JPH0447576Y2 - - Google Patents

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JPH0447576Y2
JPH0447576Y2 JP7155887U JP7155887U JPH0447576Y2 JP H0447576 Y2 JPH0447576 Y2 JP H0447576Y2 JP 7155887 U JP7155887 U JP 7155887U JP 7155887 U JP7155887 U JP 7155887U JP H0447576 Y2 JPH0447576 Y2 JP H0447576Y2
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JP
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plate
heat exchange
case
base
impeller
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JP7155887U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は熱交換媒体が供給される熱交換槽を備
えた熱交換装置に関する。
〔従来技術〕
この種の熱交換装置は上記した熱交換槽ととも
に圧縮機、凝縮器、送風フアン等を備えており、
これらの各部品の1つのケース内への配置には幾
通りもの方法がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記した各部品を1つのケース内に
コンパクトに配置する1つの方法として、ケース
内を水平状に延びるプレートにて、上下に2分割
して同プレートの下側に圧縮機、凝縮器、送風フ
アンを配置するとともに同プレートの上側に熱交
換槽を配置する方法が考えられる。このような配
置を採れば、プレートの下側が風洞として機能す
るため送風フアンにて生じる風が圧縮機、凝縮器
へ極めて効果的に供給されるとともに、熱交換槽
に対する被熱交換物の収容、取出しが極めて容易
である。
本考案の目的は、各種部品がケース内にて上記
のごとく配置された熱交換装置において、前記ケ
ース内に配置されるプレートの支持および固定を
極めて容易な手段で行うことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては、上記した熱交換装置におけ
るプレートとして少なくとも一対の脚部にて起立
して水平状に延びるプレートを採用し、熱交換槽
がその底部にて前記プレート上に支承された状態
でその上端開口縁部にてケース本体の上端開口縁
部に固定され、前記プレートが前記熱交換槽およ
びケースのベースにより挟持されていることを特
徴とするものである。
〔考案の作用・効果〕
かかる構成においては、プレートの両脚部をベ
ースの所定の部位に嵌込んで起立させれば、同プ
レートは熱交換槽とベースとにより挟持されてい
るので、これら両者により強固に支持、固定され
る。従つて、プレートのケース内への組付けは同
プレートの両脚部を単にベースの所定部位へ嵌込
めばよく、同プレートの組付作業が極めて容易で
かつ短時間になされる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
るに、第1図及び第2図には本考案に係る熱交換
装置の一例である冷凍装置が示されている。当該
冷凍装置は本出願人の出願に係る特願昭61−
261653号(特開昭63−116075号公報参照)にて示
した冷凍装置と同じもので、アイスクリームおよ
び氷製造の兼用のものである。当該冷凍装置にお
いては、冷却槽11、アイスクリーム製造用の容
器12およびインペラー13、図示しない製氷用
の氷保持枠およびインペラー、駆動機構20を備
えるとともに、圧縮機14、凝縮器15、エバボ
レータである冷却パイプ16、冷却フアン17を
備えている。これらの各構成部品はケース30内
に収容されている。
圧縮機14、凝縮器15および冷却パイプ16
は第3図に示す冷凍回路を構成しており、凝縮器
15と冷却パイプ16との接続管路17aにはド
ライヤ18aとキヤピラリチユーブ18bが介装
され、かつ圧縮機14と凝縮器15との接続管路
17bおよび接続管路17aのキヤピラリチユー
ブ18bの後流側間にはバイパス管路17cが設
けられていて、同管路17cに電磁式開閉弁18
cが介装されている。かかる冷凍回路において、
冷却媒体は開閉弁18cの閉成時管路17b→1
7a→17dを順環し、開閉弁18cが開成され
ると管路17b→17c→17dを順環する。
ケーシング30は第1図および第2図に示すよ
うにベース31、ケース本体32および蓋体33
からなり、またケース30内にはその内部を上下
に2分割する隔壁部材34が配設されている。当
該冷凍装置においては、圧縮機14がベース31
上に組付けられているとともに凝縮器15がベー
ス31と隔壁部材34のプレート部34a間に組
付けられ、かつ冷却フアン17が隔壁部材34の
図示右側脚部34bに組付けられている。一方、
冷却槽11は有底筒状のものでその外周に冷却パ
イプ16が多数回巻回されて断熱材層11a内に
埋設されて上方に開口しており、ケース本体32
の上板32aと隔壁部材34のプレート部34a
間に組付けられている。かかる冷却槽11におい
ては、その底部中央部に円形状の貫通孔11bが
形成されており、同貫通孔11bは排水路11c
を介して排水ホース11dに連通している。排水
ホース11dは第2図に示すようにケース本体3
2の外側面の一側に設けたホルダ35に着脱可能
に嵌合している。
アイスクリーム製造用の容器12は冷却槽11
に相似の有底筒状のもので、同冷却槽11内に収
容された状態においてこれら両者11,12間に
所定の周間隔が形成される大きさに形成されてい
る。かかる容器12においては、その底部中央部
に円柱状の突起12aが上方へ突設されている。
これにより、容器12は冷却槽11内にて同槽1
1の内周との間に所定の周間隙を保持する。イン
ペラー13は回転軸13aの外周に2枚の羽根1
3b,13cを上下2段に一体的に形成してなる
もので、回転軸13aの下端部には容器12の突
起部12aに嵌合する円形状の凹所13dが形成
されている。また、回転軸13aの上端部には角
柱状の突起部13eが形成さており、同突起部1
3eは後述する駆動機構20の大径ギヤの凹所に
嵌合される。かかるインペラー13は容器12内
にて、同容器12の突起部12aに凹所13dを
嵌合されかつ大径ギヤの凹所に突起部13eを嵌
合された状態で位置決めされて回転可能に支持さ
れており、かかる状態においては第1図に示すよ
うに各羽根13b,13cの外端縁が容器12の
内周12bに近接して臨んでいる。
駆動機構20は駆動モータ21、小径ギヤ22
および大径ギヤ23を備え、モータ21は第1図
に示すようにケース30内にてその上板32aに
組付けられてその駆動軸21aが上板32aの小
径開口32bから突出している。この駆動軸21
aにはアダプタ21bが嵌着されていて、同アダ
プタ21bは駆動軸21aと一体回転可能に小径
開口32bから突出している。アダプタ21bは
角筒状をしている。小径ギヤ22はその中央ボス
部に下方へ開口する角状の凹所22aを備え、モ
ータ21のアダプタ21bに対して着脱可能かつ
一体回転可能に嵌合して、上板32aの上面側に
位置する。大径ギヤ23はその中央ボス部に下方
へ開口する角状の凹所23aを備えるとともに、
その外周に歯部23bを備えている。大径ギヤ2
3の凹所23aはインペラー13の突起部13e
に嵌合し、インペラー13を容器12内に支持し
た状態においては上板32aの大径開口32c上
に位置してインペラー13に対して着脱可能かつ
一体回転可能になつている。また、かかる状態に
おいて、大径ギヤ23の歯部23bは小径ギヤ2
2の外周の歯部22bに噛合する。なお、ケース
本体32の上端部を覆蓋する蓋体33は第1図に
示すようにケース本体32の上端周縁部に着脱可
能に嵌着され、その凹所33aにて大径ギヤ23
の中央突起部23cに嵌合して同ギヤ23を回転
可能に支持する。
しかして、ケース30を構成するベース31は
皿状を呈していて上側4隅にボス部31aが形成
されており、かかるベース31の周縁部にケース
本体32の下端周縁部が嵌着され、各ボルト31
bにて固定されている。かかるベース31におい
ては第4図に示すように、後述する隔壁部材34
の右側脚部34bを支持する嵌合部31cおよび
支持片31dと、左側脚部34cを支持する嵌合
部31eが設けられている。隔壁部材34は第5
図および第6図に示すように、プレート部34a
と一対の脚部34b,34cとからなる。右側脚
部34bは幅広のプレート状のものでその中央部
に円形孔34dを備えていて、この円形孔34d
の周縁部に冷却フアン17が組付けられている。
かかる脚部34bの下端部はベース31に設けた
各嵌合部31cに嵌込まれ、その内外側を各支持
片31dにて支持される。左側脚部34cは幅狭
のプレート状のもので、その下端部がベース31
に設けた嵌合部31eに嵌込まれている。これに
より、隔壁部材34はベース31上に起立し、そ
のプレート部34aが水平状に延びてケース30
内を上下に2分割している。
冷却槽11は発泡ウレタンの断熱材層11aに
埋設された状態にて隔壁部材34のプレート部3
4aに載置され、同層11aの下面に突設した一
対の係合凸起11a1をプレート部34aに設け
た一対の係合凹所34a1に嵌込んで位置決めさ
れ、かつ支承されている。冷却槽11において
は、その上端開口部の外向フランジ部11fとケ
ース本体32の上端開口部の環状周縁部32d間
にシール部材を介して3箇所にてボルト32e止
めされて固定されている。この状態において、隔
壁部材34は断熱材層11aと一体の冷却槽11
とケース30のベース31とにより挟持されてい
る。
当該冷凍装置によりアイスクリームを製造する
には、先づ排水ホース11dを第2図に示すよう
にホルダ35に嵌合した後冷却槽11内に同冷却
槽11と容器12間の周間隙を満すだけの少量の
水を注入し、同冷却槽11内にアイスクリーム生
地を注入した容器12を収容する。次いで、駆動
機構20の小径ギヤ22をモータ21のアダプタ
21bに嵌合して組付けるとともに、大径ギヤ2
3の凹所23aにインペラー13の突起部13e
を嵌合して同インペラー13を大径ギヤ23に組
付け、かかる状態のインペラー13を容器12内
に立設する。インペラー13はその回転軸13a
の凹所13dを容器12の底部の突起部12aに
嵌合することにより、容器12内にて位置決めさ
れて回転可能に支持される。最後にケース本体3
2の上端周縁部に蓋体33を嵌着すれば、当該冷
凍装置は第1図及び第2図に示す状態にセツトさ
れる。
かかる状態において、当該冷凍装置の図示しな
い駆動回路のスイツチを閉成して所定時間通電す
れば、圧縮機14、凝縮器15、冷却フアン17
等が始動して冷却媒体が第3図に示す管路17b
→17a→17dの順に還流して冷却槽11を冷
却し、一方駆動機構20におけるモータ21が始
動してインペラー13を回転させ、アイスクリー
ム生地を攪拌する。しかして、冷却槽11内での
冷却が進行すると、同冷却槽11と容器12間の
周間隔に介在している水が氷結してこれら両者1
1,12を最小限の氷圧で結合一体化させるとと
もに、両者11,12間の熱伝導を保持しながら
容器12のとも回りを防止する。また、容器12
内においてはその内周12bにてアイスクリーム
生地が凍結して漸次成長し、この凍結物はインペ
ラー13により順次削り取られる。所定時間経過
してアイスクリームに移行すると、当該冷凍装置
に対する電力の供給が停止されて圧縮機14、冷
却フアン17、モータ21等が駆動を停止する。
従つて、蓋体33を取外してインペラー13を大
径ギヤ23と一体的に容器12内から取り出せ
ば、アイスクリームを容易に取出すことができ
る。なお、冷却槽11内の水を排出するには排出
ホース11dをホルダ35から取外して下方へ指
向させる。これにより、同冷却槽11内の水は貫
通孔11d、排水路11cを経て排水ホース11
dから排出される。
なお。当該冷凍装置により氷を製造するには、
冷却槽11内に筒状の氷保持枠を収容するととも
にインペラー13を氷製造用のインペラーに取替
えて同槽11内に所定量水を注入することにより
なされる。
ところで、かかる構成の冷凍装置においては、
隔壁部材34がケース30のベース31と冷却槽
11とにより挟持されているので、本実施例のご
とく隔壁部材34の両脚部34b,34cの下端
部を単にベース31の所定の部位に嵌込むだけ
で、同隔壁部材34はケース30内にて強固に支
持固定される。従つて、かかる構成によれば、隔
壁部材34の組付作業が容易でかつ短時間になさ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の熱交換装置の一実施例に係る
冷凍装置の一部縦断側面図、第2図は同装置の一
側面図、第3図は同装置の冷凍回路図、第4図は
ケースを構成するベースの平面図、第5図は隔壁
部材の正面図、第6図は同平面図である。 符号の説明、11……冷却槽、12……容器、
13……インペラー、14……圧縮機、15……
凝縮器、16……冷却パイプ、20……駆動機
構、30……ケース、31……ベース、32……
ケース本体、33……蓋体、34……隔壁部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースの周縁に箱型のケース本体の下端開口周
    縁部を嵌着してなるケース内に少なくとも一対の
    脚部にて起立して水平状に延び前記ケース内を上
    下に2分割するプレートを配設して、同プレート
    の下側に圧縮機、凝縮器、送風フアンを配置する
    とともに同プレートの上側に熱交換媒体が供給さ
    れる熱交換槽を配置してなる熱交換装置であり、
    前記熱交換槽はその底部にて、前記プレート上に
    支承された状態でその上端開口縁部にて前記ケー
    ス本体の上端開口縁部に固定され、前記プレート
    が前記熱交換槽およびベースにより挾持されてい
    ることを特徴とする熱交換装置。
JP7155887U 1987-05-13 1987-05-13 Expired JPH0447576Y2 (ja)

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JP7155887U JPH0447576Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

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JP7155887U JPH0447576Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

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JPS63181777U JPS63181777U (ja) 1988-11-24
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JP7155887U Expired JPH0447576Y2 (ja) 1987-05-13 1987-05-13

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FR3073148B1 (fr) 2017-11-07 2021-04-09 G C Tech Appareil portatif pour generer un courant electrique induit sinusoidal a basse frequence

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JPS63181777U (ja) 1988-11-24

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