JPH0447857Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447857Y2 JPH0447857Y2 JP1984092679U JP9267984U JPH0447857Y2 JP H0447857 Y2 JPH0447857 Y2 JP H0447857Y2 JP 1984092679 U JP1984092679 U JP 1984092679U JP 9267984 U JP9267984 U JP 9267984U JP H0447857 Y2 JPH0447857 Y2 JP H0447857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel sheet
- sheet
- convex ribs
- concave
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、スイツチやキーボード等に使用され
る凸リブ付きパネルシートを得る際の中間体に関
するものである。
る凸リブ付きパネルシートを得る際の中間体に関
するものである。
「従来の技術」
種々の電気および電子機器におけるスイツチや
キーボードに利用されるパネルシートとして、フ
レキシブルなパネルシートを利用し、その下に電
極を載置しておき、指先で前記パネルシートの所
定の箇所を押圧するタイプのものが使用されてい
る。
キーボードに利用されるパネルシートとして、フ
レキシブルなパネルシートを利用し、その下に電
極を載置しておき、指先で前記パネルシートの所
定の箇所を押圧するタイプのものが使用されてい
る。
この種のパネルシートには、指先による押圧箇
所の誤操作防止のために、各スイツチまたはキー
を区画するための凸リブが、ベースフイルムの表
面に対して、操作部を囲繞するようにして枠状に
形成されており、また、操作部における裏面に
は、各種の文字や符号が印刷層として形成されて
いる。
所の誤操作防止のために、各スイツチまたはキー
を区画するための凸リブが、ベースフイルムの表
面に対して、操作部を囲繞するようにして枠状に
形成されており、また、操作部における裏面に
は、各種の文字や符号が印刷層として形成されて
いる。
「考案が解決しようとする課題」
前記従来の凸リブ付きのパネルシートにおいて
は、凸リブを正確な位置に、しかも、効率良く形
成し得るという理由で、光硬化型樹脂の塗工層を
形成する工程と、ネガフイルムを利用して光照射
を行なう工程との結合工程が利用されている。
は、凸リブを正確な位置に、しかも、効率良く形
成し得るという理由で、光硬化型樹脂の塗工層を
形成する工程と、ネガフイルムを利用して光照射
を行なう工程との結合工程が利用されている。
また、パネルシートは、ベースフイルムの裏面
に、パネルシートの操作者に対して必要とされる
文字や記号等を表示する印刷層が設けられている
のが一般的である。
に、パネルシートの操作者に対して必要とされる
文字や記号等を表示する印刷層が設けられている
のが一般的である。
前述の裏面の印刷層と表面の凸リブとを有する
パネルシートを得る際に、印刷層をベースフイル
ムの裏面に予め形成してからベースフイルムの表
面に前述の凸リブを形成する工程を採ると、光照
射工程で裏面の印刷層によるハーレーシヨンが発
生し、所定の部分の光硬化型樹脂層のみを硬化さ
せる際の精度が悪くなり、また、裏面の印刷層の
形成の際に利用した位置合わせ記号が、光硬化型
樹脂の塗工層をネガフイルムを利用して硬化させ
る際のネガフイルムの位置合わせに使用し得ない
等の弊害が生ずる。
パネルシートを得る際に、印刷層をベースフイル
ムの裏面に予め形成してからベースフイルムの表
面に前述の凸リブを形成する工程を採ると、光照
射工程で裏面の印刷層によるハーレーシヨンが発
生し、所定の部分の光硬化型樹脂層のみを硬化さ
せる際の精度が悪くなり、また、裏面の印刷層の
形成の際に利用した位置合わせ記号が、光硬化型
樹脂の塗工層をネガフイルムを利用して硬化させ
る際のネガフイルムの位置合わせに使用し得ない
等の弊害が生ずる。
このため、ベースフイルムの表面に光照射によ
る硬化型樹脂層からなる凸リブを形成した後に、
裏面に印刷層を付す工程が採られるのが通常であ
る。
る硬化型樹脂層からなる凸リブを形成した後に、
裏面に印刷層を付す工程が採られるのが通常であ
る。
しかるに、ベースフイルムの表面の凸リブは、
文字通りベースフイルムの表面に凸出して形成さ
れているものであるから、パネルシートの全体に
おいて厚さが不均一になり、ベースフイルムの裏
面に対して所定の文字や記号等を表示する印刷層
を形成する工程、さらには、該印刷層を保護する
ための保護層を前記印刷層を被覆するようにして
形成する工程等において、その取り扱い性が著し
く悪く、特に、所定の位置に正確な印刷層を形成
することができない。
文字通りベースフイルムの表面に凸出して形成さ
れているものであるから、パネルシートの全体に
おいて厚さが不均一になり、ベースフイルムの裏
面に対して所定の文字や記号等を表示する印刷層
を形成する工程、さらには、該印刷層を保護する
ための保護層を前記印刷層を被覆するようにして
形成する工程等において、その取り扱い性が著し
く悪く、特に、所定の位置に正確な印刷層を形成
することができない。
これに対して、本考案は、ベースフイルムの表
面から光硬化型樹脂層からなる凸リブが凸出形成
されており、しかも、裏面には、印刷層と該印刷
層を被覆する保護層とが順次形成されている凸リ
ブ付きパネルシートを得るための中間体で、しか
も、凸リブが形成されているベースフイルムの裏
面に対する印刷層の形成および該印刷層を被覆す
る保護層の形成の際の取り扱い性に優れた作用を
奏する凸リブ付きパネルシートの中間体を提供す
る。
面から光硬化型樹脂層からなる凸リブが凸出形成
されており、しかも、裏面には、印刷層と該印刷
層を被覆する保護層とが順次形成されている凸リ
ブ付きパネルシートを得るための中間体で、しか
も、凸リブが形成されているベースフイルムの裏
面に対する印刷層の形成および該印刷層を被覆す
る保護層の形成の際の取り扱い性に優れた作用を
奏する凸リブ付きパネルシートの中間体を提供す
る。
「課題を解決するための手段」
本考案の凸リブ付きパネルシートの中間体は、
プラスチツクのベースフイルムの表面に光硬化型
樹脂によつて枠状に形成されている凸リブを有す
るパネルシート本体と、前記パネルシート本体に
おける凸リブと対応する部分が凹リブに形成され
ており、かつ、この凹リブ面に離型処理が施され
ている凹リブシートとが、前記パネルシート本体
における凸リブと、凹リブシートにおける凹リブ
とが嵌合するようにして重ね合わされている重ね
合わせ体からなる。
プラスチツクのベースフイルムの表面に光硬化型
樹脂によつて枠状に形成されている凸リブを有す
るパネルシート本体と、前記パネルシート本体に
おける凸リブと対応する部分が凹リブに形成され
ており、かつ、この凹リブ面に離型処理が施され
ている凹リブシートとが、前記パネルシート本体
における凸リブと、凹リブシートにおける凹リブ
とが嵌合するようにして重ね合わされている重ね
合わせ体からなる。
前記パネルシート本体と凹リブシートとの重ね
合わせ体からなる本考案の凸リブ付きパネルシー
トの中間体には、該重ね合わせ体におけるパネル
シート本体の裏面に対して、印刷層と該印刷層面
を被覆する保護層とが順次形成される。
合わせ体からなる本考案の凸リブ付きパネルシー
トの中間体には、該重ね合わせ体におけるパネル
シート本体の裏面に対して、印刷層と該印刷層面
を被覆する保護層とが順次形成される。
前記構成からなる本考案の凸リブ付きパネルシ
ートの中間体において、パネルシート本体に利用
されるベースフイルムには、従来のこの種の凸リ
ブ付きパネルシートにおいてベースフイルムとし
て使用されているフイルムと同種類のフイルムが
利用される。
ートの中間体において、パネルシート本体に利用
されるベースフイルムには、従来のこの種の凸リ
ブ付きパネルシートにおいてベースフイルムとし
て使用されているフイルムと同種類のフイルムが
利用される。
ベースフイルムの表面における凸リブは、硬化
型樹脂によつて枠状に形成されており、例えば、
光硬化型樹脂を塗工した後、所定の枠状の部分だ
けが露光されるネガフイルムを当て、光照射する
等して、容易に形成される。
型樹脂によつて枠状に形成されており、例えば、
光硬化型樹脂を塗工した後、所定の枠状の部分だ
けが露光されるネガフイルムを当て、光照射する
等して、容易に形成される。
また、前記凸リブを有するパネルシート本体に
対して重ね合わされる凹リブシートは、先のパネ
ルシート本体を形成する際に利用したネガフイル
ムとは逆のパターンを有するネガフイルムを利用
することによつて、パネルシート本体と全く同様
にして容易に得られる。
対して重ね合わされる凹リブシートは、先のパネ
ルシート本体を形成する際に利用したネガフイル
ムとは逆のパターンを有するネガフイルムを利用
することによつて、パネルシート本体と全く同様
にして容易に得られる。
本考案の凸リブ付きパネルシートの中間体にお
けるパネルシート本体の裏面に付される印刷層
は、従来のこの種のパネルシートの裏面に付され
る印刷層と全く同様のものである。
けるパネルシート本体の裏面に付される印刷層
は、従来のこの種のパネルシートの裏面に付され
る印刷層と全く同様のものである。
印刷層面を被覆するようにして積層される保護
層は、例えば、ポリエステル、ポリプロピレン、
ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、セルロースアセ
テート、ポリエチレン、ポリウレタン等によるプ
ラスチツクフイルムを利用して形成されるもので
あり、パネルシートの用途や、パネルシート本体
を形成しているベースフイルムの樹脂の種類や厚
さ等に応じて、適宜選択される。
層は、例えば、ポリエステル、ポリプロピレン、
ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、セルロースアセ
テート、ポリエチレン、ポリウレタン等によるプ
ラスチツクフイルムを利用して形成されるもので
あり、パネルシートの用途や、パネルシート本体
を形成しているベースフイルムの樹脂の種類や厚
さ等に応じて、適宜選択される。
なお、前記プラスチツクフイルムによる保護層
は、パネルシート本体の裏面に付される印刷層面
に対して、例えば、粘着剤を利用する接着やドラ
イラミネーオ等の接着手段で容易に積層される。
は、パネルシート本体の裏面に付される印刷層面
に対して、例えば、粘着剤を利用する接着やドラ
イラミネーオ等の接着手段で容易に積層される。
「実施例」
以下、本考案の凸リブ付きパネルシートの中間
体の具体的な構成を図面に基づいて説明し、併
せ、該パネルシートの中間体によつて得られる凸
リブ付きパネルシートについて説明する。
体の具体的な構成を図面に基づいて説明し、併
せ、該パネルシートの中間体によつて得られる凸
リブ付きパネルシートについて説明する。
第3図にて符号6で表示される本考案の1実施
例品たる凸リブ付きパネルシートの中間体は、ベ
ースフイルム2と該ベースフイルム2の表面に形
成されている凸リブ3とからなるパネルシート本
体7と、前記パネルシート本体7における凸リブ
3と対応する部分が凹リブに形成されており、か
つ、この凹リブ面に離型処理が施されている凹リ
ブシート10とで構成されており、前記パネルシ
ート本体7における凸リブ3と凹リブシート10
における凹リブとが嵌合するようにして重ね合わ
されている重ね合わせ体からなる。
例品たる凸リブ付きパネルシートの中間体は、ベ
ースフイルム2と該ベースフイルム2の表面に形
成されている凸リブ3とからなるパネルシート本
体7と、前記パネルシート本体7における凸リブ
3と対応する部分が凹リブに形成されており、か
つ、この凹リブ面に離型処理が施されている凹リ
ブシート10とで構成されており、前記パネルシ
ート本体7における凸リブ3と凹リブシート10
における凹リブとが嵌合するようにして重ね合わ
されている重ね合わせ体からなる。
パネルシート本体7は、感光性樹脂が塗工され
るのに好適な汎用性フイルムとして市販されてい
る厚さ100μのポリエステルフイルム「藤森BF−
174:藤森工業(株)」からなるベースフイルム2の
表面に、感光性樹脂として市販されている光硬化
型樹脂「旭化成APRG−42:旭化成工業(株)」を
一面に塗工した後、該塗工層面に、第1図にて符
号3で表示される区画部のみが露光されるパター
ンを有するネガフイルムを接当し、しかる後に、
光照射を行ない、符号3で表示される枠状をなす
凸リブを形成することによつて得られたものであ
る。
るのに好適な汎用性フイルムとして市販されてい
る厚さ100μのポリエステルフイルム「藤森BF−
174:藤森工業(株)」からなるベースフイルム2の
表面に、感光性樹脂として市販されている光硬化
型樹脂「旭化成APRG−42:旭化成工業(株)」を
一面に塗工した後、該塗工層面に、第1図にて符
号3で表示される区画部のみが露光されるパター
ンを有するネガフイルムを接当し、しかる後に、
光照射を行ない、符号3で表示される枠状をなす
凸リブを形成することによつて得られたものであ
る。
また、前記凹リブシート10は、パネルシート
本体7を得る際に利用したネガフイルムと逆のパ
ターンを有するネガフイルムを利用し、パネルシ
ート本体7を得る際の工程と全く同様の工程によ
つて得られたもので、厚さ100μのポリエステル
フイルム「藤森BF−174:藤森工業(株)」からなる
ベースフイルム8と、該ベースフイルム8の表面
に感光性樹脂として市販されている光硬化型樹脂
「旭化成APRG−42:旭化成工業(株)」を一面に塗
工した後、前述の逆パターンのネガフイルムを接
当し、しかる後に、光照射により符号9で表示さ
れる光硬化型樹脂層からなる凸条部を形成するこ
とによつて得られたものであり、凸条部9同士の
間のベースフイルム8のみによる部分が凹リブを
なしている。
本体7を得る際に利用したネガフイルムと逆のパ
ターンを有するネガフイルムを利用し、パネルシ
ート本体7を得る際の工程と全く同様の工程によ
つて得られたもので、厚さ100μのポリエステル
フイルム「藤森BF−174:藤森工業(株)」からなる
ベースフイルム8と、該ベースフイルム8の表面
に感光性樹脂として市販されている光硬化型樹脂
「旭化成APRG−42:旭化成工業(株)」を一面に塗
工した後、前述の逆パターンのネガフイルムを接
当し、しかる後に、光照射により符号9で表示さ
れる光硬化型樹脂層からなる凸条部を形成するこ
とによつて得られたものであり、凸条部9同士の
間のベースフイルム8のみによる部分が凹リブを
なしている。
なお、前記パネルシート本体7と凹リブシート
10との作成に際しては、感光性樹脂の塗工後に
おける光照射工程において、ネガフイルムの存在
によつて未硬化のままになつている感光性樹脂を
適当な洗浄剤で洗い流す工程を経た後、硬化型樹
脂による凸リブ3および凸条部9が形成されたも
のであることは勿論である。
10との作成に際しては、感光性樹脂の塗工後に
おける光照射工程において、ネガフイルムの存在
によつて未硬化のままになつている感光性樹脂を
適当な洗浄剤で洗い流す工程を経た後、硬化型樹
脂による凸リブ3および凸条部9が形成されたも
のであることは勿論である。
さらに、パネルシート本体7と凹リブシート1
0との重ね合わせ体からなる凸リブ付きパネルシ
ートの中間体6には、該中間体6におけるパネル
シート本体7の裏面に対して、第4図にて符号4
で表示される印刷層と、該印刷層4面を被覆する
厚さ38μの粘着ポリエステルフイルムによる保護
層5とが順次形成され、印刷層4と保護層5とが
付与された中間体11とされた後に、前述の凹リ
ブシート10が、該凹リブシート10における凹
リブ面に施されている離型処理の離型能によつ
て、剥離、除去され、第1図および第2図にて符
号1で表示される凸リブ付きパネルシートとされ
る。
0との重ね合わせ体からなる凸リブ付きパネルシ
ートの中間体6には、該中間体6におけるパネル
シート本体7の裏面に対して、第4図にて符号4
で表示される印刷層と、該印刷層4面を被覆する
厚さ38μの粘着ポリエステルフイルムによる保護
層5とが順次形成され、印刷層4と保護層5とが
付与された中間体11とされた後に、前述の凹リ
ブシート10が、該凹リブシート10における凹
リブ面に施されている離型処理の離型能によつ
て、剥離、除去され、第1図および第2図にて符
号1で表示される凸リブ付きパネルシートとされ
る。
かくして得られた凸リブ付きパネルシート1
を、JIS−K5400およびJIS−K−5401による打鍵
強度試験に付したところ、保護層5を具備してい
ないパネルシートの場合は、2000回の打鍵で印刷
層の剥れが発生したが、前記パネルシート1の場
合は、1000回の打鍵を行なつた後でも、印刷層に
変化は無かつた。
を、JIS−K5400およびJIS−K−5401による打鍵
強度試験に付したところ、保護層5を具備してい
ないパネルシートの場合は、2000回の打鍵で印刷
層の剥れが発生したが、前記パネルシート1の場
合は、1000回の打鍵を行なつた後でも、印刷層に
変化は無かつた。
「作用、効果」
本考案の凸リブ付きパネルシートの中間体は、
プラスチツクのベースフイルムの表面に光硬化型
樹脂によつて枠状に形成されている凸リブを有す
るパネルシート本体と、前記パネルシート本体に
おける凸リブと対応する部分が凹リブに形成され
ており、かつ、この凹リブ面に離型処理が施され
ている凹リブシートとが、前記パネルシート本体
における凸リブと、凹リブシートにおける凹リブ
とが嵌合するようにして重ね合わされている重ね
合わせ体からなるもので、しかも、該重ね合わせ
体におけるパネルシート本体の裏面には、印刷層
と該印刷層面を被覆する保護層とが順次形成され
るものである。
プラスチツクのベースフイルムの表面に光硬化型
樹脂によつて枠状に形成されている凸リブを有す
るパネルシート本体と、前記パネルシート本体に
おける凸リブと対応する部分が凹リブに形成され
ており、かつ、この凹リブ面に離型処理が施され
ている凹リブシートとが、前記パネルシート本体
における凸リブと、凹リブシートにおける凹リブ
とが嵌合するようにして重ね合わされている重ね
合わせ体からなるもので、しかも、該重ね合わせ
体におけるパネルシート本体の裏面には、印刷層
と該印刷層面を被覆する保護層とが順次形成され
るものである。
前記構成による凸リブ付きパネルシートの中間
体は、該中間体から凹リブシートが剥離、除去さ
れた後に、凸リブ付きパネルシートとして使用さ
れる。
体は、該中間体から凹リブシートが剥離、除去さ
れた後に、凸リブ付きパネルシートとして使用さ
れる。
本考案の凸リブ付きパネルシートの中間体は、
パネルシート本体の裏面に形成される印刷層と保
護層とが、厚さの均一なシート面に対して行なわ
れるので、印刷層と保護層との形成工程における
中間体の扱い操業性が良好であり、所定の位置に
対する正確な印刷層の形成、および保護層の積層
が容易に行なえる。
パネルシート本体の裏面に形成される印刷層と保
護層とが、厚さの均一なシート面に対して行なわ
れるので、印刷層と保護層との形成工程における
中間体の扱い操業性が良好であり、所定の位置に
対する正確な印刷層の形成、および保護層の積層
が容易に行なえる。
また、本考案の凸リブ付きパネルシートの中間
体によつて得られる凸リブ付きパネルシートは、
パネルシートの裏面に形成されている印刷層が保
護層によつて被覆されているので、操作者による
繰り返し操作によつても、印刷層が剥離するよう
なことがなく、印刷表示の不鮮明化による入力ミ
スや、電極面に印刷インキが接触して引き起こさ
れる誤作動等が防止される。
体によつて得られる凸リブ付きパネルシートは、
パネルシートの裏面に形成されている印刷層が保
護層によつて被覆されているので、操作者による
繰り返し操作によつても、印刷層が剥離するよう
なことがなく、印刷表示の不鮮明化による入力ミ
スや、電極面に印刷インキが接触して引き起こさ
れる誤作動等が防止される。
第1図および第2図は、本考案の凸リブ付きパ
ネルシートの中間体から得られた凸リブ付きパネ
ルシートの1例を示すものであり、第1図は、凸
リブ付きパネルシートの部分平面図、第2図は、
第1図の−線方向の断面図、第3図は、本考
案の凸リブ付きパネルシートの中間体の1例を示
す断面図、第4図は第3図の凸リブ付きパネルシ
ートの中間体に印刷層と保護層とを形成した凸リ
ブ付きパネルシートの中間体の断面図である。 1……凸リブ付きパネルシート、2……パネル
シート本体におけるベースフイルム、3……パネ
ルシート本体における凸リブ、4……パネルシー
ト本体の裏面に形成されている印刷層、5……印
刷層4を被覆するようにして形成されている保護
層、6……パネルシート本体と凹リブシートとの
嵌合体からなる凸リブ付きパネルシートの中間
体、7……パネルシート本体、10……凹リブシ
ート。
ネルシートの中間体から得られた凸リブ付きパネ
ルシートの1例を示すものであり、第1図は、凸
リブ付きパネルシートの部分平面図、第2図は、
第1図の−線方向の断面図、第3図は、本考
案の凸リブ付きパネルシートの中間体の1例を示
す断面図、第4図は第3図の凸リブ付きパネルシ
ートの中間体に印刷層と保護層とを形成した凸リ
ブ付きパネルシートの中間体の断面図である。 1……凸リブ付きパネルシート、2……パネル
シート本体におけるベースフイルム、3……パネ
ルシート本体における凸リブ、4……パネルシー
ト本体の裏面に形成されている印刷層、5……印
刷層4を被覆するようにして形成されている保護
層、6……パネルシート本体と凹リブシートとの
嵌合体からなる凸リブ付きパネルシートの中間
体、7……パネルシート本体、10……凹リブシ
ート。
Claims (1)
- プラスチツクのベースフイルムの表面に光硬化
型樹脂によつて枠状に形成されている凸リブを有
し、裏面に、印刷層と該印刷層面を被覆する保護
層とが順次形成されるためのパネルシート本体
と、前記パネルシート本体における凸リブと対応
する部分が凹リブに形成されており、かつ、この
凹リブ面に離型処理が施されている凹リブシート
とが、パネルシート本体における凸リブと、凹リ
ブシートにおける凹リブとが嵌合するようにして
重ね合わされている重ね合わせ体からなることを
特徴とする凸リブ付きパネルシートの中間体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267984U JPS618915U (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | パネルシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267984U JPS618915U (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | パネルシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618915U JPS618915U (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0447857Y2 true JPH0447857Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=30649693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267984U Granted JPS618915U (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | パネルシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618915U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947926U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | 凸版印刷株式会社 | フラツトキ−ボ−ド用シ−ト |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP9267984U patent/JPS618915U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618915U (ja) | 1986-01-20 |
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