JPH0447620Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447620Y2 JPH0447620Y2 JP1984047134U JP4713484U JPH0447620Y2 JP H0447620 Y2 JPH0447620 Y2 JP H0447620Y2 JP 1984047134 U JP1984047134 U JP 1984047134U JP 4713484 U JP4713484 U JP 4713484U JP H0447620 Y2 JPH0447620 Y2 JP H0447620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- plate
- thermal expansion
- stepped
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、指示計器に関するものである。
従来、第5図の如く、段差部51aを有する樹
脂製の文字板51の裏面に、該段差部51aに対
向する隆起部52aを有する樹脂製の取付板52
を重合し、上記文字板51の周縁部に見返板53
を配設し、指針54との視差を少なくし、読み取
り易くしたり、文字板51に立体観をもたせる指
示計器が知られている。
脂製の文字板51の裏面に、該段差部51aに対
向する隆起部52aを有する樹脂製の取付板52
を重合し、上記文字板51の周縁部に見返板53
を配設し、指針54との視差を少なくし、読み取
り易くしたり、文字板51に立体観をもたせる指
示計器が知られている。
しかしながら、この従来構造の場合、照明灯の
熱や太陽光の熱等によつて文字板51及びまたは
取付板52が膨張したとき、上記段差部51aと
隆起部52aとは密着した構成となつているた
め、上記文字板51または取付板52のいずれか
一方が膨張した際はもちろん、両方とも膨張した
場合にも膨張率の違いにより、一般に取付板52
よりも薄い文字板51が反り又は撓むという不都
合が生じる。
熱や太陽光の熱等によつて文字板51及びまたは
取付板52が膨張したとき、上記段差部51aと
隆起部52aとは密着した構成となつているた
め、上記文字板51または取付板52のいずれか
一方が膨張した際はもちろん、両方とも膨張した
場合にも膨張率の違いにより、一般に取付板52
よりも薄い文字板51が反り又は撓むという不都
合が生じる。
本考案はこれらの不都合を解消することのでき
る指示計器を提供しようとするもので、本考案の
要旨を第1図乃至第4図の添付図面を参照して説
明する。
る指示計器を提供しようとするもので、本考案の
要旨を第1図乃至第4図の添付図面を参照して説
明する。
本装置は、段差部1aを有する樹脂製の文字板
1の裏面に、該段差部1aに対向する隆起部2a
を有する樹脂製の取付板2を重合したものにおい
て、上記隆起部2aと上記段差部1aとの対向部
分に熱膨張吸収空間Rを形成したことを特徴とす
る指示計器である。
1の裏面に、該段差部1aに対向する隆起部2a
を有する樹脂製の取付板2を重合したものにおい
て、上記隆起部2aと上記段差部1aとの対向部
分に熱膨張吸収空間Rを形成したことを特徴とす
る指示計器である。
更に本実施例につき具体的に説明する。
第1図乃至第3図は第1実施例を示している。
この実施例の場合、計器ケース3内に計器本体
4を内装し、この上方に取付板2(この場合には
導光板を重ねたものにしている)を配設し、この
取付板2に樹脂製の文字板1を重合し、樹脂製の
導光板たる取付板2に照明灯5を近接配置し、当
該導光板の中央位置に指針6を配置し、かつ前面
カバー7を配置し、前記照明灯5によつて導光板
を介して文字板1を面照明すると共に指針6を照
明するようにしている。
4を内装し、この上方に取付板2(この場合には
導光板を重ねたものにしている)を配設し、この
取付板2に樹脂製の文字板1を重合し、樹脂製の
導光板たる取付板2に照明灯5を近接配置し、当
該導光板の中央位置に指針6を配置し、かつ前面
カバー7を配置し、前記照明灯5によつて導光板
を介して文字板1を面照明すると共に指針6を照
明するようにしている。
そして、文字板1の段差部1aと取付板2の隆
起部2aとの対向部分に文字板1の板面方向の膨
張を吸収する熱膨張吸収空間Rを形成している。
起部2aとの対向部分に文字板1の板面方向の膨
張を吸収する熱膨張吸収空間Rを形成している。
また、この文字板1の上面に見返板8の周縁部
の段部9を載置し、この段部9と文字板1との対
向部分にも同じく間〓10を形成している。
の段部9を載置し、この段部9と文字板1との対
向部分にも同じく間〓10を形成している。
第1実施例は上記構成であるから、文字板1が
熱膨張したとしても熱膨張吸収空間Rの存在によ
つて文字板1の反り又は撓みが防止できる。
熱膨張したとしても熱膨張吸収空間Rの存在によ
つて文字板1の反り又は撓みが防止できる。
第4図は第2実施例を示している。
この実施例の場合、前記隆起部2aを略凸状に
形成し、かつ段差部1aを略逆凹状に形成し、こ
の段差部1aの外水平部上面に見返板8を載置
し、文字板1上面の表示部11を形成する際印刷
される不透光層12を見返板8で重合隠蔽し、文
字板1の透光性基板13を透過して、その側面か
ら洩光する照明光線が見返板8と文字板1との突
き合わせ部分から洩れることを防止するようにし
ている。
形成し、かつ段差部1aを略逆凹状に形成し、こ
の段差部1aの外水平部上面に見返板8を載置
し、文字板1上面の表示部11を形成する際印刷
される不透光層12を見返板8で重合隠蔽し、文
字板1の透光性基板13を透過して、その側面か
ら洩光する照明光線が見返板8と文字板1との突
き合わせ部分から洩れることを防止するようにし
ている。
そして、前記隆起部2aと段差部1aとの文字
板1の板面方向の両対向部分に熱膨張吸収空間R
を形成している。
板1の板面方向の両対向部分に熱膨張吸収空間R
を形成している。
よつて第2実施例の場合も、前記文字板1が熱
膨張したとしても、当該熱膨張吸収空間Rの存在
によつて文字板1の反り又は撓みが防止できる。
膨張したとしても、当該熱膨張吸収空間Rの存在
によつて文字板1の反り又は撓みが防止できる。
本考案は上述の如く、上記隆起部と上記段差部
との対向部分に熱膨張吸収空間を形成したから、
照明光や太陽光等の熱によつて文字板が熱膨張し
ても文字板の反り又は撓みが未然に防止できる。
との対向部分に熱膨張吸収空間を形成したから、
照明光や太陽光等の熱によつて文字板が熱膨張し
ても文字板の反り又は撓みが未然に防止できる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は第1実施例の分解斜視図、第2図はその縦断面
図、第3図はその部分断面図、第4図は第2実施
例の部分断面図、第5図は従来例の部分断面図で
ある。 1……文字板、1a……段差部、2……取付
板、2a……隆起部、R……熱膨張吸収空間。
は第1実施例の分解斜視図、第2図はその縦断面
図、第3図はその部分断面図、第4図は第2実施
例の部分断面図、第5図は従来例の部分断面図で
ある。 1……文字板、1a……段差部、2……取付
板、2a……隆起部、R……熱膨張吸収空間。
Claims (1)
- 段差部を有する樹脂製の文字板の裏面に、該段
差部に対向する隆起部を有する樹脂製の取付板を
重合したものにおいて、上記隆起部と上記段差部
との対向部分に熱膨張吸収空間を形成したことを
特徴とする指示計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713484U JPS60159320U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 指示計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713484U JPS60159320U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 指示計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159320U JPS60159320U (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0447620Y2 true JPH0447620Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=30562184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713484U Granted JPS60159320U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 指示計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159320U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6447375B2 (ja) * | 2015-06-15 | 2019-01-09 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141345U (ja) * | 1980-03-27 | 1981-10-26 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4713484U patent/JPS60159320U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159320U (ja) | 1985-10-23 |
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