JPH0447883Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447883Y2 JPH0447883Y2 JP17548187U JP17548187U JPH0447883Y2 JP H0447883 Y2 JPH0447883 Y2 JP H0447883Y2 JP 17548187 U JP17548187 U JP 17548187U JP 17548187 U JP17548187 U JP 17548187U JP H0447883 Y2 JPH0447883 Y2 JP H0447883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- chamber
- ventilation hole
- pressure
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 32
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- -1 dirt Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は圧力を検知して変位するダイヤフラム
及び該ダイヤフラムの変位に応動するスイツチを
備えた圧力スイツチに係り、特に圧力スイツチ室
の通気孔に設けられたフイルタに関する。
及び該ダイヤフラムの変位に応動するスイツチを
備えた圧力スイツチに係り、特に圧力スイツチ室
の通気孔に設けられたフイルタに関する。
(従来の技術)
圧力スイツチにおいては、一般に第2図に示す
ような構造のものが知られている。同図におい
て、1は側方にコネクタ部2が一体成形されたプ
ラスチツク製のスイツチ本体で、これの図示中央
にスイツチ室3が陥没形成され、図示下部に後述
するようにしてスイツチ室3に連通する通気孔4
が形成されている。5及び6はスイツチ本体1に
インサート成形された接続端子で、これらはコネ
クタ部2に配設されたターミナル7,8と一体に
形成されている。そして、接続端子5にはスイツ
チ室3と通気孔4とを連通する開孔5aが形成さ
れている。一方、スイツチ室3の開口縁には段部
3aが設けられ、この上面にOリング9を介して
環状の固定コクタクト10の外周部が当接されて
いる。11は固定コンタクト10と接続端子6と
の間に配設されたコイルばねである。12は圧力
室13が形成されたプラスチツク製のボデイで、
これは外周部に形成された係合爪14をスイツチ
本体1に設けられた係合段部15に係合させるこ
とによつて該スイツチ本体1に一体化されてい
る。16はスイツチ室3と圧力室13とを仕切る
ダイヤフラムで、これの外周部には環状のシール
リング部17が設けられ、このシールリング部1
7は固定コンタクト10の外周部とボデイ12の
端面との間に挾持されている。18はダイヤフラ
ム16の図示下面に当接されたコンタクトホルダ
で、これに下方に向けて突設された径小部18a
に可動コンタクト19が装着され、この可動コン
タクタ19が図示下方より固定コンタクト10に
対向している。20は可動コンタクト19と接続
端子5との間に配設されたコイルばねである。2
1は圧力室13内に位置させてダイヤフラム16
の上面に当接されたばね受けで、これの中心部に
形成された孔部21aにダイヤフラム16の正面
に突設された凸部16aが嵌合されている。22
はコイルばねで、これはばね受け21と圧力室1
3内に配設されたスプリングプレート23との間
に配設されている。24はボデイ12のねじ孔2
5に螺着された調整ねじで、これの螺進退により
スプリングプレート23を図示上下方向に移動さ
せてダイヤフラム16に作用するコイルばね22
のばね力を調整し得るようにしている。26は調
整ねじ24の調整後にねじ孔25に充填された液
体パツキンで、27は圧力室13に連通する接続
筒体で、これに圧力源に連通するチユーブ(図示
せず)が接続される。
ような構造のものが知られている。同図におい
て、1は側方にコネクタ部2が一体成形されたプ
ラスチツク製のスイツチ本体で、これの図示中央
にスイツチ室3が陥没形成され、図示下部に後述
するようにしてスイツチ室3に連通する通気孔4
が形成されている。5及び6はスイツチ本体1に
インサート成形された接続端子で、これらはコネ
クタ部2に配設されたターミナル7,8と一体に
形成されている。そして、接続端子5にはスイツ
チ室3と通気孔4とを連通する開孔5aが形成さ
れている。一方、スイツチ室3の開口縁には段部
3aが設けられ、この上面にOリング9を介して
環状の固定コクタクト10の外周部が当接されて
いる。11は固定コンタクト10と接続端子6と
の間に配設されたコイルばねである。12は圧力
室13が形成されたプラスチツク製のボデイで、
これは外周部に形成された係合爪14をスイツチ
本体1に設けられた係合段部15に係合させるこ
とによつて該スイツチ本体1に一体化されてい
る。16はスイツチ室3と圧力室13とを仕切る
ダイヤフラムで、これの外周部には環状のシール
リング部17が設けられ、このシールリング部1
7は固定コンタクト10の外周部とボデイ12の
端面との間に挾持されている。18はダイヤフラ
ム16の図示下面に当接されたコンタクトホルダ
で、これに下方に向けて突設された径小部18a
に可動コンタクト19が装着され、この可動コン
タクタ19が図示下方より固定コンタクト10に
対向している。20は可動コンタクト19と接続
端子5との間に配設されたコイルばねである。2
1は圧力室13内に位置させてダイヤフラム16
の上面に当接されたばね受けで、これの中心部に
形成された孔部21aにダイヤフラム16の正面
に突設された凸部16aが嵌合されている。22
はコイルばねで、これはばね受け21と圧力室1
3内に配設されたスプリングプレート23との間
に配設されている。24はボデイ12のねじ孔2
5に螺着された調整ねじで、これの螺進退により
スプリングプレート23を図示上下方向に移動さ
せてダイヤフラム16に作用するコイルばね22
のばね力を調整し得るようにしている。26は調
整ねじ24の調整後にねじ孔25に充填された液
体パツキンで、27は圧力室13に連通する接続
筒体で、これに圧力源に連通するチユーブ(図示
せず)が接続される。
このように、従来の圧力スイツチにおいては、
スイツチ室3を有するスイツチ本体1に該スイツ
チ室3の内外を連通する通気孔4を設けてそのス
イツチ室3が常に大気圧となるようにしている。
一方、自動車のエンジンルームのようにゴミ、ホ
コリ、水等の異物が掛り易い場所に圧力スイツチ
を設ける場合に、その通気孔4を介してスイツチ
室3にそれらが進入しないように、その通気孔4
に通気性フイルタ29を取付けたものが供されて
いる。そして、従来のものは第2図に示すように
通気性フイルタ29を通気筒体40及びフイルタ
サポート42の、相互の弾性により挟持し、この
フイルタサポート42をスイツチ本体1に設けら
れ、貫通孔41に圧入することによつてスイツチ
本体1に固着する構成であつた。
スイツチ室3を有するスイツチ本体1に該スイツ
チ室3の内外を連通する通気孔4を設けてそのス
イツチ室3が常に大気圧となるようにしている。
一方、自動車のエンジンルームのようにゴミ、ホ
コリ、水等の異物が掛り易い場所に圧力スイツチ
を設ける場合に、その通気孔4を介してスイツチ
室3にそれらが進入しないように、その通気孔4
に通気性フイルタ29を取付けたものが供されて
いる。そして、従来のものは第2図に示すように
通気性フイルタ29を通気筒体40及びフイルタ
サポート42の、相互の弾性により挟持し、この
フイルタサポート42をスイツチ本体1に設けら
れ、貫通孔41に圧入することによつてスイツチ
本体1に固着する構成であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の通気性フイルタ取付構造は、通気性
フイルタをスイツチ本体に設けられた貫通孔とこ
の通気性フイルタを通気筒体相互の弾性によつて
挟持しているため通気性フイルタの挟持性が安定
しにくく、貫通孔、通気筒体、通気性フイルタ
各々の接触面からのゴミ、ホコリ、水等の異物の
進入が発生しやすく、挟持力が増せば増す程、そ
れぞれの弾性変形が大きくなり部品の挟持性が確
保できず、また挟持力を下げると、隙間の発生や
シール性が低下するという問題があつた。
フイルタをスイツチ本体に設けられた貫通孔とこ
の通気性フイルタを通気筒体相互の弾性によつて
挟持しているため通気性フイルタの挟持性が安定
しにくく、貫通孔、通気筒体、通気性フイルタ
各々の接触面からのゴミ、ホコリ、水等の異物の
進入が発生しやすく、挟持力が増せば増す程、そ
れぞれの弾性変形が大きくなり部品の挟持性が確
保できず、また挟持力を下げると、隙間の発生や
シール性が低下するという問題があつた。
本考案の目的は、スイツチ本体に設けられた通
気孔に通気性フイルタを確実に取付けシール性を
確保した圧力スイツチを提供することにある。
気孔に通気性フイルタを確実に取付けシール性を
確保した圧力スイツチを提供することにある。
上記問題点は、スイツチ本体内にダイヤフラム
によつて仕切られた圧力室とスイツチ室を形成
し、該スイツチ室内にダイヤフラムの変位に応動
してオン・オフするスイツチを配設した圧力スイ
ツチにおいて、前記スイツチ室内と前記スイツチ
本体の外側部とを連通する第1通気孔と、該第1
通気孔にシール材を介して嵌合するキヤツプを設
け、該キヤツプに第2通気孔を形成し、該第2通
気孔の前記スイツチ室側の端部に通気性ある、前
記スイツチ室内への異物の進入を防止するフイル
タを該第2通気孔を覆うようにその周囲を前記端
部に溶着した圧力スイツチによつて解決される。
によつて仕切られた圧力室とスイツチ室を形成
し、該スイツチ室内にダイヤフラムの変位に応動
してオン・オフするスイツチを配設した圧力スイ
ツチにおいて、前記スイツチ室内と前記スイツチ
本体の外側部とを連通する第1通気孔と、該第1
通気孔にシール材を介して嵌合するキヤツプを設
け、該キヤツプに第2通気孔を形成し、該第2通
気孔の前記スイツチ室側の端部に通気性ある、前
記スイツチ室内への異物の進入を防止するフイル
タを該第2通気孔を覆うようにその周囲を前記端
部に溶着した圧力スイツチによつて解決される。
好適には、前記シール材をOリングとすること
が望ましい。
が望ましい。
上記構成において、通気性フイルタを第2通気
孔を覆うようにその周囲を溶着したキヤツプを第
1通気孔にシール材を介して嵌合することによ
り、第1通気孔とキヤツプのシール性が保たれ、
第2通気孔と圧力スイツチ外部とは通気性フイル
タを介して通気する。
孔を覆うようにその周囲を溶着したキヤツプを第
1通気孔にシール材を介して嵌合することによ
り、第1通気孔とキヤツプのシール性が保たれ、
第2通気孔と圧力スイツチ外部とは通気性フイル
タを介して通気する。
キヤツプはシール材を介して第1通気孔と嵌合
しているのでキヤツプを変形してキヤツプと第1
通気孔とのシール性を損なうとか、通気性フイル
タとキヤツプとの溶着部を劣化させる力は働かな
い。
しているのでキヤツプを変形してキヤツプと第1
通気孔とのシール性を損なうとか、通気性フイル
タとキヤツプとの溶着部を劣化させる力は働かな
い。
(実施例)
以下、本考案の一実施例につき第1図を参照し
て説明する。なお上記説明と同一の部材には同一
の符号を付して説明を省略する。
て説明する。なお上記説明と同一の部材には同一
の符号を付して説明を省略する。
第1図に示すように、本実施例においてキヤツ
プ28は底板に二重の円筒が取付けられた形状で
二重の円筒の間にスイツチ本体底部から下方に伸
びたスカート33と嵌まり合い、二重円筒の外側
の円筒の頂部に設けられた係合爪32がスカート
33の付根部と圧入係合し、スカート33の内側
と内側の円筒の外面でOリング30を介して嵌合
している。二重円筒の中心部には通気孔31が設
けられこの通気孔31のスイツチ室の端部にこの
通気孔31を覆うように通気性および撥水性あ
る、多孔質の通気性フイルタ29の周囲を溶着し
ている。Oリング30はキヤツプ28とスイツチ
本体1との間の防水、防塵のために設けられてい
る。
プ28は底板に二重の円筒が取付けられた形状で
二重の円筒の間にスイツチ本体底部から下方に伸
びたスカート33と嵌まり合い、二重円筒の外側
の円筒の頂部に設けられた係合爪32がスカート
33の付根部と圧入係合し、スカート33の内側
と内側の円筒の外面でOリング30を介して嵌合
している。二重円筒の中心部には通気孔31が設
けられこの通気孔31のスイツチ室の端部にこの
通気孔31を覆うように通気性および撥水性あ
る、多孔質の通気性フイルタ29の周囲を溶着し
ている。Oリング30はキヤツプ28とスイツチ
本体1との間の防水、防塵のために設けられてい
る。
このような本実施例によれば、スイツチ室3へ
の通気を可能にすると同時に、水滴や塵埃の進入
を防止する通気性フイルタ29を直接キヤツプ2
8に溶着していることおよびキヤツプ28をスイ
ツチ本体1の通気孔4とOリング30を介して嵌
合していることにより、通気性フイルタ29を変
形させその性能を損なうような力は加わらず良好
な保持状態を保ち、部品数も通気性フイルタ2
9、キヤツプ28、Oリング30と少なく組付作
業性にも優れている。
の通気を可能にすると同時に、水滴や塵埃の進入
を防止する通気性フイルタ29を直接キヤツプ2
8に溶着していることおよびキヤツプ28をスイ
ツチ本体1の通気孔4とOリング30を介して嵌
合していることにより、通気性フイルタ29を変
形させその性能を損なうような力は加わらず良好
な保持状態を保ち、部品数も通気性フイルタ2
9、キヤツプ28、Oリング30と少なく組付作
業性にも優れている。
本考案によれば、圧力スイツチの通気孔に、通
気性フイルタを溶着した溶着部をシール材を介し
て嵌合しているので、通気性フイルタの性能を損
なうような力が溶着部に加わらず良好なフイルタ
特性を保持でき、さらに部品数も少なくかつ取付
作業性の優れたフイルタ付圧力スイツチを提供で
きる。
気性フイルタを溶着した溶着部をシール材を介し
て嵌合しているので、通気性フイルタの性能を損
なうような力が溶着部に加わらず良好なフイルタ
特性を保持でき、さらに部品数も少なくかつ取付
作業性の優れたフイルタ付圧力スイツチを提供で
きる。
第1図は本考案の一実施例の圧力スイツチ縦断
面図、第2図は従来の圧力スイツチ縦断面図であ
る。 1……スイツチ本体、3……スイツチ室、4…
…通気孔、13……圧力室、16……ダイヤフラ
ム、28……キヤツプ、29……通気性フイル
タ、30……Oリング、31……通気孔。
面図、第2図は従来の圧力スイツチ縦断面図であ
る。 1……スイツチ本体、3……スイツチ室、4…
…通気孔、13……圧力室、16……ダイヤフラ
ム、28……キヤツプ、29……通気性フイル
タ、30……Oリング、31……通気孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイツチ本体内にダイヤフラムによつて仕切
られた圧力室とスイツチ室を形成し、該スイツ
チ室内にダイヤフラムの変位に応動してオン・
オフするスイツチを配設した圧力スイツチにお
いて、前記スイツチ室内と前記スイツチ本体の
外側部とを連通する第1通気孔と、該第1通気
孔にシール材を介して嵌合するキヤツプを設
け、該キヤツプに第2通気孔を形成し、該第2
通気孔の前記スイツチ室側の端部に通気性あ
る、前記スイツチ室内への異物の進入を防止す
るフイルタを該第2通気孔を覆うようにその周
囲を前記端部に溶着したことを特徴とする圧力
スイツチ。 (2) 前記シール材がOリングであることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の圧力
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17548187U JPH0447883Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17548187U JPH0447883Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0179238U JPH0179238U (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0447883Y2 true JPH0447883Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=31467272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17548187U Expired JPH0447883Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447883Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP17548187U patent/JPH0447883Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0179238U (ja) | 1989-05-29 |
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