JPH04478Y2 - - Google Patents

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JPH04478Y2
JPH04478Y2 JP18511186U JP18511186U JPH04478Y2 JP H04478 Y2 JPH04478 Y2 JP H04478Y2 JP 18511186 U JP18511186 U JP 18511186U JP 18511186 U JP18511186 U JP 18511186U JP H04478 Y2 JPH04478 Y2 JP H04478Y2
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lock
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JP18511186U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、違法駐車している自動車のフエンダ
ミラー等に取り付けて、違法駐車した自動車であ
ることを表示すると共に、その駐車者に出頭をう
ながすための違法駐車標章の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の違法駐車標章を第4図、第5図
に示し、以下これについて説明する。
この違法駐車標章は、大別して自動車のフエン
ダミラーに巻き付ける錠ワイヤ1、該錠ワイヤ1
の一端が取り付けられており、錠ワイヤ1の他端
を挿入、鎖錠できる錠前2、該錠前2を収容した
上部袋体3、違法駐車の内容、出頭場所等を記載
した告知書4を収容する透明な袋体5の4つの部
分で構成されている。
前記、上部袋体3には、錠前2に鍵を挿入する
ための孔3a、錠ワイヤ1を錠前2に挿入するた
めの2個の孔3bが設けられている。
錠ワイヤ1の一端は錠前2に固定されている
が、他端は鎖錠部1aとなつており、これを孔3
bを通して錠前2に挿入することで鎖錠される。
袋体5には、告知書4をその中に挿入するため
の横孔5aが切られていて、この横孔5aを蓋す
るようにカバー5bが設けられている。
この違法駐車標章は、違法駐車している自動車
を発見した時に、その駐車時刻、駐車場所、駐車
態様及び出頭場所、車輌の登録番号等を告知書4
に記入し、横孔5aから透明な袋体5に挿入す
る。
そして、錠ワイヤ1を自動車のフエンダミラー
等の外部から見え安い場所に巻付け、その鎖錠部
1aを錠前2に挿入し、鎖錠し、駐車者に違法駐
車であることを告知する。
この駐車者が告知された場所に出頭した時に、
鎖錠部1aの鎖錠を、錠前2に鍵を挿入して開錠
し、自動車から違法駐車標章を取り外すものであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の前述の違法駐車標章は、これを自動車に
取り付けた後でも、横孔5aから告知書4を抜き
取ることができる。
そのため、駐車者が故意にこれを抜き取つた
り、或いは他人が悪戯もつてこれを抜き取ること
ができるため、出頭時に告知書のない状態で出頭
することがある。
このような状態で出頭され、警察では再度違法
駐車の内容を調べ直す等の面倒な手続きを必要と
する欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、従来の違法駐車標章の前述の欠点を
除去するために、鎖錠後は告知書の抜き取りがで
きないようにするもので、その手段は、違法駐車
の告知書4を収容する透明部分を有する袋体5
に、錠ワイヤ1の一端が取り付けられている錠前
2を固着し、錠ワイヤ1を自動車のフエンダミラ
ー等の指定個所に巻き付けて、錠ワイヤ1の他端
を錠前2に挿入、鎖錠する違法駐車標章におい
て、袋体5には告知書4の挿入口を蓋する蓋部6
を設け、錠前2の錠ワイヤ1は蓋部6の孔6a,
6bを挿通するようにしたことによつてなされ
る。
〔作用〕
本考案は違法駐車標章は、錠ワイヤの他端を錠
前から外すと共に、蓋部の挿通孔から抜き出し
て、袋体の開口を開口可能な状態にしておく。
そして、違法駐車の自動車があると告知書に記
入して袋体に収容し、錠ワイヤを蓋部の挿通孔に
挿通後、自動車のフエンダミラー等に錠ワイヤを
巻き付け、再び挿通孔に挿通して他端を錠前に鎖
錠するもので、これにより袋体の開口をも鎖錠す
るものである。
〔実施例〕
本考案の実施例の一例を、第1図〜第3図につ
いて以下に説明する。
5は袋体で、その一面は上方に延長され、蓋部
6とされており、袋体5の上部は前記一面と他面
の間が、袋体5内に告知書4を挿入するための開
口となつている。
この袋体5の他面下部には透明窓孔9が透明シ
ートで形成され、その上端には錠前2が収容3さ
れている。
この錠前2には、錠ワイヤ1の一端が固着され
ていて、その他端の鎖錠部1aを錠前2に挿入す
ることで、鎖錠部1aが錠前2に鎖錠される。
この錠前2を収容した袋体5は、前面に錠前2
の鍵孔に鍵を挿入するための鍵挿入孔5aが穿設
されると共に、錠ワイヤ1の一端を導出するため
の孔5b、他端の鎖錠部1aを錠前2に挿入する
孔5cが穿設されている。
又、蓋部6の基端部には、錠ワイヤ1を挿通す
るための縦長の挿通孔6a、鎖錠部1aを挿通す
る挿通孔6bが穿設されている。
更に、蓋部6の内面側先端には係止片7aが取
り付けられていて、袋体5上に折り返してその開
口を蓋した場合、袋体5の鍵挿入孔5aの下方の
係止片7bと付着状態となつて、袋体5の開口の
閉鎖が行える。
そして、告知書4は、2つ折返の透明なカード
入れ8内に挾み、透明なカード入れ8と共に袋体
5内に収容するようになつている。
この違法駐車標章は、第2図のように、錠ワイ
ヤ1の鎖錠部1aを、錠前2の開錠によつて、孔
5c、挿通孔6b、更に挿通孔6aから抜脱して
おく。
そして、違法駐車の自動車を発見すると、告知
書4に記載し、透明なカード入れ8に挾んで袋体
5内に収容する。
次に、錠ワイヤ1を挿通孔6aに挿通した後、
錠ワイヤ1を違法駐車のフエンダミラー等に巻き
付け、その鎖錠部1aを挿通孔6b、孔5cに挿
通して、錠前2に挿入し、鎖錠する。
最後に、蓋部6の係止片7aを、袋体5の係止
片7bに付着させ、袋体5の開口を蓋し、袋体5
内に雨水等が浸水するのを防止する。
このように、袋体5の開口は、錠ワイヤ1を蓋
部6の挿通孔6a,6bに挿通し、錠前2で鎖錠
部1aを鎖錠することによつて鎖錠され、錠前2
に鍵を挿し込んで鎖錠部1aの鎖錠を開錠し、錠
ワイヤ1を挿通孔6b,6aから抜き取らない限
り開口されることはない。
従つて、開錠しない限り、自動車のフエンダミ
ラー等からの取り外し、告知書4の取り出しはで
きないものであり、告知書4の内容は、透明窓孔
9からこれを見ることができる。
〔考案の効果〕
本考案は叙上のように、錠ワイヤ1を鎖錠して
いる錠前2の鎖錠を解除しない限り、袋体5内の
告知書4を抜き出すことはできない。
そのため、故意や悪戯による告知書4の紛失が
防止され、出頭時の手続きを容易に行うことがで
きるものである。
そして、その構成も従来の違法駐車標章に比し
てそれ程複雑とはならず、違法駐車自動車への取
付、取り外しも従来と同程度の手数で行える等の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例で、第1図は
縦断面図、第2図は開錠状態の斜面図、第3図は
鎖錠状態の斜面図で、第4図と第5図は従来の移
送駐車標章の縦断面図と開錠状態の斜面図であ
る。 1……錠ワイヤ、2……錠前、4……告知書、
5……袋体、6……蓋部、6a,6b……挿通
孔、9……透明窓孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 違法駐車の告知書4と、該告知書4を収容する
    透明部分を有する袋体5と、錠ワイヤ1の一端が
    取付けられていて、該袋体5に固着されている錠
    前2とを備え、錠ワイヤ1を自動車のフエンダミ
    ラー等の指定個所に巻付け、錠ワイヤ1の他端を
    錠前2に挿入、鎖錠する違法駐車標章において、
    袋体5には告知書4の挿入口を蓋する蓋部6を設
    け、錠前2の錠ワイヤ1は蓋部6の孔6a,6b
    を挿通するようにしたことを特徴とする違法駐車
    標章。
JP18511186U 1986-12-02 1986-12-02 Expired JPH04478Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18511186U JPH04478Y2 (ja) 1986-12-02 1986-12-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18511186U JPH04478Y2 (ja) 1986-12-02 1986-12-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6392995U JPS6392995U (ja) 1988-06-15
JPH04478Y2 true JPH04478Y2 (ja) 1992-01-08

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ID=31133433

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JP18511186U Expired JPH04478Y2 (ja) 1986-12-02 1986-12-02

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JPS6392995U (ja) 1988-06-15

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