo di chiusura per calzature ed articoli di abbigliamento e sportivi in generale |
| WO2018026957A1 (en) | 2016-08-02 | 2018-02-08 | Boa Technology Inc. | Tension member guides of a lacing system |
| CN106723663B (zh) * | 2017-01-24 | 2019-05-24 | 深圳市悠宁科技有限公司 | 鞋带收放装置 |
| US11524188B2 (en) * | 2018-10-09 | 2022-12-13 | Checkmate Lifting & Safety Ltd | Tensioning device |
| CN116715100A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-09-08 | 深圳市悠宁科技有限公司 | 一种收放线装置 |
| USD1108125S1 (en) | 2023-10-11 | 2026-01-06 | Boa Technology, Inc. | Lace tightening device dial |
| IT202400003271A1 (it) * | 2024-02-15 | 2025-08-15 | Dalbello S R L | Calzatura sportiva per sport invernali |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4382342A (en) * | 1978-03-15 | 1983-05-10 | Spademan Richard George | Dynamic internal fitting system for a sport shoe |
| IT1193578B (it) * | 1981-01-28 | 1988-07-08 | Nordica Spa | Dispositivo di chiusura particolarmente per scarponi da sci |
| FR2514621A1 (fr) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Salomon & Fils F | Chaussure de ski alpin |
| IT8222497V0 (it) * | 1982-07-22 | 1982-07-22 | Nordica Spa | Struttura di dispositivo di bloccaggio del piede particolarmente per scarponi da sci. |
-
1983
- 1983-07-26 IT ITMI1983U22486U patent/IT8322486U1/it unknown
-
1984
- 1984-07-16 EP EP84108337A patent/EP0132744B1/en not_active Expired
- 1984-07-16 AT AT84108337T patent/ATE27222T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-16 DE DE8484108337T patent/DE3463722D1/de not_active Expired
- 1984-07-24 JP JP59152229A patent/JPS6040010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0132744B1 (en) | 1987-05-20 |
| IT8322486V0 (it) | 1983-07-26 |
| ATE27222T1 (de) | 1987-06-15 |
| EP0132744A1 (en) | 1985-02-13 |
| JPS6040010A (ja) | 1985-03-02 |
| DE3463722D1 (en) | 1987-06-25 |
| IT8322486U1 (it) | 1985-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0447563B2 (ja) | ||
| US4796829A (en) | Winder safety device, particularly for ski boots | |
| EP0398119B1 (en) | Fastening and adjusting device, particularly for ski boots | |
| EP0261518B1 (en) | Brake for the locking of tensioning elements provided on ski boots | |
| EP0403944B1 (en) | Securing and adjustment device particularly for ski boots | |
| EP0290847B1 (en) | Locking and adjustment device particularly for ski boots | |
| US4494709A (en) | Seat belt retractor with an automatically memorized tensionless position | |
| US4961544A (en) | Cable tensioner with a winding drum for a ski boot | |
| JPH0197401A (ja) | スキーブーツの緩み止め兼調節装置 | |
| US5042177A (en) | Rotary closure for a sports shoe, especially a ski shoe | |
| CA1171641A (en) | Closure device particularly for ski boots | |
| US6938913B2 (en) | Snowboard binding | |
| US4719710A (en) | Operating device for foot locking elements, particularly for ski boots | |
| JPS61119201A (ja) | スキ−靴 | |
| JPH0157561B2 (ja) | ||
| JPS62170202A (ja) | スキ−ブ−ツ用多重機能操作装置 | |
| US5158559A (en) | Ski boot with a lever having independent adjustment devices | |
| JPS62186801A (ja) | スキ−ブ−ツの腰革閉止装置 | |
| KR20240017765A (ko) | 체결 디바이스 | |
| US20050237864A1 (en) | Device for adjusting the length of a band, in particular of a watch band | |
| JPH0381363B2 (ja) | ||
| US5012598A (en) | Foot securing device with automatic release, particularly for rear-entry ski boots | |
| US5150537A (en) | Securing and adjuster device, particularly for ski boots | |
| EP0234317B1 (en) | Locking device particularly for ski boots | |
| US20250295201A1 (en) | Reel-based tightening device |